広告手法の最近のブログ記事


例の違法、というか不法アップロードサイトの話が色々と込み入ってきたことになっており、その本陣は他の方にお任せするとして。そのサイトの収入源である広告関連でちょいと奇妙な話になってきて、それに関わる指摘があり、ああなるほどその通りと思ったので覚え書き。

あのサイトの利用者は、元々罪の意識など無く「有料コンテンツでも(自分は払えないから、払いたくないから)無料で手に入れても問題ない」、あるいは罪の意識が多かれ少なかれあったとしても「有料コンテンツを無料で手に入れるのはダメなことだけど、タダで手に入るのならその方がいいや」という感じでカウチポテト感覚でやってるのかはともかく、利用しているという属性の人になる。

果たしてそういう人達が多分にいる場所に広告を出して、広告効果を得られるだろうかと考えると、指摘されている通り無いだろうなあ、というのが結論となる。

これってウェブ広告に限らず広告そのものの基本的な話でしかなく、例えば節約術の集大成的なサイトにリッチなホテルの広告を載せて意味があるのか、草食主義の人が集まるコミュニティサイトに焼き肉食べ放題のお店が出稿してどれほどの効果を得られるのか、という感じ。

「格安スマホ」のパンフが郵便局に

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先日所用で郵便局に足を運んだ時の事。色々な商品のパンフレットがずらりと並んでおり、待ち時間で何もしないのもアレなのでちょいと眺めていたのだけど、ふと気になるものがあったのでお持ち帰りしたもの。

いわゆる「格安スマホ」のパンフレットなのだけど、略称名的な「格安スマホ」がそのまま商品名的なフレーズとして使われているのに、ちょっとびっくりした。「ガラケー」って大きく書かれているようなもの。「格安スマートフォンじゃないのか」とどこかからクレームが来そうな感がある。

コカ・コーラシステムは、創刊50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」とコラボレーションし、同誌の名作19作品に登場する人気キャラクターをパッケージにデザインした「ジョージア」週刊少年ジャンプ50周年【コラボ缶】全50種※1を展開します。


「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」、「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド 至福の微糖」、「ジョージアエメラルドマウンテンブレンド ブラック」、「ジョージア ザ・プレミアム」、「ジョージア ザ・プレミアム カフェオレ」の5製品の185g缶が対象※2で、【コラボ缶】全50種のうち40種を、2018年4月23日(月)から数量限定で順次発売します※3。そのほか10種類の非売品の限定デザイン【コラボ缶】を、抽選でプレゼントします。


コーヒー缶は需要層が若年から中堅層ということもあり、エンタメ系とのコラボの相性が良い。上手いデザインをすればコレクション魂がかき立てられて、単純な飲用需要以上に売れる可能性もある。もっと色々なコラボをしてもいいのよ、的な印象もあるし、個人的には昔飲料水とのコラボで展開されていたというレゴのおまけつきを是非とも展開してほしいなあ......という個人的なあれこれはともかくとして。

週刊少年ジャンプの人気キャラクタとコーヒー缶とのコラボ。缶のパッケージにそれぞれ人気キャラのカットがプリントされている。さらにコラボ缶に描かれているコードを入力すると、そのコマが登場している漫画を読めるという、面白連動企画つき。よければその漫画に興味を持ってほしいし、単行本も買ってねということで、結構シャレている感じはある。

子供向けの公衆電話のチラシの話

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先日公衆電話のことを知らないので子供に教え諭すという話をした。緊急時には必要なインフラではあるけど、昨今ではあまり見かけないし使う機会も無いので、いざという時に求められても分からないよというのも仕方が無いからね。

何らかの形で啓蒙が必要だろうなあと思ってはいたのだけど、やはり同じ事は誰もが考えていたようで、しっかりと啓蒙のチラシが提供されていたという。まぁ、公衆電話を良く知っている保護者にしてみれば、色々と思うところがあるに違いなく。

お台場で見かけた看板たち

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先日レゴショップ周りで東京南部、特にお台場を散策した際に見かけた、気になる看板たち。まずは指定津波避難ビルの看板。説明によると地震などで津波が発生した時には、この看板のある建物に避難しましょうとのこと。確かにこのプレートが貼ってあるビルは海岸が見えるような場にあるため、大きな津波が来れば避難すべき場所にあることに違いは無い。

いざという時に慌てないためにも、この類の看板は普段からちょいとばかりは目を留めておく必要がありそうだ。......といっても実のところ個人的には、海が見えるような場所に足を運んだ時には、常にその類の「いざという時」のシミュレーションを脳内に描いているのだけど。


出版社、編集部側のリソースが足りなくなっているから、現状に追随できないから、考えが古臭いままだから、昔のパターンを踏襲するので精いっぱいだから、新しい事をするのは面倒くさいから。色々な理由はあるのだろうけど、作品のアピールを作者に投げる部分が増えているのは事実ではある。100%丸投げってのは無いだろうけど、明らかに「そこまで作者自身がやることなの?」「それ、編集や出版側の仕事では無いのかな」というのが増えている。

まぁ、作者「も」やることで従来以上の効果を期待するってのならいいのだけど、それを前提としたプロモーションってのはどうなんだろう。ああ、これはアレだ。手弁当とかボランティアを前提として物事を考える、昨今の悪しき風潮と同じだわ。

で、この類の「作家が広報までやる問題」で問題となるのは、指摘されている通り、プロではない作家が広報を任されることで、当然効果は望めない場合が多々出てくるし、その結果として失敗して埋もれてしまう、出版側がしっかりと広報をしていればそれなりに世に広まって目につかれて受け入れられる可能性があったものが、沈んでしまうかもしれないってこと。

作品を作る能力だけでなく、広報宣伝をする能力まで求められる。そこまで必要なら、わざわざ商業出版に投げる意味合いはどれほど残っているのだろうか。広報能力もそれなりにある存在なら、自分で全部包括しちゃえばいいまでの話では、ということになってしまいかねない。


先日自サイトのチェックをしていた時に登場した、住友金属鉱山の広告。驚きのあまり、ついキャプチャ。無論自分でクリックをするわけにはいかなかったのでリンク先がどのようなページかは確認できなかったのだけど、サイトの記事の特性やブラウザの履歴などから最適化がなされているはずだということを考えても、どのようなターゲットを考慮した上で選択されたのだろうかと考えると、うなってしまったりする。当方、金山持ちのようなお金持ちでは無いし、むしろその対極側。

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