検索で拝見しました。「スマホからテストB をオン」とありますが、開発者登録をしなくてもでるものなのでしょうか? 自分のスマホのクエストアプリではテストBの項目が見当たらなくて...。
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) September 17, 2023
スマホで接続して詳細設定→公開テストチャンネルをオンにすると 次のバージョンの暫定を貰えるので本体questのバージョンの更新をかけると自分は治りましたー pic.twitter.com/bgg1S7SJ3V
— 旭辻☆羊@かるぺこ (@sheep_butler) September 17, 2023
バージョンはこんな感じです。
— 旭辻☆羊@かるぺこ (@sheep_butler) September 18, 2023
自分もpcからだと上手くいかなくてスマホからだと上手くいった方なので•••
スマホのアプリで再ログイン→Bluetoothの再接続とかも自分は一度やりました pic.twitter.com/0rIRkRt4cj
スマホのクエストアプリで、HMDとミラーリングしていないと詳細設定がでてこないようで、それをして、スマホ側からの公開テストチャネルのスイッチを入れられるようになりました。その上でHMDを確認すると、先ほどまでできなかったアプデができるように。PCの再起動を経て、無事リンクできました
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) September 18, 2023
ここ数日、Meta Quest2(Oculus Quest2)のQuest Linkにおいて、有線(PCケーブル)による接続ができなくなるというトラブルが相次いでいる。ケーブルそのものやPC・HMDとの接続部分の問題ではなく、ソフトウェアレベル(Quest Linkアプリでの話)での問題が発生しているらしい。
海外の公式フォーラムでは公式アカウントも交えて現状報告だの臨時の解決策だのの話がやりとりされているけど、日本では公式発表そのものが無い状態。Metaに問いあわせたら、Quest Link云々を棚に置いた上で20ぐらいのチェックリストを放り投げてきて、これやってみそ? って感じで困りもの。
トラブルが生じた直後はPC上のQuest Linkアプリから開発者モードに切り替えて先行パッチを充てれば大丈夫だったけど、それもじきにダメになって、現状ではこんな感じでないとつながらない状態。
現状ではこんな感じで無事解決。PCのQuest Linkアプリで開発者モードに切り替え。スマホのQuest LinkアプリでHMDとミラーリングした上で、メニューから詳細設定を表示させ、そこから公開テストチャネルをオンに。そしてHDM側でアプデをして、バージョンを57.0.0.~になるようにした上でPCなども合わせて再起動。
またさらにトラブって、これですらダメな状況になるかもしれないけど、一応覚え書き。
とまれ、早いところ修正するなり、最低でも公式に状況の把握と改善に向けて鋭意作業中であることを公知した方がいいんだけど。
]]>自己解決。スマホとOC2を同じWifiに接続、スマホのブルートゥースをオン、オキュラスアプリの位置情報のアクセス権限をオンに、の3条件のうち最後のがクリアされてませんでした。これ、詳細な位置情報まで許諾しないと認識しないのでした... 参考 https://t.co/7XRuYuSLQF こんなのわからんわーい
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) May 18, 2023
オキュラスクエスト2(メタクエスト2)のコントローラーは消耗品の類といってもよいほどのもので、下手をすると半年ぐらいで操作入力が怪しくなってくる。特にスティックまわりは勝手にスライドしてしまう症状が有名で、自分で分解して潤滑剤を投入して修繕する話も結構挙がっている。
で、当方のコントローラーもその例にもれず操作入力が怪しいものとなり、特に右コントローラーのスティックは入力のぶれがひどいものとなってきたので、分解修繕云々も無理だなということで、思い切って公式サイトで買い替え品を調達。FEDEXでさくりと届いたのはうれしいところだけど(予定より2日も早く到着)。
HMDに新規コントローラーを認識させるためのペアリングがうまく行かない。ペアリングどころか、スマホに入れているオキュラスアプリを見ても、HMDそのものを認識してくれない。目の前にあるというのに「無いよ」とか言ってて、コントローラーのペアリングのメニューが出てこない。ブルートゥースは正常に作動しているというのに...。
ともあれ、買い換えたコントローラーのペアリングは無事終了しましたとさ。
...さて。スティックの入力がふにゃふにゃになった旧コントローラーはどうしようか。有償でも修理してもらえるのならしてほしいのだけど。
]]>ワールド「駅から徒歩20分 家賃5万4千円」での自撮り。「21歳女子大生が住む1K」という設定のお部屋。お風呂付だけど、ペットボトルが転がってたり着衣が脱ぎ捨ててたりと結構乱雑。食事のチョイスがリアル 押し入れにペンはあるけど、ベッドにミラーはナシ。寝部屋には物足りないかも #VRChat pic.twitter.com/kugnOLH52q
— 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 (@Fuwarin) February 15, 2023
上げ直したツイートを例示したけど、VRChatの「駅から徒歩20分 家賃5万4千円」での自撮りを挙げたところ、最初に「女子大生の部屋を盗撮したように見える」とマジで警告の類を受けて驚きを覚え、あわてて表現を変えてこんな風にした次第。「ワールド」「~という設定のお部屋」とわざわざ表現しないといけないのか...とちょっと頭を抱えた。
どうしてそんな誤解をしたのかと聞いてみたところ、「スマホから見たので画像がVRChatだとは分からなかった」という返事。スマホスケールで見るとこの写真、半ばリアルに見えるのかと驚きを覚えるとともに、スマホで見た場合を多分に考えて挙げる写真を考えなきゃならないのねという気づき。
スマホでの閲覧かあ...色々と考えさせられる。
]]>ただしごく一部(眉毛など)で差し替えをすると表示が化けることがあるので、その場合はそのマテリアルのみVRM/Mtoonのままにしておく。
本当はもっと賢い方法が山ほどあるのだろうけど、イージーでテンプレ化できて自分でも可能なものとなると、たどり着いたこんな感じで精いっぱい。
]]>■顔のテクスチャ
「顔」から「肌」で「テクスチャを編集」、スポイトで一番薄いところを抽出し、その色で顔を全部塗る(耳と目の上・眉毛ぐらいまででもOK)
■アウトライン
「ルック」から「アウトライン」。
髪を0.060
顔を0.100
体を0.050
アクセサリを0.000
■陰影
「ルック」から「陰影」
顔の
やわらかさ 0.000
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
髪の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
体の
かげの入り幅 -1.000
かげの硬さ... 1.000
■目の可動域
「ルック」から「目の可動域」
4項目すべて5.000
再開がかなうまでは本家情報サイト【ガベージニュース】や【当人のツイッターアカウント】などでお楽しみくださいますようお願い申し上げます。
また、その謝意を真摯に示すため、今謝罪文をサイト最上部に掲載するとともに、今サイトの更新を半年の間、停止させていただきます。
Digital Häagen Cup|デジタルハーゲンカップhttps://t.co/QcRyfVNV9z#ハーゲンダッツ #HäagenHomeProject
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 10, 2020
先日ツイッターのタイムラインで目にした、ハーゲンダッツ公式のおちゃめなウェブサービス。好きな画像を取り込んで名前などを入力すると、例のあのミニカップのデザインを自分で作れるというもの。
あくまでもデジタルデータのみで、実際にそれをプリントして送ってくれるとか、中身を入れてくれるというわけではないのだけどね...って、それそのまま例えばバニラなどを入れてギフト的なものにするというサービスができるじゃん。チロル系チョコとかグリコで有名なアレ。
とりあえずパンジャンドラム味を作ってみた(なにそれ) pic.twitter.com/hA2z04sXnU
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 10, 2020
地獄絵図ではある pic.twitter.com/Yxe4m6XymI
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 10, 2020
こういうサービスが登場したらまずはネタで楽しむよね、ということでパンジャンドラム味なるものを作ってみた。どんな味だよ。
ベースとなるデザインが優れているので、例え使ったものがパンジャンドラムでも、普通に例のアイスのミニカップとしてしっくりとおさまってしまうのがステキナイスなところ。イベントとかでも使えそうな気がする。
]]>象印の加湿器、スチーム式はペットがいるしな〜とおもって商品ページみてたらペットいても大丈夫みたいだし、評判いいし、何より手入れが楽って聞いたので思い切って買ったけど噂に違わぬパワフル加湿で笑っちゃった。
— まさご (@Masago_k) December 11, 2020
しっかりを8時間で16畳くらいを湿度50にしてくれるhttps://t.co/mj4QtTfmsl pic.twitter.com/kXjlk6L3cB
難点はしっかりでずっと運転してないと50%は切るからお水を6時間毎にあげないといけないことくらい...?
— まさご (@Masago_k) December 11, 2020
超音波加湿器のときは部屋がカラカラで30%くらいだったから朝起きると目が見えない時あった。
最近話題に上っている象印の加湿器。構造的に電気ポットと同じなのでメンテが超楽ちんで効率もよいとのことで気になっていたのだけど、実際に使った方のお話。そうか、加熱スチーム式の加湿器なら、単純に湿度を上げるだけではなく室内温度の維持・加熱にもプラスとなるのか。
そう考えると非常に合理的ではあるのだけど、問題は消費電力。加湿時で400W超、湯沸かし時には1000W近い値が出るんだよね。まぁ電気ポットと同じなのだから仕方ないのだけど。電気ストーブをフル活用しているのとさほど変わらない。合理的ではあるけど。
象印 スチーム式加湿器 [木造和室8畳・プレハブ洋室13畳まで] ホワイト EE-RQ50(WA) https://t.co/XnyIimjU1g 象印のポットみたいな加湿器、アマゾンにもあった(°ω°)
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 11, 2020
ただ、今年は新型コロナウイルスの件もあるし、室内の状態管理とか健康維持とか風邪リスクを考慮すると、この類のを調達した方がよいのかもな、と考えるようになった。象印ではこのスタイルのスチーム式加湿器がいくつかあるようだから、もうちょっと検討してみることにしよう。
ウイルス飛沫感染の予測に関する記者勉強会(11月26日・オンライン開催) | 理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS) https://t.co/JGUAXzxK6h 具体的資料はここから。資料の提示のみを行い具体的な解説をしないことで自分の本領を発揮した。
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 9, 2020
この記事、非常に気になるのは同じ資料内にあるタクシーや航空機についての分析結果を言及しているのに、「通勤電車の分析がない」とドヤり煽っているのですよね。どこに目をつけているのか、意図的で悪質な扇動なのか。そしてそもそも「計算科学研究推進室」とは誰なのか。 pic.twitter.com/XhKdBFQh4i
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 9, 2020
トリガーとなった某タブロイド紙の記事はさておくとして。富岳による計算を優先する形で色々と行われている新型コロナウイルス関連の検証の話。通勤電車の検証がないじゃないかという話があったけど、実際にはこんな感じで計算されて結果も出ている。窓開けは効果があるし、ドアが大きい車両で頻繁に開け閉めがされていればそれも大きく空気循環に効果をもたらすというもの。
ここでは直接検証・言及はされていなかったけど、基本的に通勤電車内はマスク装着で無言での利用となるから、感染リスクは一般に想像されているほど高くはないんだろうな、と。もちろんスットコな人が体調不良なのに利用したり、マスクもかけずに大声で話し合ってたら話は別だけど。だからこそ体に変調を覚えたら無理に出社せずに自宅で休んでろという話が重要性を帯びてくる。
まぁ、つまりはそういうことなのだろう。
2020年11月 映画営業部門 興行成績速報(東宝) https://t.co/BORmpW2Vh9 「鬼滅の刃」で10月以降がけた違いに伸びてる。年累計ではこれのおかげで何とか平年並みに持って行けそう。売上高前年同月比、10月が+343%、11月は+963%だもんなあ。言葉通りけた違いの売上。 pic.twitter.com/G19O0gmskl
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) December 10, 2020
先日ちらりと話題に上っていた、「鬼滅の刃」での特需実情を当方の興行成績速報から。月次の売上動向が書かれていて、実のところこれには「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」など同時期に公開されている他の映画のも混じってはいるのだけど、あからさまに10月以降の値にイレギュラー感が確認できる。これぐらいはっきりしていると、清々しさすら覚える。
実のところこの10月以降の特需のおかげで、年ベースの売上も前年比でトントンというぐらいにまで持って行けそうな状況。それほど映画館の収入は、新型コロナウイルスによる大きなダメージを受けていたわけだ。
マスクかける時、
— KGN (@KGN_works) December 9, 2020
「喋る瞬間にマスクを引き下げる」
「鼻は出しておく」
はダメです。
ずっとかけといてください。
参考の為に再掲します。 https://t.co/K2CDrf1drP pic.twitter.com/rrnDAiz5lL
— 中崎 実 (@nakazaki_m) December 9, 2020
フェイスシールドやマウスシールドのみをつけてマスク代替的な形で使っているのはもう論外でしかないのだけど。個人的にはウレタンのはカッコいいけど精度が落ちているので効用がアレだから除外したいのだけど。マスクをつけていてもその実情がへっぽこな事例は多々見られる。新型コロナウイルスの流行が本格化し始めた春先と比べて、そのヘッポコ感のある人が増えて来た雰囲気もあるので、覚え書きも兼ねて。
基本としてはさほど難しいものではないし、多くもないのだけどね。鼻の形に合わせて曲げるワイヤーは、下手をすると上下そのものを逆さにして使ってしまいそうですらある。顎をホールドしてずり下げないようにする仕組みでしょ、とか誤認しそうで。
自分自身はもちろんだけど、マスクをかける対象年齢となる子供がいたら、その子にも注意をしてほしい。
]]>Twitterのメリットとして、文章から危険度を探知するスキルが身につく事があると思う。「これは信用できそう...」「これはヤバそう」「これは絶対に近寄ってはいけないやつ」という感じの雰囲気というか「匂い」が分かるようになる感じで...ちなみにこういう勘はフリーランスだとかなり役立ちます。
— よー清水YoShimizu (@you629) December 7, 2020
明らかにヤバい案件やクライアントは依頼の文章からなんかヤバい雰囲気が伝わってくるんですよ...
— よー清水YoShimizu (@you629) December 7, 2020
元々そういうきな臭さはあったのだけど、先の米大統領選挙辺りからリベラリズムな押し付け自由というか、表現の自由を悪用解釈した形での規制が強化されて、「ツイッターは堕落しました」とかツッコミが入りそうではあるのだけど。ツイッターのメリットとしては指摘されているようなものがあるのも事実ではある。
入力しやすい、発信しやすいということは、見方を変えるとたがが外れやすい、地が出やすいということでもある。しかも往々にして、その発信内容が不特定多数に知れ渡るにもかかわらず、ツイートした相手にのみ伝達されるという誤認をしてしまう。ひそひそ話のつもりで校内放送で全生徒が知るように伝えてしまいました、的な。
そういうやりとりを精査すると、相手の本質というのが見えてくる。それが語られている「雰囲気というか匂い」という次第。生き残りの術というかノウハウというか、サバイバルテクニック的なもの。
みんなのアドベントカレンダー羨ましかったから自分で自作してみた〜!中身も取り出しやすいぞ! pic.twitter.com/WYKNzwfMh2
— OK子 (@okk_kk) December 2, 2020
当方はレゴのでその存在を知った、アドベントカレンダーなるもの。12月に入ってからクリスマスの到来を毎日ドキドキするために、日めくりカレンダー方式で1日1つずつ開けていくと、それぞれにサプライズなアイテムが入っているというもの。冷静になって考えてみればチャチな話かもしれないけど、こういう情緒っていいよね、と。
で、そのアドベントカレンダーを大人風味にしたのがこれ......って要は1日1本缶ビールを飲みましょうということかい。12月はアドベントカレンダーで酒が飲めるぞ~という感じではある。でも悪くない。むしろアイディア賞。
オフィシャルではこういうのもあります。 pic.twitter.com/h7Tme4GYF3
— 真弓創 (@nofun1978) December 3, 2020
リプライを見てみたら実のところオフィシャルでもすでに同じ発想で商品開発が行われていた。こちらは多様な種類が入っていて、よりアドベントカレンダーっぽい。こういう嗜みというかお楽しみ、とてもいいよね。子供向けでもジュースとかお菓子でできそうな気がする。
最近読んでる本に「人気になった作品を買ってしまう理由は、単に商品を買ってるのではなくそれを見たとか読んだとかそれを人に伝えられる事が価値なのである。実際に買っているのはその流行の会話に参加できる資格であり、すなわち人気そのものが商品なのである」とあってそうなのかもしれんと思った
— 服部昇大/映子さん4巻発売中 (@hattorixxx) December 5, 2020
「...なので多くの文化的作品は、その文化的価値だけでは消費者にとって十分ではない」ともあって、確かに商品の価値(値打ち)は人気があるかどうかも含めての価値なのかもしれない。つまり面白くて人気があるから人気があり、面白くても人気がないから人気がない。
— 服部昇大/映子さん4巻発売中 (@hattorixxx) December 5, 2020
なのでこれからの時代のヒットは完全にオープンで、徹底的に透明で、とてつもなく不平等なものになるだろうとありました。おそろしい。
— 服部昇大/映子さん4巻発売中 (@hattorixxx) December 5, 2020
似たような話は何度かしたことがある記憶があるのだけど。流行物はその面白さや有益性、著名人の利用というタグ付けみたいなものはもちろんだけど、それと同時に他人が知っている、使っていることそのものが価値となるというもの。自分の周りの人の一定数が利用し始めると、価値がグンと跳ね上がって自分も欲しいという思いがけた違いに強まる。逆に自分が持っていないと仲間外れにされるような気分にすらなる。スタンピード現象とでもいうのだろうか。
要は他人と同じものを持っている、知っているという情報の共有をすることで、それが意思疎通のためのツールとなり、話のきっかけになりうるというもの。昔は今と比べると嗜好品も少なく情報伝達アイテムも限定されていたので、共有化、画一化が容易だった。皆がする娯楽といえばテレビを観たりラジオを聴くといった感じで、翌日の学校では前日のテレビ番組の内容とか、発売されたばかりの雑誌に掲載されていた連載物のネタで和気あいあいという感じ。
ただ最後にある「ヒットはオープンで透明で不平等」とあるけど、これは昔から変わらず。単に情報の伝達と拡散と蓄積、複写が容易になったという、情報の性質の変化が起きただけの話。バズるとか昔は想定できなかった情報の広がり方だし、ねえ。
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