2014年11月アーカイブ

【平成26年度第13回定例市長記者会見記録(札幌市)】


先日「境界線なし」を自称する某ジャーナリスト......えーと、ジャーナリストを休業してたんだしゃなかったっけ、この人?......がドヤ顔でスクープとして挙げ、与党の言論弾圧だ的な印象が拡散した後、「実は他の党もやってたし、昔からそうでした」的な事が判明し、「お前がそう思うのならそうなんだろう、お前の中ではな」的な事が暴露されたものの、印象は浸透したままで、あるいはこれが目的だったんじゃないの? という三流小説的なストーリーすら脳内に書き連ねられる話。そのような与太系ストーリーラインはさておくとしても、「この期間は公平にやっている」というツッコミもあれど「それじゃ、それ以外の期間は不公平? 政治的公正を成すよう明文化されている放送法は常時適用されるんだけど?」という返しでFAとなってしまうとか、そもそも論として「法に従い公平にやれ」と指摘されて反発するってどういうこと? と一歩引いて考えると首を傾げたくなるような。

脅しと受け止める人もいるかもしれないけど、指摘されている内容を読み返し、「しないように」と言われていること、法で定められていること、公正か否かということを考え直すと、何で報道側が騒いでいるのだろうという可笑しな点に気が付くはず。「戸締り用心火の用心」「おとうさんお母さんを大切にしましょう」「一日一善」と言われて「これは弾圧だろ!」と逆切れするのと同じ。それとも心当たりでもあるのかな。

【平成26年度第13回定例市長記者会見記録(札幌市)】

上田市長はこの日の記者会見で、「市民一人ひとりの取り組みの積み重ねは、新たな発電所を作ることに匹敵する大きな電力を生み出す。事実、北海道全体の(節電の)実績は29万キロワットで、発電所を1基つくることに相当する量だ。目標を掲げて対応することは、電力のひっ迫への対応というだけでなく、原発に頼らない持続可能な社会の実現を目指すという目標のためでもある」と述べた。


さらに上田市長は、「みんな外套を着て(地下鉄に)乗っているし、零下にはならず10度ぐらいの気温は保たれるので、(地下鉄には暖房が)無くてもやれる。不要なものはカットしようという合理的な解決、節電の仕方であると思う」と話した。



【「今年は北海道も含めて数値目標なし、無理のない節電協力要請」...2014年冬の節電要請内容正式発表】にも挙げた通り今年の冬は一応数字目標無しの節電要請に留まってはいるけれど、多分に無理が続いており、さらに北海道は電力供給の上での特殊事情から本州などとは別個の臨戦態勢状態にある。それと同時に北海道全体、また札幌市はトップが多分に発想......というか思想的な観点で、物議を醸す状況にあり、電力事情がブーストされた状態で住民に襲い掛かることになる。ぶっちゃけると元々そういう考えの持ち主だったのが、震災とそれに伴う電力事情に乗り、火事場泥棒的に関連の発想を前面に押し出し、強行していると表現した方がよいかもしれない。

上記指摘では「末期戦」という表現が使われているけど、去年当方も「戦時下」的な表現を使った記憶がある。発言だけに目を通すと、まさに大戦中、しかも後期に入ってからの官公庁の発言を思わせるような内容で、ちょいと偏頭痛を催してくる。「精神力があればB29も叩き落とせる」的な内容とどこが違うのだろうかという感は否めない。


実体験をしないとその関連の例えを出してはいけないのか否かという話はケースバイケースだけど、日本に対するディスり的発言(要は「日本はあれこれだからダメ」というもの)に関する疑問を持つ人は少なくない。論点が多分にずれていたり、だから何? 的視点で日本国内の事情をなじったり、とにかく「日本はダメなんだ教」の海外支局の広告塔みたいな人もいる。上から目線ってのも多分にあるし、だからこそ「その目線ではちゃんとモノは見られませんよ」というツッコミも結構ある。

まるで、先日の【ネットによって権威が「資料」から「現場」に移る時代とその危険性】【現場は大事だけど現場がすべてではない。現場に居ることが無敵モードのアイテムになるのは困りもの】と類するもの、そして状況的には真逆で、海外に居るからオールマイティーモードに突入し、日本の事をどれだけバッシングしてもすべて免罪される的な。

まぁ、でもそれって見方を変えると、


先日の【効果は確かにあるから業界が倍プッシュ状態なんだろうけど・ネイティブ広告は是か非か】で挙げた、ネイティブ広告なるものの話の後日談。広告だと分かった上で「読み始める」ことができればいいんだけど、昨今のネイティブ広告なるものは、ほとんどがそうじゃなく、最後まで読み進めていって、はじめて広告記事だと判明する。言葉は悪いけどぼったくりバーみたいなもの。「お題は観てのお帰りだ」すら言わないのだからタチが悪い。さらに上に指摘の通り、ソーシャルメディアで記事更新伝達をした場合、普通の記事とまったく同じに見えてしまう。つまり誤クリック誘導と同じになる。これは良くない。


先日一部で話題に登った、絵描き向けコミュニティのPixivが、ゲーム制作サイドの狩り場、買いたたき市場的な使われ方をされてしまい、それを肯定し自慢げに語る事案が発生した件に連なる形でのお話。具体的にどのコミュニティを指すのかは結局分からなかったけれど、PayPalなどで少額決済の仕組みが浸透し、また才能への対価を提供すること、対価を求めることが正当な行為であり、非難されることが少ない英語圏ではあって当然的な話なので、覚え書きも兼ねて。日本の場合は少額決済の仕組みが現在もなお試行錯誤状態であるのと、「代金を掲示して仕事を募集する」という行為への忌避感的なものが多分にあるんだよね......「お金はキレイじゃない」という間違った考えが根底にあるのが原因なのだろうけど。


「2つの帯域がLTE専用」というフルLTEの特徴を表現するため、2つのレーンからエビが飛び出す調理装置等は全て今回の撮影の為に開発/製作されました。


エビが飛び出すスピードと、小麦粉、玉子、パン粉、炎、それぞれがふき出すタイミングは、全て綿密な計算と、検証によりプログラミングされています。また、調理風景はCGを使用せず、実写にて撮影を行いました。


携帯電話の契約数が3か月単位での報告となってから、携帯業界のCMを追いかける機会もさほどなくなってしまった。関東テレビ局のCM動向の記事も先月から不定期更新にシフトしたので、さらに疎くなったのは否めない。まぁ三大事業社の中では「お父さんのソフトバンクモバイル」「auチャネルのau」「色々やってるけど何だかちょっとさえないドコモ」的な雰囲気はある。つまりCMの観点では一番ぱっとしないのがドコモ。

で、そのドコモからのCMとは思えないようなかっとんだ印象と軽快なノリのCMがこれ。ツイッターのタイムラインに上がってきた時には目を疑った、というかどこかのニセCMかと勘違いした位。


先日本家サイトで挙げた記事【世界各国の石炭埋蔵・採掘・輸出入量などをグラフ化してみる(EIA版)(2014年)(最新)】でEIAの公開データを基に各国の石炭事情を精査していた時の話。この類のデータは後々細かい修正が入るのが常なんだけど、今回は特に中国の値で大きな変化があって、前回の記事からの変更が大変なことになった。特に輸入と消費で修正やら新規分の2012年の値の増加が著しく、あちこちで文面が前面差し換えとなる状況。

上は酔狂として輸入量をグラフ化したのだけど、思いっきり増加しているんだよね、この数年間で。で、せっかくだからいくつかデータを抽出してざっくりとグラフを創り、状況の把握をしておこうかな、ということで。


消費性向の変化やコンビニの多様化の影響を大きく受けているのが外食産業。ファミレスは比較的勝ち組の区分に入るのだけど、最近はちょいと雰囲気が怪しくなってきたという話もある。そのファミレスに歩み寄る姿勢を示しているのが回転寿司。元々バラエティに富んだメニューを展開していたけれど、最近は回転するお寿司を出す店というよりは、多種多様なメニューを出してお寿司も食べられるという、「寿司もあるファミレス」的な方向性を目指している。

↑ ネイチャーメイド アスタキサンチン 30粒
↑ ネイチャーメイド アスタキサンチン 30粒


石炭周りのデータを挙げて雨が上がったのでアワーズを購入してざっと読みした上でレビューを書き、繰り延べになっていた月末のお金計算をしていた最中。玄関の呼び鈴が鳴り、また勧誘かしらと思いつつも応答してみるとアマゾンからの荷物。注文しているものはすでにすべて届いていたし、優待の類にしてはタイミングが変。

ってことで中を開けてみたら、目に良いとされる「アスタキサンチン」が。あれ? 注文した記憶はないんだけど......って送り主を確認したら自分では無くて別の名前。送り主ではなく「贈り主」となっていた。あら、これは嬉しい。

納品書などを見るとメッセージ付き。どうやらこちらのサイトの読者の方が贈ってくれたようで。記事が何らかの役に立ったらしい。どの記事かは分からないけど、お役に立てて幸いです。ありがたく頂戴させていただきますm(__)m

こういうのって、モノ云々以上に、気持ちが嬉しいのよね、ホント。

ヤングキングアワーズ2015年1月号 読了

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↑ ヤングキングアワーズ2015年1月号
↑ ヤングキングアワーズ2015年1月号


表紙は「僕らはみんな河合荘」。結構表紙率が高いんだよね。やはりアニメ化したのは強いか。今回はややピントをぼかして、身近で写真を撮ったような色彩。顔の部分にピントが合っているので、撮影者の心境もうかがえる、面白い切り口。巻頭折り込み付録は池上遼一先生が描いた島津豊久。先月の平田先生に続き、劇画系の大家が続く。何だろう、この期待度。


NDA(機密保持契約、秘密保持契約:Non-disclosure agreement)ってのは一般にはあまり聞きなれない言い回しであるけれど、あるいはGDPとかTPPよりも重要かもしれないもの。個人で自分の力量を発揮してお仕事をする人には、特にその可能性が高い。要はその名前の通り、「ここに書かれている事柄については秘密だから、第三者に語るのはナシよ」というナイショ話の約束を私文書で交わしたもの。もちろん契約だから、それに抵触するような事をすれば、こっぴどく叱られるし、下手すると賠償が発生したり、さらには裁判沙汰になる。

で、クリエイター系の人がお仕事の受注をする場合、大抵まずこのNDAの締結が求められることになるのだけど......指摘の通り、NDAを結んだからと言って、仕事をすることが義務付けられるわけではない(書類に「仕事します」と書いてあれば話は別だけど、普通はNDAにはそんなことは書いていない)。例えるなら、遊園地の入場料は支払っても、個々のアトラクションの料金を支払って楽しむ義務はないということ。入場料を払って中に入ったけれど、個々の遊技が高すぎるので様子見だけをして外に出るってのも一向に構わない。

もちろんNDAは結んでいるから、こんな契約をして仕事を依頼された云々ってのは、第三者に語っちゃいけないのは言うまでもない。


先日の【有益そうに思えても、「それ」に気が付いた瞬間に思いっきり残念な気分になる記事】【R18的な広告はブラクラとどこが違うのか、そして広告そのものからの忌避感】でも触れた、「それ、企画広告記事とどこが違うん?」とか「焼き畑農業みたいな広告展開は皆に迷惑かけるだけなので止めなされ」的な話。グノシーの広告云々ってのは使っている人なら分かると思うけれど、記事と記事の間に「Sponsored」と表記がある、記事的な形で挿入される広告。先日「ちゃんと精査せんかい」とツッコミを入れた、ツイッターの公式クライアントで表示される、ツイート的な広告と仕様は同じ。ただそれらの広告記事的なものは、ファーストビュー、つまりぱっと見・一見して「これは広告でありんす」というのが分かるような表記がされている(ツイート上の「ネイティブアド」ってのはネイティブ広告のことね)。

↑ セブンのドーナツは「セブンで売っている」ドーナツ
↑ セブンのドーナツは「セブンで売っている」一般的なドーナツ


実証実験的なことは随分と前からやっていたようで、今夏終わりごろからそれに加速が付き、本家サイトで【セブン-イレブンのレジ横ドーナツ「セブンカフェ ドーナツ」正式発表、来年8月末までに全国展開へ】にて伝えた通り先日からは正式にボンガボンガと店舗展開を行うことが決まった、「セブンカフェ ドーナツ」。やはり気になるのは、ドーナツをメインにしている外食他企業、特にミスタードーナツ。思い返してみれば夏ぐらいから色々と新発想のアイテムの展開頻度が上がっていたり、リリースには無いような小さなキャンペーンが増えていたなという感はあったのだけど、消費税率引き上げ後の消費性向の減退以外に、これが要因だったのだと考えると、道理は通る。

今後ミスドはどうするのだろう。いや、今後もドーナツをメインに売っていくことには違いないのだけれど。主要商品の需要をいきなり横から巨人がかっさらう形になったので、慌てふためいていることに違いは無い(予兆は多分にあったからそれなりに対策は講じているだろうし、だからこその各種動きがあるんだろうけど)。

【豚テキ定食発売!】


本家サイトでは【セブン-イレブンのレジ横ドーナツ「セブンカフェ ドーナツ」正式発表、来年8月末までに全国展開へ】で報じた通り、ようやく公式に全国展開が決まったセブン-イレブンのカウンター販売のドーナツ。来年8月末には全国制覇ということで、じわりと実装店舗が増えてくるとは思うのだけど、その本家記事でもちらりと触れた、そして実証実験時点でいくつかの試食レポートにも顔を見せていた、今流行のクロワッサンドーナツが、全国展開の時点でも導入されることが明らかとなった。

......っていうか動画をよく見直したらばっちり映ってるじゃん。

【豚テキ定食発売!】

↑ 豚テキ定食
↑ 豚テキ定食
12月4日(木)10時より「豚テキ定食」を発売いたします!今年の「豚テキ定食」は、肉厚な熟成チルド豚ロース肉を使用し、より柔らかく美味しくなって登場します。松屋特製にんにくタレでごはんが進むボリューム満点な逸品です。

牛丼、もとい牛めし屋というよりは定食屋の様相をますます呈しつつある松屋。今度の新作定食は豚肉のステーキこと「豚テキ」の定食。「今年の」という表記があるので調べてみたら、2012年にやはり【豚テキ定食発売!】ってことで発売している。価格はそれから60円値上げしたことになるのかな。肉の色合いが今回は結構白っぽくなっているのが違いかと。「熟成チルド豚ロース肉」を使ったからなんだろうな、これ。

【『永遠の0』をテーマにした缶コーヒーのオマケに第2弾が登場!UCC『永遠の0』プレミアムコレクションキャンペーンが12月16日にスタート】

香料ゼロとレギュラーコーヒー100%にこだわる攻めのブラック缶コーヒーと言えば、UCC独自の製法と低温充填方式を採用したUCC BLACK無糖。この2本に1個、組み立て式の航空機フィギュアがついてくる缶コーヒーのオマケ「『永遠の0』プレミアムコレクション」キャンペーンが、12月16日(火)より全国のコンビニでスタートする。 UCCと『永遠の0』のコラボ企画は昨年10月に続いて2回目となるが、2015年にはテレビ東京開局50周年のドラマスペシャルとして『永遠の0』が放映される予定なので、タイムリーな企画と言える。

......ということでテレビ放送に合わせて、というと結構無茶な絡みといえなくもないけど、とにかく【零戦や紫電、彗星、九九艦爆まで...「永遠の0」コレクションがUCC THE DEEP BLACK無糖についてくるキャンペーン、10月8日スタート】に続き、UCCの缶コーヒーを買うとミニチュアモデルがついてくるキャンペーンが12月16日から開始されるとのこと。現時点で公式サイトには何の情報も無いので、先行的な展開なんだろうな、この記事は。公式なリリース的情報が出たら、本家サイトでも掲載する予定。

【親子二世代に人気のゲームキャラクターが今年も登場!ハッピーセット「マリオカート8」12月5日(金)から期間限定販売~専用ボックスにマリオ、ルイージ、ピーチが描かれた3種類のデザイン登場~】

↑ ハッピーセット「マリオカート8」
↑ ハッピーセット「マリオカート8」
ハッピーセット「マリオカート8」には、マリオカート8で人気のマリオやルイージはもちろん、ピーチやヨッシーなど主要なキャラクターのフィギュアがカートに乗ったおもちゃ7種類と、マリオになりきった気分を楽しめるマリオバイザー1種類の全8種類のおもちゃが登場します。カート型のおもちゃは、手で自由に走らせることができ、カートが、反重力によって壁や天井など自由自在に走り回るマリオカート8の世界観を楽しめます。また、今回はマリオ、ルイージ、ピーチが描かれたデザインのハッピーセットボックスを3種類ご用意しています。

タイミング的には今年最後となるハッピーセットのおもちゃは、任天堂の「マリオカート8」のキャラクターたち。受け取るまで中身が分からないタイプで、カートやバイクなどの乗り物+キャラクタなおもちゃか、バイザーが対象となっている。そしていつもの週末プレゼントも。

で、なぜか今回は本家では無くてこちらでサポート。まぁ理由は色々とあるんだけど......

↑ いなば ハンバーグとインドカレー(玉ねぎ入り)発見
↑ いなば ハンバーグとインドカレー(玉ねぎ入り)発見


先日の【いなばの缶詰で「ハンバーグとインドカレー(玉ねぎ入り)」なるものがあるらしい】で紹介した、いなばの素敵ハンバーグ缶詰。探してみたらあっさりと見つかった。これもしかして随分前からあったりして......。まぁ、タイカレーが流行ってから急激に色々と種類が増えたので、こういう面白美味しなアイテムを見逃すのも仕方なし。

で、サイズとしては大型缶の方で、直径85ミリタイプ。賞味期限は2017年3月1日までなんで、2年半から3年くらいなのかな。カロリーとかの表記は無く、原材料は鶏肉によるハンバーグと玉ねぎ、トマトペースト、ココナッツミルク、にんにく、カレーペースト、砂糖などなど。原産国はタイ。

↑ まんがタイムきららキャラット2015年1月号
↑ まんがタイムきららキャラット2015年1月号


表紙は「ひだまりスケッチ」。雪景色の中の情景ということで白が映えるデザイン。色の調整が大変だったような感。読プレのページも色彩・デザイン的に合わせており、何気にステキ。

マクドナルドと紙ナプキンの効率性と

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これは先日の【マクドナルドと禁煙施策と「顧客が本当に求めていたもの」】から派生した、ちょいと考えさせられるお話ということで、覚え書き的に。イートイン、つまり店内で購入後にそのまま食する場合、マクドナルドでは用意されたメニューに紙ナプキンをつけないようになったけど(今では復活しているのかな??)、それって結局余計に消費してしまうだけだよね、という話。

店の考えとしては、使わない人もいるし、使っても少数の人もいる。すべての客に同じ量の紙ナプキンを渡すのは無駄になる。ならば最初は渡さないようにして、必要な人は必要なだけ、別途用意されているホルダーから取り出すようにすればよい、という話......ではあるのだけど。マクドナルドの紙ナプキンってレストランのように確かテーブル単位に配されているのではなく、ゴミ箱の上にざっくりと置いてあった感じが。無論、これはテーブルの面積を広く取るための配慮ではあるんだけど、今件ではそれが仇になっている。

遠くの場所にわざわざ足を運んで紙ナプキンを取りに行く、あるいは不足分を補充する。距離にすれば数メートル、数十メートル位でしかないのだけど、面倒くさい事には違いない。何度も取りに行くのは間抜けな気もする。そこで、がっつりと余計に取ってしまうというもの。使わない人は取らないから、その分の節約は出来たのだろうけど、使う人は余計に取得して、結局余らせてしまいかねない。


先日の【日高屋とちょい飲みと・外食産業よもやま話】で掲載した、「ちょい飲み」に絡んで日高屋がステキ状態にある件について。色々と反応をいただいたので、どこまでが正しいのかの検証はさておくとして、納得できること、なるほどと思った事を覚え書き的に。まず上のは「雰囲気が大衆食堂的なところがあり、それがステキングだからでは」というもの。

一人飯が流行る一方で、このような需要も確かにあるんだろうなあ。「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」では無いけれど。まぁこの場合、大衆食堂というよりは、小料理店的なものに近い感はある。「吉呑み」なんてまさにそれだよね。


先日【フィルタリングにお構いなく表示されるエロ広告は滅すべし、慈悲は無い】で言及した、フィルタリングをあざ笑うかのように展開されるR18系の広告の数々や、検索評価の無作為により生じる、実質的なR18系コンテンツへの誘導的広告塔と化してしまっている悪質系まとめサイトの話。どうやら同様の苦々しさを覚えている人はかなりいたようで、いくつかのレスポンスをいただいている。

実際、マウスオーバー広告の時の反応同様、上のように該当広告はもちろん、広告全般に対する忌避感を覚えてしまう人も少なくない。結局これって、焼き畑農業と同じで、該当広告そのものはいくばくかの突出した成果を上げられたとしても、広告全体的な、さらにはウェブコンテンツそのものに対する信頼性を削り取っていることになる。


先日はカップ麺のサッポロ一番とのステキすぎるコラボ商品も展開した、イナバのタイカレーをはじめとする各種缶詰たち。賞味期限も思った以上に長いので、非常食としても適しているし、さまざまな料理に応用できる、ステキすぎなシリーズ。先日100均ショップを散策したら、同缶詰向けの巨大なコーナーが作られていて、見たことも無いような新種がずらりと並んでおり、え、こんなに増えてたの?? 的なサプライズを覚えたりする。

で、そのイナバの缶詰の新作として、心躍らせてくれるような「ハンバーグとインドカレー(玉ねぎ入り)」なるものが出ていたとの報告。これは大きめのサイズ版の缶詰のようだな......。確かにカレーとハンバーグの相性の良さは既知ではあるんだけど、よもや缶詰でやってくれるとは思わなかった。しかも何と、当方の大好きなマルシン系チキンハンバーグということで、これはもう探しまくるしかない......と思ってはいるのだけど、どうもまだ本格展開はしていないようで、未だに見つからない。


クレヨンやらクレパスやらは小さい時の授業で使ったきりで、仕事で必要な事案が生じない限り、大人になってから使う機会はほとんど無い。チョークや黒板と比べても、使う可能性はかなり低いんじゃないだろうか。使う場面が思いつかないもの。

だけど、このニッセンの紹介するクレヨンには、ちょっとグッと来るものがある。クレヨンの内部が無数の色のドットで構成されており、線引きをするとその模様がそのまま紙などの上に描かれるというもの。ドットで構成されているので色合いが均一になることは無く、まさにモザイク的な情景を好きなだけ作り出すことが出来る。


来月投票が行われる衆議院議員総選挙に関して、警視庁(つまり東京都管轄)が公式サイト上にインターネットなどを利用した選挙違反及び買収などの悪質事犯に係わる情報提供の窓口を開設した......って同一ツイートに該当ページのURLを書かないと、訳わかんないじゃんってことで、ツッコミ的なツイートをアフターフォロー的に。


ネットの普及や社会観の変化に伴い、時として「まるでライトノベルのような、奇妙な、普通には有りえないような状況がぽんぽん現実化する」昨今の動向を、ラノベ的世界と評したことがある。シャープの公式アカウントが先日遭遇したイベントは、まさにそんな感じのもの。上記は今年の5月頃、わさビーフを販売する山芳製菓に、シャープアカウントがボケ半分でツッコミを入れたわさび抜きわさビーフの話。チャーシュー麺チャーシュー抜きみたいなもので「そんなもん作ってどうするねん」的なツッコミが入りそうだが(元々エイプリールフールネタだった)、もし人気があれば現実に創るよとした山芳製菓へ、軽いノリでリアクションをしたものだが......。


家庭用の電話にFAX機能をつけ、さらにスキャナとプリンタ機能まで実装した、いわゆる複合機なるものがある。場所を節約できて超便利......なように思えるけれど、消耗品の関係で多分に無駄な部分があるし、何かトラブルが生じた場合にすべての機能が一度に使えなくなるという「かごの中の卵」的なリスクも拡大する。また、一つの機能を使っている時には他の機能は使えないという問題もある。

これと似たような「集約によって生じる問題」の一つが、先日【多機能なのは便利だけど...コンビニ情報端末の功罪】で挙げたコンビニの情報端末における機能集約の問題。そしてまた一つ、指摘されているような問題が現実のものとなりつつある。


先日発表された、本家サイトでもこの後記事として掲載予定の、セブン-イレブンにおけるレジ横でのドーナツ本格販売開始。昨日大規模な記者会見が開かれて、それに合わせてコンビニの現状を伝える報道映像が放送され、公式の動画もYouTube上で掲載された。その動画をセブンのドーナツ記事に盛り込むべく見ていたのだけど......

どうやらローソンでも似たようなスタイルの、レジ横ドーナツ販売を模索しているらしい。上の写真の部分にはっきりと、セブンの什器と似たような形でのドーナツが販売されている。もっとも段数はセブンのと比べていくぶん少ない感じ。


レスポンスがクローズドなタイプのツイッターアカウントであることや、明確な番組の指定がないことから、もしかしたら聞き違いかな......という感もあったのだけど、色々と調べてみるとどうやら11月27日付で放送された【東海村図書館ボランティア「本のお医者さん」2014.11.27【おはよう日本】】のようだ。内容的にもタイミング的にも一致する。そして、番組構成としての稚拙さ......というか問題点でも。


サンデーネットやニフティサーブといったパソコン通信時代、そして2ちゃんねるだのあめぞうだのようなネット掲示板における黎明期の話は、ソーシャルメディアのすう勢をまとめる記事で何度か調べたことがあるので、大よそ把握している。それもあってちらほら話に登っている、2ちゃんねる関連のお話は「ああ、また情報がよじ曲げられて伝えられている......というよりは歴史を都合の良いように創生して語り伝えて事実とすり替えようとしているな」的な感じでによによしなが見ていた次第。

で、そのあたりの話でちらりと出ていた、情報ソースの変遷について、ちょいと興味深い内容のやりとりがあったのと、当方に誤爆(笑)が来たことから、良い機会でもあるので覚え書き。

↑ ケースに専用のプレートが配されている
↑ ケースに専用のプレートが配されている


【セブン-イレブンのカウンタードーナツ販売が全国展開になるという報道】の話があってから、結局公式レベルで「全国展開するよ」というリリースはいまだもって見受けられない、セブン-イレブンのカウンターフーズのドーナツ。ちらほら実食レポートも増えているんで、確実に試験運用店舗は増加中なのは分かるのだけど、当方の行動領域ではいまだに1件しか見つからない。田舎だからかな。まぁ、どちらでもいいんだけど。

で、実運用店舗のそばまで来る機会があったので、再びチェックしてみると、ちょっぴり雰囲気が変わっていた。前に来た時には無かった、ケースの上の専用プレートがちゃんと配されている。ビジュアルは別の人がツイッターで披露していたのと同じデザイン。やはり本部から提供された専用のプレートなんだな。


喫煙周りの話はいくぶん宗教的なところがあり、吸う・吸わないどちらのサイドからも厳しいツッコミがある。先日の【マクドナルドと禁煙施策と「顧客が本当に求めていたもの」】にしても経営施策的な観点と、外食産業の実情からの話ではあったんだけど、案の定石つぶての投げ合いが繰り広げられ、その双方が当方に多分に直撃するという、やれやれな状態。

まぁ、それはともかくとして。嫌煙側における喫煙者への、喫煙者における嫌煙側の「やさしみ」、というかいたわり的な意見が多かったのも今件の記事の反応。いつものたばこ関連の記事とは少々事情が違うようだ。


最近はホールケーキのリリースなどを見ても何号云々という表記と共に、何人用ってのが記述されているのである程度安心は出来るのだけど、やはりケーキのサイズは分かりにくい。普通何号って表現は使わないじゃん? ケーキ屋じゃあるまいし。実際、どの位のサイズなんだろうなあ......という疑問にざっくりと答えてくれたのが、この自家製スィーツとおいしい紅茶のお店を高田馬場で運営している喫茶店の中の人。

おお、3センチをかけたのが直径になるのか。やべえ、分かりやす過ぎ。


個人事業でイベント業を行っている関係で、ゲームに関する決まり事を参加者に諭す必要があるため、創られたパンフレット。複数人数が集まってゲームをする際の汎用的なお約束事をまとめたもので、「なんだ、当たり前のことじゃん」と切って捨てる人もいるかもしれないけれど、「で、その『当たり前』のこと、ちゃんと守れてる?」と問い返されると、胸に痛みを覚えたり、耳をふさぎたくなる人は多いはず。

そして指摘の通り、ゲームが単なるボードゲームや教育用のコミュニケーション系ゲームに留まらず、ネットを使ったソーシャルゲーム、さらには個々におけるプレーではあるけれどその戦果などを披露することも合わせて考えると、すべてのゲーム、さらにはコミュニケーション全般(特にソーシャルメディアの利用において。また、それから連なる形で討論などでもいえるかな)にもいえる話だったりする。まぁ「名前シールをつけましょう」ってのは意志疎通以前の、行儀作法のレベルだけど。

で、この話が結構ツボだったようで、


先日から突然話として盛り上がりを見せ始めた、日本のGDP推移をドルベースで眺め見て、ここ数年の経済政策は失敗だ、むしろ2009年秋からの3年半は大成功だという論調。先日の時点ではあるブログを介してFacebookに流れ、そこからツイッターに波及した形となっており、まぁ、個人の戯言のレベルだから放置しておいてもよいかなあ、と思っていたら、先日から代議士先生、いや厳密には解散したから前代議士先生か、までこのような主張。どうやら件の先生には都合の良い話だからというのがホンネのようだ。

しかもこの件、どうやら......


そもそも8億円という金額はどこから来たのだろう......という話はさておき。宝くじの類でがっつりと億単位のお金が手に入った場合、今やっている仕事を続けるか否かというのは、ネタ系の話としてはよく持ち上がる。1億じゃ足りないけれど3億位なら仕事を辞めてもいいなあ、とか5億位ないとダメだよなあ、とか、妙なところでリアルな算段をしてしまうあたりは、悲しい人の性。

で、それに絡んで「お金が山ほど手に入っても仕事を続けられるって人だけが、仕事の素晴らしさを語ってほしい」との話が。要は大金が入ったら仕事を辞めちゃうような人は、結局その仕事をすること自体に価値を見出しているのではなく、生活の糧、何かを果たすための手段を得るためになしているだけであり、素晴らしいからやっているのではないという発想。そうでなきゃ、それだけの大金を目にしたら、仕事など放り投げて配当金で面白愉快に暮らすよ、という。

まあ、理解できなくもない。ただ......


上場に合わせて多種多様な広告実装を開始したツイッター。日々試行錯誤を繰り返しているのは本家サイトで掲載している、ツイッターの業務報告書をもとにしたデータ分析記事で触れている通りなんだけど、最近では以前にも増して、公式サイト経由でアクセスした際に表示される広告ツイートが増えてきた。

まぁ、アマゾンのように商品のトレンドを知れるものがあったり、某酒造メーカーや某牛丼チェーン店のように微笑ましい広告を見せてくれるのは良いのだけど、中にはこんなものも紛れ込んでいたりする。

ぱっと見で「どこかで見たな」「ああ、これって例の」と分かった人も多いはず。例の「インパクトでびっくりさせてクリックを誘導し、スパムアプリを連携させようとする」、あるいは「盗用コンテンツで集客してツイートの合間に偽装広告ツイートをはさんでだます」タイプで使われている広告とまったく同じ。「●×によるプロモーション」ってところからたどってみると、案の定それ系の広告ツイートばかり。他に盗用コンテンツで集客するアカウントを複数持ち、それらのアカウントからこの広告ツイートを定期的に公式リツイートして偽装するタイプなんだろうな。

【Alien Facehugger Dog Leash】

↑ Alien Facehugger Dog Leash
↑ Alien Facehugger Dog Leash


創りものだとは分かっていても、人間の心の奥底にある何かを引っ掻き回して恐怖感を覚えさせる情景や絵、映像ってのがある。当方にとっては「エイリアン」シリーズのエイリアンがその一つで、あれが人体にぺちゃっとひっついているところや、身体の中からめりめりめりっと出てくる情景は、一種のトラウマ的な何かを呼び起こすレベルですらある。まぁ、入院を経てもっとおぞましいものをリアルで見たので、ある程度は慣れたけど。いや、慣れるのはイヤだな、それ。

ともあれ。その「エイリアン」に登場するエイリアンの形を模した、愛犬用のホルダー(ハーネスっていうんだっけ?)がこの「Alien Facehugger Dog Leash」。エイリアン本体部分に黒い背景をつけて愛犬の胴体に固定する形となっていて、尻尾(?!)の部分が紐の代わり。はたから見ると、エイリアンが愛犬にぴたりと張り付いているように見える。オーマイガー。

【アプリでルービックキューブ6面を揃えてみよう!誰でも完成できます!】


株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ、代表取締役社長:奥山嚴/東京都台東区) は、ルービックキューブ公式アプリ「体験!6面完成(c)ルービックキューブ」を2014年11月26日より無料で配信致します。


本アプリは、日本国内では初となるルービックキューブ公式アプリです。①画面上のルービックキューブに触れながら揃える「フリープレイ」②お持ちのルービックキューブを撮影し、手順に従ってルービックキューブを回していくと6面完成することができる「撮影・解法」③「タイマーモード」といった3つの機能があり、ルービックキューブ本体と一緒にお楽しみ頂けます。


パズル系ゲームというのは脳内でそれを上手く処理できるか否かという基本的なロジックのレベルが、個人ベースで異なるようで、非常に素早くこなす人もいれば、どうやっても無理な人もいる。センスのあるなし、という表現でざっくりと切るのもアレな気がするけど、事実だから仕方がない。当方はといえば後者の方で、ルービックキューブの類も一面を揃えるのがやっと。攻略本の類を見ても、六面を揃えられたのは一度か二度位の記憶しかない。

【目指せ動画クリエイター! 子どもたちの「なりたい!」を叶えるシリーズ第2弾6秒ムービーカメラ「マジカルシックス」12月18日(木)新発売 あっと驚く6秒動画をカンタン撮影・編集・再生 グリッド撮影やミラー加工など本格機能も】


「マジカルシックス」は、6秒間のループ動画を簡単に撮影・編集・再生できるムービーカメラです。世界で4000万人以上の登録ユーザーをもつ6秒動画共有アプリ「Vine(ヴァイン)」※2から着想を得て、タカラトミーの若手社員が企画し、スマートフォンを所有していない小学生でも動画クリエイターのような不思議な動画を簡単に撮影できるようにと商品化しました。

大人が楽しそうに操作をしていたり、世間一般で使われているツールを見ると、子供も真似をしたくなるというのは、古今東西どこにでもある話。成長過程における教育学習の動機づけとして、本能みたいなものだからね。で、スマホやタブレット、パソコンなどで大人が動画を見聞きしたり撮影しているのを見て、あるいはテレビなどでもスマホなどを使っている様子を見ると「私もやりたい」という衝動に駆られるのは当然の話。昔ならばカメラを観て自分も画像を撮りたいってことで日光写真的ツールが思いっきり流行ったという話も、資料から知ることができ、ちょっと驚いたんだけど、ノリ的にはそれに近いのかな。

【「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」発売2週間で販売部数150万部突破!「ギネス世界記録」申請予定】

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、全国のマクドナルド店舗(一部店舗除く)で販売中の「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」が、2014年11月7日(金)の発売から2週間で150万部を突破したことをお知らせいたします。これは、当社が保持する「1年間で最も売れたカレンダー」(Most calendars sold in one year)のギネス世界記録147万6,442部(2010年11月5日認定)を超える数字であり、店舗でのカレンダー販売が終了次第、ギネスワールドレコーズに世界記録として申請を行う予定です。

以前本家サイトで【今年のマクドナルドのカレンダーは「妖怪ウォッチ」、各種キャンペーンも実施へ】にて紹介した、年末恒例マクドナルドのカレンダー販売。ここ数年はポケットモンスターを題材にしていたのだけど、今年は時節に乗る形で妖怪ウォッチを起用。するとどうでしょう、ビッグウェーブに乗る形であれよあれよという間に売れまくり、あっという間に150万部を突破し、ギネス申請をする状況に、という話。本家で紹介しても良いんだけど、先行してツイッターで載せてしまったこともあり、こちらで紹介。

【公的年金の運用する積立金 130兆円超に】

公的年金の積立金のことし7月から9月までの運用実績は、国内の株式市場で株価が堅調に推移したことなどから、およそ3兆6000億円の黒字となり、運用する積立金の総額は130兆円を超えました。これについて、GPIFは、「国内の株式市場で、円安の進行を背景に輸出関連銘柄への買い注文が広がるなど株価が堅調に推移したことに加えて、ドル高により外国株式のプラス幅が拡大したためだ」としています。

景気の先行指数の一つとされるのが株価ではあるのだけど、なぜか報道では多分に「株価が上がる......庶民には何も関係が無い、金持ちばかり得をする」「株価が下がる......景気が悪い、庶民にも悪影響が生じる、がっかりだ」という、訳の分からない説明がなされ、頭痛の種となる。分かって無くてやっているのなら報道機関として技能レベルでの資格は無いし、分かってやっているのならもっと悪質。そもそも株式とは何か、市場とは何ぞやという話を、どこまで理解した上で伝えている事やら......「庶民感覚で伝えている」云々というのなら「その庶民感覚とやらを強要しているのはどこの誰だ」「その免罪符でウソをついてよいとでも思っているのか」というツッコミもしたくなるというもの。

【2014年10月度外食産業売上マイナス1.2%...季節外れの相次ぐ台風上陸で客足大きく減退】
【マクドナルド、8月1日から全店禁煙に・公式発表】

喫煙者は、コーヒーやハンバーガーなど、マクドナルドの商品を目当てに来店していたのではなく、タバコを吸うスペースを求めていたのに過ぎないのです。


つまり、喫煙者はたとえばコーヒーに100円の価値を見い出してたのではなく、タバコを吸う環境を手に入れたいがためにコーヒーに100円を支払って、マクドナルドを利用していたというわけです。顧客が求めているのは、企業が提供する商品だけではありません。商品を利用する環境を含めて価値を判断しているのです。


先行する「ちょい呑み」に続き、先日本家サイトで掲載した外食チェーン店絡みでの後日談的な話。ファストフード・洋食の軟調さは、モスなどもやや弱い部分があるけれど、それより大きな要因はマクドナルド。数年前の最高益云々って話がもう前世紀のような雰囲気すら覚えさせる状況。迷走に次ぐ迷走ぶりは、かつて資料で見た、前世紀末期の戦略的な大迷走の時代をも覚えさせるものがある。ただ今回は、商品ベースでの迷走に留まらないので、危機感はむしろ強い。

今回指摘されていたのは、8月1日までに全店で実施が成された禁煙施策について。親子連れの確保を狙った、クリーンなイメージのためのものであることは容易に想像が出来たけど、マクドナルドはファミリーレストランでは無かった。そこに気が付かなかったのが敗因。また、顧客の少なからずは商品では無く、場を求めていた。これ自身は極めて興味深く、そして同時に危機的な話ではあるんだけどね(何しろ売り物が売り物扱いされていないのだから)。

【2014年10月度外食産業売上マイナス1.2%...季節外れの相次ぐ台風上陸で客足大きく減退】

「安く飲むなら居酒屋」という常識が変わりつつある。これまで食事をする場所だった外食チェーンが「ちょい飲み」に続々参戦しているからだ。早くからアルコール類の売り上げ増に取り組んできた日高屋は「ちょい飲み」チェーンの先駆者的存在とされる。神田西口店の店先のショーケースには生ビールやハイボールなどの食品サンプルがズラリと並び、とてもラーメン店には見えない。

先日本家サイトに掲載した10月分の外食産業周りの業績精査記事。先月同様洋風ファストフードと居酒屋がナニで、吉野家の吉呑みが結構ステキやんという話をした際に、似たようなスタイルでむしろ日高屋の方が先行しているという話をちらほらと。自分の記憶では日高屋ってラーメン屋っぽい中華料理店だった記憶が......ということで調べ直してみたらあら不思議。2年ほど前からお酒やそのおつまみにも重点を置き、「ちょい呑み」需要を一気に集めているそうな。上に記したのは今年度の業績推移だけど、去年も似たような感じでかねがね良好。


日本風のバイラルメディアやキュレーションサービス、さらにはネイティブ広告など、一歩間違えれば(そして多分に、すでに間違っているものがある)読者の心境を無視した類のネットコンテンツや広告群がはびこるのは、結局のところ(短期的に)成果が得られるから。広告における「目立ってリーチさせる」という点では確かにその通りなんだけど、リーチさせた後、あるいはリーチに至らなかった利用者・読者の不快感、嫌悪感まではリサーチに出てこないのが最大の落とし穴。

広告に限っても最近ではFlashなどを使って「勝手に動画再生」「マウスを一定期間領域内に配すると勝手に巨大化、動画再生」さらには「マウスがその領域に触れただけでも勝手に(怒り略)」なんてのまで続々登場し、それは確かに広告主にドヤ顔しながら効果を報告できるけど、顧客満足度、そして顧客予備軍への満足度を考えたことはあるのかな? と突っ込みたくなることも少なくない。あるいは先日解説した、パソコンのパフォーマンスが落ちてます的なエラーメッセージを模したものとかね。

【伊賀をぶらりと旅してみたくなる伊賀市観光公式サイト】


先日の【「忍ジャーエール」は実在するでござるの巻】で忍者をもじったジンジャエールこと「忍ジャーエール」について調べた時に見つけた、忍者アイテムの一つ。元々製造元が大田酒造をはじめとしたお酒関連のところということもあり、本来はこちらがメイン。当方はお酒がまったく飲めないので、「なんかすげーものがあるなあ」という感想で留まり、実際に手をつけるわけにはいかないのだけど、まぁ、これはなんだ、不思議な魅力をかもしているのは、非常に良くわかる。

【大正時代の雑誌も読める!資生堂の花椿アーカイブがおもしろいぞ】
【花椿アーカイブ|資生堂】

↑ 花椿アーカイブ
↑ 花椿アーカイブ

長年の歴史を持つ企業の中には、自社商品の愛用者向け、あるいはCI目的で広報誌的な情報誌を刊行し、それを長年にわたって継続しているところも少なくない。今件もその一つ、資生堂による情報誌『花椿』をアーカイブ化したもの。興味深いのはその情報誌が、資生堂という企業にマッチする形で、刊行当時のさまざまな文化を取り上げており、現在では歴史的価値のある、品質の高い資料としての立ち位置を有するようになったこと。


最近ではコミック版「まおゆう」を連載しておられる石田先生が、先日ついにルンバを導入。床が平坦な場所な場所でないと稼働が出来ないという難点はあるけれど、放置しておいても勝手に掃除をしてくれる、未来的ステキガジェット。ただ、アニメに出てくるような自立歩行的なものではないので、色々と準備をしてやる必要がある。「ルンバを導入するとお部屋がきれいになるんだよね」という、ルンバが掃除機であることを考えると当たり前の話ではあるんだけど、妙に納得してしまうエピソードが、また繰り返される......というお話。ああ、写真にある、上に乗っているフィギュアはもちろん後付で、ルンバにはついてきません(笑)。


何だか精査関連のネタが相次いで、「実在する」云々ってのがシリーズ化してしまいそうな昨今。っていうか特にFacebookやツイッター上で、ネタだかマジだかわからないような文章なり画像が出回りすぎて頭が痛いのが現状。以前「現代社会はラノベワールドだぜ、ヒャッハー」的な話をした気もするんだけど、少し前までなら想像もつかなかったような、非現実的な状況が展開されたり、話が実体化しているので、これまで以上に検証作業が必要になりつつあることは間違いない。これが仕事の類になれば、それはそれで面白いのだけれど。海外じゃそんな感じの専用サイトも複数立ち上がってる気はする。

で、今件も最初見た時、コラかリアルか判別がつきにくかったシロモノ。ビジュアル的に、そして店名からして某宇宙戦艦をオマージュしたものに違いは無い。名前は漢字で「内湯洗乾」と書いて「うちゆせんかん」と読ませるようだし(なにこのセンスの良さ)「ヤマト」の部分はちゃんとアレっぽい感じになってる。まぁ、看板のビジュアルはアレだけど、これまで似せたら色々と問題が生じるだろうから、賢明といえる。

でも昨今ではこれぐらいの画像でもコラの可能性がゼロとはいえないので、一応検証。


タイムライン上に登場した、多分ボケの意味でのツイート。コーヒーの中にウインナーだかソーセージが入っており、いわゆる「ウインナーコーヒー」をアピールしているらしい。しかしこの「ウインナー」とは肉類の加工食品ではなく、「ウィーン風の」を意味し、濃い目のコーヒーにホイップクリームを浮かべたものを指す。まぁ先日の「まとい」の話じゃないけど、ぱっと見で分かることには違いない、だけど飲みたくはないな、これ(笑)。

それはさておき......


先日の連休中に上野公園で展開されていた「伊賀上野NINJAフェスタ」なるイベント。「ニンジャスレイヤー」が注目を集めてきた関係で、忍者そのものにも熱い視線が向けられるようになったこともあり、あちこちで体験レポートを見受けるようになった。

その中でも注目を集めたのがこれ、「忍ジャエール」。......いやあ、地域特産品の中にはダジャレを用いたものも多いんだけど、これほどまでにすっきりと来るものに出会えたのは久しぶり。確かにジンジャエールと忍者を合わせたってのは一発で分かるし、由来としても伊賀の銘酒「半蔵」で使われている水を使っているということで、何も無理矢理だけってわけじゃない。

しかもこの「忍ジャーエール」、通販でも購入できたりする。


背景を見るにディスカウントストアか問屋街的な場所で、ざっくりとした形で商品を購入できる場所で見つけたものらしい。手の大きさと比較すると、どう考えても普通のグミとはスケールが違う、巨大なサイダーグミ。画像をいじったフェイクにしては良くできているし、模造品としても出来栄えが完璧だし、本物の商品ならこれは超注目......というかかみ切れるの、これ的な。指摘の通りその大きさと形は、先日【墓石用アイテム「倒れま先祖(せんぞ)」は実在する】でも触れた、タンスやテレビの下に敷いて地震の際に横滑りしないようにする耐震マットに瓜二つ。

ちょいと気になったので調べてみたら......

【Maker Faire Tokyo 2014 | Make】


色々なテクノロジーを持ち寄っていじくって多種多様なモノを作って披露してみんなで楽しむ、なんだかおらワクワクしてきたぞ、的なイベント「Maker Faire Tokyo」。技術的な青空市場的なものとでも表現すればいいのかな。そこで展開されたアイテムの一つとして紹介されていたのが、この透明なプレート。

中央やや下部には黄色い下線付きで「ツイッターより」とあり、右側には「迷子の日本人見つかる」「保護された 自称アーテイスト」と書かれている。......まあ、アレだ。先日のNHKのツイッターからの画像問題をはじめ、複数の時節ネタを盛り込んで、簡単に再現できるツールを作ってしまったというわけだ。


大本のソースは「真実を云々」というタイプのブログで、それと前後してフェイスブック上で言及され、それがツイッター上で拡散される形で、ここ一両日において、「2009年秋以降の3年半で日本のGDPは超上がった。米ドル換算すれば明らか。これが経済の真実だ」的な話が出ている。これはGDP周りの記事を書いた時にも感じていた話で、結論から言えば詭弁(ざっくりと切って捨てる)。

過度の円高が進んだので、そのように見えるだけ。国内資金がほぼそのまま海外、米ドル使用圏で用いられるとか、他国との比較が必要なのならともかく、国内の動向を推し量る際に、ドル換算をする時点で「?」がついてしまう。この話を、某影響力は強いけれど、とにかく電波な話の多い人が後押ししてしまったから、思いっきり広まっている次第。まあ、内部留保の話と同じで、中身を精査せずに同意拡散すると、後で恥をかきかねない。

で、それはさておくとして。該当時期の総選挙直後の東京株式市場の動向は上にある通り。掲示板などの市場関係者......えーとこのときはもうツイッターだったかな......の間でも「なんて短いご祝儀相場」だの「明智光秀より短い」だのと突っ込まれまくったのを覚えている。上にある通り報道各社は期待した政権が誕生したこともあり、大いに煽ったのだけど、結果はご覧の通りで、思いっきり恥をかいた次第。ってこれで「恥をかいた」と認識するような人達では無いだろうな。


この連休中に思いっきり話として広まった「どら焼きの皮」。調べてみると確かに文明堂の店で「パステル」とかいう名前で出されているところまでは確認できたのだけど、このような形でパッケージ化した上で持ち帰り可能な商品として発売されている事例は見つけられなかった。もしかしたら「メロンパンの皮」のヒットを受けて、先行発売という形での展開なのかもしれない。消費期限を見ると2014年11月20日とあるので、つい先日のようだし。


連休中に大いに選挙界隈、ネット界隈を騒がせることになった、偽装小学四年生による「#どうして解散するんですか?」が、実はNPOの代表がやらかしていて、しかも今年の1月あたりから色々と立案していたことが記録で明らかになった件。詳しくは【「小学校四年生」の心理内情は小学四年生では無く、中高生のそれに近い】で説明しているけれど。今件で問題になりそうな話が、とりあえずもう一つ。しかもこれ、結構深刻な話。

今回やらかしたのが普通のサークルなり団体ならまだ問題は無かった。ところがNPOという、社会貢献的な事を行うイメージが強い、法的にも色々と保護されている組織が事実上やってしまったものだから(現時点では組織的犯行は否認しているけれど、団体の名前やリソースを使って各種手続きが行われていること、代表がその行為を実施したことなど、状況証拠は続々と挙がっており、「事実上の」という言葉を使えば問題は無いものと考えられる)、「もしかしたら他のNPOも同じようなざる的な運営なんじゃないの?」と疑念の目を向けられてしまう。

AFP通信とか共同通信のような通信社は、それ自身が持つ報道メディアとは別に、他の一般報道に対し自社が取得・取材した素材を有料で提供することをビジネスモデルとしている。で、フリーランスの写真ジャーナリストが撮影したハイチでの地震の写真をツイッターにアップロードして披露したところ、AFP通信がその写真を取得し、無断で各メディアに配信......つまり対価を要求する素材として用いてしまい、それが発覚して騒動に。結果として120万ドル、当時は1億2000万円程度、今の日本円でならもう1000万円程度上乗せ、の支払いを命じられたという話。何しろワシントンポストだけでなく、複数のテレビ局でも用いられてしまったのだから、それぐらいの対価は当然だというように読める。

IKEAで売られている人形用のベッドが「ネコ用にちょうどいい」という意見が以前からネット上のネコ専門サイトやアマゾンのユーザーレビューでも話題になっていたが、この情報が海外サイトでも取り上げられ大きな反響を呼んでいる。


もともと子供の人形用に作られた製品「DUKTIG」。子供向けとはいえパイン材のしっかりとした木材など剛性もしっかりしており若干太り気味のネコでも安定して乗ることができるベッドとして使えるのが魅力だが、AMAZONのユーザーレビューもすでに人形用として使用した人よりもネコ用と認知している人が大半という印象だ。


数日前からちらほらと話題に登っていた、ミニサイズのIKEAのベッドを飼い猫に使ってもらおうという話。ある程度話が集約したらチェックしてみようかなと思っていたけれど、AOLで記事かされたので、ここらでいっちょ覚え書き......って最初は単なるおもちゃのベッドかと思ってたら、本来は縫いぐるみや人形向けのものだったのか。


【ツイッターの画像パクツイを退治しようとしたら自分のツイート画像まで滅んでしまった件について】などで解説した、ツイッターの公式ページから画像をアップロードすることで生成される画像URL(ホットリンクっていうんだっけ?)を直接自分のツイートに混ぜて、他人の画像があたかも自分でアップロードした画像のように見えてしまう仕様を悪用し、キャプション的な感じでツイート本文だけ自分で書いて画像は他人のを流用......まぁ盗用だな......してしまう、疑似パクツイの手法。例えるなら、自分のブログに挙げた写真のホットリンクを使ってまったく別の意味を持つ説明をしたブログを書いてしまう、あるいは集客するという、困ったチャンな手口。

しかも上のリンクの解説にある通り、問題があるとツイッター側に指摘するとパクツイしたツイートではなく画像そのものを削除してしまうので、元々の持ち主まで被害を受けるというとんでもない状況だった。

それが先日別件でツイートを確認したところ、上記の通り仕様に変更が加わったようで、そのような使われ方をした場合、オリジナルは誰によるものかが分かるようになった。元々ツイッターはちょくちょく仕様を変えているし、よほどの事でない限り正式なステートメントは出さないので、もしかすると前からのものだったのかもしれないけれども。

【発表リリース:MSD株式会社 不眠に関する意識と実態調査を実施- 日本人の約4割に不眠症の疑いあり -】

↑ 不眠症かにゃ?
↑ 不眠症かにゃ?


本家で掲載の不眠症に関する記事に絡んで、そのリリースに掲載されていた「アテネ不眠尺度」という指標の話。世界共通の不眠症判定チェックで、自分の不眠度合いを図る目安になるんだそうな。

やり方は簡単。8つの質問に対する回答をするだけ。それぞれ選択肢は4つあり、過去一か月に、少なくとも週三回以上経験したものに当てはまる選択肢を選ぶとのこと。


以前【画像にはトレードマークやアカウント名を配してもらうと嬉しいナ】で絵を観る側、楽しむ側から「公開する絵には何らかの形で誰が描いたのかを識別できる符丁が欲しい」という話をした。そして先日の長野での地震にまつわる、ネット上の公開写真と報道関連の素材に関する認識問題。まぁ、それ以外にもパクリツイートの件もあるし、自分で撮影した写真が第三者に無断で使われる、悪用されることを防ぐための手法の一つとして、写真に「無断転載禁止」の透かしなりロゴなりを入れたくなる場面は多い。要は雑誌の特典などの描き下ろしの絵が公開されるときに用いられる「サンプル」って文字と同じね。

グラフィック系のソフトがあれば、元絵にざっくりと載せるだけで完成するのだけど、スマホだけで完結させる、つまり撮影からアップロードまで工程を行わせる場合、ソフトを立ち上げるのが面倒な話となる。ならば最初から、そのタイプの文字がオーバーレイ的にかぶさるようなモードがあれば、超便利に違いない。

なるほど、『コロコロ』読者の子どもたちは今現在、確かにマンガを読みこなしているようだ。でももしかすると、"読めない"読者にレベルを合わせて、作家や編集者が分かりやすい表現を模索しているからでは?


「読者のリテラシーを低く見積もって、"より分かりやすく"という方向で変えたことはないですね。マンガ表現の流行による変遷はもちろんあるけど、1977年の創刊当時から基本的な表現方法は変わりません。編集方針としてお願いするのは『子どもはマンガを読むのが遅いので、一コマずつ背景までしっかり描くこと』くらい。かつては編集長も要らないとさえ思っていて、『コロコロ』を読んでいた当時の俺が満足する本を作れているのか? という気持ちで挑んでいました。子どもを舐めてはいけませんよ」。


本家記事の【さらに加速化する「進撃の妖怪ウォッチ」的状態...少年・男性向けコミック誌部数動向(2014年7月-9月)】などにもある通り、「妖怪ウォッチ」によって以前の「進撃の巨人」以上の特需が少年誌を中心に巻き起こっていることもあり、関連雑誌の関係者は鼻高々で、近隣関係者はガクブルモード(ビッグコミックあたりのドタバタも、これが一因であると当方は踏んでいる)。で、先日ちょいと話題に登った、子供がストーリーの裏を読む、解釈するのが難しくなっているから、コマの構成を色々と編集側から漫画家へ指図されることが出てくるようになったという話に絡み、「コロコロ」の編集長曰く、そんなことはない、子供を舐めないようにという話。さらには小学生はスマートフォンなどのデジタル機器の侵略を受けていないから、まだまだ今のスタイルで大丈夫的な話も。


先日の【「どうして解散するんですか?」今回の件の教訓】でも触れているけれど、「小学四年生」事案こと「どうして解散するんですか?」の話に関しては、いわゆる「非実在小学四年生」がペルソナとして設定されてしまったこと、その設定が現状とは大きく食い違ってしまったところが、そもそもの(設定の上での)間違い。技術を色々と自負して、さまざまなアピールをしたいという欲があったのだろうけど、今の小学四年生が似たようなことをやるとすれば、LINEかツイッター、あるいはFacebook。サイトを創ろうという発想にはならない。よくてブログ。あるいは今流行のユーチューバーになるとか。この時点で、「小利口な大人が想定した子供による所業」ってのがばれてしまっている。


当方の名前の由来でもある「りびんぐゲーム」の作者、星里もちる先生が先日購入したという、ガチャガチャのスズメ。色の塗り方が少々雑との話ではあるのだけど、200円にしては結構良い出来栄えだという。スズメって比較的見かける野鳥ではあるんだけど、じっと見つめる機会は得られにくいだけに、それを手のひらにのせたり、机などにインテリア的な感じでおけるってのは案外ポイントが高い。


偶然にも先日当方も自宅の部屋の掃除をした時に、これに近い縫いぐるみを発掘した。恐らくはこれそのものじゃなくて、それのミニ版、あるいは類似品的なものかもしれないけれど、とにかくピカチュウに違いない。そして逆算するともっと新しいものであったはず(当方のは1997年購入では計算が合わなくなる)。ともあれ、当方のピカチュウはもう少しふっくらとしていたけれど、やはり色合いはこんな感じで薄黒くなっていた。まだピカチュウはベースが黄色だからこんなもんで済むけれど、同時に発掘されたソニーのクラゲみたいな奴は元の色が白だったので、えらいことになってしまっていた(今もなお洗剤入りの水に浸透させている)。


今では滅多に実物を見る機会が無い、江戸の火消しが持ち歩いて振り回した、あの飾り付きの棒こと「まとい」。戦国時代の武将も似たようなものを使っていたけれど、あの形の意味は、実はこんなものだった、という話が出てきた。ケシの実、そして枡を重ねて読んで「消します」。うん、確かに火消しにはぴったり。まぁ江戸の火消しは実際には、山火事の消火活動の一手法として用いられているような、可燃物を取り払って(建物をぶち壊して)これ以上の延焼を防ぐってものだったのだけれど。

でもまぁ、確かに江戸の文化を思い返せばホントっぽいけど、一応調べてみようという事で。

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇/以下、ファミリーマート)と、"WonderGOO"や"TSUTAYA"などのブランドでエンタテインメント事業を展開する株式会社ワンダーコーポレーション(本社:茨城県つくば市/代表取締役社長:日下孝明/以下、ワンダーコーポレーション)は、コンビニエンスストアとエンタテインメント専門店の一体型店舗の出店など新たなビジネスモデルの構築に向け、包括提携契約を締結しました。


このたびは、同契約に基づく第1号店として、「ファミリーマートTSUTAYA那珂湊店」(住所:茨城県ひたちなか市)を、11月27日(木)10時に開店します。



本家サイトでも『出版物販売額の実態』周りの記事で何度か取り上げた、書籍からおもちゃからを売りまくる総合エンタメ店舗のワンダーコーポレーションと、ファミリーマートが一体型の店舗を創るという話。

一店舗だけではなく、新ビジネスモデル構築のための包括的な契約ということで、今後も色々なスタイル、例えば今件のような一体型店舗だけでなく、ファミマをワンダーコーポの店舗内にぶち込んだり、さらには新たなエンタメ事業を始めるなど、多角的な切り口で色々とやってくれるとのこと。一号店の仕様を見ると、イートインコーナーもかなり本格的に用意されているので、ファミマもある、ワンダーコーポもある、くつろぎの場的な空間の創設みたいな感じらしい。


先日ようやく発表のあった、マクドナルドのグラコロ発売と前後して、毎年冬の風物詩的な形で語られるのが、この「ホワイトシチュー(クリームシチュー)をご飯にかけて食べるのは是か非か」という問題。商品パッケージの画像をはじめ、検索で色々と調べてみても、その食べ方はかなり浸透しているのだけれど。

反対派の意見を聞くに、猫まんまみたいで下品だというものがある。せめてカレーのように、お皿に盛る時にもルー(シチュー)とご飯を分けるべきだ、みたいな。あるいはパンと共に食べる時のスタイルをベースとして、ルーだけを別の容器に盛り付けるべきだ、とか。で、結局一緒に食べるのだから最初からかけても同じじゃんとか。

大よそ子供の時に、どのような食べ方をしていたかで、賛否が分かれている感はある。


プロモーションや集客手法の一つに「マジックワード」を使うってものがある。多くの人が興味関心を引きそうな言葉を前面に出してそれを巧みに使い、内容は間違っている、あるいは実態のないものであっても同意をさせ、支持を集め、虜にしてしまうというもの。いわば手品みたいなもので、実際には種も仕掛けもあるものだから、それが分からないうちは信じ込んでしまうけれど、実情が分かると「なんだあ」と我に返ってしまう。それがステルスマーケティングのような、意図的で悪意あるダマシだと、感情はマイナスに振れることもある。「よくもだましたな」みたいに。

で、これまでもしばしば見受けられたけど、最近急激に使用頻度が高まり始まったのが、この「内部留保」。例の某個人ニュースの某労組書記も、それこそ二日に一度は内部留保ガーと叫んでいるし、上のような話もある。


先日の「小学四年生」周りのドタバタはまだ続いている......って連休中の出来事だからね。今なお流動的。そんな最中で、当事者の語録的なものの一つに、「ネガティブな事を言っている暇があるならポジティブな事を言っていたい」というものがあった。それはそれで正しいのよね、とため息をつきながら。

ネガティブにしてもポジティブにしても、「語る」という行動を起こすことで、大きれ少なかれその当事者にも影響が及んでくる。経験として残るし、それが繰り返されると、自分自身の行動様式にまで影響を及ぼしかねない。ちょいと前に「一か月間褒め続けた云々、一か月間罵声を浴びせ続けた云々」って題材で比較したものを見せるというムーブメントがあったけど(これは後ほど機会があれば紹介する)、それと同じこと。ポジティブなことを口に出し続けることで、行動様式も、発想もポジティブになる。テンション上がってきた状態になる。

ただし。


厳密には「シヤチハタ」であるとか、頭がおかしい云々はともかくとして。それこそ100円で手軽に購入できる判子「シヤチハタ」が、公的な文面はもとより、外部に提出する文面全般に使えないという話はよく見聞きする。気軽に買えるからこそ、第三者が勝手に押すリスクが増すので、信頼性に欠けてしまうとか、上にあるように使っているうちに形が変わってくるからだとか、法令で使っちゃダメだと書いてあるからとか......どれが正しくて、どれが都市伝説的なものなのか。

で、気になるので調べてみた。


ちょっとしたアイディア商品や便利アイテム系、雑貨店や100均ショップ、ホームセンター、あるいは各種専門店のツールコーナーにごっそりとありそうな商品、またテレビショッピングに登場しそうなものたちは、結構な割合でダジャレ的な商品名が使われることがある。同じようなスタイルで名前付けされる、広告代理店が打ち出す新概念的な仕組みや様式は「いかにも流行らせよう」的なものがあるので逆に腰が引けてしまうのだけれど、使い勝手の良い商品の場合は、とにかく目を引き付けさせようという思惑と共に、商品の特性が一発で分かるような努力の結果なのではないかなという気がする。

それの見事な例になりそうなのが、この「倒れま先祖」。名前の通り、ご先祖様を祀るお墓の墓石が地震などで倒れないようにする耐震性マット(硬質ゴムみたいな奴)の墓石向けバージョンなんだけど、このマットを使えばご先祖様の墓石が倒れないですよ、ということがズバリ分かる商品名になっている。商品を注文する時に少々恥ずかしい想いをするかもしれないけれど、これは非常に素晴らしい一品。


風邪を引いたり熱を出したり、さらには昨今色々と問題視されている感染性の高い病症に発病したリスクを確認できた時、会社を休まねばならなくなる。あるいは多種多様な理由によって職を辞する必要が生じることもあるだろう。その際、会社側の引き留め、出社をうながす言い回しとして使われるのが、この「あなたがいないと職場が回らなくなります」。要はあなたは会社の業務におけるキーパーソンであり原動力であるのだから、もし何らかの理由で欠けると、事業が上手く行かなくなる、それは非常に困るというもの。そういわれれば悪い気はしないし、さらには責任感を覚えてしまう。自分が抜けて回らなくなったら、自分の責任なんだな。

でも。

自転車のカゴの中のゴミと割れ窓理論

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【割れ窓理論(Wikipedia)】

割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング(英語版)が考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。

すでに何らかの状態がなされているのが目に留まると、その状態が許容されているものと認識し、自分がやっても問題は無いと考えてしまう。スタンピード現象にも通じるものがあるのだけど、要は集団行動的な追随意識が多分に作用したもの。当方も自転車を使っている際に、買い物をして戻ってみると飲んだ記憶の無い缶ジュースの空き缶が捨てられていたり、それをそのまま面倒だからと放置して自宅に戻って自転車を置き、一晩放置しておくと空き缶の数が増えていて「子供を産んだのか?」というボケをかましてしまうことも。

時折自転車置き場に長期間放置されている自転車のカゴに、空き缶やお菓子の袋、新聞紙などが山盛り状態になってるのを見ると、この「割れ窓理論」の確からしさを再確認させられる。

で。ちょいと気になったのだけど......ゴミ放置からカゴを守るためのフタ、どこにいったんだろう。


「どうして解散するんですか?」というサイトの件は、「翌日ツッコミ入れてまとめようか」と思って自宅の掃除をしている間に事態は次々に動き出して、調子が悪くて早く床に就いた後、夜半には状況が一転してしまったこともあり、そのものの内容に関する精査は無し。【【顛末追記】小4『どうして解散するの?サイトつくったからおしえて』民主くん『天才少年現る!』→仕込みっぽすぎて炎上 ?結果NPO運営でした】【【#どうして解散するんですか 宴の始末編】あたりにざっくりとまとまっているのでそちらで確認してもらえば良いとして。

状況が確定する前の話ではあるけれど、こんな「教訓」が例示されていて、なるほど感を覚えさせられた。よっぽど上手いもので無ければ詐称は暴露される。注目を集めれば集める程精査する人が増え、何らかの関連性を知っている人が気が付く可能性が生じる。そしてラノベの主人公のように幸運続きで無敵パワーで何とかなるってことは滅多にない。因果応報になるのがオチ。「炎上商法」という言葉もあるけれど、その商法が超短期はともかくとして、中長期に渡って上手く行った話はほとんど聞かない。「あの時はやんちゃしましてね」とむしろ誇りのように語る切り口は、それが本当のやんちゃレベルで無い限り、むしろ糾弾の対象となる。少なくとも免罪符にはならない。

選挙費用は700億円という話だけれども

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一回の衆議院議員選挙で必要となる事務経費は大よそ700億円(国家予算に計上される)。この金額が独り歩きして、700億円が無駄に使われるから解散は有害だ、ムダ金使いだという話がある。確かに使われないのならそれに越したことはないし、単純な予算の消費以外に意思決定などにおける政治的空白期間のロスも考えると、金額換算ではそれにとどまらないことは明白。

一方で、上記の通り、700億円が無駄うんぬんと声高に語る方々の中には、同時に電力の発電様式で頑なな主張をされる方もおられるけれども、その主張のおかげで浪費されている燃料代を換算すると......という話があったので試算したところ、大よそ1日当たり87億円のロスとなる。これを700億円と比較すると、大体8日分という次第。一週間で、という話だったので、大よそ合っている。

【昭和期のフード自販機だけの飲食店「自販機食堂」が群馬県にオープン】

1960-80年代に日本各地に設置されていた、コインを入れると自動でラーメンやホットサンドを調理してくれるフード自動販売機。今では滅多に見かけませんが、こうしたレトロなフード自販機だけを店内にそろえた飲食店「自販機食堂」が、11月15日に群馬県伊勢崎市でオープンしました。

今ではめっきりその数を減らしてしまった、インスタントやレトルト系の食事を内部で生成して、その場で熱々の状態にして提供してくれる、フード系自動販売機。高速道路の休憩場や街道寄りの食堂に併設する形で置かれているんだけど、最近ではあまり見かけないんだよね。コンビニが増えたからとか、食品の保存期間が伸びたとか、持ち運びが出来る食品が増えたとか、色々な食文化の変化や進化があり、自販機での提供の必要性が減ったからかもしれない。あとは、レトルト食品が高品質になったってのも大きいんだろうな。

当方はといえば、このタイプのギミックが大好きな一方、幼い時にハンバーガーの自販機で食したもので食あたりを起こし、酷い目にあった経験があるので、複雑な心境を抱いていたりもする。でもやっぱりこのタイプの自販機は好き。


当方はその時すでに床についていて(掃除をしたらホコリを吸い込んだらしくて咳が止まらず体調を壊していた)気が付かなかったのだけど、昨晩10時過ぎに長野県を中心にかなり大きな地震があり、起きた後にツイッターのタイムラインを見た所、宿屋がぺしゃんこになった情景なども掲載されていて、少々あ然。政府の方でも深夜から対策会議を開いて対応し、自衛隊も先遣隊が出動しているということなので、そちら方面ではとりあえず安心できた、として。

時間が時間だったこともあり、取材陣が駆けつける云々では無く、ツイッター上に掲載された写真を本人の許諾なしにそのまま使うという事案が発生してしまった。しかもNHK。その後フジテレビやTBSでも伝えられたという話はあるけれど(映像は未確認)、こちらは撮影者とのやりとりをして許諾を得てからとの動きが確認できるので、必要な仁義は成している模様。

まんが4コマぱれっと 2015年1月号読了

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↑ まんが4コマぱれっと 2015年1月号
↑ まんが4コマぱれっと 2015年1月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。表紙は「未確認で進行形」。アニメは終わったけど、バリバリモードは続く...というか表紙に使いやすいんだろうな。巻頭特集ページは「みりたり!」アニメ化に関する情報。それと「るこどる」の話も。付録はスターマイン6周年シール。過去の表紙などをシール化。描き下ろしは2枚、小さめの奴。もったいなくて使えません。


小さな正方形の形をしたお餅が複数容器に埋め込まれていて、つまようじのようなもので一つ一つ刺して抜き出し、美味しくいただく駄菓子の一つ「ミックス餅」。誰もが一度や二度は食べたことがあるはずで、今でもコンビニや100均ショップなどでも容易に見かけることができる、地味だけど実は結構メジャーなアイテム。そのミックス餅のパッケージがスマートフォンライクになっていたという話。

写真を見ると通常のミックス餅とは少々違うようで、どうもガムっぽい感じもする。いずれにせよ、確かにミックス餅の外観は、多様な色彩のアイコンを有するアプリがずらりと並ぶ、スマートフォンの画面に超似ている。


欧州債務危機の中でも比較的堅調で、ドイツがコケれば全部だめ的な話まで出ていた、ドイツ経済の手堅さと、その経済に裏付けされた指導力が評価された、という話。ただそれって指摘の通り、周辺他国の生き血をすする......という表現はアレだけど、かなりそれに近いのが実情。特にユーロが大きなメリット(ドイツにとって)となっている。

一定地域で通貨を統合すれば、そりゃ経済面では便利になるんだけどね。お金のやり取りがスマートになる。ただ、お金はその国の基幹であり経済の裏付けにもなるものだから、それが周辺他国と同一化されると、すべてが均一化されてしまう。で......例えば、国境を全部開放して完全に行き来が自由になった場合、人は住みやすい場所に移住しかねない。便宜性は見方を変えると、不公平感を露呈させる。水門を開けば水は高き場所から低き場所に流れる。高い場所にあった田畑は干上がってしまう。

経済でもそれが生じかねない。有力なところはますます恩恵を受け、力不足なところはますます困窮する。隣の国にとって良いことが、自分にとっても良いこととは限らない。

Twitterは11月18日、全公開ツイートを検索できるようにしたと発表しました。昨年2月に全ツイートを検索可能とすると発表していましたが、完全な状態ではありませんでしたが、今回、ついに全ユーザーが対象となりました。

該当ページは【高度な検索】。色々な条件の元にツイートを検索できるようになっている。自分のツイートだけでなくってのもポイント。「このユーザーからツイート」で自分のアカウントを入れれば、もちろん自分のツイートをさかのぼれる。

期間選択もできるのはありがたいけど、結局たどれるのはそれぞれのツイート一つ一つであり、その前後の連続性を精査することはできない。この点、ブログやサイトは基本的に各ページ単独での存在であるという点と、ツイッターにおける「ある程度の連続性により意味を有する」という点の違いを把握しきれてない感はある。もっとも現状の検索システムでは、そこまで精査できる仕組みを創るのは難しいのかもしれない(難しくはないはずなんだけどね。ヒモ付の問題だけなんだから。それともシステム負荷のハードルかな)。

昨今ではツイッターのアクセス数の伸び悩み......というか成長が鈍化したことで株主からツッコミが入りまくりな状態ってこともあり、ツイッター側も四苦八苦をしているようすがうかがえる。先日も検索エンジン対策を施して表示機会を増やしたとの話があり、実際各種の検索ワードで検索をすると、ツイッターのツイートやらハッシュタグやらがやたらと出るようになった。ツイッター側からすれば大成功なんだけど、検索をする側自身としては結構な迷惑だったりする。ノイズ的な情報が多すぎるのよね。

で。それはともかくとして。

ゲームソフト大手のカプコン(大阪市)が、来年初めに発売する人気ゲーム「バイオハザード」の新作を切り売りする。音楽がインターネットを通じたダウンロード販売で1曲ずつ買えるように、ゲームも小分けにして安くし、買いやすくする。カプコンによると、ゲームでは初めてという。


辻本春弘社長は、「少しだけやってみたい、という人の『衝動買い』を誘い、ユーザーのすそ野を広げたい」と話した。


パッケージスタイルのソフト販売は大よそ不調......というか、好調と不調のラインが厳しくなりつつある。パッケージでも売れるものは売れるからね。で、仕方がないってことでダウンロードコンテンツ(DLC)で補てんするのも一つの仕組みではあるんだけど、あくまでもサブ要素的なもののはずDLCをメイン的な収益として捕えたソフトが増えてきて、プレイヤー側が不信を抱いているのも否めない。まあこれは自業自得。

で、別の試みとしてバイオの最新作で、本体ソフトの切り売りを始めるとの話。アプリソフトやクライアントソフトは、断続的なアップデートが行われるので、広義で考えれば切り売りみたいなものだからね(切り売りの部分が月額利用費やら有料アイテムみたいなもの)。

ただねえ......

『ロバ』 奇蹄目ウマ科の哺乳綱動物


『ファンタシースター ノヴァ』 PlayStation Vita用RPGタイトル。「ファンタシースター」シリーズ、パッケージ版最新作RPGの"新星"、ここに誕生。


一応セガの新作「ファンタシースター ノヴァ」の公知用CM映像ということで、れっきとした公式のもの。最初タイトルに「ロバです」とだけあり、何でセガがロバのゲームを? 最近サメとかヤギとか猫とかオットセイとかその類のものが主人公になるゲームが増えているので、セガもロバをメインキャラクターに据えたアクション系ゲームでも展開するのかと思ったけど、全然違う内容。

要は「ノヴァ」と「ロバ」をかけて、ロバはこうだけど、ノヴァはこうだよという、比較的な映像紹介をしながらゲームの説明をしている。いや、ロバと比べられても全然参考にならないのですが(笑)。

ツイッター上に投稿された児童のわいせつな画像をリツイート(転載)し、不特定多数の人が見られる状態にしたとして、神奈川県警と熊本県警の合同捜査本部は21日、大阪府大東市の配送業の男(52)を児童買春・児童ポルノ法違反などの容疑で書類送検し、発表した。同じ画像をリツイートしたとして、男子中学生(14)についても同法違反の非行内容で児童相談所に通告した。//3人とも児童との直接の関係はないという。

先日の書類送検ネタにも絡んでくる話(要は実刑が確定したとかいう話では無く、あくまでも「容疑」の段階)。加えて今件では指摘の通り、実写での事例であり、被害者が現実世界に存在しないイラストや漫画では規制され得ない事に注意。加えて今件では該当者がすべて、該当映像の当事者とは直接の関係が無い、恐らくは別所から「拾ってきた」ものを投稿、公式リツイートしたもの。

注意してほしいのは、これも以前から繰り返し言及している通り、公式リツイートでも自分の発言と同じと扱われるということ。他人のブログをコピペして自分のブログで紹介するのと同じ......というよりは、他人の画像をそのままURLを用いて貼りつけてるのと同じかな。例のツイッターにおける新しいパクリの手法的な。


ネタ系投稿サイトredditで見つけた、ちょいと腰を抜かした画像。ホテルで働いている人がお客が離室した後の掃除の際に、バスタブで発見した奇妙な情景。いや、何らかの生ものとかよりはマシではあるのだけど。

画像を拡大すると分かるのだけど、恐らくはこれ、マジック・ザ・ギャザリングのカード。パッと見で「洗面所? それならありうるな」と思ったけど、洗面所ではスケールが少々おかしなことになる。やっぱりバスタブで間違いない......となると、相当な量のカードが投げ捨てられていることに。


動画の説明には「キウイは金のナゲットを食べている。それは超美味しい」とだけある。動画投稿主の他の動画を確認した限りでは、何らかの啓蒙的、アピール的な内容が含まれているかのように見えるのだけど......ということで5分あまりの映像を観賞。絵柄はシンプルでセリフも特に無く、難儀することなく観ることができる。

↑ 三大都市圏(首都圏・東海・関西)全体 平均時給推移 直近36カ月の動向
↑ 三大都市圏(首都圏・東海・関西)全体 平均時給推移 直近36カ月の動向手


元々今サイトは覚え書きであることから、わざわざ「覚え書き」とタイトルで書く必要は無いはずなのだけど、本当の意味でのざっくりとした覚え書きってこともあるので書き記した次第。要はパートやアルバイトの平均的な時給ってどんな変動を見せているのかなあと調べたところ、公的データは今の所見つからないけれど、民間ベースではこれが結構長期間(2006年以降)取得しているよね、ということで。

昨今のファストフードやコンビニにおける人員募集のポスターに掲載されている時給とか、すき家などのバイト問題を見るに、アルバイトの時給相場はここ数年の間に上昇しているはずだけど、自分の身の回りの話だけですべてを結論付けるのはリスクが高すぎる。リクルートジョブズが行っている今調査では、複数の職種に渡り各地域ごとにデータが取得されているので、その動向を大都市圏だけでなく地方の動向も合わせて確認できそう。


地図を一度でも見たことがある人なら、川が直線に流れる部分は人工のもので、ぐねぐねとよじ曲がったり奇妙なカーブを描いている部分は自然のままの川であることを無意識のうちに認識しているはず。キレイな直線が続いている部分は「ああ、これは工事をして都合の良い方向に変えたんだな」としか思えない。......ではどうして「自然の川はカーブを描いている」のだろうか。それを説明しているのがこの映像。英語での解説だけど、図版をふんだんに用いているから、それだけでも十分に分かるはず。

実に多種多様な自然要因を受け、長い時間をかけて川は少しずつ流れを変え、場合によっては近場にUの字型の湖まで生成してしまう。この辺りの話は理科、あるいは地学周りでやっているはずなんだけど、改めて見るとやっぱりなるほど感を覚えさせる。


先の「ぐりとぐら」切手繋がり......というわけでもないのだけど、恐らくは偶然で。当方も病院に通院する時などによく見かける、緑色を背景にしたエスカレーターの使い方啓蒙ポスター。そこに登場するキャラクタの一人(!?)が、コボちゃんのママに似ているという指摘。記事を書いていた時にはそのことにはちっとも気が付かなかったのだけど、この類の話って、一度「似てるよね」と言われて確認をしてしまうと、頭の中に等式が出来上がってしまい、今後それを見ると必ずその式が頭にイメージされてしまうんだよな。


一度図面を創って、さらに完成予想図として完成品の写真もあわせて掲載すれば、あとは半永久的にステキコンテンツとして有益なものとなり続けるため、実は非常にネット向きの題材ではないかと当方も考えるようになったペーパークラフト。これまでも本家サイトでこそちらほらとのみだけど、こちらでは何度となく、「これは凄い」的なものがあれば自分のために(待て)覚え書きをしている。そろそろ「ペーパークラフト」のカテゴリをタグ的に創った方がいいのかなあ、とも思っているほど。

で、先日そのペーパークラフトで、なにこれスゴイ的なものを見つけたので、やはり覚え書きも兼ねて。


世の中はとても広いので、自分では想像も出来ないような状況がリアルに展開されることも少なくない。それは知られなければそれでオシマイなんだけど、ソーシャルメディアの普及に伴い、これまでなら知る由もなかった「あなたが知らない世界」を間近に覚えることができるようになった。無論、フェイクやネタ、さらにはコピペの類も増えているので、注意に越したことはないけれど。今件は最初ネタかもと思ったけれど、その後のやり取り、アカウントをさかのぼった上でのツイート経歴を見た上で、ああこれはリアルな体験だという結論に達したので、解説も含めて紹介。

で、上記にある通り、18歳の人が18歳以上で無いとダメというソフト(CERO規定の「CEROレーティング18才以上」ってやつだね。Z指定とも呼ぶのかな)を購入しようとしたところ、店員から「18歳以上で無いと買えません」と突っぱねられたという話。免許証を提示したけれどダメ。どうやら店員が勘違いしているらしい。

選挙経費の700億円に関する考え方

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選挙にかかる経費が大よそこれぐらいだから(実際には選挙期間中政治が停滞するので、その間の機会損失が挙げられる。ただそのおかげで審議が加速化される部分もあったので、プラスマイナスゼロかもしれない)、この金額があれば復興費用にかさ上げがとか、財務省がフンダラしている1クラスあたりの人数変更による節約額など軽く担保できるとかいう形の計算式が飛び交っている。「国立メディア芸術総合センター」の時に使われた意味のない比較論的なものも色々混じってきているので、ツッコミを入れたい部分もあるのだけど、キリが無いので止めておくとして。

この発想は正直なかったということで覚え書きも兼ねて。

セブン―イレブン・ジャパンはレジ横に専用のケースを設置してドーナツの販売を始める。2015年度中に全1万7千店に導入する計画で、年間販売個数は約6億個と国内トップ級に躍り出る見通しだ。

以前【セブン-イレブンのカウンタードーナツ 試食】でも実食レポートをした、セブン-イレブンの実証実験的なカウンターでのドーナツ販売。実験そのものは数年前から実施していたようなんだけど、市場環境の変化、特にカウンターコーヒーの整備に合わせて、本腰を入れ始めたようで、今回こんな報道がなされるにいたった。結局現時点では公式リリースは無いので、フライング的なものだとは思うのだけど、公式な話が出てくるのも時間の問題かな、と。早ければ今日にでも告知があるかもしれない。

で、実際、この話、全国展開となればかなりヤバイ。色々な意味で。

同社は9月、損害保険ジャパンと日本興亜損害保険の両子会社の合併を機に、持ち株会社の名称をNKSJホールディングスから変更した。短くて分かりやすい略称を検討する中で、海外子会社名に使用していた「SOMPO」を活用する案が浮上。競合他社の了解も得て、正式決定したという。

金融系の企業は結構な頻度で吸収合併を繰り返す。その中で問題となるのが社名をどうするか。単純に合併前の各社の名前を合わせるのが一番簡単なんだろうけど、複数社が要素として存在していたり、元々合併してそんな感じの名前だった会社同士がまた合併すると、訳の分からない形となる。新コンビニはセブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートになりました、とかいわれても「なにそれ長い」となってしまうようなもの。また、併記する場合でも、どちらの社名を先にするかということでひと悶着があることも。

本日11月20日に発売されたマーガレット24号(集英社)には、森下suu「日々蝶々」のドラマCD「出会い編」が付属している。ドラマCDではすいれんと川澄が出会い、少しづつ距離を縮めていく様子を音声化。

三か月に一度展開される印刷証明部数周りの記事でも触れているけれど、少女・女性コミックしは概して調子が良くない。男性を引き付けるようなコンテンツがほとんどなく、「妖怪ウォッチ」のような抜群の集客力を持つコンテンツにも欠けている。何というのかな、現状維持が精いっぱいで、躍進力的なパワーが無いんだよね。で、現状維持を目指す組織ってのは概して減退していくので、その通りになっている、と。無論各媒体は必死になっていることは確かなんだけどね。

非正規社員の増加と金融政策の話

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先日から某労組の書記で雑誌編集な方が半ば公的な場を濫用して政治活動を繰り広げ、頭痛のタネが尽きない昨今。そのタネとして先日不正規社員が増加した云々って話があった。【パートやアルバイトが大幅増加...非正規社員の現状をグラフ化してみる(2014年)(最新】にもある通り、確かに非正規社員は増加している。ただしそれらの記事などを見れば分かる通り、その部分だけを見て「状況の悪化」と判断したり、そのような主張をしている方々の話をうのみにすると、放射線周りの話と同じようなバチを被ることになる。

色々と説明をする、例え話をしてもいいんだけど、どうしようかなあと考えていたら、ちょうど良い話がタイムライン上に上がっていたので参照として。


消費税率再引上げの問題に絡み、またぞろ持ち上がってきた軽減税率の話。【「新聞には軽減税率を適用しろ」日本新聞協会が再び要望】などでも説明しているけど、簡単にまとめると「これこれこういう理由があるから俺達には税率適用するな、むしろ減税しろ」とのロビー活動。ただ、特定分野のみに軽減税率を適用すると、当然手間がかかり、手間がかかるってことはコストがかかるので、【消費税の軽減税率導入問題に関する覚書】でも説明している通り、税率引き上げの意味がボンガボンガ減ってしまうということになりかねない。多分にエゴイズム的な主張。

で、昨今では「新聞業界だけじゃなくて」という言い訳もしているようだけど、以前に「とにかく新聞は」という主張を繰り返しているのだから、そのカモフラージュ的な話もミエミエとなってしまう次第。


ケチャップはトマトを原材料にしているから、いくらかけてもヘルシー、ジャガイモは野菜だから超ヘルシー、ピザも小麦粉や野菜を多分に使っているからスペシャルヘルシー......という、日本人の感覚からすれば「えっ?」と首をかしげてしまうような話が、時折外電として伝わってくる。まぁ、ベーコンのチョコレート掛けが平気で料理として普及している状況を見ると、仕方ないのかなあという感は否めないのだけれど。それもまた文化には違いない。

というような、食文化の違いをまざまざと見せつけられるのがこの写真。

【蒸しタオル法(千葉県柏市の整体院【阿部整体柏室】)】
【目のリラックスに温かいアイマスク。電子レンジで簡単蒸しタオルも】


以前触れた記憶もあるんだけど、最近眼精疲労......要は目の使い過ぎで目に痛みを覚えたり、視界がちょいとばかりボケるような状況が生じることが出てきた。前回の時には精神的なストレスが多分に影響したんだけど、今回は単なる疲れ目。で、目薬を付けてもあまり効果は無く、万一ということで通院の際に各種計測値を確認した上で主治医にも聞いてみたけれど、糖尿病の類ではまったくなく。「ふわりん、あなた疲れてるのよ」的な状態。

睡眠時間を多分に採る、目を疲れさせるような状況の時間を減らすのが一番ということで、寝る時間を厳守し、極力目が疲れる行為を避けてはいたんだけど、どうもまだしっくりと来ない。「そういや床屋でひげを剃る時にしてもらう蒸しタオルって、すっげー気持ちが良かったな」ってのをふっと思い出し、試行錯誤をして電子レンジで作った蒸しタオルを使ってみたところ、これが大正解。かなり状況が改善した。毎日続けているので、今後のさらなる成果にも期待できそう。

↑ 「ぐりとぐら」の記念切手
↑ 「ぐりとぐら」の記念切手


【ぐりとぐらが冬を楽しむ姿を描いたステキ切手が登場】でも紹介した、ステキな記念切手「ぐりとぐら」。昨日が発売日だったのでちょいと時間を取って郵便局で足を運んで無事ゲット。先の海外年賀用のお寿司と天ぷら切手は普通切手扱いだからすぐに品切れってことはないだろうけど、こちらは記念切手なので原則品切れしたらそれでオシマイだからねえ。

元々リリースの写真にもあった通り、1シート10枚。シートには大きな図版と各切手の説明も描かれていて、そのまま額に飾ってニヤニヤしてもノープロブレムなスタイル。しかも元々絵本の絵柄なだけに、見た目が非常に良いものとなっている。この類の切手、子供から大人まで大いに受けるだろうから、もっと発行頻度を上げてほしいなという個人的見解。


先行する記事で某所の労組幹部で書記をしている方のフンダラ節に、ああいうお金の概念に疎い人がドヤ顔で語りまくるところも、日本全体におけるお金への忌避感の一因なんだろうなと思っていたところ、こんなお話を推挙された。「雨月物語」は聞いたことがあるけど、「富貴論」ってのは初めて聞いた。富国論みたいなもの???


沖縄の選挙戦当日に、明らかに某候補者に対する支援的な内容の記事を堂々と「引用なので云々」としながら掲載したり、衆議院選挙が決まった途端に「富裕層過去最大・内部留保13兆円増」とドヤ顔で語り、公共のニュース配信の場と労組機関紙の場を勘違いしているのではというツッコミをしたくなる記事が、某超大手ニュース掲載のページに、某公務員幹部であり書記であり、雑誌編集者を語る人によって掲載されていたのを見て、「権威の悪用、プロパガンダ的な利用だよなあ」と苦々しさを覚えながら。

結局あのような「サイド」の方々って、経済観念においてはこんな感じでしか理解していないのだろうなあ、という結論に達してしまうのが悲しいところだったりする。

地方で人口が減少しているだけでなく、都市部でも親が亡くなった後の家に子供が住まなくなっているためだ。建物の倒壊や火災などの危険もあり、全国355自治体が独自に条例を制定し、19日には所有者を把握しやすくする空家対策特別措置法(空き家法)が成立して国の支援策も動き出すが、まだ課題は多い。


空き家法では、所有者特定のため固定資産税の納税者情報の利用を認める。倒壊の恐れや周辺へのゴミの不法投棄が深刻な場合、市区町村の立ち入り調査も可能だ。修繕や取り壊しの命令に従わなかったり、所有者が不明だったりするケースは代執行もできる。


「まだ課題は多い」とはあるけど、課題があればそれに対抗するだけの手立てを逐次考え、実働すれば良い。手をこまねいている必要は無い。以前本家サイトの記事【即入居可能な物件とそうでないものと......空家数増加の実態をグラフ化してみる(2014年)(最新)】【空き家数の移り変わりをグラフ化してみる(2014年)(最新)】でも触れているけど、全国で税制の都合上、空き家にせざるを得ない放置的空き家が増えている。それをどうにかするための第一歩が、今回の「空家等対策の推進に関する特別措置法」、俗にいう「空き家法」。

「分かりやすい」と「正しい」は別物

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先行記事【トリクルダウン理論と重ねたグラスに注がれるワインと】に関連する話として。最近流行のプロモーション手法の一つに挙げられるインフォグラフィックス。要は図解と各種数字的情報を一体化した、パワーポイント的な「ぱっと見で言いたいことを知ってもらう」的なもの。ポスター、電車内のつり革広告に感覚は近いのだけど、もう少し数字がたくさん盛り込まれているスタイル。パソコンなどの表示機能の向上化、さらにはソーシャルメディアの浸透に伴い、一情報に対する配分時間が短くなったことで、「瞬時に分かる」スタイルの情報が求められているのも浸透した理由。

で、そのようなものがたくさん出回るようになると、先の「ワイングラス」のように、正しくなくても、意図的に内容が事実と違っていても、自分の伝えたい意図をシンプルに分かりやすく表現することで、多くの人に「正しくない内容を、分かりやすく伝え諭す」ということが成されるようになってしまった。で、タイトルにある通り、「分かりやすい」と「正しい」であることをしっかりと覚え留めておかないと、色々とまずいよねえ、という話。

上の指摘では単純に理解不足の人が絵を描くという設定ではあるけど、他にも絵が上手くて説明もそれなりに出来て、その上で悪意の説明をやらかしてしまうというのもあれば、絵も説明も上手く、正しいモノを作り出せる人もいる。前者はともかく、後者は羨ましい。

【トリクルダウン理論】


先日から当方の本家サイト記事の消費税周りの話に関して「減税措置が反映されてないから意味は無いドヤァ」的な話と共にツイッター上にツイートされて、当方の自己検索に引っかかる話。トリクルダウン理論なんてウソや的なインフォグラフィックと共に、だから政権与党を打倒しよう的な内容が出回っている。で、自分の記事が使われることもあるんで、ちょいと調べてみて、ああ、なるほどいうことで。そもそも上にある通り、その話そのものは数日前に一度出回って、論理的におかしいということでフルボッコされたばかりなんだけどね。


「枯山水(かれさんすい)」とは日本の庭園の様式の一つで、石や砂などを使って山水の風景を表現するというもの。置き換えによる抽象的な独特のデザインが神秘的で、それぞれの造形は停止しているにも関わらず、静かな動きを覚えさせる幻想的な様式ではある。

で、このボードゲームは禅僧の立場から、もっとも美しい枯山水を創るというもの。何だか色々な意味で斬新かつ興味深い。


先日の毛布の効率的な使い方の話からの番外編的な手法。机に座って作業をする際、これからはひざ掛けが欠かせない時期になりつつあるんだけど、単にひざ掛けの類を膝の上にかけるだけでなく、あらかじめタオルケットを椅子に敷き、垂れ下げておくというもの。

タオルケットを敷いてその上に座り、さらにその上にひざ掛けをゆったりとかけることで、足を前面と後面の双方から包み込む形になり、随分と温かみが違ってくる。「そんなに違うもんなのかな」と思って実際に試してみたら、具体的な温度までは測定できないけど、確かに結構イケてる気がする。座布団ではなく長いタオルケットを敷くことで、自分の足の後方部分をカバーできるようにするという発想は無かった。シンプルにすぐ実現できるし、これは素晴らしい。

ただ......

伊予弁で応答してくれるATMは実在する

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【愛媛県のコンビニエンスストア初 ファミリーマート店舗に設置のイーネットATMで"伊予弁"での音声対応を開始!】

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、松山市内のファミリーマート店舗60店に設置しているイーネットATM60台にて、伊予弁での音声対応を、2014年11月19日(水)から開始します。

松山市内のファミマに設置されているATMで、カードの種類を問わずに松山の方言で案内が行われるという仕組み。Facebookで大阪弁が導入されて「なんか違う」「使われ方が間違っている」など大阪方面の方からツッコミが結構入ったのは記憶に新しいけど、このような試みは正直大好き。地域密着性って点でもプラスで、他地域から来た場合でも新鮮味を覚え、ハッピーさを体験できる。

で、動画でもリリースでも書かれているけど、このような試みはすでに沖縄・石垣島で行われているんだそうな。

【ペットを家に残したまま出先で事故に!ペットが家に残されている事を知らせてくれる☆ペットの為の意思表示カード!無料ダウンロード】


当方は一人暮らしではあるけれど、ペットの類は飼っていない......というか一人暮らしだから飼えないとあきらめているのもあるのだけど。環境が良かったり、どうしても飼いたいということで、一人暮らしでもペットを飼っている人は少なくない。また、一人暮らしで無くとも、普段は自分が飼育していて、他の家族はノータッチ、ほとんど気が付いていないなんてこともあるかもしれない。また、家族はほとんど家に戻らない(出張とか)時期の場合もあるだろう。そのような時に、自分自身が事故にあったり突然の発作に見舞われたり何かのトラブルに巻き込まれたりしたら? そしてさらには万一亡くなったら? ペットの世話は誰がするのだろう。

......という心配をしたことが一度や二度ならずともあるはず。そのような時のための備忘録的なカードがこの「意思表示カード」。


映画をテレビ版として放映する際は、大抵何らかの形でカットが行われる。番組枠に収めたりCMをぶち込むために長さを縮小したり、テレビとして放送するには色々と問題が生じるシーンをざっくりと除いたり。それはそれで納得のいく事情だから仕方ない。

ただその制限の中で、巧みに切り貼りを行い、内容そのものをしっかりと維持しながら中身を整理整頓するという観点での勉強になるかも、という指摘。なるほど確かにそれは一理ある。もちろんへなちょこな編集をされてしまった作品は論外だけれど、時々巧みな技を持つ人による素晴らしい編集結果の作品に遭遇するから、舐めるわけにはいかない。

一方、先日の某ロードショーで大いに物議をかもしたような話もある。

【パスワード使い回しで残高ゼロ:たった数文字の漏洩が破滅をもたらす時代】


アングラサイトや別の個所で盗取したIDとパスワードのセットのリストを用いて総当たり的にアタックをかませる「リストアタック」的なものが頻繁に伝えられるに及び、パスワードの使いまわしを警告する話がこれまで以上に多く見受けられるようになった。ネットを使ったサービスが増えるにつれてパスワードを入力する機会も増加し、面倒だから同じものでいいやって事例が後を絶たないんだろうな、とも思ったりする。そりゃ確かに、自動車と自宅のドアと会社の机の引き出しの鍵が同じだったら便利だもの。そして物理的な鍵は手持ちにしていれば複数あってもあまり問題は無いけど、パスワードの場合は覚えていなきゃならないから大変。

で、そんな状況だからこそ「使いまわししてると危ないよ、リスクが高いよ」という類の話はなるほど感があるし、意義がある。でもね、今件のような展開では気が付いた瞬間に色々と残念に覚えてしまうし、啓蒙も台無しになっちゃうよ、という事案。

まぁ要は、企画広告記事というやつだ。

これはオドロキ、ぷちぷちなコップ

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↑ bubble wrap glass set
↑ bubble wrap glass set


「ぷちぷち」という俗称はともかく、その造形の面白さや潰した時の快感、快適なサウンド、そして物品を運ぶ際の有益性から、日本だけでなく世界中で知られている梱包材。それをモチーフにしたガラスのコップ。パッと見で「え、ぷちぷちがコップになったの?」と驚き、次いで「ガラスのコップの周囲にぷちぷちを貼り付けたんだよね......」と疑い、その実態を知ってさらに驚くことになる。


日本のバイラルメディアやキュレーションサービスは、海外のそれらのサービスに名を借りた、盗用コンテンツ配信サービス的なところが多く、またそれの生成物に対して検索エンジン側が賢い対応をしないことから、スットコドッコイな状況になっているのは、すでに何度となくお伝えしている通り。

一方、比較的倫理観を考慮し、また引用周りの原則を順守している海外のバイラルメディアですら、多分にコンテンツの盗用という形で批判の対象となっている状況がうかがえるのが、この投稿。


自分が出来ること、世間一般では当たり前に出来そうなことを、目の前にいる人、教えている人がなかなかうまく出来ずにもたついている時、なんだか余計なことをしてて先に進みがたい状況になっている時。普通は視線を手元に、あるいは作業をしている対象となる道具や部材にやってしまう。だからその進捗の頼りなさにイライラしたり、残念感を覚えてしまう。

でも本当に見るべきは、手元では無く、それを手掛けている人の顔や目。本当にイライラしている理由の通り、さぼっていたり怠けているのならともかく、大抵は懸命になって、集中して手掛けているのが分かる。そんな時は決して詰ったり急かしたり、いらいら感を示してはいけない。じっと待つ、あるいは必要ならば適切なアドバイスをしてあげる。それが大切なんじゃないかな、という話。


ツイッターというシステムを使うことを何と呼ぶかは色々な言い回しがあって今なお固定化はされていない。元々「er」がシステムの名前についているので、●×するという表現を作るのが難しいのかもしれない。ツイッタリングとかいうのもなんだかダサいし、つぶやくってのも語弊があるのか最近ではあまり多くは見受けられない。ツイートするとかの方が多いかな。LINE周りは結構造語が出ているようだけど。

で。アマゾンで電子書籍を購入して、キンドルで読めるようにする行為。これについて、「キンドる」という言い回しが使われていた。厳密には「キンドッちゃいなよ」という提案形だけど、元の形は「キンドる」と見なすことができる。うん、いいねこれ。「キンドる」。実に語呂合わせ的に良く、分かりやすい。「キンドルる」では呼びにくいし。

【本の書きだし】


「これは凄い」という話を目にし、実際にアクセスしたところ、凄いというよりはしてやられた、この発想は無かったわ的な感覚に襲われたのが、この「本の書きだし」というサイト。説明やサイトのビジュアルを見ればその内容は一目瞭然で、色々な本の書きだし部分を1行程度ずつ抽出してずらりと並べ、色々な大きさで表示する。気になる書きだしをクリックすると、その書き出しが収められている本の表紙、アマゾンのアソシエイツリンク、そして本に関するツイートボタンが出てくるという次第。そこ経由で本が買われればサイトの運営側に報酬が......というビジネスモデル。

【プロメテウスの罠一覧】

「吉田調書」「吉田証言」の2つの吉田問題だけにおいても、担当者・該当者そのものの素質だけでなく、報道機関としてのそのものの体質、構造の是非が問われているにも関わらず、状況を継続し、第三者委員会も正直シャンシャン状態的な構成でおためごかしモードな朝日新聞社。その現状をよく体現しているのが「プロメテウスの罠」で、その連載が今なお続いており、編集掲載体制が何ら変わりないのは、まさに「吉田証言」周りの構造と同じ。

で、その最新号......ではないか。第13回分に関して、外部寄稿側からこんな話がなされて、ああやっぱり朝日新聞は朝日新聞でしかないのね、という実態を再確認させられる。


衆議院解散が決まって争点の一つとして注目を集めまくりとなった消費税と、先日【高齢者の年金や社会保障は保有資産との強力なリンクで決定...社会保障財源周りの話の発想の一つとして】でも触れた「資産持ちの」高齢者の蓄財を市場に流通させるための切り口としての租税周りの話として。実現性はともかく、発想としては面白いし検討の価値はあるので覚え書き。


先日本家サイトで【今年もようやく登場、マクドの炭水化物祭り「グラコロ」「デミチーズグラコロ」11月21日から期間限定発売】にて紹介した、マクドナルドのグラコロの話。リリースでは冬定番メニュー云々とあったのだけど、紹介記事では秋冬定番と表記をした。先日【そういや今年はまだ「秋の名物・グラコロ」が出てないよね】でも言及したように、むしろ秋の定番ではなかったっけかという印象が強かったので。


衆議院解散と消費税率の再引上げ、具体的には8%から10%への引き上げの延期が決まり、色々とドタバタしはじめた昨今。昨日の発表の時点で一番気になったのは、引上げが延期されると国債がボンガボンガと売られて手の付けようがない状態に陥り、日本は破たんするとか、株価が超暴落するとか、為替がダイナミックな動きをして、まさに世界恐慌的な状況になるぞ、的なお話。ラジオを聴きつつ端末の関連ツールを複数開いて動向を観つづけたのだけど......まあ、アレだ。良く考えてみれば、市場は概して先読みして動くから、発表前時点で変な動きが無い限り、大よそ安心して良かったのではあるのだけど。


「国立メディア芸術総合センター」構想が2009年の総選挙の際に報道と一部政党によってネタ扱いされたり、昨今の「クールジャパン」が理解の足りぬ方々によってぐちゃぐちゃ的な動きにあることなどから、「お金は国が出してくれる」(C)ちよ父 的な動きとしての漫画・アニメをはじめとしたエンタメ部門のバックアップは結構難儀してしまう。「分かる」人が権限を持って切り盛りしてくれればいいんだけどねえ......。そういうスキルのある人は高齢層からは受けにくいので、選挙に受かること自体が難しい。

で、それはさておき。金銭面で譲渡云々、創設云々といったサポートとなるとそういう話になってしまいやすい。ならば「足してもだめなら引いて見ろ」的な発想をしている動きがあったので、覚え書きも兼ねて。

【特報! 1/16 RC 10式戦車、タミヤフェアで大人気!】

12月に発売を予定している1/16スケールのRCとディスプレイタイプの陸上自衛隊10式戦車の試作品がタミヤフェア2014で初公開。パーツ展示はもちろん、RCモデルはデモ走行も披露。迫力あふれるエンジン音や主砲発射、さらに新たに搭載された「砲身制御システム」により、車体姿勢や砲塔位置にかかわらず、砲身を常に一定方向に向けて走行するシーンには大きなどよめきも。デモ走行のたびに大きな人垣ができました。

時として異常なまでのこだわりを見せるタミヤのラジコンの新作として、陸自の最新戦車「10式戦車」の1/16スケールモデルが実働走行デモ版として披露されたとの話。動画を観てみたけど、砲塔の制御部分(「砲身制御システム」とかいうのだそうな)が妙にリアルで、単なる「それっぽい造形」に留まらず、「ホンモノのようなミニラジコン」の領域にまで達していて、まさに匠の技。

【エルニーニョ監視速報No.266(2014年10月)】

・東部太平洋赤道域の海面水温が再び平年より高くなり、エルニーニョ現象の状態に近づいたが、依然としてエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続いている。


・今後、平常の状態が続く可能性もあるが、冬にはエルニーニョ現象が発生している可能性がより高い。

今後の状況により、エルニーニョ現象がこの夏から発生していたと判断する可能性もある。


......ってことでGDP下落やら景気の足踏み状態やらの原因の一つとして挙げられた、エルニーニョは来なかったけど台風一杯来たし気温の統計的には冷夏と同じようなもんやん、的な話。そういやそのエルニーニョ自身はどうなってたっけと気象庁のリリースを確認したところ、11月10日時点で定点観測的な発表が。

え。なんか変わってる。


↑ 牛すき鍋販売を報じるテレビ朝日のニュース映像(公式)。 ↑ 牛すき鍋販売を報じるニュース映像(公式)。映像中の価格説明部分にはミスがあるので注意が必要。【直接リンクはこちら:すき家で「ワンオペ」中止の一因"牛すき鍋"を復活(14/11/18) 」】


この後本家サイトで【すき家でも今年も登場牛すき鍋、店舗の手順は効率改善】にて掲載予定の、すき家の「牛すき鍋定食」の復活。今年はオペレーションを色々と改善して店舗側の負担を小さくするとある。どうも報道やリリースの表現が曖昧なので確定が出来ないのだけど、もしかするとお客に出された時には、鍋の中には汁と肉が浸かっていて、お野菜などは別途の袋か容器に入ったまま提示されるのかもしれない。「十分に火を通してから、お召し上がりください」って表記が妙に気になる。まぁ、実売が始まればそのあたりは分かるのだけど。何にしても工場で一食分の肉以外の具材をまとめてパッケージするという手法はなるほど感。って前年度のは店でわざわざ切ってたのかしら。それじゃ負担が重たくなるわな。

それはともかく。その記事で使ったテレビ朝日の公開報道映像なんだけど、色々とミスが目立つ。1分足らずの映像だけど。


これからさらに話題に登るであろう財源問題の最大のネックは、社会保障。さらにぶっちゃけると高齢者への社会保障。高齢化社会に伴い必要とされる年金や社会保障額は山積みとなり、それを稼ぐ世代が減るという状況。そして社会インフラの再構築も早急に求められている。この辺の話は以前本家サイトの【2010年は2.8人で1人、2060年には? 何人の働き手が高齢者を支えるのかをグラフ化してみる(高齢社会白書:2014年)(最新)】【話題の年金、世代間格差、生活保護問題への考えをグラフ化してみる】などをはじめ、多数の記事で取り上げた話でもある。

で、指摘にある通り、その問題を解消する一つの手立て、というか案として、不動産資産を有する高齢者への年金額調整をしてみてはという話。

ジャスダック上場で持ち帰り寿しチェーン展開の「小僧寿し」は、2015年7月までに不採算となる100店舗から撤退すると発表しました。閉鎖の対象となるのは「小僧寿し」や「茶月」「鉢巻太助」などのブランドで展開する直営店で、そのうち約50店舗をラーメン店へ業態転換し

大本の小僧寿しのリリースは先週末付で発表されていて、ちょいと気が付かずに週末を過ごしてしまったのが残念でならない。例の月次外食チェーン店の営業成績動向でも、居酒屋と並び回転寿司は結構軟調な状況にあり、色々と手を変え品を変え多方面に展開を果たしてどうにかそこそこのマイナスで済んでいるかなあ、という気はするけれど、内容的にファミリーレストラン化の方向性にあるのだなあ、現状の寿司オンリー的なところはかなり難しいよなという話は、以前別記事でも触れていた話。【回転寿司と回転しない寿司の共存は可能か、そして回転寿司が目指すものとは】あたりが一つの例。


総理自身が外遊中にぽんぽん話が進むなど、どうも情報管理的におかしな状況が続いているけれど、どうやら解散による選挙は本決まりらしい(まだ確証は無し。個人的にはほっぺたをつねるような状態)。で、上にもあるけど、結局消費税率の再引上げを延期するにあたり、税率引き上げの公約のもとで行われた選挙での立場なのだから、その延期に関して信を問う云々ってのがあるらしい。いや、それ、附帯条項込みでの話じゃなかったのかしら。

まぁその話が本当なら、現与党は「延期して経済政策をさらに推し進めたい」という意図をアピールすることになるのだけど、他の政党はどうするのだろう、何を論点にするのだろうという話になる。

先の記事にもあるけど、少なくとも消費税率増税のタイミングミスはアレだけど、それ以外は曲がりなりにも失策というものではない。直前の別政党の様々な失策の後片付けをしつつ、それなりにやってきた感はある。だからこそ、消費税周りが痛い。で、それを論点に......ってことなんだけど、与党側が延期を大義名分に挙げた以上、それ以外の党は「延期するな」ということになれば、旗を振りにくくなる。ぐぬぬ。法案そのものの廃止、再立案という手も無くは無いけどね。無い袖は振れないことを考えると、それも難しい。


ともあれ、政策周りについては当方は専門分野にないので、「かもしれない」「の考えもある」程度で、ストーリーテラー程度の話しか出来ないので、他所での記事展開は難しい。ってことで、代わりに消費税周りの覚え書きをいくつかしておく。

GDP速報値の分析に関するあれこれ

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先日発表された2014年第3四半期のGDP速報値はマイナスを示し、消費税率の引き上げが足を引っ張った感が強いということで、日経平均株価もだだ下がり。今まで以上に多数の内容検証も行われることになった。アナリストの事前予想がここまでざっくりと外れたことでも珍しいけどね。

財務省に押される形で半ば無理にも見えた8%への引き上げの時にも、景気ウォッチャーの現状DI・先行きDIが共に大きく下がったのもあるし、金額の実ベース以上にマインドの押し下げは大きく、それが結局さらなるお金周りを止めていくことになる。


戦場劇画漫画家・小林源文氏による、自衛隊の特殊部隊「オメガ7」(もちろん空想の話。ギリシア文字の最後の文字であるところからつけられた)の活躍を描いた一連のシリーズを、ファンムービーとして実写化したもの。アニメ作品を国内外のファンが実写の映像作品として仕立てるっのは良く見聞きするけど、戦闘モノでってのはあまり聞いたことがないだけに、ちょいと驚き。

書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。

【SNKプレイモアとスクエニ、そして「ハイスコアガール」に関する続報】などでも触れている、スクエニの漫画「ハイスコアガール」とSNK絡みの話でちょいとした動きがあったので、覚え書きと状況整理も兼ねて。指摘の通り執筆作品内で何らかの権利関係に絡む話があった際には、作家自身が云々するのではなく編集を通す必要がある(何しろ出版物として刊行するのは出版社の方であり、作者自身では無いから)。で、編集サイドで記しをつけていれば作者側はそのあたりのチェックをクリアしたのと考えるのが普通。それだけに、


という話も十分理解できる。自分が同じような立ち位置ならば、理不尽さしか覚えない。これ使ってと編集から渡された資料を元に記事を書いて本にしたら、その資料は盗用のものだといわれて、自分自身までツッコミを入れられたような感じ。

乳製品の高騰と市場動向と円安と

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小売市場では9月あたりから具体的な動きが見えていたけれど、昨今ではその状況がかなり大っぴらな形で体現化しつつある、乳製品、特にバターなどの品不足と高騰化。当方が常飲している牛乳もちょいと値上がりしてて、おや、とか思った次第。で、今件に絡んで指摘があったので調べてみると、どうも一部政党の機関紙がこの原因を円安が悪い云々として対抗政党をバッシングするネタに使っているらしい。

で、その円安云々ってのは先日【円高・円安と産業の話、数年前の1ドル80円台ってのは超異常だった】でも触れている通り、現状のレートでも金融恐慌直前のレートでしかないのだよね。だから円安が原因で云々ってはあまり筋が通らない。むしろ原油代やその他資材、特に飼料周りの高騰が響いているはず。

↑ 1/12 ジャイロキャノピー03 ALSOK
↑ 1/12 ジャイロキャノピー03 ALSOK


先行する記事でトミカのALSOKな現金輸送車の紹介をした際、ちょいとアマゾンで確認をしていた時に、関連商品として登場したのがこれ。いわゆるアクションフィギュア用の情景演出用アイテムの一つで、スケールは1/12。前輪ステア、車体スイングなどの稼働部分の設計もなされているので、単に背景的に使うだけでなく、フィギュアをそのまま載せているシーンとかも作れる次第。材質はABS樹脂製。

このアイテムで果たしてどんな情景が作れるのか、ぱっと見では想像がつきにくいけど、同系列のジャイロキャノピーにはピザーラのもあることだし......いくつかのアイテムを手駒として用意しておくことで、何かのシーンが頭の中にひらめいた際に、その場面をすぐに体現化できるってのは強いんだろうな。


諸般の事情でコレクションは一時中断しているけれど、トミカの新作には大いに注目期待している。去年あたりから何か吹っ切れたものがあったようで、これまでには無いスタイルの新商品を続々と展開し、ステキ状態となっている。福々トミカもその一つで、これは今年も調達する予定。

で、そのトミカの新作ラインアップとして来年1月に発売が決まったアイテムの注目種がこの「キイロイトリ」と「現金輸送車」。前者はそのプリティーさが超ポイントで、後者はスタイリッシュさ、堅甲がたまらない。複数用意して警察車両と合わせれば、ちょっとした情景が演出できそう。


電子出版はまだ立ち上がったばかりの市場・技術で、日々インフラもシステムも進化発展変化しているので、ぶっちゃけ毎日が試行錯誤な状態が続いている。これ、後に誰か体系化して記録をつけておかないと、色々と黒歴史とか誤情報が歴史として残りかねないなあという不安が一部よぎりながら(例えば某社の「サービス辞めた、購入していたのは権利であってデータそのものじゃないよ、バハハーイ」的な話も、今の時点でもう、知らない人多いよね)。

で、お金周りの話は結構センシティブなところがあるので、当事者に第三者が聞くわけにもいかず、横のつながり的な情報交換もさほどないことから、情報そのものが流れにくいのだけど(ビジネスモデル周りはそれ自身が企業秘密的なところもある)。謎的なものの一つがこの「割引セールでの執筆者側の損得」。

電子書籍ってその値段設定が容易に変更できることから、出版社レベルでの値引きセールが頻繁に行われる。で、その時はもちろん通常時より冊数がさばけるのだけど、執筆者に入る印税はどうなるのという件。どうも先日の【電子書籍が頻繁に値引きされてるけど筆者は割りを食わないの?】の記事の後の反応を見ると、定価分の印税が執筆者に渡されるというのは業界内の共通ルールってわけではなく、ケースバイケースのようなんだけど、今件で呈された白泉社のキャンペーンの場合は、定価の印税が入るとのこと。うん、いいねいいね。

で。


一時はそれこそ毎日のように企業のリリースでコラボ商品の発表があり、コンビニの新商品コーナーやドリンクケースにはずらりと「アナアナアナアナ」って感じでタイアップ系の新アイテムが並んでいたけれど、最近ではようやく落ち着きを見せるようになった「アナと雪の女王」。それこそワンピースのような状況となって、頭の中ではアナとワンピースの冒険女王みたいな感じになった......人はいないか、さすがに(笑)。

それはともかく。映画の封切りから結構な時間が経過したのだけれど、子供向けのアイテムとしてはむしろ今年の年末が旬となりそうで、トイザらスのクリスマス向けグッズではアナ一色との話。調べてみると確かにトップページはそれっぽいイメージで、表紙を開いて最初のページは「アナと雪の女王」アイテム。うん、確かにこれは凄い。


ぶっちゃけると倫理観や創作性の有無ってのは法的縛りは無いのでそんなの知ったこっちゃないといわればそれまでなんだけど、それを抜きにしても色々と盗用レベルで問題が発生していることもあり、2ちゃんねるの関連スレッドをはじめとして、日本風のキュレーションやらバイラルメディアやらにチェックを入れている今日この頃。先日もこんな話があって、自サイトを調べてみたらやはりパクレーションされていたようで、あうあうという心境の中で。

これって焼き畑農業よりタチが悪いのよね。焼き畑なら焼けた畑には芳醇な土が残るけど、今件の場合は肥沃な土地の地面ごと建機で持ち去ってしまうって感じだから。先行記事で触れている通り、昨今の検索エンジン周りのロジックは、この類の盗用コンテンツには(少なくとも日本では)極めて甘い判定を示しているので、さらにタチが悪い。


消費税率周りで財源が云々、国債が云々、プライマリーバランスが云々という話が出てきて、それに絡んでIMFや欧州の緊縮財政政策、さらには先日のG20で【G20にて今までとは違う決議が前面に押し出された理由】にもある通り「各国の政府はもっと金を使おうぜ、財政再建とか言ってないでさ」という話が出てきたことに合わせ、色々と復習も兼ねながら。

IMFも合わせ「むやみやたらに節約、国の借金を減らそうと努力しすぎると、かえって自分自身だけじゃなく周囲の首まで絞めることになるぞ」的な話への理解にシフトし出したのは、この数年の話。【「増税で緊縮財政で財政再建して経済成長しよう」「えっ?」】でも改めて絡めてあるけどね。

先日から「長年使い方を間違っていた」などとの言及と共に毛布は上にかけるのではなく、下に敷くのが効果的だよという話が、図版と共にツイッター上で出回っていた。この類の「分かりやすい解説の絵」ってのは「分かりやすいことが正しいこととは限らない」の話にもある通り、一次ソースを当たらないと痛い目に合うのは必至なので、探してみたのだけれど、検索エンジンのグーグルがエラい状況になっていて、結局他の検索エンジンの一つをもとにようやく探し当てた次第。オムロンの公式サイトが元ネタだったのね。これなら信頼できそう。


当方も毎回掲載を楽しみにしている、現代風のらくろ......とでも表現すればいいのかな、旧帝国陸海軍、主に陸軍の内情的なお話を犬に例えて漫画にしている巻しっぽな漫画の古い作品の再掲載。海軍カレーが流行っているというので、色々とアレンジ版を作ってみたよ、というよくあるネタ的なお話。さすがにそれは無いだろうというツッコミを読んだ直後にはしていたのだけれど。


アメリカのQE3終了宣言と日銀の追加金融緩和政策の実行発表で円安が進んだことに絡んで、色々と為替レート周りでお話があり、参考になればとのことで挙げた記事の図版。1990年代の円高の時にはドリフターズの番組で寸劇のネタにもなったという話も以前資料で見たけど(確か泥棒にふんしたドリフの面々が金庫の中にあるドルを見つけて、「円高だからドルは要らん、円はどこだ?」的な話をしたのだとか)、その時期以上に円高は進んでいたわけだ、ほんの数年前の狂乱的な円高の時には。

で、その頃の超絶円高や、その前の為替レートの状況をすっかり忘れて現状を過度の円安状態にあるという雰囲気がちらほら見受けられているのを受けてのお話。


衆議院解散による選挙が叫ばれる中、色々な憶測、噂が飛び交い、報道各社は売り上げアップやアクセス数向上でほくほく顔的な状況。何しろ事実であるか否かの裏付けをされることなく、注目を集められるネタをいくらでも出せるのだから、これほど素敵なショーは無い。で、そのような中でこんな話も出てきて、色々とツッコミが入る次第。

解散するので消費税率の引上げが先送りという流れ自身ですでに矛盾が生じている感はあるし、仮にも国家公務員試験をパスしてエリート道まっしぐらの財務省幹部がこのような稚拙な意見を有しているだけでなく、さらに口にすること自体がおかしさを覚えるのだけど。


先日【「桜島の火砕流で川内原発がアブナイ」という話を地図にしてみると】で桜島の噴火リスクに伴う火砕流と川内原発の位置関係について語られた話のチェックをしたけれど、そこで少々触れたポンペイとの関連について、記事執筆後にグーグルマップなどで測定をしたので、後日談的な意味で補則資料として。

単なる地図よりはこのように地形がよりはっきりとわかる航空写真の方が状況の把握はし易い。忍者ハットリ君の歌じゃないけど、山を越え谷を越えないと、川内まで到達はしえないんだよね。論理的にはそれもありうるけど、どれだけ大量の火砕流が必要になるのだろうかと考えると、現実性はゼロに等しい。いや、それ系の専門家でない当方でも、それ位は容易に分かる。鹿児島市のリスクは別にしても、ね。


ドミナント戦略については【「ドミナント出店戦略」】で解説しているけど、要は一定地域に大量の自勢力を投入して相互効果を演出すると共に他勢力を排除しようというもの。何にでも使えるわけではないけど、包容力のあるタイプのサービスを展開するフランチャイズ店では非常に効果が高くなる。SFに登場する総合商社みたいに、歯ブラシから棺桶まで一社がすべて牛耳っているような世界、と表現すればイメージできるかも。


年末も押し迫る時期になってきたのだなあ、というのが実感できるお話の一つが、この年末調整やらお金の計算やらのお話。実質的な申告は来年2月に入ってからのものとなるけれど、直前になってドタバタして頭を抱えるのは賢い話ではないし、年末調整の計算が必要な人はもう少し前倒しして色々な計算をしなきゃならなくなる。


先日再稼働が決まった九州の川内原発に関して、やはり多種多様な方面から進言忠言妄言の類がちまたに流されている。その中の一つに挙げられるのが、桜島の火山活動が活発化し、火砕流によるリスクを考慮する必要がある云々というもの。固有名詞だけを見聞きすると、頭の中には双方とも南九州にあるというレベルのものがイメージされるので、そんなものかもなあ、という印象も受けてしまう。

でも地図を見てみると、あれ、という感は否めない。


総理は国家元首じゃないような......という野暮なツッコミはさておき。それまでもちらほらと希望的観測の類として出てきた解散選挙に関して、APECなどに出席のため外遊中の総理が日本に居ない間に、突然降ってわいたかのような感じで報道が一斉に本決まりのように伝え始め、各方面でも動きを見せている。で、それに対して日本を出る前の総理の反応は否定云々ってのは先に記事にした通り。

「歴史読本」が季刊誌になるという話

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「歴史読本」って確か新人物往来社が出して無かったっけ? ってことで調べ直してみらた、新人物往来社は中経出版の子会社になり、その中経出版もKADOKAWAグループに参入、さらに新人物往来社は中経出版に吸収されて社名が消滅してしまっているという話。......今回初めて知ったよ。

で、それはともかくとして。

現時点で中経出版などの公式サイトでは情報が確認できていないので確定報ではないのだけど、執筆陣の悲報としての言及が成されているため、ほぼこれは間違いないと判断して問題はなさそう。

自転車の保険義務化、大いに結構

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自転車と歩行者の事故が増加している現状を受け、兵庫県が、自転車保険の加入を義務づける条例案を提出する方針であることが17日、分かった。自転車事故の加害者側に高額の賠償を命じる判決も相次いでおり、自転車販売店や学校と連携し、加入を促す。罰則は設けないが、条例が制定されれば全国初となる。県が設置した検討委員会の自転車保険専門部会が17日、結論をまとめた。年内に開かれる検討委で報告し、県が早期の条例案提出を目指す。

ってことで先月からちょいと話題に登っている自転車の保険義務化。元々自転車は軽車両扱いで道交法の対象となっているし、購入時に盗難保険の類に入るよう促されたり、車両ナンバーの登録を求められる点を考えると、自転車保険(自動車保険の類だね)の加入義務化ってのはあって当然ではないかな。昔からそれなりに事案はあったのだろうけど、最近では高額の賠償が求められる、自転車が加害側のケースもよく見聞きするようになったし。下手すると自動車事故と同程度、それ以上の賠償金ってこともある。要は加害側が自動車だろうと自転車だろうとさほど問題では無く、被害側の損失を補てんするための賠償なのだから。


先日米アマゾンを所用で検索していた時に見かけたもの。写真が日本人を用いていることや、どうやら日本からの輸入品を取り扱っている業者の販売ということで、オリジナルが日本で商品展開されていることは容易に想像できるのだけど、まずは米アマゾン版をということで。

そういや漫画の「茄子」でもエビのお寿司のどでかいクッションが出てきたような気がするし、結構メジャーな商品なのかもしれないけど、具体的な写真を見せられると結構グッと来る。お寿司そのものは日本の食文化を代表する食品の一つであると共に、オリエンタル的な不思議アイテムみたいな感もあるようだから、海外では余計に受けるのかもしれない。

これは玉だけど、大きなものもある。そしてトロっぽいのもある。

↑ ざっくりと配されているラムネ きかんしゃトーマスとなかまたち。どきんちゃんとの対比が凄い
↑ ざっくりと配されているラムネ きかんしゃトーマスとなかまたち。どきんちゃんとの対比が凄い


先日【これはステキデザイン・自転車のバーエンドに一升瓶のふたをつけるという発想】でちょっと触れた、きかんしゃトーマスのラムネ。実物が存在するか否かを確かめた方がいいなということで色々探してはいたんだけど、先日通院の際に病院近所のデパートでようやくその実態を確認。せっかくなので買ってみた。

↑ ↑ ウチカフェスイーツ お試し ザッハトルテ(ローソン)。一個だけ残ってた
↑ ウチカフェスイーツ お試し ザッハトルテ(ローソン)。一個だけ残ってた


先日本家サイトで【これは斬新・クリスマスケーキのお試しサイズがローソンから登場】にて紹介した、ローソンのスイーツブランド「ウチカフェスイーツ」で発売されている、クリスマスケーキのお試し版、つまり味わいなどは同じで形をシンプルに、大きさを小さくして一人用に仕立てたケーキ。リリースを見た直後、ああこの発想は無かったわ的に電撃を食らったような感じだった。で、せっかくだから一つぐらいは......ということで、ラインアップの中では個人的に一番好きなザッハトルテを試食。複数店舗を巡ってようやく一個だけ調達。どうも結構人気があるらしい。

【発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」】


先日掲載した上記記事で、タイトルの語呂合わせが良いというリアクションも含め、結構な量でソーシャルメディア経由の反応があった。タイトルを決めるのは非常に難儀することもあるし、何回も書き直しすることも少なくない。納得がいかないけれど仕方がないってのもあるし、インスピレーション的に頭にひらめいたものをそのまま載せてしまうこともある。

で、以前【タイトルは13文字までが適切?】で触れたように、第一印象、ぱっと見で分かる文字量の限界とされている15文字前後だとタイトル的には素晴らしい云々ってのをある程度心がけていたのだけど......それでは中身を適切に表現できない場合が多いのに加え、検索関連で怒られることもあり、結局今では「短いに越したことはないけど、最低限の量は必要だよね」的な感じで考えている。

ところが最近では、直接、あるいは検索経由以外に、他のブログやサイトからだけでなく、ソーシャルメディア経由で来訪する事案が多くなってきた。その場合、あまりにもタイトルが短すぎるとかえって不安がられることが多く、むしろある程度長め、しかも長すぎない程度......つまり、ラノベのタイトル位の長さと、表記スタイルもまさにラノベ的なものが好まれるのでは無いかという感じがしてきた。

【iTunesを追い詰めたストリーミング、楽曲製作者の収益は130分の1に】

2014年10月末、「iTunes Storeの音楽ダウンロード販売が2014年に入って急減」というニュースが世界を駆け巡った。筆者は「やっぱりな」という思いでこのニュースに接した。音楽業界の末席に名を連ね、iTunes Storeにも楽曲を提供している筆者も、2013年あたりからのiTunes Storeからの売り上げの落ち込みを感じていたからだ。


iTunes Storeの売り上げ減少の背景には「Spotify」や「Pandora」といったストリーミングサービスの台頭があるという。これらのサービスは、利用した期間に応じて料金を支払うサブスクリプション型のモデルであり、毎月一定金額を支払えば、登録されている音楽を好きなだけ聞ける。1曲単位や1アルバム単位で料金を支払うダウンロード型のサービスとは一線を画している。


当方は音楽を積極的に聴くタイプでは無く、iPod Touchは持っていても曲を買ったことが無い(!)という、ある意味レアな存在だったりする。っていうか「欲しい」「聴きたい」って曲は無いし、仮にあったとしてもCDで買っちゃうからね。そして最近は新曲で聴きたいというものも特になく、手持ちの物理的ライブラリで満足している次第。


海外のマルチメディア系投稿サイトredditにて投稿されていた、え、と驚かされたハンバーガー......なのかな? 小型のレタスを真ん中から真っ二つに切り、そのナスイブにトマトやキュウリと共に、ハンバーグを納めている。大本の投稿では色々とツッコミが入っていたけど、当然といえば当然の話。まぁ、かぼちゃをくりぬいて中にスープを納めるとか、スイカの中に色々とフルーツや甘味を入れてフルーツポンチを作るってのはあるけどね。

で、そういやこのスタイルってどこかで見たような気がするんだよね。って思い返してみて調べて確認。

日立製作所は14日、電気自動車(EV)の走行可能距離を従来の2倍にするリチウムイオン電池の要素技術を開発したと発表した。電気を蓄積するリチウムイオン電池のエネルギーの高密度化に成功したことによるもので、2020年度までの実用化を目指す。市販されているEVの走行距離を単純に2倍すると、1回の充電で460キロメートル程度走れることになり、東京-大阪間の直線距離に迫る。

電気自動車の最大の弱点はその蓄電能力。コンビニで乾電池を買ってスロットルにぶち込めば即時充電が可能という、ラジコンカーのような簡単な仕組みで済むはずも無く、夏冬にエアコンを利かすとさらに走行距離が落ちるという難儀な状態にある。まぁ、今後需要がさらに増えるであろう、近場での行き来に使う手段に限れば、十分ではあるのだけど。ところが蓄電技術は思ったほどには進んでいない。まあこの辺りはスマートフォンの最大の問題点が電池の持ち具合にあるのと同じ。

スマートフォンやタブレットに挿して持ち歩くことができる、ちいさくて可愛い艦娘のイヤフォンジャック付きフィギュアと、艤装+台座(係留柱型)が3点セットになった「艦隊これくしょん -艦これ- イヤフォンジャックフィギュア」が発売となります。


『其ノ壱』では赤城、長門、北上、叢雲、阿賀野、『其ノ弐』では大和、扶桑、足柄、由良、伊58といった人気の艦娘を全10種ラインナップ!イヤフォンジャックを挿しておける係留柱型の台座と艤装(赤城のみ艦載機)のフィギュアもセットなので、そのまま部屋に飾っても「艦これ」の世界観を楽しめます。


イヤフォンジャックといえば先日某雑誌でのミギーで随分とケチがついた感はあるけど、設計がしっかりしたものならば特に問題はないし、根付のように複数をスマホにつけるわけにもいかないから実質的にはお飾り的な扱いになるのだろうけど、それでもなお、次から次へと登場するのは、単なるミニフィギュアよりもお役立ち度が高そうに見えるからなんだろうね。

今回登場するのは、「艦これ」では意外にも初めてとなる、艦むすをテーマにしたイヤホンジャックフィギュア。刺さってる写真を見ると3センチ前後位になるのかな? 製品版が写真の見本と同じレベルの造形・色の塗り具合ならば大したものだけど。それに艤装+台座(係留柱型)
がセットになってるってのはポイントが高い......って見方を変えれば、最初からイヤフォンジャックとしては使われないことも想定されているわけだ。


本家サイトでローソンのカウンターフード「からあげクン」の新商品が某社のタイアップ的な形で展開されることもあり、ちょいと調べた際に見つけたページ。まぁ色々と説明があって興味深さを覚えさせるのだけど、一番最初に目に留まったのがこの相関図。

相関図というよりはむしろ組織図的なもので、各味わいの関係をそれっぽく見せたもの。実際に店頭に並んでいるからあげクンののりしおが、チーズやレッドの子供というわけでは無いので、念のため。

↑ 2014年2月9日実施・東京都知事選投票率(世代別)
↑ 2014年2月9日実施・東京都知事選投票率(世代別)


現時点で年末に選挙があるのか否かがまったく確証の持てない話でにぎやかなこともあり、またぞろ選挙周りの話にスポットライトが当てられ始まったので、ちょいと覚えておいた方が良い......というか復習的なお話をば。若年層の投票率が低い原因の一つとして、自分が選んだ候補が当選せずに「ああ、自分の投票は意味が無かったのね」と残念感を覚え、投票自身に意義を持たなくなってしまうってのがある。デジタル化の中で育ち、数字にドライになると、数字には熱しやすく醒めやすいってところなのかな。今後デジタル世代が歳を重ねるに連れて、その傾向が継続されるのか、それとも歳を経るとやっぱり投票率は上がっていくのか、ちょいと注目すべき話ではあるのだけど。

上のグラフは【2014年2月の東京都知事選における世代別投票率をグラフ化してみる】で紹介した都知事選のもの。直近で大型選挙の例として挙げたんだけど、直前に雪が降ったのも一因ではあるけど、やはり若年層の投票率が低いんだよね。

で、指摘の通り若年層の投票率が低いと、本家記事でも何度となく触れている通り、「ああ、若年層に向けた施策をしても、あまり得票にはつながらないのか」と損得勘定をされてしまう。限られた水を蒔くなら、発芽率の高い畑により多くの水をまきたくなるのは当然の話。


↑ The Bubble Wrap Suit

↑ The Bubble Wrap Suit


サムネイルで多分にネタバレしている感は強いのだけど。割れ物を搬送する時に使う、小さな気泡がたくさん配されているビニール製の緩衝材、いわゆるぷちぷちを、ブレザーとパンツ、フードに仕立てたもの。元々耐衝撃用の素材だし、実は結構温かくなるものだから、人間様が着れば保温効果もあるし衝撃にも十分耐えられるシロモノになるはずだ、という一見すると素敵な発想の元に作られている。驚くべきことに15ドルで実売中。まぁ、もっとも、元々この類のジョークアイテムを発売する場所だから。

【2014/11/11 2015年3月期 第2四半期報告書(ミクシィIR情報)】

↑ ミクシィの四半期単位の売上推移(決算発表会補足資料より)
↑ ミクシィの四半期単位の売上推移(決算発表会補足資料より)


そういやそろそろミクシィの四半期決算短信が出ているはずだけど......とふと思ってチェックしてみたら、実は先週末には出ていたというオチ。もしかして、ひょっとしたら、まずありえないけれど、mixi(ソーシャルメディア)のデータ公開が再開されて、本家サイトの分析記事の再稼働が出来るかも、という期待も、ものの見事に裏切られた感じの内容。

いや、ね。上のグラフにある通り、この1年、特に今年に入ってからの売上は急上昇してるのよ。ただ、その上昇分のほぼすべてがコンテンツ分野、具体的には「モンスターストライク」。元々mixi内でコンテンツ展開は実施されていたし、今も継続中だけど、今の全体から見ればスズメの涙。事実上、モンストだけで引っ張ってると言っても過言では無い。

そしてもちろん、補足資料にmixi関連のデータ公開は無し。まったくなし。というより「とってつけた感じ」程度になってしまっている。うん、まるでゲームメーカーの資料みたいな。

【長崎西高等学校の生徒さん考案「まるごとかぼっ茶パン」】

↑ まるごとかぼっ茶パン
↑ まるごとかぼっ茶パン
今回発売される長崎西高等学校の生徒さん考案の「まるごとかぼっ茶パン」は、長崎県特産の「かぼちゃ」と「そのぎ茶」を使用するアイディアが評価され優秀作品に選ばれました。


「まるごとかぼっ茶パン」は、フワフワなかぼちゃ風味のパンで長崎県産のかぼちゃを使用したクリームをはさみ、表面を長崎県産そのぎ茶を使用したサクサクなクッキー生地で包んだベーカリーです。そのぎ茶の風味と甘さを控えたかぼちゃクリームが良く合います。


発売店舗が長崎県内のローソン105店舗に限定されるってことで汎用性が低いこともあり、本家サイトでの掲載は見送り。ただ、その形状や中身が個人的にお気に入りだったので、覚え書きも兼ねて。

先日の「メロンパンの皮」とも似たような雰囲気を持つ菓子パンではあるんだけど、いかにも「ぼくが考えた最強の菓子パン」的な発想(純粋な褒め言葉)をそのまま体現化し、しかも一般店舗に並べる商品として洗練化している点で、ポイントは極めて高い。「まるごと何とか」ってのは結構あるお菓子やパンのスタイルではあるけれど、それをかぼちゃでやられると、「こりゃ一本取られた」感がある。店舗にこのパンがずらりと並ぶと、おおっと驚かされることは必至。

【豆腐キムチチゲセット発売!】

↑ 豆腐キムチチゲ
↑ 豆腐キムチチゲ
11月20日(木)10時より「豆腐キムチチゲセット」・「チゲカルビ焼セット」を発売いたします!毎年この時期の恒例となった豆腐キムチチゲは、冬のあったかメニューとして大変ご好評いただいている商品です。カルビ焼肉とセットになった「チゲカルビ焼セット」はボリューム満点の逸品です。

お、松屋も今年は簡易コンロを使った鍋メニューを常用発売するのか、これは本気だな......と思ってよく見てみたら、出される容器は鍋っぽいけどコンロが使われるわけではなく、他のスープ系メニュー同様容器によそわれて出されるオンリーで、鍋での常時加熱は無いってことで、ちょっと残念。味わいなどは説明にある通りポイントが高めなので、それだけでも十分魅力はある、のだけどパンチ力にやや欠ける。


一部買取が再開されたことや、報道側が色々と突っ込まれて「行政機関や電力会社が悪」「販売側が善」という図式を使いにくくなった途端、騒ぎが伝えられることがぱったりと止んだ感は否めない、太陽光発電による電力の買取周りのどたばた。制度が本決まりとなった際の意思決定に、思いっきり判断を誤らせるノイズや誤情報をたらしこんだ人物らによる責任が大ではあるんだけど、その辺の話にまで追及が及ぶのはいつになることやら。ちゃんと物的証拠は山ほど残っているから、いざとなれば動きは早いのだろうけど。

それはともあれ。以前【沖縄・九州電力に続き北海道・東北・四国電力も再生可能エネルギーの新規買取中止へ】でも触れている通り、本来個人や企業ベースで使いまわし、余った分をお小遣い程度にというのが本筋であったはずの太陽光を、妙なビジネスとして持ち上げたことで、色々な方面で不幸な人たちが発生することになる。チューリップの球根やたまごっちと同じ。


例のノリノリな「どぅでぁい」で始まるワンポイントテクニック的な映像を次々展開する方の最新作。ちょっとオシャレなバナナの食べ方をする時に用いられる、輪切りのバナナを「皮をむかずに」作るという方法。レーザーを使って内部だけ焼き切ればいいじゃん、という反則技は無し。


最近はゲームなり工作なりの実演をしながらその様子を説明するセリフを何かに語らせて収録し、ドキュメンタリー的なものとして構成する実況動画がトレンド。気軽に動画の撮影や編集が出来るようになったのと、観ている側が楽で済むこと、ニコ動に限れば動画に同調する形で疑似リアルタイムツッコミが出来るのがポイント。仲間内でビデオを囲んで観賞会をしているような雰囲気になるんだろうな。

で、指摘の通り、対話式で解説をする類のものって面白い演出を見せるものもあれば、醒めてしまうものもある。多分に語り手側のセリフ回しの構成のベタさや、語り方そのものの切り替えの技術など、演出部分によるところが大きいのだけど、その寒さをたどったら、「ホームページ」という言葉が世の中を席巻した会話形式のウェブサイト。......って今でも多分にあるけどね。


消費税率の再引き上げや経済施策に伴い、政治絡みで色々と妙な話が飛び交っている。まるで麻生政権末期に至る、報道の暴走の時期の再現フィルムを見せられている感は否めない。総理自身はなお海外にいるというのに。

で、その妙な雰囲気の中で焦点の一つに挙げられているのが、消費税率の再引き上げ問題。経済動向を見るに付帯条項18条の適用やむなしという感はあるし、IMFも含めて国内外からもそのような話が相次いでは有るのだけど。一方で延期をすると国際的信頼が失われて日本国債が暴落してアルゼンチンみたいなことになり、円は思いっきり暴落して1ドル1万円もありうるとかドヤ顔で語るような状況。そして待ってるハイパーインフレ、みたいな。特に最後の話は言葉の定義そのものを知らないんじゃないかというツッコミもしばし。

ところが指摘の通り、ハイパーインフレが来る云々語っている人達で、果たしてどれだけの人が自前のポジションを円以外に取っているかというと、ハイパーインフレを前提とした姿勢を見せている人は見たことが無い。「いやぁ、ハイパーインフレまっしぐらですから、預金は全部ポンド建てにしましたよ」とか「全部金貨に変えましたネ」とかいう話は無いのだよね。まぁ、借りて云々ってのは利子が発生するからともかくとして。

なんでだろう。「ハイパーインフレが来るってのなら、ドルいつ買うの? 今でしょ!」じゃないの?

ツイート数が膨大になってきたため、これまでのフォロー相手のツイートを単純に時系列に表示するタイムラインとは別に、ユーザーに関連性の高い(とTwitterが判断した)ツイートを優先的に表示する方法を模索しているという。たとえば、しばらくTwitterから離れた後でアプリを起動した際に、ユーザー履歴に基いて最適化した不在中のツイートの"スナップショット"を表示するテストを行っている。


具体的な提供時期や方法は明らかにされていない。なお、単純な時系列なタイムラインは今後も提供を続けるとしている。


フォロワーが「お気に入り」にしたツイートを勝手にタイムライン上に挙げたり、システム側が「これはお薦め」と考えたツイートをタイムライン上に割り込ませる機能を模索してフルボッコなリアクションをもらったりなど、色々と迷走を続けているツイッター。ここ数年のグーグルにもいえるのだけど、主事業に対する方向性を見失っている感は否めない。確かに【ツイッターのアクセス動向をグラフ化してみる】でも伝えている通り、成長率が鈍っているのは事実ではあるんだけど、そりゃ巨大化すれば成長「率」が鈍るのは当然の話なんだよね。最大到達可能数は一定なんだから。

官報によると、東京都新宿区に本拠を置くゲームソフト開発の「ヒットメーカー株式会社」は、10月29日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

現時点でヒットメーカー自身のサイトは健在であるし、帝国データバンクや東京商工リサーチのデータにも掲載がされておらず詳細は不明なんだけど、サイトをよく見てみると1年以上情報更新がなされていないので、怪しげな雰囲気であったことには違いない。元記事にも倒産への過程が説明されていないので、どのような状況で破産に進んで行ったのかまではつかみきれないけれど、海外向けも含めて家庭用ゲーム機用ソフトの展開、従来型電話やスマホ用のアプリの開発、そしてその動きも止まる......という感じで、ゲームソフトの激動に呑みこまれた感は否めない。YouTubeで検索すると海外向けに移植された版の動画を複数みつけられるので、海外ではそれなりに評価はされていたようだけど......。

淘汰はどの業界でもいつの時代でも起きうる話ではあるけれど、一発屋ではなく、長年に渡り多数のゲームを開発・展開してきた企業が破たんする場面というのは、やはり胸が痛む話ではある。

自転車の部品を使った掛け時計

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自転車は生活に身近な存在であることから、多種多様なアイテムの素材として用いられることもある。中には長年寄り添ってきた対象として、ペットのような愛着すら覚えている人もいるわけで、たとえ老朽化して乗れなくなったとしても、その姿をずっと残しておきたいと考えている人も一人や二人ではないはず。そういう人が見たら、「そうか、この切り口もあるのか」と膝を叩くに違いない一品。

↑ 従来型携帯電話とスマートフォン
↑ 従来型携帯電話とスマートフォン


先日通院先の病院まで電車で足を運んだ時の話。車内アナウンスに耳を傾けていたら、記事タイトルにあるような「優先席付近では携帯電話とスマートフォンの電源をお切りください」という語りが。【病院などでの携帯電話の利用ルール、新しい指針が電波環境協議会から発表】でも触れているけど、最近の携帯電話などは電磁波周りの性能も良くなっているので、昔ほど気にしなくてもいいってことになりつつあるし、西日本での電車では実際制限もゆるく......というあたりを頭の中で考えているうちに気が付いた。

「携帯電話」と「スマートフォン」!?


Google が先月10月から導入を拡大していた、ウェブ検索結果内の「In the news」の表示対象地域が拡大した模様だ。昨日(11月10日)正午時点で英国(google.co.uk)で表示されることが確認されたが、日本(google.co.jp)でも「ニューストピック」の結果枠として表示が開始された。


Google は2007年5月のユニバーサル検索導入以後、通常のウェブ検索結果内に画像やニュース、地図、動画など様々な形式のコンテンツを検索ユーザーの意図に基づいて混在表示してきた。このうちニュース検索結果は同社が掲載を許可したニュース検索登録済みサイトの中から選択されてきた(※ Googleニュース検索は登録されたサイトのみがインデックスされる仕組み)。


グーグルでは以前から検索結果上に、対象となるキーワードに絡んだページ以外に、地図やら画像やら動画やらニュースやらと、多様なコンテンツの表示を併記してきた。「ウェブ」で検索しているにも関わらず、一部にニュースや画像や動画、ショッピングなどの結果をダイジェスト的にはさみ、こちらはどうっすか、という感じ。ハンバーガー店での「一緒にポテトはいかがですか」的な。ただしメニューを前に注文を選んでいる最中に聞いてくるようなもの。

で、その中の一つとして「ニュース トピック」なるものが加わった。これはグーグルニュースからのダイジェストと異なり、グーグルニュースに登録されていないサイトでも結果として表示されうるというもの。

......なんだけど。


【「小学館の編集者を見たら犯罪者と思え」と言われたら怒るよね? 当然だよね!?】などでも触れた、小学館のビッグコミックで連載予定だったエセ医学をテーマにした「医者を見たら死神と思え」。そのエセ医学の主導者の一人近藤誠氏を監修に据えてるあたりで「これは漫画なのでフィクションなので問題ナッシングーみたいな、というか、感じぃ?」的な言い訳は通用しない感が強いのだけど、先日その連載のスタート号が発売されていたのを店舗で目に留めた......というか、正確にはほとんど忘れていたのだけれど、雑誌コーナーに並ぶ新刊の中で、同誌の表紙が目に留まって愕然とした次第。とてもじゃないけど立ち読みですら目を通す気力も勇気も無く。買うのもシャクなのでその場を後にした次第。


昔はどのようなメールアドレスでも入力ボックスから入力すればその場で一発登録ってことも少なくなかったメールマガジン。その方法だと不特定多数のメールアドレスを取得してどかどか勝手に登録するという、送り付け商法的なことをやらかす事案が多数発生したため、最近ではオプトインという手法が用いられる、具体的にはメールアドレスを入力した時点では仮登録で、そのメアドを持つ人がメールを受信して「このメルマガを本当に購読したいんだ」と承認するURLなどをクリックした時点で初めて登録が完了するようになった。

メルマガ発行スタンド主流のまぐまぐでも基本はこのスタイル。登録画面からメアドを入れて登録しようとすると「メルマガ登録が仮完了しました。認証メールをご確認ください。まだ登録手続きは完了していませんのでご注意ください。」と出る。でも先日突然送りつけられてきたメールには、登録が完了しました云々とある。おいおい、仮登録での承認とかした覚えは無いぞ。

しかも......

あなたが、全国の営業部員が一同に集まる宴会を企画しているとしよう。 宴会場のチーフの適正を見極めるのに使うのが、オレンジジューステストだ。


「我が社では宴会の最初に、出席者全員で搾りたてのオレンジジュースを飲み干す伝統があるのです。提供していただけますか?ちなみに、人数は500人。ジュースは搾って1時間以内。1人当たり400CC」などと、無茶な要求を出してみる。ちょっと想像すれば分かるが、「ひたすらジュースを搾るアルバイト」を大量に用意しないと、この要望には答えられないはずだ。

a)宴会場チーフが「そんなの造作もありません。お任せ下さい」と言ったら失格。
⇒事の難しさを理解するスキルがなく、後でギブアップする可能性が高い。
⇒または、搾りたてではないジュースを出してごまかすかもしれない。

b)「そんなアホな企画はやめましょう。ウチの自慢の地ビールはいかがですか?」
と言ったら失格。
⇒どんなサービスを求めているか、を決めるのは、宴会場チーフではなく、お金を払うお客であるべき

c)「出来ると思います。ただし、費用が○○円ほどかかるでしょう」と言ったら合格


先日の【発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」】で寄せられた意見の中で、聞きなれない言葉があったので調べたところ、結構面白い話だったので覚え書きも兼ねて。どうも原典部分から尾ひれはひれがついて詳細部分が随分と違っていたり、自己解釈を加えてドヤ顔説明をしているけれどよく読んだらちゃぶ台ひっくり返しじゃんそれ的なものがあったりなどがあるけれど、大体はこの形に集約されている。

要は需要の内容をガッツリとつかみ、その需要に的確に応えられる供給を無理なく正直に、そして誠意あるように回答できるかという話。それを先の「簡単アプリ」話に適用しようではないかというもの。

CPSCの発表によると、問題となっている笛は「ハローキティ・バースデイ・ロリーポップ・ホイッスルズ」。マクドナルドは、子どもが口に入れた笛の一部をせき込んで吐き出したとの2件の連絡を受けている。この件に絡み、子ども1人が治療を受けた。笛の部品が外れる恐れがあるという。

厳密にはアメリカではハッピーセットではなくハッピーミールなど。で、記事を読んで初めて知ったのだけど、アメリカのハッピーセットって2タイプあって、普通の子供向けが「ハッピーミール」で、もうちょい年上の子供向けのは「マイティーキッズミール」なのね。料理のボリュームに違いがあるみたい。

↑ サッポロ一番 いなば食品監修 チキンとタイカレー味グリーンカレーヌードルなどがずらりと並ぶ
↑ サッポロ一番 いなば食品監修 チキンとタイカレー味グリーンカレーヌードルなどがずらりと並ぶ


【いなばの缶詰なカップ麺が出ているらしい】で紹介した、いなばのタイカレー系かんづめとサッポロ一番のカップラーメンとのタイアップ的商品。ようやく当方の行動領域内でも見かけることができたので、早速取得。まぁ、二つを一度に食するのはアレなので、今回は美味しさでは上を行くという評判の、グリーンカレーの方を。

先行試食した方のお話を聞いて、ちょいとばかりお湯を少なめに入れて実食。お湯の投入後、三分間待つだけで完成。フタを開けるとタイカレー独特の、まろやかな辛味的な香りがつーんと鼻を刺激する。やはり実食した人のお話で「食べ終えた後、底の部分にスープの塊が残っていた」という話もあり、しっかりと底の部分からかきまぜた上で、いただきます。

今選挙 得をするのは 誰だろう?

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当方は未来の事か分かるわけじゃないので本当に選挙が無いのか否かまでの断定はできないけれど(そんな能力があるのならさっさと宝くじや馬券や株式を買っているし、あらゆる科学技術の進歩を推し進めている)。ここ数日突然降ってわいたかのように年末に衆議院解散総選挙云々の話が持ち上がっている......


発注側と受注エンジニア側だけでなく、同一社内の営業と開発という部門間でも生じやすいギャップのお話。はた目にはシンプルそうに見える、ちまたに沢山出回っているから簡便そうに見える、だから作るのも簡単だろう。作ってくれませんかと発注側は語るけれど、実のところ開発が簡単か否かを決めるのは発注側では無くて開発側。

数枚、あるいは数行の仕様での発注案件でも、いざ開発してみると山ほどのリソースを投入して数か月かけても終わらないという事案も山ほどある。プログラム、アプリ開発周りで分かりにくければ、料理などが分かりやすいかな。シンプルに見えるけど目新しくて美味しい料理。そこにたどり着くまでにどれほどの労力が投入されたか。

「異常ありませんよ」と「合格です」

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語られている状況に違いは無いものの、表現次第で相手の心境が大きく変化する、非常に興味深いお話。健康診断などで各種検査を行い、結果を精査して特に留意する状況のものが無いと判断されると、普通は「異常はありません」となる。例えば血圧が高い、血糖値に異常が見られる、肝臓のパラメータが高いので喫煙状況をもう少し......みたいな注意をする必要は無いということ。

でもお年寄りにはそれでは満足が出来ない場合が多いらしい。「異常がない」とは要するに「正常である」ことなのだけど、それは見方を変えると「マイナスな状況では無くゼロ以上」、つまり「ゼロ、不健康ぎりぎりのラインかもしれない」という不安を呼び起こすことになるらしい。つまり「健康ですよ」ではなく「不健康では無いですよ」と言われていると思いこんでしまう。

医者の類は「完璧」「完全」「絶対」という言葉はつかえない。医学は神のなすべきことではなく、数理的なものだけで解決できるわけでもないからだ。だから「絶対に健康」と言った類の言葉は使えない。そこで......


2009年秋口からの3年半で色々と起きた日本版の「焚書坑儒」的な騒乱でより強く感じた件の再確認的なお話。特に国庫を用いることで採算ベースはあまり考慮しなくてよくなる(国益という観点で切り口を得ることができるから)官公庁の定点観測的調査や白書において、一定期間の閲覧数が少なかったから、利用されているようには思えなかったから、その調査や白書作成は廃止、無駄だから、仕分けするから的な感じで、次から次へとサイトが消え、調査が終了させられ、白書の更新刊行がストップさせられた。一度止めたら連続性が途絶えてしまう、それだけでも大きな損失に違いないし、時は決して戻ってこないのに。

口惜しさを覚えていたら「状況の変化を見ればそれは要らないから当然フンダラダー」と当時の政権を後押しする人達からバッシングを受けたこともあったけど、その「要らない」を決めた基準は合ってるのか、短期的な視点だけで決めて良いのかと考えると、やっぱり継続は力なりという言葉に違いは無いことを再確認する次第。


先日のハロウィンにおいても、幼稚園だか保育園のイベントではハロウィンと節分がごちゃごちゃになったようなものとして開催されているという話を見聞きし、伝統文化や民間伝承の類は少しずつ地域や時代の流れと共に土着のものと融合し、姿形をかえていくのだなあ、という社会文化的なものをうにうにと頭の中でめぐらしながらのお話。

当方も「ご飯粒は残さず食べなさい。お百姓さんに申し訳ない」というしつけは受けていた。目がつぶれるってのは無かったけどね。ACの「もったいないおばけ」のCMは随分と想像をかきたてたものがあったけど。

で、今件の場合はそれと同時に「お米を粗末にすると目がつぶれる」という伝承があったようで、それがよりによって融合してしまい、「お米を無駄にするとお百姓さんが目を潰しに来る」という形で伝わっていたという。お百姓さんのイメージがアレになってしまうという点では少々問題があるけれど、子供にはよりリアルな教訓になったことには違いない。


先日の羽生選手の衝突事故とその後の競技継続周りの話は、スポーツや医療関係の専門家ではないので、その方面でのチェックは止めておこうと決めてはいたけれど、この指摘の件ではなるほど感を覚えたので、覚え書きも合わせ。幸い同選手も無事......というか状況的には色々な問題が指摘されているようだけど、ともあれ日本に帰国はできたのだけれど。


先日【猫をなでなでするときのガイドライン「Nゲージ」とは】で紹介した、猫をなでなですると気持ちよさそうな反応を示すのに、それを繰り返していると突然逆上してしまう話を取り上げた。手で直接なでる以外に、ブラッシング用の道具などでも同様の現象があるようで、なんでだろうという疑問は募るばかり。手による行動だからというわけではないし......。

先の記事を挙げた時には検索しても分からなかったのだけど、ちょいとキーワードを変えてみたらあっさりと見つかって、アゴが地面まで落ちた感じ。


本家サイトで【日本が一番中国二番...米のアジア地域諸国に対するパートナー意識の重要度推移をグラフ化してみる(2014年)(最新) 】などちらほらと分析記事を掲載している、外務省の「アメリカ合衆国国内における対日世論調査の結果」。アメリカに住む一般人や有識者に、日本をはじめとするアジア関連の心境や要望をまとめたもので、ほぼ毎年実施されている。で、去年はアジア地域でアメリカにとって最も重要なパートナーとして挙げられた国が、日本から中国に変わったこともあり、大いに騒がれ新聞各紙をはじめとして繰り返し伝えられた。日本ヤバス、中国万歳みたいな感じ。

で、調べてみたら情勢の変化も一因ではあるけど、調査機関と調査タイミングの変更が行われており、それによる影響も捨てきれないというオチがついた。で、それだけ今調査に注目してくれているのなら、今年の結果もまた同様に大々的に伝えられるのだろうなあ......と思って色々とチェックしているんだけど、非常に静かなもの。最低限レベル、こんなことがありました。おしまい。的な感じ。


2009年頃のビッグアメリカ云々の際には最高益を出すなど絶好調だったマクドナルドも、実は色々と問題を内包していたようで、震災による消費性向の変化がそれを露呈させるトリガーとなった雰囲気がある。世間一般に分かりやすい形で「何だろう」的な疑問符を浮かべざるを得ない状況が出てきたのは、例のカウンターメニューの撤廃とか60秒サービス周りから。

社長交代劇の後もドタバタと迷走は続き、直近では夏の鶏肉事件に始まる原材料に関する問題。結局ファストフード業界全体がやや軟調の中で、より一層スピード感を高めて下降する結果となっている。

「とんかつバーガー」もその流れに含まれるんだろうなあ、という感は否めない。そりゃ面白いけど、奇抜で興味は引くけれど、なんだか突発的な、統一性の取れない、一発狙い的な雰囲気が強いんだよね。先日の黒いバーガーが好例なんだけど。万馬券を狙え、的な雰囲気。

その陰に隠れる形で、指摘の通り今年は秋の炭水化物祭り(小麦祭り)として多くのファンにツッコミを入れられながらも愛されていた、グラタンコロッケバーガーこと「グラコロ」の登場が、今年はまだないんだよね。このままでは秋が終わってしまう。


幅広い分野の記者を集約してニュースを構築することで話題に登り、新しいスタイルのニュースサイト分野で新時代を切り開いたハフィントンポスト。それの日本語版が朝日新聞と提携してスタートした際、期待と不安が入り混じる感でいっぱいだった。で、結果としては後者がずんずん増幅していきながら現在に至るというところ。ハフィントンポストの本局はどこまで実情を認識してるのだろうか。

今件は一応、クックパッドからの記事転送ということて、大本のクックパッドにも多分な問題がある。とはいえ元々クックパッドではネタ系の話をドヤ顔的に披露し、「またこんな感じのネタか」とニヤニヤしながら見渡す、つまり舞台劇のコントのように「皆が分かった上」での話なので問題はないのだけど、転送されて真面目なお話のフォーマット上で展開されるとワケが違う。世の中をからかうジョークを漫才番組で語ってもいいけれど、同じ内容を国会審議で語ったら大問題になるって感じ。


直前に、ネットに無い情報を独学で云々という話やらその真偽性について語られた上で、の話(その部分は結構偏りがあるので省略)。紙媒体の情報にはインターネット上に無い情報も多いので、ネットに限った情報精査よりもより精度の高い結論を見出せることも多い。公的機関の情報も多分にネットの場合は省略されていることもあるので、これは非常に良くわかる。ネットの導入がさほど古くは無く、一方で以前から情報が蓄積されていた場合、情報のデジタル化が遅れているのって結構あるんだよね。まあ、ビジネス的なところも結構理由に挙げられるんだけど。

で、そもそも論としてこれはインターネット上の情報に限った話では無く、与えられた情報が正しいか否かを判断するのには、その判断のための物差しとなる基礎知識が必要。その基礎知識は教育を受けて身に着けるしかない。まったくの独学は何か道を外れてしまった際に、それを指摘してくれる人がいないので、気がついたらあさっての方向にいってしまったなんてこともある(コロンブスのようにラッキーな結果を生み出すなんてこともあるけどね)。

でもそれって結構面倒。となれば......

すべてがすべてというわけではないけれど、当方の行動領域内にも複数の「地元の昔ながらの和菓子屋さん」があって、似たような状況を見聞きしているので、ある意味納得させられたお話として。コンビニ大手が集客アイテムの一つとして力を入れているスイーツ群。昨今では健康志向やシニア層への注力ということもあり、和菓子にも本腰を入れるようになった。当然、毎月のように新作をボンガボンガ展開し、テレビのタイアップ企画を用いてどーんとアピールをしてくる。大手菓子メーカーや有名どころの和菓子はコンビニでも力を入れて販売することもあるけど、やっぱり押しがちょいと弱くなるし、それは一部のケースでしかない。

コンビニスイーツの展開で、お菓子全体、あるいは和菓子全般が盛況になれば、トレンドとして「どこで買っても和菓子はいいね」ってことになるんだろうけど、やはり買い手側としてはテレビや雑誌に載っているものを調達したくなるもの。話題性という点では、皆が購入したものを自分も買って食し、気持ちを共有したいってのがあるんだろうな。ネットで披露できるし、売り手側もむしろそれを狙っている節がある。新商品の試食会ではFacebookやツイッターでその感想を写真込みで公知してね、的なプロモーションも増えている。


ツッコミがあるようにウィンドウ枠に直接ペーストできるのはChromeだけっぽい(IEとSafari、FireFoxでは不可能)けど、先日からツイッターのパソコン版公式ウェブにおいて、ファイルの一覧からの指定だけではなく、ドラック&ドロップでも画像のアップロードが出来るようになっていた。ちょいと前に複数の画像のアップロードが可能になったり(gifは単発のみ)、入力ウィンドウが左から上に変更されたりと、ちまちまと仕様の変更がなされているんだけど、公式アナウンスは滅多にないからまいっちんぐ状態。

まぁ、それはともかく。


先日の【ツイッターのアクセス動向をグラフ化してみる】でツイッターの四半期単位のアクセス動向がちょいとばかり下がった話の補則として、一人当たりの閲覧数が減ったから「絶望した」という話ではあるけど、その直前ってサッカーやってたからアクセス頻度が高まったんで、その反動が生じるのは当然やんという話をしたところ......なんだか妙なリアクションが。


「Nゲージ」というてと鉄道模型のミニタイプ、1/150スケールのものが第一に思い浮かぶのだけど、これはN(Nine=9ミリ)ゲージではなくN(ねこなでなで)ゲージ。要は猫をかわいがる目的でなでなでした時の反応を、段階的に示したもの。

最初はちょっと興味関心と気持ちよさで「うにゃん」、そして少しずつ気持ち良さが増してきてさらなるなでなでを要求し、そしてうっとりしまくりモード。でも突然気分が180度反転して怒りモード炸裂に陥り、場合によっては引っかかれてしまう。


後ほど触れることになるけれど、人は生命維持のための情報には敏感になる本質ってのがあって、これがネガティブな情報に注目が集まりやすい根源となっている。お金周りでも当然、マイナス傾向の話の方が人気を集めやすい。人気商売となる執筆業や講演業、メディア関連は当然それを用いることになる(その「人の本質」を知ってか知らずかはともかく)。そりゃ適度な啓蒙は欠かせないしリスクへの備えは必要だけど、過度な煽りは単なる悪質ビジネスと変わらない。ほれ、悪霊だ、やれ200万円のツボで除霊だ、的な。

で、今件は指摘にある通り、悪意的な煽りで記事構成をすることでも有名なゲンダイ、伝説には違いないけれどその伝説ってのはポジティブな意味でもネガティブな意味でも伝説と呼ぶということを考えれば......という説明をしておかねばならない元ディーラーによる語り、そして「可能性」という言葉で自分の言の真偽性をうやむやにした上でのハイパーインフレだの国債暴落だの1ドル1万円だのジンバブエという、人を驚かせて注目させるという、ねこだまし的なお話。


当方はテレビを観る環境を自宅に持っていないのでリアルタイムでは観ていないのだけど、最近FacebookのテレビCMについて低評価......というよりはむしろ非難に近い意見を多々見聞きするようになった。そこまで話題に登るのならプロモーションとしては成功じゃないのかなと思いつつも、どうしてそこまで酷い意見が多いのだろうかと首を傾げることも。で、先日Facebookの公式アカウントがそのCMを公開しているのが分かって観賞したところ、「ああ、これならあの酷評も仕方がない」と思った次第。

これ、先日【言いたいことは分かるけど、子供にそれを言わせちゃダメでしょなリクナビNEXTのCM】でも紹介した、リクナビNEXTのCM、そして以前問題視されたアマゾンキンドルの日本での最初のCMと共通の問題点があるんだよね......ってリクナビのは公式でも動画が削除されてるな。

 IT技術者の人手不足が、関西でも深刻化してきた。従来、首都圏が中心だったが、景気の回復基調を受け、関西でも技術者が集まらなくなってきている。即戦力の経験者が集まらず、新卒、さらには外国人頼みの様相も強まっているが、発注側のメーカーにとってはシステム更新の先送りなどが続けば、グローバル競争にも影を落としかねない。


内定を出しても断られるケースもあり、「人材の奪い合いになっている」と嘆く。「即戦力となる人材を取れないなら、育てるしかない」と新卒採用を積極化するが、不足分を補えるか分からないという。

景気の回復基調に伴う人材不足については、本家サイトだけでなくこちらでも何度となく触れている。業種、業態、さらにはケースバイケースの事案もあって一概には言い切れないのだけど、少なからぬ......というか多くの事例で、本来企業が人材周りでやらねばならないこと「社内で育てて一人前にしていく」という人「財」育成の部分ががっつりと概念からこぼれ落ちている感が強い。そしてその基本部分を怠ったつけが出ている。


いつもペンギンと共に楽しく日々を過ごしている子供の物語。テレビを観るのも食事をするのも外で遊ぶのも、寝るのもいつもペンギンと一緒。その子供がペンギンの様子の変化に気が付いたのは、ある恋愛もののテレビドラマを観てから。それ以降、ペンギンはカップル同士のやりとりに目を留めるようになる。それを見て「あ、なるほど」と気が付いたそぶりを見せる子供。

ある朝、ベッドで横たわるペンギンを起こす子供。そこにはクリスマスプレゼントの箱から出てきた、つがいのペンギン。喜び勇んで駆け寄り、求愛行動をするペンギンと、それに応じる箱の中にいたペンギン......良かったねという顔を見せる子供。

ここまでならちょっとファンタジー的な、リアルペンギンを飼っている子供の、ちょっと粋なプレゼントということでオチが付くのだけど。最後の数十秒で「あっ」と驚かされる切り返しがある。


原材料があれば内部機構はともかく、造型としては大よそのものが作れてしまう、まるでドラえもんの秘密道具のようなステキマシーンの3Dプリンター。民生用はまだまだ高価で性能も今一つだけど、色々なアイディアのもとにこれまでは想像もつかなかったような切り口での利用方法が考案されている。自在な造形の食品を作り出す......っても今のところはピザのような練り物系だけの食品創生マシンとかね。

今件も指摘されてみれば「ああ、その発想は無かったわ」的なモノ。記事タイトルにある通り、月面基地の建造に3Dプリンタを使用するというシロモノ。とはいえ、前に話題に登った、プリンタでプレハブ的なパーツを創って組み立てていくというものでは無い。

味の素も冷凍食品値上げへ

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(【発表リリース:味の素冷凍食品(株)家庭用商品 出荷価格改定のお知らせ 2015年2月1日(日)納品分より】)。

味の素冷凍食品(東京都中央区)は10日、平成27年2月出荷分から、ギョーザやシューマイなどの家庭用冷凍食品を3~10%値上げすると発表した。同社は今月、来年2月出荷分から業務用の冷凍食品を値上げすることを発表しており、大半の商品を値上げすることになる。


今回の値上げは、同社の冷凍食品全79アイテムのうち60品。これだけの規模での値上げは平成2年9月以来約24年半ぶりとなる。


本来は本家サイトの方で伝えるべき話なんだろうけど、リリースの内容そのものが非常にスカスカ、つまり伝えられている文面が少ないこと、具体的な品目が記載されていないなどで、一定の文章量をしたためるのは難しいなあ、ってことでこちらで覚え書き。


具体的には森井暁正先生の「そばにいたい」。少々荒削りではあるけれどやるせない思いでいっぱいになるストーリーに、何だか引き込まれるような思い。それと同時に「どこかで見聞きしたことがあるような設定だな......」という認識があったのは否めない。いや、どこかで見たような。何かのゲームのコミカライズかな? 駅のホームで座っていた、手帳を使っている女の子が出てきたような。

ということで聞いてみたところ、色々な話があったことが判明する。


よほどデジタル系技術が浸透した、そこそこの若手が多いベンチャー企業でなければ、どこにでもありそうなやりとり。Excelやグラフという名称、固有製品物は知っていても、具体的にどのようなツールで何をすればどんなことが出来るのかまでの認識が出来ておらず、何を使って何かをしなければならないとの話は理解していても、それを結びつけるプロセスを知らないので、同じキーワードを使っていても話がかみ合わないという事態。

プラモデルの設計図を持ってきて「この戦車を作りたい」「部品はどこ?」「だからこの戦車を作りたいんです」「元になる部品がいるよね」「だから、部品じゃなくて」みたいな感じ。まぁこれは以前【だれにでもある、と言われている「認知のくせ・ゆがみ」のお話】で紹介した「認知のくせ・ゆがみ」に近いところもあるのかなあ。「グラフ」に関するとらえ方の部分のずれが元の感がある。「グラフ」は何らかの値を基に作られる図版ではあるのだけど、欲している側はどうやらお絵かきソフト的なもので作り上げるという雰囲気を覚えさせる。あるいはグラフ、Excelそのものをあまり知らない、っぽい(恐らくこちらが正解だということは、このあと判明する)。


先日の羽入選手のスケーティングにおける事故と、その後の無理をした上での競演継続について。頭部への打撲が生じていることもあり、たとえ本人がそれを望んでいても、関係者は絶対にそれを認めさせてはいけないし、周囲もその無理をした継続演技を賛美してはいけない。心境的に、個人的にそのような感情が沸き上がるのは仕方がないとしても、それを否定はしないけれど、第三者が敬意を払う、権威として言葉の内容に上乗せをしうる肩書を持つ人が、ニュースの公知場所のような、不特定多数の第三者が見聞きする場所で語り、内容を喧伝するのは、決してやっはいけないこと。それをドヤ顔語りで行うとは......


ここ数日、いわゆる圧迫面接に関する話が目に留まる。新規採用などの面接試験において、高圧的な態度、セクハラまがいの対応をすることで、面接を受けに来た人の応対ぶりをチェックする......というのが大義名分なんだけど、それに関して「アメリカが由来」「効果を否定する調査結果が出ている」という話が色々と伝わっているのだけど、具体的な内容が見つからない。大よそ「アメリカが由来」とまではあるのだけど、具体的にどの手法、論文、企業のやり方を基にしたのかなどの説明がないんだよね。そして圧迫面接をしようがしまいが、雇用した対象の能力に変わりはないとする調査結果も分からない。


某学園祭に出店のためのプレートを製作していた「音響工学研究会」の中の人。ちょいとしたあれこれで手持ちの音源をステキ状態なサラウンドモードの世界に突入させる話の展示をあおるためのプレートを創っていたところ、どこをどう間違えたのか「サラウンド」が「サラウドン」に。恐らく書いている最中には気が付かず、書き終えて見直したところ、なんだか違和感を覚え、よくよく見てみると「皿うどん」であることに気が付いた......ってところかな。


発売がもう少し先の話で実利用による確認が出来ないのも一因だけど。任天堂から発売予定の、ゲームと現実を連動させるフィギュアamiiboに関して、容易に誤認させるような情報を拡散した悪質系まとめサイトの情報に惑わされた人のツイートに、公式のアカウントが詳しい説明をするという、ある意味世紀末伝説的な上記用が繰り広げられている。まぁ、今回に限った話ではないけれど。


先日【猫も感情を顔に表すものだなあ、実感できる写真】で紹介した、同居している他の猫に自分の大切なおもちゃを壊されてしまって、意気消沈してしまった家猫のお話。飼い主曰く、翌日に同じものを買ってきてあげるからという話があり、状況回復が果たせるのかなあ、単なる形状のみで好き嫌いを判断していたのならいいのだけど......とちょいと心配をしていたのだけれど。

やっぱり駄目だったみたいで。

臨床試験で「夜泣きに効果なし」と結論されてますが。【http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3972414/】  @XXXXX 【驚くほど簡単な方法で赤ちゃんの夜泣き・長泣きが減った】夜泣きには医学的原因があると学会で証明されました。(以下リンク)

上記引用には少々説明が必要。時系列的には下の方が先で、大本のツイートには謎の「夜泣きが収まる不思議な錠剤」への広告リンクが添付され、そのツイート主もそのサイトの運営者っぽいところがあり、そのまま用いると単なる宣伝と化してしまう、そして今件における取り上げ方が必ずしも好意的ではないので、止む無くこのような形に。で、その内容を学術論文を呈して否定した上で、ツイートや広告のサイトにおいて「学会で証明された」という言い回しが多用されていることから、ツッコミの形で"「学会で証明された」という不思議な言葉"というツイートが成された次第。


ツイッターは元々SMS(ショートメッセージサービス)を基にしたシステムなだけに、操作系とか表示周りがチャットみたいなものに見えるけれど、構造的には小さなブログ+RSSの読み込みのを工夫したもので、書込み一つ一つはブログに違いない。鍵をかけた状態でつぶやかなければ、その内容は全世界に知られうる。この辺の事情も普通のブログやサイトと同じ。LINEなどのチャットは家の中での戯言、ツイッターはブログ同様に街中でのおしゃべりと思えばよい。

にも関わらず、操作が簡単で一入力あたりの文字数が少ないこと、他人も皆同じように独り言をつぶやいているように見えるので、ついつい第三者は見ていないだろうなあ、という潜在意識レベルでの錯覚に陥ってしまう。滅多な事じゃツイートする時に校正なんてしないよね。頭の中に思い浮かんだ内容を、そのままサクッと打ち込んでツイートしてしまうこと、結構あるよね? 気が付くと、「それ、他人が知っても良い内容だったかな?」的なことまで語ってしまう場合がある。まぁ、人には露出願望......というか見せたがり屋的な要素を多かれ少なかれ持っているのモノなので、それが露呈しただけなのかもしれないけれど。

スープと絡みの良くするために味付けしためんは、表面に張りがあり、しなやかで喉越しの良いめんです。スープは、チキンのうまみにココナッツミルクのコクを合わせ、レモングラスやカフィルライムをきかせたスパイシーなタイ風イエローカレースープです。具材は、うまみのある鶏肉に、赤ピーマンとネギを合わせ、彩り良く仕上げました。

【ぶた大根(いなば) 試食】などで紹介した、いなば食品のステキ缶詰シリーズ。ふと目をやるといつの間にか種類が増えていて「なにこれ新しいやつ?」的な感動を覚えてしまう。賞味期限も長めで非常食としての備蓄アイテムにも適しているし、そのまま食べるだけでなく料理の素材として使う分にも便利なので、またまとめ買いしたいところだなあ、という感はある。


これは主に自宅でクリエイティブな仕事をする人にとっては、耳を傾けるべきお話。スランプに陥ってお医者様に相談したところ、部屋の中を掃除しろといわれてすっきりさせた。するとどうでしょう、思いっきりスランプ脱出モード・バリバリ原稿伝説モードに突入できたという話。


先日の【ソニー退職者が修理にあたる会社が...AIBO修復の可能性を探る】でもつらつらと感じていたこと。2004年から2005年にかけて行われたソニーのリストラの一環で事業そのものが閉鎖されたAIBO。この頃からソニーはソニーでは無くなってしまったという見方も強いし、中長期的な事業戦略の難しさと大切さを教えてくれる事例としても知られているわけなんだけど、いまさら「もう一回AIBOやりまーす」と手のひらを反して事業を再起動しても、恐らく顔を向けてくれる人は少ないと思う。昨今の人材不足周りでも言えることだけど、一度失われた信頼は取り返すのが難しい。人は経験し、学習してしまうから。「またちょっと気が変われば、経営的に問題が生じたら、スパッと切っちゃうんでしょう?」ってね。


先日【漫画家の方々のエゴサーチ、そしてそこから見出される福音とは】で伝えた、漫画家をはじめとするクリエイターの方々が、自分の作品名や自分自身の名前を検索ワードとして用いて検索し、感想などをチェックすることは良くあるよ、という話。自分に深く係わりあいのあるキーワードを検索対象としてリサーチする方法を一般的に「エゴサーチ」と呼んでいるのだけど、その表現の仕方がよろしくないのでは、という指摘。まったくもって同意。

YouTubeの広告に見る「笑顔」の本質

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人間の感情は大きく喜怒哀楽に分類されるのだけど(加えて「普通」「平然」かな)、その「喜」だけで応対してきたら相手はどのように思うのだろう。確かに笑顔は相手に柔らかい印象を与えるものではあるけど、それがあまりにも度を越していたら、感情の気配がないものだったら、それこそ仮面をかぶったようなものだったら......。

日本人がどのような場面でもとりあえず笑顔を作ることに対し不気味さを覚えるという海外の人の評価を見聞きすることは多いけど、それも多分この類の想いがあるんじゃないかな。笑ってばかりで、しかもそこに心理が見えてこない。まさに作り笑い。


先日【これ似てるよね・ジバニャンの流行は猫モデラー界隈をも活性化させるというお話】で紹介した、モデラーさんによる、ジバニャンプラモを基に愛猫のプラモデルを作ってしまおうという話。猫の造形のシンプル化、特徴をシンプルかつ分かりやすく体現化するなど、色々な意味で役立ちそうな発想で、なるほど感を覚えさせられる。で、その猫プラモが完成したという話が先日ツイートされた。なんと完成体と、その元になった猫とを並べるというステキ状態で。

【北朝鮮 宇宙飛行士が太陽に着陸と発表】

北朝鮮のマスコミは、同国の17歳の宇宙飛行士が、太陽への着陸を成功させただけではなく、地球に無傷で生還したと主張している。この極めてナンセンスな声明を発表したのは、朝鮮中央通信。北朝鮮のマスコミは、北朝鮮の17歳の宇宙飛行士が、太陽への着陸に成功したほか、地球に無傷で帰還したと主張している。Tweaktownが伝えた。

時折東スポのようなネタニュースを真面目に伝えることで、他のニュースの真偽性までがっつり下がってしまうことから、「まぜるな危険」状態で少々以上の不安を覚える状態の「ロシアの声」。今回伝えた「北朝鮮 宇宙飛行士が太陽に着陸と発表」も、「またロシアの声か」的なところがありつつも、「プロパガンダとお笑いのセンスにかけては超一流の北朝鮮だから、宇宙旅行そのものの話はフェイクにしても、本当に伝えたんだろうなあ」という雰囲気となり、あちこちのネタ系サイトやまとめサイトでは「報道は実際になされた」「その内容はガセ」的な形で伝播されていった。


猫をテーマにした漫画を描かれている漫画家の方の、愛猫のワンシーン。いつも遊んでいる大切なネズミのおもちゃを同居してい兄猫に壊されてしまい、しょんぼりモードどころか放心状態。飼い主も事態に気が付きなでなでしてあげるなどで励ましたり、同じものを買ってあげると説明しているのだけど、ずっとこんなうつろな目の状態で変化なし。

【餅けなし、豊作祈る 能登・鵜川「いどり祭り」】
【いどり祭】

6つの町内が交代で当番となり、男子のみで造った大鏡餅2枚(直径1.2m)、丸形小餅50~60個、とうし餅16枚を神前に供し、明年度大鏡餅を造るべき当番の者を陪賓としてもてなす。この時、陪賓たちは鏡餅やお膳の餅などについてさまざまな難くせをつけ(いどる)争い、これに対して当番はいろいろ弁解するが、容易に治まらないので神主が仲裁に入って話が治まる珍しい神事。

どでかいお餅などをつくって披露し、それを皆で難癖をつけて、弁明をした上で神主が仲裁に入るという儀式。はたから見ても非常に興味深く、なんだか「日本むかし話」のワンシーンを見ているようですらある。能都町の解説によると大本の由来となる儀式は1000年以上前、直接の儀式は500年ほど前に始まったらしい。

【大卒3人に1人が卒業後3年以内に離職】

↑ 在職期間別離職率の推移(中学校・高等学校・大学卒業者)(3年目までの総計)(2012年は1年目と2年目、2013年は1年目のみ)(再録)
↑ 在職期間別離職率の推移(中学校・高等学校・大学卒業者)(3年目までの総計)(2012年は1年目と2年目、2013年は1年目のみ)(再録)
厚生労働省によりますと、平成23年に大学を卒業し新卒で採用された人のうち、ことし3月末までに会社を辞めた人は32.4%で、ほぼ3人に1人が3年以内に会社を辞めていたことが分かりました。これは前の年に卒業した人の割合を1.4ポイント上回り、2年連続で増えています

......というわけで現在最終精査中なので本家記事のアップデートは昼前までに行う予定だけど、先日各報道で厚生労働省から発表された3年以内離職率周りの話があり、ここ数年では上昇中とのことで、ブラック企業の増加云々という話がちらほら出ている。離職率の増加は一概にブラック企業の増加とも言い切れない。終身雇用制が完全履行されているのならともかく、さらに良い就業条件への転職の可能性が考えられるから。

詳しくは【学歴別・就職後の離職状況をグラフ化してみる(2014年)(最新)】で解説するけど、「景気低迷→容易に離職したら再就職は難しい→ちょっとの条件悪化では我慢→離職率は低下」「さらに景気低迷→思いっきり就業条件が悪化して辞めざるを得なくなる or 会社都合での離職(いわゆる解雇)→離職率増加」という傾向がある。

まんがタイムきらら2014年12月号 読了

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↑ まんがタイムきらら2014年12月号
↑ まんがタイムきらら2014年12月号


表紙は「箱入りドロップス」......ってえぇぇぇぇ!? 先月予告では「ゆゆ式」だったのに。これはビッグサプライズ。読者プレゼントでは「お昼寝クッション」が描き下ろしイラストで加わっていることも合わせて考えると、どうも当初からこの予定で、次回予告の方が間違っていた感。


旬ということもあり最近ではスーパーなどでもよく見かけるりんごや梨。それらが陳列されている際によく使われる、下の部分をある程度カバーするようにすえつけられている緩衝材。レースの飾りみたいなもので、特に何かに使えるわけでは無いのだけど、なんだかつい保存してしまう。

でも今件ではちょいとばかり事情が異なる。猫を飼っている人のお話で、その愛猫の首の部分につけてみた次第。元々黒猫ということもあり、非常にマッチした色合い。うん、黒と白のアクセントがとても素敵。でもどこかで見たことがあるような......


当方も好きな作風の漫画、あるいは注目している作品の漫画を送り出す先生方のツイッターアカウントをフォローしたりリストでチェックして、そのつぶやきを色々と読んだり楽しんでいるけど、中には積極的に自分の作品に言及したツイートを公式RTしたり、返事をされる方もいる。作品への感想を第三者に公知したい、指摘されている点に同意している、返事をするためにやり取りが分かりやすくするため披露する、色々と理由はあるだろうけど、作品の最期のページにありがちな読者コーナー的なモノを読んでいるようで興味深い。

一方で上記指摘にあるように、そのようなエゴサーチ(自分の名前や作品名など、自身に関係のあるキーワードで検索をすること)で見つけたツイッター上での表現に「お気に入り」「公式RT」、さらにはレスポンスは、された側が気恥ずかしくなるので止めるべきだとの意見がある。

......まぁ、そういう人もいなくはないだろうけど、マーケティング戦略云々っていうレベルの確率に値するものではないし、むしろそれをしないことによって失われうる便益のことを考えると、許容できるものではないかな。


書籍も含めた出版物の粗製乱造(種類の増加・一種類当たりの部数減少という意味で)、「品薄商法」と揶揄されかねないほどの余裕のない少数部数の印刷、品質周りの話。要はネガティブスパイラル的なところがあるんじゃないかという話。まぁ、それがすべてではないけれど、重要な一要素には違いない。

お金って結局もっともシンプルで確実で分かりやすいリソースだからね。リソースが無ければ物事は動かない。足りないリソースで今まで通りの成果を求めようとすれば、どこかに無理が生じてしまう。本が売れなければお金は手に入らず、少ないリソースで生成物を上げるために、材料にあたるコンテンツを買いたたく必要が生じてくる。で、作家へのしわ寄せってのもその一つの結果である次第。無論編集・印刷・出版会社の倒産やリストラ、経費削減などもあるけれど。


結局後者の由来の件については裏付けが取れなかったので真偽のほどは留保という残念な形ではあるのだけど、日本側が積極的に「箱根登山電車」と書き記せという主張をするとは到底思えないので、それなりに信ぴょう性はある。日本人が、よくわからない文体の英語表記のTシャツやトレーナーを着て何だかカッチョエー的な感じになってるのと同じ感覚だと思えば納得もいく。まぁ、もし確かなソースがあったら教えてほしいのだけど。

【とある地方の防衛少女】
【自衛隊三人娘・公式サイト】
【自衛隊三人娘・カレンダー公知ページ】

↑ 自衛隊三人娘カレンダー
↑ 自衛隊三人娘カレンダー


先日自衛隊全体......ではなく岡山地方協力本部のイメージキャラクタに関してグッズが出ているという話を【「自衛隊が自由帳を作ったら自衛帳になりました」「マジで!?」「マジだ」】で紹介したところ、この自衛隊三人娘に関する追加情報が。カレンダーが完成したよ、というお話。

公式サイトのトップページにもでかでかと公知されているけれど、これって販売するものではなく、非売品ってことらしい。で、抽選で51名にプレゼントとある。詳しくは該当ページにあるので、ご確認を。

【開校記念祭 オリジナルキャラクター紹介!】


先日から、ちらほらと取り上げているけど、自衛隊でも広報活動の一環として、方面隊や基地や部隊単位でイメージキャラクタを採用し、プロモーション活動を実施している。一括したサイトが無いので把握はできないのだけど(これ、自衛隊のインターネット部局で行う価値はあると思うのだけどね)、結構有名なイラストレーターの方が携わっていたりして、「え!?」と驚かされることがある。今件もその一つ、防衛大学校の学園祭のイメージキャラクタとして陸海空のそれぞれを表したオリジナルキャラクタが登場するとの話。協力は高村和宏氏。


先日イギリスの著名なシンクタンクがエボラ周りの解決策として空爆を行う云々との試案を出したとの話を書き連ね、それがまとめサイトによって拡散されちょっとした騒ぎになったことがある。その一次ソースを探したところ、ライブドアブログの無料プランを使ったブログで、実在機関の名前を記した内容ではあるけれど、その根拠が無く、調べてみたところ創作であることが判明。中身が悪質であること、実名を使って本物らしく見せていること、事実の部分もあることから、単なる電波的なものではなく、意図的なフェイクを混ぜたものの感が強い。いわゆる電波的ブログにありがちな「香り」が見られない。

で、そのブログを一次ソースにした、エボラ周りの話が再びまとめサイト経由で上がっていて話題に登っている。上も然り。

「おはようダーリン、起きてー! 今日は恋人みたいに起こしてみました~♪」――シャープは11月7日、妹のような声でおしゃべりするロボット掃除機「プレミアムなCOCOROBO<妹ver.>」のWeb限定販売を始めた。春に非売品としてトライアル版を発表していたが、大きな反響を受け受注生産形式での製品化に踏み切った。価格は14万8000円(税込)。

先のAIBO記事周りでシャープの公式ツイッターアカウントをチェックしていた際に見つけたニュース。以前ちょいとばかり触れた感もある、シャープのお掃除ロボットCOCOROBOに関して、そのリアクションなどがツンデレな妹的なものとなるバージョンが、受注生産方式ながら一般販売を開始したというお話。まじかよ。まじだよ。

足の関節にたまったほこりを丁寧に取り除くと動くようになり、無事、ソクラテスをよみがえらせた中島さん、「誰かの知恵を借りながらでも、少しでもよい状態で長生きをしてもらいたい」と話していました。いつか訪れるその「寿命」を感じながら、飼い主たちは、最期の日までロボットに寄り添い続けています。


ロボットの修理について、飼い主たちはインターネットの掲示板などを通じて、修理や長持ちさせるための情報交換を続けているということです。一方で、こうした飼い主たちの思いに応えようと、AIBOを開発したメーカーを退職したOBの技術者が修理に当たる修理会社も出てきていて、飼い主の情熱が、AIBOの延命につながろうとしています。

おもちゃがリアルさを増すに連れ、いわゆるペットロス的な問題も一層深刻なものとなりつつある。AIBOがその好例......というと表現に語弊があるけれど、具体例として挙げられる。詳しくは先日【シャープ製品アカウントのAIBO哀愁物語】でも触れた通り。開発企業側がラインを閉じ、関係者を他部門に配置してしまった以上、修復を頼むのは無理。しかも商品扱いをされている以上、保証期間を過ぎれば修理保全の義務はない。

【【あさイチ】 高齢者がラノベを電子書籍でよむ理由→「表紙が恥ずかしいから」】


一定調査対象母集団数による調査ではなく、あくまでもいくつかの事例を挙げての話であることから、ごく少数のパターンの可能性も否定できないけれど、その手法としては「ああ、なるほど」と思わせてくれる事案。詳しくはリンク先で確認して欲しいけど、「高齢者がラノベを電子書籍で買う。書店で購入するのは表紙が恥ずかしいから」という事例を挙げて、電子書籍のメリットや高齢者のデジタルコンテンツの需要周りなど、色々な話を想起させてくれる。

生姜炭酸(別格・キリン) 試飲

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↑ ずらりと並ぶ生姜炭酸(別格・キリン)
↑ ずらりと並ぶ生姜炭酸(別格・キリン)


本家サイトで【比類なき高級感を「キリン 別格」ブランドとして・キリンビバレッジからリッチな飲料4種類登場】にて紹介したあと、【プレミアムな飲料も結構需要があるんだ・キリン「別格」が名前通り別格な売れ行きを示しているとのこと】にある通り意外な需要を掘り起こし、ステキ状態な「別格」シリーズ。ツイッター絡みでの当選キャンペーンもやっていたようで、これは本格的に売り上げがどーんと伸びてるっぽいなという感を覚えた次第。で、たまたま行動領域内のドラッグストアにずらりと並んでいて、せっかくだからと生姜炭酸なるものを購入。

......生姜炭酸!?


語っている本旨は同じでも、主語で大きな変化を見せる、印象を変えることがある。心理学的な話では「アイメッセージ」と呼ばれるもの。語り手本人を主語にすることで、その発現に語り手側が責任を持つことになり、それが相手に柔らかな印象を与えてくれることになる。例えば「あんた、バカぁ?」は相手を主語にしているのでダイレクトになるけれど、「そんなばからしいことをしていると、私も悲しくなるのよ」とすると、随分と柔らかな表現になる。

見方を変えると、言い回しの主語は内容の軸を持たせ、意図をある程度明確化させることができる。逆にいえば、主語が無くなることで、なんとなくぼやけた、軸が無い、ふらふらとした内容の印象が強くなる。さらに語り手の視点が明後日を向いているとなれば、その話の内容には重きを置いていない。少なくとも感情は加味されていない。


個人の趣味趣向に対して「自分の感情論的なところから」過度の拒絶反応を起こし、それを第三者に強要したり、世間一般的なものとして周知を試みる。定期的に、と表現してもいいけれど、それ位頻繁にその類の話が持ち上がり、それと共に例えば「夫の模型がウザイのでこっそり全部捨てたら夫が無反応になった」などの話が持ち上がる。自分にとっては些細な、うざったいものかもしれないけど、当事者にとっては大切な、かけがえのないものって結構あるのだけど、同時にそれには気が付きにくいのが人のさが。子供のころに見た目はぼろぼろだけれど大切にしていたおもちゃを「汚いから」「古いから」という理由だけで、親に捨てられた経験を持つ人はどれだけいるだろうか。

これに絡んでの話と思われる、ちょっと考えさせられるお話が上の流れ。


話のとっかかりがいくぶん突拍子も無いように見えるけど、実のところ直前まで実名を挙げて色々と類似の話について語られ、その関連で......という流れ。その直前の部分は今件の話においては、肉づけにはなるけど骨子には該当しないので省略。

法人単位でのやり取りでも時折、大手が小規模事業者に対して語られる場面もドラマなどで見受けるけど、多くは企業の担当などが個人に向けて放つことが多い。あるいはベテランの自由業の人が、新人や意見の異なる同業者に語る場合とか、ね。で、今件はその「干す」「潰す」という言い回しは結構ライト感覚で使われる節があるけど、実態にはそうでは無い事を重々承知した方がいいよ、という話。

【駄菓子屋ペーパークラフト】


先日秋葉原本店の1階にコンビニのスリーエフが肉の万世仕様で展開されたことを記念し、「肉の万世オリジナルうまい棒」のつかみ取りが行われていたという話は結構見聞きされている。で、これに関して「かなり前からあったんですが」......ということで肉の万世の公式ツイッターアカウントがつぶやいたのがこれ。肉の万世のプロモーション云々は別にしても、かなり良くできている。カラープリンタの買い替えが果たせたら、ちょいと作ってみたくなる出来栄え。

で、そこに「万世オリジナルうまい棒のコラボレーションを記念して」とある通り、「肉の万世オリジナルうまい棒」そのものは結構前からノベルティとしては存在していたらしい。動画も2012年のタイムスタンプで確認できるし、目撃情報は2010年あたりから見かけることができる。一般販売はされていないので、あまり情報として広がっていないみたい。

消費税率8%→10%をめぐる攻防戦

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 午前9時54分から同10時26分まで、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン米プリンストン大学教授。浜田宏一、本田悦朗両内閣官房参与同席。

エルニーニョ現象こそ無かったものの、今年の夏が結構な冷夏で消費性向の上ではマイナス要因となり、出鼻をくじかれた部分も結構あるんだけど、消費税率の5%から8%への引き上げは、もはやだれもが疑うことなく、消費、そして景気の流れにブレーキをかけ、足を引っ張ることになった。多分に心理的な影響が強いんだよね。

いつもつまみ食いをするのは誰だろう

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YouTubeの関連動画から探し物をしていたところ、ちょいと目に留まった不思議でセンスのある、イタリアのパンのブランドVillaggioのコマーシャル。よくある小型の手提げカバン的なランチボックスにサンドイッチを納めて学校に通う男の子。授業は真面目に受けているし、何か奇妙な呪いにかかっているわけでもない。いじめを受けている様子もない。しかしお昼のサンドイッチを見てみると、大きなひとかじりの跡がある。なんだろこれ......子供は不思議がる。ランチボックスに何か奇妙な仕掛けや、動物が入り込んだ様子もないのに。

次の日も、また次の日も同じようなひとかじりの跡。友達に「なんだろうこれ」と尋ねても「へんなのー」的なリアクションしか返ってこない。もしかして授業を受けている途中に? と思って授業中こっそりボックスを開けてもやはりかじられている。それどころか友達との小旅行で持たされたサンドイッチにまで。さらには女の子とのデートでも。まさか「天使の取り分」のサンドイッチ版?

↑ 普段読む本はどのように入手するか(複数回答、年1冊以上本を読む人限定)(男女別)
↑ 普段読む本はどのように入手するか(複数回答、年1冊以上本を読む人限定)(男女別)


先日の【大型書店の権威健在・本の調達場所の実情を探る】に関する後日談的なもの。なんだかんだいっても二人以上世帯では女性の方が束縛されない時間は多い。パートやアルバイトを有する兼業主婦で、子育てをしていたとしても、自宅と職場に朝から晩までずっと拘束され続けるってのは考えにくい。そうなると女性の方が図書館を利用できる機会は多くなる。返却は専用ポストに入れればいいけれど、借りるのはそうはいかないからね(レンタルDVDの類は最近借りるソフトもネットなどで選択して郵送されてきて、返すのも郵送ってのが出て来たけれど)。


先日の出先への出回りの帰りに目を留めたマクドナルドでも、時間帯としてはお昼過ぎでそれなりに混んでいてもおかしくないのに、かなり客の入りは悪く、新商品の大看板が少々むなしさを覚えていた。一日二日では「こんな日もあるのか」というところでオシマイだけど、目に留めるたびに頭に疑問符を覚えるような来客状況では、少々不安を覚えざるを得ない。

そんな中、マクドナルドの四半期短信と共に、2014年10月度の単月業績が発表されたので見てみたけれど......まあこれが酷い。客数が前年同月比でマイナス13.9%。前年も同様に下げているので、反動でマイナスが出た云々って話じゃない。2年前同月比なら28.1%ものマイナス。小売業で2年経過したら客数が3割減ったってのは、何かイレギュラーなアクシデントでもない限り、危機的状況にあると見て良い。

↑ 店の外にも山積み状態の「メロンパンの皮 焼いちゃいました。」
↑ 店の外にも山積み状態の「メロンパンの皮 焼いちゃいました。」


先日【「メロンパンの皮~焼いちゃいました~」が公式に全国発売されていた件について】で「メロンパンの皮 焼いちゃいました。が全国発売されてるようだけど、デイリーヤマザキって行動範囲内に皆無だから買えないよ、トホホ」なんてことを語っていたけれど、出張先の某所にあっさりとあったので多少腰砕け。でも良い機会には違いない......けど、この店、都内の商業地で相当人通りは多いはずなんだけど、店の外にまでこうやってポップ付きで販売してるってことは「ヤベェ、噂なんで山ほど発注したけど全然さばけねえ」的な状態じゃないのかと少々勘繰り。いやぁ、店内にもがっつり在庫あったし、ねえ。


数々の調査結果にある通り、昨今では中高生を中心に急速にスマートフォンが普及浸透し、その魅力にとりつかれ、昼夜を問わず没頭している人も少なくない。当然健康状態への影響は危惧されるし、何より勉強時間が減ってしまい、成績の上での問題も生じかねない。受験を間近にひかえる中学三年生、高校三年生にとっては大問題。

そこで考え出されたのがこのロック画面。ロックされた状態を解除しようとすると、その行為がそのまま合格可能性を低くすることにつながるのを明確に、シンプルに表現している。ロックしたままなら合格可能性は高かったのに、解除行為が可能性を落とすことになる......それを知らしめてくれる。過度な熱中状態になると何をやってもダメだけど、この画面とロック解除の際のアクションで「ハッ」と気が付く人も多いはず。これはまさにコロンブスの卵的発想で、素直に賛美をしたい。


ネット広告によく使われる言い回し「こづかいかせぎ」「おこずかいをゲット」的な話の延長線上にある、ちょっとした、でもよく考えると多方面に影響が生じそうな問題。元記事では主婦の起業的なお話に留めてあるけれど、定年退職後のシニア層における低賃金での就業もまた、これとほぼ同列の問題に違いない。「生き甲斐」と「少々の手間賃、小銭稼ぎ」という視点では非常に似通っている。

要は「生き甲斐」という要素が多分に加わり、さらに通常の市場相場も知らずに、そして受注を第一に考えるためにダンピングが相次ぎ、結局のところ市場全体の相場が引き下げられてしまい、これまで仕事をしていたプロの人、専業の人への対価相場まで下がってしまいかねないというもの。プロへの支払いはそのままキープできたとしても、今後新たに足を踏み入れようとするプロ志望の人は、その市場における相場に絶望してしまいかねない。


二つの吉田問題のうち、吉田調書とそれに関連しての「プロメテウスの罠」をはじめとした原発関連の報道における数々の問題を今なお露呈し、風評被害を浸透させ続けている朝日新聞。その朝日新聞で厚生労働省の発表を基にした「先天異常変化なし」という類の記事が掲載され、それを評価した方々のお話。特に「いちえふ」の竜田一人先生による言及は、色々な意味で重みがある。オール・オア・ナッシングでないことを感謝したい記事であることに違いは無い。


サラリーマンなどのような一般就業者は業界単位での給与水準がよく公知されているので、ある程度の高低は把握できるけど、自由業や自営業、特に創作系の仕事になると、業界水準的なものが把握しにくく、対価を求める際のさじ加減が難しい。仕事発注側の善意に任せていると、時に振り回されて酷い目に合うことも少なくない。さらにそれが自分自身だけでなく、後続の人たちにまで迷惑をかけているということになれば......。

もちろん創作系の場合、その創作物への対価という観点も多々あるので、一概に業界水準とか、あの先生がこれだけだから自分もこれだけを望むってのが難しいのは分かる。ネットゲームで集会場的な酒場に集う各キャラクタが、冒険で得たアイテムや金貨の量を比べてみたら、皆が皆違うってのと同じような感じ。それぞれのキャラのレベルは違うし、経験した冒険内容も別々だから。

とはいえやはり同じような環境下で契約をし、対価を求めて創作をしている以上、一定のガイドラインは欲しいところではあるし、理不尽さを覚える報奨は色々と不幸を呼び起こす。【値切りをして良い相手としてはいけない相手】でも解説しているけれど、技術を使って対価を求めている職人にとって、対価はそのままその技術の評価にもつながっているのだから。


蛇口をひねると出てくる水、スイッチを入れると途切れることなく輝き続ける蛍光灯、いつでもお湯を沸かせるコンロ。それらの光熱周りをはじめ、数々の社会環境を構築するインフラたちは、日常生活の維持には欠かせないものだけど、「それが当たり前」という状況に慣れてしまい、維持するための労苦を忘れてしまう。「失われて初めてわかる大切さ」ってのは、震災の時に痛いほど思い知ったはずなのだけど、その痛みを単にパニック的なものとして認識し、過ぎ去るとすぐに忘れてしまう、あるいは逆切れまで起こして「当たり前の物事が成されていないのは何事だ」とバッシングに走る。

それらインフラ周りのあれこれを再認識させてくれるお話。まぁ、インフラの環境整備の労苦に関してドヤ顔で「当たり前だ」と語る人たちや、「無理して整備することは無い、江戸時代を見習え」とか良くわからない人たちにありがちな主張、日本より貧しい国でも幸せそうじゃないかな云々って周りも含め、色々と考えされられるものがある。


どのような電車なのかまでの描写はないのだけれど、恐らくは電車の進行方向に対面・あるいは背面する形となる座席の組合せによる中長距離用の車両では無く、左右に座席が配してある通勤用車両のものだと思われる。そのような環境の中での食事となると、ある程度の閉鎖された空間の中でのものとなり、しかも対象との仕切りがないので、香りがモロに伝わってくる。空腹時には色々な意味でたまらないのだろうし、何らかの理由で絶っていたり、あるいは逆に嫌いな食品の香りだったりすると不愉快極まりない。「孤独のグルメ」のジェット焼売の回が好例。

【提督待望のコラボが実現!あの艦娘たちがコップのフチに抜錨!?】

スマートフォンのイヤホンジャックにちょっとした造形を付加することでアクセサリ的な楽しみ方をするアイテムが増えている。それと似たような発想で、コップのふちに飾り的なものをひっかけられるコレクションアイテム的なものとして堪能しようという、提案的な玩具がちらほら出ている。その引っかかり方がまるでコップにしがみついている、あるいは座っているように見えることから、作られる造型もまさにそんな状況を示しているものばかりで、まるで何かアクション映画のワンシーンを再現しているようで面白い。

そのコップアクセサリの中でもガチャガチャなどの景品として結構知られている「コップのふち子さん」と、「艦これ」に登場する艦むすがコラボしたのがこの商品。顔周りはほぼそのまま「コップのふち子さん」なんだけど、各種アクセサリや服装、髪型は艦むす達。......なんだか妙にしっくりと来るんだよね、これが。


領収書のあて名として使われることが多い「上様」。目上の人、特に身分的に上にある人に対して使われる「上様(うえさま)」から転じて使われたという話が有力。「●×さん」が「●×様」から転じたような感じ、かな。もっとも「上得意」からの変化とする説もあるけど。一方で領収書の宛名に「上様」と記載されている場合、何らかの監査が入った際には正式なものとして認められないことが多々あるのでご注意を。


先日当方のタイムラインに上がってきた、アナログ系の小物のアイディア。タイトルには「つぼ」って書いたけど、どちらかというと個人的には海に浮かんでいるブイ、あるいは機雷、または防波堤ブロックの類のようにも見える。

形状は基本的に同一。上にボタン、横に連結用の部位、後方にはUSBの接続端子。それぞれ色によって異なる機能を1つずつだけ持っていて、それぞれボタンなどでシンプルな操作が出来る。

不二製油の株主優待(2014年分)

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【優待制度について(不二製油)】

↑ 不二製油の株主優待(2014年分)
↑ 不二製油の株主優待(2014年分)
おいしさスッキリ調製豆乳 ×2本

おいしさスッキリ大麦若葉豆乳飲料 ×2本
豆乳革命 フルーツビタミン豆乳飲料 ×2本
豆乳革命 ソイラテ風味焙煎大麦豆乳飲料 ×2本
棒チョコ 36本入り(非売品) ×1箱

毎度おなじみ不二製油の株主優待、今年の分も先日到着ということでご報告。保有株式数は100株なので、優待内容も一番下の区分。豆乳各種が2本ずつ4種類で計8本、そして非売品のスティックタイプのチョコが1箱・36本入り。これはもう鉄板。

【ぎなた読み】

ぎなた読み(ぎなたよみ)は、「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように句切りを誤って読むこと。弁慶読みとも。

ぱっと見した時に「なんでこんなていねいに」という認識をして、その一瞬後「サンゴってカタかな表記すればいいじゃん......」と色々と謎の陰謀説的な思惑を覚えてしまったお話。言葉の文字区切りの部分を間違えて、異なる意味として読んでしまう状況・読み方を「ぎなた読み」というそうで。「思い込んだら」と「重いこんだら」も似たようなものなのかな(これは句切りでは無いので厳密には違うのだろうけど)。

ニュースとして映像で伝える際にはともかく、テキスト化して文面にした際に、「ああ、これは誤読されうるな」ってのはすぐに認識できるし、ならば「中国船のさんご密漁」なり「さんご密漁の中国船」とするなり、「サンゴ」と表記を改めるなりすればいいわけで。誤読に気が付かないとするのなら、そこまでスキルが落ちていると嘆くしかない。意図的? 釣り?? 仮にそうだとしても、いずれの場合もアウト。

日亜化学工業のコメント全文は以下の通り。


中村教授は、すでに15年前に弊社を退職された方で、弊社は中村教授に何かをお願いするような考えは持っておりません。また、同教授は今回の受賞・受章について、弊社歴代社長と弊社に対する深い感謝を公の場で述べておられ、弊社といたしましては、それで十分と存じております。

中村教授が、貴重な時間を弊社への挨拶などに費やすことなく、今回の賞・章に恥じないよう専心、研究に打ち込まれ、物理学に大きく貢献する成果を生みだされるようお祈りしております。

指摘の通り当方のツイッター上のタイムラインやFacebookでのコメント、掲示板の書き込みを見ても、今件の日亜化学の対応について、感情論的な批判意見の方がやや多い雰囲気を覚える。ただ、元々両者のやりとりって多分に水掛け論で、加えて今件の中村教授側のアプローチについて「本当に関係修復を図りたいのなら直接応対をするのが普通の話で、それをわざわざマスコミを間に挟んで」というあたりに色々な思惑を覚えたりする。


先日本家サイトで掲載した【「若者は自分勝手で他人より自分のことばかり」は本当か】の後日談的話。各調査年別の年齢ではなく、どうも世代別でまとまった動きがありそうなので、統計数理研究所関連の精査が一通り片付いた時点で余興的な話として挙げようかな、ということで本家記事でもさらりと触れていた、頭の中のもやもやレベルの話をざっくりと先行する形で実行されてしまっていて噴いた。


テレビ番組では特に問題視される話として、特定の固有名詞・商品名を挙げてしまうとその商品の宣伝になるのでマズいというものがある。また使われる場面次第では商品イメージを傷つけてしまうリスクもある。先日の某学園ドラマで実在する学校名をセリフに使ってしまった件が良い例。

面倒くさい話ではあるけど、案外一般的な商品名だと思っていたのが、実は固有商品名だったというのは良くある話。有名どころだとホッチキスとかキャタピラとかね。その類の言い回しの一覧がこちら、という話。まあ実のところこれもごく一部で、他にも色々とあるんだろうけど。


先日「孤独のグルメ」の主人公、ゴローちゃんこと井之頭五郎氏のアクションフィギュアfigmaが発売されたことで、多種多様なゴローちゃん節のシーンがネット上に展開されることになった。作中の名シーンの再現や「もしも」的な展開はもちろん、すでに発売されている同スケールなどの他figmaとの組み合わせ、パーツの入れ替え、さまざまな情景用アイテムを用いた新たな世界の創生......。関連する作品を知らなくても、知っていれば一層楽しむことができる。


講談社の週刊少年マガジンなどで編集者として従事している方のアカウントによる、漫画家希望者とのやりとり。話には良く見聞きする、作品を持ち込む際の素材の一つ「持ち込み、あるいはこれから展開したい作品のプロット」とは何を意味するのかという話。「大まかな流れが分かるような」と説明されたが、具体的には何を出せばよいのか分からない。

確かにそりゃそうだ。最初から完成品を手渡すわけにもいかないし、かといって大雑把すぎて「これでは把握できない、判断材料にならない」と言われるのもアレだし。まあ、営業における商品カタログとか、プロモーション用の解説チラシみたいなものなんだけどね。漫画のプロットをパワーポイントで作るのも無理がある(手法としては面白いかもしれないけど)。

【エアリアルバートン】
【何もない空中に立体映像が! - 未来館が空中描画装置の公開デモを実施】

今回の空中描画装置の技術は、日本企業のバートン(およびエリオ)の木村秀尉 CEO兼ディレクター(画像2)およびプロジェクトリーダー(技術担当)の浅野明ディレクター(画像3)らが中心となって開発したものだ。開発のきっかけは、阪神・淡路大震災だったそうで、避難誘導のための目印として空中に文字や矢印などを描画できないものか、という発想が始まりだったという。

仕組みとしてはレーザーでプラズマを使った発行点を空中上に作りだし、そのドットの集約で図形や文字を浮かび上がらせるというもの。現在の技術では最大で端末から10メートル上空、6メートル四方への投影描写が可能という。これまでの3D描写タイプのが基本的に、何らかのスクリーンを生成してそこに投影するタイプだったものが、今件は何もない空中上に描いていくことができるという点で画期的。


定期的に番組を制作配信していく以上、効率的なものの作り方をするのは仕方がない、ましてや製作費がボンガボンガ削られていく昨今では、時間のかかる「紆余曲折」「リサーチしっかり」的な作り方など出来るはずがない。まして「楽できてコストも減らせるステキ方法」を見つけたら、それを繰り返し使うっていう学習をするのは当然の話。そのような事情があるから、、テレビ番組の制作の上でも「はじめに結論ありき」「その結論を裏付け、箔をつける専門家のコメントを求める、しかもタダで」「意見が合わなければ、はいそれまでよ」的なプロセスを踏んでしまうのは、ある意味仕方が無い......というか「進化」の結果といえるかもしれない。恐らくはこれまでも同じようなロジックで番組制作がなされてきたんだろう、というのは容易に想像が出来る。

でも以前【「情報よこせ」「報酬無し、クレジットも出さない」と下請け会社に命じるかのように要求するディレクターの話】などでも触れたけど、第三者から見れば理不尽極まりない、そして成果物(この場合は番組)の質を疑われてしまうような内情も、昨今では容易に露呈してしまう。

牛すき鍋膳(吉野家) 試食(2014年11月4日)

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↑ 牛すき鍋膳の他に豚丼にその他諸々。随分とにぎやかな店模様
↑ 牛すき鍋膳の他に豚丼にその他諸々。随分とにぎやかな店模様


本家サイトで【鍋の季節到来・吉野家の「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」が復活発売】にて紹介した、吉野家の復活メニュー「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」。そのうち「牛すき鍋膳」を試食したのでご報告。最後に食べてから1年近く経過しているので細かい味の違いまでは比較できないだろうけど、今回は早めにということで、時間を割いて足を運ぶ。

【「かき揚げ天ぷらうどん」が待望の復活!! 野菜の甘みやうまみ、小エビの風味と彩りが食欲を刺激する!】

↑ 日清のどん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん
↑ 日清のどん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん
「日清のどん兵衛」シリーズの中でも、再発売を望むお客さまの声が非常に多かった「日清のどん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん」が復活します。


タマネギやニンジンなどの野菜をふんだんに使った「かき揚げ天ぷら」は、弊社独自の製法により、街のうどん店で食べるようなサクサクした食感とボリューム感を実現しました。
昆布だしを利かせた関西風のうどんつゆは、「日清のどん兵衛」ならではのもっちりとしたつるみのあるうどんとの相性も抜群です。

「赤いきつね」「緑のたぬき」と並び、カップうどん・そばシリーズでは知名度の高いどん兵衛シリーズのかき揚げ・天ぷらうどん。あのさくさくぶりがポイントのかき揚げが帰ってくるということで、大歓喜な人も多いはず。気になるのは「昆布だしを利かせた関西風のうどんつゆ」って部分で、関東風のつゆバージョンはないのかしら、と思ったりもする。

↑ ずらりと並ぶキュゥべえまん
↑ ずらりと並ぶキュゥべえまん


先日【ローソンで11月4日から「キュゥべえまん」が出るのだそうな】で紹介した、まどか★マギカに登場するキュゥべえを模した中華まん「キュゥべえまん」がローソンで限定発売されるということで、別件で足を運んだ出先のそばのローソンで発見したのをこれ幸いにゲット。ポップはまあまだいいんだけど、ケースにずらりと並ぶその姿だけを見ると、キュゥべえというよりは何か得体のしれない謎の生物みたいな感じ。


パクツイ(パクリのツイート、あるいはそれを行うアカウントそのもの)のアカウントはいくつかに大別出来て、ビジネスとしてやらかしているのが1つ、注目を集めたいという個人的な目立ちたがり感を充足させるための手法として用いているのが1つ。大よそこの2つに分類される。そして後者は多分に、LINEを併用していたり、コンテンツの盗用などに関する啓蒙を十分受けずにネットのツールを使い始めてしまった人たちが占めることになる。で、そのような事案はどちらにしても、その多くがパクツイで占められることになる。

そのような行為を成すパクツイアカウントの見分け方として呈されたのがこの話。状況整理と今後の分析に役立つ話ではあるので、覚え書きとして。まずこれは確かな話。良くできた話は往々にして過去に起きた同様の事象ツイートをコピーした可能性が少なくない。


単に通過するだけならともかく、専用の道具を用いて許諾も受けていないのに日本の領海内で言葉通りサンゴを「乱獲」する状態の中国漁船。これが百隻単位で押し寄せているのだからお話にならない。倭寇ならぬ華寇とでも呼ぶべきか。

で、これに関しては当然上記のような疑問が生じてくる。日本領海内の話で、海外の手によるもので、しかも違法な行為。沖縄をはじめとした米軍基地周りで環境保全が云々、特にサンゴ保全を語るようなお話に関して色々と活動なされている方々のご意見や具体的行動は見受けられない。規模としては何倍ぐらいだろう、見当もつかないような所業にも関わらず。指摘の通り、普段から語られている名分は、単なる大義名分でしかないことが分かる。


色々な説明の仕方があるけれど、重大な事故、問題に至りそうで何とか回避できた、事前で止めることができた状態を、「ひやっとした」「はっとした」心境になる場合が多いことから「ヒヤリハット」と呼んでいる(※後で触れるけど、これ厳密にはちょっと違う)。要は重要事案の一歩手前の状態、事象。このような状況をしっかりと分析し、回避することで、事故を事前に防ぐことができ、リスクを減らせるはず、なんだけど......その「ヒヤリハット」はなかなか報告されないというジレンマがある。なにしろ事案そのものが発生していない「ヒヤリハット」においても、報告をすると報告した側が怒られ、糾弾され、罰せられる傾向にあるから。実際の被害も発生させていないのに処罰されるってのは、理不尽すぎる。当然誰も伝えなくなるので、検証もされず事前防備もかなわない。

例えば「この非常階段への扉、さび付いてるので、もしかしたら緊急時に開かないかもしれない」と報告したら「修理費かけて直す必要が生じるだろ、コストがかかる」と怒られ、自分の評価が下げられたら、今後似たような「気づき」をしても報告しなくなる。また怒られるかもしれないから。そして軽減できたはずのリスクは積み増しされてしまう。


昨今の人手不足の一因には、長年の「サービス精神的なリソースのコストダウン」があるといわれている。職人芸を持つプロの人たちが、本来対価をいただくべきところをサービスとしてやっていたため、それが常用化してしまったため、その技術に関して継承するだけのリソースが用意されずに継承できなくなってしまったという話。それはそれで一理ある。ただそれって一因ではあるけれど全部ではないし、それが良くない話であると認識されているのなら、直していけば良いだけの話。

で、指摘の通り、労働市場の需給問題については......というか労働市場に限らず、「より労働環境のいい職種を選ぶ傾向」ってのは当たり前の話であり、なぜそれが良くないことのように表記されるのか、非難の対象的に扱われるのか、確かに首を傾げてしまう。


先日の東京某所でのハロウィン騒ぎで、翌日の現場が山ほどのゴミで埋め尽くされる事態となり、それを拾って片づける人達がいた。で、その人たちが報告がてらにその状況を伝えたところ、わざわざアピールするな、それは偽善行為だ良くないことだ的なツッコミをしたことで、善意の行為って何だろう、社会の価値観って何だろう的な話になっている。

本当なら成された慈善行為については周囲の人が積極的に教え広め、行為をした本人達がわざわざ伝えなくても良い状態となるのが一番。少なくとも日本人的感覚としては。海外は少々この点でセンス的な違いがあり、積極的にアピールするのが当たり前となっている。宗教論的な倫理観の違いも多分にあるんだろうな。「神は常に見ておられる」か「神よ見てください」か。

【第4回「最強の毒ボトックスで、シワが改善する!」】

それを言ったら! 普段我々が口にしているものも10-100倍飲んだら死ぬわよ? どんな毒も薬も「量」なの「量」!!

最初にこの画像だけが出回ってきて、ゆうメンタルクリニックの漫画で、しかもこの女性が出てくるってことは最近始まった美容整形サイドの方の話なんだろうけど、いったい何話なんだろうか、もしかしたらカットだけ使って文字を入れ替えたコラではないのかな、ということで色々と検索し、ようやく一次ソースを見つけたので上にリンクを貼った上で。

【昆虫大学2014 in 横浜】

つぶらな瞳と細い体型......ナガタマムシ属の種と制服美少女の種には、共有派生形質が存在する!

先日横浜で開催された、昆虫に関する様々なお話をプロから聞けたり、色々なアイテムを参照したり購入が出来る、ステキ昆虫ワールドなイベント「昆虫大学」での一コマ。昨今ではとんと見かけなくなったけど、捕えて飼い、亡くなっても防腐加工を施した上で小さな瓶の底に脱脂綿を敷き詰めてその中に置き、まるで宝石のように飾っていたもの。結構オシャレでリッチなインテリアとして知られていた。

で、その玉虫についてこんな話が。パッと見ではドン引きで、なにそれ怖い的な感想を抱く人も少なからずいるのだろうけど、これって論理的、学術的な視点で見るとあながち間違ってはいない。

【日銀奇襲戦法"内外に不信感 不満ぶちまけ、いらだつ機関投資家ら】

 「直前までのアナウンスと全然違う」「(国債を買い占めて)債券市場を壊す気か」。日銀が追加の金融緩和を公表した10月31日の夕方、日銀の大会議室では、追加緩和の内容を説明する内田真一企画局長らに対し、機関投資家らがいらだちを抑えきれない表情で厳しく問い詰めていた。


だが、複数のエコノミストからは「黒田さんの言葉を信じていたのに、恥をかかされた」「日銀ウオッチャーがある意味がない」と恨み節も聞こえる。


【日銀の追加金融緩和政策に関する覚え書き】でも触れている、先日行われた日銀の追加金融緩和政策。それに関して興味深い話が出ている。成された施策に対し機関投資家らが逆上しているという話。もちろん全部が全部では無く、一部の、だろうけれど。


元々自然災害の類は事前予見の精度が低く、概して相関関係はあっても因果関係にまで結びつけることが難しい。起きた後に「あれは予兆だったのだな」と認識することは出来ても、その予兆の事象は山ほど生じており、その事象すべてが自然災害に連動しているわけでは無い。結局のところ確率統計論の話となり、いかにその確率を高めていくかが対策の一つとなる......はずなんだけど、その確率があまりにも低く、あるいは因果関係にまで結びつけるのが難しいものに関して、それを必然であるかのように語り、人心を惑わせ、懐を温める筋がある。霊感商法などが好例。

特に震災以降は確率論的に低い事象が起きたことから、再びそのような事象が高い確率で起きるかもしれないという無意識の恐れが心に刻み込まれ、ちょっとした不安で揺れ動かされてしまいがち。運悪く食中毒になってしまうと、同じ食材はおろか、似たような食材を口にするのも怖くなってしまうようなもの。

【The NoPhone】


日本からも多数の人が利用しているクラウドファンディング「キックスターター」で先日興味深い......というか色々と考えさせられる創作物が展開された。名前は「The NoPhone」。アップル社のiPhoneなどをモチーフにしたのは誰もが一目でわかるもので、その機能は「いつでも手元にスマートフォンのようなものを有しているという安心感」と「スマートフォンによってネット世界に心底魅了されてしまう異常な状態から逃れ、現実世界に常に『接続』することをうながすアイテム」。

カメラ機能もブルートゥース機能も通話機能も無いけど防水機能はばっちり。バッテリー機能は当然なく(当たり前だ)、自分でハンドミラーなどをつけるアップグレードも出来る。


何かをやらかしてしまった際の謝罪の言葉の一つとして「死んでお詫びする」というのがある。本当に命を絶つことは滅多にないのだけど、それほどまでに覚悟を決めているほど後悔している、申し訳なさを覚えているという意味が込められている。ただ、今件の場合では、自ら命を絶って謝意を表すというより、死んでからお詫びするという感が強い。つまり「死んで」を「自ら命を絶つ」のではなく、「死亡状態に陥る」という状態への変化としてとらえ、その状態への移行の強要は行わないとするもの。ああややこしい。要は「死への移行で謝罪を表すが、その移行自身は強要されないヨ」という意味。


先日話題に登ったパソコンのキーボードとタッチパネルの話、自動車に対する価値観の変容が好例ではあるけれど、この数十年の間に科学技術や日常生活を取り巻く環境の変化スピードが並大抵のものではないほど加速したこともあり、世代どころか10年単位で社会文化上の常識が変わり、年齢による意思疎通の齟齬、ギャップが生じることがある。その一端を思い知らしめてくれるのがこの逸話。


先日本家サイトの記事【日本郵便の代金引換サービスが変わる・悪用防止が理由】でも触れたように、犯罪行為に悪用されるのを防止するため、郵便局の代金引換サービスの仕様が一部変更になる。これと同じように、【「レターパック、宅配便で現金送れ」は全部サギ】でも解説している通り、レターパックや宅配便で現金を送るように指示されている通販関連の話は、原則的に全部詐欺と思って間違いない。個人ベースでのやり取りならば知らなかったということもありえるけど、業者ともなればそれでは済まされない。

そのレターパックに関し、今年の後半生産分から、大きな文字でこの警告文が記述されるようになったとの話。当方はレターパックを使う機会そのものが無いので知らなかったんだけど、確かにこれは効果絶大。仮にレターパックで送るように指示がなされても、そのレターパックにこんなことが書いてあるならば、あまり実情を知らない人でも「え、そうなの?」と疑問に思い、郵便局などに問い合わせをする。そこで被害が事前に防げることになる。


先に「戦争の事を語るのならリアルな戦場に足を運べ。それをしている俺様は絶対だからお前らは文句を言うな」的な戦場ジャーナリストの話でも少々触れたことではあるのだけど。先日某所で海外に在住していることをセールスポイントとするジャーナリストな方が、トンチンカンなことをドヤ顔的に語り、「だから日本はダメなんだ、滅びるぞ」的なことを語っていたのを見聞きし、再確認したお話。

現場に足を運び空気に触れることは決して悪い話では無い。むしろ数字だけ、紙やネットの資料だけ(動画を視聴したとしても)と比べて、生の、実体験による実態の感知は、状況を知るのに大きな役割を果たす。現場の声は百万の資料より勝ることもある。

ただ、それがすべてじゃない。

絵師達の前に現れる悪い妖怪たちの話

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ブログやpixiv、ニコニコ静画、ツイッターにFacebook。インターネット上で統括的に絵を掲載できる機会が増え、当然披露をする人が増加し、不特定多数の人が観賞する状況が生じることになる。披露する側は単にストック的な場所としての考え方以外に、評価評論をしてほしい、多くの人に知ってほしい、自分の絵に親近感を覚える人との交流がしたいなど、色々な思惑を持っている(これは絵に限った話ではないけどね)。


プリキュア布団で寝たことがある話で有名な(待て)千葉市長の談。色々と話題の「噂の東京マガジン」で悪印象を受けるような放送をされたということで、少しばかりおかんむり&哀愁モード。先のビックコミックの医療系トンデモ漫画話の話でも触れているけど、「漫画だから、バラエティーだから何をやってもいい」的な空気が充満していて、それに憤りを覚える関係者も少なくない。これも一例に過ぎないというもの。

でも雑誌にしても新聞にしてもテレビ番組にしても、以前なら被害を受けた当事者が憤りを覚えても、反論などろくすっぽ出来なかったんだよね。声を荒げて抗議をしても、テレビや新聞という大規模な、不特定多数への情報発信能力という武器を持つ集合体に対し、ちまちまとつまようじで反撃をしても、到底かなうはずもなく。周知力の差は歴然としており、結局相手に押しつぶされてしまう。


突然このツイートが発せられたわけでは無く、当然トリガーとなる別人の話があるわけなんだけど、そちらは「引用」の範囲にあっても本人にとっては本意ではないと思うのでパス(確認したい場合は上記ツイートの大本から元のツイートをたどってほしい)。要は日本賛美の話に関して「国際基準で日本は劣っているから、賛美している話はばかばかしい。かなり恥ずかしい話だぞ」とドヤ顔基調で語ったことに関して、「国際基準」ですべてを語るのはお門違いではという反論。

まあ、大よそ同意。自虐的過ぎるのは単なるおバカな感がある。

【スペシャルコンテンツ > ダウンロード > 3D 紙飛行機】


先日秋葉原本店ビルでのコンビニ展開で話題となった肉の万世の戦車ペーパークラフトが好例だけど、案外大手企業では自社のサイトコンテンツの一つとして、ペーパークラフトの設計図を提供しているところが多い。元々一定数のファン層がいるし、単純な蓄積型コンテンツとして廃れないものを作れる。しかも実際に創ってもらえば自社のアピールとなる造形を読み手の手元に置いてもらえる。ある意味ポスターや名刺、販促物よりも効果の高いプロモーションとなるわけだ。


アマゾンやYouTubeの関連やお薦め系のリンクは時として「なんでこれが!?」的なものを推奨してくることがある。履歴そのものもいくぶん影響はしているのだろうけど、孤独のグルメを検索しているとドリフターズが出てくるとかね。で、今件動画も別の探し物をしていた時に目に留まった関連動画。

↑ ドーナツ発売の開始を知らせる看板がセブン-イレブンの入口に
↑ ドーナツ発売の開始を知らせる看板がセブン-イレブンの入口に


今朝方掲載したモス-バーガーの子供向けセットの内情を確かめるべくモスに足を運んだものの、その店で提供しているおもちゃの種類に当方が欲しがっていたもの(バーガーとおおかみの磁石セット)が無く、購入を断念してとぼとぼモードでの帰り道。先日【セブン-イレブンの一部店舗でドーナツが売っているという目撃情報】にて紹介した、一部のセブン-イレブンで先行展開されているカウンターでのドーナツ販売を始めている店を発見。早速チェックをば。


こちらも先日の【「妖怪のしわざ」もマクドナルドの不振には効かず】から発展した感のあるお話。あるいは某ディスカウントストアで発生した、お寿司パッケージの中にアレな物体が混入していたという事案からの連動によるところが大きいかもしれない。

回転寿司が堅調(......なのは一部チェーン店だけなんだけどね)なことと合わせ、老舗の回転しない寿司、いや普通の対面タイプのカウンター寿司の店舗が廃業しつつあるという状況を見て、それを憂う方と、共存は可能だという説。指摘はまさにその通りで、今の回転寿司はカウンター寿司とのせめぎ合いというより、寿司も出てくるファミレスを目指しているので、元々カウンター寿司に足を運ぶ人を奪うということは無いはず。むしろ全体的な消費性向の変化、可処分所得の減退、食文化の移り変わりなどの方が、カウンター寿司にとって危機感を覚える要因となっているはず。共存というより別の道を歩みつつある、と表現した方がいいのかな。職人の減少は危惧するべきではあるけれど。


先日の【「妖怪のしわざ」もマクドナルドの不振には効かず】に絡んだ話。結局ベースとなる部分のメニューが今一つなので集客の面でうにゃうにゃとか。あれだけ行列できたのにねえ......という話があり、数字を併記掲載したモスバーガーの、ハッピーセットと同じような立ち位置の「モスワイワイセット」のおもちゃが意外とステキだよという話。ミスタードーナツでもキッズセットというのがあるけど、あれは子供のみ購入可能なので精査が難しい。


先日当方のタイムライン上に挙がってきた謎のドリンク。ミルクにレモンはまだ分かる。トマトとレモンも分からないでもない。でも、トマトとミルクとレモンを合わせた乳飲料ってのは一体全体どういうものだろう、どのような発想で「トマトミルクレモン」なる飲料にたどり着くのだろう。説明には「大地の恵みの真っ赤なトマトと大地の恵みの純白な牛乳が奏でるシンフォニー」とある。......レモンはどこから来た。

あるいはパロディアイテム、フェイクかなあという感もあったのだけど。

・お店やお部屋のインテリアにそっと馴染んでくれそうな すてきな雰囲気のアイテムです

・ステッカーを張るだけで、実際に黒板代わりになります☆
・文字や絵を描くことができます☆
・お子さんの落書き遊び道具、仕事、多種に使う用途があります☆

最近はデジタル機器との連動がし易い事も合わせてホワイトボードの需要が増え、黒板はあまり使われなくなったとの話を聞く。一方でその独自の雰囲気を好む人も多く、教育現場だけでなく喫茶店などのメニュー展示などでも今なお使われる場面は多々存在する。当方も非常用備品の一つとして小型の黒板とチョーク一式を用意している(使う場面が無ければそれに越したことはないんだけどね)。


先日の【小学館は非科学を推奨するあおり出版社と化したらしい...ビッグコミックで「医者を見たら死神と思え」連載開始】の件。雑誌上で公知がされてから医療・医学関係者の間にも情報が浸透し始めていることで、何らかの状況改善の動きがあるのかなあ、と期待しつつ、同時にビッグコミック誌の販売部数の低迷ぶりを見るに、この類のドーピング・炎上商法を是とする傾向があるので、難しいだろうなというあきらめ感もあったのだけど。

公式サイトの次号予告を見たら、くだんの予告がカラー化で掲載されていて、ああこれはダメだという残念マインドに心が支配されていく。


先日の【ネットで確認できる戦後からの内閣府の世論調査が面白い】関連で戦争直後の日本の動向を調べていた際に見つけたお話。興味のある統計データのソースを探していたら、こんな話に遭遇したよ、というもの。


先日のハロウィンで東京都内の某所にて壮絶な仮装披露会みたいなのが自然発生的(!?)に生じて、翌日のその現場でのゴミの散乱状態が伝えられて色々と思うところはあれど、あの騒ぎ自身には「リオのカーニバル」を無秩序にしたようなもんだなあ、という印象を覚え、下手に人生に終止符を打つような炎上写真を自撮りするより、この類のものに参加した方がいいんじゃないかと考えながら打ち込んだのが上の話。

で、その後に日本でのハロウィンの浸透の仕方がちょいと変だな、自分が見知るものとは違うな、という疑問に答えてくれそうな解説・推論があったので覚え書き。


「ネタにマジレスカッコ悪い」とはネットスラングの一つではあるけれど、最近「ネタがマジですカッコイイ」的なものも出てきて、世の中不思議なこともあるんだなあ、という感を覚えると共に、そのノリの良さに感嘆するこの頃。今件もそんな事例の一つで、エイプリールフールのジョークとして挙げられた、山芳製菓のメイン商品の一つ「わさビーフ」、つまりわさびを利かせたビーフ味のポテトチップスのわさび抜き、「わさビーフ ビーフ&ビーフ味」がリアルで発売されることになったというもの。コンビニでは11月17日から、一般は12月1日から。

......わさビーフのわさび抜きって、結局ビーフ味のポテトチップスだよね、という冷静なツッコミはさておき。


先日【アマゾンの画像投稿機能が復活、ただしかなり下の方】などでも触れた画像投稿機能のように、アマゾンでは日々色々と細かい部分で機能・仕様の変更が行われている。その後も何度か「画像投稿が無くなった」「復活していた」が繰り返されているようだし、あるいは特定ジャンル・商品だけの話かもしれないけれど、公式なプレスリリースが無いので詳細は不明。そういや先日から米アマゾンでは大規模な画面の仕様変更があって、検索時には周囲が暗くなる演出が施されるようになったので、これにもびっくりさせられたけど。


先日【海外のレゴみたいなのって、結構色々な種類があるよね。兵隊さんとかスワットとか】で、日本のダイキャストカーと同じようなポリシーがあるからなのか、レゴって海外のものでもオリジナルでは軍とかそれに近い組織の造形ってほとんどないよね、類似スケールのおもちゃなら兵隊とかスワットチームのはあるけど、精々ジープのような車両ぐらいだなあ、という話をした。その後別件で米アマゾンのチェックをしていたところ、ポーランド製のcobiという、レゴコンパチスケールの模型......というかブロックスタイルのおもちゃで、ミリタリー系が山ほど用意されているのを確認できた。上の写真は第二次世界大戦中のドイツ軍のパンサー戦車と、機銃主の組合せ。大体8000円位と結構なお値段ではあるんだけど、ちょっと心が動かされる。


先日【肉の万世な戦車が印刷済みで発売決定】でお伝えした、肉の万世の秋葉原ビル1階に出来たコンビニ(スリーエフ)などで発売が決定した(「まだ」とあるので現時点では万世のみでの発売だね)、万世公式サイトでデータを配信している「万世戦車」のペーパークラフトの色塗り済版の販売。この詳細が先日公知された。価格は戦車が500円・駆逐戦車が500円、超重戦車が700円。3点セットで1500円(税込)。


先日から本家サイトで精査記事を展開している、内閣府の「人口、経済社会等の日本の将来像に関する世論調査」。過去のデータが無いものかと探しに一覧をチェックしていたところ、興味深いページを見つけることが出来た。戦後からの内閣府の調査結果の一覧がずらりと掲載されている。

奥深き、業も深いパクツイの世界

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具体的な対象のツイートの指摘は避けるけど、先日受験に絡んだ微笑ましいツイートがあり、つい公式RTをしそうに。その刹那、あれ、あまりにもよく出来過ぎた文面だな......と思いいくつかのフレーズに区切って検索したところ、案の定2年ほど前に語られた内容のパクリツイートだったという。まぁ、その前に該当アカウントをたどって前後のツイートを見てみたら、あまりも支離滅裂というかつながりが無く、それぞれが出来過ぎた内容のものばかりだったので、フレーズのよい過去のツイートをつらつらとパクツイし、気持ち良い気分を味わったり、ちやほやされる状況を堪能しているのだろうけど。


先日から続いている与野党間での攻防......というか野党の足の引っ張りに関して、首相が野党への反論を行った件について、それを停止する趣旨の「撃ち方やめ発言」をしたという報道。あちこちで伝えられたけど、結局のところそのような発言は無かったとして、朝日新聞が答弁内でツッコミをされ、それに関して反論というか弁明が掲載された件。結局誰がこの発言をしたかについては「側近」とだけあり具体的な名前は上がっておらず、新聞の読み手からは頭に疑問符が浮かぶ。誰それ? 脳内側近?

キリンビバレッジが清涼飲料の新たな高級ブランドとして11月4日から順次投入する「別格」シリーズの初回出荷が、引き合いの多さから当初計画の5倍規模に拡大し、年内に販売を計画していた100万ケース(1ケースは24本)を既に超えたことが29日、分かった。宿泊客の到着時に無料で提供する「ウエルカムドリンク」に高級ホテルが採用するほか、外食大手がメニューへの導入を検討するなど、当初は想定していなかった販路が生まれ、出荷量を押し上げた。

元々当初生産予定がひかえめだったというのも一因なんだろうけど、それでも計画の5倍ってのは凄まじい。公式リリースが出ていれば本家記事にも挙げたのだけど、まだ現時点では確認できていないので、こちらで覚え書きも兼ねて紹介。それにしても産経系の記事って、PV稼ぎのためなのか、あまりにも細切れでページ送りさせるってのはどうなんだろうな。一昔前の手法だぞ、それ。


該当する議員自身もツイッターアカウントを所有し、今件に関しては色々と発言をしているのだけど、それを抽出すると否定的な引用となりかねず、少々腰が引けてしまうので省略するとして。指摘の通り記事内容が分かりにくい構造なので元記事だけでは頭に疑問符を浮かべてしまうことは必至なのだけど、実態のところはツイートされているようもの。特に数字うんぬんではなく、議員の個人ベースでの感情論的が前提でモノの是非を問う姿勢は非常に問題、というかヤバイ話。もちろん国会議員は、だけど、それに限った話では無く、政治周りで共通するお話。

電車内で、網棚にかばんや荷物を載せる人をあまり見なくなった。ある程度混んでいても、網棚には何もないという光景が日常化している。大阪・ミナミで20~69歳の男女35人に「電車の網棚にかばんや荷物を載せますか」と質問すると、「載せない」か「基本的に載せない」という回答が約8割の27人を占めた。20代の14人では、2人を除いて"載せない派"。

全部が全部ってことはなく、素晴らしい、ためになる、感銘を覚える記事を書き連ねてくれる記者もいまだに多数いることに違いはないのだけど、昨今新聞報道やテレビの文面で「なにこれひどい」的な内容のものが目に留まりやすくなったのも事実。元々その程度の質でこれまでは流し読み・聞きだったので気が付かなかったのが、反復精査されうるネット媒体上に掲載されて日の目を見る......というかさらされることになったのかもしれないけど。


先日の東京株式市場の狂乱的な上昇と大きくゆらいだ為替市場のトリガーとなった、日銀の金融緩和の追加措置。一応覚え書き的なものとして。アメリカが先日QE3の終了を発表した直後のタイミングって点でも、絶妙といえば絶妙。消費税引き上げとの絡みで色々と論説の対象となっているけれど、それはさておくとして(どの意見もなるほど感はあるし、違ってるような的な部分もあるので言及が難しい)。

中立的な解説としては


このブルームバーグのものが比較的良い参考になる。最近は先日述べたように、日経新聞の質がこれまで以上に落ちている感が強く、あまりあてにならないから困りもの。

【香味野菜のミートソースハンバーグ定食新発売】

↑ 香味野菜のミートソースハンバーグ定食
↑ 香味野菜のミートソースハンバーグ定食
「香味野菜のミートソースハンバーグ定食」は、ふっくらジューシーなハンバーグに松屋オリジナル香味野菜入りミートソースをかけ、チーズをトッピングしたボリューム満点な逸品です。

発売開始は11月6日午前10時から。価格は590円(税込)。W定食は......なし。11月13日15時までライス大盛り・特盛が無料サービスはあり。一部店舗とはいえ先日の【松屋でスタミナ豚バラ生姜焼き定食復活発売、一部店舗のみということだけど......】で伝えた「スタミナ豚バラ生姜焼き定食」に続き、いかにもちょいと洋風っぽい街の定食屋的なメニューの展開開始に、攻めてるなぁ的な印象がある今回のメニュー。いかにもありがちな、地味だけどあると嬉しい的なメニューなんだよね。奇抜さ、派手なところは無いけれど、ダース単位で用意されている定食メニューの中の構成要素としては、あるといいよな嬉しいなあというところ。

問題はハンバーグ部分の旨み。ソースの良さは大よそ予想できるので、ハンバーグの肉質が、ね。これがおざなりだとすべてが台無しになる。その点が気になる所。

↑ 雑誌印刷実績変移(コロコロコミック)(部)
↑ 雑誌印刷実績変移(コロコロコミック)(部)


先行する記事で、先日の本家サイトの記事【少年・男性向けコミック誌部数動向】でも触れた、少年コミック誌における「妖怪ウォッチ」特需がマクドナルドには効かなかった......というか効用が足りなかった件。せっかくなのでその特需効果がダイレクトに生じたコロコロコミックの部数推移。当方で精査可能なデータは2008年4-6月期以降なので、その範囲の部数について。

↑ ハンバーガーチェーン店2014年9月営業成績(既存店)(前年同月比)
↑ ハンバーガーチェーン店2014年9月営業成績(既存店)(前年同月比)


先日の本家サイトの記事【少年・男性向けコミック誌部数動向】にある通り、少年向けコミック雑誌では「妖怪ウォッチ」特需が一部雑誌で吹き荒れたし、そういや【これも妖怪のしわざ・ハッピーセット「妖怪ウォッチ」限定カード追加生産決定】でも伝えた通り、マクドナルドのハッピーセットでの「フルーツニャン」カードで思いっきりハッピーセットが売れまくったよなぁ、業績にはどこまで影響及ぼしたんだろう......というのが気になった。せっかくだからと牛丼御三家のスタイルでちょいと精査してみたんだけど、結果としてはこんな感じ。

何の意味も無い。

......ということはないのだろうけど、数字の上ではほとんど影響を与えていない。いや、実態として影響を与えていることに違いはないのだろうけど、不振ぶりを覆すまでには至っていないという状態。ちなみに2013年9月においても、前年同月比は売上マイナス3.4%、客数マイナス6.5%、客単価プラス3.3%だったので、前年同月が好調だったからその反動云々ってことは無い。妖怪パワーもマクドナルドの不振にはかなわず。

↑ 「サッポロポテトバーベQあじでかっ!ジューシーからあげ味」「かっぱえびせんでかっ!ハッピンソルト味」
↑ 「サッポロポテトバーベQあじでかっ!ジューシーからあげ味」「かっぱえびせんでかっ!ハッピンソルト味」


先日別件で出先のコンビニでふと目にした違和感。ぱっと見は普通のサッポロポテトとかっぱえびせんなんだけど、どこか違和感。よくみると「でかっ!」という大きな文字。さらに説明をよく確認すると、通常の商品と比べて中身がデカいとのこと。マジで?! 普通行楽地などでしか売っていないような、あのデカいサイズ系のがコンビニで売ってるん? ってことで調達。

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