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実際にどれほどいるのかは統計の取り様が無いし、調査をしたところでまともに答えてくれる人はいないのだろうけど、確かに多分にありえる話だし、信じ込んでいる人の反応の少なからずはこの考え方だと容易に説明できるようなものだったりする。

要は前世紀末に流行ったノストラダムスの大予言とか、核戦争による地球滅亡とか、MMR的なもの。まったくゼロでは無い恐怖の中に埋もれて、その続々感を体感したり、他人に布教して自分の相対的な立ち位置の高まりを堪能するというもの。そこまで深読みしなくても、単なるエンタメ的な楽しみとしてのポジションかもしれない。

北斗の拳の世界に疑似体験できるヒャッハーランドみたいなところで、入って数分後に雑魚のヒャッハーにタコ殴りにあってゲームオーバーになる人生を期待している。無論、そういうことは現実には無いだろうという確証も持ちながら。


トリガーとなっているのは自動通話録音機の利用実態レポート的なもので、とても役に立ったよ、実際に何度も撃退できたよというものだけど、引用不可ということなので、その部分は省略するとして。

東京都をはじめとする複数の自治体では、こういう形のオレオレ詐欺撃退用の自動通話録音機の貸出を行っている。仕組みもさほど難しいものでは無く、着信があったらすぐに応答できるのではなく、「録音するよ」的なメッセージが出てからつながることになる。詐欺をする側はこのメッセージを聞いて「ヤバイ、録音される、相応の対応がされているからリスクが高くなる」ってことで敬遠してしまう次第。

知人からの電話で同じようなメッセージが出てしまうのがイヤって場合には、その着信があった時に専用のボタンを押すことで記録され、その番号からの着信ならばすぐにつながるようにすることもできる。

まぁ、実際のところ、オレオレ詐欺の類はスパムメールと同じで不特定多数に網をかけてかかったらラッキー程度の絨毯爆撃的な犯罪なので、ハードルが高い相手はさっさとパスして次の奴にって考えるのが普通。歓楽街の呼び込みと同じ。似たような防犯としては、窓への押さえつけ型の鍵がある。力をこめて時間をかければ開けられるけど、時間を費やすことでリスクが跳ね上がるので、そういうところはパスをしてしまうというものだ。


スマートスピーカーへの呼びかけフレーズの一つ「オッケーグーグル」をそのままシャツに書いただけのネタシャツ。数年前なら奇妙な言い回しとの認識以上は無かったのだろうけど、今では「ああ、グーグルアシスタントのアレね」という理解を示した上で笑ってしまうネタとなる。何か元ツイートでは日本での研究者雇用のアプローチの方法としてシャツを展開しているというネタ話をしているけど。...ってツイートしたのはよりによってグーグルの中の人か。

あなたは、次の就活生の質問をどう評価するだろうか。


質問(1)「御社の年間休日は何日ですか?」
質問(2)「TOEICは何点取っていれば大丈夫ですか?」
質問(3)「もし面接で、御社とライバル企業の違いを聞かれたら、私は何と答えるべきですか?」

これは就活解禁日、3月1日の大型合同企業説明会(幕張メッセ)で、就活生が人気企業A社へ質問した実例だ。


まぁ、元々掲載されているのが文春だし、書き手がこの方面の「コンサルタント」だし、話半分というか創作系読み物と見てもよいのかなという気がするけど。

最後まで読んでみたけど、レベルとか意識とか、就活を何だと考えているのかという感は強い。というか、人事がこのレベルなら、学生側はアプローチをしないのが正解なのかもしれない。労働市場の需給状態がどのような変化を遂げているのか、その認識がまだ無いようにしか思えない、つまり周辺環境の実情を精査する能力に欠けているから。

要はタイトルでも挙げたように、「来訪する就活生のレベルが低いと感じたら、御社自身のレベルも同様に低いのである」という次第。


郵便局でレターパックの袋を調達すると、のりしろの所に「『レターパックで現金を送れ』はすべて詐欺です」なんてフレーズがもりもり書いてあって、それぐらい定番化されているのだなという実感を覚えさせる。それと同じぐらい定番化されているのが、指摘されている「わざわざサービスを提供する側がこちらにアプローチをしてくる」というもの。いわゆる「権利の上に眠るものは保護に値せず」というやつで、合理的ではあるのだけど、世知辛い世の中だと怒る人もいるかもしれない。けどこれが現実。

わざわざ何の前兆も無く突然、警察とかお役所とかが、こちらにプラスとなるような機会を直接電話でアプローチしてご紹介ってことは無い。直接訪問してくることも無い。リソースがもったいないもの。地域のお知らせ掲示板とか、税金関連の公式書簡とともにちらりと書いてあるとか。あとはウェブサイトに、かな。直接警察や役所にいけば、パンフレットとかポスターで告知はしてあるけど。

まぁ、警察の場合は事件に絡んだ話とか巡回とかで直接顔を見せることはある。けれど、その時は警察手帳の提示を求めればよいまでの話で、いずれにしても電話で云々ってことは無い。


語られている内容の裏付けを取りようがないのでネタ話的なものとしてとらえるとしても、似たような話は多方面から山ほど聞いているし、直話としても耳にしているので、世の中の常としてあるのだろうなあ、ということで(統計の取りようは無いからねえ、残念ながら。けれど)。当方も学生時代に似たようなパターンでお叱りを受ける人を何人も見ているので(元々退学処分までは言及されていなかったし、実際退学を求められた人もいなかったけど)。

どのような道理にかなった、論理的な決まりであっても、それを破る人ってのは一定率で存在する。完全に無くすためには人間をロボットにプログラムさせるようなスタイルで強要するなり、物語に出てくるような「違反したら電撃を食らわせたり頭を絞めさせるような拘束具とか文様をつけさせる」とかぐらいのことをしないと無理。

で、このような話は先のアルバイトによる炎上問題に絡んで、待遇が問題だ、賃金を上げれば解決する的な、詭弁というか問題のすり替えを主張する筋があったので、違うよということで。どれほど賃金を上げても、環境を良くしても、そういうことをする人はやらかしをしてしまう。それだけの話。

なので説明にもある通り、できないような環境を作る方が賢い手口ではある。横暴だ、権利の侵害だ云々という声も出てくるかもしれないけどね。

SNSの複数アカウント化

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趣味の仲間、中高生時代の同級生、大学の友達――。若者たちの間では、短文投稿サイト「ツイッター」で複数のアカウントを作成し、相手に応じて使い分けるのが当然になっている。身近な友人に明かしていない匿名の「裏アカウント」の利用者も多い。専門家は「匿名の投稿でも身元特定の恐れがある」とし、不用意な投稿は避けるよう呼びかけている。

複数アカウントの使い分けは日本独特の文化云々とあるけど、それが本当なのかどうかはちょいと確認ができない。少なくともMMORPGでは多数アカウントを使ってプレイしている人は老若男女を問わずどこの国ででも平気で行われているし、PewResearchCenterのSNSに関する調査でもその類の話は出てきたことが無い。

それはともかくとして。複数アカウントを利用するってのは、要するに複数の仮面を使って他人と相対するってことになる。人格でもいいな。多重人格と表現すると結構アレな感じだけど、まさにそんなところ。MMORPGの多数アカウントでのプレイだとイメージがしやすいかな。生産キャラと冒険キャラを分けてプレイするようなもの。

ただこれって、それぞれのアカウントの紐づけを意図的にしていない場合、「アカウント間違ってました」のネタ話にあるように、自分の人格設定を間違って使ってしまうことがあるので気をつけねばならない。対先生用のアカウントで友達向けのような発言をしてしまうとかね。

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