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今件は統計の類を取るのは難しい(そもそも基準を明確に設定できるわけでは無い)ので具体的な数字を出すのは不可能ではあるのだけど。経験則として、奇妙な、理解しがたい、日本語の解釈が困難なレベルにあると推定できるリプライをツイッターでしてくる人の少なからずが、プロフィール上で色々な表現を用いて「自分は無敵」という宣言をしている傾向がある。

こういう宣言をしていれば、他人にどのようなわけわかめな話をしても許される、暴言を語っても自分は許可されているから問題ない、という認識があるようにふるまってくる。物語でオールマイティカードを持っている人のような、免罪符を買った人のような感じ。何か薄気味悪さすら覚える。

元々ツイッターは意思表示のハードルが低く、しかもさまざまな距離感を跳躍できるツールではあるのだけど。


先の事案に対して憶測やら邪推やらの他に、政治的なこじ付けをしたりとか、偏見を持った反応を示す人がいる。その思いを抱くことは別にかまわないのだけど、それを不特定多数に公言する輩がいる。単純に「思っただけだもん」的な誤認をしている場合もあるが、中には意図的に広めようとする人もいる。常識の認知の上で歯車のずれが生じており、本当に心底からそのような考えを持っているのかもしれないけど。

個人ベースでそういうことをしでかす人がいても、基本的には無視でいい。近所に住む人が妄言を履いていても、わざわざツッコミを入れる必要が無いのと同じ。下手に「目に就いたものはすべて正さねば」なんてことを考えたら、気苦労で命がいくつあっても足りない。もっとも自分の家に怒鳴り込んできたり、犯罪行為を犯しそうになったら話は別だけど。


特に動物の画像や映像、一発ネタ的な面白体験談でありがちなんだけど、とても面白い、共感した内容をツイッターのタイムライン上で見かけると、こんな面白いものは自分のフォロワーさんにも共用したいってことで、お気軽にリツイートをしたくなる。リツイートは自分で再ツイートをすることだから、自分自身のツイートでは無いけれど、自分の発信に近いものとなるので、何だか誇らしさも得られる感はある。面白い話を小耳にはさんで、それを近所の知人に語って得意げになるような、井戸端会議での日々の情景的な。

けれどツイッターの場合は特に、すぐにリツイートができるので、内容の精査とか一次ソースとかの確認がおざなりになる。タイムラインに上がって来たツイートは手書きの文字では無くテキストによるものだから、新聞報道などと同レベルの信ぴょう性があると誤解されてしまう(新聞報道の信ぴょう性が現在では地に落ちているという実情はさておき)。

けれど指摘されている通り、パクツイ(パクったツイート)の場合はパクツイされるほどの要素があるだけに、すぐにリツイートされるけど、同時にパクツイだと指摘される機会も増えるので、リプライにパクツイの指摘がもりもりたまることになる。リプライ部分を見るのには相応の操作が必要なので、特にスマホ経由でアクセスしている人には面倒くささを覚えるだろうけど、なんかあまりにも出来過ぎたツイートだったり、リプライ数が不自然に多い場合は、チェックすることをお薦めする。

パクツイをリツイートしてしまうと、不当行為に加担したことになるからね。


参議院議員選挙も終盤に入り、選挙の関連法に違反する行為がもりもりとソーシャルメディア上で指摘されるようになった。中にはフェイクやコラの類もあるので油断は禁物だけど、まさに一億総記者時代であるという感じ。なにしろスマホがあれば写真はおろか映像ですら取得して公知することが可能なのだから。

指摘された行為をした張本人やその関係者、そしてそれを統括する組織側の反応は多分に、指摘行為に反省をして謝罪をし、もうしません的な表明をして、自分のしたことが悪いという認識を持つことは無い。聞く耳を持たない、違法行為ではない、さらには自分達は正論を主張しているのだからこのような行為は正当化される、さらには文句言うのならかかってこい的なヤクザも驚く脅迫行為に走るパターンすらある。


スマートスピーカーが普及し始めてから、どこか既視感を覚えるものがあって、でもそれがなんであるのか分からなかったのだけど。今回その既視感の正体がようやく判明してすっきり感。そうだ、黎明期のテキスト系アドベンチャーのそれに近いものがあるんだ。

元々スマートスピーカーってのは音声の入力とデータ化(テキスト化)、テキストの内容の分析、結果を音声出力するという、既存の技術の組み合わせによるもの。ゲームで音声入力をするとそのリアクションをゲーム内で行ってくれるものがあるけど、それを一般の生活でも使えるようにしたまでの話。

もっとも利用ハードを思いっきり低くしたものだから、対応能力はたいして高くない。このような表現を使えばスマートスピーカー側が正しく判断して適切な答えが期待できるってのが分かる人ならいいけど、利用者の大半はそのような配慮など出来はずもなく。結果として昔のアドベンチャーゲームでよく見られた情景、相手が正しい判断ができるようになるまでフレーズを言い替えたり簡略化しなきゃならない。

「悪口でバズる」の猛毒性

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ウェブマンガのプレート広告と同じかな、という感のあるお話。R18的な香りのするものとか身近なあるある話的なネガティブな方向性の対象の話は、インパクトが強く、あるある感による共感性の魅惑もあり、ついつい見入ってしまうし他人にも広めたくなる。創作だったとしても作るのが容易だってのもポイントが高い。マックの女子高生量産モード。

けれどその即効性のお薬的な物を多用していると、いつしかそれ無しでは生きられないようになってしまう。それを望むのであれば別に構わないのだけど、望んでいないのにいつしか毒性の強いお薬に取りつかれてしまった、なんてことになったらさあ大変......ああ、これってお酒とかたばこと同じだわ。

人の話を聞かない人

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文体的には半ば冗談交じりのようではあるのだけど、残念ながらこの類の人はどのような界隈にも存在する。その人の意図が、本当に忘れてしまっただけなのか、覚えているけど忘れたふりをして再提案すればもしかしたら受け入れられるかもしれないと考えているのか、それとも何度拒否されても日が変われば気分も変わって返事も変わるかもしれないという甘い考えでいるのか、さらにはチャレンジ精神とかいう勝手解釈なポジティブシンキングをしているのか。もっともどのような場合であっても、たちが悪い話には違いない。

人の話を聞かない人ってのは時に、自我が強い人とか何物にもとらわれない人とか肯定的に表現されることもある。けれど周囲の人にとっては、時間の無駄でしかない。一度しっかりと決めた、教えたことをすぐに再度聞き直すってのは、忘れ事をしやすい子供だけの特権。

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