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追徴課税と「転売ヤーなど」

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国税庁は27日、2020年6月までの1年間(2019事務年度)に実施した所得税などの調査結果を発表し、富裕層への追徴税額が259億円と過去最高になった。各国の税務当局との連携が進むなどした結果、税額が増えたとみられる。インターネット上の転売で利益を得る個人の課税額も増加した

国税庁が発表した税務調査の報告書的なもの。新聞社の説明グラフに堂々と「転売ヤー」と書いてあって思わず吹いた。本文でも「ネットオークションを利用して誰もが手軽に利益を得られるようになるなか、国税庁は購入価格より高額の転売で稼ぎ、「転売ヤー」と呼ばれる個人などの申告状況も調べた」とあり、具体例でも「ゲーム機やゲームソフトをパソコンのプログラムを使って大量に仕入れ、複数のネットオークションサイトで転売していた男性を調査。約4300万円の申告漏れを指摘し、消費税なども含めて約1400万円を追徴課税」というのを挙げている。追徴課税で1400万円というと、どれほどの売上でどれほど利益が出ているんだか......。

で、指摘されて再確認したら、今現在では「ネット上の高額転売など」に表記が変わっているんだな。「転売ヤー」でいいのに。


ツイッターのタイムライン上に劇場版「鬼滅の刃」の興行収入の速報的なものとランキングの画像が出てきたので、速報はともかくランキングの方はどこかの記事の切り抜きだなと見て、一次ソースを探ったところ出てきたのが、このシネマランキング通信のもの。同社調べとあるけど、歴史あるところの継続調査なのて、それなりに信ぴょう性はあるよねということで覚え書き。

11/15時点ですでに第5位が確定している。速報では「君の名は。」をすでに抜き、「アナと雪の女王」を抜くか否かという状況のもよう。ただここまでくると、あとは50億円ぐらい上乗せすることでトップの「千と千尋の神隠し」の308.0億円が届いてしまう。


そろそろクリスマスプレゼントやお年玉的なものとして、玩具を購入する機会が生じる人が増えてくると思うのだけど。ただでさえクリスマス直前に購入しようとなると在庫切れでテンバイヤーの懐を温めてしまうとか、イモ洗い場となったお店に足を運んで苦しい思いをしなければならないとか、苦行フルスロットルモードとなるので、個人的には11月の内に確保しておくことをお勧めする......というのは先日も言及した通り。

消費者庁でもそういう意味合いもあるのか、早めにオンラインでの玩具購入の際の注意喚起をしてくれた。実物を取って触って確認した上で購入というわけではないので、色々なリスクがあるかもしれないことに十分注意する必要がある。また、大昔の古い玩具をつかまされてトラブルが生じてしまうかもしれない。

「新型コロナウイルス」感染拡大が全国に広がり、第三波が鮮明になる中、年末年始の恒例行事である忘年会や新年会を、今年は「開催しない予定」の企業が約9割にのぼることがわかった。政府は、感染防止の徹底を前提に「GoToイート」や「GoToトラベル」など、消費刺激策を継続しているが、企業は従業員の感染防止に細心の注意を払っているようだ。

すでに以前から言われていた話ではあるけど、具体的に数字となって出てくると、ずしりとした重みを覚えることができる。忘年会や新年会の類は、どうしても三密が発生しやすい環境となるし、羽目を外して暴走行為が生じやすいのでそれによる感染リスクも多分にある。在宅業務が必要な状況下という認識があるのに、なぜわざわざ他人数が集まって、しかも飲食をせねばならんのかという判断を下すのは当然の話。

今件調査は9割という結果が出ているけど、調査期間が「2020年11月9日~16日」なんだよね。第三波到来がより確実となっている現状では、さらに忌避傾向が強まっているはず。

コンビニで切手を買う方法

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そういや最近は切手も葉書も買う機会がめっきり減ったし、まとめて購入する機会がある年賀状にしてもコンビニなどでプリントをお願いする時に併せて購入しておいてもらう方を選んでもらっているよなとか思いながら。

たばこはすでに20歳以上でないと例え保護者のお使いであっても購入できないようになっているけど、切手もまたたばこ同様に、レジの人に直接お伺いを立てて購入しなければならない。棚に並んでいるとか、複合機でオーダーするという類のものではない。さらに指摘もされている通り、切手は現金のみでの取引となる(一部では使える電子マネーもあるけど、特典の類はつかない。この辺が結構ぐだぐだ)。郵便局では使えるようになったけどね。この辺、実は色々と複雑な事情があったりするけど、そういう話の場では無いので省略。

で、結局のところコンビニで切手を買ってきてもらうとしたら、コンビニのどういう購入ルートで買わねばならないのかを知っていなければならない。まぁ、知らなければ普通は棚かレジ横辺りにおいてあるとか、プリペイドカードコーナーにあるのではと思ってしまうわな。

そういう意味では「生活力」、具体的にはどのように日常生活内の物事をこなしていくか、利用していくのかの経験やらノウハウやらを取得することは大切ではある。これ、例えば自販機の利用方法とか駅の自動改札の使い方と同じ感じなんだよね。

転売の問題

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プレイステーション5の発売開始でまたぞろ問題になった転売屋の話。今回は登録データや某国での利用が難しいことが発覚して、色々と興味深い動きをしているようだけど。あと某ブランドでのコラボ商品でのパニック的なセールスも、多分に転売屋が影響しているのかもな、という話も合わせ。

せどりとかと転売の違い、というか問題は、不均衡とかそもそも違法性のあるところが問題なのであって、市場が活性化するからノープロブレムであり転売屋は神であるとかいう話ではない。ダフ屋とかとも同義なんだよね。山賊とか勝手に検問を作る反社会的勢力と何ら変わらない。

衝動買いと定期支払と

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絵描きなどの創作者を支援する仕組みが色々と用意される昨今では、こんな感じの話もよく出てくる。指摘されているような「中途までをツイッターやpixivで公開し、続きは支援サイトで(課金して)」というパターンが増えてきたのは確かだし、それって結局は一般雑誌におけるお試し版と実本との関係と同じだよねとか思ってみたり。

性癖云々はともかくとして、同人誌(の購入)ってのは作り手側への支援の一環になるという点では間違いない。商業作家の単行本購入も同じようなものだけど、より直接的な支援という感はある。即売会・頒布会でのやりとりなら、当人を知ることもできる。握手会というかサイン会みたいなものだ。金銭のやり取り度合いも違ってくるし。

有料支援サイトはそれをより積極的に、ダイレクトに行うもので、いわばスポンサーとか支度金とか昔のパトロン的なもの。定期的な支援を行うので、飯の種にしてほしいという感じ。お金が支える創作活動。

ただ同人誌の場合は多分に衝動買いで支払いをしたり、一度支払ったらそこでオシマイ。他方支援サイトは多分に定期支払になるので、受け取る側は有り難いけど、提供する側は時間経過とともに衝動が醒めたり考え方が変わってきたりもする。定期購読契約してきた雑誌、好きな連載が終わったのでもう買わなくてもいいんじゃないかなとか、読み放題のサービス使ってきたけど好きな雑誌が収録されなくなったのでアクセスもしなくなったし意味があるのかな、という感じ。

要は費用対効果の観点で、同人誌ならば瞬時の衝動が効果の底上げをしてくれるけど、支援サイトなどの定期支払の場合はその衝動が醒めることが多々ある、さらには効用そのものが薄れてしまうこともあるというわけだ。

だからこそ、支援サイトを運用する側はファンの心を留めおくために四苦八苦する必要があるのだけど......ってそういう方向性で創作し始めると、少なからずの場合において迷走してしまうような気もする。

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