の最近のブログ記事

まんが4コマぱれっと 2017年8月号読了

| コメント(0)
↑ まんが4コマぱれっと 2017年8月号
↑ まんが4コマぱれっと 2017年8月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。表紙は「サキュバスさんのはつしごと。」正直、連載当初は表紙に展開されるまでの人気が出るとは思わなかった。絵柄と内容がマッチしたんだろうな。単なるお色気だけってわけでもないし、キャラの性格付けも微妙に良い。それにしても絞りをもう少し調整するか、背景を別のにすればよかったかな。

小学館は12日、同社ムック「やせるおかず 作りおき」(柳澤英子著、2015年1月25日発行)に、新星出版社「やせるおかずの作りおき かんたんレシピ177」(松尾みゆき著、17年5月25日発行)のタイトル、表紙カバーデザインが酷似しているとし、新星出版社に対して今月9日付で販売中止などを求める申し入れをしたと、公式サイトで発表した。

料理のレシピそのものには基本的に著作権は存在せず(よほどの特異性、固有性が主張できる内容なら話は別になるけど)、この類の事案はやっかみ程度のものになるのかな......と思ってよく見てみたら、中身云々ではなく表紙デザインと題名に関するお話だった。むしろ中身は全然別のベクトルのものじゃん、という点も激おこの一因らしい。

で、どこまで似てるんだろうと両冊子を確認してみたら......まぁ、これは怒っても仕方がない。全体的な色合い、お弁当箱の配し方、タイトルのデザインまで非常に似通っている。しかもタイトル自身もほぼ同じで、新星出版社の方は一文字違う「の」の部分が意図的に小さく、とってつけたような表記となっている。

まんがタイムきらら2017年7月号 読了

| コメント(0)
↑ まんがタイムきらら2017年7月号
↑ まんがタイムきらら2017年7月号


表紙は「スロウスタート」。アニメ化ってことで「TVアニメ制作進行中」との話も。まだアニメ版の絵は出てこないので、不安と期待がごった煮状態。あのもっさりというかほんわかとした雰囲気をどうやってだしていくのか。

雑誌の平均返本率は4割

| コメント(0)


以前本家サイトなどの印刷証明付き部数の記事の中で、週刊少年ジャンプの返本率は2割ぐらいかなー的な話を書いたのだけど、どうやら記憶違いだったようだということで、覚え書きも兼ねて。

返本率ってのは書籍や雑誌が取次から各販売店に回されたのだけど、そのお店では売れなくて取次に戻される本の割合。駅の売店などで早朝足を運ぶと見かけることがある、雑誌の返本の山がまさにその返本率を構成するもの。要はお店は売り場所を貸しているだけ、という感じなのかな。最近はお店買い取りのケースも増えているようだけど。

で、その雑誌の返本率。あくまでも取次大手の日販での話だけど、平均で約4割。少しずつ値は上昇中。書籍は3割で横ばい、むしろ下がっているという感じかな。開発商品(おまけ付きのムックみたいなやつ)は急上昇しているのが要注目で、同時にイメージに合致する。確かに付録付きの雑誌は売れているけど、それに目を付けた各社が粗製乱造している感は否めないものね。

↑ ヤングキングアワーズ2017年7月号
↑ ヤングキングアワーズ2017年7月号


表紙は「超人ロック」。トリビュートシリーズが今回掲載分でおわりなので、改めてということで。やはり黄色系や薄い緑が似合うよね。50周年という漫画も大変珍しいのだけど、あと何年続けられるかな。永遠ってのは無理だからなあ......。


雑誌周りでもう一つ。先日ヤフー個人ニュースに掲載した少年向けコミック誌周りの話でコメント欄を見てみたら「週刊少年チャンピオンが無い」「電子版が反映されていない」などの意見が少なからず見受けられた。これは本家サイトの記事掲載の際にも何度かいただいたお話ではあるのだけど、チャンピオンをはじめとした秋田書店は印刷署名付き部数が非公開であり、反映のしようがないのだよね。他にも少年向けコミック誌はあるけど、掲載されていないものは大よそ同じ理由。ちなみにR18系は元々収録されていないみたい。4コマ漫画などは見てみたいけどねえ。どこも印刷証明付き部数は出していない。

もう一つ、電子版について。これも本文で言及済みなんだけど、コンテンツとしての雑誌のすう勢を見るのなら、本当は電子版の有料購読冊数も合わせた方がいいな、とは考えている。実際、先のキンドル値引き周りで確認してみたら、主要週刊誌の少なからずがキンドル化されていて、すぐに調達できる。


ここ数日キンドルのコミック関係が何かと騒がしい。漫画家先生達も自身の作品をもりもりと紹介していて、ちょいと見てみたら面白いことをやっている。多様なキンドル版のコミックに関して、その第1巻のみを9割以上のポイント還元というダイナミックセールを行っている。購入時に値引きをしているわけではなく、キャッシュバックに近い形。でもキャッシュそのものではなくポイントだから、結局また他のキンドル本に投入してしまうのは明らかな感。

これって結局のところ、指摘している通りお試し版とか試食とか呼び水とかいう感じで、アプローチの一つなんだよね。pixivやツイッターなどに導入部分とか一部分を掲載するのと同じ感じ。料理の素材提供販売とか、ヤクルトや新聞のお試し購入とも近いかな。

↑ まんがタイムきららキャラット2017年7月号
↑ まんがタイムきららキャラット2017年7月号


表紙は「ブレンドS」。アニメの制作進行中ということもありプッシュ状態。さりげに10月放送開始予定とか、制作はA-1 Picturesとかいう情報も書いてある。初キービジュアルも巻頭カラーページに。ちょいとのっぺり感があるけど悪くはない。

まんが4コマぱれっと 2017年7月号読了

| コメント(0)
↑ まんが4コマぱれっと 2017年7月号
↑ まんが4コマぱれっと 2017年7月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。表紙は「隣人を妹せよ!」。連載開始当初と比べると図柄も随分と安定して質も高くなってきたし、もりもりと成長しているようすがうかがえて好感触。例の二面性を持つ新キャラは切り口としては面白いけど、取り扱いが難しいだろうな......


これは先日のジャンプ200万部割れの記事でも言及しているお話だけど、多分に理解があいまいなところがあるので、あらためて。

今件話題に登っている印刷証明付き(発行)部数は日本雑誌協会が発表しているもので、印刷をした部数を第三者が精査したもの。雑誌社が自称・公称している、底上げしたものではなく、正確性ははるかに高い。

一方で、あくまでも印刷をした部数なので、返本されたり売れ残った部数も含まれている。もちろん100部しか売れないのに100万部も売って見栄を張るってことはあまり意味がないし損をするだけなので、実売数との大きなかい離は無い。まぁ、実売との差異はよくて2割から3割減じゃないかな。この辺りは例の新聞社における押し紙と構造は似ている(新聞販売店に売った数を公知しているから問題ない、実際にどれだけ読者に届いたかなんて知った事ではない、的な)。

実売数を計測する指標としては日本ABC協会の実売部数があるけど、これは対象雑誌はごく少数で原則非公開。

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは時節です。

次のカテゴリは本家ちら読みです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2017年6月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30