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人は自分の利益になるものなら積極的に活動するけど、罰や恫喝では逆に萎縮したり何か抜け道を探ろうとしたりする。ゲームのシステムが良い例で、裏技(≒バグ技)の類は大抵何かプレイヤーにとって負担のかかるものを逃れようとするものだし、皆が必死になってプレイするのはご褒美画面が見られるとか他人に自慢できるとか今後のプレイが楽になるからとか、何らかの利益があるから。

企業の行動様式も同じようなもので、直接的な金銭面でも間接的にお金になるものでも、利益になるものを追い求めるのが第一義となる。企業は収益こそが自らの命を継続させる原動力となるからね。で、環境の変化に応じて、自分達の姿かたちも変えていく。先日のコンビニレジの自動化やマックのレジ対応の機械化が良い例で、変わりゆく環境に応じての、より効率的に利益を得るための変化でしかない。

企業は儲けさせないとダメ。これって実は「人には衣食住を与えて娯楽(に結び付く対価)も提供しないとダメ」ってのと同じぐらい重要な事。それを束縛させると、そうしなくても済むように逃げ道を作ってしまう。だからこそ、儲けは出ないけど社会秩序の維持には欠かせないものは、国や自治体などが肩代わりして、そのコストを税金という形で皆が負担するってのは先に言及した記憶もある。やり方次第では利益も出るけど、その方法でやると社会の安定には寄与しなくなってしまうってのも、公共で行うべきものの一つではある。水道事業とか電力系のインフラとかね。

情報のアップデートは欠かせない

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以前別の視点で言及した記憶もあるのだけど、昔と比べて社会の変革、環境変化が加速している感は強い。半世紀前の10年間と、今の10年間では、社会の変化の違いは大いに違う。どんどんスピードが速くなっている。昔の感覚で「十年ひと昔」ってのは多分通用しない。良くて半分の5年、下手すると3年ぐらいかもしれない。

そのような状況下で、こんな指摘をされると、ああ確かにそうだなと頷かざるを得ない。この類の話は昔の漫画や小説の復刻版ではよくあるもので、読んでいくうちに何となく違和感を覚えたりするものだ。今の社会常識で読んでいるので、何か軸がずれている、別世界のような雰囲気を覚えるのだな。昔の映画でも結構あるかな、ストーリーのメインではなく、日常生活の描写の部分とか。


何か問題が生じたら言葉として具体的に形成して口に出すことで、その問題が明確に体現化され、解決策の糸口となる。ラバーダッキングという言い回しは知らなかったけど、これって心理学的なものでもよく知られている。以前も言及した記憶はあるのだけど、悩み事があったらそれをホワイトボードなり大きな紙にごりごりと書き記していく。

文字にすることで具体的な内容が分かるし、それを一覧の形で目にすると、それぞれの要素のつながりも見えてくる。書き記しているうちに、それぞれの要素の打開策を自分の知識や経験から紡ぎだせるかもしれない。


先日の【フリーな創作・自由業の仕事の選択術】に続く、フリーランス系な創作業の方々に仕事を発注する機会がある界隈には注意した方が良いかな、というもの。アルバイトの募集要項などを見ると、似たような感じで「はじめの一か月は仕様期間として時給100円割引」的な話をよく見かける。これは最初のうちは色々と教え込む機会が多くて実働するまでには至らない場合が多いとか、スキル的に継続して雇えるか否かを確かめさせてねという意味合いが多々ある(試している期間だからそんなに対価を支払わなくても良いでしょ、的な)。ただそれって、あくまでも雇用する側が立場上では上だからできることなんだよね。

フリーの方々にお仕事を依頼する場合、よほどの状況でない限りは良くて対等、往々にして仕事を依頼する側が仕立てとなる。「お願いします」的な、ね。今後継続して色々と依頼をしたいと思う新規契約対象に、なぜ最初から値引きを要求するのか、ちょっと変。むしろ新聞の契約のように、受け手側にメリットがあるようなアプローチをするのが順当ではないのかな、と。


この対話が本当になされていたのか否か、それを裏付けるものはないけど。かつて社会人、ビジネスマンの常識的な話として「普段からお財布には自分の年齢の千倍の金額をいつも入れておくようにしなさい」というものがあったのは事実。当方も何かのビジネス書か、「島耕作」か何かの漫画で見た記憶があるし、ビジネスマン関係の調査結果の説明文でも、かつては云々ということでそのような説明がなされていたのを目にしたことがある。

でもその常識的な話って、あくまでも昔のこと。以前も言及したことがある「女性はクリスマスケーキ」(25日=25歳になると売り場、つまり婚期を逃すというもの。内容そのものには当方は肯定できないけど、確かにそのような言い回しで早期結婚を後押しする言い回しは実在した)と同じようなもの。

指摘の通り、若年層の手取りは厳しいものになっているし、必要な出費も増えている。この辺りは機会があれば、家計調査か何かで中長期的な動向を追いかけたいところではあるのだけどね。


先日からGoogle検索が難しいとか分からないとかいう話が挙がっていて、何かと思ったらこんな話だったのかということで、覚え書き。要は、検索結果にゴミ的な情報とかフェイクネタが増えているので、検索をしただけではかえって情報が混乱してしまうというもの。

なんか本質的な勘違いが生じているような気がする。

「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい」という言い回し。例の「うそはうそであると見抜ける人でないと●×を使うのは難しい」云々と同じで、なんだかすごい格言のように思えるけど、実は何も語っていないのと同じ感はある。

まかぬ種は生えぬ

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先日一時界隈で、成功している人が努力をしているか否か、運が良いか否か的な話があった。何をもってして成功しているか否かの判断から見極める必要があるんだろうなあと思いながらも、多分に自意識高いというか意識チャラい系の方々が上から目線で論評していてうんざりしていたところへ、すかっとした指摘というか説明がなされていたので、覚え書きとして。

すべてが全てではなく、中には本当に成功が転がり込んできた人もいるのだろうけど。そして努力をした人すべてが報われる、成功するとは限らないのだけど。確率論的には往々にして、このように何らかの努力をしない限りは、その努力の結果として得られるかもしれない報酬を得ることはできない。まかぬ種は生えぬとか、掛け金も払わずに保険料を受け取ることはできないよ、とか。


先日の「国連の方からやってきました」事案でちょいと気になったこと。対象者が長年研究を続けてきた人だから、その人の語りは正しいので、国連云々は二の次で語っていることに賛同すべきだ、ウソを言っているとは思えないとのご意見を目にした。

この論調って昔からあるのだけど、特に震災以降に増えてきた、おかしな話、独善的な主張、いわゆるエセ科学的なものに大義名分付けというか権威づけ、正当性を持たせる方法論の一つとして浸透している感がある。

画面が小さいということの難点

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スマホはナイスな道具ではあるけど、機能が限定されているので、それに慣れてしまうと狭い世界で完結してしまう。また、色々な不便さを覚えさせるようになる。包丁とまな板と鍋1つがあれば、料理はそれなりにできるけど、フライパンとか電子レンジとかトースターとか皮むき器とかあると便利に調理ができるよね、的な。あるいは自転車で東京から北海道まで足を運ぶ、とかね。

今件の話はそれを思い起こさせる。スマホで原稿を書けないってことは無い。ワープロ機能があるからね。ただそれは不可能ではないってだけで、まともなもの、自分の納得できるものを、自分の望む効率で行え、望む品質のものが生成できるか否かってのとは別の問題。

PPクラフトシートで写真の背景作り

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写真撮影の環境改善を色々と模索している中で、背景の整備に必要なアイテムがようやく確保できた。それがこのPPクラフトシート(白)。先日までは薄い灰色の模造紙とか、薄いテーブルクロス用の塩化ビニールシートを使っていたのだけど、前者はすぐに汚れてしまうし、後者はどうもしわが生じてしまってあまり具合がよくない。そこでたどり着いたのが、このPPクラフトシート。

メガホンなどで使われている素材で、薄いプラ板みたいなもの。0.75ミリだとそこそこな方さで丸めることもできるし、汚れもきれいに拭き取れるし、しわもできない。アマゾンでも入手は可能だけど、配送料がかかるので、ホームセンターで調達した方が安上がり。

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