作品のイメージが傷つけられていそうな広告たち

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自分のウェブ上の利用性向も多分に影響しているのだろうけど、最近ウェブ上でウェブコミックの広告をよく目にするようになった。そしてその類の広告の性として、インパクトのある場面とコピーがフラッシュ的に展開されるような内容となっている。

「目に留めてもらわねば広告の意味は無い」という大原則に対して首を横に振るわけではないけど、どうも最近許容範囲的なものを超えているものが増えた気がする。具体例を挙げられないのは残念だけど、挙げると色々と問題が生じるので今回は封印しておくけど。

自分が知らない作品ならともかく、自分が読んだ、知っている、お気に入りの漫画で、顔をしかめてしまうものが出てくると、悲しさを覚えてしまうのも事実ではある。画像そのものは漫画のからのに違いはないのだけど、編集の仕方や使われているコピーを見て、「それは違うだろ」「作品の意図とか方向性とは別」「何その記者が内容も知らずにリリースだけ目を通していい加減に書いたような記事的な広告は」というツッコミをしたり、作品そのものの品性というか魅力を傷つけられたような気がして、かなりつらいものがある。悪質なまとめサイトと同じ手法。


これは広告ではなくて一般紹介記事だけど、似たような香りを覚えたので併せて覚え書きとして。ショタって元々の意味は「可愛い外見の少年」だから間違ってはいないのだけど、イメージ的には色々と別のイメージ(艶モノ的)を抱くような表現には違いない。けど今件では少なくとも今現在連載されている場面までではそのような話は無く、記事の本文にもこの表現は全く出てこない。

インパクトとか、目を引き付ける意味ではたった3文字で非常に効果的な言葉に違いないけど、そういう使い方をするのはどうなんだろうな、と。

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このページは、不破雷蔵が2020年7月 5日 08:00に書いた記事です。

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