広告手法の最近のブログ記事

我が国有数の人口密集地域であり、訪日外国人観光客の他、通勤利用者や商業施設利用者(日本在住外国人を含む)が多く滞在する東京都・渋谷エリアと、訪日外国人観光客や新幹線を利用した長距離移動者が多く往来する愛知県・名古屋駅前エリアという、異なる特徴を有する2地域に設置されたデジタルサイネージを対象に、災害情報の表示実験を行います。具体的には、災害(台風及び大地震)の発生前から、発生後数時間までの間にLアラート等で災害情報が配信されたと想定し、デジタルサイネージ周辺滞在者へ向けて表示実験を行い、モニタ-等を対象としてユーザビリティや機能性等の評価を行います

大型の液晶パネルやプロジェクタなどを用いた広告、デジタルサイネージ。元々直訳すると電子看板ってことなんだけど、そのまま表現した方が分かりやすいかもしれない。それを使って災害時の避難誘導情報などを不特定多数の人に公知しようという試みが実施されるとのこと。

実のところオリンピックが近づいているとか(正直、個人的には実施はムリだとは思うけど)、外国人観光客の増加を受け、日本語がよく分からない人にも緊急情報の類を掌握できるようにしなきゃ、という意味合いが強いようだ。


具体的な広告事例は出さないでおくけれど。以前も解説した、デザイン上のサイズを超えたオーバーサイズで配信される広告のせいで、全体のデザインが崩れて、クリックするべきボタンが下がってしまったりダマしクリックに引っかかったように別の場所をクリックしてしまうような事案。某mixiで某プロバイダの広告で繰り替えし発生したので、これはもう勘弁ならぬとばかりに通告し、勘弁してよー的な選択をしたら、「今後その広告を表示しないようにします」と出た。

...のだけど、直後に同じ広告が出てうんざりしたケース。

これって恐らくは2つの可能性がある。一つはグーグル側が「表示しないようにします」と出たけど実はその処理をきちんとしていない、あるいはタイムラグが生じていて実質的に意味がない状態になっている。もう一つは本当に表示しないようにしてくれているのだけど、見た目が同じで別の広告が出ているだけという可能性。

例えば「にょろーん」という広告を出稿する側が1件しかシステム上に登録していなければ、その1件をオフにしてしまうことで、表示側は見なくて済むようになる。ところが「にょろーん」をA、B、C、Dと4つのIDで登録していると、表示側が「にょろーん」はうざいから表示するなとばかりにAを除外させても、B、C、Dが残っているので表示されてしまう。表示側からは「にょろーん」がAなのかBなのかCなのかDなのかは分からないから、同じものがまた出たとしか認識できない次第。


アマゾンで注文した「異世界放浪メシ」の最新刊が先日届いたので読み進めていたら、中に入っていたのがこの「世界は終わっても生きるって楽しい」の試し読みペーパー。確か前巻ではスイの大冒険ということで比較的本誌と関係のあるものが入っていたはずだけど、その辺はもう関係がなく、単純にプッシュしたいものを挟むようになったのかな、と思いながら。

ネットではリーチができないような層向けに、ウェブ展開のお試し版のようなものを紙媒体化してまくというのは悪くない話。費用対効果を考えるとどうなんだろうというのはあるけど、同じ出版社の本ってことで買うかもしれないということを考えれば、少なくとも単に本屋で配布してもらうよりは効用はありそうだ。

気象庁の広告の件

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そもそも気象庁に配分される予算が少ないからこんな事態になっているのであって、さっさと予算を増額しろスットコドッコイという話はさておくとして。

今件に関して問題広告を事前に精査パージできなかった気象庁が悪いとドヤる声もあるけれど、どのような配信システムを用いても、直接契約の直貼り広告でない限り、好ましくない広告は配信されうる。これが現実。

配信システム上それを防ぐ手立ては用意されているけど、スパムメールと同じで対応が追い付かない。リソースをいくら投入しても足りない。


先日自宅のポストに投函されていたチラシ。ぱっと見で怪しい携帯電話のセールスかなと思ったのだけど、よく見てみたらメルカリ。説明にいわく、沢山の人が使っていて簡単に操作できるからメルカリを使って不要なものを売っちゃおうというアプローチ。「おうち時間」と銘打っているあたり、巣ごもり化に便乗した話のようにも見える。

単純にお金が余っているので物理媒体の広告展開にも積極的になったのか、新しい利用層開拓のためあえてネット媒体以外のものを使ってみたのか、あせりを覚えているのか、その実情は分からない。


先日お掃除を終えてポストに投函されている郵便物などを確認したところ、山盛りのチラシが入っていて、またかあと思いながら中身を確認していたところ、ちょっとした違和感。なんか似たような文言が並んでいるなとチラシを再確認したところ、新聞社の試読勧誘チラシばかり。

日刊スポーツと産経新聞と東京新聞と朝日新聞の計四紙が一度に入っていた。あとは読売と毎日が入っていればパーフェクトだウォルターになっていたのに。

恐らくは一つの新聞配達所が取り扱っている新聞すべてについて、一度にチラシをぶち込んだのだろうけど、それにしてもこれだけまとめてくると圧倒感がある。いっそのことすべての新聞の試読勧誘チラシを一つにまとめて、ファイルか何かに入れて投函した方が効果的なんじゃないかなとも思ったり。好きなのを選んでみてね、という感じ。


無論ウェブ上で表示される広告には利用者の行動性向が少なからず反映されているし、当方自身ウェブで展開されている漫画を少なからず読んでいるのでそれが影響されているのだとは思うのだけど、ウェブ広告に展開する漫画系の広告で最近特に感じた事。いや、以前からもやもやした感じでそういう印象はあったのだけど、具体的に文字化したら、ああそういうことだったのかと自分の中の考えがガツンと決まった感じで。

ウェブ漫画のバナー・プレート広告って、目を通す人からのヘイトを集めやすい編集とか見せ方してない? という感じ。それは確かに注目を集める、クリックをしてもらうという広告の直接的な核心的利益の観点では正解であるし、人の感情に訴えかけるという意味では非常に有意義で効率的な方法論ではあるのだけど。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」のこの広告にしても、確かにこういうシーンはあるしその回の流れはチョコミントにかかわる話も出てきたけど、作品全体のイメージかと言われると、それはちょっと、かなり違うよね、という。自分が知っている作品が斜め上な解釈で紹介されるというのは、むしろ愉快さを覚えない感はある。うん、もちろん人によって見方は違ってくるから、作品イメージそのままだろという印象を持つ人もいるだろうけど。

具体的作品名の提示は避けるけど、とにかく色々な切り口で見た人のヘイトを集め、とにかくアクセスしてもらおうという意図を感じる。それは広告としてどうなんだろう。例のR18まがいなイメージを山ほど出して物議をかもしたなんとかアーミーというゲームとか、Facebookでは有名なパズルゲームの広告だけど実際には全然そのパズルは出てこないという詐欺系広告と、どれほどの違いがあるのか。

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