ジャンプの連載陣に休載増える見込みとの話

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公式サイトでは「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、週刊少年ジャンプでは、連載されている漫画家の先生方に、できる限り感染リスクの少ない方法での執筆をお願いしています」と明かした上で「これにより、原稿完成までに多くの時間が必要となるため、止むを得ず、休載とさせていただくケースが増える見込みです」と説明した。


 「今後、休載に関する最新情報につきましては、発売日当日に公式ツイッターおよび公式ホームページにて告知をいたしますので、ご確認をお願いいたします」とし「読者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解下さい。これからも、皆様に楽しんでいただける雑誌を出していけるよう努力いたします」と呼びかけた。


ジャンプは先日編集部側の新型コロナウイルス対策で休刊というか合併号扱いとなった話が出たばかりなのに、今度は連載陣の休載が出てくるよという告知。要は作家先生のアシスタントがリアルで集まってきて、それが3密状態を形成してしまうので、リスク軽減のために色々と対策を打つとなると、どうしても作業スピードが落ちてしまうからというもの。通常ならザッケンナゴルァと編集さんも逆切れするだろうけど、現状は仕方が無い、むしろ推奨するような状況。

そういや先日ゴルゴ13も似たような問題で休載を決めたばかりだし、今後この類の休載が増えてくるのだろう。雑誌そのものを隔週で出すようにするってわけにもいかないし。

新人の人にはまたとないチャンスとなるという考え方もできるけど、色々と複雑な感は否めない。

しかしデジタル・通信対応をしている先生ならともかく、今回のようなアナログ手法で手掛けている先生の作品の場合、いつまで対応を迫られるのだろうか。下手をすると今年いっぱいとか来年以降もってことになりかねず、色々と業界が変化を迫られるようになってしまうかもしれない。

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このページは、不破雷蔵が2020年5月12日 07:13に書いた記事です。

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