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嘘を嘘だと指摘しないと

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他人とのやり取りの中で、第三者がいる場合は特に、相手が嘘をついてきた時に(「嘘」と「間違い」は別物なので要注意)それを嘘だと指摘反論し、事実を提示して訂正させないと、嘘をついた側は「この嘘は許される、責を問われない」と学習してしまう。同じ事は何度でも繰り替えすようになるし、さらなる嘘を創作することになる。嘘をつかれた側はますます悪影響を受けて被害は拡大し、嘘をついた側も受けるペナルティは大きなものとなる。

嘘の間違っている部分を正すことは、自分はもちろん周囲にも、そして嘘をついた本人にも役立つ行為なのだ......けど。


具体的に誰かはあえて挙げないでおくけど、炎上商法にしてもおチープ過ぎて本質のレベルが知れてしまうという人のお話。結局のところこの類のお話は「お前がそう思うのならそうなんだろう、お前の中では、な」で済んでしまう。仮に語り手本人の人生ではそうであったとしても、他人がすべてそうでは無い。

そりゃ確かに、一般教養・教育の対象として、馬車の使い方を覚えろとかエスペラント語を覚えろといわれたら、それは使っていないと反論しても問題は無いけどね。実際にほとんどの人が使う機会が無いのだから。生活の中で、隠れてそういうものが必要だという事例も無い。つまり今件で語った方は、単なる炎上商法か、そうで無ければ物事の仕組みについて推し量る能力があまりにも浅いということになる。

...ああ、EM菌とか水素水とか江戸しぐさとか、そういう類の、基本部分が分かっていれば鼻で笑われるようなものに、偉い人とか権威ある人が混じっていることがあるのって、単に金儲けをしたいから信じているふりをしているだけっていうケース以外に、「恵まれた環境」で育ってきたから本当に知らずに信じてしまったってのがあるのか。いわゆる、免疫が無かったので感染してしまうというパターン。


この類の詐欺の話はメールで毎日ダース単位でもらっているので「ふーん」という形で当方はスルー出来るのだけど、耐性が無い人は引っかかっちゃうのだろうし、電話による通話だと信ぴょう性も出てくるのだろうなあ、という感はある。価格設定も絶妙だしね。

もっともこの還付金云々にしたって、時節の情報をちゃんとチェックしていれば、「そんなものは無い」と信長のシェフ的な顔をしながら受話器を置いておしまいになる。ってことは多分に、社会一般のあれこれに耳を傾けていない人が引っかかりやすいのかなと。

6日昼過ぎから発生したソフトバンクの全国的な通信障害で、「携帯電話が突然使えなくなった」と困った利用者らが公衆電話に列を作るなど各地に影響が出た。宅配業者の業務に支障が出るなどライフラインの停止の影響が広がった。

先日のソフトバンクの回線不調問題。トラブルそのものの話は別の人が十二分にやってくれるだろうからそれはパスとして。スマホが使えなくなった状況で、公衆電話に人が殺到したというのが色々と感慨深い話には違いない。緊急時に必要だから、という公衆電話の必要性が改めて実証されたことになる...まぁ、他に手立てがあればそれでもいいのだけど、そういう仕組みにしているからねえ。

日本郵便が3日から始めたのは、配達先が不在でも玄関先に荷物を置ける実証実験で、「OKIPPA」という専用の袋を使います。利用者が「OKIPPA」での受け取りを事前に指定すると、配達員は玄関先にワイヤーでつるされた袋に荷物を入れ、鍵をかけて盗難を防ぐ仕組みです。荷物が届くと専用アプリで配達完了を知らせます。

ぶっちゃけると宅配ボックスの代わりに専用の袋「OKIPPA」を使うというもの。単なる袋だと玄関前に置きっ放しと同じなので、鍵がかけられる仕組みとなっているとのこと。

【OKIPPAに関してはこんな解説ページ】があって、モロ「宅配ボックスと同じ仕組み」と書いてあったりする。「高価な商品の受け取りには向きません」とあるので、袋ごと強奪されるリスクはあるという前提......というか、ある程度のリスクが前提になってるのか。

そして雨が降ったらどうするの的な話には、撥水加工はしてあるけど「完全防水ではございませんので、直接雨がかかると水が浸透する可能性があります」とかあったりして、色々ともやもや感。安かろう以下略なのかな。


先日のシニアカーでの酔っぱらい運転の話の補足的なもの。シニアカーの搭乗が歩行扱いされているから、酔っぱらい運転ではないので問題は無い、だから酔った状態で運転するような状況になっても別にいいじゃないかとする話。法的解釈の上でもそれはどうなんだろうということでちょいと調べてみたところ、こんな話が出て来たヨ、ということで覚書。

要は歩きであっても交通の妨害となるようなほどのふらつきも、道交法上で禁止されているわけだ。

災害と緊急地震速報とかSNSとかの実情

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自然災害はいつ何時やってくるか分からないし、それに向けて色々とそなえをしたり、技術で減災を推し量るってのが人の知恵ではあるのだけど、人そのものは案外ニワトリ頭だったりするので、数年経つとさくりと忘れてしまったりいい加減になったりする。今回の調査結果もそんなあれこれを改めて思い起こさせる。

SNSはぶっちゃけ情報インフラだから、取得する対象次第でネタとかガセが強くなるけど、上手に使えばテレビなどよりもはるかに良いツールとなる。けど現状ではテレビが一番。防災無線やサイレンより上ってのはどうなんだろうか、と、震災後の報道姿勢のあれこれを思い出しながら。

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