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Keeper Securityが公開した2016年の最もよく使われるパスワードのリストによると、われわれの認識はまだ足りないようだ。調査によると、最もよく使われるパスワードに大きな変化はなく、やはり「123456」が多く使われ続けているようだ。


この調査は、2016年に発生したデータ侵害で公になった1000万のパスワードを調べたものだ。ユーザーの約17%が「123456」を使って自分のアカウントを「保護」しているという。上位25件の中には、「123456789」「qwerty」「password」などもランクインしている。


この時期になると毎年SplashData社から発表される「世界でもっとも人気のある、そして危険なパスワード」。今年は結構早くないかなと思ってよく記事を見直してみたら、今件は別会社の発表データだった。ただ、データの取得方法は似通っていたし、1年で世の中の情勢が大きく変化するわけでもないので、ほとんど前年分のSplashData社の調査結果と変わらない。


先日から各地を雪化粧モードにした大雪。幸いにも当方の行動領域内では降雪すらなかったのだけど、京都や大阪などから現地の積雪模様がもりもり送られてきたし、某マラソン大会では「止めてあげてぇぇぇ」と絶叫したくなるシーンも。

で、そのようなイベント......というか世の中の動きがあると、すぐに登場するのがパクツイ。パクリツイートのことで、他人の写真や映像、文章をそのまま、あるいはほんの少し改変して、自分の所業のように見せるというもの。商業漫画をコピーして「自分が描きました」と言っているようなもの、と例えれば分かりやすいかな。

珍しいもの、目を引くものだと、その発信源の素性や内容の真偽性をチェックせずに、すぐにリツイートしてしまう。でもそれは、不当行為に手を貸したのと同じになる。今件もどこかで見た記憶があったので精査したら、3年前の画像をそのまま用いていたことが判明したので、元の画像を確認した次第。

アマゾンのマケプレの光と闇

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アマゾンにはアマゾン自身が出品している商品以外に、楽天市場のように第三者の企業がアマゾンの流通ルートと販売システムに相乗りする形でビジネスを行う、マーケットプレイス(マケプレ)といった仕組みがある。アマゾンのものかマケプレのものかはすぐに確認ができるけど、値段などのソートの際に手数料の有る無しの換算が成されていないなどで、かなり面倒なのも否めない。

そしてマケプレの業者は一応アマゾンの精査を経たうえで場を用いているのだけど、正直ピンキリ。誠意あるビジネスをしているところもあれば、ナニコレ酷い的なところもある。その双方を身近に確認できたのが今件の話。

実商品を挙げるのは色々と問題があるので止めておくけれど、先日購入した某商品は、入荷時に箱を凹ましてしまって新品としての販売は難しいとの判断をしたので、中古品としての価格付けで販売するというものだった。中身は新品と同じで、箱のみ問題がある、万一中身もアレだったらすぐに対応するというもの。

昨年レゴで似たようなケースを実店舗で購入した経験もあり、その時には自分は得をしたし、下手をすると廃棄されるかもしれないものを救ったとの思いも得られたので、躊躇なく購入。結果、説明の通りで、箱の複数面が凹んで、いくぶんふくらみが生じていただけで、中身は全く問題なし。良い買い物をさせていただいたとの感想をメールで送った。

他方、似たような商品で、まったく逆のパターンもあった。セット商品だけど同梱しているフィギュアが欠けている、一部そのフィギュアにつけるパーツも無い、他の部分は完品、なので中古品として......というものだけど、中古品のケースとしては少々奇妙。確かに同梱されているフィギュアは人気シリーズのものだけどね、と思いチェックをしたら、そのお店ではセットから抜いたフィギュアを単品で販売していたというオチ。中古品の他の部分+抜いた単品のフィギュアの価格を全部加算したら、他のお店のフルセットの商品よりもはるかに高い。


正月休みでもかなりの時間を割いて掃除を続けたことにより、ようやく一区切りがついていよいよレゴの仕分けに取り掛かれるかなあという感を覚えた今日この頃。問題なのは入れ物をどうするか。

すでに以前紹介したニトリの引き出しタイプの工具箱はセットしてあるし、キャンドゥで調達した各種ケースはそれなりに準備してある。他にもアルミ製の缶やヨーグルトの大きな容器など、必要な分のケースはそれなりに......ではあるのだけど。

なんだかいまいち準備が足りない感じがある。特に工具箱はニトリでないと調達できないので増強が面倒。キャンドゥのケースは仕切り分けが変更できるタイプは便利には違いないのだけど、サイズが小さくて同一パーツが入るスペースが限定されてしまう。

ということで、いくつか増強案としてちまちまと探したところ、アマゾンでよさげなものを見つけたので覚え書き。まず工具箱はアイリスオーヤマのもの。引き出しが幅6.2×奥行10.6×高さ3.9cmと小柄なサイズではあるのだけど、小分けの上ではむしろこれぐらいの方がよいのかもしれない。


あえて特定はしないけれど。ウェブ上のコンテンツをあちこちから集めてスクラップブック化するサービスに関して、内容の真偽性云々の他に、コンテンツの詐取に関わる問題が指摘されている。悪質なパクリ系まとめサイト同様に、非常に大きな問題ではあるのだけど、当のサービスを展開している側は、自分たちはやるべきことをやっているから問題ないと、これが自分たちの理念でありステキナイスなアイディアなのは間違いないし、したかったことだから文句を言うな、的な主張を繰り返している。

紙媒体であろうとデジタル媒体であろうと、スクラップブックを創るのはまったく問題ない。誰のパソコンにもそのハードディスク上には、多数のブックマークやダウンロードした各種資料、画像があるはずだ。また、インターネットのブラウザの仕様特性上、意図せぬうちに一時ファイルがパソコン内に収められているってのもある。

そのようなデジタルスクラップブックの制作の場を提供するのはまったく問題が無い。問題なのはそれを不特定多数に開示し、利益を上げようとする仕組みを作り上げたこと。作った本人のみが閲覧できるような場では無く、不特定多数が容易に利用し、作った側が利益を得られる、言い換えれば本来それぞれの一次コンテンツ所有者が得られる利益を搾取しする構造をサービスとして提供しているから問題になる。


電子書籍...というと肩を張ったような感じがするけど、要はインターネットを用いてデジタル化された書籍そのものと、それを読む方法、が普及浸透して、スマホやタブレットを持ち本を読むというスタイルがごく普通になった昨今。なのだけど。このような話は少なからず見聞きしたりする。

パソコンを使ってブログなどを閲覧するのと同じような感覚でネット上の書籍文章に目を通すことはできても、キンドルなどの専用端末で読み解くことができないという。だから手出しはできないという次第。さらには電子書籍そのものを知っていても、スマホやタブレット型端末、さらにはパソコンでも(専用のリーダーアプリを用いることで)読める事を知らなかったという人もいる。

これはよく分かる。過去に無かった概念のツールの登場だからね。キンドルの中に自分の書庫を作り、その書庫においてサーバーにアクセスできる権利をアカウント単位で購入。好きな時にアクセスして何度でも閲覧できる。要は遊園地の中への入場券がキンドル購入だったりスマホなどの閲覧アプリ導入で、各遊具へのフリーアクセス権のチケット購入が各電子書籍の購入となる次第。この概念上の面倒くささよりは、PDFファイルそのものを購入できるマンガ図書館Zの方が分かりやすいかも。

【ユーザーローカル - 無料RT(リツイート)分析ツール】


ブログやウェブサイトはアクセス解析ツールを組み込んでおくことで、どこから閲覧者がやってきたのか、どのような経由で来訪したのかがある程度把握できる。ツイッターも公式サービス内の解析を用いることで、似たような状況把握は可能。他方、ツイッターの場合はリツイートなどでツイートした本人が思いもよらぬ人たちに伝わったり、ツイートした直後では無くて数時間、さらには数日、時として年単位で経過した後に、突然注目され広まることがある。

海外でもツイッターのツイートの広まり方には独特のものがあるとして、いくつかの分析がなされているのだけど(PewResearchCenterのは以前紹介したかな)、その広がり方の一部が把握できるのが、今件ツール。広がり方を知りたいツイートのURLを入力するだけで、過去1週間・500RTまでに限るけど、ツイートの広がり方を確認できる。自分の投稿の拡散度合いを知るためにはアカウントの認証をした上で調べたいツイートを選べばよい。

「日本経済新聞 電子版」の有料会員数が50万人を超えました。重要ニュースを24時間配信する速報性や質の高いコラム、スマートフォン(スマホ)でも読みやすい機能が評価され、スピード成長を果たしました。今後も読者のニーズを吸い上げ、仕事や投資に役立つ情報サービスとして進化を続けていきます。

先日から横山三國志のコラボネタ広告を大規模に出していて、何か動きがあるのかなあという感はあったけど、ふたを開けてみればなるほど感。海外の動向はともあれ、日本国内の大手新聞社における、有料電子新聞の会員数をきっちりと公開しているのは日経だけなので、それなりに自信のある動向なのだなあとは思っていたけれど。50万人ってのは押し紙はできないし(笑)、公称部数のようなインチキをやろうものなら発覚した時のダメージがあまりにも大きすぎるので考えにくいし、多少の誤差はあれどほぼ事実ではないかなあ、という気がする。

50万人の有料会員ってのは、価格が多少違うけど(月額で電子オンリーは4200円、紙オンリーは4509円。両方セットだと5509円)、大よそ紙媒体の新聞購読と同じようなものだと考えて良い。紙媒体の読者50万人上乗せってのと同じと表現すると、随分と大きなものとなる。


先日からツイッターで時折掲載される、夢のある同人おとぎ話。ネタ的にちょっとR18的なものも含まれることがあるのでリツイートは慎重にしたり、こちらでの紹介は止めているのだけど、そのシリーズの制作の際に使っているとして紹介された「ひとり会議」なるアプリが、まさにコロンブスの卵的なものだったので、チェック&覚え書き。

当方も自分のさまざまな方面のアイディアをメモファイルに箇条書きしたり、付せんに書いて貼りつけたり、ホワイトボードに記すことは結構ある。他方、お話を作ったり漫画を描く上では、言葉のやり取りが重要になるので、単なる箇条書きでは難しい面もある。その点ではこのようなツールは非常に有益。

多分、セリフ回しのこねくりをしている際に、頭の中にはそれなりのビジュアルが、それこそコンテレベルかもしれないけれど、もやっと浮かんでいるのだろう。脳内のキャラによるセリフの投げ合いを、とりあえずテキスト化して記録しておくことで、プロット政策が容易になる。これは確かに便利なツール。

ツイートの編集機能は、これまでも再三リクエストされてきたことだ。同社はこれまで、ツイート後の編集を可能にすると、外部にエンベッドされた場合に大きな問題になりかねないなどの理由でこの機能の追加は難しいとしてきた。


ドーシー氏はこのリクエストに対し、「誤字脱字をすぐに修正するだけでいいのか、いつでも編集できるようにするのかで実装に大きな違いがあります。後者だとツイートは"公記録"なので編集履歴の表示が必要です」と答え、いずれにしても「この問題についてはずっと検討しているとツイートした。


機能実装云々はともかく収益性の向上を心掛けないとヤバいよね的な感は否めないのだけど、ともあれツイッターの新機能・改善点に関わるお話の小ネタとして。

これまでの例を見るに、突然実装されたり、ずっと前から噂はされているのに結局お蔵入りになった機能も合わせ考えると、どこまで体現化されるかは微妙なところではあるのだけど。今年導入したいと考えている機能の一つに、ツイートの編集機能があるとのこと。


これはFacebookの感情アイコンの導入の際にも語られた話ではあるのだけど。ソーシャルメディアはハードルの低い意思疎通ツールであるだけに、感情の投げ合いも容易に行われうるものとなってしまう。発火点が低いんだな、行動までの。すぐに気化してしまう揮発性の溶剤のようなもの。

でもそのエネルギーによってなされた行動は、大抵においては周辺まで合わせて不幸にしてしまう。でも黙っていたのでは好きな相手への気持ちも伝えにくい。平穏だけど見ているよ、リアルなら何も語らずにただただ肩を寄せ合わせる、体温を感じさせるだけ、そんな想いを伝えたい。


孤独が好きな人も中にはいるけど、大よそ人は集団生活を前提に生きている生命体であり、だからこそ文化を持ち進化発展を成し遂げてきた。まぁ集団生活の様式は人に限った話ではないけど、意思疎通ができ言語体系とかミームを有することで、集団生活の必要性はけた違いに高まった次第ではある。

で、自分が孤独であることの不安ってのは、生きていけないかもしれないという生死に関わる問題からくるものが多分にある。例えば一人暮らしで病気になって寝込んでいると、それをじわりと体感できる。

でも社会インフラが普及浸透し、よほどのことが無い限り猛獣に襲われたり、食いはぐってしまうことも無くなり、生死に関わるリスクは随分と減った。集団生活を意識して日々を暮らす必要性は、生死との直接の関わり合いとしてはあまり無くなった。

本能的な群れ行為の必要性が薄れてくると、それっぽい行為で代替できてしまう、ソーシャルメディアなどを用いた疑似的な、ゆるやかなつながりで満足してしまうって考えは、非常に面白い......というか、似たような話をミーム周りで「うああ哲学事典」で読んだ記憶がある。

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