事件・事故の最近のブログ記事

昨年までの5年間に起きた自転車事故で、死傷者全体に占める死者の割合(致死率)をヘルメット着用の有無で比べたところ、着用していないケースの方が2.4倍高かったことが25日、警察庁のまとめで分かった。

こういう話をすると必ず「そもそも自転車事故を起こさないことが大切なのでは」という、話の前提を呼んでいない、そりゃそうだけどここで語られているのはそういう話では無いでしょ的なつっこみががある(元記事のコメントでもそういうものが確認できている)けど、その類のは放置プレイということで。

実データとしてヘルメットをかぶることで自転車事故が生じてしまっても死を免れる可能性は随分と高くなる。見方を変えれば、自転車事故における大きな問題点は頭部へのダメージってことになる。地上1メートル以上の高さからふいに地面に叩きつけられるわけだからねえ。しかも多分に、勢いをつける形で。


先の交通死亡事故に合わせて「交通事故は増加中だ」的な話が出ているようで。まぁ、これも以前から何度か言及しているけど、事故が増えているとか事件が増加しているとか不良少年は一杯だとかいう話は多分に、自分が見聞きする機会が増えたってことだったりする。情報取得媒体は増え、接する機会も増え、伝える側も細かく反復して伝えているし、単なる報道としてではなくエンタメ感覚で伝えるようになっている。自分のアンテナに引っかかったものだけで全体像を把握したつもりになると、そういう錯覚に陥ってしまう。


漫画のネタとしては結構知られているし、今でも少なからずはあるのだろう犯罪行為の一つとして、当たり屋ってのがある。自動車などに意図的にぶつかっていき、ぶつけられた大けがをした、今すぐ謝罪と賠償をと責めたてるもの。あるいはぶつかったはずみで肩が外れたとかいう奴ね。言われた側は自責でパニックとなり、言われるがままに支払いをしてしまう。

この類のデジタル機器版ってのがあったという話。具体的にはスマホを落とした云々だけど、実のところこの類のは昔から、例えばノートパソコンなどでもあったりする。責める側が男性で、責められる対象が女性とか弱そうな男性とかいうのもポイント。


もの凄い一刀両断感があるのだけど、確かにムッチャ納得できる分析。確かにテキストベースでのやり取りでまともな意思疎通ができない人が、直接会って何ができようか。そしてそれにもかかわらず「直接会いたい」と要望するのは何か意図があるはず。テキストでのやり取り以外で自分が有利な要素を使って、相手を制圧したいという欲望だろう。これが例えば男女間で言葉巧みになんてことだったら、犯罪の香りすらするよねー、とか出会い系サイトじゃないんだしー、的な突っ込まれ方すらあっても不思議ではないのに、そういう問題もかなぐりすてて「直接お会いしてお話しませんか」なんてアプローチをしてくるのは、どういう心象なのだろう。

以前から何度か指摘しているけど、暴力的な高圧行為で相手を黙らせたり、なんか怪しいアイテムを買わせたりって場合も、この手法は使われる。「なぜ直接会う必要があるのですか。こちらのリソースを浪費させてまで」という返しに明確な回答をしてくるだろうか。ああ、あれだ変な金融商品の勧誘と同じだ。「そんなに簡単に儲けられるのなら、あなたがそれを購入して利益を私に下さい」って返せばいいってやつ。

改元に便乗した詐欺にご用心-。新たな元号「令和」が発表された1日以降、全国各地で「元号が変わりキャッシュカードが使えなくなる」といううそで高齢者からカードをだまし取る詐欺事件が相次いだ。兵庫県内では3日までに事件や不審な電話は確認されていないが、兵庫県警は「県内でもしばらくの間はいつ起きてもおかしくない」と警戒を呼び掛ける。

先日新元号が発表されて、ひときわ注目を集める形となった新元号への切り替え。実際には5月1日からということで、10連休の真っただ中に実施されることから、前後で大きな混乱が生じそうだな、しばらくは引きこもっていた方がいいのかもしれないし(可能なら)、現金はある程度まとめて手元に置いておいた方がいいのだろうな、というちょっとしたおびえモードにもなっていたりするけど。

そういう「多くの人が誰もが知っている、けど詳しいことは分からない」ネタってのは、煽りや詐欺に使われやすい。多くの人が知っているってことは、多くの人の興味関心を引き付けやすいってことであるし、また詳しいことが分からなければ容易に口車に乗せたり、適当な話をしても信じてもらえやすくなるからだ。オリンピックが近づけばオリンピック関連の話、大地震が起きれば地震回りの話、そんな感じ。

この発想というか方法論は、例えばツイッターでのリンク詐欺のそれにも使われている。何か大きな事象、汎用性の高い共通認識を得られるネタがあったら、それを使って注目を引き寄せるエサにする。「いかがでしたか」ブログも結局は同じところ。改元詐欺なんてのもそれと同じもので、何となくなだけど知っている、しかも社会や公的機関が絡んだもののことなので、それにかかわる話だとどうしても信じ込んでしまうというまでの話。

信号無視したり、横断歩道のない場所を渡ったりする「乱横断」による事故が後を絶たない。福岡県内で増加傾向にある歩行者の死亡事故の一因になっているほか、北九州市で起きたバイクと高齢歩行者の衝突事故では3月、歩行者側が重過失傷害容疑で立件されている。身体能力や認知能力が低下する高齢者の乱横断が問題視されており、県警や識者は警鐘を鳴らす。


「身体能力が衰えると、横断歩道まで行くのが面倒になり、楽なコースで渡りたくなりがち。視野が狭くなるなど認知機能も低下している場合は危険を確認できないまま横断してしまう」


元記事は福岡県でのものだけど、実のところこのような事象は福岡県に限った話ではなく、全国どこででも起きうるもの。当方も少なからず目撃したりヒヤリとさせられたりする状況に遭遇したことがある。子供と高齢者はプラウン運動をする分子みたいなものだ、という認識をしなきゃならない。いや、マジで。

以前似たような話をした時に、「だって高齢者にとっては面倒くさいから。可哀想だろ」と逆切れされてストーキングの如くしつこく糾弾されたことがある。そりゃ高齢者であろうとなかろうと、自分の思った通りの、最短距離で移動できなければ面倒くさいと思うだろうし、足腰が弱っている人にはその労苦はさらに大きなものとなるってのも理解している。だからといって、事故を起こしかねない違法行為を容認しろというのは筋が通らないし論理的でもない。

似たような話は最近増えてきた、子供を乗せた自転車による暴走行為。前後に子供を乗せたり、荷物と子供を乗せてバランスがとり難い状況なのにどんどん突っ走って交通法規を無視するような走行によく遭遇する。何を考えているのか...というか、むしろ子供を盾にしてないか、という雰囲気すらある。


先日も新しい生活を迎えるにあたって新環境でそわそわしていると悪い人達のアプローチを受けて大変なことになっちゃうよ的な話をしたけど、その類の勧誘の典型事例がこの一覧。まぁ、他にもまだまだたくさんあるけど、大体雰囲気的にこんな感じだし、これらのフレーズをアラートワードとしておけば、結構高い確率で危ないところからは避けられそうな感じではある。

...というか読みなおすとアレだな。楽して生活したいかい? という悪魔のささやきでしかないよな、これって。洗剤は別だけど。そして多分に新興宗教なりインチキ商法の勧誘言葉だったりする。

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