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実名と匿名と

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「匿名」ってのは実のところ大まかに「実名とは違うハンドルネームを使っているけど、情報の紐づけができる」「『名無しさん』のように不特定多数に埋もれてしまい誰の発言・行為かを明らかにできない」の2種類あって、今件では前者、実名では無いけどネット上の通り名的なものを持っている人のことを指すという解釈で間違い無いかな、と。

で、指摘されている通り、匿名が無名というわけでは無い。ハンドルネームを使っているからといって、それがネット上なり特定ソーシャルメディア上で実名のように使われていれば、少なくともその世界では実名と同じように符丁としての役割を果たすようになる。まぁ、固定ハンドル、略してコテハンってフレーズがあるけど、そういうようなもの。


数量化ってのは元々物事を分かりやすくするための手法だから、数字化されると分かりやすいってのは当然の話でしかない。その上で、同時に数字化されると色々とばっさり切られてしまうのも事実。数字は1ベクトルでの表記になってしまうので、結局はその他のベクトルはすべて切り取られてしまう。ダイヤモンドチャートならまだ複数視点での考察はできるけど、その視点の取り方が問題になるし、単純な数字化と比べたら分かりにくいのは否めない。まぁ、「分かりやすいが正しいとは限らない」とも共通するお話ではある。

ファミ通より前にどこかの雑誌がやっていたのかもしれないけど、部数の上で考えれば、間違いなくファミ通のクロスレビューこそが、おポインツ制による評価付けのテンプレを構成したのだろう。

で、名前の挙がっている山下先生とかゲーム批評とか、ゲームを評論の対象として評論していこう、評価をしていこうという、映画とか音楽と同じようなスタイルが取られていたけど、結局指摘のされている通り、手間がかかるし商品寿命が短いし、第一原則として全部プレイしないと評論が出来ないという、コスパが非常に悪いお話なんだよね。

しかも最近のゲームはプレイ時間が長くなる、商品寿命は短くなるで、ますますゲームの評論はビジネスとして成り立たなくなっている。さらにゲーム関連は内容次第であらぬ方向からあつ(以下略)。

本物のパスワード(PW)を記載し、「あなたの恥ずかしい動画を入手した」などと脅して仮想通貨での支払いを求める脅迫メールが横行している。交流サイト最大手の米フェイスブック(FB)などから大規模に流出した個人情報やPWが使われた可能性もあり、警察当局やセキュリティー団体は、要求に応じず、PWを変更するよう呼びかけている。

あなたの個人情報を取得した、パソコンをハッキングした、どうにかしてほしくばビットコインを払えといったスパムメールは昔からよくある話。ビットコインの前はドル送金とかがメインだったな、と。で、単なる脅しだけなら鼻をほじりながら「んなスパム知ったこっちゃねえ」でオシマイなんだけど、指摘されている通り、メールアドレスのアクセス用のパスワードまで明記されているとなると、まじハッキング? とびびってしまう。

書かれているパスワードが本当のものであるかどうか、もし本当ならIDとパスワードの組み合わせが別の場所から漏れて、そのリストを使った総当たりでやられた可能性は否定できない。他のウェブサービスへのハッキングと比べて、電子メールのハッキングは面倒くさいはずなんだけど。

まぁ、対処としては指摘の通り、パスワードを即時変更して、その上でウィルスチェック。

窓の杜のサイトでも詐欺広告が出た

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ツイッターの一部アカウントに公開されていた高度な検索機能。ようやく一般にも使えるようになった。これはありがたい...けど例の埋め込みタグの復活をしてほしいよなあ、という感はある。まぁ、それはいいんだけど、この記事をツイートするために、ちょいと他のタブを開いて確認していたら......。


これはブログやウェブサイトでも当てはまることだけど、書き込める文章量が制限されているソーシャルメディアでは特に重要な、誠意の上では不可欠なお話。さらに表示される・受け手の取得情報量が制限されることが多い、スマートフォンの利用者が多い昨今では、これまで以上に注意が必要となる。

例えば猫はかわいいとかカレーライスは美味しいという、時系列的なものが必要とされない事案ならあまり問題は無いのだけど、●×社が倒産したとか何とかというアイテムの生産が終了したというように、その情報の発信時間が特に問題となる場合、いつの話なのかはソーシャルメディア発信時に極力表記しておく必要がある。基本的にソーシャルメディアで伝えられる情報は「最新」「今現在明らかになった」というのが前提なので、数年前、下手をすると数十年前の話を年月無しで語られても「今さっき生じたのか?」と錯覚されかねない。

一番分かりやすい例は災害情報かな。「先ほど●×地域で大規模な地震が発生」というツイートが流れてきたら驚くけど、それが何年も前の話だったらふざけるな、ということになる。先日ツイッターの機能で改善された、時系列並びだけでなく「重要だと管理側が思った内容がランダムで表示される」ってのは、そういう悪弊が生じうるので問題だったのだな(一日前の地震速報が流れてきて、ビクっとしたことが何度あったことか)。

一方で、時系列を無視したサプライズ的なニュースをソーシャルメディア上で流すことで、サプライズ部分のパワーを悪用してリツイートを稼いだり、リンク先の記事のページビューをゲットすることもできる。先日生じた事案のような新鮮味で、数年前の記事をリサイクル的に用いることが可能になる。

でもそれって、倫理観には反していることだ。


お仕事などで名刺交換をすると、最近では当たり前のように電子メールアドレスやソーシャルメディアのアカウントの記載がされている。するとそのアドレスやらアカウントに、メルマガなりメールニュースなり定期的な宣伝メールが流れ込んでくることがある。

「こんなメルマガを購読した記憶はないのだけど」と文言を確認すると、名刺交換した人に送っているよなる説明が。「以前名刺交換した人にお送りしています」とかいうのがよくあるパターン。

「これまで討議してきた内容のファイルを添付します」

「しまった、ファイル添付を忘れてた」
「済みません、添付ファイルを忘れてました。これです。私は馬鹿ではありませんよ」
「ぐあ、また添付ファイルを忘れてた」


詳細な内容や画像ファイルを添付ファイルとしてつけて電子メールを送ったはずなのに、よく見直してみたら添付ファイルを付け忘れて説明テキストだけのメールになってしまった。メールを使った経験がある人なら一度や二度はやらかしたミスだし、企業からのメールですらこの類の失敗があるので、人類共通の問題点なのだろう。

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