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定期的に話に上る、自炊のコスト問題。よほどうまくやらないと現状では完全な自炊はかえってコストが跳ね上がる形になるし、下手をするとQOLすら落ち込んでしまう。そもそも世帯構成人数が減少中で、一人暮らし世帯も増えているのだから、自炊万歳というのは時代遅れになりかねない。そもそも料理ってのは文化と経験によるもので、伝統工芸みたいなものなのだから、万人にそれを求めてしまうのは間違っている。

ある意味昔の主婦の料理ってのは、プロの手によるもの的な部分があったのだろうな、と思ったりもする。もっとも食卓に上るおかずの種類も今と比べれば少なかったり、漬物などの常駐品も上手く利用していたのだろうけど。

で、現状では自炊にこだわる必要は無く、個々の環境に合わせてコストや時間などと相談して最適解を求めればよいまでのお話。個人的にはパンやご飯などは自分で作って(パンは買い置きという意味。自前で一から練って作るわけではない)、おかずは多分を惣菜で、気が向いたら自前で作ることもあるかな、ぐらいが一番コスト、注力時間、手間の観点でベストの感じがする。自炊率を上げると面白いのだけど、結局割高になってしまうんだよね。しかも下手するとQOLが下がる。

加え、100均の調理機器は使い捨ての感が強いので結局コスト高になる。これは経験則。ピーラーぐらいかな、使いこなせるのは。フライパンとかお玉とか包丁とかは、少々値が張るのを買った方が、結局は安くつくし、効用を長い間実感できる。

行方不明者の実情

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先日取り上げた自殺者の減少に関連して、行方不明者ガーという話が見られたので、警察庁の統計データを引っ張り出して確認。実のところ行方不明者数そのものは横ばい、あるいは微増の状態。ただしその内訳をみると、増加要因は高齢者の認知症によるもので、それ以外の理由ではおおよそ漸減あるいは横ばい程度。

自殺者が2万人を割り込んだという話

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厚生労働省は17日、警察庁の統計に基づく2019年の自殺者数(速報値)が、1万9959人だったと発表した。前年の確定値より881人(約4.2%)減り、1978年の統計開始以来、速報値で初めて2万人を割り込んだ。減少は10年連続。

実のところこの類の話はたまたまきりの良い値が観測されたまでの話で、割り込んだとか突破したこと自体には深い意味は無い。単にその方がインパクトがあってニュースのネタとしては美味しいからであり、要は美味しいエサでしかないってこと。似たような話としては先日の出生数とか子供の視力の話が良い例。

むしろここ十年ほどは自殺者数、自殺者率双方とも減少している過程にあるって実情の方が注目すべき内容に違いない。単純に自殺者数だけが減っているのなら総人口が減っていることで連動して減るパターンもあるけど、実情は自殺者率も減っている。コメントで指摘されているような陰謀論の類も無い。交通事故死者数も減っているし、事故発生から30日、さらには1年以内の死亡者数も減っている。

ファミマでおでんのセット販売へ

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いわゆる食品ロスを減らすため、コンビニ大手のファミリーマートが「おでん」の販売を見直しました。売れ筋の具材を、注文を受けてから電子レンジで温める方法を導入し、売れ残りや廃棄を減らす効果があるとしています。


ファミリーマートが14日から一部の店舗で新たに導入した方法では「大根」や「ちくわ」など売れ筋の具材をセットにしたパック詰めを用意し、注文を受けてから電子レンジで温めて提供します。


コンビニで定番のおでんの販売方法といえば、大きな容器に多様な具材を入れて煮込み、いつでもほかほかアツアツのものを自分ですくったり店員に取ってもらい、専用の容器に入れるというもの。ふたがしておらずに虫などが入ってしまったり、店内におでんの香りがただよってしまったり、なにより店員の負荷が大きく売れ残りによるリスクが大きすぎるという問題があった。まぁ、実のところ言葉通り看板アイテムだから、売れ残りが出るのは仕方が無いところもあったのだけど、それがそのまま店の負担になるのは、やはり理不尽に過ぎる。

で、ファミマが今回始めたのは、そういう容器販売を止めて、いわゆる具材セットになっているものを注文がされてから温めてすぐに提供するというもの。ぶっちゃけるとスーパーなどで売っているおでんセットを温めて提供するという感じ。合理的ではある。


これは以前似たような話を言及した記憶があるし、それ以前にお掃除のさ中で出てきた多数の同人誌でも確かに昔のは平気で本名電話番号住所などが書かれていた......というかそもそも書いていないと通販できないし、取り扱いもしてもらえないというのもなかったっけか。

レインボー便せんって何だろうと調べてみたら、グラデーション便せんとも呼ばれていたもので、一色刷りじゃないけどフルカラーと比べたら安上がりで済むカラー印刷による便せん。グッズとして作られていたそうな。

私書箱ってのは言葉通り私人向けの書を入れる箱が郵便局にあるというもの。郵便局内に設置された、あらかじめ受取人として申し込んだ人専用の郵便物受取箱。自宅のポストが山盛りになったり、色々と家族に知られたらアレなものとかが頻繁にくるのはマズいよねということで創られた概念。懸賞などの応募先でも昔は結構使われていたような気がする。

一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。

そもそも期待値が1未満のものはいくら買っても統計上は儲けが出ないのが当然なわけで。ギャンブルはさらに自分の意志でコントロールできる部分がほとんどないことを考えれば、儲けが出る出ないなんてことを考える以前の問題だったりする。さらに宝くじの場合は自分で選べる要素がほとんどない以上、マジで運次第でしかないわけで。その上期待値についても、競馬や競輪などが75%ぐらいなのに、宝くじは45~50%ほどでしかない。

どこぞのえらいお方が「売上の一部は自治体に還元しているキリッ」とかドヤっても、具体的にどれほどの額がどのような分野にという具体性がなければ、モチベーションを高める要素にはなりえない。芸能人を招集してアピールという話も、下手をすると「そういう費用をリターンに還元しろ」と言われかねない。

若者はその辺をある程度知っているから、宝くじを敬遠してしまう。賢いだけのお話。

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