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米Twitterが、有料プランの導入を検討していると報じられています。同社が2011年に買収したTwitterクライアント「TweetDeck」の高機能版を提供する可能性があるとのこと。


「BBC News」によると、「TweetDeck(Twitterアカウントと連携し、ツイートを複数の列に分けて表示できる)」の有料版では、リアルタイムに情報を追いやすくなっているほか、高度なアナリティクス機能、カスタマイズ可能なダッシュボードなどが搭載されるとのこと。これらの情報については、すでにTwitterが一部ユーザーにメールで説明しているといいます。


ツイッターの収益構造改善のために、より売り上げを計上する仕組みを作らねばということで、試行錯誤が繰り返させている。以前ツイートの上限が1万文字まで増えるのではとの噂...というか試験運用的な話が出てきた時に「有料会員のみが使える機能になるのでは」的な話もあったけど、今回の話はそれの発展版的な考え方。

要は以前に買収したクライアント「TweetDeck」を高機能化し、それを有料で提供するというもの。どうも間接的なお話なのでいまいち詳細がつかめないのだけど、クライアントソフトの高機能版を有料販売するのか、あるいは有料版のソフトを使っている人だけがより高機能な深部へのアクセスを可能とするのか。恐らくは後者になるのかなあ、という気がするのだけど。要はグーグルアナリティクスの有料版、的な。


当方は新聞を採っていないので折込広告の類はほとんど目にする機会が無いのだけど、話によるとこの類の広告は結構新聞に折り込まれていたりポストに投函されてたり、その他さまざまな機会で配られているとのこと。うーん、今度機会があったら行動領域内の農協で実物を探してみようかな(あるのか)。

似たような事案は以前もちらりと触れた感はあるけど、ここまで具体的にスペックを出しているとは思わなんだ。なんだかおもちゃ売り場の宣伝用の広告みたいだな、これ。しかも有効射程距離も(その用途を考えれば当然なんだけど)随分と長いような。

ユニーでは、総合スーパーのさらなる利便性向上を目的に、2013年からコンビニエンスストアでニーズの高いサービス機能に特化したコーナー「サークルKサービススポット」を導入し、現在10店で展開しております。このたび、2016年9月の経営統合による、総合スーパーとコンビニエンスストアのシナジーの一環として、「ファミリーマートサービススポット」にブランド転換し、サービス機能を強化いたします。


「ファミリーマートサービススポット」では、ファミリーマートのPOSレジやマルチコピー機、マルチメディア端末「Famiポート」を設置し、宅配便の取次や公共料金などの各種支払、チケットやプリペイド、スポーツ振興くじtotoの購入など、ファミリーマート店舗と同様のサービスを提供いたします(一部サービスを除く)。特に、インターネットオークションの商品発送に便利な「はこBOON」やAmazonなどインターネットサイトで購入した商品の受取サービスが強化されます。


コンビニはデパートの機能を思いっきり集約圧縮し、さらに銀行や郵便局の機能などまで一部連動させている何でも屋さん的な存在。その便宜性をユニット化し、他の店舗にも...という発想が今回のお話。もっともユニーでは以前からサークルKのサービス機能をサービスセンター的に総合スーパー(デパート)へ配しており、それが合併によってブランドのシフトを行っただけではある。

グループレベルで考えればどこが売り上げをあげようと結局同じになるから良いとして、セクション単位では総合スーパーの売上ではなくファミマの売上になるのかなという疑問はある。地代みたいなものは払っているのだろうけど。ただ、スーパー側でも自分の建物内の便宜性が高まり、集客力もアップするので、自前で似たようなサービスを創生提供するよりは楽で良い。


先日【和食は健康に良いかもしれないがそれだけで長生きできるわけではない】で、日本に生鮮食品が一般家庭にごく普通に並ぶようになったのはそれほど昔の話じゃない、和食云々とあるけど今の和食と昔の和食はイメージというか構成そのものが随分と異なるという話をした。まぁ、タイムスリップものの作品で食事を作る際に、冷蔵庫やら流通機構やら今では当たり前のものが存在しないので、色々と難儀するってのは認識されているはずなのだけど。

で、電気冷蔵庫の日本国内での普及率の話。総務省の消費動向調査では二人以上世帯に関して戦後の1957年辺りから調査を始めている。高度成長期にぐんと伸びて、1971年には9割に届いた形。この辺りでようやく食品市場も「家庭では冷蔵庫がある」という前提で商品開発を本格的に行えるようになったんだろうな、と。


例のDeNAにおけるWelqの報告書。ウェブ系のビジネスにおける物差しをどこに置くべきか、物差しの置き方を間違えると、賢い人が権限を持たない限り組織は容易に暴走するとか、具体的なウェブサービスの運用スタイルとか、色々と勉強になる資料には違いない。分析をがっつりと行えば、教本の一冊や二冊は作れるだろう。

で、その報告書をざっと読んだり、色々と伝えられている話を見聞きしていてなんだかもやもやしていたのだけど、この指摘でそのもやり感が一部晴れた気がする。政治家や企業の上層部の責任を取って辞任云々って時の説明で時折見受けられる、「迷惑をかけたので」という解釈。これ、見方を変えると指摘されている問題を認識・承服したわけではないけど、騒がせたことは悪いと思ったから責任を取るねって意味なんだよね。見方を変えると、問題そのものを悪いとは考えていない、認めていないってことになる。

今件はモノスゴイ雑な例えをすると、食い逃げの常習犯が捕まって証拠を提示された際に、「ごめんなさいね、てへぺろー」と頭を下げ、賠償金を支払わないようなもの。あるいは宝石店から宝石を盗んだ人が捕まって、謝罪はしたけど宝石を返さず、被害の回復もしないようなもの。結局盗み得ってことになるんだよね。

本来なら盗用したコンテンツを特定した上で、Welqなどの事業で生じた売上を按分し、元のコンテンツ保有者に還元するところまでやらなきゃならない。難しいけど、それをしなければ、盗み得といわれても仕方が無い。「自分達だって損をしたから」という言い訳は通用しない。


昨日も時間を見つけて少しずつお部屋のお掃除。昔の「とりあえず取っておこう」としたものをモリモリと必要なもの・必要でないものに選別し、要らないものを廃棄処分にしていく作業。昔の珍しい飲料の瓶やら缶とか、容器に使えるだろうということでまとめて保存しておいた円筒形の入れ物とか、すでに変色してしまった紙袋とか、次々にさようならモード。

で、そのようなお掃除の中で見つけたのが、これらの資料。2005年分の日経新聞で、大学生の就職希望ランキング。今と同じように上位にある会社とか、今とは随分と順位が違うよね的な会社とか、もうすでに別の名前になっちゃってるよねという会社とか。盛者必衰の理を表す、的な。


公的保険に入っていると入院絡みの支出のうち個人の選択に寄らないもの(要は保険負担分)に関しては、高額療養費制度を用いることで保険金的なものが返ってくる......のだけど、申請が必要なのと、あくまでも「返ってくる」のであり、最初は全額を支払う必要がある。入院の費用ってケースバイケースだけどたいていが相当な額となるので、一時的な出費であったとしても、ずいぶんと負担は大きなものになる。

で、2007年4月からは入院費用、2012年4月からは外来の費用に対しても、この「とりあえず払っといて。後で返すから」って負担を減らすために、「高額療養費限度額適用認定証」なる制度が導入された。年収や年齢で色々と違いがあるけど、その認定証を提示すれば、最初から高額療養費制度の上限までの支払いで済むようになる。......あー、書いてて気が付いたけど、これがあれば退院した後の申請手続きが要らなくなるのか。

先日本家サイトで内容の更新をした【日本の国債の保有者内訳をグラフ化してみる】でもちらりと触れているけれど。日銀の情報公開ページのうちの一つ、資金循環統計の公表資料に関して、3月から随分と公開領域が縮まったり、資料の提供終了がなされていることを先日知る。本家の日本国債の購入動向も随分と情報の取得がしにくくなったり、過去のデータの取得が難しくなったりで、2014年以降のもののみになってしまう。まぁ、もっと深掘りすればあるいは見つけられるのかもしれないけど、費用対効果を考えると当方の立ち位置では損失が生じてしまうのでアウト。

で、もっとも頭を抱えたのがこれ。【日米家計資産推移】で取り上げている、日米欧の家計資産動向について、これまで四半期単位だったものを年単位にするとのこと。つまり該当記事も更新頻度が年一回、6月以降になってしまう。

宅配便市場においては、Eコマースの拡大により物量が増加する一方、労働人口の減少などにより労働需給は逼迫し、厳しい経営環境が続いています。このような状況の中、当社は労働力確保に向けて職場環境を改善し、社員の新しい働き方を創造するために、2月1日、「働き方改革室」を本社内に新設し、全社をあげて働き方改革を推進しています。


このたび当社は、社員の法定休憩時間の適切な取得や、勤務終了から翌日の始業までの間に一定時間のインターバルを設ける制度の確立など、社員が働きやすい環境を構築するために、サービス内容を変更することを決定しました。


昨年末の荷物大遅延状態が社会的問題となり、その後も状況的にはさほど改善していない、宅配便のパンク状態。ネット通販の普及浸透と世帯数の増加などが大きな要因であることから、今後しばらくは宅配便の需要が減退することはなく、むしろさらに増加するであろうことは容易に想像できるため、パンクをしないように色々と時間的な仕切り分けの変更を行うというもの。以前からちらほら内部情報としては出ていたけど、リリースとして正式に発表されたのは今回が初めてかな。

まぁ、ぶっちゃけると思いっきり賃金を挙げて運用リソースを増やせば、それなりに対応はできるのだろうけど......急には難しいだろうな。労働力の柔軟性の低さがあるから。


先日の帰りがけにユニクロへ立ち寄り、以前からちょいと気になっていた商品を直に見ようと探し物。レゴがユニクロとコラボをして、レゴの色々なデザインを配したシャツを売っているというので、その実物を見て、良ければ室内着として一つ買ってみようかなと思った次第。

ユニクロ自身に足を運ぶのも久々で、なんか以前来た時と比べると随分と明るくなっているし開放的で面積も大きなものになっている感じ。で、お目当てのシャツだけど、こんな感じでずらりと並んでいた。おお、結構オシャレじゃん......でもここ、「BOYS」とある通り子供向けの服。一番大きなサイズでも身長150センチぐらいの人向け。とてもじゃないけど入らない。

ウクライナで、民族主義団体のメンバーが対立するロシアの大手銀行の現地法人の本店を襲撃してブロックを積み上げて閉鎖し、これに対してロシア外務省がウクライナ政府に強く抗議するなど、両国の対立の新たな火だねになっています。


ウクライナの首都キエフで13日、民族主義団体のメンバーが対立するロシアの大手銀行「ズベルバンク」の現地法人の本店を襲撃して正面にブロックを積み上げて封鎖し、ほかの支店でもATMなどを破壊しました。


日本で報じられる機会は少なくなったけど、いまだにごたごたが続いているウクライナ情勢。勢力が色々と入り交じって、どちらもどちらという感は強く、どっちが悪くてどちらが良いという勧善懲悪的なものは無いのが実情(国際情勢なんてのは得てしてそんなものだけど)。

今件はロシアの銀行に対し民族主義団体が反発の意図から、営業妨害行為をしたとのこと。この銀行側も色々と問題はありそうなんだけど、その辺は立ち位置によって主張が異なるので正しい状況把握は難しい。

で、記事によると「銀行を襲撃してブロックを積み上げて閉鎖」とあったので、ずいぶんと乱暴な対応だなと思っていたのだけど......。


例の頭があまりよろしいとは思えないハッシュタグそのものに関するお話はさておくとして。ある対象を推奨する、推し進めたい時に、対照的に他の物を叩いたり卑下するのは、方法論としては簡単ではあるけれど下策でしかない。今件も実のところまさにその通りだったけど、実は推奨したい対象は二の次で、叩きたい対象への叩き行為を正当化するためのツールとして使っているだけじゃないのかと勘繰られてしまう。

自分自身の想いを吐露することと、それによって同意を得てほしいということは別問題。他人に賛同してほしいのなら、受け取ってほしい側の立場を考える必要がある。無論そのために事実をよじ曲げたり印象操作をしたら元も子も無いのだけどね。実態が発覚した時の反動が大きいし。

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