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不思議なITしぐさと高齢化社会の責と

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無論これだけが原因というわけでは無いけど、多分に影響しているのだろうなあ、という話を。そしてそういう人達がすべて同じ行動性向を有しているというわけでも無いけど。以前、社会問題の多分を占める責が、日本における超高齢化社会の社会構造にある、ある意味それは社会組織の生物学上のストッパー的なものとなっているので、ブレークスルー的な発想をしないと対応は難しいという話をしたけど、その一例として。

昔の人は多分に現状の実情に対応できない。そういう人が権限を持っていると、その下で働く若い人達は、昔の常識に合わせた行動をしないと評価されないので、仕方なくそういう古い価値観、物差しで評価してもらえるような行動をしなきゃならない。結果として無駄なことが増えていく。自転車で行けば早いのに、歩いているふりをしなきゃいけないという、よく分からないモード。いや、もっといい例は「マクロを組めば数十秒で終わる作業なのに、上司が『仕事をしているように見えない』と怒るので、手入力でしなきゃならない」という感じか。だったらエクセルどころか電卓も使わずそろばんを使えっての。

一定年齢になったら社会からご退場願う(権限を返納してもらう)ってのは、社会を継続的に維持発展させる一つの仕組みであり、技術をはじめとした社会全体が加速している昨今ではさらに重要な仕組みのはずなんだけど。日本ではそういう方々の人口比率が他国と比べてやたらと高いので権限が大きくなっており、さらに意見力も高くなっているので、社会のあちこちで足を引っ張る構図となっている。無論、善き指導者、けん引役を果たす人もいるのだけど、確率論的に同一率でしか登場しない以上、そうで無い足かせとなる存在の人数がやたらと増える。シルバーポリティクスとかいう話。


人手が足りないから外国人労働者を云々的な話につながるような雰囲気をかもすというか、そういう話があるので話題性をゲットしやすいからなのか、この類の報道がよく目に留まるようになった。代わりに、リクルート社の月次のバイト時給の話で「また上がったよ、環境がよくなってるね」的なものが聞かれなくなったのも併せ、要は「数年前までのデフレ期のように低賃金でこき使える、いざとなればすぐに切り捨てできる奴隷労働力が手に入りにくくなった」に過ぎないし、外国人労働者云々も多分にそういう属性のを求めているんだろう、的な感は強い。実際、景気ウォッチャー調査などで中小企業の人材不足の内情を見聞きすると、そういう話が山ほど出てくる。

今件も、いかにも人材不足で倒産増えてる、ヤバいよね、深刻だよね的な印象のあるタイトルではあるけど、記事の本文の限りでも、従業員の人手が足りなくて倒産したとの件数は少数に過ぎない。「「社長や幹部役員の急死、急病などによる「後継者難」による倒産」」が最多なら、むしろ外国の方で有力な能力を持つ人を呼び寄せるべきではないのか、という話なんだけど、一連のあれこれではそういう話はほぼ皆無に等しいんだよね。不思議不思議。

原油価格が下落中

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米国が5日から再発動したイラン産原油禁輸などの制裁で、日本など8カ国・地域が適用除外を認められたことをきっかけに原油売りが加速。石油輸出国機構(OPEC)が制裁発動後の供給減に備えて増産に動いていたこともあり、供給過剰懸念が一気に広がった。

先日からWTI関連の記事のアクセスが増えているので何かあったのかな、原油価格は高騰中だったはずなのだけど......ということでちょいと探ってみたら、つい先日からWTIなどの原油価格がもりもり下がっている。ガソリン価格もそろそろこの実情を反映して落ち始めるのではないかな、と。

で、理由はといえば、昨今の原油高の原因である米国の対イラン制裁に関して日本などが適用除外を認められたことが大きい。もちろんOPECなどが増産をしていたのも一つの要因。


当方も今から考えてみれば二人部屋で入院していた時に差額ベッド代を要求されたのは理不尽な話だったのだなあ、あの時にこの知識があればよかったのにと大後悔する昨今ではあるのだけど。一般の大部屋では無く、人数制限がされている一人部屋などの病室で入院をすることになった時、その状況によってはいわゆる差額ベッド代は支払う必要が無いよ、というお話。

この辺の話はNHKの受信料同様、色々な人が実体験や法的な問題も併せ解説しているから、今ではネットで検索すればさくりと実情を知り、論理武装ができるのだけど、そういうのにあまり慣れていない人とかご高齢の方は言われるがままなんだろうなあ、と。


年末に向けた大売出し的な米国のイベント、ブラックフライデー。感謝祭(11月第四木曜日)の翌日だから今年は11月23日になるのかな、その次の月曜日に当たるサイバーマンデー(今年は11月26日)と共に「踊る阿呆に見る阿呆」的な売りまくり買いまくりを楽しもう的な話になっているのだけど、トイザらスでは今年は一週間前倒しでブラックフライデー的イベントをするとの告知が。

しかもオンラインストアでは前日の21時からスタートするという。ちょいと夜更かしして確認だけでもしておかないといけないな、これ。


先日の大掃除で出てきた金券類。図書カードやクオカード、お米券などなど。懸賞やら株主優待によるものがほとんどで、単発で使うのは額が中途半端なので後でいいやとまとめていたら結構な枚数になっていたりする。

図書カードは本屋で使うしかないのだけど、行動領域内からは本屋が無くなってしまったので、ちょいと遠出をしてまとめて何かを買おうかなと考えている。で、問題はクオカード。以前に出先の食品スーパーで使おうとしたら「対応してません」と言われたこともあったのだけど、あらためて調べてみたら対応店舗が非常に少ない。

コンビニはともかく、ドラッグストアは一部有名チェーン店のみだし、書店は結局図書カードと変わらないやん、というところ。コンビニで数年前のように専売のレゴでも出ていれば話は別だけど、今はもうそんなものは無いし、トイザらスでも使えない。流動性の低い金券って、非常に使い道に困るんだよね。消費対象が限定されてしまう。まぁ、コンビニで何か買うかな、でも特段欲しいものがあるだろうか。

経済が不調な時こそ公的事業の出番

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いわゆる「砂漠に穴を掘る」的な話ではあるのだけど、タイトルやら引用文ですべてが終わってしまう話。病人に例えれば、体調不良ならばお薬を投与したり点滴を打つよね、あれと同じなんだな。体の調子が悪いからといって、必要なものも口にしなければ余計に具合が悪くなってしまう。無論無理をするなってのもあるけどさ。

で、家計と同じ感覚で、収入が減ってきたら節約しなきゃとなると、余計に首が閉まることになる。その感覚はあくまでも自分自身の中で経済が完結している場合の話。ああ、そうか、アレだ。収入減って子供の体調が悪くなってきたからといって、医者に通うのを止めたり食事を減らしたら余計に体を壊すのと同じだ。

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