国税庁の人を増やすべきでは

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先日の「転売ヤーっぽい人を税務調査したらめいっぱい脱税確認者がおって追徴課税ムッチャあったで」の件。色々と話を聞くと新型コロナウイルスの感染リスクの問題から査察が難しくなったので(そりゃそうだ)、海外資産を申告しない人や転売ヤーにリソースを割いて精査したところ、今回のような結果になったとのこと。

つまり、国税庁の人員リソースがもっと豊富にあれば、新型コロナウイルス云々など気にせずに毎年今回のような査察ができるという次第。というより、そもそも論として今回の転売ヤーの件にしても対象となりうる人全員を精査したわけではないのだし、普段の税務調査もまた然りで対象の一部のみが実際に精査を受けているまでの話。

NHKの集金話のように人件費がかかりすぎるのはどうよ、というかあまり言葉はよくないけど費用対効果で色々と勘案する必要はあるけど、国税庁の人員はもう少し増やしても罰は当たらないし、効果は望めるのではないかな。掘れるお芋がたくさんあるのに、人手が足りなくて掘り切れないような状態。

これって国税庁に限った話ではなく、例えば保健所もまた然り。官公庁のリソースはむしろ普段から多少は余っているぐらいがちょうどいいんだよね。いわゆる「あそび」ができるぐらいが。

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このページは、不破雷蔵が2020年11月30日 07:06に書いた記事です。

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