科学・技術・健康の最近のブログ記事

前線が抜けきらずに暖かな空気が残った九州では気温が上がったものの、最も高い熊本で34.9℃と、15時までに35℃以上の猛暑日となった所はありません。全国で猛暑日の地点がゼロになるのは7月8日以来、40日ぶりのことです。

猛暑日ってのは気象庁の観測地点で1日の最高気温が35度以上を記録した日のこと。ちなみに真夏日は30度以上。これらの数の多さで、どれだけ暑いのかってのを数字的に知ることができるわけなんだけど、昨日の8月17日は40日ぶりに猛暑日観測地点がゼロになったとのこと。最高でも熊本の34.9度......ってことはぎりぎりなわけだけど。

それにしても猛暑日が無かったというだけで結構なサプライズなお話になるってのは、やっぱり今年はダイナミックな暑さだったのだなあということを再確認。

ただし。


以前「つまみ食い文化」なる言い回しを使ったことがある。情報の多様化、多量化がインターネット、そしてソーシャルメディアとスマートフォンの普及に伴い生じていることで、多くの情報関連のサービスや商品は、つまみ食い的な性質を多分に有する消費者との対峙が求められている。短時間で満足できるもので無いと、別のコンテンツにシフトしてしまう、的な。昔のテレビ番組の視聴スタイルでも、ガチャガチャシフトという感じで一部では生じていたとの話だけど(テレビのチャンネル変更を行うのはダイヤルで、それを回すとガチャガチャという音がしたらしい。要はつまらないと、あるいはCMの際にしきりとチャンネルを変更するというもの)。

動画の長さもウケが良いものは数分のもので、それより長いと長すぎると判断されるってのもある。まるでエレベーターの待ち時間で、数分以上待たされるとイライラするっていう、あれと同じレベル。

で、漫画の界隈でもそういうシフトが起きているという指摘。無論、これまで通り長いお話がウケるってケースは多分にあるけど、それとは別に短いもの、ソーシャルメディア上でぽんっと出せるタイプの長さのものでも面白いってのが増えているよね、と。確かにそれは言える。その観点では四コマ漫画の世界はとても強いし、可能性が底上げされている。

同時に、商業誌化する際にその面白みの本質に気が付かないと、面白みが半減するどころか、何だかのっぺりとした汎用的なものでしかなくなってしまうってケースも多々あったりする。具体例は挙げないけど、結構そういう惜しいもの、残念なものってあるよね。まぁ、試行錯誤の時代なのだろう。


タイムスタンプから見るに、あるいは以前同じような話を記事にしたかもしれないなあ、という記憶もあるのだけど、まあネタ的に面白いので覚え書きとして。

当方が持っている家電商品ではこの類の音声出力式のものは無いのだけど、最近はこういうのが増えているらしい。いや、固定電話は音声出力があるな。「新しい録音メッセージは●件です」的な。

まぁ、その類の機器で新しいものになると、自分の電池が切れそうになると消耗しているから交換しろとの警告を発してくれるとのこと。何と言う事だ。自分の命綱が切れそうになると、自分でその危機を教えてくれるというのか。素晴らしい。

ただ、その類の機器って、同じような機能を持つ機器が周囲には存在しないことが前提で設計されているらしく、指摘されているようなトラブルが生じるとのこと。そりゃ確かにその通り。例えば音声のトーンとかが非常に印象的で、聞くだけでこれは炊飯器だな、電子レンジだなってのが分かるのならいいのだけど、学校の先生が生徒の名前を覚えるような状況ではないから、すぐに分かるはずも無し。普段のお知らせの時はともかく、電池切れのような警告時、自分自身である事をアピールする時には、名乗った上でお知らせしてほしい。これは案外、今後の音声発信型の家電では必要不可欠な機能では無いかな。

熱中症最大の予防策

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熱中症になりそうな環境や条件下に置かれてしまうと、時間を費やす必要が生じると、色々と前準備をすることで対応しようという話になる。体力をしっかりとつけて睡眠時間を取り、当日はタイトな服装は避けて水と塩分の補充を怠りなく行う。それでも熱中症にドストライクでやられてしまったり、それっぽい症状を訴えたり。

こればかりはどうしようもないというか、初めからリスクに飛び込んでいくのだから、どれほど対応してもリスクの体現化が生じ得るのは避けようがない。やはり一番なのは、リスクそのものの体現環境から避けること。気温の高い、湿度が高い場所での滞在は極力避ける、日の当たらない涼しい場所に避難する。こんな感じかな。


本家サイトでたばこ税やたばこの自動販売機に関する記事を更新したことに併せて。数年前にたばこの販売実情の勢力図を大きく塗り替えることになったタスポカード。今でも自販機ではタスポカード対応のばかりしか見かけないのだけど、コンビニでも普通にたばこは買えるし、タスポ以外に免許証提示とか顔認識とかも登場しているし、第一当方はリアルでタスポカードを使って自販機でたばこを買っている人を見たことが無い。

タスポカードを持っている人、使っている人はどれぐらいいるのだろうか......という疑問のもとにちょいと投票を作ってみた。無論この類の投票は当方のフォロワーに限定されるし、あくまでも参考の人気投票的なもの以上の品質は持ち合わせていないのは分かるのだけど。

米国の人達がいだく医療の問題

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日本の保険医療問題と比較する形でよく話に上るアメリカ合衆国の医療問題。当事者たちはどのような不満、問題点を心に抱いているのか。最近では色々と忙しくてほとんど手が付けられなくなってしまって申し訳なさを覚える、同国の民間調査会社PewResearch社の調査結果から。

ざっと意訳的に訳してしまったので誤訳があるような気もするのだけど、ともあれもっとも多くの人が感じているのは、医療費が高過ぎて質の高い医療を受けられない、で83%。表現としてはこのままであっているはずだけど、本音としては「まともな医療を受けられない」の方が近いかもしれない。要は、金を積めばいくらでもよい医療体制を使えるけど、そうで無ければ相応なもの。地獄の沙汰も金次第。これもまた選択肢の一つには違いないけど、不満を覚えるのも人のさが。


先日の【報道機関のアンケートのいい加減さ】でも指摘した、サマータイムに関わる報道界隈のアンケート手法のいい加減さ。ああいうことを日常茶飯事に行っている報道の、何を信じればいいんだろうか的なところがあるのだけど、ならば同じようなことをいつも言われている(言っている側が同様のスットコをやらかしたというのが今回のネタではあるけど)ネット調査で同じような質問をしてみたらどうなのかな、という話。

無論、設問そのものはちゃんとした方法で。長所・短所を合わせて説明しないと、そもそも調査とかアンケートとしての体を成さない。

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