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情報化社会とソーシャルハッキングと

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情報の断片を拾えたら、それを元に芋づる式に色々な情報が関連として抽出できるのが、インターネットが普及した現在の「情報の価値観」の一つ。ある程度のスキルは必要だけどね。例の実名報道云々で「昔とは情報の価値が違うのだから、昔の感覚で実名・匿名の差異を考えてもらっては困る」ってのもここから来ている。

で、物理的、実態としての情報取得をすることをソーシャルハッキングというのだけど(例えば他人のふりをして暗証番号の問い合わせをするとか、他人のディスプレイの付せんをのぞき見してパスワードを取得するとか)、それはどのような場面でも発生しうる。第三者がいる場では特にそう。

無論逆に、意図的にソーシャルハッキングをさせて偽情報を流していくという手法もあるのは否めない。ただ今件のように、偽情報を流しても意味の無いような話においては、純粋にセキュリティ上の啓蒙がなってないよあな、という感想しかない。


現在本家サイトで精査を続けている「国民健康・栄養調査」。現時点では概況報告書までしか出ていなくて、データベースe-statに詳細な値が収録されていないので詳しい検証はできないのだけど。報告書を見ながらふと思ったこと。

昔と比べて最近は栄養の摂取量が減っている、だから貧困だ云々という話。そのソースはこの「国民健康・栄養調査」からだったりする。で、確かに総エネルギー量などは減少の傾向にあるのだけど、それってイコール貧困、食生活が貧しくなったと断じていいのだろうかという話。

報告書内のデータ部分に記載されているのだけど、今件調査の結果には補助食品や強化食品の摂取は含まれていない。サプリとか栄養補助系食品は全部除外。この手法は直近年だけでなく随分と前からの話なんだけど、昨今の食生活の変化を思い返すに、これらの食品の利用増加が、見た目の栄養摂取量の減退に結び付いているのではないかな、と。つまり計量外の要素による摂取量が増えている。

セブン―イレブン・ジャパンは19日、自動販売機によるおにぎりやパンなどの販売を開始すると発表した。オフィスや工場の休憩室など店舗を開くスペースはないものの、一定の需要が見込める場所に自販機を置く。2019年2月末までに全国に500台配置する。

大きめの商業ビルとか病院などではよく見かける、中身が見えるタイプの自動販売機。パンとか紙パックのジュースがメインだけど、最近ではファミマ提供の色々な日配食品(日持ちがあまりしない、日々交換が必要な食品群。おにぎりとかお弁当、サンドイッチの類)を販売する自販機も見かけるようになった。

いわば自販機コンビニってやつで、運営側は商品補充の手間がかかるけど、利用者側からすれば便利な話に違いない。その自販機コンビニをセブンもはじめようかな、というお話。

謎肉の正体とマルシンハンバーグと

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日清食品のカップヌードルで使われている、四角いフリーズドライなお肉。ひき肉にしては味がちょっと違うし、都市伝説で語られているようなアレな肉でもなさそうだし、いったい何なのだろう......ということで「謎肉」扱いされ、日清側も積極的にそのフレーズを使っていた。で、先日、その正体を明らかにする催しが。あれ? 以前明らかにしてなかったっけか?

それはともかく。謎肉の正体は大豆と肉などを合わせた合成食品。未来的なお肉なわけだ。というよりはSF映画で出てきそうな感じがする。テカテカの宇宙服みたいな服で包まれた未来人が、お皿にこの謎肉だけをよそって食べる、ような。


ソーシャルメディアは情報の発露、共有が容易なところが特徴の一つであり、特にツイッターはその利用ハードルが低いことで、自分の内面を容易にさらけ出してしまいがち。テレビに向かっての愚痴とか、雑誌を読んでいてのツッコミとかと同レベルの気軽さで、不特定多数に向けて情報発信のツイートをしてしまう。まぁ、元々「つぶやき」という翻訳を当てはめるぐらいだから。

で、これは当方もうすうす認識はしていたのだけど。情報って人の生活において色々と影響を与えるだけでなく、考え方としては生活そのもの、人生の一要素自身でもあるのだよね。DNAだって結局生物を構築するための設計図のかたまりのようなもので、それは情報の集合体であり、その保存場所としての一様式に過ぎない。

そして自分の情報をネットに流して不特定多数の人に知らしめるってことは、自分自身の一部を他人に共有できるような形にすることに他ならない。ソーシャルメディアでフォローして、他人の情報を取得し続けていると、交流のレベルを超えて人生の一部を共有している気持ちになる。これは何も不思議な話では無く、漫画家のファンとかアイドルの追っかけとか、映画俳優を好きになったりしても生じる現象。ただしソーシャルメディアの場合は頻度も高く、より身近な情報が流れてくるケースもある。ヘッドフォンをつけて、日々好きな声優の声でキャラの語りを聞いているようなものだ。

株式会社エポック社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:前田 道裕)は、 子どもから大人の方まで広く愛されるロングセラー製品「シルバニアファミリー」の新TVアニメ『シルバニアファミリー ミニストーリー』を、2017年10月7日から毎週土曜日、午前6時54分から、テレビ東京にて遂に放送開始します。ネットもテレ東、民放公式テレビポータルTVer、あにてれでも、見逃し配信として視聴可能です。

おもちゃ屋さんには必ずと言ってよいほど置かれている、ミニチュアサイズのさまざまな家財道具や小柄な動物の人形で構成されているシルバニアファミリー。ドールハウス的な楽しみの動物版って感じではあるけど、個人的にはむしろこれを用いた殺伐版の個人作の方が印象に残っていたりする。リアルであどけない造形ゆえに、シチュエーションとのギャップが強いインパクトを与えるんだよね。

で、それはともかくとして。そのシルバニアファミリーが初のアニメ化とのこと。プレスリリースのイメージカットを見てもプロモーション用の参考画像を実造形で作ったのかなと思うけど、リリースを全部見回してもそれっぽい画像しかないので、3DCGを使ってこのままのビジュアルで動くようだ。何気に凄いかも。放送時間は1回に付き5分ほどなので、ミニスタイルだな。


災害にしても戦争にしても、備えておくことにこしたことはないという観点では同じようなもの。個人ベースでは対処策しかとる方法は無い(神のような力を持っていれば話は別だけど)。「最後に頼りになるのは自分」ってのも、この辺りにあるのではないかな、と。

で、先のミサイルの訓練周りで一部こんな指摘がある。やるだけ無駄、震災後の放射線周りでバカ騒ぎしていた一部反社な方々と同じではないか、と。実のところはむしろ逆で、一緒にされては困るレベルの話ではある。また話にも挙がっているけど、冷戦時代では半ば以上常識だったことの繰り返しの部分も多いのだけど、その冷戦時代に成人だった人、つまり相応の分別がついていた人がいまさら大騒ぎしているのはどういうことなんだろうか。反社行動が経験や知識を踏みつぶしてしまったのかな。あるいは冷戦当時から、「そんなたぐいの人」だったのかもしれない。

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