出回り先で、キン消しの投げ売り。1箱10円。ちょっと唖然とする量。 pic.twitter.com/hr2sVrxBYP
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 12, 2020
先日の出回り先で見かけたシーン。キン消し(キン肉マン消しゴム)の箱入り版が山積み状態でたたき売り。棚の奥の方まで入っていて、すべて1つ10円。全部で12セットぐらい陳列してあったはず。後から考えれば全部買い占めた上で開封して精査し、レア的なものを買取業者に引き取ってもらえば利益はそれなりに出たかもしれないけど、数が多いので引き取り不可扱いにされるのは必至だし、そもそも面倒くさくてやってられないのでパス。
年度末が近づいてくるとこの類の場面に遭遇する機会が多くなるので、色々と楽しかったりする。どんなものがあるのかな、とかお宝を見つけることができるかもというどきわく感的な。
ちなみに妖怪ウォッチ 妖怪ゲラポプラス バスターズ大作戦 〜第二幕 妖怪メダルでおともイッパイ〜が30円でした。 pic.twitter.com/WFqPf2FyAT
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) February 12, 2020
下の方にちらりと見えていたのは、妖怪ウォッチのメダルセット。こちらは1つ30円。もっともキン消し以上に市場では余剰状態だったようで、買取不可レベルの状態になっていた。ネタとして買ってもよかったのだけど、そのネタ的アイテムを整理処分している状態で、さらに増やすのはアカンのでパス。
つわものが夢の後、という感じなのかなあ、と。
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