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日本からは撤退してしまい、海外のみの展開となり、仕組みも無料プレイ制度にシフトしてしまった「ウルティマオンライン」。先日の掃除の中で出てきた、それの関連攻略本・解説本がこれ。恐らくもっとまだまだたくさん出ていたはずだけど、とりあえず手元にあったのはこんなところ。

なんでこんなにたくさんあるかというと、ゲーム攻略本ブームだったってのもあるけど、当時は今と比べるとウェブなどで情報を集約して公開するってのがあまり広まっていなかったし(だからこそそういう専門サイトには多くのアクセスがあって有名にもなった)、次々に大型バージョンアップをするので、そのたびに変わったデータ、追加されたデータを反映していくので、次々に新しい本を出していく必要があった次第。

まぁ出版社側としては、あまり考えずに次々と新しいシリーズ本を出せて、しかもそれなりにさばけるというメリットがあったから、もりもり出していくことになったのだろうけど...ぶっちゃけると時刻表とか、株価や玩具の年次カタログみたいなものだ。


来年夏ぐらいまでは週末はほとんど資料片付けになるのだろうなという感のあるサルベージ。まずは昔の通信系ソフト。インターネットでは無くてパソコン通信用ソフトのCCTシリーズとか、ブラウザのネットスケープの単体パッケージ売りバージョンとか、メールソフトのポストペットとか。ポストペットは買取価格がゼロ円だし、他のソフトは需要が無さ過ぎて値が付かない。まぁ、シュリンク状態のも結構あるので、段ボールに詰めて封印。


ゴールデンウィーク前後からどたばたしちやって中断していた、VHSのビデオテープのデータ置換もようやく片付いて、あとは作業場に置いてあっても邪魔なだけなので、保存しておくことに決めたテープと共にデッキそのものの封印作業。また何か使う時があれば出して来ればよいまでの話で、それまでは押し入れの奥にぶち込むの巻。もちろんこの後、梱包材でびっちりと固定したけどね。変なビデオは無いよ(笑)。

ゲーム攻略本のサルベージ

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毎度おなじみのお掃除兼資料サルベージと整理統合。連休はずっと攻略本関連をあさって整理をしていた次第。とはいえ、まだ大型版の攻略本が手付かずなので少々頭が痛い状態だけど。

で、攻略本は半ばコレクション的な意味合いと資料集め的な感覚で収集していたので、人気のあるタイトルの本はあまり無かったりする。現在になって比較的レア扱いされているのはこれぐらいかな、と。海腹川背はオリジナルコミック付だったりする。


オープンワールドのRPGが特にそうなんだけど、一般の開放型の舞台を歩いて拠点を行き来したり、時々敵やイベントと遭遇するタイプのRPGでは、その移動そのものが面倒くさいという覚えを抱くことがある。昨今のアプリゲームはその辺を全部吹き飛ばして、半ばAVG(アドベンチャーゲーム)的なものとか双六的な感覚でスルー出来るので、それに慣れてしまっているってのがあるのだろう。確かに何もイベントが発生せずにてくてくと歩いていくだけなんてのは面倒くささを覚えるし時間がもったいない。

旅行でいえば情緒が無いとかいわれそうだけど、ゲームの場合はイベントそのものを楽しみたいのであり、その行程は行程自身がイベントだという認識ができない限り、必要じゃない。ほしいのは料理自身であり、それを創る行程は要らないよ、的な。それを求めているのならともかく。


E3にソニーが参加しないという話が出て、ちょいと色々と物議をかもしている。業績が落ちたとか喧嘩をしたとかじゃなく、時代の流れが変わってきたかな、それを象徴する出来事の一つとして位置づけられそうだ、という感じ。

あまりにもざっくばらんすぎるのだけど、情報の発信ルートが新聞とかテレビといったメディアのみで制限されていて、受信できる選択肢もそれらからしかできないという感じで限られていた昔は、一か所に集約してメディアにまとめて取得してもらって、一度に流してもらった方が、何かと便利だった。時間制の報道規制云々ってのも、結局まとめて取材してもらって、一気に流してもらうってことがあったから。

けれど情報の発信の手段が多様化し、消費者サイドが受信するルートも多元化したため、わざわざ新聞などのメディアに取材されやすいような場を設けていちどきに取材してもらうって必要性は薄れている。下手をすると有名なユーチューバーに取材をしてもらった方が、展示会に参加するよりも有益だってそろばん勘定が成り立つかもしれない。

情報のやり取りの多様化というか環境の変化が生じた結果としての、今回のソニーの決断ではないかな。既存の方法を継続する方が楽だけど、効用が減退している、新しい選択肢の方がより有益だと判断できるのなら、そちらにシフトするのは何も悪い話じゃない。


そういや「ときめきメモリアル」の続編的な感じでアプリゲームが登場したよなぁ、という記憶をサルベージしながら、ちょいと驚いたニュースが入ってきたので覚え書きもかねて。サービスが終わってしまう......って調べたら2018年3月20日開始だから1年持たなかったのか......ってのはよくある話だし、諸般の事情ってのは大体大人の事情で、中身としては版権問題、は自社内コンテンツだから問題ないとすれば、採算性の問題に尽きるのだろうなあ、という野暮な話はさておき。

驚いたのはサービス終了後の対応。終わったら全部チャラってのはアプリゲームでは当たり前の話だし、希に新バージョンが登場してデータを引き継げるとか、使われたキャラクタなどの素材をフリーにして自由に使っていいよ、ということはあるのだけど。今回のようにオフライン版を別途構築して、そちらにゲームの仕様を一部継続させるだけでなく、ゲームのプレイデータを継承させられるってのは、鼻血が出るほど驚いたし、プレイヤーにとっては大変うれしい話ではある。

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