休刊・廃刊・雑誌業界の最近のブログ記事


さすがにその場の写真を撮るのは色々と問題があるし第一身バレする可能性があるから控えたけれど、昨日帰りがけに違和感を覚えたゴミ回収状での出来事。20日発売の週刊少年ジャンプが一番上に置いてある、ジャンプの山が目に留まり、定期購読者がまとめて捨てたのかな、それにしては昨日発売で今日捨てるってのも早いよなと横を見たら、背表紙がすべて同じ第8号。なんでやねんと好奇心に任せて確認したら、全部同じ号。

さすがに同じ雑誌が30冊ほど山積みされているのには恐怖すら覚えたりする。何があったんだ。


プライベートネタ的なところがあるけれど。昨日通院検査をした帰りに立ち寄った、練馬光が丘のイオン内にある本屋さん。何かさり気に立て看板的なものがあったので見てみたら、閉店のお知らせ。巡回時に何度となく足を運んでいる馴染みの本屋さんなだけに、ああ、ここもまた歴史の幕を閉じるのか、的な感が。

もっともこのイオンでは店内随所で改装を行っており、在庫処分セールとか空になった棚があちこちで見受けられる。年度末区切りで大規模な模様替えをするので、その際にということなのだろう。まぁ、隣接する西友にはまだ本屋はあるのだけど。


本屋は大きなところだろうと小さな町の本屋だろうと、本がぎっしりと詰められた魅力のある空間に他ならず、その中に入って視界を埋め尽くす本を眺め見るだけで、色々な発見や衝動に出会うことになる。衝動買いのフラグがもりもり立って、紙袋一杯に買い占めてしまうという経験をした人も少なくないはず。自分が興味を持っていなかった方面の本の存在を知ることも結構あるし、その気付きが新しい道を切り開くこともある。

ただ、指摘されている通り、即物的に求めている本を買うだけならばアマゾンの方が便利すぎるし、その方がコスパは良い。売上につながるのは購入するか否かの部分だから、いわばアマゾンに美味しい所どりをされている感じとなる。

参考文献・出典の明記

| コメント(0)


書籍などの巻末にずらりと並ぶ参考文献の類。何を頼りにしたのか、どこからの出典なのかが分かるようになっており、なるほど感を覚えたり、自分で色々と何かやる時の参考にしたり、話の内容をさらに詳しく知りたい時のヒントとすることができる、大切な項目。また、これだけの資料を使いましたよという、その作品の裏付けというか底支え的な役割も果たす。そしてもちろんリスペクトしてますよという宣言。

しかしながら指摘されているように、書き手自身や出版社側の思惑でそれが部分的に消されたりまったく無いものとして処理されてしまうことがあるらしい。

国立青少年教育振興機構は23日、全国の20~60代の男女5千人を対象に、読書習慣に関して調査した結果を発表した。全年代を合わせ、1カ月に本を全く読まないとした人は49.8%に上った。2013年にまとめた同様の調査の28.1%から、大幅に増えた

朝日毎日は別として、最近共同通信の劣化ぶり(の露呈)があからさまに酷い状態になっているので、ちょいと疑いのまなざしレベルで読んだのだけど、記事から元資料を探して精査したら、やはりそんな感じだった件について。

ザ マーガレット(集英社)が次号より季刊誌化されることが発表された。これまで偶数月の24日に刊行されてきたザ マーガレット。2020年3月24日発売予定の春号より、3月、6月、9月、12月に最新号が刊行される。

定期発行の雑誌の発売間隔が延びるのは雑誌そのものの勢いが衰えている、縮むのは勢いが増している証拠。無論他にも色々な理由による場合もあるだろうけど、大体はそんな感じ。需要がありすぎて作者を詰め込み切れないので刊行期間を短くしてローテを調整するとか、ための期間を長くして1冊辺りの需要を増やそうという目論見。あるいはランニングコストの削減とか。

ザ マーガレットの隔月刊から季刊へのシフトってのは、多分にそういう感じではあるのだろうな、という推測ができるし、恐らくは間違っていないのだろう。

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち休刊・廃刊・雑誌業界カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは事件・事故です。

次のカテゴリは動画です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2020年1月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31