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先日の台風上陸に伴って発生した被害が特に大きかった千葉や茨城では色々な意味で情報が錯綜している(情報が流れていないという錯綜すら多分にある)こともあり、こういう話も出てきたりする。赤飯を使うのは不謹慎だ、云々という。

実のところバースデーケーキみたいなものをこのような時期に現地で食べるのは(廃棄処分にするぐらいなら云々ってのはともかく)あまり賢い選択に違いないけど、赤飯に関してはまったく逆ですらあるよ、少なくとも合理的だよという指摘。純粋に仕様の観点で見れば、確かにその通り。

加え、赤飯やもち米を使うとか、炊き込みご飯でおにぎりを作っておくってのが非常に合理的であるという指摘には、なるほど感。どんぶり飯のような合理さはおにぎりにもあるものね。普通のおにぎりの中に具材を入れればよいまでの話、という指摘もあるだろうけど、作る時の面倒くささを考えると、炊き込みご飯にした方が楽でよい。


コミュニケーション系や決済が絡んだ通販系のサービスが生活に深く浸透して必要不可欠な存在となるにつれ、それに絡んだ詐称話も増えてくる。しかもネット上のアプローチは簡単に量産ができるのでコストも下げられるから、詐欺をする側には都合がよい。ほとんどロハでポスティングできるようなものだからね。

で、これは一か月前に来たメールの話だけど、その後もLINEだけじゃなくてアマゾンとかアマゾンのプライム会員とか、Appleストアとか楽天市場とか、大手のサービスの登録関連で似たような詐称メールが来る。さすがにツイッターはまだ無いかな。Facebookは以前あったような気もするけど。

これらのサービスを騙って情報を盗取するウェブページへのアクセスを誘導すれば、ひっかかる人は少ないけど、確実にかもねぎをゲットできる。有名なサービスならひっかかる人も多くなる。ある日ポストに銀行口座がロックされたとか、家賃やローンの未払いがあるという葉書がポスティングされていたら、誰もが驚くよね。自分がそのサービスなりを使っていなければすぐに分かるけど、たまたま同じサービスを使っている可能性はある。それと同じ。

フリーランスの仕事への向かい方

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フリーランスで仕事をしている人には色々な理由があるけど、その少なからずにおいて自分の行動の自由度合いの高さが必要不可欠な性質ってのがあったりする。会社勤めでは自分の好き嫌いとは関係ないことを強要され続け、心身が持たないって人とか。

そういう性質のためにフリーランスという立ち位置についたのに、アプローチのある依頼を片っ端から受けて、嫌な思いをしながらこなしていくというのでは本末転倒。コスパ的にとか自分のポリシーとしてとか苦手な分野とか具体的な理由はともかく、拒否反応を示すようなものならば、受けるべきではないってのはよく分かる。そのためにフリーランスになっているのだから。

しかしながらアプローチをしてくる側は、相手がフリーランスなのにもかかわらず、自社の社員に頼むかのようにしてくる場合がある。それならまだましで、社員より下にある存在的な態度でってことすらある。条件がよければそれでも受けてしまうこともあるかもしれないけど、普通はムリだな、と。


固定電話のように電話の機能単独での存在では無く、インターネットへのアクセス機能を持ち情報端末として優秀な性能を有するスマートフォンで問い合わせをしてくる人。その人に対してはこのようなつっこみをしたくなるのもよく分かる。似たようなパターンとしてはSNSでの質問とかね。

けれどこの場合、電話をしてくる人にはいくつかの理由、原因があったりする。ざっと挙げると「調べるという選択肢を思いつかなかった」「調べることは普通はしないし、面倒くさいし、聞いた方が早い」「調べ方が分からない」などなど。雨が降ってもタクシーを使って帰れば自宅まで濡れずにいられるし荷物も無事なのに、タクシーを捕まえる努力が惜しいとか料金がもったいないとか、そもそもタクシーを使うという選択が思いつかなかったから、的な感じ。


秋雨前線などによって大雨が降りまくった九州地方に対するボランティア応募の話がちらほら出ているけど。ボランティア関連の話があるたびにチェックをしておきたいのが、この類の注意事項。常識的に考えれば当然な内容ではあるのだけど、知らなければ分からないし、知っていてもいい加減に認識したり軽んじたりすることはあるものだから。

挙げられている内容だけでなく体調不良さを覚えたら絶対無理はせず。栄養ドリンク飲めば大丈夫さとかいうのは無し。自分だけじゃなく周囲にも迷惑をかけることになる。あとは破傷風回りはとても大切。思い出せなければボランティアはパスするか、予防接種を受け直すこと。


幸い当方は他人様に披露できるような逸品を所有しているわけではないのでこの類の話はないのだけれど、趣味や仕事で滅多にないものを持っている場合、このような依頼は結構ある。そしてこれまでも実のところ色々とあったのだろうけど、SNSの発達で不特定多数に向けた情報開示が個人ベースで行いやすくなったため、メディアのやらかしが把握・共有されやすくなった次第。

実際にやっているのは制作会社だ、制作会社は予算が足りないから仕方がない云々という反論も耳にするけど、どこがやっていようと管理責任の問題もあるし、予算のある無しは借りる側の都合であって貸す側の問題ではない。予算が無いからただ食いしてもいいのか、工賃を払わず強制ボランティアで働かせてもいいのか、という話と同じ。


先日どこぞのお偉いさまが「ぐぐれば何でも分かるから基本知識は学ぶ必要無し、暗記など知らぬ」的なお話をされたとのことで。どこぞの未成年ユーチューバーと同じやんけというツッコミを脳内でしていたのだけど。

結局資料をたくさん集めても、その資料のどこにどのような情報があるのか、そしてその情報をどうやって活用するかを知らなければ、何の意味もない。情報はあるにこしたことはないけど、ただあるだけじゃだめで、それを活用するための知識やノウハウが必要になる。それには一定の暗記も欠かせないんだな。というか暗記など要らぬとか言われたら、掛け算九九とか五十音とか知らずに、辞典とか使えるのかな、ということになる。

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