室内での和室最大の敵

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これ、和服に限らず洋服でもよくあるケースで、大抵がダメージを受けた後に気が付くという始末に負えないもの。たまたまひっかかっただけで実損害を受ける前に気が付くと「よかったー、助かった」的なことになるってのもしばしば。

このタイプのノブって世界共通だとは思うのだけど、海外でもやはり同じようなトラブルっておきているのだろうか。そして解消法はあるのだろうか。

やはりノブの形そのものを工夫して変えていくしかないのだろう。あるいは引っかからないようなカバーを取り付けるとか? 試行錯誤が不可欠だけど、良いアイディアがあれば、それだけで実用新案なり、100均ショップのベストセラーアイテムとして成り上がることができそう。何しろ需要は無限にある。

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このページは、不破雷蔵が2020年11月30日 07:52に書いた記事です。

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