有事に報道や有識者がいかなる姿勢で「職務」を果たすのか、役に立つ存在として区分してよいのかを確認できる良い機会

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例の新型コロナウイルスとそれを起因にする新型肺炎、特にダイヤモンド・プリンセス号に関する一般報道を見るに、つくづく認識できるのはこの件。騒ぎ、恐怖をあおり、生命の危機を覚えさせた方が、人は積極的に行動を取り、注目を集めるようになるから、報道としてはお仕事がしやすい。人は情報不足そのものを不安材料とするから。さらに体制批判をする材料としてはもってこい。

一方でダイレクトに該当者から情報が続々と提供され、従事者も情報発信をし、それらを確認できる手段を多くの人が持つようになった今においては、報道の多分が印象操作をしていたり、実情を煽って酷く見せているのがよく分かるようになっている。マジシャンの横にリアタイでその種明かしを解説するビデオが流れている感じ。

そういう実情を見るに、有事の際に報道や有識者がいかなる姿勢でなすべきこと、職務を果たすのか、受け取る側としては役に立つ存在として区分してよいのかを確認できる、良い機会には違いない。いわゆるリトマス試験紙として使えるわけだ。


テレビとか新聞のような、一方向性のメディアのみを使う、あるいはネットを使ってもアレな情報源しか見ていない人だと、以前のように振り回されてしまうのだろうけど。いわゆるメディアリテラシーの本質が問われるということになるのかな。

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このページは、不破雷蔵が2020年2月12日 07:57に書いた記事です。

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