先日衆議院で可決したテロ等準備罪法案(テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案(テロ等準備法案))に絡んで、国内外から色々な方々が自らの核心的利益を達するために色々と手を尽くしているようすがうかがえて、それはそれでリトマス試験紙の反応に他ならないなあと思いつつ。

政府の対応がダメだとか国連様のいうことはすべて平伏すべきだとかいう界隈には、それぞれ相応の裏があったりするという話。まぁ、ちょいとばかり調べれば色々と出てくるのだけど、それすらしないでベタ伝えをする今の報道はどうなっているのかな、とか。


先日の【「テロ等準備罪」を未だに「共謀罪」と呼ぶ理由】との関連として。テロ等準備罪法案(テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案(テロ等準備法案))の衆院可決の報に絡んで、主要報道の第一報のタイトルを抽出したのがこれ。表記的には産経が一番正しいのだけど、これでは確かにちょいと長い。「テロ等準備罪」や「テロ準備罪」あたりが無難かな。「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」を「日米安保(条約)」「安保」という感じ。

他方、いまだに「共謀罪」を使う報道も多々あるのが改めて認識できる。鍵カッコつきで表記して「共謀罪そのものじゃないって見せ方してるでしょ」的に誤魔化してるけど、これって例のISILをイスラム国としつこく使い続けているのと同じなんだよね。第一、鍵カッコを使うことで『テロ等防止法』との文字数は1文字しか違わない。


これは万物の法則でありすべての場合に当てはまる、とは限らないということをあらかじめ記しておくとして。多分に理解できる話。度の過ぎたクレームをしてくる客、店内での行儀が悪い客に対しても、「お客様には違いないから」として丁寧に応対し頭を下げていると、その客の狼藉がお店の一部となり雰囲気が壊れてしまう。つまりお店全体の質が下がる。でも追い払ってしまうことで、他の通常のお客は安心して利用することができ、客室が安定し、それがお店そのものにもプラスに作用する。

これは例えばレストランなどでのドレスコード(服装規定)と同じ。また逆説的に、前世紀に某ハンバーガーショップで廉価すぎる商品ばかり出していたら客層が悪くなってお店の売上が減退しただけでなく、イメージまで悪化したって話にも通じる所がある。


指摘されるとハッと気が付く人も少なくないかもしれない。例のテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案(テロ等準備法案)に絡んで、以前の安保法改正案などと同様に戦前回帰云々という切り口から、非難をする方々がいる。戦前は良くないとの前提で、それに回帰するように思えるからよくないという方法論。その方法はあながち悪くないような気もする。正しいか否かは別として。

しかしながら、だとすれば、例えば指摘されている通り、戦前云々という話に関して、他の方面で同様のツッコミを成してこないのはなぜだろう。やはり都合の良いところをつまみ食いしているのかな、という感は否めない。


実のところ組み立て自身は先週末のうちに終わっていたのだけど、撮影する時間が無くてちょいとずれ込んだ、組み立てレポート。以前西友で投げ売りされていた、レゴの「シティ 救急飛行機(60116)」。どうやら飛行機物は日本ではあまり人気が無いようなんだよねえ。個人的にはこのぐらいのサイズのは好きなんだけど。

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田貴司)は、森永製菓株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:新井徹)の「おっとっと」のオリジナルクッションや人気家電が当たる「おっとっとキャンペーン」を全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約18,000店で、2017年5月30日(火)から展開いたします。


【内容】人気のスナック菓子、「ベジタブルおっとっと コンソメ味」を再現したカップアイスです。スナック同様に、緑黄色野菜パウダー入りで、再現度にこだわった驚きのコンソメ味に仕上げました。数量限定。


以前も別社で焼きそばで【焼きそばでバーベキューなシュウマイ......結局何なのか】という謎の食品を紹介したけど、今回もぱっと見ではどのような味なのか想像がつきがたいアイテムだったりする。

一応「アイス」「カップアイスです」とあるからアイスクリームに違いはないのだろうけど、ベジタブルというから野菜味で、おっとっとの味わいで、しかもコンソメ味。「ベジタブルおっとっと コンソメ味」は知っているから、それに近しい味のアイスなのだろうけど、「再現度にこだわった驚きのコンソメ味」というが色々と不安を覚えさせる。アイスクリームの舌触りとかにマッチするのだろうか、コンソメって。

このたび松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺一利)では、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」の店舗におきまして、「黒胡麻焙煎七味」をお持ち帰り用に販売いたしますのでご案内申しあげます。


プレミアム牛めしのお供として提供されている「黒胡麻焙煎七味」。牛肉の旨味を引き立て、すっきりとした後味が特徴です。関東地方を中心とした店舗でしか味わうことが出来なかった「黒胡麻焙煎七味」が全国の松屋店舗にて販売を開始いたします。


松屋が数年前から逐次切り替えている、牛めしのニューモード「プレミアム牛めし」。実際に注文したことがある人なら知ってるはずだけど、これには「黒胡麻焙煎七味」なる七味唐辛子がついてくる。単なる七味ってわけじゃなく、黒胡麻焙煎の香ばしさや山椒の香りが素晴らしい......ってえーと、よく考えてみたらその胡麻とか山椒って「七味」に含まれているのかな。

ともあれ、そのスペシャルな七味唐辛子が別売りで購入できるようになるとのこと。


実のところは当事者に聞いてみないと分からないし、聞いても教えてくれないだろし、多種多様な意見はあるのだろうし、さらには当事者自身も認識を言葉にまとめることが難しいのかもしれないけど。多分にこのような仮説を立てると筋道が通るというか理解納得ができてしまうお話を。

一部報道機関やジャーナリスト、知識人な方々がいまだに「テロ等準備罪」を「共謀罪」と呼ぶ理由は、文字数が少なくて済むという話こそ道理は通るものの大義名分程度のものでしかなく、イメージ戦略の上での都合が多分なのだろうな、と。すでに「共謀罪」なる言い回しで色々な印象付けをしているので、そこから別の名前に同じような印象付けをさせるのは効率が悪いし、かつての「共謀罪」とごちゃごちゃになってぼやけてしまう。ならばすでに刻んだ印象はとことん使い倒さねば、ということになる。

このような、名詞の呪詛化のスタイルは、オスプレイや原発、普天間とパターンが同じ。一種の呪文みたいなものだな。この呪文を唱えればこわい、避けたい、反対したいという刷り込みができているのに、また一からやり直しは面倒くさい。それが事実に反していても、核心的利益にかなうのならば、それを押し通そう、的な。

画面が小さいということの難点

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スマホはナイスな道具ではあるけど、機能が限定されているので、それに慣れてしまうと狭い世界で完結してしまう。また、色々な不便さを覚えさせるようになる。包丁とまな板と鍋1つがあれば、料理はそれなりにできるけど、フライパンとか電子レンジとかトースターとか皮むき器とかあると便利に調理ができるよね、的な。あるいは自転車で東京から北海道まで足を運ぶ、とかね。

今件の話はそれを思い起こさせる。スマホで原稿を書けないってことは無い。ワープロ機能があるからね。ただそれは不可能ではないってだけで、まともなもの、自分の納得できるものを、自分の望む効率で行え、望む品質のものが生成できるか否かってのとは別の問題。


社会的に相応の認識をされている肩書を持つ人が、「専門家が思想を持つのは自由。でも、その思想に影響されて自分の専門分野で嘘をついたり誤魔化しをするようになったら、もう専門家としてはおしまいですよ。それはもうただの害悪」的な行動の一つとして、インタビューやレポートの形で、対象本人自身では告知できない、告知力が無い反社な人物の言及を拡散公知させるようなパターンが目立つようになった。

この手法っていくつかのメリットがある。見た目は単なるレポートやインタビューとしての掲載なので、書かれている内容が事実であり真実であり正しいように見えてしまう。「独占インタビュー」とか銘打たれると、語り手がペテン師でも本当の内容だと思ってしまうよね。そしてその内容で何か問題が発生したとしても、書き手は「インタビューしただけだから」と説明すれば、責任を逃れられる。さらにインタビューした相手は自分の同志、利益を同一にするものだから、自分の語りの代弁でもあるし、同志の支援活動にも役立つ。まぁ、ステマ的なインタビュー、プロモーション記事の悪質的なもの。

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