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「失言防止マニュアル」のあれこれ

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先日から多分に否定的な切り口で報じられた、某与党の失言防止マニュアル。原本と思われるものがいくつか転がって来たけど、公式な意味での公開はされていないから、公然の秘密的な内規的文章という、よくある大人の事情的もやもやとしたポジションの文章に違いは無く。

他方、内容を読む限りでは、これが否定云々ってことになると、それを否定した人の方がかえって色々とアレでは無いかなと思ったりする次第。SNSの使い方のテキストとして好まれる内容との指摘がいくつか上がっているし、実際その通りなので、党外秘で無ければ公開希望したいところ。

レベルが低いと批判をするのなら、その低いレベルすら守られていないのが現状であることを認識しなきゃならないし、自分以外の人のレベルの低さを指摘していたとしても、語った本人やその所属組織がどこまで守られているのかな、と。そして今マニュアルでは発信側そのものではなく、発信した内容を悪用する輩の悪用パターンとかも書いてあるわけで。


先日届いた中古のレゴ。これから洗浄をしなきゃなあと思いながら箱を見てびっくり。「航空輸送禁止」とかどでかいシールが貼ってある。当方はレゴだと分かっているからいいけど、応対した郵便局の人はどんな思いをしていたのかと思うと複雑な気分のはんぺん。当方はわるいスライムじゃないよ。

で、郵便局の関連ページを調べてみたけど、該当しそうなものは無い。石油製品だから可燃性物質扱いされたのかもなあ、いや、レゴってそもそも燃えたっけ、高熱にさらせば溶けるだろうけど。


これだけだと何の意味を持つのか分からないと思うので補足説明。先日目を通したPew Research Centerによる、民主主義諸国における民主主義の浸透度合い、国民の認識に関する調査結果【Many Across the Globe Are Dissatisfied With How Democracy Is Working】からのお話。

自国の民主主義の実情に満足しているか、ちゃんと民主主義は機能しているかという質問の答えに関して、韓国では2017年から2018年にかけて、他国からかけ離れた形で民主主義が正しく機能しているとの回答が増加している。まぁ、公開されている値は「民主主義が機能していない、不満な状態である」で、それが思いっきり減ったってことなんだけど(選択肢は二択で、機能しているか否かなので、機能していないが減ったならば原則として機能しているが増えたことになる)。

で、このイレギュラー的な動きの説明として、報告書では経済関係がよくなったと判断した人が増えたからかも、という理由を挙げている。ただ同じような状況の他の国でもここまで一気に増えたわけじゃないからおかしいよね、と。

逮捕は刑罰ではない

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例の保育園の事故とか「上級国民」まわりの話で一部界隈も報道側も誤解をしている部分がある指摘。報道側は「自分達が主張したのでは無くて取材した相手がいっていたからー」とかいう屁理屈で弁明するのだけど、そのような見出しで伝えた時点で同罪ではある。

逮捕っていうのは当事者を逃走させたり証拠隠滅に走らせたりしないようにするための行為であって、その恐れが無い場合には行わずに手続きを行う事になる。逮捕そのものが刑罰ではない(というか逮捕が刑罰の行為なら、逮捕をしたその場で刑が執行されたことになるじゃん......)。


消防庁が毎週全国の熱中症と思われる人たちの救急搬送者数の実情を報告する、例のアレ。去年はちゃんとスタート前に専用告知ページを作っていたのだけど、今年はそれがまったく見られず、どうしたものかな、もしかして別のページでの公開に切り替えたのかな、まさか発表は取りやめってことはないだろうなとやきもきしていたのだけど。

米国のロシア離れ、的な

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PewResearchCenterのちょいと古い調査結果から...というか対ロシア調査はこれが一応最新のもの。米国での対ロ感情を精査したもので、支持政党別ではどうなんだろうか、というもの。

プーチン氏への好感度合いについて、いずれにしても嫌いとの意見が多数派なんだけど、共和党支持者の方はそれでも1~2割台は好感を持つ人がいる。けど民主党支持者では1割前後で、近年に近づくに連れて好感を持つ人が減っている。ぶっちゃけると民主党支持者の方がプーチン氏を嫌っている、というところか。

麻生氏の難聴と「報道」姿勢と

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安倍氏の内臓疾患とか麻生氏の難聴の件とか、いわゆる身体にかかわる疾患やそれに類する話を揶揄したりからかったりネタにすることをいとわない人達がいる。同じような疾患を持つ人、周囲にいる人達は山ほどおり、そういう人達はどのような心境でそのやり取りを見ているのだろうと思うし、そもそもそういう話はいわゆるヘイトに該当するもので、相手が誰であろうと、語る側がどのような姿勢であろうと、やってはいけない類のものであることは、容易に理解できるはずだと思うのだけど。

相手が政治家、しかも与党関係者なら何をしてもいいのか、語る側が報道に携わる、マスコミという立場なら何でもありなのか。

報道云々に限っても、難聴や内臓疾患の件は、確率的にも身体の構造的にも、若年層よりは高齢層の方が当事者である可能性は高いわけで。マスコミ界隈としては、よりお得意様な層に向けて、そのようなアプローチをするというのが、どれほど下手なものか。お得意様云々を抜きに、人として、やっては行けないことなのだけど。

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