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先日たばこのメビウスが販売終了になる的な解釈ができるツイートが流れてきて「そんな大騒動になるような話ってあったっけ」と確認したら、メビウスの一部セットが販売終了するまでの話だったということで覚書。錯誤誘導でバズらせるってのが意図的なのか本当に素で書いただけなのかは分からないけど、あまり好きな手法じゃない。記事のタイトルに誤解釈を容易に生み出して集客させアクセスを集め、「これが正しい方法だ」ってのと同じで、それってフェイクニュースとどれほどの違いがあるんだろうかと思ってしまう。

情報漏えいの穴をふさぐ方法

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似たような話は以前も記事にした記憶があるし、手法としては斬新なものでは無くむしろオーソドックスなものではあるのだけど、案外知られていない手法。あまりも一般的で、なおかつ法的にも倫理的にも問題の無い手法であるため、こうやって公知されても何の問題も無い話。例えばいないという前提の存在のニンジャが「ニンジャはいたんだぜ」という話が出てしまうと、それはそれで問題になるっていうのとは話が違う。

情報が漏えいする場合、大抵はどこかに穴がある。その穴を埋めるためには、まず最初にその穴がどこに空いているのかを確認しなきゃならない。自転車のパンクの時に、チューブを水に入れて圧迫し、どこから泡が出ているのか確かめるのと同じ感覚。

でも情報は容易にコピーされてしまうので、漏えい元は分かりにくい。そこで情報そのものを巧みに少しずつ差し替え、漏えいされた情報とつき合わせ、どの区分からのものかを特定する。それを繰り返して段々と絞っていけば、場所が特定できる。情報そのものを意図的にニセモノに変えるのがまずいのならば、例えば順番を変えるなどして問題が無いようにすればいい。図版ならノイズを意図的に走らせるとかね。


新市場に移行した直後でも一部界隈がやんちゃをやってトラブルを起こし、それが動かぬ証拠となってこれまでのあれこれが噴き出る形でツッコミ入りまくる大フィーバー状態となっているけど。指摘されてみれば確かに、あのやんちゃが旧市場と同じようにしていたから云々というのなら、旧市場はどれほど問題があったのかということになる。そしてそれがほとんど伝えらていない、規制もかかっていなかったように思えるのは何でだろう。

都議会議員選挙の時にも赤い政党の人達やその応援団はしきりに、旧市場は何にも問題は無かったから安全と連呼していたけど、本当にそうなのか。何もなかったかのように伝えられていた、何かあったけど封じられていただけじゃないのか。そうで無ければあのやんちゃなあれこれはどう説明するのか。旧市場でもああいうことをしてないというのなら、明確な破壊活動と断定されるのだし。


先ほど本家サイトで掲載した、国税庁の年ベースでの調査結果。精査していく過程で色々とポジティブな話が出てきて正直驚いたのだけど、リリースの日付は9月ってことで、少なくとも公開から10日は経っているというのに、報道界隈ではほとんど触れられていないし、ましてや反復報道の類はほとんど皆無に等しい(「ほとんど」を使わないと例のファクトチェックの一族が大騒ぎするからねえ)。

良い数字が出てもほとんど報じられないのは、その数字に納得する人の「反応」はあまり無く(肯定や同意のためにわざわざリアクションする人はあまりいない)、納得しない人・該当しない人の反発が多いからなのだな。ポジな情報への反応は薄く、ネガな情報には濃く、強く、大きい反応。そして反応が利益になる時代。

お酒を買える自動販売機を使ったことはあるだろうか。近くにコンビニなどがない場合、簡単に缶ビールや缶チューハイを手に入れられ、便利でありがたい。一方で、年齢確認機能がついていないと未成年者の飲酒を助長する危険性もはらんでいる。このほど、お酒を買える自販機がこの20年強で激減していることを示す気になるデータを、国税庁が発表した。

元記事のタイトルにある「20年前の1%強に」ってのは、SEOなどの話でよくある「客引き寄せのためのインパクトのあるアピールのための言い回し」っていうか、ぶっちゃけた話フェイクすれすれの誤読誘引上等な表現で。お酒の自販機全体が1%ちょっとに減ったようにしか読めないのだけど、実のところは20年強前のと同じ仕様、規制強化前のままの自動販売機が1%強で、規制にあった改良型の自販機を合わせると8.4%ほどになる。こういうあおりをよりによって弁護士ドットコムがやらかしていいのかなあ、というツッコミを一応しておく。

原田義昭環境相は4日、報道各社のインタビューで、海洋汚染が深刻なプラスチックごみの削減のため、小売店などで配布されるレジ袋の「有料化を義務づけるべきではないか」と述べ、実現に向けて検討する考えを示した。関連する業界団体に協力を呼びかける姿勢も示した。(

レジ袋を有料化する話は確か2010年だかもうちょっと前だかに一度ムーブメントがあって、エコバッグがどうとかいう運動も盛んになったり、一部スーパーなどでは有料化する結果となった。「1枚五円になりますがよろしいですか」ってのは会計時の常套句。

で、何で今頃ということで見てみたら、例のプラ製ストロー絡みで大騒ぎして「戦果」を挙げた動きが波及した雰囲気がもりもりと。個人的にはむしろ、エアガンの弾のように自然に還る材質のレジ袋を開発した方がいいような気もするけどねえ(もうすでにあったりして)。

森永牛乳プリンは終売にあらず

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森永乳業は、1995年に発売したロングセラーブランド「森永牛乳プリン」を、9月25日(火)より、全国にて大幅にリニューアルして発売いたします。  このたび「森永牛乳プリン」はより牛乳の味わいを楽しんでいただけるよう、牛乳のおいしさと素材にこだわって大幅なリニューアルをして生まれ変わります。使用する牛乳、クリームは、国産を使用し、乳そのものが持つまろやかな味わいや甘さを引き立てています。また、国産の牛乳とクリームによる"牛乳本来のコクと口どけの良さ"に加えて、森永牛乳プリンの乳成分比率を牛乳(乳脂肪分3%以上、無脂乳固形分8%以上)に近づけ、従来の2倍の牛乳を使用※することで、牛乳の自然な甘みをより感じていただける風味に仕上げました。 ※森永牛乳プリン従来品比

先日同グループの森永チョコフレークの生産終了が決まったこともあるからなのか、今度は森永乳業の牛乳プリンが終わるとの話が一部で流れているようなので、覚え書きも兼ねてお知らせ。終売では無くて、リニューアルしての発売のため、一時的に供給が途絶えるまでの話に過ぎない...というか、切り替えの際のどたばただろう。

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