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ため口と相手を下手に見るか否かと

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ため口、要は自分と同じ立場にあると認識してかしこまることなくフランクに、友達のような感じの口調で語るってことなんだけど、子供同士とかごく親しい間柄で無い場合は得てして、生意気に感じてしまう状況がある。

ケースバイケースではあるのだけど、多くの場合において、相手が生意気に覚えてくるのは、指摘の通りその相手を自分よりも下に見ているからだという感はある。相手が下だと感じているので、その下の人から同じような立ち位置にあるとの認識で接せられてしまうと、不届きな、無礼な奴だと感じるわけだ。

これが階級社会で明らかに階級が下の人なら、生意気云々以前の問題となるけどそうで無い場合は大体そうだよね、と。もちろんその「生意気に感じる」ということ自体が良い悪いはまた別の話。そしてその思ったことを具体的に反応で示すか否かも個人の問題。一社員が社長に突然何の前触れも無くため口で話してきて、社長がどのような思いを抱くか、そして仮に生意気だと感じたとしていかなる反応を見せるのか、それは状況や社長個人の感覚次第ではある。


今やコンビニには欠かせない存在となった、多様なサービスを受給できる総合情報端末。機能が集約しすぎてしまって、その色々な機能を求める人達が殺到するため、いつ足を運んでも誰かが使っていて利用できないってケースが増えているので、複数台置いてほしいよなあ、でもそうすると場所が足りないんだよなあというジレンマ状態が増えているってのはさておき。

その総合情報端末で、今回の西日本での災害のような状況に関して、赤十字などへの募金ができるよ、という話。これ、知らなかった人結構いるんじゃないかな。

過去の経験のメリットとデメリット

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いわゆる老が、もといロートル問題とか、環境が今とは異なる昔における成功経験を引きずったまま今でもそれを繰り返そうとして弊害を生み出している今の経済界の一部の方々の話とも共通すること......というかこれが恐らくは原点なのだろうな。

人が学習し知識を蓄積してそれを活かす能力を持っている以上、過去の経験値はとても大切で、人が持つ優れたノウハウに違いない。明日には今日まで学んできたことをすべて忘れて経験もどこかに飛んでしまったら、動物未満の生活しか出来なくなる。経験を持ち、それを活かすことで失敗を回避できるし遠回りもせずに済む。さらに先人の経験をいただいて、ショートカットをすることすら可能となる。

一方でその経験が逆に足かせとなったり弊害になることもある。似たような経験を同一視してしまいチャレンジ精神をしぼませたり、前進するモチベーションを吸い取ってしまう。たとえまったく同じようなことだったとしても、昔と環境が違うのならば、何か新しい知見が得られるかもしれない。けどその可能性を否定してしまう。そりゃ結果として非効率的なものを避けることができたということになるのかもしれないけど。

経験があると自分の中で結論を勝手に出してしまい、トライが出来なくなるとの意見もあった。確かにその通り。それは効率化という観点では正しいのだろうけど、その効率化で失われてしまう機会がある。新しい物事にチャレンジするような立場では、特にこのような事例はよく考えおきたいものだ。


エアコン利用者なら誰もが経験しているはずの、いやーんな香り。芳香剤を使ったり自分で隅々まで掃除をしたり、さらには業者に任せてもいいのだけど、なんだかどこからにおいがするのか、原因はどこなのかという特定がし難いもので、色々ともどかしい感はある。

で、そのにおいが全部完全にパーフェクトに消えるわけではないのだろうけど、手法の一つとして挙げられていたのがこれ。結局はにおいのもとが全開状態が続くことで流れてしまうというものらしい。ただこれ、技術的な裏付けがないのでどうなのかなあ、ということで数日留保していた次第。

「知らない事は検索できない」

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無論こういう話がすべてではないけど、そして昔から多かれ少なかれあった話ではあるのだけど。以前本家サイトで【「ググる」と「教えてくん」と「連想」】でも説明した通り、インターネットの普及で調べる行為のハードルが非常に下がり、しかも調べられる領域がけた違いに拡大しても、その調べる領域そのものを知らないのでは、調べようがないというジレンマに陥ってしまう。

仮に関連連想法的なものを身に着けていれば、直接該当項目の知識が無くとも、得た情報のみで色々と連想して紐づけをして、当たりをつけていくことはできるけど、それでも手間がかかるし正解にたどり着けるかどうかの保証はない。だったらはじめから広く浅くでも知識を土台として身に着けておき、そこから手を伸ばして知識の深淵に触れられるような体制を整えておいた方がいい。基礎知識の習得ってのは、こういう観点でも必要不可欠であるってのが分かる。


作業工程そのものは数分で済んでも、そこに至るまでの準備とか経験とかノウハウの習得とかが数十年にわたっており、その蓄積の結果として数分でできたんだよね、だからその数分だけで物事を判断しちゃいけないってのは、何度と無く繰り返し説明しているお話。けれど、それが分からない大人ってのは意外に多く存在している。悲しいけれど、これ現実なのよね。

小説なんて適当に頭の中に思い浮かんだことをぱちぽちとタイピングしてりゃできるのだから、これぐらいの量は数日で済むよねとかいうのが例で挙がっているけど、技術職とか創作系の仕事はこの類の誤解というか蔑み的な扱われ方が案外多かったりする。

当方も調べものとか書き物を結構しているけど、それらへの評価は得てして同じようなもの。結果として何も出せない、何も出てこないという精査の結果を出しても、それがイコール何もしていないという判断が下されてしまう。色々調べて探って試行錯誤を繰り返し、結果が数行のものだったとしても、その数行のテキストのみで評価され、「こんなことに対価を求めるの?」と鼻で笑われ、さらには逆切れされてしまう。文章、テキストにしても、こんな当たり前なことをわざわさ書くなと馬鹿にされる。


時々消費者庁のツイッターアカウントなどで注意喚起が成される、古い家電の耐久性とかトラブルの問題。経年劣化が生じるのは仕方が無いし、昔の家電は基準の上で今と比べると曖昧なところもあったので、毎年使っていても実はもうヤバい状態かもってなるのは仕方が無い。そういう観点では、気づきを与えてくれるのは嬉しい話。まぁ、例えば自動車とかならディーラーが「そろそろ新しいお車を」的なアプローチをかけてきたり、保険なら「新しい商品だと今のよりこんなにお得」的な手紙が来たりするのだけど。

先日アマゾンから来た、何気ないメールもそんな感じ。10年以上前に扇風機関連の商品を買った人に対し、NITEから注意喚起とか出されているので気をつけてね、ちゃんと警告を読んで確認して、対象商品だったら対応してねとの話。

10年前にどんな扇風機を買ったのかは覚えていな...ああ、作業用の小型の扇風機もどきを買ったっけ、今はもう稼働しておらず、どこかにぶち込んだか廃棄したかのどちらかだけど...いのはともかく、こういう履歴を基にしたサービスってのは正直ありがたいお話。

そういや情緒を楽しむような店ではそういう古い扇風機が使われているから、結構ヤバいお話であるよな、というのも指摘で気が付いたりもする。

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