コミュニケーションの最近のブログ記事


年を取ってくると残りの年数とか加齢とかモチベーションの低下とか世間体とかで、自分の趣味とか好きな物を放り投げてしまう、手をつけたくても手を伸ばせないってケースを見聞きする。先日も50代になってから楽器の手習いを始めそれなりに堪能している人に対し、色々と賛否両論があった気もする。

自分の物理的な要因で投げてしまうのなら仕方がないけど、そのような結論を出した上で、他人と比較してうらやんだり焦ったりするのはどうだろうか、むしろそういう気持ちがあるので他人にも同じようにしろ、もう無理だからあきらめろと正論、多数派の意見のように語るのでは、という指摘は、絶対のものでは無いけど、少なからずあると思う。自分が出来なかったのにあいつができるのは悔しい、自分が置いていかれる感じがする、あいつも止める、投げるべきだ、というところ。

でもみんなで一緒に走っていこうってのは、小学生でオシマイにしよう。確かに年を取るとある意味年齢が逆行して子供のようになってしまう部分はあるのだけど。別にいいじゃん、その方面で置いてかれたって、というか置いてかれてしまうこと自体が悪いことだと誰が決めたのか。また別の事をできる機会が得られたじゃん。

自民党が作った失言防止マニュアルを、ミタパンの愛称で知られるフジテレビの三田友梨佳アナウンサーが痛烈に批判したことが、ネット上で注目を集めている。


先日【「失言防止マニュアル」のあれこれ】でも指摘した内容の動きが、まさにそのままの形で体現化されていたので、マニュアルに書かれていることの確からしさがまた一つ確認できたなあ、ということで覚え書きも兼ねて。まぁ、直接記者そのものの考えってことではないし、語っているのが報道の中の人だし、ネットの声でも賛同が相次いだ云々というところまで合わせ、パターンそのものではあるし、さすが中身が朝日新聞のハフポストだなぁ、と感心させられるほど型にはまっている。


某出版社のトップの放言で、出版社自身だけでなく業界全体のあれこれが吹き上がって色々と物議をかもしているけど。この類の指摘は一見するとなるほどと思ってしまう部分もある。偉くなったのだから色々とやったってかまわないはずでは、というもの。

ただ、これってツイッターだからってことでバイアスがかかってしまうのだけど、例えば同じ内容を公共の場で発言したらとか、公式サイトで言及したらどうなるだろうかと考えれば、理解はできるはず。公的な場における、当人の意思表示であることが明確にされた上でのものだから、組織全体における公式見解と同じ意味を持ってしまうんだね。居酒屋で酔っ払ってくだまきながらの戯言とはわけが違う(場合によってはそういう場での言及すら持ち上げられて騒がれることもあるけど)。

ツイッターの場合は意思表示のハードルが低く、しかも情報が広まりやすい。だから話題にも上りやすいまでの話。


マシュマロとか質問箱のような、主に創作者が設置して不特定多数の匿名な人からコミュニケーションのアプローチを受ける仕組み。掲示板なりブログのコメント欄にかけばいいじゃんって感じではあるのだけど、もっとハードルを下げてほしいとか、匿名感を強くしてほしいというか、お気軽感が欲しいというものなのだろう。ブログに書き込みウィンドウ作って「一言どうぞ」的なものの集大成ってところなのかな。あれだと掲示板とかコメントのコーナーより書きやすいし。

で、そういうところに投げられるお話って、ハードルが低い分だけ、多様な声がある。ツイッターでバズった時に投げられるリプライなんて目じゃないぐらいで、駅前広場で収音マイクを使って片っ端から声を拾った時のような感じ。

ハードルが低いものなだけに、本当にヒドイ話とか、理解がし難い話も多いけど、参考になる、自分を鍛えるために必要となる意見もあるのは確かな話。そういう話が来れば、なので、確率論ではあるけど、閉じてしまったらその確率もゼロになる。

必要なのは翻訳家、かな

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これは科学に限った話では無いのだけど、一般の...というか多数の人は普段触れることが無いであろう、特定の領域とか専門分野に関しては、不特定多数の人にその必要性、重要性、そして何よりもどのようなものなのかをざっとでいいので正しく理解してもらうために、分かる言葉で正しく喧伝できる人材が必要との話。

要は対外エキスパートなスキルを持つ人が、それぞれの専門分野に必要だというもの、ではあるのだけど、人のスキルっておおよそキャパシティがあるものだから、専門分野に長けているような状態を維持しつつ、対外交渉力とかプロモーション力を維持して磨くってのは、よほどの人でないと無理。たまたまそういう人が生まれる、その分野に存在すれば、大いにその企業、業界は栄えるだろう(ジョブズ氏が好例)。正しい理解が行われれば、同意してくれる人、賛意を示す人、足を踏み入れる人が次々と現れる。その業界が正しいもの、需要のあるものならば。

で、その辺りの話って本当はメディアというか報道がやるべき仕事なんだよね。世間一般の人は時間が無ければ固いままの情報を正しく体に納める咀嚼力も無い。だからメディアは知識・情報を正しくかみ砕いて短時間で飲み込めるようなものにしていかなきゃならないのだけど、その辺りの技術が衰えていたり、悪意(当人は善意のつもりかもしれない)で選り分けをして例えばカレーの人参ばかりをよそってしまうようなことを日常茶飯事的にやらかしてしまう。

「失言防止マニュアル」のあれこれ

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先日から多分に否定的な切り口で報じられた、某与党の失言防止マニュアル。原本と思われるものがいくつか転がって来たけど、公式な意味での公開はされていないから、公然の秘密的な内規的文章という、よくある大人の事情的もやもやとしたポジションの文章に違いは無く。

他方、内容を読む限りでは、これが否定云々ってことになると、それを否定した人の方がかえって色々とアレでは無いかなと思ったりする次第。SNSの使い方のテキストとして好まれる内容との指摘がいくつか上がっているし、実際その通りなので、党外秘で無ければ公開希望したいところ。

レベルが低いと批判をするのなら、その低いレベルすら守られていないのが現状であることを認識しなきゃならないし、自分以外の人のレベルの低さを指摘していたとしても、語った本人やその所属組織がどこまで守られているのかな、と。そして今マニュアルでは発信側そのものではなく、発信した内容を悪用する輩の悪用パターンとかも書いてあるわけで。


この件がどこまで事実であるかどうかは確認ができないけど、当人の前後ツイートを見るとパクツイとかネタツイの類の雰囲気は無いし、当方としても似たような経験則はいくつかあるし、ネット経由での病院予約は先日通っている耳鼻科でも導入を始めて、超便利になったよなあと実感したこともあり、覚え書きも兼ねて。

まぁ、世の中見た目だけで自分の頭の中のテンプレに当てはめて、それを事実であると断じてしまうと赤っ恥を書くことがあるよね、そういう状態で叩かれたら叩かれた方はたまったもんじゃないよね、とか色々と思ったりもする。

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