小ネタの最近のブログ記事


先日文化庁から発表された、毎年恒例の「国語に関する世論調査」。本家サイトでの精査はどたばたしていることもあって来月に入ってからとなってしまうのだけど、ちょいと興味深い意見が有るので覚え書きも兼ねて。

例の、複数の意味合いを持たれてしまったり、別の表現が使われてしまう文言について、意味は無いじゃないかとするお話。一理はある。

龍角散が中国で流行っているとの話

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元留学生の魏星容疑者(23)は去年10月、他の男らと共謀し、他人の楽天ポイントを使って東京・新宿区の2つの薬局で龍角散ダイレクト72点、約4万円相当を購入した疑いが持たれています。警視庁によりますと、魏容疑者は留学時代に知り合った友人などを誘い、不正に入手した35人分の楽天のIDとパスワードを使って、10日間で70万円相当の龍角散ダイレクトを不正に購入したということです。

ニュースの本質、犯罪要素は他人のポイントを勝手に使った点にあるのだけど。今件で目に留まったのは、中国で大気汚染が深刻になっており、その対応手段として龍角散が人気だとのお話。「龍角散は大気汚染が深刻な中国で「神薬」と呼ばれるほどの人気」とあるけど、やはりネーミングが肝なのだろうなあ、と。本当に使われているわけじゃないけど、龍の角をすりつぶして粉にしたような、というイメージを持つのも当然のお話。


この数年であっという間に大人でも普通に使うようになったバックパックというかリュックサック。実際、疲れないし荷物の持ち運びには便利ではある。ただ、重量のバランスに気を付けていないと階段とかエスカレーターでコワイことになる可能性が出てくる。それと共にするりと納得できたのが、この話。

要はバックパックを背中に背負ったままで満員電車に乗っている・乗ってくる人は、自分の領域がバックパックによって広がっていることを認識できていないのだなという実情を、「脳が自分にくっついたオブジェクトを身体の一部だと認識できない身体拡張不可能な状態」とカッコよく、しかも理解しやすく表現している。このスタイリッシュな表現方法は是非とも参考にしていきたい。

キャバクラとマニアな話とVRと

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キャバクラってのはキャバレーとクラブから成る和声外来語で、説明にいわく「キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つことを意図」とのこと(Wikipediaより)。まぁ、高級時間制お話居酒屋みたいなものかな。

で、心地よい会話をさせなきゃいけない、話のキャッチボールが必要になるってことで、実のところそこで働く人たちは巧みな話法だけでなく多方面の情報知識を習得しておく必要がある。下に見る人たちも少なくないけど、あの界隈の人達は往々にして頭がとても良いのだよね。

実際に足を運んだこともなければ、その類の話を聞けるはずもないので、今件が本当に交わされている話なのかを確かめるすべはないのだけど、世情に機敏な人達なら、これくらいは平気でやってくれそうな気がするし、実際やればこんな反応は示すはず。ただ、「20代30代の若い客」ってのは時系列的にちょいとずれがあるような気もするよ。


頭の中のOSのアップデートとは言い得て妙で、要は考え方の根幹部分となる思考ロジックとか原則論とか常識の類。それを現状の環境に合わせて更新していかないと、昔の常識で今の状況を見てしまい、正しい判断ができなくなってしまう。明治時代の物価の物差しで今の買い物は出来ないよね? 極端に考えると、そんな感じ。冷戦時代の大国の対立構造で今の世界情勢を考えるとおかしなことになる、的な。

残念ながら当方は実物を見たことがないのだけど、確かに指摘されている通り、「バカの想像するご馳走」......というか容易に想像できる、ちょっとランクが上の料理を盛り込んだ、的な。あるいは運動会のお弁当に入っていると嬉しい、子供が好きな料理ランキング。からあげと玉子焼きとウインナー、そしてひき肉で作った自家製のハンバーグがあれば最強だね。

...見直すと茶色い系ばかりで、炭水化物祭りのような。


似たような話を以前した記憶もあるのだけど。そもそも趣味を聞かれるような場面ってさほど無いような気もするけど、趣味を聞かれた際に「特にない」とか「読書」「音楽鑑賞」「ショッピング」と言われるような場合、本当にそれを趣味としている可能性もゼロじゃないけど、それは果たして趣味の範囲なのだろうかと考えるよりは、指摘通り「自分の趣味を語れるような間柄ではない」と理解した方がよいのだろう。趣味ってのは多分にプライベートな部分があるから、それを開示するってのはそれなりに親しい、信頼のおける間柄でないと......ね。

ああ、これ、あれだ。休みの日は何をしているのかと聞かれた時の返答のケースと同じなんだな。プライベートな内容に充てるつもりではいるけど、それを語るほどの間柄じゃないから、「特に何も」「本を読んでる」といった感じで適当にお茶を濁しているよ、という話。で、そこで察することができないと「特に何も変わったことをしているわけじゃないのなら、こちらの用事に付き合ってよ」という無神経なリアクションをしてしまうことになる。

寄付ができる自販機は実在する

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以前自販機の便宜性を利用して、気軽に寄付ができるものはないかなあとか、お茶を提供するけどその対価は寄付に充てられるよ的な自販機の話をした。自販機ってのはお金を入れてボタンを押すだけのアクションで済むので、半ばリアクションのある貯金箱みたいなもの。それを上手く利用すれば、募金箱に入れるような感覚で募金ができるのでは......ということだったのだけど。

ダイレクトにこんな感じで募金ができる自販機が実在した。しかも100円だけでなく、50円とか10円まである。さすがに単価が安いボタンだけだとランニングコストの問題もあるし、画像の端の部分を見ると通常のドリンクもあるようだから一部分だけなのかなあ、とも思うのだけど。


Jアラートは何も弾道ミサイル攻撃への警告情報を流すわけでは無いので、単純にJアラートに反応するっていう仕組みだと困るのだけど、発想としては面白い。有事関連情報(弾道ミサイル、航空攻撃、ゲリラ・特殊部隊、大規模テロ、その他の国民保護情報)に限定すれば、大よそ対応できるかな......と。

何度か繰り返し伝えているけど、弾道ミサイル攻撃の際には、屋内に居るだけでも十分リスクは軽減できる。また、カーテンなどで少しでも遮蔽をすれば、破損したガラスなどの被害を減らせる。ほんのわずかでもチップを積み増しできれば、という観点で、Jアラートを受信したら自動閉鎖する仕組みってのは、興味深い。


先日も触れた記憶がある、エスカレーターでの歩行問題。元々構造的に歩くようにはできていないこと(本質的にはベルトコンベアを斜めにしたようなものだし)、狭いので歩く人が出てくるとぶつかってよろけるリスクがあることなど、危険極まりないのは事実。キャリーバッグとかリュックサックを持っている人が使っていると、さらにリスクは大きなものとなる。

ただこの類のはポスターが貼ってあったり注意書きがしてあっても、見ない人、分からない人、分かっていてもやってしまう人はいるものだから、自分がするだけでなくルール違反をしている人にツッコミを入れると、逆切れされてしまうことも多々ある。「歩けるような構造なのが悪い」と開き直る人も少なくない。その観点では一人分の幅しか無い、狭いタイプのエスカレーターの方が望ましいのだろうけど。自分が止まれば少なくとも歩きを止めることはできる。

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