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当方も機会があるごとにツイッター上で投票の類を行ってその結果をまとめていたりはするけれど、基本的にアンケート調査という考え方は無く、あくまでも人気投票、自分を見ている人の領域内での考え方の傾向以上の意味合いは無いものと思っている。お金が無尽蔵にあれば、気になったネタをすぐにアンケート調査会社に投げて聞くというぐらいのことはできるのだけど。

で、記事ではフォロワーが250万人もいる人がツイッター上で投票を募った結果をロイターがあたかも一般調査の結果であるかのように伝えている。ツイッター上の投票はあくまでもフォロワーとそのフォロワーがリツイートした相手にしか見えず、しかもそのツイートを見て投票してもいいかなと判断した人のみが行うこととなっている。だからこそ投票であってもアンケートのような調査ではありえない。調査対象母集団の観点で大きな偏りが生じてしまう。人気アーティストのコンサート上でアーティストのことは好きかと観客に聞き、その結果を世間一般の調査結果のように伝えるようなもの。

出羽守と尾張守と備後守と出羽紙

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恐らくはネットミームなフレーズであろう出羽守(でわのかみ)。出羽地方の行政官を意味する言葉なのだけど、主に海外在住者が「自分の住んでいるところでは云々、だけど日本はかんぬん」という形で居住国を比較対象に挙げて他国、特に日本を叩く行為のこと・当人を出羽守と呼ぶようになっている。何でもではではではというところ。実のところ本質から外れていた李、ケースバイケースだから当人の住んでいる国・地域の常識を他国に強制して何の意味があるのかな、という感じ。

で、その出羽守に対し、尾張守(おわりのかみ)なる言い回しがあるという。言葉通り日本は終わりだーと叫ぶ行為・人で、大抵は出羽守同様に他国と比較した上でのお話。さらに後出しジャンケン的なこと、たまたま当たったことを殊更強調するものを「ほれ、言ったとおりだ、ビンゴ!」ということで備後守(びんごのかみ)と呼ぶとのことで、どうしてこうもセンスがいいんだろうと思ってしまう。備後守についてはほぼ同時期に登場した言葉で事後諸葛亮という中国語圏の言い回しもあったな、と。


確認してから一週間ほど様子を見て、こちらの見間違いとかすぐに引っ込めるような話では無かったようなので、一応覚え書きとして。

以前、結局理由は分からなかったけど、ヤフーのニュース記事からソーシャルブックマークのボタンが一斉に消えて、ツイートとかフェイスブックへの投稿が面倒になった。なぜ無くなったのかの説明は一切なく、記事提供元から嫌がられたからかなとか単に表示スピードを上げるためからなのかとか専用ブラウザなどで見ている人は別途そのブラウザでソーシャルメディアに掲載できるからわざわざボタンをサイト側で用意する必要はないのではとか色々と推定はできたけど。個人的には面倒くさいことになったな、というのが正直な感想だったりする。

で、先日から記事の概要部分のみ(全文表示のページには存在しない)、しかもツイッターとフェイスブックのみだけど、ボタンがちゃっかりと復活していた。ボタンを押して表示されるダイジェストのテキストも結構おざなりでOGPでのテキストとはずいぶんと違うのでアレだけど、ありがたい話には違いない。


先日特に目立ったデマツイート。一見すると新型コロナウイルスで生じたかわいそうな事例のようではあるけど、実際にはそのような事例は存在しないよというデータの上からのツッコミ。自分は嘘は言っていない、作り話じゃないということだけど、語っている内容自身が嘘であるとの裏付けがされてしまっては元も子もない。

先日は某有名人が亡くなったことで、ユーチューバーアカウントがフォロワーを集めるためにその人と親しかった人を騙って色々と物議をかもしていたし。「世の中が騒がしくて関連情報にはすぐ飛びついてしまう、精査の余裕がなくなる」「情報そのものが急増してわざわざチェックする暇がない」という条件下で湧き出てくる、ほら吹き男爵みたいな感じ。追及されて責任を負われそうになったら、その部分のアカウントをパージすればいいという、掛け捨て的なやり方をする人もいるし、ね。

正直なところ新型コロナウイルス関連でそれどころじゃないし、アマゾン自身もどうやら流通関連をはじめ色々と影響が生じているようでウェブ上でも実品の配送でもトラブルが確認できる状況ではあるのだけど。年度替わりで新生活だからということで、毎度お馴染みのタイムセールが実施されている。 セールスの内容はいつも通り。あらゆるものが対象というわけではなく、普段からタイムセールで割引されやすいものがメイン。ただ、日常生活に用いる消耗品などはいくらあっても足りないので、安い時にまとめ買いしておくのが一番。お手頃なマスクもあればよかったのだけど、むしろ規制している状況だからそれはムリか。


恐らくはずっと前からで、震災の時にも同じようなことは何度となく繰り返していたとは思うのだけど、新型コロナウイルス関連では特に強く感じた事を。調査結果でも色々と明らかになっている通り、最近は、特にスマホ経由で情報を見聞きしている人は、ニュースの類はポータルで集約されたものを確認していることが多い。で、集約しているスタイルは非常に便利ではあるのだけど、現状では弊害も多分にあったりする。

その弊害とは大きく上げると引用した2点。スポーツ紙などのエンタメ系の新聞の情報が一般紙と同じくくりで掲載されていることと、海外発信情報が何の信憑性チェックもなくただただ正しいもの、絶対的なものとして伝えられていること。現状ではこれらの所業でPVが大いに底上げされているのを見る限りでは、改善される可能性は低いけれど、これらのせいで確実に正しい情報を伝えるという報道の意義からは外れた状態になっているのは否定できない。

現状ではそれぞれ「コンビニでR18系雑誌が一般紙と混ぜられて自由に立ち読みできる状態。しかも表紙がカバーされている」「海外のフェイクサイトや悪質なまとめサイトの情報が『海外発』というだけで正規の情報として配信されても判別できない」ようなもの。学校の学級図書に参考書と18禁の漫画と架空戦記小説が並べて置いてあり、しかも外見はすべて同じで全部が同じ正確さの内容だと誤認してしまうようなもの。

ニュースのアクセスランキングを見ると、スポーツ紙のネタ的な話と一般紙の報道記事がごちゃごちゃになっているし、何の裏付けも無い人の語りが信ぴょう性に満ちあふれているかのような伝えられ方をしている記事が山ほど出ていたりと、頭を抱える事態が。

「商品がすり替えられた」「送料が50万円になっていた」「商品が届かない」――Twitter上では、Amazon.co.jpのマーケットプレイスでマスクを買ったら詐欺に遭ったとする消費者の報告が相次いでいる。報告によると、マスクを購入したが、注文履歴を確認すると商品画像がタオルに変わっていたという商品のすり替えや、商品がいつまでたっても届かない、商品説明には50枚入りと書いてあったのに届いたマスクは1枚だったなど、さまざまな手口があるという。

この類の話は新型コロナウイルスに関するものに限っても結構前から目にしていたし、それ以外の話でも定期的に話題に上っており、結論としては「マケプレでは買うな」ということになる。アマゾン直売ならばこういう詐称行為は行われないし、万一その類のが生じようものなら全額返金はもちろん、アマゾン自身の企業責任に直結する話なので色々とアレになる。

この類の話は「アマゾンのインフラを使ったインチキ業者のやること」と解説できる。手口そのものは非常にチャチではあるけど、アマゾンのプラットフォームでの提供ということもあり、ついつい油断してしまう。スマホ経由でなら細かい部分(業者がどういうところなのか、過去の取引経歴とか)まで調べることはしないだろう。結局はマケプレの場合、オークションでのやり取りと同レベルのことをしている形になるってのを忘れてはならない。

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