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これはぼんやりと、あるいは何となくそうだよね的な感じで認識していたり、別方面の切り口、たとえば「記事は単なるテキストよりも、画像や動画を用いた方が印象は深くなる。複数の器官を同時に使って認識するからだ」との話から導き出せる話には違いないのだけど。口だけで言われても、あるいはその場で見せるような行為をしても覚えきれない人の場合は、叱るよりは動画や写真を手渡して、自ら反復学習できるようにするとの話。これは確かに納得できる。

パニック的なものとかもあるだろうけど、人は記憶して習得するまでのプロセスにおいて、個性として得手不得手ってのがある。緊張感が強くて目の前で再現されてもプレッシャーが強くて記憶にまでリソースが回らないってこともあるだろう。また、元々の性質として、文言による記憶が下手な人もいるかもしれない。


最近のラノベ......に限らず、一部の小説や物語では出たとこ任せとかノリと勢いでどんどん当初のプロットを変えてしまったり、さらにはプロットそのものが無かったりする場合もあるのだけど。ある程度以上の長さを持つ小説、物語では最初に骨組み的なものを創り、そこに肉付けをする形で話を作り上げていく。話の中で織り込まれる数々の伏線、さらには伏線とすら意識しなかったかのようなエピソードに至るまで、終末まで連なる話の中のでは何らかの関わり合いがあったりする。まぁ、時間が無くなったり面倒くさくなったりなどの理由で、肉付けが途中でパスされたり、エピソードそのものが省略されることもあるけれど(それっぽい伏線の描写があるのにその回収がなされていないケースは、多分にそれが原因)。

この辺りの筋道を認識していないと、指摘のある通り、骨組みが定められていたり、要所のポイントが決められていると、ある程度流れが固定されてしまう。しかしながらそれが理解できていないと、無茶ぶりな要望が来るのも時事ではある。

この類の状況って、作り手側でも生じる事がある。世界観を上手く構築して自分の脳内にその世界が再生できるようになると、登場人物が息をしはじめ、設定した通りの動きを示し始める。自分のプロットが相応に巧みだと当初想定したような道筋を歩いていくのだけど、登場人物のアクが強かったり思い入れが強すぎると身勝手な行動をはじめ、話の本筋から離れるような、想定していなかったような挙動をしはじめてしまうことがある。これはこれで良い軌道修正となることもあるのだけど、その分、終わりに向けた修正が面倒になることもある。ただそれは、世界観が十分に把握できた上で、その世界や各設定にマッチした上での挙動であり、第三者が「じぶんがおもったのでこうすべき」というものとはワケが違う。


電子書籍...というと肩を張ったような感じがするけど、要はインターネットを用いてデジタル化された書籍そのものと、それを読む方法、が普及浸透して、スマホやタブレットを持ち本を読むというスタイルがごく普通になった昨今。なのだけど。このような話は少なからず見聞きしたりする。

パソコンを使ってブログなどを閲覧するのと同じような感覚でネット上の書籍文章に目を通すことはできても、キンドルなどの専用端末で読み解くことができないという。だから手出しはできないという次第。さらには電子書籍そのものを知っていても、スマホやタブレット型端末、さらにはパソコンでも(専用のリーダーアプリを用いることで)読める事を知らなかったという人もいる。

これはよく分かる。過去に無かった概念のツールの登場だからね。キンドルの中に自分の書庫を作り、その書庫においてサーバーにアクセスできる権利をアカウント単位で購入。好きな時にアクセスして何度でも閲覧できる。要は遊園地の中への入場券がキンドル購入だったりスマホなどの閲覧アプリ導入で、各遊具へのフリーアクセス権のチケット購入が各電子書籍の購入となる次第。この概念上の面倒くささよりは、PDFファイルそのものを購入できるマンガ図書館Zの方が分かりやすいかも。


世の中には仕切り分けが難しいものも多々あるけど、自分ができない事とか関係の無い事では無く、何らかの形で自分に関わり合いのある事をより集めて整理をすると、指摘の通り大よそ「自分が好きな事」「自分ができる事」「他人が自分に求める事」の3つに分けられる。で、もちろんそれらもきっかりとどれか一つのみってわけでは無く、メインはこれだけどこの領域にもかぶっているよねとか、どれにも当てはまるかもなということがあり、それが二つの重なり合いの部分とか、三つすべてが重なっている部分となる。

自分が好きな事だけど自分ではなかなかできない事は、費やす時間は楽しいけれど効率は悪いし生成物も大した量ではない。自分が好きで自分でもできるけど、他人が求めていないことは、自己満足で終わってしまうことが多く、趣味趣向の領域からは抜け出ることができない。自分が容易にできて、自分でも好きで、他人も求めているものなら、自分のハッピーな時間を堪能でき、それで他人も幸福になるし、その見返りでさらに自分も幸せになれる。ポジティブなスパイラルで一生を過ごせる。これこそ最高のパターン。


インターネットの普及浸透により、ツール・媒体としてのメディアの境目があいまいになり、発信元の信ぴょう性がより重要視されるようになった。昔は「新聞」は紙媒体としての新聞以外に新聞出版社業界や関連団体、所属する人たちまでを多分に意味し、合わせて信頼のおけるもの、権威あるものという感じがしたけれど、そして今でもその意味合いで使われるケースが多いけど。インターネットを用いて同じようなことが誰でもそれなりにできるようになり、新聞社自身もネットを使うようになって、紙媒体の新聞ならばどのようなものでも信頼できるってことは無くなりつつある。

紙だから偉い、権威ある、信頼できるという、物理媒体信仰はいまだに根強いことは否定しないし、情報の保全性で考えるとそれも仕方がないかなという気はするけど。情報の確からしさは配信されるツールによるものではなく、配信元(作り出す集団)による傾向が強くなってきたし、それが本来あるべき姿なんだろうなとは思う。

新聞の情報が丸ごと信頼できるというのなら、その新聞を作っている企業が配信しているネット情報も信頼できるから、ネット情報も信頼できるのかというと、そうじゃないよね。

結局のところ、どのような集団が、あるいは個人が語っている内容なのか、その出どころを確かめることが、その情報が信頼できるものなのか、読むだけの価値があるのか、参考にしても良いのかを判断する、一つのフラグになっている。昔からそうだったのだろうけど、その傾向がさらに強さを増してきたと感じる。

見方を変えれば、ツイートしている内容の通り、「あの媒体がムキになって反論しているのなら、それは事実だ」「あの界隈が反発し、世間に煽っている雰囲気を覚えたのなら、対象事案はおおむね正しい」というもの。ある意味、その媒体や界隈の反応が、世の中を正しく精査するためのリトマス試験紙となっていたりする。

以前紹介した【新聞で見かける「波紋が広がりそうだ」「議論を呼びそうだ」は記者や新聞自身の想いを込めたメッセージ】のような、新聞をはじめとした対象メディアの内部的思考・願望を、あたかも世間一般全体の意見であるかのように読ませ、読者に同意するよう促す表現方法と併せて認識して精査に用いると、テレビや新聞の見方がぐんと面白くなる。


当方も男性ではあるけれど一人暮らしなので、色々と気を付けていることはある。近所づきあいをむしろ積極的に成すこととか(何かトラブルが生じたときに助けてもらえるかもしれない、防犯対策となる)、自分が家を出る時には原則として誰もいなくなるので戸締りは執拗なまでにチェックをする、体調に違和感を覚えたらすぐに対処を心掛け無理はしないなどなど。

女性の場合は防犯面で、男性と比べるとケタ違いに注意が必要になるのは言うまでもない。男性の下着をあえて調達して時々干すようにするとか、玄関などには複数の、性別を問わずに靴をそろえておくとかという話は誰もが知っている対策ではあるけれど。指摘されているお話は、女性だからこそ、実際に一人暮らしをしていればこそ気が付くようなお話で、大いに役に立つ。いや、一人暮らしに限らず、覚えおくとよい話ではある。


昨年秋口に新幹線代の経費計上問題でちょいと話題に登った件を、大みそかの会計処理の際に出てきた切符で思い出したので、写真を撮った上で覚え書き。その時の話のやりとりは記録に残していないのでうろ覚えでしかないのだけど、新幹線を使ってもその出費を証明する切符が手元に残せない、非常に手間がかかるという話だったと思う。その時も首を傾げていた記憶がある。

新幹線に限らず紙の切符を使って電車を利用した場合、自動改札でのやりとりでは不可能だけど、自動改札に併設してある窓口で「記念乗車としたい」「券を残しておきたい」といえば、すぐにこんな感じで使用済み・無効などの判子と、場所によってはさらにパンチャーで穴を空けた上で、切符を返してくれる。


RPGと違って人間にはレベルや経験値のカウンターは存在しないから、自分自身のレベルアップってのがいつになるのかはマスクデータ的な感じで一切分からない。ゲーム感覚で「あと500の経験値でレベルアップだから、50の経験が得られる本を10冊読めばいいな」的なことができれば、どれだけ気持ちが楽になることか。いや、逆にツラいかもしれないけど。

ツラい時には逃げるのも一つの手ではあるけど、逃げ切れる場合もあれば、いつまでも追っかけてくる場合もある。この判断って結構難しいし、誤った判断は自身の身を滅ぼしかねないから注意が必要だけど(例えばブラック企業などの職絡みの話とかね)。

とはいえ、発想の方法論の一つとして、このようなゲーム感覚での切り口ってのは決して悪くない。


「デジタルデバイド」なる言葉がある。これはデジタル系のツール、特にインターネットを使っている人と使っていない人との間に、大きな情報格差が生じるというもの。実のところはデジタル系ツールを使っている人の間にも結構格差が生じているし、今では端末種類さえ問わなければネットにアクセスしない人の方が問題視される状況となっているので(それこそ自販機や改札の使い方を知らないようなもの)、あまりこの言葉は使われなくなっている。

で、このデジタルデバイドってのは多分に年齢階層のギャップに近しいとの認識もあったのだけど。この指摘で結構ハッとさせられるところがあった。高齢層でもパソコンやタブレット、スマホをバリバリ使いこなす人も多いし、若年層でもネットはダメって人もいる。スマホはさくさく使いこなすけど、パソコンがダメでインターネットもほとんど使えないというケースもある。

要はインターネットにしてもスマートフォンにしても、情報を利用する、検索する、自分のしたいことに役立てるための道具でしかなく、その道具の使いやすさや能力がこれまでの普通の道具(百科事典とか図書館とか電卓とか)とけた違いであるだけのことなのかもしれない。

つまり、どれだけスマホやパソコンを普及させようとしても、デジタルデバイド......というか、その真相として存在する情報デバイドの類は存在する。デジタル系ツールは、それを顕著化し、二極化させる一つの環境でしかないということになる。


ぱっと見で朝から変な声が出てしまうほどの衝撃を受けたステキナイスなアイディア。以前写真を掲載したかもしれないけど、当方も似たような悩み...キーアクセサリの類をきれいに飾っておく方法に苦慮して、台所で使うような両面テープ式のフックをフィギュアケースに貼りつけるなどしていたのだけど、これがどうにも美しくない。もっとスマートな方法がないかなあと思っていた。他方、ダイソーでよく見かける、すっげー強力な磁石に関しても、何か使い道があるはずなんだけど......と見るたびに考えていたのだけど。

こんな使い道があるとは。二重リングを用いるってのが素晴らしいね。


頭の中の仕組みを実際に見たわけでは無いのであくまでもイメージでしかないし、これがすべてというわけでもないけど、結構的を射ている部分もあるなあという解釈。もりもりと資料を集めておいて積み重ね、その資料を基に色々とつき合わせていくと、新たな見識が発現したりする。ニューロンネットワークとか難しい話が分からなければ、知識の一つ一つがブロック、積み木のようなものだと思えばよい。

色々な形や色の積み木を集めていくと、次第と表現できるものも多くなってくる。昔集めたこの形の積み木と、先日手に入れたこれとを合わせると、新しい造形が作れるな、的な感じ。むしろレゴの方が感覚的には近いかな。なので、積み木の数は多ければ多いほど可能性は高まるし、その組み合わせの知識もあればあるほど良い。そして可能なら、その積み木自身の在りようや知識をインデックス化して、容易に組み合わせるだけの柔軟性も欲しい。むちゃくちゃな感じで箱にぶち込んだままでは、手持ちの材料も有益に活かせない。


当方の使っている携帯電話には時折山ほどのスパムが届く。一時期はわざわざドメイン単位でブロックをかけていたのだけど、すぐにドメインを変更して同じようなものが来るし、早ければ数時間、遅くても数日で勝手に止まる(恐らくは携帯事業者側でブロックするのだろう)から、最近では放置している。夜中に電源を落とさなければならないのはシャクだけどね(緊急地震速報に対応できないのが辛い)。

で、年末になるとスパム業者の利益調整があるのか、携帯事業者側の作業が緩慢になるのかは分からないけど、スパムメールの着信率が高くなる。先週は出会い系サイトの利用者を装ったメールが、それこそ十分おきぐらいに来て、頭をかかえるレベルに。で、それを放置したら最高裁だの民事法廷だの違法サイトの請求だのが来て、さらにその後に女性向け出会い系サイトのメール(要は女性に向けた文面)がくるようになった。世も末である。

先日届いたのは、上記にあるような文面。ちょっとドキっとしたけど、タイトルがスパム除けのために空白が何箇所か空いており、次の瞬間にはスパムと断定。

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