先日最新刊の21巻が届いてざっくりと読み通した「パンプキンシザーズ」。もやもやとしていたあれこれのいくつかが体現されていて、賛否両論はあるのだろうけど、改めて読んで良かったなぁ、自分の血となり肉となる作品に違いないと思ったのと共に、ふと感じた事柄の一つを何となく。

記事タイトルで言及したのがほぼすべてなのだけど。技術進歩の拡大と方法の多様化で、情報網は整備網羅され、伝達量もスピードもけた違いに向上した。本来ならばこれだけの進歩発展があれば、さらに情報界隈は良くなるはず......なのだけど、一概にはそうとも言い切れない。

肝心の流れる情報の信ぴょう性が送り手の思惑で低下し、ジャンクな情報の量も増えてしまっている。結果として、かえって正しい情報の取得がし難くなっているのは否めない。無論、しっかりと精査することで、取得できる正しい、有益な情報が増えているのも事実だけど。まぁ、何たる皮肉なお話には違いない。


一つのことをずっと集中して行って、何もトラブルが生じないのなら、それは理想の形(無論人は疲れもするし飽きもするから、逐次気分転換なり休息は必要だけど)。ただ、現実にはそれはなかなか難しい。弁護士漫画の「弁護士のくず」でも語られていたけど、ドラマなどにあるような、一つの案件にずっと付きっ切りってことは実際には無く、多数の案件を並行作業でやっていかなきゃならないのが世の常。締め切りが来週の仕事が先に来て手掛けていたら、今週末締め切りの仕事が後から来て、それでも来週締切の仕事が終わるまで手掛けないってのは、ちょっと困りもの。もっとかんたんな例なら、「夏休みの宿題が終わるまでご飯は食べない」とかね。無理だよ、それ。

ということで、人は同時進行のプロセスを余儀なくされる。また、単純に並列作業をしただけでは効率が悪くなるので、どのようにすれば効率が良くなるかを工夫する必要が出てくる。長期間の作業とか外部的要因が含まれると特に、イレギュラーな話とかトラブルへの対応が求められる。材料が売ってないとか自転車がパンクしたとか、ね。さらに仕事とかになると、同時に出来る人はどれだけいるのかってのも考える必要がある。

この辺のノウハウはある程度知識として習得できるけど、多分は経験によるもので身に就くことになる。脳内にガントチャート的なものがぱっと想定出来て、これをやっている間にこれができる、これとこれは順番を逆にした方が効率化ができる、店が閉まっている可能性があるから、この日に足を運べなければ明日もう一度行けるようにスケジュールを組んでおこうなどなど。


同じ言語帯にある人、同一言語を認識している人なら、会話ができれば「話せばわかる」とする誤解がある。たとえ言葉が違っても、翻訳者がいれば、翻訳機器があれば、ある程度意思疎通はできるはずだ。そんなことを思ってしまいがちだけど、それは残念ながら誤認でしかない。

言葉は通じる、意思を表すことはできる。でも話を理解して納得してもらえる、語っている内容を理解してもらえるとは限らない。

これってちょいと例を考えればすぐに分かるのだけど、例えば江戸時代の人が現在に来たらどうだろうか。言葉は通じるだろう。でも単語単語で知らないものが色々と出てくるし、社会風俗や常識の違いが多々あり、言っている事は分かる部分もあるのだけど、理解ができない、常識が違ってなんだか分からないってことが多分に生じてくるハズ。

以前何度か例に出した、最近では10年も経つと世代間ギャップが生じて言葉が伝わりにくくなるっていう話があるけど(「テレビのダイヤルを回す」とか「記録のアイコンのマーク」とか)、それが大きなスパンで生じている感じ。翻訳機を持つ宇宙人との会話にイメージは近いかも。

ローソンストア100で販売している『レトルトカレー』は種類がとっても豊富。売り場で「これどんな味なんだろう」なんて悩んだことがある人も多いのでは。ということで!「VLレトルトカレー」全種類食べ比べ! カレー好きローソンストア100社員による人気ベスト3を決定しました。

コンビニの多角化と100均ショップのラインアップの充実によって、でローソンストア100のような、コンビニと100均ショップの中間系的店舗の存在意義は薄らいでいることもあり、ローソン100の店舗数は漸減中。当方の行動領域内でも2件ほどが無くなり、あとは多少無理をしてどうにかたどり着ける場所に1店舗あるのみとなった。

ただ、個人的にはローソンストア100のラインアップはツボをついているし、食品系の充実感は他の100均と比べて非常に質が高く、近所にまたできてほしいなあという期待はある。それぐらいお気に入り。

で、そのローソンストア100のレトルトカレーのコンテスト......なんだけど、内容を見れば分かる通り、社員が自ら選んでいるってことで、半ば社内報的な内容。プレスリリースにする意味があるのかなあという疑問はあるけど、自社展開商品を紹介する手法としては面白い。


先日海外のレゴ系サイトで掲載された、2017年のクリスマスシーズン向けのレゴのスペシャルセット。箱の色は緑色だけど、よくある黄色系の箱で作られた、公式店(レゴストアとか)と海外ならば公式オンラインショップで購入できる、限定版。正式名はまだ不明で、価格は9.99ドルっぽい。

詳しい事はまだ不明ってことで、今後明らかになっていくのだろうけど、見た限りではオーソドックスなパーツの組み合わせで特段変わったところは無く、既存パーツの組み方の妙で楽しむという感じ。


がんってのは多分にして細胞のイレギュラー的なものであり、その発生理由は多種多様。強く打ち付けたから擦りむいたとか、転んで骨折をしたというような、確実な起因を探し出すことが難しい、体系的な病症の類。「この薬を飲めばほぼ確実にがんは発症しない」なんてものは、現代科学・医学では構成されていない(がんになりうる「細胞」そのものを生物から無くしてしまうというSF的な発想はナシ)。

それでもたゆまぬ努力と統計と研究の結果により、ある程度高い確率で回避ができそうな手立ては構築されつつある。雨が降りそうなら傘を持って行った方がいいよねとか、台風が来ているから田んぼの様子を見に行ったらダメだよ、的な感じ。

国立がん研究センターの指摘されているページでは、多様な方面でがんのリスクを下げる方法論が語られている。よく読むと分かるのだけど、熱いものを無茶して食べない、バランスのとれた食事、塩分は控えめ、禁煙、飲酒は適度になど、その多くは普段から世間一般に、特に健康診断などの書類で見かけるような話ばかり。要は普段からちょいとばかり気にかけていれば分かる話ではある。


先日関東地方を襲った不安定な気象状況に絡み、あちこちで落雷が発生した。当方もヤバいと思って自宅のパソコンの電源を落とし、しばらくじっとしていた。一応、先日落雷対策のサージはセットしたので、万が一ってことがあっても大丈夫のはずだけど、落雷で停電になったらやっぱりパソコン周りは不安なのに違いは無い。

他方、該当ツイートは当方も確認し、一瞬驚いたけど次の瞬間に「んなバカな」ということでスルーしていたら、間もなくこんな話が合った次第。まぁ、該当ツイートでも色々とツッコミが入っていたようだけど。

この類の話に共通しているのは、加害側(と表現しても問題はないのだろうな、と)における悪びれた様子が無い、罪の意識が無いってところ。「ちょっとしたいたずらみたいなものじゃん、ダマされる方が悪い」ならまだマシな方で、「パクツイするのが、ウソをつくことのどこが悪いの?」と開き直るケースもある。


最近は長時間かけて楽しむタイプのRPG(ロールプレイングゲーム)をプレイしていないから、昨今のゲームバランスがどうなっているのかまで掌握はしきれていないけど、指摘されている話は大いに納得できる。ゲームを始めて間もない頃は、敵と対峙する自分のパーティーのぎりぎりのバランスの取り合いがとても楽しい。ちょっとレベルが上がって自キャラが頼もしくなると、この橋を渡って少し強い敵と戦えるかな、ああまだ早いわもう一つレベルを上げて、装備を1ランク上げてからにしよう、的な。

でもある程度自分が強くなると、細かなレベル上げはあまり気にせずに、ストーリー展開や謎解きの方が楽しくなってくる。「この領域にはレベルがまだ足りない」という感覚はあるけど、最初の頃のような綱渡り的な面白感はどこかへ消えている。これって実のところ、RPGに限った話では無く、シミュレーション系のゲームでもよくあるもの。

で、ゲームの進行と共に、プレイの楽しさがシフトしているにも関わらず、プレイヤーが操作するキャラクタのレベリング(レベルを上げる行程)をプレイのメインに据えさせると、それがプレイヤーにとって苦痛になりかねないという。スマホアプリのゲームでは結構その類の話は見聞きする。


どこまで必要性があるのかはちょいと不明だけど、覚えておいても損はないかな、という方法。一度ツイッター上に掲載した動画を、リツイートなどでは無く何らかの形で再投稿したい場合。投稿されている動画をダウンロードしたり、手元のマスターデータを再度用いて投稿するのは面倒くさいって時に、投稿元のツイートがあれば、そこに掲載されている動画をそのままアップ......というか、紐づけしなおそうというお話。画像でも似たようなことはできそうだけどね。


指摘では体調不良の時の事を指しているけど、これ実は体調だけでなく、心理的に参っている時とか、モチベーションが上がらない時とか、俗にいう「調子が悪い」時全般でのお話。

普段は何気ない行動で、意識もせずにできることが、どこかトラブっていると意識して「がんばる」ってしないとできなくなってしまう。ここで「なんだ、がんばればできるから問題ないな」とするのか、「がんばらなければ出来ないってのは、ちょっとヤバくない?」と考えるのかは人それぞれだけど、前者の考え方は多分に無理をしていることになる。普段の呼吸で息苦しさを覚えたり、意識的に息継ぎをしないといけないってのは、平常な状態では無いよね? それと同じこと。

あとはリプライでも触れられているけど、ご飯を食べた時にいつもとは違った食感とか、味の良し悪しを感じた時も、何かトラブルが生じている可能性がある(美味しさを覚えないってのなら良い方で、味を感じないとかいうのは良くある話)。無論、食べた料理自身がアレだったりする時もあるけれど。

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