後日談・補足の最近のブログ記事


先日【記録装置は複数用意しておこう】で取り上げたICレコーダーの件。当方も以前は取材などで使っていて、その時はチョコバーぐらいの大きさで2万円ぐらいしていたから、いまでもそのぐらいなのかなと思って、記事を書き終えた後に調べてみたら、あらびっくり。なんと数千円で結構高性能なものが売っている。しかも中には数百円のものまである。

これだけ安くなったのは技術の進歩ってのもあるのだろうけど、機能の割り切り、そしてUSBメモリと一体化するという発想の転換的なところもあるのだろうな、と。

そして何よりも、指摘もされているのだけど、スマホの普及で別途ICレコーダーを買う需要がほとんど無くなってしまい、廉価に走るしか方向性を見出せなくなったってのがあるのだろう。デジカメの場合は超高級志向という手立ても残っているけど、ICレコーダーの類ではそれも難しい。


先日の【読書感想文の存在意義】の話をいまだに引きずっていたりする。当方も本を読むのは好きで情報へのあこがれってのも本読みから生まれたようなものだけど、同時にそれで書かされる読書感想文はダイナミック嫌なものだったのも心に深い傷として残っているからだろう。文字はへたくそだし文書の切り貼りという概念が無くて書くのに随分と苦労させられたから。仕事で文筆をする機会が生じてからも、しばらくは原稿用紙に直書きだったので、かなり難儀したのもネガティブな印象としてだぶってしまっているのだろうな。

で、読書感想文って何のために存在しているのかということを考えると、別に感想文でなくてもいいじゃないのかな、という考えにいたるようになった。本をちゃんと読んだか否かの確認、文書の構築力の形成訓練、書くこと自体への慣れ。それならむしろ、自分の思惑を文字化するという訓練はのぞかれてしまうけど、本の内容の要約でもいいんじゃないかなと考えるようになった。これなら骨子を正しく把握するという訓練としては、最適なものになる。どこぞのメディア関係者のように、勝手判断で斜め上の要約をしてしまうというミスも少なくなるだろう。

↑ 国債などの保有者内訳(国庫短期証券+国債・財融債、参考図表より(一部)、比率)
↑ 国債などの保有者内訳(国庫短期証券+国債・財融債、参考図表より(一部)、比率)

↑ 国債などの保有者内訳(国庫短期証券+国債・財融債、参考図表より(一部)、兆円)
↑ 国債などの保有者内訳(国庫短期証券+国債・財融債、参考図表より(一部)、兆円)


先に本家サイトで内容の更新をした【日本の国債の保有者内訳をグラフ化してみる】。記事作成の際に使ったデータ「主要部門・取引項目残高表」と同じタイミングで、日銀では関連情報の参考図表を公開している。その図表の中には国債関連のデータもあり、国債・財融債に国庫短期証券(償還期間が1年未満の短期債権)を含めた場合の保有者内訳や額面状況を公開している。

こちらのオマケ的な参考図表の方は、本家で使っているデータのフォーマットが変更されてもそのまま継続公開されている。せっかくなので本家記事の様式が変わっても、こちらは引き続き同じスタイルで覚え書きを継続。


先日吉野家から発表された、非常用保存食にもなる缶飯な牛丼。ボリュームも合わせ単純なコスパの観点では当然選択除外ではあるのだけど、保存ができるとの観点では非常に魅力的。災害時には牛丼チェーン店の野外販売店が駆けつけるぐらい、非常時における牛丼ってのは魅力的なんだよな。日常を味わえる、すぐに食べられる、美味い、お腹がいっぱいになる。COLの観点で最高。

で、その缶飯な牛丼。問題なのは賞味期限。いくら保存をうたっていたからといって、賞味期限が半年とかだとちょっと困ってしまう。最低でも1年、できれば2年ぐらいがいいなあと思っていたら、常温で製造日を含めて3年との話。数がさばけて再生産されれば逐次賞味期限切れの年月は更新されるのだろうけど、現時点では2022年3月がタイムリミット。うん、これは素晴らしい。アマゾンでも登録されてほしい。

自民党が作った失言防止マニュアルを、ミタパンの愛称で知られるフジテレビの三田友梨佳アナウンサーが痛烈に批判したことが、ネット上で注目を集めている。


先日【「失言防止マニュアル」のあれこれ】でも指摘した内容の動きが、まさにそのままの形で体現化されていたので、マニュアルに書かれていることの確からしさがまた一つ確認できたなあ、ということで覚え書きも兼ねて。まぁ、直接記者そのものの考えってことではないし、語っているのが報道の中の人だし、ネットの声でも賛同が相次いだ云々というところまで合わせ、パターンそのものではあるし、さすが中身が朝日新聞のハフポストだなぁ、と感心させられるほど型にはまっている。


先日のサトウの低たんぱく質ご飯に関する後日談的なお話。実際その関連の病にある人・あった人とか医療従事者なら実体験として分かると思うのだけど、この10年ぐらいの間でこの方面の食の技術って無茶苦茶進んだ気がする。極端な話、エネルギーや栄養素を摂取するだけなら点滴とか錠剤でやればいいじゃんってことになるのだけど、それだと体の消化機能そのものが役割を忘れてしまうし、QOLが低下するのは否めない。だから、食事の形をしたものが必要だし、それを口から摂取することで満足感を堪能できる。

けどやはり味って大切。この味の観点で、随分と進歩が進んでする。これって関係者の努力の賜物には違いないのだけど、同時に需要が増えて必要性か高まった、企業側の肩を押す力が増えたからかな、という気がする。


今朝本家サイトに挙げたコンビニの販売動向。データを精査している中で気になる動きの一つとして目に留まったのが、サービス部門の売上動向。元々コンビニの取扱商品の中では単価が大きいので、何か出来事があると大きな上下変動を起こすのだけど、2019年2月の動きは注目に値する。前年同月比でプラス24.5%とか、いったい何があったんだろう。

以前の、例えば2018年6月のプラス19.1%のような大きな上振れの場合、ゲームなどのイベントでプリペイドカードをまとめ買いする人がたくさん出て、それが影響したのではという指摘があった。最近では例のPayPay祭りで似たような話はありえるのだけど、あれはカードとは関係が無いし、第一タイミングが違う。

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