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ドナルド・トランプ米大統領の軍最高司令官としての仕事ぶりについては、一般市民より軍経験者の方が高く評価していることが分かった。ただ、どちらの政党を支持しているかによって評価は大きく異なる。


ピュー・リサーチ・センターの調査によると、トランプ氏の軍事的指導力は軍経験者の57%が支持すると回答、一般市民の41%を上回った。軍経験者のうち、トランプ氏の仕事ぶりに強い不支持を表明した人は約30%。安全保障に関わる決定をする際、大統領が軍首脳の意見に十分耳を傾けていないとの回答は45%となった。


ここしばらくは色々と煮詰まって手が付けられない状態のPew Research Centerの調査結果を基にした報道記事。要はトランプ米大統領の軍事方面の指導力をどう評価するか、その米国内での実情を示したものだけど、記事の限りでは軍経験者は高め、一般市民は低め、とのお話。


この類の統計はそもそも論として正確なことを本人が認識できているのか、そして質問にちゃんと答えてくれるのかという問題があるのだけど、それを別にすれば興味深い数字ではある。バイセクシシュアル(バイセクシャル)、つまり男女双方に恋愛・性的な感情を持つ性向を持つ人における、その内情的方向性の実情を確認したもの。実際にはもっともっと細かい区分で自認している人も多いのだろうけど、ざっと区分した感じではこんなところ。

ストレートな人はほとんどが異性のみに性的魅力を覚えるのに対し、バイセクシャルを自認する人の44%は(どちらかと言えば)異性に、43%は両性双方に性的魅力を覚える。一方でゲイやレズビアンを自称する人は95%が(どちらかと言えば)同性に性的魅力を覚えるというもの。

要はバイセクシュアルを自認する人は性的魅力を感じる方向性は多様である一方で、ゲイやレズビアンの場合は大体が同性のみに向けられる。


先日発表された国連の人口予想のデータを用いた、PewResearchCenterの記事。今後2100年にかけてアフリカの人口はもりもりもりもり増えていくけど、アジアの人口は頭打ちになるよ、という話。頭打ちでも53億人ってのはスゴイよなという感はあるのだけど。

国連の人口予想はあくまでもこれまでの動向と現状を基に未来を推定するものだから、今後数年はともかく10年単位での動向については、大まかなものでしかない。川にボールを流して海に行くのかどこかに引っかかるのか、犬に拾われるのか、川底に沈んでしまうのかは分からないっていうレベル。政治的要因、社会的変化までは見通しが立たないからねえ。

諸国の米中好き嫌い

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主要国の国民(成人)における米中二大大国への感情論の実情を確認したもの。少し前ならこれは米ソだったよねとか、あくまでも一般の大人の感情の話であって国策とか利害云々とはまた別の話だよ、ということはさておくとして。

説明にもある通り、緑は米中双方とも好き、青は米好き中嫌い、赤は中好き米嫌い、灰色は米中双方とも嫌い。全部足して100%にならないのは分からない・無回答があるから。で、区切り分けしていのは、それぞれの選択肢が最多回答となっている国別ってこと。最初の区分は米中双方とも好き、次以降はそれぞれ米国好きだが中国嫌い、中国好きだが米国嫌い、米中双方とも嫌い、ごちゃごちゃしていてどれが多数派か決めにくいって感じ。ロシアはともかくチュニジアで、中国好き・米国嫌いってのはちょいと意外。


これだけだと何の意味を持つのか分からないと思うので補足説明。先日目を通したPew Research Centerによる、民主主義諸国における民主主義の浸透度合い、国民の認識に関する調査結果【Many Across the Globe Are Dissatisfied With How Democracy Is Working】からのお話。

自国の民主主義の実情に満足しているか、ちゃんと民主主義は機能しているかという質問の答えに関して、韓国では2017年から2018年にかけて、他国からかけ離れた形で民主主義が正しく機能しているとの回答が増加している。まぁ、公開されている値は「民主主義が機能していない、不満な状態である」で、それが思いっきり減ったってことなんだけど(選択肢は二択で、機能しているか否かなので、機能していないが減ったならば原則として機能しているが増えたことになる)。

で、このイレギュラー的な動きの説明として、報告書では経済関係がよくなったと判断した人が増えたからかも、という理由を挙げている。ただ同じような状況の他の国でもここまで一気に増えたわけじゃないからおかしいよね、と。


本を読まない人がそんなにいるの、という驚きを覚えるのが第一印象の、PewResearchによるお馴染みの読書周りの調査の最新版......って調査そのものは2018年1月時点のものか。

とまれ、調査時点で過去1年間に本を1冊も読まないと自覚している人の割合。これって紙媒体だけじゃなくてオーディオブックとか電子書籍も含んでのこと。他方、本とあるので雑誌とかウェブ上の記事は該当しない。

全体では24%。大体1/4かな。で、男女差はほとんど無く、人種別ではヒスパニックが多く、年齢階層別では高齢層、世帯年収別では低年収、学歴別では低学歴、地域別動向は傾向が見受けられない。要は、金銭的な問題で本を買う余裕がない、知的好奇心の観点で本を読もうとしない。この2つの要素が本を読まないことに影響している、と考えればいいのだろう。

米国のロシア離れ、的な

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PewResearchCenterのちょいと古い調査結果から...というか対ロシア調査はこれが一応最新のもの。米国での対ロ感情を精査したもので、支持政党別ではどうなんだろうか、というもの。

プーチン氏への好感度合いについて、いずれにしても嫌いとの意見が多数派なんだけど、共和党支持者の方はそれでも1~2割台は好感を持つ人がいる。けど民主党支持者では1割前後で、近年に近づくに連れて好感を持つ人が減っている。ぶっちゃけると民主党支持者の方がプーチン氏を嫌っている、というところか。

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