軍事の最近のブログ記事


先日からジープの類をレゴで再現できないか、さらにそのジープをIF世界的な感じの設定で創れないかと四苦八苦しているのだけど、この類のって実物を見ることで色々と気が付くことがあるし、立体模型を眺めるだけでも分かる事、ひらめく事って結構多い。写真や図版、動画をそろえ見ても、やはり立体物ってのは与えてくれる情報の量が桁違いなんだよね。

実物に遭遇できれば御の字だけど、さすがにジープは奇跡でも起きない限り無理。で、模型とかダイキャストカーを探していたのだけど、やはり適切なものが無い......

......という感じでもやもやしていた時に、ふと思い出したことがあり、資料の山を探ってみたらありましたありました。かつて楽天ポイントをためて調達し、動画を撮ろうと思ったもののごたごたがあって封印状態になっていた、京商のミリタリービークルコレクション。当時のお目当ては軽装甲機動車だったんだけど、フォードのとはいえジープもある。

以前レゴで設計した時に実物モデルが手に入らなくて頭を抱えていた1/2tトラックもあったりして、どうしてもっと早く気が付かなかったんだ、的な。

日本テレビは19日、23日午後9時から予定していた映画「バトルシップ」の放送を中止すると発表した。米国の軍艦がエイリアンとの戦闘で沈没する場面などが、静岡県・伊豆半島沖で起きた米海軍イージス駆逐艦の衝突事故を連想させるためという。

昨今では共感性のある、盛り上がりを覚えさせる番組を観ながらソーシャルメディアでネタを交し合う、ニコ動的なリアルタイム視聴が一つのテレビ視聴性向となっている。一体感を覚えさせるというか、コミュニケーションツールとしてのテレビとソーシャルメディアの融合という観点で、非常に興味深い話ではある。「ラピュタ」などが有名だね。

で、そのネタ作品の一つとして知られている「バトルシップ」が週末に放送予定ではあったのだけど、先の米駆逐艦の事故を受けて、その情景を連想させるとの配慮から中止となってしまった。

「配慮して中止」。さらりと聞くとそれっぽいけど、それはいったい誰に対しての配慮で、それを配慮される側は求めていたのだろうか。そんな話は聞いていない、少なくとも公知はされていないのだけど。米大使館や在日米軍からの通達でもあったのかな(あるわけはないだろうけど。あったら内政干渉だからね)。


先日行われた某社主催のエアレースで、復元された零戦が空を舞ったことに関して、熊本の復興が云々、平和が云々とおっしゃられる朝日グループの写真週刊誌AERAの記者が逆切れをなされていた件で。朝起きてこの話を目に留め、色々と見回ったけど、予定調和なところもあり、報道の中の人達の品質の実情にまた1ページ歴史が刻まれたのかなという感もある。

これは何度となく繰り返しているけど、属性を明らかにする、肩書・所属を公知した上での発言(ソーシャルメディアでの書き込みも同様)は、その属性全体に影響が及ぶことを忘れてはならない。個人の感想です云々ってのも通用しない。情報を取り扱う報道関連は特にそう。


カテゴリに「小ネタ」と設定してもタイトルだけ読んで逆切れしてくる方がいるかもしれないので、タイトルそのものに「(ネタ)」を入れて予防線を張っておいた上で。

憲法第九条があれば日本の平和は恒久に維持され、世界の安寧に貢献する。無敵の防御バリアーみたいなものだから、みんなで崇め奉ろう的な、第九条真理教みたいなものは、確実に存在する。日本国憲法の制定過程、戦後日本史をしっかりと学んでいる人なら、そんなことは決してなく、あくまでも柱の一つにすぎない事は容易に理解できるはずなのだけど。


先日のJアラートやミサイル飛翔に絡んだ警戒で、窓から離れたり身を低くするべしとの話を揶揄したり嘲り笑う話もあるけれど(子供っぽい人だけじゃなくて大の大人とかそれなりの肩書を持つ人までやっているので始末が悪い)。実際には指示されている通り、窓からの退避とか身を屈めるとかいう行動は、ごく当たり前の話。

指摘されている通り、ミサイル飛翔のリスクだけでなく、何らかの落下物でも似たような話はある。さらにいえば落下物だけでなく、爆発でも同様の注意が必要。

北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返す中、政府は、都道府県の担当者を対象にした臨時の説明会を開き、弾道ミサイルが落下した際に住民がとるべき行動などについて周知するよう要請しました。


また、総務省消防庁の担当者は、弾道ミサイルが日本に飛来するおそれがある場合には、Jアラート=全国瞬時警報システムを通じて直ちに情報を伝達するとしたうえで、弾道ミサイルを想定した住民の避難訓練を政府と協力して早期に行うよう要請しました。


先日Jアラートについて触れたけど、それに合わせ政府関連でも積極的な情報展開を成してきたということで、それらをちょいと覚え書き。そもそも弾道ミサイルってのは大気圏内外を弾道を描いて飛ぶ対地ミサイルのこと。弾道弾とも呼ばれ、良く知られるICBMは大陸間弾道弾の略。まぁ、昨今の弾道ミサイル云々ってのは、ぶっちゃけ北朝鮮からのものが飛来、さらには着弾する可能性が以前よりも高まってたから。

「無敵艦隊」の補足のお話

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先日ここと、さらにそれから肉付けする形でヤフー個人ニュースにて【トランプ米大統領が派遣したとされる艦隊は「無敵艦隊」にあらず】で指摘した、二大通信社が同時に「an armada」を「無敵艦隊」と翻訳して掲載した件。あの後複数のツッコミやら逆切れやら抗議をいただいたのだけど、あの記事で理解が出来なければ、さらに言葉の真意とか説明の先に見えるであろう問題点を説明しても意味がないよなあ、あれから色々と察することができなゃ、そこまでの読解力が無いってことなんだからということで、極力ツッコミは避けていた。

で、軍事方面の翻訳を生業としている方からのお話があり、それを覚え書きとすると共に補足的な話も合わせ。語られていることはその通りで、これを使うってのは多分に皮肉が含まれている。例えば北朝鮮側が米艦隊を指して「That's the Armada」と表現するのならば意味は分かるし、「米軍のあの艦隊は『無敵艦隊』だな」と訳すのは何の問題もない。「the Armada」にはそういう歴史的背景や意味合いがあり、単に日本語の「無双無敵な艦隊」といった意味を有するものでは無いのだな。


個人的にはブラフのしあい、チップの重ね合いであるのと共に、商売人的なハッタリがこれまでとはパターンが異なるので読みにくいのではないかなという感はあるのだけど。偶発戦やそれに伴うエスカレーションの可能性は否定しないものの、全面的な衝突はまず無いと考えている、半島情勢。関連すると思われる銘柄の株価も高止まりから失速に移ったし、ね。

しかしながら緊迫化していることに変わりは無く、Jアラートのような普段は耳にもしないキーワードがもりもり巷で見受けられる。この辺りの対処方法は冷戦時期の米ソ核戦争懸念の時に色々と学んだので、逆に冷静な目で見る事ができるのがアレなんだけど。

そのような中で指摘をされてなるほど感を覚えたのがこの話。そういやいつもは大騒ぎする各方面が、極めておダンマリな状態にある。なんでだろう、まさにいつも声高に語っている情勢にあるというのに、対象となる方面への行動がほぼ見られない。不思議ではある。

まぁ、自衛隊絡みであれほどアジア諸国に配慮云々と主張していた界隈が、中国の軍事的圧力におダンマリなのを見るのと同じ情景だよねえ、とか。

横須賀市は今月予定されていたアメリカ海軍横須賀基地での日米交流事業が、アメリカ側の都合で中止されることになったと発表しました。(中略)アメリカ海軍は核ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、原子力空母を朝鮮半島に向かわせるなど軍事圧力を強めていて、横須賀基地も緊張が高まっているとみられています。

似たような話は少し前にもあったよな......という記憶を掘り起こし、そういや2月にも【新聞の「報道」内容の問題が当事者から直接突っ込まれる時代】で記事にしたっけ、という感のあるお話。半島情勢で色々と騒がしい中、米海軍横須賀基地の日米地域交流活動が中止された件で、色々といい加減な報道をテレビ神奈川がやらかしたことで、当事者の在日米海軍司令部が激おこした件。

具体的な、おこの内容は次の通り。


先日からどたばたしている半島情勢で、トランプ米大統領がFoxNewsのインタビューの中で「無敵艦隊を派遣した」と伝えられている件。通信社の共同通信と時事通信双方が同じような翻訳をしている。一次ソースがFoxNewsと特定されているので、後で確かめる必要があるかな......と考えていたら。

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