科学・技術・健康の最近のブログ記事

ここ一、二年で大きく社会認知されるようになってきたVR。そのプレイスタイルはどこか既視感があるような......ともやもや感があったのだけど、これですっぱりと霧が晴れた。アーケードセンターのダンスゲームなどのように、プレイヤー自身が楽しめて、さらにそのプレイスタイルが大きな集客効果になるような、肉体的アクションゲームのそれと立ち位置が同じなんだな。

客の存在、アクション自身が集客効果になるという観点では、今ではその効果が薄れてしまったけれど、コンビニの雑誌コーナーとも同じ系列かもしれない。


PC論とか弱者悪用論とかいう話とつながりが出てきそうな気がするけど。先日から海産物にエビやカニの幼生が入っていたことでクレームが来てショックを受けた業者の話が出ている。アレルギーへの対応はかなり厳密に行わねばならないのは事実だけど(それこそ調味料の「目分量」なんて問題外で、化学反応を起こす薬品のような扱いをする必要がある)、それを他人に強要して自己主張の棍棒を振り下ろしたり、自分の想い通りにならないことや不勉強を他人の責にするのは、モンクレとどこが違うのだろうか感。


実際にツイートされた時系列は前後しているのだけど、自分だけでなく不特定多数にばらまかれたようなので、注意喚起も合わせ。

先日からスパムメールの類で、事務的な書類メールを装ったものが多数やってくるようになった。請求書やら見積書やら依頼書やら、確かにそれっぽいのだけど、よく見ると日本語のてにおはがむちゃくちゃだし、差出人が空白になっているものが多い。単純にスパムを作る時のミスなのか、本物のメールにおけるミスを装い読み手の油断を誘うためのものなのか、それは定かではないのだけど(特定名を出すと、その人でない限りはすぐに削除されるので、あえて名前を入れなかったのかな、という気はする)。


先の勉強周りに続き、ベネッセで子供の携帯電話の利用料金に関わる調査報告書を探そうとして見つけた、別のお話の報告書。今の子供の行動性向が多方面の切り口で精査されていて、非常に興味深い。これはことある度に話題に登る文系と理系の自己判断の話だけど、年上になるに連れて理系は一時減り、後は横ばい。文系はもりもり増えていく。多分にどちらかを決めかねている人が文系に移行するって感じがする。


ベネッセの各種教育関係のレポートから、携帯電話周りの料金の実情を探そうとして、結局新しいものは見つからなかったけれど、他の色々な行動性向が確認できたので覚え書きとして。新聞協会や図書館周りで話題に登る、子供たちの読書性向に関して。

勉強機会に限り、さらに時間までは確認できないけど、書籍で読書をしている人は確実に増加する傾向がある。インターネット経由のニュースに関してはまだ単年なので傾向は不明だけど結構な値。他方、新聞でニュースを読む人は小学生では横ばいっぽいけど、中高生は確実に減少中。世帯そのもので新聞を採る機会が減っているからかも。


当方は幸いにもまだ眼鏡の類は必要としていないのだけど、色々な統計を精査するたびに、そして改めて周囲を眺めると、昔と比べて眼鏡を着用する人が増えたなとは実感している。体の機能の矯正・補助という観点では車椅子や義足、松葉づえなどと何ら変わりはないと考えても良いのに、眼鏡がそれとは別のように扱われるのは、やはり利用している人が多分に及ぶからなのだろうな。

で、そのサポートを受けてはじめてフルの日常生活を過ごしている人は、当然それが無いとマイナスの影響を受けることになる。災害などでそのサポートが失われる可能性は当然ある。某漫画で新天地に向かった主人公がトランク一杯の予備眼鏡を持っていたシーンを思い出したけど、眼鏡を使っている人にはそれほどまでに眼鏡は大切。顔の一部どころか体の一部、生命線ですらありうる。

だからこそ、今件指摘されている非常用メガネも需要があって登場したのだろうし、非常食の備え同様に該当者にとっては保険的なものになるのだろう。

Keeper Securityが公開した2016年の最もよく使われるパスワードのリストによると、われわれの認識はまだ足りないようだ。調査によると、最もよく使われるパスワードに大きな変化はなく、やはり「123456」が多く使われ続けているようだ。


この調査は、2016年に発生したデータ侵害で公になった1000万のパスワードを調べたものだ。ユーザーの約17%が「123456」を使って自分のアカウントを「保護」しているという。上位25件の中には、「123456789」「qwerty」「password」などもランクインしている。


この時期になると毎年SplashData社から発表される「世界でもっとも人気のある、そして危険なパスワード」。今年は結構早くないかなと思ってよく記事を見直してみたら、今件は別会社の発表データだった。ただ、データの取得方法は似通っていたし、1年で世の中の情勢が大きく変化するわけでもないので、ほとんど前年分のSplashData社の調査結果と変わらない。


これはぼんやりと、あるいは何となくそうだよね的な感じで認識していたり、別方面の切り口、たとえば「記事は単なるテキストよりも、画像や動画を用いた方が印象は深くなる。複数の器官を同時に使って認識するからだ」との話から導き出せる話には違いないのだけど。口だけで言われても、あるいはその場で見せるような行為をしても覚えきれない人の場合は、叱るよりは動画や写真を手渡して、自ら反復学習できるようにするとの話。これは確かに納得できる。

パニック的なものとかもあるだろうけど、人は記憶して習得するまでのプロセスにおいて、個性として得手不得手ってのがある。緊張感が強くて目の前で再現されてもプレッシャーが強くて記憶にまでリソースが回らないってこともあるだろう。また、元々の性質として、文言による記憶が下手な人もいるかもしれない。


当方が通院している病院では数年前から名前は呼ばずに番号で呼ぶようになった。会計時の精算機での順番待ちは元から番号を用いていたのでさほど違和感は覚えなかったのだけど、その時の説明では「個人情報の保護の観点から云々」ということだった。

確かにプライバシーの観点で考えると、個人名を不特定多数にさらされて、その場に居ることが分かるってのは、色々と問題となる可能性がある。総合受付ならいざ知らず、各診療科で呼ばれた場合、嫌だなあと感じる人も多いだろう。その点ではメリットは大いにある。


知らない人が見たら単なる白い箱でしかないのだけど、知っている人が見れば色々な思いが去来するであろう、アップルウォッチ用スタンド。スマホ向けにも似たようなコンセプトのものがあった記憶があるのだけど、アップルウォッチ用だとミニサイズの可愛さと、温故知新的な感のあるMacintosh Classicな形。


昨年11月のお話だけど、今頃リツイートが回ってきて「おお、これは」と非常に驚きを覚えたお話。ARはここ一、二年の間に急速な認知とトライ&エラーがなされる、公開されるようになった感はあるのだけど、正直この発想は無かったわと、コロンブスの卵的なもの。

詳細はツイートにある通り、ビジュアル麺で、じゃなくてビジュアル面でARを用いて素麺にラーメンをかぶせるだけなんだけど、視覚が味覚をも凌駕してしまうというもの。


世の中の物事にはすべて過程があり、その結果として生じているものだから、その流れをしっかりと把握することが、理解と状況の解決につながっていく。突然空から降ってたものについて、神が与えたものだと考えてオシマイってほど、実社会は甘くはない。

この「プロセスを紐解く」をいい加減にしていたり、元々知識が無かったり、適当なリサーチで済ませてしまったり、さらには最初から結論ありきで考えると、大体陰謀論が結論として出てくる。事件推理物で推理をいい加減なものとしていると、真犯人にはたどり着けないって感じかな。

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