がんの治療成果は改善されつつあるけれど

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国立がん研究センターなどの研究班は19日、2004~07年にがんと診断された約9万4千人の10年生存率が58・3%だったと発表した。00~03年の4年間では54・2%で、改善がみられる

がんは基本的に細胞がイレギュラーな形で増殖したもの、バグで変なプログラムが暴走しているようなものだから、基本的には切り取って再発しないようにするしかない(ワクチンを使って切り取る...というか攻撃して抹殺するという方法もあるけど)。

がんもバグ付きのプロクラムも結局のところ、早期発見・早期治療が一番の解決法には違いないのだけど、ゲームのようにパラメーター上に「がん」とか表示されるわけではないから、専門家の手でチェックをしてもらうしかない。これががん検診。

がんの治療の成果はどんどん上がって生存率も上がってはいるけど、肝心の治療を受けるために不可欠な「がんがある」ことを確定するためのがん検診の受診率はまだまだ低い状態にある。胃がんとか肺がんですら半数前後でしかない。

むし歯とか怪我なら自分で分かるからすぐに治療をと病院に駆け込むことはできるけど、がんはそういうわけにはいかない。時間がかかるし面倒くさいという人が多分なのだろうけど、安心して暮らし続けるために、万一のリスクを避けるために、定期的な検診を受けてほしいものではある。

自由業・自営業の人なら公共機関での年一の定期検診で、会社勤めの人なら法定検診で、がっつりと受けられるからね。

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このページは、不破雷蔵が2020年11月26日 06:58に書いた記事です。

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