科学・技術・健康の最近のブログ記事


NWSことアメリカ国立気象局の公式ツイート。竜巻がやってきた時にどこに逃げるべきかについて、室内編としてのお話。英語で書いてあるけどビジュアルで大体わかる。屋根裏は意味が無い。地下室が無い場合は内側の、窓のない部屋に移動。窓がある部屋、外と接している部屋はダメよ、地下室があればそちらへ。可能な限りの非常用品をそこに持ち込んで的な。

まぁこれは竜巻に関して書かれてあるけど、先日大騒ぎとなったJアラートに絡んだ弾道ミサイルに関しても大よそ同じ対応で問題はない。着弾・爆発時の爆風の被害を避けるために、ね。

文章に触れる機会と、正しい文章と

| コメント(0)


先日の文化庁の「国語に関する世論調査」周りの話でもちらりと触れたけど、言葉というのは社会環境に従い変化していく。元々コミュニケーションのためのツールでしかないから、ツールそのものは環境に応じて変化するのは当然の話。

で、コミュニケーションはインターネット、そしてソーシャルメディアの普及浸透に伴い、けた違いに増加する時代を迎えている。中でも色々と経験を積み、学習をしていかねばならない年齢階層にある人たちにもその波が押し寄せていることで、指摘の通り、正確なフォーマット、様式を学習する前に自分達の用語を刻まれてしまう可能性が、機会が増えている。海図も持たされず、航行に関わる法律も学んでいる最中で、船の操縦の仕方も知らない状態で、船舶関連の学生が海に船と共に放り出された感じ。昔流行ったギャル語的な、特定年齢層のみで認識されている言い回しを、日常の会話でも用いるようになってしまうような。

表現方法とか言葉の意味は社会人となるなど、必要になった時にまだ矯正のしようがあるけど、読解力とか文章力に関しては、付け焼刃は難しい。それができれば苦労はしない。あるいは最近「空気読め」的な感じで文章をしっかりと読めばわかる、中身を読み解けば理解はできる内容に関して、的外れなツッコミをされることがあったり、そういう奇妙な、日本語を読めているのかなという事例を見かける機会があるのだけど、今件の指摘のようなものが一因かもしれない。単に可視化されただけの話かもしれないけど。

名刺のカッコよさと実用感

| コメント(0)


デザイン系雑誌とかビジネス系の専門誌で時折特集などが組まれたり、ネタ系コラムとして使われたりする、奇抜なデザインやちょっとしたアクセント、アート的なビジュアルの名刺。そもそも名刺ってのは自分の情報を他人に渡して、覚えておいて欲しいがためのメモみたいなものだから、できるだけ相手に深い印象を持ってもらった方がよいわけで。当然目立つものとか、単に名刺入れにぶち込まれるのではなく、デスクトップなどに置かれて常日頃目に留まるようなものがいいよね...という話は以前何度かしたことがある。

でも皆が皆同じようなことを考えているので、特に承認欲求が強い業界だったりすると、アートなものとか妙ちくりんなデザインの名刺ばかりで、かえって目立たなくなってしまうのだよな、これが。

それとは別に、名刺そのものの本来の意義を忘れてしまうと、本筋を見失ってしまうのだよね、ということが改めて分かるのが、今回の指摘。確かに、名刺を受け取る側は老若男女を問わずなのだから、高齢層が受け取る場合もあるし、当然老眼の人が手にすることもある。その時、細かい文字だったり、奇抜なデザインで書かれていると、認識がしづらくなってしまう。


先日文化庁から発表された、毎年恒例の「国語に関する世論調査」。本家サイトでの精査はどたばたしていることもあって来月に入ってからとなってしまうのだけど、ちょいと興味深い意見が有るので覚え書きも兼ねて。

例の、複数の意味合いを持たれてしまったり、別の表現が使われてしまう文言について、意味は無いじゃないかとするお話。一理はある。

龍角散が中国で流行っているとの話

| コメント(0)
元留学生の魏星容疑者(23)は去年10月、他の男らと共謀し、他人の楽天ポイントを使って東京・新宿区の2つの薬局で龍角散ダイレクト72点、約4万円相当を購入した疑いが持たれています。警視庁によりますと、魏容疑者は留学時代に知り合った友人などを誘い、不正に入手した35人分の楽天のIDとパスワードを使って、10日間で70万円相当の龍角散ダイレクトを不正に購入したということです。

ニュースの本質、犯罪要素は他人のポイントを勝手に使った点にあるのだけど。今件で目に留まったのは、中国で大気汚染が深刻になっており、その対応手段として龍角散が人気だとのお話。「龍角散は大気汚染が深刻な中国で「神薬」と呼ばれるほどの人気」とあるけど、やはりネーミングが肝なのだろうなあ、と。本当に使われているわけじゃないけど、龍の角をすりつぶして粉にしたような、というイメージを持つのも当然のお話。


この数年であっという間に大人でも普通に使うようになったバックパックというかリュックサック。実際、疲れないし荷物の持ち運びには便利ではある。ただ、重量のバランスに気を付けていないと階段とかエスカレーターでコワイことになる可能性が出てくる。それと共にするりと納得できたのが、この話。

要はバックパックを背中に背負ったままで満員電車に乗っている・乗ってくる人は、自分の領域がバックパックによって広がっていることを認識できていないのだなという実情を、「脳が自分にくっついたオブジェクトを身体の一部だと認識できない身体拡張不可能な状態」とカッコよく、しかも理解しやすく表現している。このスタイリッシュな表現方法は是非とも参考にしていきたい。

キャバクラとマニアな話とVRと

| コメント(0)


キャバクラってのはキャバレーとクラブから成る和声外来語で、説明にいわく「キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つことを意図」とのこと(Wikipediaより)。まぁ、高級時間制お話居酒屋みたいなものかな。

で、心地よい会話をさせなきゃいけない、話のキャッチボールが必要になるってことで、実のところそこで働く人たちは巧みな話法だけでなく多方面の情報知識を習得しておく必要がある。下に見る人たちも少なくないけど、あの界隈の人達は往々にして頭がとても良いのだよね。

実際に足を運んだこともなければ、その類の話を聞けるはずもないので、今件が本当に交わされている話なのかを確かめるすべはないのだけど、世情に機敏な人達なら、これくらいは平気でやってくれそうな気がするし、実際やればこんな反応は示すはず。ただ、「20代30代の若い客」ってのは時系列的にちょいとずれがあるような気もするよ。


頭の中のOSのアップデートとは言い得て妙で、要は考え方の根幹部分となる思考ロジックとか原則論とか常識の類。それを現状の環境に合わせて更新していかないと、昔の常識で今の状況を見てしまい、正しい判断ができなくなってしまう。明治時代の物価の物差しで今の買い物は出来ないよね? 極端に考えると、そんな感じ。冷戦時代の大国の対立構造で今の世界情勢を考えるとおかしなことになる、的な。

残念ながら当方は実物を見たことがないのだけど、確かに指摘されている通り、「バカの想像するご馳走」......というか容易に想像できる、ちょっとランクが上の料理を盛り込んだ、的な。あるいは運動会のお弁当に入っていると嬉しい、子供が好きな料理ランキング。からあげと玉子焼きとウインナー、そしてひき肉で作った自家製のハンバーグがあれば最強だね。

...見直すと茶色い系ばかりで、炭水化物祭りのような。

レゴとその亜流品と

| コメント(0)


以前も言及したし時間があればまとめてしっかりと体系立てて記事にした方がよいと考えているのだけど、レゴの仕組みってのは基幹部分の特許は切れているので、レゴの規格の互換品そのものは版権の上では何の問題も無い。

ただ、レゴのブランドをそのまま使うのは当然アウト。また、レゴが作ったセット商品をそのまま真似したり、別の版権が絡んでいる商品をパクるのも当然アウト。で、アマゾン周りの話でも何度か触れているけど、中国や韓国などのレゴのパクリ商品が最近悪質化してきて、レゴ社の記念商品をそのままパクって商品化したものがあり(商品名まで●●記念そのもの)、そういうパクリ上等な商法に関するツッコミのお話。

レゴに限らずコンテンツをパクる系のに共通するもので、色々と納得できる説明ではある。大元の、元祖のものは高いから、気に食わないからと、イリーガルなコピーのものに手を出していては、結局市場全体が朽ちてしまう......ってあれだ、先日の【フリーミアムの行き着く先】と雰囲気は似ている。

気に食わないから違法なことをしても正当化されるってのは、テロリズムと何ら変わりはない。コピー商品に手を出すのは、まさにそんなところ。無意識、あるいは意図的にその違いをごちゃまぜにして自分の責を覆い隠すケースが最近よく見受けられるので、これも一つのトレンドなのかなあとも思ったりする。

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち科学・技術・健康カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは画像です。

次のカテゴリは紹介・レビュー・コラムです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2017年9月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30