①通常はUnityでVRMをVRC用に転換する際、必要なマテリアルのシェーダーについて、MToonで調整できるものはLightColor Attenuationを0.5~0.6にする。ただし拡張子にfaceがあるもの(=顔で使われているもの)はマイナス0.1の値を。どうも顔の部分だけ元々少々明るめの感。これならアドオンなどの追加無しに、数字をいじるだけで調整可能。

↑①での撮影サンプル
①通常はUnityでVRMをVRC用に転換する際、必要なマテリアルのシェーダーについて、MToonで調整できるものはLightColor Attenuationを0.5~0.6にする。ただし拡張子にfaceがあるもの(=顔で使われているもの)はマイナス0.1の値を。どうも顔の部分だけ元々少々明るめの感。これならアドオンなどの追加無しに、数字をいじるだけで調整可能。
■リムライト
「ルック」から「リムライト」。髪、顔、体、それぞれの全項目をゼロにする
■顔のテクスチャ
「顔」から「肌」で「テクスチャを編集」、スポイトで一番薄いところを抽出し、その色で顔を全部塗る(耳と目の上・眉毛ぐらいまででもOK)
■アウトライン
「ルック」から「アウトライン」。
髪を0.060
顔を0.100
体を0.050
アクセサリを0.000
■陰影
「ルック」から「陰影」
顔の
やわらかさ 0.000
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
髪の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
体の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
■目の可動域
「ルック」から「目の可動域」
4項目すべて5.000
再開がかなうまでは本家情報サイト【ガベージニュース】や【当人のツイッターアカウント】などでお楽しみくださいますようお願い申し上げます。
篠山半太様の経歴(自衛隊所属歴)などに関する、ツイートなどを基にした2014年2月10日掲載の記事につき、ご本人から抗議と資料の提示があり、その内容を吟味しました。結果、掲載記事の内容は伝聞により構築したものであり、事実ではないと結論付け、記事の内容をすべて否定するとともに、記事そのものの全面取り下げ・削除を行いました。篠山半太様および読者の皆様に対し、記事内容が事実ではなく、その内容で名誉を傷つけ、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、その意をここに公開するものであります。
また、その謝意を真摯に示すため、今謝罪文をサイト最上部に掲載するとともに、今サイトの更新を半年の間、停止させていただきます。
Digital Häagen Cup|デジタルハーゲンカップhttps://t.co/QcRyfVNV9z#ハーゲンダッツ #HäagenHomeProject
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 10, 2020
先日ツイッターのタイムラインで目にした、ハーゲンダッツ公式のおちゃめなウェブサービス。好きな画像を取り込んで名前などを入力すると、例のあのミニカップのデザインを自分で作れるというもの。
あくまでもデジタルデータのみで、実際にそれをプリントして送ってくれるとか、中身を入れてくれるというわけではないのだけどね...って、それそのまま例えばバニラなどを入れてギフト的なものにするというサービスができるじゃん。チロル系チョコとかグリコで有名なアレ。
象印の加湿器、スチーム式はペットがいるしな〜とおもって商品ページみてたらペットいても大丈夫みたいだし、評判いいし、何より手入れが楽って聞いたので思い切って買ったけど噂に違わぬパワフル加湿で笑っちゃった。
— まさご (@Masago_k) December 11, 2020
しっかりを8時間で16畳くらいを湿度50にしてくれるhttps://t.co/mj4QtTfmsl pic.twitter.com/kXjlk6L3cB
難点はしっかりでずっと運転してないと50%は切るからお水を6時間毎にあげないといけないことくらい...?
— まさご (@Masago_k) December 11, 2020
超音波加湿器のときは部屋がカラカラで30%くらいだったから朝起きると目が見えない時あった。
最近話題に上っている象印の加湿器。構造的に電気ポットと同じなのでメンテが超楽ちんで効率もよいとのことで気になっていたのだけど、実際に使った方のお話。そうか、加熱スチーム式の加湿器なら、単純に湿度を上げるだけではなく室内温度の維持・加熱にもプラスとなるのか。
そう考えると非常に合理的ではあるのだけど、問題は消費電力。加湿時で400W超、湯沸かし時には1000W近い値が出るんだよね。まぁ電気ポットと同じなのだから仕方ないのだけど。電気ストーブをフル活用しているのとさほど変わらない。合理的ではあるけど。
ウイルス飛沫感染の予測に関する記者勉強会(11月26日・オンライン開催) | 理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS) https://t.co/JGUAXzxK6h 具体的資料はここから。資料の提示のみを行い具体的な解説をしないことで自分の本領を発揮した。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 9, 2020
この記事、非常に気になるのは同じ資料内にあるタクシーや航空機についての分析結果を言及しているのに、「通勤電車の分析がない」とドヤり煽っているのですよね。どこに目をつけているのか、意図的で悪質な扇動なのか。そしてそもそも「計算科学研究推進室」とは誰なのか。 pic.twitter.com/XhKdBFQh4i
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 9, 2020
トリガーとなった某タブロイド紙の記事はさておくとして。富岳による計算を優先する形で色々と行われている新型コロナウイルス関連の検証の話。通勤電車の検証がないじゃないかという話があったけど、実際にはこんな感じで計算されて結果も出ている。窓開けは効果があるし、ドアが大きい車両で頻繁に開け閉めがされていればそれも大きく空気循環に効果をもたらすというもの。
ここでは直接検証・言及はされていなかったけど、基本的に通勤電車内はマスク装着で無言での利用となるから、感染リスクは一般に想像されているほど高くはないんだろうな、と。もちろんスットコな人が体調不良なのに利用したり、マスクもかけずに大声で話し合ってたら話は別だけど。だからこそ体に変調を覚えたら無理に出社せずに自宅で休んでろという話が重要性を帯びてくる。
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