事件・事故の最近のブログ記事

「オレオレ詐欺」は昔から

| コメント(0)


実のところ「↓ RTs」の部分には戦前における「オレオレ詐欺」と同じようなスタイルの寸借詐欺(戦地から一時的に帰国した兵隊だけど戦友が云々ということでただ飯を食らったり色々と預かりものと称して金品をゲットする話。旅館とか食事処でマスコミのふりをして取材のようなことを行い、ただ飯食らう方法と同じ)の話があって。それからつながるもの。

主に高齢者を対象にしたこの類の詐欺って、結局は基本部分は昔から存在していて、それがその時その時に使われている道具や環境で最適化されるだけの話なんだろうなあ、と。事案数が増えているのは、手掛けるハードルが低くなったのと、対象となりうる存在が増えているから。


昨日の出先での話。横断歩道を自転車で渡っていたら、突然左折する自動車が突っ込んできて、自分も含めて横断歩道の人達がまだいるから止まるかなと思いつつも予備機動的な動きをしていたら、なんとそのまま突っ込み続けるどころか加速までしてきた。ヤバい、これは引かれるかと一瞬事故るのを覚悟したけど、間一髪避けることができた。

突っ込んできた時に相対した、フロントガラス越しに見えた運転手は見事な高齢者。自動車の後姿を見ながら、写真を撮ることとかナンバーを見ることすら失念してしまう...というか避けるのが精いっぱいでそこまで頭が回らない。

こちらは交通法規を守っているのに死ぬような思いをさせられし、一歩間違えれば確実に引かれていた状態だった。なぜ目の前に歩行者や自転車がいるのが分かっている横断歩道を前に、ブレーキをかけるのではなく逆に加速するかねという感はある。マジで自転車にもドライブレコーダーを搭載しなきゃならない時代なのかな。


当方も一応アマゾンのプライム会員ではあるけど、支払はクレカじゃないからその時点でこれが詐称メールだってのは分かるけど、そういう類のメールが届いた件。ドメインをよく見るとアマゾンであってアマゾンで無いものだし(ドットの部分を省略してそれっぽく見せている)、大元のドメインはズバリ中国になっているし、「アマゾン会員」って何だよ的な。

この類の詐欺メールが多いので、当方はメールの受信は原則テキストで行っている。今件もHTMLメールとして読むとリンクの部分が詐欺のページに代わっていて、そのリンクをたどって言われるままにクレカのデータを入力すると、そのデータが盗取されてしまう次第。

かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵政グループが9月以降も同保険の販売を自粛する見通しとなったことが27日分かった。郵便局を運営する日本郵便が販売委託を受けるアフラック生命保険や日本生命保険など他社商品についても同様の対応を検討しており、各社と協議する。販売自粛の長期化により、日本郵政グループの業績への影響は一段と大きくなりそうだ。

かんぽ生命保険の問題は以前から色々と指摘されてはいたけど、いざふたを開けてみたら地獄の窯状態になっていたという、あまりにも笑えない状態。にもかかわらず9月には販売再開ができるかも、という思惑を持っていたことに、驚きは隠せない。販売自粛云々では無く、抜本的な見直しが必要だろうに。

厳密には食品の異物混入問題と同じ。なぜそのようなことが起きたのかの原因を確定し、それが二度と起きないような仕組みを作り、その仕組みを適用するとともにそれらを公開する。今件ではそれに加え、すでに販売してしまったインチキなやり取りによる保険契約について、誠意ある対応が求められる。

室内で煙が発生した時の実情をARで

| コメント(0)


無論実際には火災などの発生状況、建物の構造、その他多様な環境によって違いは生じるだろうけど。少なくともテレビドラマや映画のシーンのように、自分の足元も周辺環境も明確に確認でき、立ち位置や行くべき場所が目視できる状況になるとは限らないということを、ARで認識できる良い教材。実際にはこのような状況が突然生じ、しかも半ば以上パニックに陥ってまともな考えはできなくなる、呼吸すら難しくなるってことを肝に銘じておいた方がよい。

火災発生時の避難方法として、大抵の場合は煙は上から下に来るから、匍匐前進みたいなことをすればいいとあるけど、階段のような場所では無理だし、そもそも移動スピードがアレなことになるし。


例の京アニでの事案はいまだに犠牲者の身元が確定できないほどの状況であることからも分かるように、単なる一般火災の類では無く、れっきとしたテロ行為によるものに他ならない。消防庁も事案直後に出している報告書で、該当建造物では火災に対する備えを十分以上に行っている事を報告している。

にもかかわらず各新聞社では社説の中で、建物の管理が悪い、防火が十分成されていなかったのではないかといった、頓珍漢な話を挙げている。社説だから一般記事じゃないので別にいいじゃんという言い訳もあるのだろうけど、新聞に書かれた文面である以上、相応の責は持たねばならない。しかもその内容がトンチキで事実誤認で責の無い人を叩くものであればなおさら。


あるいは当方が知らないところで多分に行われていたのかもしれないけど、こういう手口がありうるのではないかなと以前から考えていて、当方が精査しているジャンルでは初めて確認できたパターンだったので覚え書きも兼ねて。

ヤフオクの詐欺業者はピンポンダッシュというか焼き畑農業的なところもあって、新しいアカウントを作ってすぐに詐欺アイテムを出品し、ある程度取引ができたらすぐに逃げる。管理側に目をつけられて出品なりアカウントを停止される前に美味しい商売をしてしまうという魂胆。しかもアカウント取得は無料だから、すぐに同じようなことが繰り返せる。ソーシャルメディアで削除処分を受けた人がすぐに別アカウントで復活するのと同じ。

で、そのようなパターンの場合、新しいアカウントの評価は当然ゼロになる。ちょっと確認すれば、そういう人は怪しまれるので取引の上でも上手くいかないことも多々ある。そこで、仲間のアカウントなり、底上げ用の専用別アカウントとの間で最低限の価格のアマゾンギフト(メールタイプ)のやり取りをして、評価を底上げし、信用を偽装してしまう。

どんな取引でも高評価は高評価に違いないから、ぱっと見では評価をそれなりに受けたものだと見えてしまう次第。実際に該当アカウントの詳細をたどれば、過去10件ぐらいの評価対象取引がすべてアマゾンギフト(メールタイプ)で、しかも金額が10円とかというのしかないってことで、怪しさ爆発カメラの(ピー)ということになるのだけど。

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち事件・事故カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはマスコミ・報道です。

次のカテゴリは休刊・廃刊・雑誌業界です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30