小僧寿しがラーメン事業を始めて握らないおにぎり「おにぎらず」も売り出すようです

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消費性向の変化やコンビニの多様化の影響を大きく受けているのが外食産業。ファミレスは比較的勝ち組の区分に入るのだけど、最近はちょいと雰囲気が怪しくなってきたという話もある。そのファミレスに歩み寄る姿勢を示しているのが回転寿司。元々バラエティに富んだメニューを展開していたけれど、最近は回転するお寿司を出す店というよりは、多種多様なメニューを出してお寿司も食べられるという、「寿司もあるファミレス」的な方向性を目指している。

その回転寿司の中でも小僧寿しはちょいと不振が続いており、先日【小僧寿しが100店舗閉店、さらにその半分をラーメン店に、とな!?】でも伝えたように100店舗を閉店しそのうち半分をラーメン店に転換するという話が伝えられていた......の続報。ラーメン事業を具体的に始めるというリリース。具体的には来年6月までに50店舗を予定しているとのこと。ラーメン以外にも餃子やライス類も充実とあり、メニューを見ると確かにいくつかその様相が見て取れる。ただレパートリーがいかにもありがちで「汎用的なラーメン屋」でしかなく、他店でなくここに行きたいとする動機づけのポイントが無い。先日伝えた日高屋のようにお酒の種類が豊富でちょい飲み的な、というプラスαも無い。ちょいと不安。

いっぽう「おにぎらず」は言葉通り、握っていないように見えるおにぎり......というかライスサンド。一部で指摘の通り、恐らくは巨大なおせんべいライクなおにぎりを作り、それを四等分しただけじゃないかという話もあるし、コンビニでこの類のおにぎりを見た記憶もある。ただ、発想としては面白いし、ネーミングも見た目もセンスがある。こちらは販売戦略いかんでは、結構伸びそうな気もする。ラーメン事業のお店でもこれを置いてみるのはどうだろう。結構イケる気はするのだけど。

            

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このページは、不破雷蔵が2014年11月30日 06:10に書いた記事です。

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