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画面が小さいということの難点

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スマホはナイスな道具ではあるけど、機能が限定されているので、それに慣れてしまうと狭い世界で完結してしまう。また、色々な不便さを覚えさせるようになる。包丁とまな板と鍋1つがあれば、料理はそれなりにできるけど、フライパンとか電子レンジとかトースターとか皮むき器とかあると便利に調理ができるよね、的な。あるいは自転車で東京から北海道まで足を運ぶ、とかね。

今件の話はそれを思い起こさせる。スマホで原稿を書けないってことは無い。ワープロ機能があるからね。ただそれは不可能ではないってだけで、まともなもの、自分の納得できるものを、自分の望む効率で行え、望む品質のものが生成できるか否かってのとは別の問題。


物理的なモノはもちろんだけど、それだけでなくシステムとしての仕組みも含め、現時点で正常に動いているように見えるから、整備や点検、部品交換などの必要な対応はする必要が無いという考えは、非常に危うい。今この瞬間は問題が無いようでも、次の瞬間にトラブルが発生する可能性はゼロとはいえない。たまたま今までの間何もなかっただけなのかもしれない。

今まで問題なく動いていたから、平気だったから、今後も別に必要だと言われている対応をすることは無いよね、というのはとてもリスキーな考え方。ソフトウェアの例えで理解はできるかと思うのだけど、それでもまだ分かりにくいって場合は、シートベルトを思い起こせばよい。これまで事故を起こしておらず、ベルトも必要なかったのでしてなかったけど、何の問題もないから別にしなくてもいいよね、とドヤ顔で主張するようなもの。次のドライブで事故を起こすかもしれないのに。


絵を描く人、絵師の方にリクエストをする際に、報酬の先渡しをするという発想。クリエイター系の人にアマゾンのほしいものリスト経由でギフトを提供するってのは良く知られたスタイルではあるけど、メッセージの部分にリクエストを書いて、ギフトで報酬をって発想はなかった。なるほど、その手があったか。

無論受け取り側は、いただけるものはいただいておいて、リクエストに応える義務はない。契約を結んでいるわけでは無いからね。まぁ、モチベーションを上げるパワーアップアイテムにはなるな、と。


肩書や経歴、資格はその人物を精査する上での材料の一つでしかなく、それが絶対不可侵の権威を意味するものでは無い。どれほど素晴らしい過去、資格、履歴があったとしても、その内情、実態は正当に評価されねばならない。犯罪でつかまったり酷い事をしていたのがバレた人が「自分は偉いんだぞ、こんな資格を持っているんだぞ」と言い訳をしても、その行為がチャラになるわけではないってこと。評価判断される対象は肩書では無く、その中身、実行為なのだから。

ツイッターは利用が楽で文言も簡単に出力できる。言葉の露出、開示がスムーズにできるので、それこそ井戸端会議的な意思表示が可能になる。その分、自分の素が出やすい。一言二言ならば色々な内面の一局面だけかもしれないけど(たくさんの本音のうちの一つって意味ね)、それが積み重なることで、内面の実態がよく見えることになる。

権威や肩書にあった実情を披露してくれる人も多々居るけど、同時に指摘にある通り、世間一般受けしやすい肩書や経歴、著書からは想像ができないような中身をご披露してくれるのも少なくない。作品や肩書だけを見るのならばその中身は無視しても良いのだけど(クリエイター系は特に)、中の人も多分に絡んだ評価となると、やはり実情は大切だよね、そしてそれが良く見えるのは正しい取捨選択の上では良い情報となるよね、的な。

現在Twitterで、「まじで2万円もらえたwww」という文章とともにURLをツイートさせられるスパムが拡散されています。さらにこのスパム、投稿させられた本人は自分のプロフィールページにスパムツイートが表示されず、タイムライン上でしか表示されないという声があがっていました。

以前は事件や事故、イベント的な出来事があった際に、その情景を示したようなサムネイル画像と、詳細はこちら的な記事向けのリンクをツイート内に収め、それを拡散させて問題のあるページ等に誘導する手法が流行っていて、その注意喚起も何度か行っている。最近は画像での釣りが周知されたこともあり、ちょいとしたネタ的ツイートでさくっと釣る方法が流行っているようだ......というよりは、イベント待ち&画像用意というプロセスが面倒くさいので、汎用的な釣りができるネタっぽいテキストのみのに仕様を変えたんではないかという感はある。自分が引っ掛ける側だったらどのように最適化・簡易化するかを考えれば、その結果しか出てこない。


先日の【「逃げの答弁書」と伝える毎日新聞とその中身と】に連なるお話として。報道媒体は新聞に限った話ではないので新聞だけでなく他の媒体、雑誌やラジオやテレビも含めた方がよいのだろうけど、誤報や虚報に関して、ばれて誤魔化しきれなくなったら「ごめんなさいね、てへぺろー」的に小さなスペースでお詫びをのせるだけでは責任は果たしていないのは明らかなのだけど、それですら数日経てばなかったことになるのは、あまりにもおかしいよねってことで。

各報道媒体の誤報や虚報、それに対する訂正について、件数や所業の面積、文字数、時間、さらには訂正表明に至るまでの日数を掛け合わせて指標化し、累積していくと、それぞれの媒体の信ぴょう性が数字化できるかな、という考えが浮かぶ。ファクトチェックならぬフェイクチェックってわけだ。誤報や虚報だけでなく、印象論的な誤誘導も含ませるのも有効かもしれない。

受信したメールが全部で2万5千件

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サーバーのメンテナンスを行う必要があって、そのサーバーのドメインを用いたメールの中身を総点検することになった...のはいいのだけど、中にはほとんど放置していたメールアドレスもあり、そのチェックで頭を抱えることに。使っているメールソフトのいちどきにおける受信数上限が1万件なのでこんな表示がされているけど、そもそも上限自身をはじめて知ったほどの量。

アマゾンの詐欺業者のお話その後

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アマゾンのマーケットプレイスで休眠状態のアカウントを乗っ取ったりダミーのアカウントを創生して無茶苦茶な安値で「出品」し、オーダーしたお客の情報を盗取してしまう詐欺業者の話。大きな話題となった後、対応がそれなりに迅速化し、詐欺業者も目立たなくなったなと思ったのだけど......

どうもゴールデンウィークが明けてから、雨後の筍のように再び活性化した感はある。当方が巡回してる商品でもKeepaの価格チャートがまたもやギザギザになってきたり、桁違いの安値出品が確認できたり。

ちなみに上記の業者、お昼前に確認したものだけど、夕方までには無くなっていたので、それなりに対応スピードが上がった感はある。ただ、これでは市場全体の信ぴょう性が損なわれても仕方がない。ブランドイメージ、安全性という観点で、アマゾン側ではどう思っているのかな。

デマを流す界隈の意識の一つの見方

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無論デマを流す人たちの想い、意図がこれでしかないというわけでは無く、一つの可能性、状況であろうという話として。先日の紀伊民報でも問題視された火災に関わるデマのあれこれに関して、ツッコミをしたらすぐにブロックされた事をトリガーとして。この類のは震災直後から繰り返されてはいるのだけどねえ......。

n=1、つまり本人だけとか、自分の周辺だけとかのみで危ない危ないと大きな声を上げるのはなんなのだろうかというもの。指摘されている通り、自分以外の情報に目を向けることなく行動してしまうのは、周囲が世界支配層か何かに操られていると妄想しているのか、あるいは近所のカワイイ猫を撮った時のように「これで目立てる、注目を集められるネタが手に入った」さらには「これなら自分の主張がアピールできる」とでも思っているのだろうか。

それともやはり指摘の通り、認証欲求のためのネタとしてデマを流しているのかもしれない。それを自身が気が付いているのか、それとも無意識でなのかは別として。


これは多分にネットゲーム関連のお話。昔は多人数同時参加型のオンラインRPGが同時多発的に展開され、そして人間の注力ってのは2つも3つも同時に別世界で活動するようなマルチタスクは難しいので、どうしてもどこか1つに没頭することになるということで、どこもかしこも「あそこよりうちが」をアピールするようになった。それを思い起こさせる話。今はスマホアプリゲームとかパソコンのプラウザゲームが対象かな。昔と比べるとパイは大きくなっているけど、競合対象も増えているし、確保しなきゃならない人数もラインが上がっているので、辛さは同じ感じ。

で、アクセス頻度を上げさせるってのは、注力時間を増やしてもらうってこと。二つのゲームを同時にプレイするのはほぼ困難だからね。で、自分のところだけに来てもらうようになれば大万歳。プレイヤーとなりうる人たちの時間の奪い合い。飲食店でのお客の奪い合いみたいなものかな。居酒屋からファミレス、ファミレスから焼肉店みたいな。

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