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スマートスピーカーの行き着く先

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AIスピーカーとか言われる話もあるけど、音声で色々な命令などを行って、それを基に色々な対応をしてくれるアシスタントの端末として、スピーカー的なものが使われているスマートアシスタント。要はエクセルの例のイルカが有名だけど、質問を投げるとそれに対応してくれる仕組みが、音声入力によるものになって、アシスタントの仕組みそのものがその端末に入っているのではなくウェブ全体......というか対象となるサービス上にあるまでの話。

スマートスピーカーはAI的な対応をしてくれるウェブサービスにおいて、入力インターフェイスが音声となり、それ専用のスピーカーとして形があるに過ぎない。まぁ、スピーカーってのは同時にマイクになるからなんだけど、スマートマイクとしちゃうと何だか色々と誤解される可能性が高くなるからなんだろうな。

で、仕組みというか機能の上で考えると、指摘の通り最終的には画面付きになるのだよな、というもの。家事をしながらテレビを見ている時のように、画面を見ても見なくてもいいような感覚で使える。

今回の大阪の地震では地震を検知し、緊急地震速報を発表するまでの時間は41.9秒だった。一方、震源は13キロと浅く、緊急地震速報を発表した大半の地域に先に揺れが到達した。

先日の大阪の地震に関して、直下型地震であることから緊急地震速報がほぼ間に合わなかった、初動が生じてから速報が届いたなどの話もあり、こういう話が掲載されている。要は緊急地震速報なんて意味が無いじゃん、パニックを増幅させるだけじゃん、的なお話。少なくともタイトルではその雰囲気がフルスロットルだし、本文でも一応緊急地震速報のシステムの説明はあるけど、多分に不平不満がメインとなっている。

ただ、【あなたのケータイ、緊急地震速報受信の準備は出来てます?】などでも紹介しているけど、緊急地震速報は地震の予知では無く、地震波の到達していない地域に対し、到達前に到達するであろうことを事前通達する仕組みなんだよね。震源直下とかそばだと、そのタイムラグが生じず、地震発生後に速報が到着するってこともある。これはどうしようもない。それこそ時間をさかのぼるような信号波の開発でもしなきゃ。タキオン粒子とか(笑)。

それはともかく。今件の記事では地震の検知から速報発表まで41.9秒とある。この数字が「緊急地震速報なんて役立たず」的な本文の論調を裏付けるものとなっているのだけど、指摘の通り、実際に地震を体感した人には、そんなに遅いものでは無いというツッコミが山ほど来ている状態。

上記のようなメッセンジャーアプリを使うのであれば、写真も音声も使わずにシンプルに文章での連絡が望ましいだろう。できれば、SMS(ショートメッセージサービス)を通じた連絡がベターだ。また通信各社は災害連絡用サービスをすでに立ち上げているので、これを利用することも考えてほしい。

先日の大きな地震をはじめとした大規模な事案の際には、その該当場所への確認の連絡のため、通信が集中する。半ば自発的な飽和攻撃みたいなもの。さらに昨今では方法も多様化し、元記事に説明の通り、一部は音声回線に最終的には接続されるため、音声通話回線はエライことになる。データ同士のやり取りならもう少し余裕はあるけど、一時期に多数が同時利用すれば、やはりつながりにくくなる。

その観点ではデータ量を極力抑えられる方法が良い。モールス信号で...というのは冗談だが、それに近い方法論として挙げられているのがSMS(ショートメッセージサービス)。相手の携帯端末の電話番号を知っていれば使えるもので、送れるものは原則として文字のみ、140文字まで(最近では画像を送れるものもあるようだけど)。相手の端末がスマホでなくともノープロブレムで、アプリなどを共有する必要も無いので、極めてシンプルで使い勝手が良い。さらに文字のみだから通信量も少なく、確実性が高い。

ライオンはアイスキャンディー「ガリガリ君」の味と香りの歯磨き粉を6月29日より数量限定で発売します。香味は「ライオンこども ハミガキ ガリガリ君ソーダ香味」と「ライオンこども ハミガキ ガリガリ君コーラ香味」の2種類。「ガリガリ君」の夏の定番であるソーダ香味と人気のコーラ香味を忠実に再現した歯磨き粉です。

オトナもかもしれないけど子供は歯磨きがあまり好きではない。面倒くさいし歯磨きをしている間は他のことが出来ないし、口の中に何か異物を押し込められている、しかも薬くさいのでとてもイヤ。だから子供向けの歯磨き粉は子供が好きなキャラクタがイメージされていたり、好きな味のものが多かったりする。まぁ、欺瞞といえば欺瞞ではあるのだけど、目的として「しっかりと歯磨きをさせて歯の健康維持を成す」というのがあるのだから、これぐらいはノープロだろう。記事にも指摘されているように「子どもが自発的に歯みがきできる」という結果を導き出すのなら、誰が非難されようか。

VR個展という構想

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VRChat、要はVR系の端末を使って別々の場所にいる人同士が同一の場に集まってるかのような電子空間上で対面し、お話をするという仕組み。バーチャル井戸端会議とでもいうのかな。単純に色々とベタ話をしたり、麻雀とかトランプをしたりするってのもあったりする。VRを楽しむシステムが比較的安価に提供されるようになったことで利用者が増えたので、こういう楽しみ方も現実的になった。

単に集まったり麻雀をしたりトランプができるのなら、その場に集まった人たちに、場を提供した人が自分の作品を披露して見てもらうってのもできるのでは、というお話。二次元の作品ならばじっと見てもらう、近寄ったり離れたりするだけなんだけど、三次元の作品ならば(VR用にデータ化するのが面倒くさい話になるけど)色々な角度から見てもらうってことも可能になる。

不特定多数に場を開放したり、何らかの条件付けをして特定の人のみに入れるようにしたりとか、さらにはその場で開催者が即興で作品を作っていくとか。絵を描ける人がリアルタイム配信で描いているプロセスを流すってのがあるけど、それのVRC版。描いている人のプレッシャーが随分と大きくなるような気がする(笑)。


例のお弁当オーダーで処罰云々の話は、果たして表に出ている内容がすべてなのか、他にも何らかのバックグラウンドがあった結果なのかが不明なので保留するとして(昨今の報道は得てしてそんなもの。エンタメと化しているので振り回されるだけなのがオチ)。

どのような組織、団体、さらには個人に対しても、クレームの投書だの電話だの直接の御意見だのはある。ましてや社会的に必要不可欠な、インフラ的な立場にある対象には、その類のものが多い。「社会的に必要不可欠なのだから、俺様の意見は通すべきだ」「納税者の、支払いをしているお客様のご意見を聞かないとは何事だ」的な。例の「お客様は神様です」論も混じった上での挙動なのだろう。

ただ、この類のクレームってのは全部に対応していたらきりがない。一人一人の意見の背景や思惑は別々であるし、それが客観的な視点から正しいかどうかも分からない。また、そのクレームに対応するともっと多くのデメリットが生じるなんてこともある。受け手側はすべてのクレームを聞き入れるのではなく、クレームを参考意見として、その内容が正しいか否かを精査し、その上で今後の全体的な状況改善に役立つ素材があれば適用するという姿勢が、一番ではないかな、と。いつの間にか「クレームを出せば必ずその意見は採用される」というのが正しいって風潮になっているのは怖い気がする。

もっともこの類のおかしなクレームを出す界隈ってのは、得てして声だけ大きかったりする。無視したり、話は聞くけどその通りに対応がされないと、さらに大騒ぎをしたり、権威ある人にある事ない事語って圧力をかけてきたり、マスコミに大げさに語ってネタにしてさらなる圧力をかけたりする。タチが悪いというか始末に負えないというか。

飲食店と喫煙問題

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東京都が制定を目指す独自の受動喫煙防止条例案の議論が都議会で始まった。条例案は従業員を雇っている飲食店を原則禁煙としており、成立すれば都内の飲食店は、禁煙にするか、喫煙専用室を設置するかの選択を迫られる。店主らは議論の行方を注視している。

元々喫煙率は減少傾向にあるのと健康志向の高まり、受動喫煙の概念の浸透に加え、昨今ではオリンピック関連の話も加わり、不特定多数が集まる場での喫煙を禁止しようという動きがこれまでに無く高まっている。特に飲食店では狭い閉鎖空間の中に多数の人が集まる状況なのに加え、食事処であることから味覚が惑わされるとのネガティブな要素が強く、嫌われる可能性が高くなる。まぁ、喫煙している人も食事をしている最中の喫煙ってのはあまりなく、食後の一服という感じなんだろうけど。

で、喫煙をしていない人が受動喫煙などでイヤな想いをしないように、店内を禁煙にしようという動きが強まっているのにプラスして、今回の東京での条例の問題もあり、飲食店でも禁煙にすべしとの話が今回のテーマ。大手ファストフードでは全面禁煙にしたら客が増えたという話もあるけど、これって結局そのお店の利用者の傾向によるところが大きい。家族連れがメインなら増えるだろうし、サラリーマン中心なら減ってしまうかもしれない。その匙加減は社内のデータベースで精査をするしか無い。

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