ソフトウェア・ウェブサービスの最近のブログ記事


先日ツイッターに年齢制限がかかった云々という話が入り、元々年齢制限はあったはずだけど精査のしようがないので事実上有名無実になっていたはずで、どうやって網をかけたのかな......と思って確認したら、アプリ上の制限をかけたのか。確かにこれなら自身で年齢を入力させるよりははるかに正しくハードルを設けることができる。

案の定、これまでは有耶無耶にされていた部分で潜り抜けていた層から反発が上がっているけど、昨今のツイッターに挙げられている批判とか、さらにはソーシャルメディア全体で問題提起されている話を思い返すに、むしろ遅かった、ようやくかという気もする。「自己責任でやらせればいいじゃん」との意見もあるけど、未成年に対してはその自己責任を取らせることができないんだよね。で、責任を取るのは保護者となるので、その保護者の同意が必要になるのだけど、できるのかな? ということになる。

それと「最近の中高年」ってのも、メディアリテラシーのことを考えるとあながち間違っても居ない気がする。先日米国の民間調査会社PewReserchCenterがネット界隈の技術とか常識に関する調査結果を出していたけど、やはりシニア層ほど理解していない部分も多々ある結果が出ていたからねえ。以前本家サイトで記事にしたセキュリティ周りと同じ。若者が、高齢者が、どちらか一方がだけってことじゃない。


先日ツイッター上でリツイートされてきた「知っている人がいたらRTをお願いします。どこまで知られているかを調べています」なる文言とボンタンアメの写真が掲載されたツイート。この類の賛否を求める話に、アンケート様式ではなくわざわざリツイートなり「いいね」を求める方法論は、何か裏があると見て間違いないという経験則から、該当のアカウントをたどったところ、「●×したらRT」「いいねしたらよいことがあるかも」そしてプロフィールには「お仕事募集中」。ありがちな認証欲求の体現化で、あとはツイート上に広告(のリツイート)が定期的に流れていたらフォーカードとなるところだった。

「調べていますからRT」云々で実際にリサーチの結果が発表されることは滅多にないし、現状ではアンケートの仕組みが実装されているので、それを使えばよいまでの話。RTしてほしい云々が入った時点で、そこに別途思惑があると見て間違いない。

米Twitterが、有料プランの導入を検討していると報じられています。同社が2011年に買収したTwitterクライアント「TweetDeck」の高機能版を提供する可能性があるとのこと。


「BBC News」によると、「TweetDeck(Twitterアカウントと連携し、ツイートを複数の列に分けて表示できる)」の有料版では、リアルタイムに情報を追いやすくなっているほか、高度なアナリティクス機能、カスタマイズ可能なダッシュボードなどが搭載されるとのこと。これらの情報については、すでにTwitterが一部ユーザーにメールで説明しているといいます。


ツイッターの収益構造改善のために、より売り上げを計上する仕組みを作らねばということで、試行錯誤が繰り返させている。以前ツイートの上限が1万文字まで増えるのではとの噂...というか試験運用的な話が出てきた時に「有料会員のみが使える機能になるのでは」的な話もあったけど、今回の話はそれの発展版的な考え方。

要は以前に買収したクライアント「TweetDeck」を高機能化し、それを有料で提供するというもの。どうも間接的なお話なのでいまいち詳細がつかめないのだけど、クライアントソフトの高機能版を有料販売するのか、あるいは有料版のソフトを使っている人だけがより高機能な深部へのアクセスを可能とするのか。恐らくは後者になるのかなあ、という気がするのだけど。要はグーグルアナリティクスの有料版、的な。

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、「Yahoo!検索」の新機能『♪(おんぷ)検索』の提供を開始しました。


『♪検索』は、「Yahoo!検索」で検索したいキーワードの後ろに「♪」をつけて検索すると(※1)、検索結果として"音"で答える新機能です。今まで音を探す時は、「〇〇 音」と検索し、その結果として関連する情報がテキストで表示されるだけで、"音"までたどり着くには何度かクリックする必要がありましたが、『♪検索』を使うことで、Yahoo! JAPANトップページやブラウザの検索窓(※2)から手軽に検索し、そのワードにまつわる音を聞くことができます。


ぱっと見で「音」「検索」だけを目に留めたので「鼻歌検索とかSiriみたいなのをヤフーも導入するのか」と思ったのだけど全然そういうことでは無くて、音を検索結果として直接表示するというもの。すでに各検索エンジンでは検索キーワードに対して画像とか動画を並列表示するようになっている、つまり最初から紐づけがされているわけだけど、今回の機能は音もその紐づけに加え、「♪」を追加しておけば最初にそれを並べてくれるというもの。

ヤフーの日本語版ではすでに基幹部分はグーグル化しているけど、色々と選択肢を増やしたり表示方法を変えたり付随機能を加えて個性を見出している。今件もその一つで、グーグルで「アルパカ♪」とか検索しても、アルパカの声が出てくるわけじゃない。


これは当方も何度か本家記事でも言及している話で。ペンなどで原稿用紙に書き込んで原稿を出していた時代ならともかく、ワープロソフトなどでタイピングしてデータを手渡す、さらにはデータ入稿をするような時代になると、「編集校正作業はともかくとして、いくつか出版物でのプロセスをショートカットできないかな」ということに気が付いてくる。ディスプレイ上で編集加工して、それを印刷して、印刷物として仕上がったものを配本する。そのプロセスを一部省略して編集加工し終えたものをウェブ上に載せてしまうのがウェブマガジンだし、データそのもののやり取りあるいはアクセスができるような場所に置くのが電子書籍。

ならば完成データを一極集中した場所でするのではなく、ほしいと思っている人の近くに送り、そこで印字をするようにすれば...極論としてほしい人はデータを専用端末上に取得して、そこでそのまま印刷して手に入れればということになる。

この手法が一部で展開されている、コンビニの情報端末を使ったチラシサービスとか小冊子のプレゼント。ただ、ペラ1枚とかならともかく、製本が必要な冊子となると、コンビニの情報端末ではおぼつかなくなる。キンコーズのような印刷センターで専用端末が必要になるかな。無論端末はお高めになるのでランニングコストもそれなりにかかるから、まとめて一気に刷る従来の出版方法と比べるとページ単価は高くなる。けど配送料はかからないし、出版当日に入手ができる(利用者が一気に増えると端末がパンクするけど)。

まぁ、紙へのプリントすら要らないってのなら、電子媒体でデータとして取得すれば、印刷端末だのランニングコストの心配すら要らないのだけど。必要ならば自宅のプリンタでプリントアウトすればよい...ってこれはアレだ、3Dプリンタと似たような概念だな。

Lego Lifeにおけるイノヴェイションは、これだけではない。ほとんどの場合において、ユーザーは文字をまったく入力できない点にある。その代わり、絵文字を使用するのだ。これは、読解能力が異なるさまざまな年齢の子どもたちで構成されたユーザーグループにとっても、メリットがある、


多くの人々が集まるあらゆる場には、たいていは匿名でネガティヴなコメントが投げつけられ、必然的にそこは中傷合戦と厭世観に満ちた恐怖の場所へとなる。このような状況は、レゴにふさわしくない。


先日ツイッターのタイムラインに挙がってきて初めて知った、レゴが運用しているレゴ風のソーシャルメディア「Lego Life」。ビジュアルだけ見ると多人数同時参加型ネットワークゲームのようにすら覚えるけど、やっぱりそうではなくてソーシャルメディア。そして子供向けということもあり、色々と配慮がなされているのが興味深い。

もっとも目に留まったのはセリフ回し...というかコミュニケーションの部分。文字は使わずに絵文字のみで構成されている。その組み合わせて他人との意思疎通を行う次第。普通の文字が音声記号的なもので、その組み合わせで色々な問題となりそうな言い回しを作り出しえるのに対し、最初からどのような意味合いを持つのかが決まっている表意文字的な絵文字を運用側が選別して提供することで、アレな話とかナニなこととかのやり取りは極力防げることになる。もちろん、意思疎通そのものが結構難儀することには違いないけど(個人的にはアルファベット対応の暗号表みたいなものが外部でつくられる気もするけど)。

世界各地でテロ事件が頻発するなか、外務省は、海外に赴任する企業関係者らを対象に、劇画「ゴルゴ13」の主人公が安全対策を指南するマニュアルを作成し、近くホームページに掲載することにしています。


マニュアルは、「ゴルゴ13」の主人公が、現地の治安情報を常に把握しておく重要性や、企業に海外での安全管理を担う責任者をあらかじめ決めておくことなどをアドバイスする内容で、外務省のホームページに13回の連載形式で近く掲載することにしています。


確か以前「ゴルゴ13」って牛乳協会のキャンペーン漫画にも登場した記憶があるのだけど、それと比べればまだ本編の話つながりという点では違和感なく見る事ができるよなあ、という感はある。

厚労省でも薬周りで福本伸行先生が漫画を掲載したこともあるし、内容を知ってもらうためのアプローチの一つとして漫画を用いることは悪い話ではなく、むしろもっと積極的に進めてほしい。


先行する記事で写真を撮ったり感想をツイートした「レゴのシティ ピザショップトラック 60150」。色々と編集した上でアマゾンにもレビューをアップし、先ほど掲載が確認されたのだけど。それを含めて最近ちょいと気になることが。

レゴ...に限らずなんだけど、アマゾンのコメントの中で、商品を太鼓持ち的にレビューする、いわゆるステマ的なものとも言い難い、奇妙なコメントがある。一応感想のようなスタイルはとっているのだけど、ツイートで指摘している通り、「子供のために買った」「商品はすぐに届いた」「結構安かった」「子供も喜んでいる」「満足した」「よい出来だった」的な感じで、該当商品の具体的な内容が一切書かれていない。見方を変えると、その商品への感想でなくとも通用してしまうような内容。

ちょいと気になって調べてみると、その類のレビューって結構少なからずあるし、似たような感想を同じ人があちこちに書いている。


例のDeNAにおけるWelqの報告書。ウェブ系のビジネスにおける物差しをどこに置くべきか、物差しの置き方を間違えると、賢い人が権限を持たない限り組織は容易に暴走するとか、具体的なウェブサービスの運用スタイルとか、色々と勉強になる資料には違いない。分析をがっつりと行えば、教本の一冊や二冊は作れるだろう。

で、その報告書をざっと読んだり、色々と伝えられている話を見聞きしていてなんだかもやもやしていたのだけど、この指摘でそのもやり感が一部晴れた気がする。政治家や企業の上層部の責任を取って辞任云々って時の説明で時折見受けられる、「迷惑をかけたので」という解釈。これ、見方を変えると指摘されている問題を認識・承服したわけではないけど、騒がせたことは悪いと思ったから責任を取るねって意味なんだよね。見方を変えると、問題そのものを悪いとは考えていない、認めていないってことになる。

今件はモノスゴイ雑な例えをすると、食い逃げの常習犯が捕まって証拠を提示された際に、「ごめんなさいね、てへぺろー」と頭を下げ、賠償金を支払わないようなもの。あるいは宝石店から宝石を盗んだ人が捕まって、謝罪はしたけど宝石を返さず、被害の回復もしないようなもの。結局盗み得ってことになるんだよね。

本来なら盗用したコンテンツを特定した上で、Welqなどの事業で生じた売上を按分し、元のコンテンツ保有者に還元するところまでやらなきゃならない。難しいけど、それをしなければ、盗み得といわれても仕方が無い。「自分達だって損をしたから」という言い訳は通用しない。


今世間で騒がれているあれこれは実のところ火をつけて引っ掻き回している軸にある存在が、色々な意味でアンタッチャブルであることから、注意をすべきであるということで、「さわるな危険」の注意書き、張り紙のデザインってないのかなあと探していたところ見つけた、多種多様な注意書きや張り紙のテンプレートを無料で提供してくれるサイト。

自分で作れればそれが一番ではあるのだけど。デザインセンスの無さを自覚している当方としては、そのまま使うにしても加工するにしても、この類のサイトの存在は非常にありがたい。普段から視界には留めているであろうこれらの注意書きも、いざどんなものかと思い起こそうとすると、案外描けなかったりするんだよね。


これは情報の囲い込みとでも表現すべきなのかな、という気はするのだけど。例えばタイプミスをしてそのまま検索した場合、以前はその間違った文字列に関するページを作り、「その文字列は間違いです。もしかするとこちらではないですか」と説明することで、正しい情報を発信する機会を設けることができた。でも今は、検索エンジンを使った時点で「もしかして」とか、さらには「もしかするとこれかもしれないので、これで検索した結果を表示したよ」という感じのサジェスト機能が充実してしまっているので、間違った文字列のページをわざわざ作る必要は無くなった。作ってもあまり意味は無いのだろう。

で、指摘のある通り、シンプルな組み合わせの情報は検索エンジンそのものが回答を出してしまっているので、そこから先に進む必要が無くなってしまう。検索エンジンのポータル化というと少々オーバーな気もするけど。まさにそんな感じ。宅配便の情報とか、路線周りもそうなりつつある。


以前から用いていたツイッターのプロフィール用ヘッダー画面はそれなりに気に入っているのだけど、そろそろ変更した方がいいし、変えるのならばオリジナルで作った方がいいのだろうし、自分らしさを見せるスタイルのがいいなあ、ということで、ここしばらくの間色々と考えていて。先日ようやくちょっと時間が取れたので、ざっくりと作った次第。

ぶっちゃけると右中央付近のトランプ氏がサイズの都合上見切れてしまったのがちょっとアレなんだけど、大よそ脳内に描いていた雰囲気が出せた。

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