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似たような話を以前本家サイトで記事にした記憶があるので、これはこの更新版的な調査結果なのかな、という感を覚えながら。米国の大人に神の存在を信じるかと尋ねた結果。まぁ、調査様式やどの程度の信奉性なのかはまた別で、信じるか否かの二択ではあるから、こういう結果が出るのも当然かなという気はするのだけど。

8割の人が「神はいる」と回答し、そのうち56%は聖書に書かれている神様、23%は聖書に書かれているあの存在の方では無いけど、とにかく神様的なものがいる、と。

で、残りの2割のうち1割近くは神との概念とはちょっと違うかもしれないけど、何らかの高位的存在はいるだろうという認識。その類のは無いね、と否定しているのは1割でしかない。日本人から見ると不思議な結果ではあるけど、むしろ日本の感覚の方が特異なものかもしれない。

米国の人達がいだく医療の問題

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日本の保険医療問題と比較する形でよく話に上るアメリカ合衆国の医療問題。当事者たちはどのような不満、問題点を心に抱いているのか。最近では色々と忙しくてほとんど手が付けられなくなってしまって申し訳なさを覚える、同国の民間調査会社PewResearch社の調査結果から。

ざっと意訳的に訳してしまったので誤訳があるような気もするのだけど、ともあれもっとも多くの人が感じているのは、医療費が高過ぎて質の高い医療を受けられない、で83%。表現としてはこのままであっているはずだけど、本音としては「まともな医療を受けられない」の方が近いかもしれない。要は、金を積めばいくらでもよい医療体制を使えるけど、そうで無ければ相応なもの。地獄の沙汰も金次第。これもまた選択肢の一つには違いないけど、不満を覚えるのも人のさが。


米国では大よそ二大政党制による政治が行われているため、イエス・ノーがはっきりしているというか、好き嫌いががっつり分かれる傾向がある。上のグラフは民主党(青)と共和党(赤)それぞれの政党支持者による、各大統領に対する仕事ぶりへの評価度合いを示したもの。

見事なまでに自分が支持する政党の大統領への評価は高く、そうでない大統領への評価は低い...のだけど、カーター元大統領における差異はさほど無かったりとか、最初のブッシュ大統領では任期後半で差異が思いっきり開いたりとか興味深い。

で、元記事の主旨としては「元々そういう傾向はあったけど、現大統領のトランプ氏に対する、支持政党による評価の差異はダイナミック大きいよね」というもの。確かに所属政党の共和党の支持者からの評価は厚く、民主党からはほとんど無いに等しい。

国会議員数と国民の比率

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米国の民間調査会社Pew Reserchが今朝がたツイートした記事から。OECD加盟国における、有権者と国会議員(上院・下院含めて)の割合。国会議員一人当たりの有権者数を示したもので、数が多い方が有権者に対する国会議員の数が少ないよね、ということになる。例えば米国なら74万7184人とあるので、国会議員1人当たり74万7184人。

国によって選挙制度、国会議員の携わり方の違いがあるので単純比較はリスクがあるのだけど、それでも参考値として見ていくと、日本は米国に次いで国会議員一人当たりの有権者数が多い。見方を変えると国会議員数が少ない。ことある度に日本では国会議員数が多い、減らせという話があがってるけど、実は逆でもっと増やせという声が上がらなきゃおかしいってことにもなりかねない。こういう時だけ海外ガーという話が出てこないのも不思議ではある。


先日の【米国のティーネージャーのソーシャルメディア利用事情】と同じ調査結果から。13~17歳の米国の人達を対象にした調査結果で、パソコン・スマホの種類別を問わずにネットを使っている人が、どれぐらいの頻度でアクセスしているかについて。濃い青はほとんど常に、ちょい薄めの青は1日数回、さらに薄い青はそれより低い頻度で。

2014-2015年と比べると、明らかにずっとアクセスしっぱなし(と回答者自身が認識している)人の割合が増加している。2018年では実に半数近くの人。掲示板とかウェブサイトの書き込みのチェックならともかく、ソーシャルメディアを利用するとなると、いわば駅前の人通りを見ているようなものだから、ずっと注目しているようなものだし、しかもスマホがあればどこででもできるので、こういう結果になるのは当然かもなあ、と。


ティーネージャーといっても実際には13~17歳ではあるのだけど、その人達の現状のスマホ利用事情というかソーシャルメディア利用事情。95%が自分のスマホを持っているか、誰かから借りて使える状態にあり、主に使っているソーシャルメディアはようつべ(YouTube)がトップ、次いでインスタグラム、さらに意外にもスナップチャット。フェイスブックは半数程度。一番良く使っているのはスナップチャットで次いでようつべ。色々と行動性向がイメージしていたのと違う。


ハードの機能によるものか、配信されている中身の質によるものかはさておき、日本では若者のテレビ離れ的な話がある。一方方向で洗脳的に押し付けられる情報など、もうたくさんという次第。それしか無ければ話は別だけど、今ではネットで色々な、似たようなコンテンツを楽しむことができるからね。ランダムアクセスだって可能だし、リアクションもできる。

で、米国ではどうかというと、やはり状況に変わりは無い。直近調査結果では、大人のうち、「テレビが無いと超ツライ」(Very hardってのは色々に解釈できるけど、超ツライとか生きていけないってあたりかなあ)と考えている人は31%。2006年の44%からは13%ポイント減。インターネットは50%、携帯電話は52%、ソーシャルメディアは14%。究極の選択ってやつになるのかな、テレビとインターネット、どちらか一つをパージしなきゃならないって言われたら、テレビとサヨナラする人の方が多いわけだ。

まぁ実際にサヨナラするわけじゃなく、日常生活のさまざまな選択の場面でどちらを選ぶかという時に、ウェイトをどちらに置くかということで、この数字は大きな意味を持つ。どこまで重要視してるのかな、ということだからね。携帯一番ネットが二番、それに続いてようやくテレビ。

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