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ネット販売のチートわざ

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先日の【「売れていないから買って」とする宣伝はどうだろうか】に連なるお話。要は購入してもらうためには、まず対象を知ってもらわねばならない。知らなければ判断そのものが出来ないから。そして知ってもらう方法は数が多ければいい。成功するまで何度でもチャレンジとか、犯人を捕まえるためにあらゆる交通網に規制線を張るとかいうのと同じ考え方。

環境が変化すれば、「方法」として使えるものも変わってくるし、増やすこともできる。ツイッターが意思疎通ツールとして有益だと判断されれば、公知媒体的な使い方を色々と模索するのもあり。無論、騙したり、炎上商法とかステルスマーケティングのような、発覚するとネガティブな結果が出てしまうものは論外。短期的には益が出るかもしれないけど、中長期的には失敗の火種となる。ごく希に上手く行く場合もあるけど。


例の典型的なプロパガンダな「よくもそんなことを」な人の話。弱者ビジネスとか反社運動でよくありがちな、弱者を前面に立てて語る内容への反論を封じ込めるという方法の典型的な例なんだけど、何か法則のようなものがあるのかなあと思っていたら、ズバリそのままの話があがっていたので覚え書きとして。

美人(Beauty)、赤ちゃん(Baby)、動物(Beast)を使うことで好感を持たれやすいという法則があって、それを頭文字から3Bの法則と呼んでいるのだそうだけど、まさにそれそのものというオチ。広告・広報でのルールがプロパガンダに使われているのか、元々プロパガンダの方法論が広告などに使われるようになったのか、どちらが先なのかは分からないけど。

標識などの多言語の切り替え問題

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デジタルサイネージとか自動販売機などでよく見かけるようになった、多言語の表示の切り替え。駅などの行き先表示とかだと目を向けた瞬間に日本語で出ていないと、判断をして次の行動に切り替えるまでに時間がかかってしまうので、困ることこの上無し。さらに切替自身が早すぎて、読み切れないというケースも多々見受けられる。

で、その解決法的な話の一つとして、単純に実装されている言語種類を同一時間で流していくのではなく、利用者の多い割合から判断し、日本語と他言語を一つ一つ順繰りに流してみてはどうかというもの。要は日本語・他言語・日本語・他言語・日本語...という形にして、そのうち他言語の時には順番に複数の他言語を割り当てていくというもの。

無料でできることは無い

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例のフリーミアムとかお試しプレイとか試食とかって無料じゃないかという指摘をする人もいるだろうけど、それらだって生成には相応のリソースが必要でゼロからできたものでは無いし、提供側も何らかの形で対価を取得できるのが前提となっている。空からリソースが降ってくるわけでは無い。

そりゃ確かに何かをやろうとしている側は、安価で宣伝公知ができればそれに越したことはないし、その行き着く先は費用がゼロ円、つまり無償でってことになる。でもそれは、相手にタダ働きをさせられる方法は無いものか、と聞いているようなモノ。

時々ウェブサービスなどの案内で「無料で〇×してみませんか」的なものが来ることはあるけど、それだってオプションやら継続利用やらを半ば前提とした宣伝のようなものだし、指摘されているようにSNSでの活動も立派なコスト消費の行動。


某サイトを利用している時によく出てくる広告。派遣だかアルバイトだか下請けの人に対する愚痴っぽい話ではあるのだけど、なんか見るたびに首を傾げるというか、ちょっと違うよな、という違和感を覚えたりする。

「言われたことしかやってくれない」ってのは見方を変えれば「言われたことはしっかりとやってくれる」でもある。指示されたこと以外のことも気を利かせるなり拡大解釈するなり言葉の意を組んでやってほしいってことなんだろうけど、「言われたことしかやってくれない」って愚痴るような人は、言われたこと以外のことをやったらどうなるのだろうか。思っていた通りのことをしたとして、評価をしてくれるのだろうか。思っていた以外のことをしたとして(しかもヘマ的なもの)、仕方ないと目をつむってフォローしてくれるのだろうか。

恐らくは書いた通り、「どうして言ってもいないことを勝手にやったんだ」と怒る事だろう。


ソーシャルメディア上で公知力のある存在、インフルエンサーに意図的な発信をしてもらい、プレスリリースや記事掲載と同じような公知を期待するというビジネス。実のところポータル系のブログサービスとか、元々公知力のある芸能人を集約しているウェブサービスでは、これも一つの立派なビジネスとして展開している。その類の会社の会社資料や広報宣伝資料に目を通すと、ちゃんとサービス形態として用意されているぐらいだから。

これと似たような話としてはアマゾンなどの商品販売サイトでのやらせコメントとかが好例ではある。

で、インフルエンサーマーケティングとステルスマーケティング、その違いはいずこにありやと思うわけなんだけど......実際、どれほどの違いがあるのかな、と。上記の例では「プロモーション」「広告」などのようなマーキングは見られない。

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