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あの事案はテロである

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政治的要望が無い無差別攻撃事案をテロと呼ぶのか否かは微妙なところがあるのだけど、最近では政治的要望のある無しにかかわらず、無差別な攻撃事案全体をテロと呼ぶように言葉の意味が変わっているようなので、先のアニメ制作スタジオへの攻撃もテロと呼ぶことにして。

所詮アニメ関係のが対象だからという雰囲気が少なからず報道などで見受けられるのだけど、その部分を差し引いて実情を考えてみれば、今件が非常に怖いものであることは容易に理解はできるはずだ。狂気の存在の行動で大きな損害を当事者が、そして社会全体が受けてしまう。太平洋戦争時に特攻隊の攻撃を受けた米軍の恐怖感に近いものがある。いや、それ以上か。

警備を厳重にしたり、過剰なぐらいに防御策を講じるしか手が無いのだろうけど、先の選挙演説の際の妨害事案への対応に色々なお方が御意見を語られているのを見ると、何かと難癖をつけて対応自身が妨害されそうな気もする。


昔は当たり前のようなこととして語られていたフレーズが、今では違和感をもって受け止められてしまう。社会慣習や情勢が変われば当然常識も変わるので、当然の話ではあるのだけど。例のチャンネルを回すといった言葉の死語化と同じ構図。今件も23歳の女性が適齢期を過ぎているという表現について、当時は当たり前のように描写されているけど、今ではちょっと違和感があるよね、というもの。

【クリスマスケーキと「売れ残り」と】でも解説したことがあるのだけど、昔は適齢期を過ぎてしまった人のことを、クリスマスを過ぎたクリスマスケーキと表現することがあった。つまりクリスマスケーキはもっともよく売れるのが24日から25日にかけて。23日も入るかな。そしてそれを過ぎると投げ売りされてしまう。商品価値がそのタイミングでぐんと落ちるってこと。そしてそれを年齢と掛け合わせて......ということになる。

誰が言い始めたのかはちょいと分からないけど、23~25歳が適齢期となると、最初に挙げたクレしんの中の話よりはちょっと後になる、という推測も立てられる。そして今ではその描写ですら辻褄が合わなくなっているので語られることは無い。というより失礼に当たるものではある。


新元号で日本がお祭り騒ぎのような艶やかさを覚え、昭和から平成に変わった時と比べると随分と違うっぽいなとか、やはりかつての元号を変える理由まで思い返すとこういう姿勢こそがあるべき姿なのかなと思う一方で。

文化人や社会学者的な人やメディア関係者には少なからずにおいて、水を差したり揶揄したりガラパゴスだとせせら笑ったり喜んでいる人を嘲笑する人がいる。思想の多様性との観点ではそういうのもありなんだけど、同時にその内容について批評をするのもまた自由。自分は好き勝手にいうのは認められるべきだけど、それについて批判されるのは辛抱ならぬってのはおかしな話......ってああ、これアレだ。今流行りの「私のヘイトはよいヘイト、私にとって都合の悪いヘイトは糾弾すべきヘイト」という、ポリコレ棒事案だわな。

ガラパゴスを否定的に扱うってのも、個人的にはあまり好きじゃない。だからガラケーって表現も好まない。ガラパゴスって表現、結局は個性とか独自性の否定じゃないのかな。


先日の「10連休に備えて色々と準備しなきゃいけないよ」という話に絡んで。どうも巷ではちらほらと「有給などを当てはめたりして休む人はいるけど、うちは暦通りの営業だから10連休なんてとてもとても」という人がいるらしい。そういう人達はえてして4月30日から5月2日が平日だとの認識がある。

で、改めて確認したら、5月1日は即位の日ということで臨時の祝日。そして4月29日と5月3日も祝日なので、祝日法に則って4月30日と5月2日も休日となる次第。要はオセロゲームのように、5月1日に黒が入ったので、4月30日と5月2日も(それぞれ前後が国民の祝日だから)ひっくり返って黒になるよ、というイメージ。


これは指摘されて当方も初めて「そういう考えをしている人がいるのか」と気が付かされた件。先日も郵便局の窓口業務が10日ほど使えないので買取手続きが大変だなぁ、という話はしたけど、連休ともなれば対人業務はその間ずっと閉鎖されるのが原則になるわけで、これは公的機関でも変わらない。まぁ、水道や電気が止まるとか、電車が動かないって話ではないけど(担当の方々には頭を下げたい)。

一方でこの一連の連休は、代休とかせっかくなので平日も併せて休日にとかいう話ではなく、純粋に暦の上でのお休みによるもの。色々騒いでいるけどお役所やら銀行はいつも通りのものだろうと考えているとえらい目に合う。

新元号の所感と色々な動きと

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まずは新年号に関するちょっとしたテクニック。平成でも12を引くと西暦の下二桁になるという覚え方があったけど、令和の場合は18を足すことで西暦になる。逆をいえば、西暦の下二桁から18を引けば令和の年数が分かる。

しかも令和は「れいわ」と読み、「018」と当て字ができるので、18のキーワードはすぐに思いつくことが出来る。これは多分に偶然なんだけど、非常に覚えやすい。まぁ、R18云々ってのはどうだろうと思うのだけど(笑)。

前回の改元の時の雰囲気

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これは当方はまだ生まれてすらいないから分からないのだけど(うそ)、じゃなくて記憶にないのだけど、ちょいと調べてみると確かに昭和から平成に変わった改元の時には、今回のようなドタバタ感とかお祝いムード的なものでは無く、色々と自粛モードが浸透していたようだ。何しろ改元の理由が、昭和天皇の崩御なのだから。

すぐに崩御なされたわけでなく、容体がよろしくなくなってからしばらく色々と伝えられ、もしかしたら的な雰囲気も多々あったため、その辺りから自粛ムードが浸透していった。テレビCMも大人しいものとなったり、そういうように解釈されるからとの理由で音声が切られたものもあったのだそうな。

最近でなら、指摘されている3.11.後の自粛ムードの時のようなもので、けどインターネットがあったからまだ情報の取得とかエンタメ方面での時間の費やし方があったけど、当時はそんなものは無く、せいぜい雑誌やらビデオぐらい。で、レンタルビデオでのエピソードも結構記録に残っていたりする。

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