これはカワイイなあ・スズメと文鳥のガチャガチャが出ているらしい

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当方の名前の由来でもある「りびんぐゲーム」の作者、星里もちる先生が先日購入したという、ガチャガチャのスズメ。色の塗り方が少々雑との話ではあるのだけど、200円にしては結構良い出来栄えだという。スズメって比較的見かける野鳥ではあるんだけど、じっと見つめる機会は得られにくいだけに、それを手のひらにのせたり、机などにインテリア的な感じでおけるってのは案外ポイントが高い。


調べてみるとカプセル玩具メーカーのシャイングというところのシリーズで、スズメはレア的な存在。他の5種類は全部文鳥とのこと。うん、確かにスズメはレア的なものとしてポジションづけるだけの格好よさがある。造型的には同じで、単にカラーリングを変更しただけっぽいけど(汗)。

同社からはこんなのも登場していた。これはこれでステキ。


コンセプト的にはマグカップにしがみつくものとか、スマホのアイホンジャックカバーに誓いなのかな。マジックペンやペットボトルにしがみつくタイプの猫。説明によると「自分のものが一目でわかる」とあるけれど、確かに猫が所有物の主張をしているように見える。この発想はステキだな。

機会があれば実際に取得してみたいのだけれど、当方の行動領域内でガチャガチャを配している場所が半減してしまい、ゲットできる可能性は随分と減ってしまった。利用者が減っているのか、それとも当方の周辺だけの話なのか......もうちょっと捜索の範囲を広げた方がいいのかな。

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このページは、不破雷蔵が2014年11月24日 08:03に書いた記事です。

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