先日のブルームバーグ上でのトランプ米大統領による「日米安保破棄しちゃおっかなー」的な発言があったとの報道。情報ソースが匿名者によるもので、しかもその報道ですら実際に動きをしたわけでもなく当局者もありそうはない云々ということでまとめられており、かつ原文ではそのような情勢になった時にどのようなことが起きるのか、考えねばならないのかという仮定状況検証の類が行われているのに(米国ではよく行われている)、その辺が全部吹き飛ばされて日本では伝えられているので主旨が別方向に飛んでしまっている。


先日ツイッター上でちょいとバズった、選挙に関するイラスト。要は投票していない人が投票すると当選した人以外の候補にもりもりと票がいくので現状をひっくり返せるかも、若年層は投票しよう、搾取されるな的なアジテーションのお話。若年層の投票率を上げることで、被選挙人の方向性に影響を与えるのは事実ではあるけど、その一方で投票をしなかった人の投票しない理由は多様であり、実際に当選した・当選しそうな候補以外に投票する意思はあったんだけど自分が投票しても結果は変わらないから別にいいや的な考えで棄権をした人がどれだけいるか。

つまり、投票を棄権した人の多くが別候補に投票する意図を持っているという前提は、非常にムシのよい考えでしか無く、想定としてはネタレベルのものでしかない。投票しない人の意見を確認するわけにはいかないし(そもそも選挙にしても調査にしても、参加した人のみが存在するというのが前提だからね。意思表示をしていない人は結果に同意するという意味でもあるのだから)。


この英語のスラングについては検証の上、ネタではないということが確認できたので覚え書きとして。確かに典型的なおデブ様の描写としては写真のようなはみ出ているぜい肉ってのがよく使われるし、イメージ写真でも沢山見かけることができるけど、それをマフィンの上の部分と表現するとは......って確かに似ているし、もう今後マフィンを見たらぜい肉にしか見えなくなってしまう呪いがかかってしまった。

しかもそれを再現するために、専用のズボンビジュアルなマフィンカップが実在するとは。こういうセンス、嫌いじゃない。むしろ大好き。

吉野家ホールディングスは1日から牛丼店「吉野家」でサイドメニューの価格を10円値上げした。「玉子」などのトッピングのほか「お新香」「みそ汁」「生野菜サラダ」など全34品。サイドメニューを複数含むセットは20円値上げした。サイドメニューの価格変更は2014年の消費増税以来、5年ぶりとなる。人件費の高騰を吸収する。


玉子は60円から70円、お新香は100円から110円に、「お新香みそ汁セット」などセットメニューは130円から150円に価格を引き上げた。


先日発表された5月分の外食産業の営業成績報告書で、和風のファストフードのコメントにおいて、サイドメニュー価格を引き上げたので単価が上昇云々なる言及があり、5月からの引上げってどこかやっていたっけ、リリースは無かったけどと探してみたところ、いきついたのがこの記事。吉野家がサイドメニューを一律10円ずつ値上げしていたとのこと。確認したけど価格引き上げのリリースは配信されていないんだよね。

価格の変更は一向にかまわないし、ましてや吉野家の場合コスト高が問題となっているので値上げは必要不可欠との認識もあるのだろうけど。この類の話って、しっかりと事前告知はしておくべきだと思うのだよね。今回のような話がなければ、恐らく実店舗に足を運ぶまで気が付かなかったと思うし、下手すると足を運んでも気が付かなかったかもしれない(違和感を覚える程度)。

夏がいよいよ本番を迎えます。夏といえばハワイ!!でも、「ハワイに行きたいけど、今年は行けない・・・」そんな方に楽しく夏を満喫していただけるように、マクドナルドからこだわりのハワイアン「超ハワイイ!!!」商品が登場します。ハワイの鉄板グルメをテーマにし、ハワイ州観光局から公認をいただいた本格的な味わいのバーガーを是非お楽しみください!


「チーズロコモコバーガー」は、肉厚ビーフパティとたまごに、フルーティーな特製バーベキューソースとチェダーチーズが絡む相性抜群なおいしさの夏の風物詩です。2015年の初登場から改良をしながら5年連続の登場の人気商品です。また、今年初登場となる「ガーリックシュリンプバーガー」はぷりぷり食感のえびカツに、ロースト感のあるえびの旨味とガーリックの食感が効いたスパイシーなソースがやみつきになる一品です。「ハワイアンバーベキューポークバーガー」はポークパティとたまご、トロピカルでジューシーなベーコンと特製バーベキューソースがマッチした、食べ応えのあるおいしさです。朝マックにぴったりなマフィンの「チーズロコモコマフィン」も登場いたします。ハワイ州観光局公認のこれら4商品のほか、サイドメニューでは「シャカシャカポテト 旨辛ホットチリ」も登場し、夏のおいしさを一層盛り上げます。


ツイートでは「リリースはまだ無い」と書いてしまったのだけど調べ直したら【ハワイを味わおう!鉄板グルメがバーガーで登場!「超ハワイイ!!!ハワイアンバーガーズ」7月3日(水)から】という形で昨日の時点で出ていたりする...ってメールで着信してないな、これ。あるいはフィルタにかかったのかも。

ともあれ今やマクドナルドの夏の定番アイテムと化したハワイアンなバーガーが今年も登場。実際にハワイに行ったことの無い身にとっては、ハワイアンか否かってのは確認のしようもないのだけど、そういうものだよと教え諭されると、なんとなくそうなんだなという認識になってしまう。この類のは気分だからね。第一、美味しいのだから、それはそれで良し。

CMカットの功罪

| コメント(0)


情報の保全が容易になると、かえって油断したり軽んじてしまった結果、気が付いた時にはもう遅いという形で記録を残し損ねてしまう、意図的に外したけど後から考えてみるとそれこそが価値あるものだったってことは良くある話。

企画ものとかネタものとか一発芸的なものって、黒歴史になることも多いし、何らかの形でライブラリ化される時にも外される(権利的な問題が生じることもあるので)ことが多いから、かえって歴史の上では価値が出る。検証の際にも良い情報となる。

指摘されているように、ビデオテープで録画された放送の類は、その放送自身とともに、当時放送されていた短時間のニュースとかCMが、むしろ番組本編よりもそれらの方が価値が出ることもある。当時はビデオテープは高額で記録できる時間も有限だったため、番組を記録するのが一義である以上、CMは出来るだけ削って節約したくなるもの。でもその節約が、実は仇になってしまったという。


人類が滅んだり何らかの理由で地球からいなくなったら、地球に次の文化生命体は発生し得るのかという問題。SF系創作では永遠のテーマだし、思考ゲームとしては非常に興味深いテーマには違いない。

で、その論のひとつとしてよくあがるプロセスが引用されているような内容。文化を築き上げる素材を現人類がほとんど費やしてしまっているから、次に発生し得る「者」たちは非常に苦労するだろうし、恐らくは科学技術の歩みが不可能になるだろうというもの。

これって「星を継ぐもの」の惑星ミネルヴァがそんな感じだった。あの話の星では金属資源が星から脱出するための宇宙船に使われて星の外に持ち出されてしまっている。物理的に奪われているので、過去の文明が滅んだ後に風化するなどして星に還るなんてこともない。ただそのような悪条件でも、あの星は宇宙に飛び出すまでの科学技術を生み出す事には成功している。

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2019年6月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30