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目標が大きなもの、一朝一夕にできるものではないとなると、そこまでの道のりが長すぎて、飽きてしまったり絶望感を覚えたり不信感が沸き上がってくる。毎日ちゃんと歩いているのに、あの山へは全然近づいていないような、という焦り。

で、そういう状況はどんな時にもあり得るし、よほど肝っ玉が据わっている人とか悟りを開いている人、割り切れている人で無いと、めげてしまうもの。ましてや目標そのものが視認できない時、確定されていない時はなおさら。なので、小刻みに、自分の勝手でもいいので小目標を作っておいて、その小目標を到達出来たら「自分はここまで出来た」と自分にご褒美を与える。昔解説した「実践目標は小刻みに」という概念と同じ。

むしろ指摘されている通り、その道のりを歩むこと自身が楽しい人は、目標など構わない......というか歩くこと自身が楽しいのだから、目標とかなんて言うのが関係ない感じとなる。回転遊具で遊んでいるハムスター的な。気が付いたら目標の1万回転に達したけど、面白いからまだまだ回転し続けるよ。これは強い。うまくいけば思いっきり成長できる。ただし方向性を誤ると、言葉通り「暴走」となる。

砂鉄時計が楽しそう

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今では100均でも容易に手に入る砂時計。スマホのタイマー機能があるから必要性はさほど無いように思いきや、実のところはちょっとした作業とか料理では重宝したりする。いや、同じ100均でタイマーそのものも売ってるんだけどさ、電池の消耗が結構激しくて、その交換の手間とかを考えたら、砂時計って案外コスパがよかったりする。

で、その砂時計の砂に砂鉄を用いたのがこの砂時計...というか砂鉄時計か。恐らくは底の部分に磁石か鉄板をおくことで、砂鉄がもりもり反応して積み重なっていく。ああ、これは確かに楽しい。これ、傾けて置いてみたりすると違った造形ができるのかなとか。残念ながらパソコンのそばとかでは使えないけど。


電子書籍は非常に便利だけど、普及が思ったほどには進んでいないという意見もある。そして単に紙媒体の書籍が電子化されたに過ぎない、もっと色々とデジタル化ならではの工夫を盛り込めばいいんじゃないかな、という話。

それは確かにその通り。けれど該当ツイートでも暗に指摘している通り、コストの問題でアウトになるのが現状。今現在で紙媒体への単なる電子化ですら、コストの問題があって完全にスムースに行っているわけではないのだから、それに加えて電子化の際に色々とプラスαなどしようものなら、コストが跳ね上がってしまう。そのコストはだれが負担するのか。コストが上がれば上がるほど、損益分岐点も上になる。ちょいと無理っぽい。


ツイッターを見ていると時折研究者肌の人による、やろうと思っていたことがすでに誰か先にやられていた、しまったー的な話を目にすることがある。まったく同じ結論に至ること、発明の類で特許云々ってレベルならともかく、考え方とか論述の類なら、似たようなこととか同じことでも別に構わないのではとは思っていたのだけど。まぁ、まったく何もなかったところで仕上げるのと比べて、世に放たれた時のインパクトは落ちるかもしれないけどね。

で、その辺りの話をうまく体現化してくれたのがこれらのお話。既に完成して立証されていたり、体現化されていたら、自分が考えていたことは可能だった、間違っていなかったことを証明してくれていたことになる。未来をちょいと覗いて自分の方向性の正しさを確認したと思えばいい。


これは正直なところ当方も何度か経験があり、その際に連絡先が分からなくてスルーするしか無かったという苦い経験があるので、覚え書きも兼ねて。そういう類の事案を報告する番号とか、地方公共団体の役所に連絡を......って、その場所がどのような管轄の道路かってのが分からない場合も多いので、まずは役所に電話を入れた方が確実なのかしら。

小学生に配布されている一部の防犯ブザーで、乾電池が破裂する事故が起きているとして、国民生活センターが注意を呼びかけた。防犯ブザーを鳴らし続けるテストでは、中の乾電池が破裂しブザーが吹き飛んだ。

抑止効果も併せ一定の効力は発揮しているのだけど、同時に過剰防衛やらいたずらに使われたりもしているので、色々と考える必要はあるのだろうなあという、子供向けの防犯ブザー。スマホなどと比べれば機構はシンプルだしコストもさほどかからないので、企業がまとめて配っているってケースもあるけれど。こういう話が出てきたのは驚いた。

よもや本体そのものが破裂するのかと思ってよく見たら、内蔵されている乾電池が破裂したとのこと。防犯ブザーって使わない時はほぼオフのままだから電池の消耗などさほど気にしないし、電池が入れっぱなしってことも多分にあるだろうから、こういうトラブルも体現化しうるのだろうなあ、と。しかし「防犯ブザーを鳴らし続けるテストでは、中の乾電池が破裂しブザーが吹き飛んだ」ってどういうことだ。


昨今ではYouTuberとかVRとかが顕著だけど、夢のような技術がどんどんハードルが下がって手が届きそうな場所にまで降りてきているので、ちょいとやってみたいなと思う人は老若男女を問わずにいるはず。そのようなモチベが生じた時に、どんなものでもいいから実際に作ってみた方がいいという話。勝手に自分でこういうものを作るべきだというハードルを上げてしまうとか、スゴイ作品を見て凹むとかいうのは、思う事自体は個人の自由ではあるけど、有益な話じゃない。

自分が作りたいと思ったから作る。それでいい。人に迷惑をかけたり、法に反するようなもので無ければ。今件ではプログラムやゲームやVRといった技術系での話として挙げられているけど、実はこれってそういう方面に限った話じゃない。単にあこがれて自分もやってみたい、脳内に浮かんだものを体現化してみたい、その想いを実現しようと動くってのはとても大切。それが思った通りのもので無くても、仕上げたものには相応の意義がある。それを世に送り出すことができたのだから......ってああ、これってアレだ。締め切りを守らなきゃ何の意味も無いという、執筆系の話と同じだ。

プログラムだったら単なる計算をするだけのものでもいい、VRだったら単純な四角形が動く、しかも変な造形になってしまってもいい、動画だったらアクセス数が1ケタしかなくたっていい。作ったことに意義がある。その時点で自分は創生主になれるのだし、自分の頭の中の思いを形に残せたことになるのだから。形に残せたってことは、他人に見せ、評論を受けることができるのだから。

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