昭和の書籍にすでにオスプレイの写真がとか、価値のある本の定義とか

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引き続き週末は時間をまとめて取った上でのお掃除大会。資料本の片づけは単に取り出してくるだけじゃなくて色々とプロセスが必要なので時間と手間がかかるのだ。

で、色々とチェックしているとこんなものが出てきたりする。オスプレイがすでに昭和刊行の書籍で写真付きで紹介されていて驚いたり。もっともよく調べてみると、オスプレイの開発って紆余曲折があったから、昭和の時から写真があってもおかしくは無いのだけどね。

タクティクスはそれなりの知名度があるので色々とツッコミはあったけど、ダブった本だけを買取に。奇想艦隊もあったけど、ダブってはいないし、売るとしても二束三文にしかならないのだよなあ、と。

自分が生まれる前の丸とか、さらには戦中の「大東亜経済建設論」は調べてみたけど需要そのものが無いっぽい。まぁ、これは後で手持ちの資料として色々とネタにしてしまうつもり。特に「大東亜経済建設論」は戦中での話なだけに、色々と配慮した内容になっていたりする。


一方で、単体では買取の値が付かない、つまり需要が無いと判断されたものは、捨てるのはそのまま世から消えてしまうのを意味するので、せめて市場に出回って第三者の手に渡るようにと、他の業者向けということでまとめているのだけど、それらの本を見るに、自分はろくでもないことをしているのではないかとか、自分の記憶とか血肉を削っているのではないかという錯覚にとらわれてしまう。

某出版社のトップのどたばたで、売れない本に存在意義は無いっていう話が出てくると余計に考えさせられてしまうのだな、いや、マジで。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月19日 07:55に書いた記事です。

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