「Twitterのよくないねボタンは不要」6割超え 日本トレンドリサーチ調べ - ITmedia NEWS https://t.co/wHo9lGlgsC いらぬ
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 24, 2020
【Twitter・検討中の機能】よくないねボタン、「必要だと思わない」が62.1％ https://t.co/ls2LzUE8d0 @PRTIMES_JPより
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 24, 2020
Twitterユーザーの62.1％がよくないね（dislike）ボタンは不要と回答――日本トレンドリサーチが11月24日、こんな調査結果を発表した。
アンケートに回答した男女1000人の中で、Twitterをよく利用すると回答した459人のうち、62.1％がdislikeボタンを「必要だと思わない」と回答。以下のような理由が寄せられた。
ツイッターの機能としてのいいね(like)に連なる形でよくないね(dislike)を導入しちゃおっかなーという話。これに関して不必要という意見が62.1％、必要は37.9％との結果が出たという。個人的にはそういうものを作ったところでインターフェイス的に混乱するだけだし、悪用されるのがオチだから、止めた方がいいというのが心境だけど、技術系の人達って思い込みというか唯我独尊的なところがあるので油断はならない。
Twitterではいいねすら攻撃に使われる世界だからよくないねボタンを作ると間違いなく攻撃に使うことしか考えん連中の巣窟だと思うｗｗｗ
— 豊永清政 (@reberazu) November 24, 2020
今思いつくものとしての最大の懸念がこれ。いわゆる信者を誘導して特定の対象に攻撃を加えるツールとして使われるのは間違いないだろうな、というもの。アマゾンの評価1とかと同じ感じ。
わざわざ否定的な意見とか感情とか、自分にはマッチしないということを、当事者さらには第三者に伝える必要があるのかどうか。そこまで考えれば、必要性は容易に理解できるとは思うのだけどね。
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