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任天堂は2月24日、公道カートとマリオのコスチュームをレンタルするサービス「マリカー」を提供するマリカー(東京都品川区)が、同社の著作権などを侵害しているとし、東京地裁に提訴したと発表した。侵害行為の差し止めと損害賠償を求めている。


任天堂はマリカーについて、(1)任天堂の著名ゲーム『マリオカート』の略称『マリカー』という標章を社名などに用いている、(2)公道カートレンタルの際、マリオなど著名なキャラのコスチュームを貸与した上で、コスチュームが写った画像や映像を任天堂の許諾なく宣伝・営業に利用している――と指摘。このような行為が同社に対する不正競争行為・著作権侵害行為に当たると主張している。


以前【お台場を爆走するマリオカートな人たちを目撃】で目撃情報の話をした、マリオカート的なカートをレンタルするサービス。任天堂も粋なビジネスに許可をしたなあと思いつつ、事故リスクを考えると良く許可したなとか、任天堂が許可するのならむしろ自前でやらないかなという疑問が脳内をランバダモードで踊っていたのだけど。

何の許可も得ていませんでしたー、的なのが実態でした。なんてこった。

......ということで正式には明日の21日に発売のVジャンプに遊戯王カードに関わる新ルールが発表されており、それを先行取得したショップが売買レートを大幅に変更したり、早売りを購入した個人がパニクっているというのが週末の動向。「暗黒の金曜日」とはよくぞいったものだけど、あながち間違っていないってのもまた事実。

法的な裏付けがあるわけではないけど、トレーディングカードは利用者にとっては通貨紙幣のようなもの。その価値が突然暴落するとなれば、それは戦後の新札・旧札の差し替え騒ぎ以上のものがある。えーと、話の限りでは一部カードに関して、紙切れ同然になるから、新旧札の差し替えより大変なのかな。


当方のような理解力と技術レベルでは「なんだかものすごい技術が手の届く範囲にまで下りてきて色々と面白い事が出来そうだ」とどきわく感を覚えさせるHoloLens。今現在手にして色々と作っている人は、そのわくわく感を一人でも多くの人に浸透させて同志にすることを目論んでいる(笑)のだから、上手く計略に乗せられた気もするのだけど、魂の底から湧き上がってくる感情を抑えきるのは不可能。すげー面白そう。

先日、テーブルの上にある円筒をすこーんと落とす仕組みは紹介したけれど、おそらくそれの発展版。円の向こうの世界に視界のみではあるけど行けるようにした感じ。しかもその円を自分の指で操作できる。

まぁこれもデモ的なものに違いなく、つけた本人にしか分からないビジュアルではあるのだけど、SF映画的なものだよね、まさに。


第一印象は「え、こんなことできるんだ」的な。民生機といってもまだまだ桁違いの価格帯にあるHoloLensだけど、早くも多種多様な未来への歩みが成され、あちこちのドアが開きつつある。幸いなのはこれらの躍動をソーシャルメディア経由で容易に触れることができってこと。例えば10年前ならこんなことは不可能だった。

既存のゲームでも操作系のウィンドウをモリモリ通常画面の外に投影し、それだけでなくその投影画面を見ながら操作ができる。指で指示したカーソルが移動しているので、カーソルレベルなら操作もできるのかな。さらにそのウィンドウも自由に移動させられる。これぞ未来。ウィンドウの狭さが事実上存在しなくなるので、メイン画面の大きささえ確保できれば、あとは全部外に放り出すことで本体の大きさを節約できる。


これは先日の「ツールも時代が流れていくとアイコンなどの象徴として残る」に通じる話かなあ、そして先行記事の「写メ」にも絡まるかなという感じはするケース。世間一般には「昔の、高齢者の遊び」っていうと、漫画などでよく目にする、コマやメンコ、けん玉、あやとり、かるた、缶蹴り、お手玉、凧揚げ、木登り、ケンケンパなどが挙げられるし、フリー素材系のイラスト集でも「子供の遊び」ではよく目に留まるものなんだけど、果たして昔の子供≒今の高齢者が押しなべて、いわゆる「昔の遊び」に慣れ親しんでいたのだろうか、という疑問が湧いてくる。

時の流れと共に高齢者に仕切り分けされる年齢層の生まれもどんどん年代が新しいものとなってくる。列挙されている「昔の遊び」って、果たしていつごろまで「その当時の子供にとって当たり前のもの」となるのだろう。

さらに「昔の遊び」って運動神経が必要なものも結構ある。高齢者にいきなりやってみてと言われてもムリだわな、それ。あやとりはあやとりで、手の細かい動きが必要になるので、これも結構難儀する。


現時点では価格が6ケタ台の開発者向け端末が流通しているのみで、おもちゃというよりはゴージャスでハイテクなテクノロジートイの感が強い、マイクロソフトのHoloLens。VRと概念は似ているけど、3Dホログラフィックと実社会のごちゃまぜ感を構築できるというもの。ホント、高値のおもちゃで、しかも今はまだほとんど手探り状態でしかない。ただこれって、雰囲気としてちょいと前に大きく時代を切り開いたキネクトと同じ香りを覚えるのだよね。高値なのが玉に瑕だけど。

で、その周りの話に合わせ、「あれって高価なおもちゃだよね」という話があるけど、それと共に「おもちゃと評価、揶揄されるのであれば合格、むしろフラグ」との指摘もある。ああ、それは確かにそうかもしれない。固定概念を軸にして考えた場合、おもちゃとの認識をされてしまうってことは、見方を変えれば今の概念からは外れている。明後日の方向への歩みかもしれないけど、次なる時代のステップの可能性も多分にある。そしてそのステップを手に入れる事が出来るかも。

例えとして挙げられているデジカメの話はよく聞くし、さらにそのデジカメが負けそうになっているスマホのデジカメ機能もまた然り。

ここ一、二年で大きく社会認知されるようになってきたVR。そのプレイスタイルはどこか既視感があるような......ともやもや感があったのだけど、これですっぱりと霧が晴れた。アーケードセンターのダンスゲームなどのように、プレイヤー自身が楽しめて、さらにそのプレイスタイルが大きな集客効果になるような、肉体的アクションゲームのそれと立ち位置が同じなんだな。

客の存在、アクション自身が集客効果になるという観点では、今ではその効果が薄れてしまったけれど、コンビニの雑誌コーナーとも同じ系列かもしれない。

本商品は、ほぼ原寸大のリアルな「きのこの山・コマ」と「たけのこの里・コマ」の裏面を連結させたものを「オセロ石(いし)」として、オセロを楽しめるボードゲームです。さらに「きのこの山・コマ」と「たけのこの里・コマ」をそれぞれ単体で使用することで、はさみ将棋と四目(よんもく)並べの全3種のゲームで遊ぶことができます。

明治から発売中のチョコレート菓子「きのこの山」と「たけのこの里」をめぐるネタ的な紛争は常に人類にとって原罪ともいえるものであり、様々な争いのタネともなっていた......というジョークはともかくとして。「きのこの山」と「たけのこの里」が対として取り扱われる事は多々あるのだけど、今件のように商品としての体現化と、さらにゲームとして遊べるようになったというのは、まさにコロンブスの卵。しかもシンプルで分かりやすいルールのオセロを踏襲するとか、もうステキナイス。


先日発表された任天堂の新世代ゲーム機Nintendo Switch。ハードだけで価格は29980円。これは税引き価格なので税込みで3万円強。ソフトその他もろもろを合わせると、初期投資額は4万円ぐらいになるのかな、という目算。先日の某ゲームアプリが1200円で買い取り式で提供されると「高い」との話が話題に登ったけど、それと似たような雰囲気があるのは否めない。

昨今のゲームはスマホアプリで。アプリ単体は数百円。ガチャなどの有料アイテムは投資したい人はいくらでもできるけど、追加無しでも利用は可能なのがほとんど。電話通信料金はもちろん毎月数千円以上の単位で発生しているけど、自分が支払っているという感覚はあまりない(自分のこづかいから引かれる人はさほど多くない)。少なくとも未成年にとっては、千円、万円単位でいちどきにゲームへ投資するのは「チョー高い」の範ちゅうとなっている。

普段学食で数百円で昼食をとっているのに、お昼のランチとして数千円のものを食べに行こうといわれたら「高いよ、それ」と突っ込むのは当然の話。しかもその数千円のものが、普段学食で食べているのとどれほどの違いがあるのか分からないし、学食のものが基準になっているから、金額の倍率にあった味・満足感を得られるってのは極めて困難。さらに、学食のレベルで相応な満足感を得られているので、数倍の対価を支払ってまで、さらなる深みを知らなくてもいいやってことになる。

このような状況、経験を得ている人たちの前では、確かに「新型ゲーム機は本体だけで3万円」といわれても「高いよ」の感想しか出てこなくても当たり前かな......と。


先日直接見かけたのはお皿によるセガサターンのゲームでの話ではあったのだけど。昔の家庭用ゲーム機の提供媒体として使われていたロムカートリッジを引っ張り出してきて、昔と同じように遊んでいる情景が定期的にソーシャルメディア上などで披露紹介されているのを見て。今では同じゲームがエミュレーターなどでメーカーから公式に提供されているけどなあ......と思いつつ、何かひっかかるところがあって、色々考えていた時に、ふと頭の中のフックが引っかかったもの。

これ、以前情報の保全性で言及した、媒体そのものが便利になるほど、時間的な保全耐久力とは反比例するってのとまったく同じだな。


ウェブ上でジェネレーターと呼ばれているものは大抵、サイト上で任意のテキストを打ち込んだり選択肢を選ぶと、話題のシーンや画像にその文字などが打ち込まれて、セリフ回しを自在に変えた名シーンを創れるというもの。特有のフォントを用いてタイトルロゴ的なものを創るってのもよくあるサービス。ただそれって多分にファンアート的なものなんだけど......

先日のカレーメシでもあったけど、今度はタカラトミーが公式で自社商品のジェネレーターを創ってしまった。ツイッター上にこのコマが何度か挙がっていて検索してみたら、公式のサービスだったという。ちょっと驚いたけど面白いのでオッケー。


例の某有名スマホアプリそのものはさておくとして、それの料金体系をきっかけに改めて問題提起されるようになった、スマホアプリ......に限らずエンタメ全体の対価問題。ビジネスソフトなどではよくありがちな、無料で機能限定版・対価支払いをすると限定解除でフル利用ってのが、アプリゲームの一部界隈では非常識扱いされる云々に関して。まぁ、例のあのアプリについては、個人的には「元々存在する一定層の声ばかりが目立っているのに加え、その声につられてグレーゾーン的な人もそちらに傾いて声を挙げているだけ」ってのが多分にあると思うのだけど。

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