CMカットの功罪

| コメント(0)


情報の保全が容易になると、かえって油断したり軽んじてしまった結果、気が付いた時にはもう遅いという形で記録を残し損ねてしまう、意図的に外したけど後から考えてみるとそれこそが価値あるものだったってことは良くある話。

企画ものとかネタものとか一発芸的なものって、黒歴史になることも多いし、何らかの形でライブラリ化される時にも外される(権利的な問題が生じることもあるので)ことが多いから、かえって歴史の上では価値が出る。検証の際にも良い情報となる。

指摘されているように、ビデオテープで録画された放送の類は、その放送自身とともに、当時放送されていた短時間のニュースとかCMが、むしろ番組本編よりもそれらの方が価値が出ることもある。当時はビデオテープは高額で記録できる時間も有限だったため、番組を記録するのが一義である以上、CMは出来るだけ削って節約したくなるもの。でもその節約が、実は仇になってしまったという。


人類が滅んだり何らかの理由で地球からいなくなったら、地球に次の文化生命体は発生し得るのかという問題。SF系創作では永遠のテーマだし、思考ゲームとしては非常に興味深いテーマには違いない。

で、その論のひとつとしてよくあがるプロセスが引用されているような内容。文化を築き上げる素材を現人類がほとんど費やしてしまっているから、次に発生し得る「者」たちは非常に苦労するだろうし、恐らくは科学技術の歩みが不可能になるだろうというもの。

これって「星を継ぐもの」の惑星ミネルヴァがそんな感じだった。あの話の星では金属資源が星から脱出するための宇宙船に使われて星の外に持ち出されてしまっている。物理的に奪われているので、過去の文明が滅んだ後に風化するなどして星に還るなんてこともない。ただそのような悪条件でも、あの星は宇宙に飛び出すまでの科学技術を生み出す事には成功している。

切替式の多言語表示案内板

| コメント(0)


これは以前にも何度か取り上げた記憶もあるのだけど、目につく度合いが高まってきて、それに伴う違和感、不便な認識も強さを増し、その理由が色々と指摘されているので、覚え書きも兼ねて。

結局この問題って、現状の解決法は単に日本語以外の言語利用者、そしてこの類の話にご意見をつける方々への「対処はしていますよ」というアピール、さらには反論やらクレームを封印するためのポージングの意味合いが強いのでは、と思ったりする。声高な意見を封殺するために対処をしていくうちに、結局皆が不幸になるという、よくあるパターン。

表示言語種類数を増やせば増やすほど、一言語での表示時間は短くなる。情報を読み終える前に次の言語表示に移ってしまい、情報が取得できなくなってしまう。他の言語を読める人などそれほど多くはないのだから、例えば4種類の言語表示切替パネルならば、1分間に15秒しか情報が表示されていないのと意味は変わらない。

指摘されている通り、常に日本語なり英語は表示をしておいて、併記する形で他言語を切替の形で表示するのが望ましいのではないかな。利用者構成比とか、公用語は何であるかを考えれば、それが相当な気がする。


すたみな太郎っていうのはセルフバイキングなお店で時間制限内に色々なメニューをモリモリ食べられる、お食事パラダイス処。焼き肉やら寿司やら惣菜やらご飯やら麺やら盛りだくさん......ってあれか。ファミレスとか回転寿司店の最終形態みたいなものか(なんか違う)。好き嫌いを気にせずに会食できるってのは素晴らしい場所には違いない。

で、そのすたみな太郎にチョコミントアイスがあるという極秘情報。メニューにあるということは、食べ放題盛り放題ってことなのかい?

無印から辛くないカレーが登場

| コメント(0)
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、現在30種類以上を販売しているレトルトカレーシリーズに、新たに「素材を生かした 辛くないグリーンカレー」、「素材を生かした 辛くないほうれん草のキーマカレー」を6月26日(水)から全国の無印良品とネットストアで発売します。今回の「辛くないカレー」シリーズは、カレーは好きだけれど辛いカレーは苦手といった、「食べたいけれど食べられない」方にも楽しめるカレーを目指して開発しました。

カレーって老若男女に受け入れられるステキナイスな食材ではあるのだけど、辛味度合いで結構好みが分かれたりする。最近は中辛以上の辛さのが増えてきて、甘口ってあまり見かけなくなってきたのが残念。辛いのは好きなんだけど後でお腹が大変なことになる可能性があるので、つい避けてしまう当方にとっては、好きなカレーを辛味だけで選べないってのは地獄ですらある。

今回登場するカレーは辛くないがコンセプト。単に甘口ってだけでなく(というか甘口=子供向けってわけじゃないんだけどねえ)まろやかな旨味をコンセプトとして、辛さを感じる香辛料を抑えて作ったとのこと。ちょっと作る側としては面倒ではあるのだろうけど、こういう気配りで創ってくれるのってありがたいよね。

「ぶっこみ飯」シリーズは、ラーメンを食べた後のスープに"ご飯をぶっこむ"という、背徳感にさいなまれながらも、ついついやってしまう"罪深き、うまさ"を、日清食品が真面目に作り込んだ商品です。


今回、「カップヌードル シーフードヌードル」が今年7月で発売35周年を迎えることを記念し、この夏限定で「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」を発売します。


元々日清ってカップラーメンに加え、カップライスの開発技術と経験にも長けているわけで、それらを合わせて例の「ラーメンを食べた後のスープと具材の残りにご飯をぶち込んで出来るやわいねこまんま的なもの」を最初から作り上げるってのはさほど難しくない次第。例のすき焼き飯は薬品臭さが強くてあまり評判は良くなかったようだけど、今回のシーフードヌードルはどうかな、という期待と不安が入り混じる。

けど元々シーフードヌードルのスープって旨味の強さがポイントで、さらに具材をそのまま残した形でぶっこみ飯にするという贅沢ぶりだから、その辺はあまり心配しなくてもいいのかな。うん、写真を見る限りでは非常に贅沢なおじやというかおかゆに見える...のでもしかしたらこれ、体調が悪い時の非常用食品としても意義があるのかもしれない。こてこて感が強いかな?


万力みたいな構造で窓と窓枠を押さえつけて窓が開かないようにする、カギ閉めアイテム。今では100均でも容易に手に入るし、効果もそれなりに高い(完全な施錠性の観点では今二つぐらいなのだけど、窓からの侵入者って時間を取られるのを思いっきり嫌がるから、この類の鍵でも存在していて時間がかかるのをもの凄い嫌がる)。

今件の鍵も基本的には似たようなもので、押さえつけるのでは無く物理的に金属部分で止めてしまうというもの。ドアストッパーの方が構造的には似ているかな。

で、一番のポイントは窓に貼り付ける部分がアルソックのロゴマークになっていて、外から見るとアルソックの防犯システムに加入していて、下手に手を出そうとすると通報されてすぐに駆け付けて来るよ、的な脅しというか警告効果が期待できるというもの。

何というかコピー商品としてはあからさまだし、ならばASLOK的な名前にすべきなんじゃないか、アルソック自身から怒られるぞ......と思ったら、発売元はアルソック自身でした。

自社のブランドを棄損してしまうのでは、本当に入っているところの防犯効果が減少するのかもという指摘もあるし、それは考えられるのだけど。本当にアルソックの防犯システムに入っているところだったら、「どうせダミー的なものだろ」となめてかかられても本当のシステムが作動して適切な対応をされるまでの話だし、自社のブランドが棄損されることは無いから損はしないって考え方なのかな。

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2019年6月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30