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「宝くじ公式サイトによると、平成28年度の1年間に宝くじで1000万円以上の当選金を受け取った人にアンケートをしたところ(回答者数1277人)、回答者数は男性(63%)>女性で、血液型はA型がトップ(37%)でした。


また年齢別にみると60歳以上が4割を占めています。職業は会社員が45%。イニシャルで多いのは男性の1位はK.Kさん30人、女性はM.Kさん16人だそうです。これは逆に、こういう属性の人が宝くじに関心が高く、たくさん購入しているということかもしれません。


年末ジャンボが発売中ということでこういう宝くじにまつわるエピソードがあちこちで出てくる昨今。期待値とか確率計算とかをすると夢も希望も吹き飛ぶのだけど、それでもなお、当選発表までは夢を抱けるという時間的なハピズムを購入できるという点では、素晴らしいアイテムに違いない。まぁ、没頭するのは問題だけど。

で、名前がこういう人だと良く当たっている、血液型が何型の人が良く当たる。こういう話はよく見聞きするのだけど。そこでなるほどそれなら血液型が何型の人に買ってきてもらおうとか、よく当たるイニシャルの人にまとめ買いしてもらおうとかいうことになるのか、それとも首を傾げるのか。

「寝て起きたらお金増えてる」

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昨今のビットコインをはじめとした仮想通貨の乱高下ぶりに、この類の成金話をちらほら耳にする。電車のつり革広告も新規取り扱い開始とか雑誌での特集話とか、まるでライブドア株とか光通信とかヤフー株とか商品先物とかFXの時のような熱狂ぶり。その時と比べて情報伝達の仕組みとか相互性とかは大きく異なっているので、あの時のような歴史の繰り返しは起き難いとの指摘もあるのだけど。

個人的には裏付けが無く、情報のやり取りが過密だからこそ、舵が変わったら変わった後の動きも早いのだろうなあという感はある。どちらにしても足元がおぼつかないようなものへのリソースの投入は、単なる投機、ギャンブルと同じ。

タバコ休憩とOJTと新人への教育と

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当方はタバコを吸わないのでタバコ休憩の存在意義とか理解ってのを肌身を持って知る訳にはいかないのだけど、言葉通りの息抜きとか気分転換という観点で、相応の時間を割くのはアリなのかなあという感を得させたのが今件の話。


そういや副業関連で「してもいいよ」的な話が出ていたけど、前々から副業を認める就業規則が用意されている企業もあったし、それを公に認知する的な話でしかないのだよなあと思う一方で。趣味や有り余る才能を別方面でも活かしたいけど現職も捨てがたい場合はともかくとして、生活の支えとしての副業、現職だけでは生活がかなり厳しいの、的な場合は、極論ではあるけど否定もできないのが指摘されているお話。

要は真っ当な日常生活が過ごしがたい対価しか支払っていないのに、副業はダメだということになると、その人の生命、基本的人格権が損なわれていると認識されても仕方が無い。


宅配便のオーバーワークの要因の一つである再配達問題。いや、確かに問題にはなっているけれど、よもや内閣府の世論調査の題材として取り上げられるとは思わなかった。マジで驚き。詳細回答値が公開されてから、本家サイトでも分析する予定だけど、とりあえず速報的な感じで。

過去1年間の再配達経験者は5割ぐらい。宅配便を受け取らない人は再配達になりようがないし、自宅にいる時間が長い人は再配達になってしまうリスクは少なくなる。他方、宅配便を利用していても荷物の時間指定ができない人は、来た時に不在で不在通知を受け取り、再配達の連絡をして受け取り時間を指定しなきゃならないから、再配達の可能性は高くなる。

年齢階層別の限りでは、再配達になってしまうリスクは若年層の方が大きい。結局は自宅に自分も含め、誰かがいる時間が長いかどうか。若年層は一人暮らしで自宅に居ない時間が多い。年を経るに連れて結婚して配偶者が自宅に居て受け取ってもらえる場合が出てくるし、定年退職後は自宅にいる時間が長くなるので受け取りやすくなる、と。

たばこ税の引き上げで1箱500円時代に

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2018年度税制改正大綱で決まったたばこ税増税を受け、紙巻きたばこは値上がりする見通しだ。増税分が全て価格に転嫁されると、日本たばこ産業(JT)の代表的な銘柄であるメビウス(旧マイルドセブン)は、21年10月に1箱500円となる。250円だった00年前後の2倍で、愛煙家には痛手となりそうだ。

先日からちらほらと出ているたばこ税引き上げの話。1本あたり3円の引き上げだけど一度にやると1箱60円のいきなりの値上げで影響が大きいから1年につき1円とかいう話もあるけど「引き上げが決まっている」と心理的な影響は事案が実働するまでずっと続くので、かえって影響は長続きするし、値上げのたびに事務手続きが必要になることを考えると、「少しずつ引き上げれば影響も緩和されるだろう」ってのは単なるトーシロの考えでしかないのだよね。一気に引き上げた方が色々と楽。

一方でたばこ税は引き上げられてもそれがそのままたばこの販売価格に反映されるとは限らないという話もある......ってこれは加熱式たばこの方か。まぁ、試行錯誤が続くのだろう。ただ、加熱式たばこの税を引き上げるのなら、代わりに禁煙治療への優遇措置を上乗せしないといけないような気もする。

コストカッターの行く末は無能な人

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デフレ時代に流行った言葉の一つ、コストカッター。言葉通り、費用経費を削る所業を意味し、それを成す人を指した場合もある。漫画や小説、物語やテレビドラマのネタとして使われることもしばしばあったし、お金の勘定の上では一時的に改善するように見えたから、持てはやされたものだ。リストラもコストカッターのやったことの一つ、となるのだろうな。目的は人件費の削減なんだから。

ただこれって手術で例えると、臓器の全摘出を意味する。機能が多分に残されているのに、ここら辺が危うそうだからと全摘出すると、その症状は解消されるけど、その後において頭を抱えることになる。コストカッターによってコストを取り除いた結果、それが良しとされてしまい、コストをかけることが悪と判断される。誰もそれをしなくなるから、コストをかけること自体ができなくなる。

そもそもおかしいとは思わないかな。コストってのは、行動の際には必要不可欠なリソースであり、それをカットするということは、行動そのものが制約されるのに他ならない。カレーライスを作るのにカレールーをカットしたり、ご飯を用意しないようなもの。

まぁ、コストカッターが賛美されたのは、昨今の日本に浸透している、お金を卑下する精神が関わっているのだろうなあとは個人的な感想。卑下するものはできるだけなくした方が善である。つまりコストカッターも善である、と。カットすべきはコストではなくユースレス(本当の意味での無駄。保険的なものは意味しない)なのに。

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