報道の 正体見せる ツイッター

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実のところ報道にたずさわるジャーナリストも社会的露出度が高いのはごく一部の人で、さらに露出されているのはその一部分、本人が見せたいと思っている部分だけで、政治家や芸能人のスクープのように見せるつもりが無かった部分までは出ていないから、実質的には見せていないのとあまり変わらない。

弁護士は当方も以前は神的な存在で語りはすべて事実であり素晴らしい存在で、敬うべき存在の一つとしての認識しかなかったけど、今では肩書として弁護士ってのがあるだけで、中身を担保するものでは無いのだな、というぐらいでしかない。ジャーナリストも然り。権威とか肩書の価値観がグンと下がってしまった。オーラを放つ勲章が、子供がチラシで作ったぺらぺらのものだったぐらいの、位置づけの暴落ぶり。

各方面の学者も似たようなものかなあ。何か世の中で色々と騒ぎがあるに連れ、その方面の専門家を語る人が出てくるけど、その肩書のイメージにあった言及をなさる場合はさほど多くない。むしろ逆だったりする。こんな時に「震災以降特に」という言い回しを使うことも多いけど、それは同時にスマホやソーシャルメディアの普及浸透で、語り手側の発言ハードルが下がって、それこそ居酒屋で酔っぱらいがくだまいているぐらいの感覚で、不特定多数に言葉を放つことができるようになったところが大きいと思う。

掲示板とかブログとかウェブサイトもインターネットを用いた意思発信・疎通ツールではあるけど、意思表現のハードルという点ではツイッターの低さが一番な気がする。だからこそ、皆が地を表してしまうのだろう。仮面の内側を披露してしまうのだろう。


人は自分の利益になるものなら積極的に活動するけど、罰や恫喝では逆に萎縮したり何か抜け道を探ろうとしたりする。ゲームのシステムが良い例で、裏技(≒バグ技)の類は大抵何かプレイヤーにとって負担のかかるものを逃れようとするものだし、皆が必死になってプレイするのはご褒美画面が見られるとか他人に自慢できるとか今後のプレイが楽になるからとか、何らかの利益があるから。

企業の行動様式も同じようなもので、直接的な金銭面でも間接的にお金になるものでも、利益になるものを追い求めるのが第一義となる。企業は収益こそが自らの命を継続させる原動力となるからね。で、環境の変化に応じて、自分達の姿かたちも変えていく。先日のコンビニレジの自動化やマックのレジ対応の機械化が良い例で、変わりゆく環境に応じての、より効率的に利益を得るための変化でしかない。

企業は儲けさせないとダメ。これって実は「人には衣食住を与えて娯楽(に結び付く対価)も提供しないとダメ」ってのと同じぐらい重要な事。それを束縛させると、そうしなくても済むように逃げ道を作ってしまう。だからこそ、儲けは出ないけど社会秩序の維持には欠かせないものは、国や自治体などが肩代わりして、そのコストを税金という形で皆が負担するってのは先に言及した記憶もある。やり方次第では利益も出るけど、その方法でやると社会の安定には寄与しなくなってしまうってのも、公共で行うべきものの一つではある。水道事業とか電力系のインフラとかね。


諸般の事情......というか実のところは市場変化の影響を受けてブランド価値が下がり、商品展開の上でのコスパがアレなことになったがための選択の結果ではあるのだけど。5月25日付のプレスリリースで、「カールチーズあじ」「カールうすあじ」が関西より西の地域のみでの販売となり、「カールカレーあじ」「大人の贅沢カール」「小つぶカール」の販売が終了することが発表されてから大体一か月。改めて考えてみると、知ってはいるけどカールそのものを食べたのっていつが最後だっけ、的な人も少なくはないはず。特定の品目のポテチも近い状況にあるような気がする。

ただ、トウモロコシを原材料としたスナック菓子って、実のところは差別化が難しく、だからこそブランド化が必須ではあったのだけど、それがかなわなくなった結果が今回の販売終了というもの。でも無くなる、手に入りがたくなると食べたくなるのも人の性。

今回指摘された東鳩のキャラメルコーンの濃厚チーズ味も、確かにキャラメルコーンはトウモロコシを原材料とするスナック菓子で、しかもチーズ味となれば......。まぁ、目をつむって口にしたらあまり気が付かないよね、その差異には。


先日購入した虫よけ芳香剤「蛙田よけ太郎」も多分に芳香剤的要素が強いのだけど、これは結局のところ良い香りで臭いにおいを打ち消すような効用が強い......というかそれを期待しているもの。消臭剤ではないけどね。トイレに用いる消臭剤も、においを消すというよりは、もっと強い香りで打ち消す感が強い。炭などを使った、冷蔵庫にぶち込むやつはまさに消臭剤だけど、使っている限りではさほど効果は見込めない。

しかしながら先日見かけた「業務用超強力消臭剤」なるものは、マジで香りを異次元へ転送させてしまいそうな感のあるもの。「臭気の発生原因となる微生物そのものを除去」とか、なんだかちょっとコワイ感もある。しかも対象が「え、こんなのまで?」というもの。清掃業者とかが使ってるのかな、これ。

忍者や神社が活躍しそうな炭酸飲料

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先日ツイッターのタイムライン上に出現した、思わずお茶ふいたサイダー。コカ・コーラ的なロゴと配色だけど、商品名は甲賀コーラ。忍者の里で知られている甲賀で創られたコーラ......というかサイダーだからこうがコーラ。卑怯。こんなのツッコミせざるをえないじゃないか。


交通機関、とりわけ鉄道で遅延や運休が生じると、怒りを鉄道関係者にぶつける人を見受ける。その人当人が何らかのしでかしをしたのならいざ知らず、関係者に八つ当たりをしたところで事態が改善されるわけでは無い。関係者だから意見は黙って聞き入れるべきだ、糾弾されても大人しく従うべきだという主張もあるけど、少なくとも冷静な目で、客観的に見ると、そのような行為はむしろ恥ずべきもの、忌避すべきものとして認識してしまう。

感情論としては自分の思う通りにならなかった、しかも自分以外の問題で、となると、怒りゲージが上昇して発散させたい、しかも発散させる対象として適切と自分が認識できる相手が目の前にあれば、怒りをぶつけたくなるのも理解できる。しかしそれを体現化したのでは、理知的な大人では無い。第一その行為をして改善されるのは、自分の怒りの心境だけ。第一、天災や気象状況による遅延の発生の場合、責そのものも交通機関側には無い。

単純労働の賃金上昇と機械化と

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以前コンビニレジの自動化周りの話でも言及した通り、単純で低技術な労働は、賃金を引き上げることによって費用対効果の上では機会任せにした方がコスト削減につながるとして、機械に代替されてしまうといった話をした。無論管理運営やサポートして最低限の人員配置は必要だけど(デパートの自動精算機でもアドバイザー的な人がいるよね)、コストの上でどちらが安上がりとなるのか、リスクの上ではどちらが安全かを計算したら、このような結論が出るのも無理はない。

アマゾンでのあれこれは有名な話だけど、昨今大型デパートで自動精算型のレジが増えているのを見るに、つくづく「機械は人の怠け心から生まれるけど、人の仕事を奪うものでもあるのだな」と思うようになった。

会社に猫や犬がいるということ

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大元のネタは「求人広告に『会社に猫が居ます』的な事を書いたら求職者が山ほどやってきた」という話で、事実か否かは確証が取れないけど面白い話だよなあというもの。維持費などを考えたら、会社のイメージアップだけでなく、企業内の融和アイテム的なものとして、ペットレンタルってのもありかもという話。 発想は面白いのだけど......始業と就業の時間が曖昧って場合が多分なので、ビジネスモデルとしては難しい。マットレスやコピー機とはわけが違う。終日で期間貸しということにるのなら、初めから飼う方が面倒が無くて良いし、むしろ飼育のノウハウを教える、業態別にベターな種類を紹介するといったコンサルの方が現実的かもしれない。
75歳以上の高齢ドライバーへの認知機能検査強化で、認知症の恐れありの運転免許保有者が1万人超と警察庁。

昨日の夜半に入ってきた速報的なお話。恐らくは今日ぐらいに続報的な形で少し長い文面の記事が各社から出回るのだろうなあ......ということで先行する形で覚え書き。

この類の高齢者ドライバーに関わる話は、最近では警察庁の関連会議の公開資料をトリガーにしているから、その発表があったはずだということで、探してみたらありました。6月23日付で警察庁から発表された「高齢運転者交通事故防止対策に関する有識者会議」の最新分の配布資料が一次ソース。

ローソンのLチキの重量が4割アップ

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株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、2017年6月27日(火)より全国のローソン店舗(12,253店舗:2017年5月末現在、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」除く)で、フライドフーズ「Lチキ」の重量を約4割増アップしたリニューアル商品を発売します。

そういやここ数年でコンビニのフライヤー商品でチキン系が大充実するようになって、元々鶏のから揚げが大好きな当方にとってはコンビニはデンジャラスゾーンだな(魅惑に負けそうになる)ということとか、ローソンのLチキのLって「LAWSON」の頭文字だったんだなとか今さらに気が付いたり(ファミマのファミチキのように「ローチキ」とするわけにもいかないものねえ)。

それはさておくとして、ローソンのチキンプレートなLチキが重量アップするという話。重量が4割増しで価格が15%ほど増しだが、単純計算ではコストパフォーマンスが上がったことになる。まぁ、厳密には衣と肉の部分の比率計算までしないと「肉の部分はほとんど変わらず、衣ばかり増えている」ってことにもなりかねないけどね。ともあれ、見た目で言葉通り一回り大きくなったのはありがたい話。

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