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米国のロシア離れ、的な

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PewResearchCenterのちょいと古い調査結果から...というか対ロシア調査はこれが一応最新のもの。米国での対ロ感情を精査したもので、支持政党別ではどうなんだろうか、というもの。

プーチン氏への好感度合いについて、いずれにしても嫌いとの意見が多数派なんだけど、共和党支持者の方はそれでも1~2割台は好感を持つ人がいる。けど民主党支持者では1割前後で、近年に近づくに連れて好感を持つ人が減っている。ぶっちゃけると民主党支持者の方がプーチン氏を嫌っている、というところか。


自分のタイムラインの構成の仕方も一因なのかもしれないけど、ツイッターなどで定期的に目に留まる、道路での無謀運転とか狼藉者による脅迫行為とか、報道界隈の傍若無人な挙動。これって果たしてここ数年で凶悪化、頻繁化してきたのだろうか。印象としてはまさにそんな感じで、世の中急に騒がしく、おっかなくなってきたなという気もする。

けどよく考えてみると、それらの情報は自分がツイッターなりFacebookなり巡回サイトを利用するからこそ得られるものであって、なければ知ることはまずありえない。交通事故の例に限っても、警察庁などの統計の限りではここ十数年、二十年ぐらいかな、の間は毎年ほぼ減少を続けているし、状況はむしろ改善されているはず。

と、なると恐らくは、社会全体、世の中そのものとしてはよくなっているはずなんだけど、自分の手に届く情報、知りえる領域が増え、遠くを見渡せるようになったことで、たくさんの出来事が把握できるようになり、認知可能な情報が増加したことで、「騒がしくなってきた」「事案が増えた」と感じてしまうのだろう。色々な意味での可視化というものだな。


関係筋の話とか側近の語りとかいった形で情報源を明らかにせずに流されるリーク情報とか噂話の類。井戸端会議とか休み時間の雑談でのネタとしてなら別に問題は無いのだけど、中身の信ぴょう性はそれこそ鼻紙程度のものでしかない。

この類の話をすると必ずと言ってよいほど「情報源は特定できているけどその情報源の要望でぼかさねばならない」「業界の慣習でこのフレーズを使った場合はこういうサイドからのものだ」という話をドヤ顔で語る筋が現れるのだけど、そんなの知ったこっちゃないし語り側の都合でしか無いし、適当なことを書いてもよいという免罪符でしかない。

そもそも情報源を開示せずに情報そのものを知らしめるっていうのは、信ぴょう性においてゼロに等しいと断じても良い。それが本当に隠されている情報源のものからなのか否か、情報源からの情報を改ざんせずに伝えているかどうか、誰も保証のしようがないのだから。朝日新聞の吉田調書問題が非常によい例だよね。


この類の話はちらほら見聞きしていたけど電車のつり革広告の雑誌のはほとんど見ていないし、そういうものなのかな、というレベルの聞き流しをしていたのだけど、改めてじっくりと見て見ると、これは確かに終活誌というか高齢者専用誌というかおはかクラブみたいな感じで、どういうものだろうか。10年単位で同じ雑誌の表紙を見比べてみたいものではある。

雑誌のような類のエンタメコンテンツは定期的に新規加入者を確保していかないと新陳代謝が生じずに、同じ世代がそのまま年とともにメイン層となり続けるので、雑誌も読者のボリュームゾーンとともに老けて行ってしまうという、笑えないお話が実現してしまっている。


新聞やテレビなどの既存メディアとインターネットをそのまま並列列挙して、どちらが信用できるか云々っていう調査結果を精査するときには、必ず挙げているお話。先日の池袋での事故に際し、加害者側の報道での取り扱いを受けてこんな話が出てきたので、覚書というか改めてということで。

「インターネット上の情報は信用ならない」という主張が出ていたけど、違うそうじゃない。「インターネットの情報は玉石混淆。信用のならない情報にも容易にアクセスできる」ってこと。これって同じようなことを新聞に対して表現すると「新聞の情報は信用ならない」では無く「新聞(という紙媒体)の情報は玉石混淆。信用のならない情報にも容易にアクセスできる」と同じ事。この新聞とは大手新聞社による信ぴょう性の高い記事に限ったものではなく、紙媒体として(デジタル媒体でも別にいいけど)発行される、新聞を自称するメディアすべてを意味する。つまり胡散臭い団体の機関紙も、小学校の学級新聞もすべて含む次第。


先日の「10連休に備えて色々と準備しなきゃいけないよ」という話に絡んで。どうも巷ではちらほらと「有給などを当てはめたりして休む人はいるけど、うちは暦通りの営業だから10連休なんてとてもとても」という人がいるらしい。そういう人達はえてして4月30日から5月2日が平日だとの認識がある。

で、改めて確認したら、5月1日は即位の日ということで臨時の祝日。そして4月29日と5月3日も祝日なので、祝日法に則って4月30日と5月2日も休日となる次第。要はオセロゲームのように、5月1日に黒が入ったので、4月30日と5月2日も(それぞれ前後が国民の祝日だから)ひっくり返って黒になるよ、というイメージ。


語られている対象はプラモデルをメインとしたもので、その造形を多数の企業が商品として定期的に展開し、複数の国に提供されて多くの人の手に届き、その姿がインターネットを介して情報として広まり、時間と場所を超えて評価評論が行われている。数十年前にもプラモデルはあったけど、その情報っては専門誌とか有名どころに限ればテレビなどでも出来たかもしれないけど、今では個人ベースで手掛けたものが色々な人に知られていく。

少し前までは、隣町でプラモデルを作っていた人の作品なんて、情報として知れる機会など滅多に無かったはずだ(有名な模型店で展示してもらった完成品を介して知ることが出来た、ぐらいかな)。

そういう観点では、確かにプラモデルなどの玩具の世界が一気に広がった感はある。あとは言語のハードルをどうするか、だけど、写真や動画で提供している限りは、大きな問題にはならない。

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