室内で煙が発生した時の実情をARで

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無論実際には火災などの発生状況、建物の構造、その他多様な環境によって違いは生じるだろうけど。少なくともテレビドラマや映画のシーンのように、自分の足元も周辺環境も明確に確認でき、立ち位置や行くべき場所が目視できる状況になるとは限らないということを、ARで認識できる良い教材。実際にはこのような状況が突然生じ、しかも半ば以上パニックに陥ってまともな考えはできなくなる、呼吸すら難しくなるってことを肝に銘じておいた方がよい。

火災発生時の避難方法として、大抵の場合は煙は上から下に来るから、匍匐前進みたいなことをすればいいとあるけど、階段のような場所では無理だし、そもそも移動スピードがアレなことになるし。


例のムサシだの鉛筆書きの書き換えだのという陰謀論とは別の話。某所で発表された投票結果である候補者の得票数がゼロという結果が出ていて、これは統計上おかしな値ではないかというツッコミが山ほど出た件。しかも間違えた先と思われる候補者の値も、イレギュラー的な盛り上がりを示している。

自治体レベルの投票結果は個々の自治体で公開されているので、全部の自治体の分を精査し直す必要が出てきているのかもなと思ったけど、さすがにそれはムリ。気になった人がそれぞれ自分の居住する自治体の公開結果を見ていくという、草の根的なチェッカーをするしかないみたい。思惑通りの結果が出なかったから、では無く、統計的におかしいだろうレベルでのお話だからねえ......とはいえ、これ、選管自身がおかしいとは思わなかったのだろうか。


今件は統計の類を取るのは難しい(そもそも基準を明確に設定できるわけでは無い)ので具体的な数字を出すのは不可能ではあるのだけど。経験則として、奇妙な、理解しがたい、日本語の解釈が困難なレベルにあると推定できるリプライをツイッターでしてくる人の少なからずが、プロフィール上で色々な表現を用いて「自分は無敵」という宣言をしている傾向がある。

こういう宣言をしていれば、他人にどのようなわけわかめな話をしても許される、暴言を語っても自分は許可されているから問題ない、という認識があるようにふるまってくる。物語でオールマイティカードを持っている人のような、免罪符を買った人のような感じ。何か薄気味悪さすら覚える。

元々ツイッターは意思表示のハードルが低く、しかもさまざまな距離感を跳躍できるツールではあるのだけど。

「ぬののふく」なTシャツ

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Tシャツってのはビジュアルデザインに使える面積は広いし、特殊加工を必要とするものでもないし、一発ネタの披露の場としては最適な性質を持っているので、冴えるデザインが容易に創生される素晴らしいアイテムに違いなく。今回のようなものも、その発想は無かったわ、的なものの一つ。

ベタな地にドット描写な文字で「ぬののふく」。ただこれだけ。Tシャツは布製なのだから当たり前だろ、というツッコミをする人もいるだろうけど、元ネタが分かる人は、「分かる」が脳内高速回転モード。「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する初期装備の「ぬののふく」のステータス画面での表示をパロっているのだな。

具体的なビジュアル画面ならともかく、またフレーズが商標登録されているのならいざしらず(無論これは出来るはずもない。元々一般的なものなのだから)、版権的にも問題はない。そして多くの人がネタだと分かってくれる。アイディア賞もの。

頭の中での考え方と、概念の把握と

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「内言」ってのは言葉の表記通り、内なる言葉、つまり実音声や表記文字を伴わない、頭の中での言語のこと。速読関連では本を読む時に頭の中で口に出して読んでいるかのような読み方をするのではなく、文字として頭の中で読まずに直接理解認識しろ云々というのがあった気がするけど、そんな感じ。

で、ビジュアル的なものについてもそれを行う事はできる。そろばんの暗算でそろばん自身を脳内に描いて計算したり、美味しい香りがしてくるとその料理のビジュアルが浮かんでくるようなもの。あるいは寝ている時の夢でもいい。できないはずはない。

だから「頭の中に映像が浮かぶなんてありえない」ってのは多分に、どのような状況が「頭の中に映像が浮かぶ」なのか把握していない、理解していないのだと思う。概念ってのは物理的・具象化できないものに名前をつけることで掌握しやすくするためのツールで、魔法の考え方のようなものだけど、まさにその概念化ができているか否かの違いだと思う。


例の京アニでの事案はいまだに犠牲者の身元が確定できないほどの状況であることからも分かるように、単なる一般火災の類では無く、れっきとしたテロ行為によるものに他ならない。消防庁も事案直後に出している報告書で、該当建造物では火災に対する備えを十分以上に行っている事を報告している。

にもかかわらず各新聞社では社説の中で、建物の管理が悪い、防火が十分成されていなかったのではないかといった、頓珍漢な話を挙げている。社説だから一般記事じゃないので別にいいじゃんという言い訳もあるのだろうけど、新聞に書かれた文面である以上、相応の責は持たねばならない。しかもその内容がトンチキで事実誤認で責の無い人を叩くものであればなおさら。

「スマホで投票」はムリ

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先日の選挙でも一部で意識だけ高い系、特にデジタル系のその界隈で「インターネット投票、特にスマホ投票ができるようになればもっと若年層も投票するようになる。それが出来ないのは日本が遅れているからだ」的なご論調を目に留めたのだけど。日本が云々では無く、選挙そのものの性質を考えると、現状の概念では不可能と言ってよい。

むしろ、投票所での投票の際のデジタル化の促進は可能ではあるし、それによる各方面の負担の軽減も考えられる...けど、例の特殊な紙を用いた投票の味わいもあるし、デジタル化はデジタル化でそれ特有のトラブルが多分に生じるので、必ずしも一律な改善化とは言い難いのが実情だというのが個人的見解。

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