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ツイッターのメリット

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元々そういうきな臭さはあったのだけど、先の米大統領選挙辺りからリベラリズムな押し付け自由というか、表現の自由を悪用解釈した形での規制が強化されて、「ツイッターは堕落しました」とかツッコミが入りそうではあるのだけど。ツイッターのメリットとしては指摘されているようなものがあるのも事実ではある。

入力しやすい、発信しやすいということは、見方を変えるとたがが外れやすい、地が出やすいということでもある。しかも往々にして、その発信内容が不特定多数に知れ渡るにもかかわらず、ツイートした相手にのみ伝達されるという誤認をしてしまう。ひそひそ話のつもりで校内放送で全生徒が知るように伝えてしまいました、的な。

そういうやりとりを精査すると、相手の本質というのが見えてくる。それが語られている「雰囲気というか匂い」という次第。生き残りの術というかノウハウというか、サバイバルテクニック的なもの。


似たような話は何度かしたことがある記憶があるのだけど。流行物はその面白さや有益性、著名人の利用というタグ付けみたいなものはもちろんだけど、それと同時に他人が知っている、使っていることそのものが価値となるというもの。自分の周りの人の一定数が利用し始めると、価値がグンと跳ね上がって自分も欲しいという思いがけた違いに強まる。逆に自分が持っていないと仲間外れにされるような気分にすらなる。スタンピード現象とでもいうのだろうか。

要は他人と同じものを持っている、知っているという情報の共有をすることで、それが意思疎通のためのツールとなり、話のきっかけになりうるというもの。昔は今と比べると嗜好品も少なく情報伝達アイテムも限定されていたので、共有化、画一化が容易だった。皆がする娯楽といえばテレビを観たりラジオを聴くといった感じで、翌日の学校では前日のテレビ番組の内容とか、発売されたばかりの雑誌に掲載されていた連載物のネタで和気あいあいという感じ。


ニュースやインタビュー記事で登場する、あるいはネット上で確認できるおかしな発言を目にしたら、その発言者の名前を検索して経歴なり過去の文筆物をチェックするのは基本中の基本のお話。ソーシャルメディアのアカウントを探し、まずはそのプロフィールやら普段のツイートもチェックってのも。

他方、色々な検索結果からチェック項目をたどるのも面倒だというケースもあるだろうし、今回例示されている「アマゾンで著書を確認する」ってのは案外分かりやすくてイージーな方法ではないかなという感はある。特にインタビュー系の記事とか専門家としてだらだらと語っている場合、本人がメディアに出たがりの傾向があるので、執筆も積極的にしている可能性は高いし。まぁ、いわゆるお察し案件というやつだ。


実のところこの類の話はケースバイケースで、相談窓口に連絡を入れて事情を話すと、然るべき部署なりルーチンが対応してくれることも多い。必要ならば当人の死亡診断書も提出できますよ的な話を持ちだすと相手もちゃんと動く。一方で、本人との契約ではなく、住んでいた住居なり世帯での契約だったりすると、例え当人は亡くなったとしても世帯そのものは存在するから云々と言い出しかねない。

逆に銀行口座の類は契約者本人の死亡が確認されると途端にロックさせられるけどね。遺産相続などの問題も生じるので。

ただこれって引用元では解除のためのパスワードが分からない云々ってことになってるけど、現実ではそもそもどのようなサービスを使っていたのかすら分からないってことも多分にありうる。どの銀行口座を使っているかも分からないし、引き出している名義にある名前とかだけで特定できるのか、とかさ。

「これがもし本当ならば」

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真偽が確認できない、発信者は確認できているかもしれないけどその内情を公言できないタイプの情報を持ってきて、「これがもし本当ならば」というエクスキューズを付け加えることで免罪符としてしまう話。

ネタ話とか妄想とか可能性の思考ゲーム的なもの、色々な状況を想定した事前準備のためのものならともかく、それを扇動ネタとして使うとか、自分の思惑の方向に世論を誘導するための材料とするのは、ジャーナリストではないのでは、という意見があって(引用不可との説明があったので、ややこしい形でツイートしなおした)。


どこまで本当かは分からないけど、この類の話は不特定多数から頻発する形で聞かれているということは、ネタ話としてのホラというのは筋が通りにくいな、という感はある。調査か何で確認をしてほしいところではあるのだけど(幼少者の動画視聴動向はいくつかあるけどね)。

YouTubeなどの動画サイトによる視聴が映像を観ることの基本スタイルとして経験を積んでしまうと、それが当たり前となり、そうでないものに対する違和感を覚えてしまう。これはごく普通の事象。行儀が良い悪いはまた別の話ではあるけど。

他方、動画にしても広告はもりもり掲載されるし(しかもテレビCMのように突然合間を縫って入るようなものも)、脈絡のない動画がサジェストされることは日常茶飯事だから、ってあたりは、単にこらえ性がないということなんだろうなとも思ったり。


どこの東スポだよというつっこみをしたくなる事例。ぱっと見、メーラーの仕様で名前の部分が全部は表示されず、見える部分だけだとテキストファイルのような感じで、実行ファイルじゃないから大丈夫だろうと油断してクリックすると、実は実行ファイルだったというトラップ。種類のカテゴリがアプリケーションになっている時点で気が付いている人は多いだろうけど、そこまで気が回らなかったり精神的に疲れていて注意力が散漫状態になっていると、ついテキストだ、問題ない、クリックして見てみようという展開になり、トラップにはまる。

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