「小学館の編集者を見たら犯罪者と思え」と言われたら怒るよね? 当然だよね!?

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先日の【小学館は非科学を推奨するあおり出版社と化したらしい...ビッグコミックで「医者を見たら死神と思え」連載開始】の件。雑誌上で公知がされてから医療・医学関係者の間にも情報が浸透し始めていることで、何らかの状況改善の動きがあるのかなあ、と期待しつつ、同時にビッグコミック誌の販売部数の低迷ぶりを見るに、この類のドーピング・炎上商法を是とする傾向があるので、難しいだろうなというあきらめ感もあったのだけど。

公式サイトの次号予告を見たら、くだんの予告がカラー化で掲載されていて、ああこれはダメだという残念マインドに心が支配されていく。

これ、「小学館の編集者を見たら犯罪者と思え」という名前の、雑誌業界内部の暴露話的な話を、30万部位の発行部数を誇る隔週刊雑誌に連載漫画として載せるのと同じぐらいの冒涜を、医者、医療関係者に行っているのと同じなんだよね。タイトルだけで。それをやられたら、当然小学館側はものすごく怒るよね? それと同じなんだよね、これ。

「異論・反論大歓迎」とはあるけれど、問題が大きくなってきたらまた先のスピリッツでの「美味しんぼ」と同じように、反論と自前の論調を併記して「両者を載せましたから問題ないよね、じゃあね」で誤魔化すってのは目に見えている。あるいはそれで何とか逃れたように見えたので、学習したのかもしれない......と推論付けると、非常に悲しくなってくる。

何が悲しいかって、このような所業を大手出版社のメジャー定期刊行誌が平気で行おうとしていること、そしてそこまでやらないといけない位に、男性向けの定期刊行誌が追いやられている、落ちぶれていること。

世の中には手をつけたらいけないものってあるんだよね、どんな界隈にでも。先の記事でも触れたけど、それに手を付けると悪魔と契約したことと同じになるんだけどな。

            

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このページは、不破雷蔵が2014年11月 2日 07:31に書いた記事です。

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