紙媒体も電子媒体も両方ともメリットがある

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端末の普及とともに急速に浸透しつつある電子本。そのような状況下で紙媒体本について色々と言われている。結局のところ個人的な感想としては、双方のメリット・デメリットを良く突き合わせ、個々人の環境と判断でメリットが多い方を選べばいいまでの話ではないかなと思ったりする。場所をとにかく節約したいのなら電子本という感じ。

で、紙媒体本のメリットについて同意できるお話があったので折角だから覚え書き。要はランダムアクセスが瞬時にできること。しかも短いプロセスで。ぬくもりとか手触りについては、そう思う人がいるのなら否定はしないけど、それがメリットか否かというのは少々微妙かな、と。

あとは読んでいることの実感とか、読む時のハードルの低さとか。


他方電子本にはデジタル的な機能の利便性が山ほどある。場所を取らない、検索ができる、切り貼りが容易、とかね。積み本の必要がない...代わりにリスト本ができちゃうか。

ただ電子本の中には少なからずにおいて、指摘されているようにデータ化されていないので電子本ならではの利点が半減してしまっている。恐らくは単に面倒くさいからか、版権の問題があるからなんだろうけど。中にはテキストが埋め込まれているけど暗号化されていたりとかね。そういうのを見ると電子本の意義を失いかねないという形にもなるので、極力避けてはほしいのだけど。

あとはアレかな。電子本だと場所は取らないし検索ですぐに探し出せるけど、積み本ならぬリスト本が低いハードルで生じてしまいがちな気がする。iPodの中に楽曲色々ぶち込んでしまうと、最初に数度聞いただけで満足してしまい、あとは「あるけど聞いていない」状態になってしまうと。無料のお試し単行本とか、とりあえず取得したのはいいけれど、何冊読み返しているだろうか、という感じかな。

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このページは、不破雷蔵が2020年11月18日 07:37に書いた記事です。

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