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ネット上での実名至上主義の怖さ

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ソーシャルメディアの普及で一部界隈による「実名を出さないものは卑怯者、意見を述べる権利は無い」的な話は定期的に話題に上る。実名原理主義とか、実名選民主義とでも呼ぶべきか。

で、実のところ指摘されている通り、実名を出さねばお前はゴミくず的なお話は、パソコン通信時代から存在していたとの話。まさに何世代遅れだよ(ネットワーク界隈の進歩はすさまじく、数年で世代区分が出来てしまうほど)的な。

まさにに前世紀の遺物的な概念ではあるのだけど、それこそ社会的に地位のあると認識される肩書を持つ有識者とか法曹関係者までもドヤ顔で主張することがあるからたちが悪い。

そして実名至上主義の人が他人にもそれを求めて、仮に開示したところで何をするのかというと、大体パターンは同じだったりする。銀行口座の口座番号と暗証番号を教えるようなものだな、まるで。オレオレ詐欺か、とか思ってしまう。


色々と登録手続きを終えてルールを勉強し、それでもまだなお落札の経験が皆無な当方。まぁ、レゴ関連のものしか見ていないのだけど。一応専用のカテゴリがあるので、そこから検索をしてちまちまと気になるものをブックマークして動向を確認してはいるけど、色々と難しいねえ、これは。入札終了時間の延長とかどうにかならんのかな、的な。

で、検索結果一覧で、レゴそのものを見たいのに互換品とかパチモノとか、あるいは正規品でも悪質なせどり系の出品者とかがノイズ化する形で表示を埋め尽くすことがあるので、どうにかならないかなと検索していたら、特定出品者を表示しない方法なるものがヘルプに。でも実画面でその表示が見つからない~と思っていたら、かなり見た目が違うマークだった。


新聞やテレビなどの既存メディアとインターネットをそのまま並列列挙して、どちらが信用できるか云々っていう調査結果を精査するときには、必ず挙げているお話。先日の池袋での事故に際し、加害者側の報道での取り扱いを受けてこんな話が出てきたので、覚書というか改めてということで。

「インターネット上の情報は信用ならない」という主張が出ていたけど、違うそうじゃない。「インターネットの情報は玉石混淆。信用のならない情報にも容易にアクセスできる」ってこと。これって同じようなことを新聞に対して表現すると「新聞の情報は信用ならない」では無く「新聞(という紙媒体)の情報は玉石混淆。信用のならない情報にも容易にアクセスできる」と同じ事。この新聞とは大手新聞社による信ぴょう性の高い記事に限ったものではなく、紙媒体として(デジタル媒体でも別にいいけど)発行される、新聞を自称するメディアすべてを意味する。つまり胡散臭い団体の機関紙も、小学校の学級新聞もすべて含む次第。

ツイッターと匿名掲示板は別物

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具体的に何が「これ」なのかはさておくとして。Facebookやツイッターのようなソーシャルメディア(SNS)...というか、利用ハードルが低く他人の利用実情を容易に知ることが出来るツイッターが主に、だけど、SNSを匿名掲示板と同じように利用している人が少なからずいるってのは事実。ああ、むしろそれよりも、非公開チャットとか学校や塾といった場所限定のクローズドな掲示板と同じ感覚という表現の方が正しいのだろうか。

自分の知らない第三者が利用しているとは思っていないような節で、もりもりと個人情報を流したり、あれこれ構わずに狼藉を働いたりする。完全防音の個室でのやり取りをしている感覚で、マクドナルドやルノアールで大声を出してプライバシーもりもりな話をしているようなもの。

そしてそれと同じ感覚で、自分の目に留まった第三者へも、十年来の友達であるかのような不作法さでアプローチをしてくる。駅前通りを雑誌を読みながら歩いていたら、突然呼び止められてその漫画の内容について文句を言われるのと同じ状態。あるいは電車内で自分がつけているキーホルダーのキャラが気に食わないからと、突然殴られるような。

匿名掲示板ならば発信源をある程度ぼやかすことはできるけど、ツイッターなどのSNSでは特定個人、少なくとも該当アカウントの絞り込みが出来てしまう。それがさらに厳格化しているFacebookでは、ツイッターほどの炎上事案が生じていないのも、その辺りが要因かな。ツイッターでもアカウントとツイートの紐づけは明確化しているのに、利用ハードルが低いから、匿名掲示板と同じような錯覚を生じてしまう。


間もなく平成が終わるというこの時期に、最強のスタンプが登場。まぁ、データそのものは随分と昔からあるものに手を加えただけで、特段新しいアイディアをプラスしたわけではないのだけど、利用価値があるか否かとの観点ではフルスロットルでありまくり。特に従来型携帯電話を長年使ってきた世代にとって、しびれるようなステキナイスさ。

iモードの開始が1999年1月からだから、ほぼ絵文字は平成からってことでいいのかな? 電子メールでも多分に使われていたので(iモードの絵文字じゃないけど)、その辺りまで考えると昭和も含むってことになるけど。まぁ、今件はドコモ絵文字ということなので、実質的にはiモードの絵文字ということでいいのだろう。


コミケなどの同人誌即売会が近づいたらそのサークル名を連ねるとか、連載が始まる時にはその作品名を加えるとか、ツイッターのアカウント名には単に名前やハンドルだけでなく、一言メッセージ的なものを添えるという手法がある。名は体を表すじゃないけど、名前で即席のアピールをしようっていう寸法。

で、見方を変えると、そのような意図的な名前がついたアカウントのツイートをリツイートすると、その意図に従って情報の公知拡散にも手を貸したことになってしまう。内容がよいから、面白そうだからとの思惑だけでリツイートしてしまうと、えらいことに加担したという経験値が自身に刻まれてしまう。


先日触れた、既存の商業作品などの第一話的なものを、あたかも新しく作った作品であるかのように投稿して、最後に「宣伝でしたー」的な種明かしをする方法論。良し悪しはともかくとして、そのような手法が(一時期と比べて減ってはいるし色々と手法が多様化しているけど)あるのは事実。その中で、こういう話が出てくるようになった。

漫画的な画像のつむぎあわせで連投をする場合、ツイートの構成要素は作品のタイトルとナンバリング、そしてメインコンテンツとなる画像。ところが画像の中身までは判定が難しいので、とりあえず同じようなテキストが並んでいるよねと判断され、スパム扱いされてしまうという指摘がある。まぁ、確かに自動判定的なものでやれば、似たフレーズのツイートをどんどん連続してやってるな、と認識されてしまうわな。

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