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ブラチューバーという発想

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商品を面白おかしく紹介したり、変な挙動をタレントのように演出して動画として記録し、それをYouTube上に掲載してテレビ番組的な映像のように披露する。無数に用意された登録者のアカウントは、まるで米国のCATV局のようでもある。映像はワールドワイドに門戸が開かれているため、先日のPPAPのようにあっという間に有名人になれるチャンスもある。これは下手にタレントを目指すよりも簡単そうに「見える」。改めて動画の力強さを確認させられる。

ということで、少なくともプラットフォームへのアクセスは誰でもでき、そこへ提供する素材の制作も(品質を別にすれば)ハードルは低い。色々なアイディアが沸き上がるのも当然。先日はチラ見だけではあるのだけど、塾の講師のように勉強を分かりやすく教える動画を創っているユーチューバーが話題になっているとの話もあったけど、これはちょっとなるほど感を覚えた指摘。聖地巡り的なものは定番的な早りとなっているし、紀行物は老若男女を問わず人気がある。


今件の話はどこまでネタか本物かの判断は難しいけれど。昔の子供がテレビや漫画に大きな影響を受けて日常生活にその様相を反映しているように、今の子供では多分にユーチューブの動画をライフスタイルに組み込み、ユーチューバーを芸能人のように認識していることから、ユーチューバーの仕草を当たり前のこと、憧れの人がしているものと認識してもおかしくないなあ、という思いはある。

で、この楽譜を見てまずイメージされたのが、一部のユーチューバーの語り方。間をあけないように、わかりやすいようにとの配慮からなのだろうけど、まさにこんな感じで語る人は少なくない。動画で見聞きしたものを、そのまま文字おこしすると、かなり間が抜けてるように見えるけど。

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下:日産)は、車のエンジンルームやタイヤで猫が被害に遭う事故の未然防止のために「#猫バンバン」活動を推進しています。


本活動は、昨年11月19日に公式Twitterにて「#猫バンバン」を発信して以来、SNS上で多くの反響を頂き、事故が多発する冬にさらなる認知拡大を図ることを目的として2016年1月より「#猫バンバン プロジェクト」として本格始動しております。今回、第2弾として、プロジェクトにご賛同いただいた猫を愛する方々の動画を集め制作した「#猫バンバン プロジェクトムービー」を公開いたしましたので、ご案内いたします。


【自動車のエンジンスタート前の「コンコン」は忘れずに...「事故」は都市伝説では無かった】でも紹介したように、自動車やバイクなどのエンジン部分の余熱とか、狭くて込み入ったすき間を好んで野良猫が入り込み、それを知らずに運転手がエンジンをかけると起きる悲劇。一時は歳伝説の類と評されたこともあったけど、実例が多分に報告されているし、業界側でもアピールを成していることから、単なるネタ話的なものではないよね、ということが当方の中で話題になったのが数年前の話。いや、当方自身は自動車もバイクも運転しないから、直接身近にはなり得ないもので。とはいえ、猫は好き。だから、悲劇は無くしたい。

で、今件は日産が展開している「#猫バンバン」に関し、主旨に賛同した方の動画を集め編集されたムービーが展開された。覚え書きも兼ねて、そのムービーの紹介。


無論、すべてがすべてというわけではないけれど。新商品や注目してその中身を確認したいアイテム、サービスをYouTube上で検索すると、往々にしてユーチューバーの動画がずらりと並ぶ。大体サムネイルがそれっぽい感じなので(サムネイル詐欺の場合も多々ある点も合わせ)すぐにわかる。事件性の高い、速報性が求められるようなものの場合は、特にその傾向が強い。

で、それらの動画でももしかして......ということで再生すると、もしかもかかしもなく、予定調和的な「使えない」動画でしかなく、途中で再生を止めたり、ブラウザの戻るボタンを押す次第。

結局のところ、それらの「役に立たない動画」ってのは、多分にお昼のワイドショーでずらりとテーブルに並んでいる、何だかよくわからない居酒屋の雑談的な内容の言葉をやり取りする、一山いくらのワゴンセール的なコメンテイターの弁と同じなんだなあ、という感はある。欲しいのは時折登場する専門家の言及や、当事者の解説であり、該当事案について知識の無い人の「個人の感想」的なモノは必要ない。時間が有り余っていて、ぼーっと見ながら時を過ごす際のエンタメとしては有益だけれど。


何かの拍子でツイッター上にてバズって来たこの話。タイムスタンプを見ると分かるのだけど、実に6年以上前のことなんだよね。ネタ話か否かはともかく、興味深い視点ではある。

子供時代からデジタルエンタメに触れて、それが当たり前のものであるとの認識の中で時間を過ごしていると、そうでなかった大人とのギャップが生じるようになる。世代間格差(ジェネレーションギャップ)がまさにそれなんだけど、技術進歩が加速度的に早くなっているので、これまでには数世代の中でようやくその差異が生じてきたような領域のものが、十年単位で生じてしまうため、親子といった隣接世代の間ですら、大きな差異が生じてしまう。

今件ではランダムアクセス(直接アクセス)が前提の映像に慣れ親しんだ子供にとって、シーケンシャルアクセス(順次アクセス)かつ再生不可能なテレビ放送の映像など、理解しがたいのも当然の話となる。先日「テレビの画面にタッチをする子供」の話をしたけれど、まさにそれ。

世の中の時間の流れは不可逆的で、物事の摂理はシーケンシャルでしかない。時間の遡りができるのはSF映画の話のみのことであるってのを、概念的に理解できていないと、色々と問題が生じるのかもなあ、という気はするけど。スマホやタブレットを子守アイテムとして使う事例も多々ある昨今では、このような話も日常茶飯事のものとなるのだろう。「時間の流れは一方的で、巻き戻しは出来ません」的な、それこそ哲学、あるいは松尾芭蕉の「奥の細道」にある「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」的な話を教育課程で教える必要が出てくるのかもしれない。何しろ人は基本的に、教えてもらわなければ物事の摂理もまた、分からないから(経験して理解すれば話は別だけど)。


戦車を操る「World of Tanks」の盛況ぶりや、「ガルパン」の人気を受けて、「艦これ」後の軍艦、特に帝国海軍関連の艦船同様に、戦車に対する注目も、これまで以上に高まりを見せている。今こそ「ワールドタンクミュージアム」の再販とかを...とは思うのだけど、例のガチャガチャ用の小型機動戦車の展開があまり見られないところを見ると、及び腰なのかもなぁ、という感もある。ビジネスは難しい。

それはさておき。戦車に対する認知度、世の中の風潮にちょっとした流れが生じていることから、ツイッターのタイムライン上にも時折珍しい戦車の映像や画像が流れてくる。その中の一つが、このソ連の快速戦車BT-7がジャンプして川(湖?)に飛びこむところ。BT-7といえば戦車系ゲームでは良く登場するやられメカ的な存在というイメージが(個人的には)強いけど、むしろ世間一般にはノモンハン事件で登場・対峙した描写の方が良く知られているかも。あとはソ連対フィンランドの冬戦争かな。

で、そのBT-7が飛びこんでいる画像が一時出回ったのだけど、その動画との話。確かに飛びこんでいる。


以前にツイッター上の動画に関して、タイムライン上などに上がると勝手に再生してしまうのでウザったら仕方がない状態となった時に、アカウント単位で設定をし直せば、その自動再生がオフになることに関する解説をした。今でもその設定は有効のはずなんだけど、ちょいと前から始まった個別ツイートの下に現れる広告で、動画付きのものが登場し、その動画は勝手に再生されることに気が付いた。いわゆるユーチューバーの動画。動画のウザさ倍増。

で、設定オフにしちゃったっけ......と思って再確認したけれど、その気配はない。普通のタイムラインでは動画は止まったまま。


リンク先のレポートのタイトルは「観せろ、語るな...ソーシャルメディアにおけるビジュアルの重要性への検証」(物凄い意訳)ってことで、85ページものボリュームのため、後でじっくり読み返すとして。つまり科学的要素の確からしさの検証は後ほどになるけれど、色々と実体験や別方面での検証から、的外れな話ではないよなあ、というお話。

ウェブサイト上での記事構築の際の方法論でも、単純に文章をずらずらと書き記すよりも、適度にビジュアル、イメージカットを入れた方が良い、図版やグラフを入れた方が分かりやすくて目に留まるなんて話は、結構前々から言われている事案。【2倍の人に理解してもらえる7つの「奥の手」】【タイトルは13文字までが適切?】などなど、数え上げればきりがない。また、インフォグラフィックもその極端な例。


先日の防衛技術関連の展示会で写真をスライドショー的に動画に起こす手法を取得したことや、今朝方ちょいと趣味的に好きな漫画の作家先生のイラストをGIFアニメ化したことなど、時間があれば色々とやりたいなあということの技術のみの先行取得を、気が向いたので行っている。で、その機運がちょいと盛り上がったので、年金周りのイメージカットとして「支える人と支えられる人」の写真を、例のあひるで代替させて撮ったのだけど、それをつなげてGIFアニメ化した次第。

元々の写真サイズが小さめなのが、ツイッターの公式でアップするとmp4化する際に勝手に巨大化されてしまうので、なんだかぼやけた感じになっているけれど、実際のところはリンクの画像にある通り、もう少し小さな感じ。

まず事前調査として、全国の15歳から49歳までの男女10,000人から「就寝前にふとんに入ってからテレビやネット機器で映像を視聴する習慣」の有無について回答を得ました。続いて、映像視聴習慣のある1,000人に対し、本調査として視聴ジャンルや視聴時の気分について質問しました。


1.3人に1人は習慣的に映像を視聴し、10代では約半数に上る
就寝前にふとんに入ってから、テレビやネット機器で映像を視聴する習慣があると答えた人の割合は、15歳から49歳までの個人全体のおよそ3人に1人に当たる32.7%となりました。特に、10代では男女とも約半数(男性49.6%、女性50.0%)に映像視聴習慣があることが分かりました。


睡眠時間に脳を活性化させるような、興奮状態になるような行動をしていると、就寝してからもなかなか寝付けず、眠りが浅いってのは、実体験をしている人も多いだろうし、複数の科学的裏付けもなされている。なので、布団に入ってからテレビを観たり本を読むってのは、実は単にそれらの行動で夜更かしする以上に実睡眠時間を削っているのと同じになる。複数の調査結果で、スマホ持ちの多く、特に若年層が平日・休日を問わず、夕食後、どう考えても寝る直前までスマホを利用しているとの結果が出ており、「睡眠不足状態が、単なる睡眠時間の長短以上に深刻化してるんじゃないの、これ?」的な不安があったりする。


直接「●×だから□〇なのです」とセリフで説明することなく、さまざまなカメラワークや周辺の環境の変化、個々の細かい動きの強調による心理描写の投影。多分に個人が自分の目を通して見たものを脳内で解釈する際に独自に通すフィルタの機能を、あらかじめ画像上で行ってしまうことによる、リアリティの強調と物語性の付加。黒沢監督の数々の作品や、コメントなどでも指摘されているいくつかの作品の個々の部分で見られる「魅せ方」の手法の一部が解説されている。黒沢作品が日本だけでなく世界中から受け入れられている点を見るに、この方法論は日本だけでなく世界で通用するものなんだな、と。

そしてこの指摘って単に映像作品に限らず、漫画にも多分に当てはまるような気がする。オーバーかもしれないけれど、印象に残る、繰り返し読みたくなる作品って、この方法論で考えると結構納得がいく部分があるのかも。......そうだね、確かに自分が後々まで心に残ったと考える、推したい作品って、結構この「動き」が分かっている作品が多い。逆にその辺りがいいかげんだったりすると、醒めてしまう。

パッケージには、「文明堂豆劇場」のクマ。しかしながら当社調べによるアンケートでは、なんと88%が「クマだと知らなかった」と回答し、キャラクターを認識していた人のうち52%が「ネコ」だと記憶していたことが判明!改めて、「クマ」として愛着を持っていただけるよう、新たにデザインしました。

「カステラ一番電話は二番」のCMでお馴染みの......って今でもこのCM放映されてるのかな? ともあれ、そのキャッチコピーで知られている、文明堂のマスコットキャラクタ。そのキャラクタをイメージカットに用いたおやつカステラの紹介ページでの話ではあるんだけど、驚愕の事実が。実はこのキャラクタ、猫ではなくてクマだったという。

以前にもちらほらとそんな類の話は聞いた記憶があるような無いような気がするのだけど、本家本元で「猫じゃなく、クマだった」といわれると、やはり頭からバケツをかぶせられてその上で棒でたたかれたような感じになる。

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