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古い音楽CDが山ほど出てきた件

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サルベージ大作戦は相変わらず継続中で、ドラえもんのツールのような「ぶち込めば勝手に査定して買い取ってくれる箱」的なものが欲しいよなあ、という感はある。先日出てきたのは音楽CDがまとめてぶち込まれている段ボール箱。しめて2箱半ぐらい......っていってもそのうちの半箱部分は、以前シングルCDを整理した時に、買取ができないようなもの、手元に残しておくと決めたものをとりあえず置いておいたものだけど。

シュリンクがかかっているもの、いないものも合わせ、色々とシールが貼ってあったりするので、それをどうやって剥がすのかなという頭を悩ませる事案はあるのだけど、手元に残しておくもの以外のものでも結構希少価値というか歴史的に有意義なものが多いので、しかるべき人の手に渡るように、慎重に対応していきたいところ。ゲーム系の音楽CDが多いんだよね。


とあるボードゲームサークルでのお掃除案件。早々たるラインアップを適切に整理して、一部を運用資金に充てたいとの話。当方もかつてはボードゲーマーだったのと、現在進行形でサルベージを継続中なので、色々と身につまされるものがある。この類のアイテムは高く売れれば売れるにこしたことは無いけど、それは多分に単純にお金が手に入るからってわけじゃなく、高く買い取ってもらえる=高い価値を見出している=その対象の価値が分かっている人、あるいは他の分かる人に手渡せるルートを持っている人ってことになるからね。下手に受け渡しをすると廃棄させられてしまうことだってあるわけだし。報われないよね、そういうのは。

ラインアップの限りではツクダやエポックを中心に、日本のウォーボードゲーム全盛期における名作がずらり。レッドサンブラッククロスシリーズとかもあったりして、ちょいと驚き。

「みたいな感じで」は昔から

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映画がヒットするとそのヒット作を事例に挙げ、これみたいな感じで創れというクライアントがいるという話。ネタとかジョークとかじゃなくてこの類の話は往々にしてあることだし、指摘されている通り映画とかアニメに限った話ではなく、創作系のコンテンツでは押しなべてある話。

便乗商法というフレーズでかたがついてしまうけど、クライアント側の言及もまったく分からない、というわけじゃない。完成したサンプルがここにあるのだから、このサンプルと同じようにと考えるのは理解ができる。あるいはもっと下衆な話で、似たようなものを作れば似たように成功するはずだとか、似たようなものなら類似商品として注目を集めるかもしれないとか取り上げられやすいとか購入者が勘違いするかもしれないとか。営業側も「大ヒットした●×みたいなものですよ」「あのヒット作●×と似たようなものだから同じぐらいプッシュを、並べておいてくださいよ」的な話が出来るに違いない、とか。

かくして大ヒットが生まれると雨後の筍のようにクローンが登場し、その系統のジャンルが登場することになる。

1988年に誕生した「メガドライブ」がミニサイズになって登場! 発売から約30年を記念して、当時の思い出を凝縮し手のひらサイズで再現した、セガが贈る新しいゲームマシン! アクション、シューティングから、パズル、RPG、シミュレーションまで、歴史に残る懐かしい名作40タイトルを収録、たっぷりとお楽しみいただけます。

最近は昔の家庭用ゲーム機をコンパクト化して、人気のタイトルを予めぶち込んでおくゲーム端末として提供するというスタイルが流行っているようで、今回登場するのはメガドライブのそれだったりする。結構マニアなタイトルが多いから、どれが収録されるのかどきわくなんだよねえ。自分の好きなタイトルが入っているとあそび買いもあるのだけど。

本来ならばネットワーク機能を搭載して、追加でゲームをダウンロード販売できるようにすればいい...って昔のスーファミのアレみたいな話になってきたな。

で、そのメガドライブミニがアマゾンにも登録された。上に挙げた方はまだアマゾン直売の定価品が流通しているけど、コントローラーが同梱されている【メガドライブミニW】の方はアマゾン直売品が品切れとなり、マケプレ業者の価格高騰版が乱舞しているので注意が必要。この辺りはKeepaがあれば一発で分かるのだけどね。また、ヤフオクなどにもすでに色々と「出品」されているけど、こちらは規約違反。何しろまだ実品が展開されていないのだから。

内田名人「超ファミ漫」が、4月26日に太田出版より発売される。本書は1983年に発売されたファミリーコンピュータの大ヒットを受け、コロコロコミック(小学館)やコミックボンボン(講談社)など少年向けホビー雑誌に掲載された"ファミ漫"こと「ファミコンをテーマにした漫画」のうち約150本をレビューする1冊。「ファミ漫を描いた男たち」と題し

そもそもファミコンって何だろうというレベルの話がちっとも不思議ではない昨今。任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピューター、略してファミコンをテーマにした漫画を色々と集め、その解説をしていこうというもの。おまけ的に年表やら作者へのインタビューやらと、リアルタイムで漫画を読んでいた人にはニヤニヤしまくれるし、歴史を知る本としても興味深い内容。

日本クリエイトが破産

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日本クリエイト(株)(TDB企業コード:581492558、資本金1000万円、大阪府大阪市浪速区幸町2-2-40、代表板倉由次氏)は、3月7日付で大阪地裁へ自己破産を申請し、同月15日同地裁より破産手続き開始決定を受けた。


当社は、1988年(昭和63年)6月創業、89年(平成元年)4月に法人改組したゲーム用ソフトウエア開発業者。PC向けの自社パッケージソフト『野球道』『高校野球道』『探検道』などの企画開発を主体とし、一部受託開発も手掛けていた。当時としては珍しかった監督視点の野球ゲーム『野球道』やアドベンチャーゲーム『3×3EYES』が注目を集め、96年11月期には年収入高約4億4500万円を計上していた。


昨今資料のサルベージをしている当方には、何とも懐かしい会社のお話...っていうか、まだ日本クリエイトって存在していたんだという驚き。とっくの前に会社名を変えていたのかと思ってた。

記事にもある通りプロ野球監督の視点から野球を楽しむという珍しい観点のゲームで注目を集めたメーカーだったようだけど、そうか、大手某会社(分かっているけど敢えて名前は出さない)が実名表記を独占しちゃったので、使えなくなったから頭を抱えてしまったわけだ。仕組みの方向性は維持しながら、他のテーマのゲームに活かせればよかったのだけどねえ。高校野球ではちょいとインパクトが弱かったし、確か別会社でも似たようなゲームはあったよね、と。


この類の話は実のところ以前...というかネットゲームがパソコン上で本格的に流行り始めて、ソフトの販売価格よりもその後の月額制の課金の方が個人ベースで支払われる金額は上のパターンが出始めた頃から言われてきたのだけど。現在では指摘の通り、オンライン系ゲームは多分にアイテムやらツールやらへの課金で収益をまかなう形のものとなっているし、個人ベースでのゲームでもダウンロード販売が増えていることから、物理的なパッケージでの流通量のみを云々しても大きな意味は無い、少なくともこれまでのようにゲーム市場全体を包括しているようなものでは無くなったよね、だから投入リソースを減らして精査内容を圧縮しても問題ないよね、という考えは一理ある。

ただそれなら同時に、ダウンロード販売の数とかも計上して欲しいよなあと思ったけど、それはメーカー単位での細かな話となるし、ましてやアイテム課金となるとゲームの販売本数とは別次元の話だからランキング云々とは違うよなということになる。難しい話に違いない。

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