情報の最近のブログ記事


先日最新刊の21巻が届いてざっくりと読み通した「パンプキンシザーズ」。もやもやとしていたあれこれのいくつかが体現されていて、賛否両論はあるのだろうけど、改めて読んで良かったなぁ、自分の血となり肉となる作品に違いないと思ったのと共に、ふと感じた事柄の一つを何となく。

記事タイトルで言及したのがほぼすべてなのだけど。技術進歩の拡大と方法の多様化で、情報網は整備網羅され、伝達量もスピードもけた違いに向上した。本来ならばこれだけの進歩発展があれば、さらに情報界隈は良くなるはず......なのだけど、一概にはそうとも言い切れない。

肝心の流れる情報の信ぴょう性が送り手の思惑で低下し、ジャンクな情報の量も増えてしまっている。結果として、かえって正しい情報の取得がし難くなっているのは否めない。無論、しっかりと精査することで、取得できる正しい、有益な情報が増えているのも事実だけど。まぁ、何たる皮肉なお話には違いない。

ローソンストア100で販売している『レトルトカレー』は種類がとっても豊富。売り場で「これどんな味なんだろう」なんて悩んだことがある人も多いのでは。ということで!「VLレトルトカレー」全種類食べ比べ! カレー好きローソンストア100社員による人気ベスト3を決定しました。

コンビニの多角化と100均ショップのラインアップの充実によって、でローソンストア100のような、コンビニと100均ショップの中間系的店舗の存在意義は薄らいでいることもあり、ローソン100の店舗数は漸減中。当方の行動領域内でも2件ほどが無くなり、あとは多少無理をしてどうにかたどり着ける場所に1店舗あるのみとなった。

ただ、個人的にはローソンストア100のラインアップはツボをついているし、食品系の充実感は他の100均と比べて非常に質が高く、近所にまたできてほしいなあという期待はある。それぐらいお気に入り。

で、そのローソンストア100のレトルトカレーのコンテスト......なんだけど、内容を見れば分かる通り、社員が自ら選んでいるってことで、半ば社内報的な内容。プレスリリースにする意味があるのかなあという疑問はあるけど、自社展開商品を紹介する手法としては面白い。


栄養学とか食事療法とか食の健康周りの話では、繰り返し「毎日、毎食バランスのとれた食事を摂りましょう」って言葉が強調される。一日の食材の種類は何十種類、一日に肉類は何種類まで、野菜は何グラム......

理想としてはそれが一番良いのだろうけど、例えば病院などで食事が完全に管理されているような場でない限り、それを果たすのは非常に難しい。ましてや一人暮らしとなると、量の関係も合わせ、ほとんど無理に近くなる。

色々な総菜を作って小分けして冷凍しておき、食事のたびに少しずつ出していく手法を用いるのも一つの手立て。具沢山系のお弁当なり外食を利用するのも良い。でもやはり、色々と気を使い過ぎてしまい、食事のたびに疲れてしまう。なんだか本末転倒。

こんなもやもやとした思いに、なるほど感を覚えさせたのがこのお話。理想は毎日、毎食単位での調整だけど、それでは人生がつまらなくなる。羽目を外したいし、美味しい料理は食べたい。ならば調整の期間を伸ばせばよいという発想。そりゃ、毎日ラーメンや焼き肉ばかり食べるのは問題だけど、アクセント的にいただいてメリハリをつけ、帳尻はその日、その食事でとる必要は無し。


1945年に太平洋戦争が終結してから、今年で72年目。そろそろその戦争を実体験した人が寿命を終えて居なくなるころではあるのだけど、一部で指摘されているような声があがる。人の寿命を延ばせ云々ではなく、直に経験した人の直接の語りが聞けなくなるから困るというもの。

指摘にもある通り、この類の話を報道側が成すのには、2つの問題がある。一つは、経験者の記憶を、話を、記録して伝え、保全しておくのが報道の役割なのではないのか。それを放り投げて「語り部が居なくなる」とは、自分達が仕事をしていないと暴露するのと同じ。先日の「説明をしていない」と報道側が追及するのと同じ。

もう一つは記憶そのものは常に変質してしまい、本人の脳内で改ざんされるものなので、物語としてならともかく、事実の伝承としてのものの価値は薄れているってこと。歳を経るに従い記憶があいまいになるってのは、お年寄りのお話を聞いたことがあるのなら誰もが納得できること。それを戦争に関する話に限り、100%間違いなく事実だとするのは、都合が良すぎやしないかな、と。この辺りも以前言及した記憶はある。


先日発表された情報通信白書の斜め読みをしていて、記事にはできそうにないけど興味深いお話を。要は若年層ではスマホからネットに入って、それに満足しているため、ネットの利用もスマホ環境のが前提、主軸となっており、つまみ食い的な情報取得のスタイルが固定化しているっぽいというもの。また、セキュリティに関する認識も正直ざるなので、上手くいっているうちはいいけれど、ヘマをすると大変なことになるよねえ、という感想。いやぁ、ネットでのミスって下手すると一生付きまとうレベルのものが発生しかねないからねえ。


米国の民間調査会社PewResearchの調査結果より。当時生きていたか否かは別として、半世紀前と今の米国を比較して、回答者自身がその場に居たとしたら、現在は半世紀前と比べて過ごしやすいか否かを尋ねたもの。半世紀前っていったら1967年。まだ米ソ冷戦時代だな。キューバ危機やケネディ大統領暗殺の数年後、ベトナム戦争真っ盛り。

で、全体としては昔よりも今の方が居心地が悪いという人は41%、良いという人は37%。......ってあれ? 半世紀前の方が良いって人が多いんだ。

台風が近づいてるのに暑くなる

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きょう6日は西日本を中心に気温が上がり、島根県益田市で午後1時半前に39.3℃を観測した。全国で今年最も高い気温で、益田市では統計がある1978年以降で1位の記録となった。

迷走をしまくった台風5号が意を決したかのように日本に近づき、しかも縦断するルートが予想されていて、どこまで意思を持っているんだ的な状態の今日この頃。前線が刺激されるなどで涼しくなったり雨が降ってもおかしくはないのだけど、フェーン現象が発生しているようで、局地的な大雨が降ることはあるものの、かえって暑くなっている始末。しかも台風により近い西日本の方が高気温状態。


先日の【ゲームの歴史の断絶時代、とか】で社会文化様式の類が継続されない、記録として残らないのはマズいんじゃないかな、というお話に絡んでの妄想。世界史では有名な古代四大文明も今ではいくつかが結構怪しげな状態になっているし、中国史に限っても殷周秦漢の前の夏王朝とかさらにその前の神話伝説時代とか、色々と曖昧な話も多い。また、ツイートでも指摘してるけど、アトランティス大陸とかムー大陸とか、インドの古代王朝で神話化している話とか、果たして単なる物語としてとらえて良いものか否か、結構悩まされる。見方を変えると、物語としてだからこそ、今に至るまで伝承され得たのではないかな、と。

と考えて。先の話のように、その時代の人が扱う、処理する上では便利この上ない手法の情報形態でも、後々に残していくという観点では、非常にもろい、危ういのではないかなと考えると、伝承化している過去の文明の多くも実は、似たような状態だったのかもしれないなあ、と思ったり思わなかったり。


今朝がたアマゾンのアソシエイツプログラムの管理画面を見ていて、表示スタイルが昔のものに戻らないのは何でだろうと色々と注意書きをチェックした時に見つけたプレスリリース。一般開示されていたのでこちらで紹介(ちなみに管理画面は先月末で旧スタイルの表示を終了していたそうな)。

アマゾンのインスタントストアってのは上記の通り、自分の選んだアマゾン上の商品をずらりと並べて、ブログのように見せるサービス。似たような表示スタイルをするブログが結構あったことから、だったらアマゾン内部で管理させちゃおうという思惑だったらしい。URLの下層部分を早い者勝ちだけど好きに設定できたのもポイント。

始まったのは2012年ぐらいだったかな、ちょっと記録が無いのだけど。いや【Amazon.co.jp、オンラインストア作成ツール「インスタントストア」正式版】という話があるので、2006年11月からだな。ともかく当時は結構な人気ぶりを見せていたのだけど、ブログサービス界隈も随分と状況が変化したし、なによりアソシエイツプログラム自身で利率が下がりまくって、設置者側のモチベーションが駄々下がりとなってしまった。

気象庁は2日午前、北陸地方と東北地方が8月2日ごろに梅雨明けしたとみられると発表した。これで、梅雨のない北海道を除くすべての地域で梅雨明け発表がされたことになる。北陸、東北ともに平年より5日から9日遅く、梅雨明けの発表が8月になったのは、2013年以来、4年ぶり。

熱中症搬送者の週次報告の記事でも挙げている、梅雨明けのお話。まだ北陸と東北が開けていなかったのだけど、2日付で梅雨明けしたらしいといったお話が出て、これで北海道以外のすべての地域で梅雨明けしたっぽいよね、的な状態となった。なお北海道は元々梅雨が無いので、これで全地域梅雨明け。

ただ関東地域ではここ数日は雨が降ったり曇りがちだったりと、むしろ梅雨っぽい状況が続いている。これは先日【梅雨明け宣言をすると梅雨っぽくなる状態を「戻り梅雨」と呼ぶのだそうな】でも記事にした通り、戻り梅雨という状態。最近は特にこの傾向が強いような気がする......というか、正直なところ、梅雨の時期そのものが少しばかり後ろにずれこんでいるんじゃないかな。

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