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切替式の多言語表示案内板

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これは以前にも何度か取り上げた記憶もあるのだけど、目につく度合いが高まってきて、それに伴う違和感、不便な認識も強さを増し、その理由が色々と指摘されているので、覚え書きも兼ねて。

結局この問題って、現状の解決法は単に日本語以外の言語利用者、そしてこの類の話にご意見をつける方々への「対処はしていますよ」というアピール、さらには反論やらクレームを封印するためのポージングの意味合いが強いのでは、と思ったりする。声高な意見を封殺するために対処をしていくうちに、結局皆が不幸になるという、よくあるパターン。

表示言語種類数を増やせば増やすほど、一言語での表示時間は短くなる。情報を読み終える前に次の言語表示に移ってしまい、情報が取得できなくなってしまう。他の言語を読める人などそれほど多くはないのだから、例えば4種類の言語表示切替パネルならば、1分間に15秒しか情報が表示されていないのと意味は変わらない。

指摘されている通り、常に日本語なり英語は表示をしておいて、併記する形で他言語を切替の形で表示するのが望ましいのではないかな。利用者構成比とか、公用語は何であるかを考えれば、それが相当な気がする。


先日発表された最新の景気ウォッチャー調査の結果。10連休が逆に足を引っ張った業界の話とか、米中貿易摩擦の激化が製造業を中心に影を落としているとか(だから独裁国家にべったりするのは問題があるというかハイリスクだっての、随分と前から警告されていたのに)色々と興味深い動きが見受けられたけど。コメントを精査している中で今回月においては、新聞広告にかかわる言及がいつもより多い気がした。

そこで新聞の広告にかかわる文言を抽出してみたのが上記のツイート。細かく探せばもう少しあるかもしれないけど。


最近はウェブ技術も進んでいて、クッキーなどを用いてアクセスをした人の趣向が反映された広告が出るような仕組みを導入しているサイト・広告も多い。当方も先日吉野家の牛丼缶関連の検索をしたものだから、頻繁に吉野家の公式サイトの広告が出たりする。

で、その類の趣向連動性がある云々ぐらいならまだ許せるのだけど、指摘されているような問題があるのも事実。こちとら望んでいないのにR18そのものではないけど、どう考えてもそちら方面の対象を想定した広告がばりばり出てきたりするケースがある。元々そういうサイトを見ているのならまだしも、ね。

パソコンならまだ表示面積全体の数%前後ぐらいの大きさだから、意図的に視点をずらせば「そういうものがあったような」ぐらいで済む。けどスマホだとどーんと大きな面積で出てしまうし、中にはオーバーレイとか追随広告のスタイルで登場するので始末が悪い。映画館にゴジラを観に行ったらスクリーンの右半分に突然アダルツな広告が出てくるようなものだ。


通常の広告バナーはあらかじめ定められたサイズの中に納まるので、その表示が後回しになってもページのコンテンツそのものに影響は与えないのだけど、最近指摘しているような事例がちらほら見受けられるようになった。特にmixiとかmixiとか。

本来ページのデザインとしては細長いタイプの広告を入れるようになっていて、そのサイズ通りのものならば特に問題なく利用できる。けれど指摘しているような巨大な広告バナーが選択されると、従来収まるべきサイズの領域には入りきらないので、その下にあるコンテンツ部分がぐぐっと押し下げられてしまう。

最初から押し下げられる形で挿入されているのなら構わない。けど表示の順番としては「想定されたバナーの領域が確保された状態でのコンテンツ全体」「肥大化しているバナー広告」の順で、バナー広告が表示されるプロセスになると、コンテンツがぐんっと強制的に下がってしまう。しかもそのプロセスに数秒かかることになる。

ページを切り替えてコンテンツの部分をチェックし、リンクなどのクリックをしようとすると、広告で全体が押し下げられてリンクまでずれてクリックできなかったり、別の部分をクリックしてしまう。こんなことがよく生じるようになった。特に入力を終えてOKボタンを押す確認画面でも似たような状況が生じるので、誤クリックしまくり。


特に気には留めていなかったしカウントもしていなかったのだけど、昨日からあからさまにツイッターのタイムライン上に登場する、プロモーション系の広告ツイートの数、登場頻度が上がった感じがする。アクセス環境やアカウントの古さなど、色々な条件で変わってくるはずなので、一概には言えないのだけど、当方の場合はこれは増えたっぽいなというのがすぐに分かるような感じ。

特にリロードをするとメインタイムラインにおいて、一番新しいツイートの次に必ずといってよいほど「プロモーション」のタグの広告ツイートが入る。


ぱっと見でどこのコラ動画だよと思ったけど、探してみると公式アカウントで投稿されていたものがあったので、ネタでもフェイクでもなくマジモノだったという、驚愕のCM。知らない人には単なる、ちょっと変わったCMに見えるかもしれないけど、少しでも知識がある人なら、どこの共産主義国のポスターだよ、というツッコミがフルスロットル。


先日挙げた経産省の広告関連の費用推移の最新情報の記事に絡んでこんな話が。実情としてはすでに、新聞と雑誌とラジオの広告費を足しても、インターネット広告の費用には届かない。もっともインターネット広告の中には、元々新聞とか雑誌とかのコンテンツだったものが入っているってのもあるけど、例の電通の報告書の限りではさほどの割合では無かったりするので、大勢には影響を与えないと考えていい。

で、新聞+雑誌+ラジオよりインターネット広告が大きいか否かってのは、あくまでも指標の一つでしか無く、例えばダムの決壊水域のようにこれを越したら一気に情勢が変わるよね、という類のものでは無い。けど、概念的に実情がどんなものだろうかっていう指標の一つにはなる。まぁ、4マスとインターネットを比べるとなると、テレビが入るのでインターネットは太刀打ちできないのだけど。

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