プレミアムな飲料も結構需要があるんだ・キリン「別格」が名前通り別格な売れ行きを示しているとのこと

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キリンビバレッジが清涼飲料の新たな高級ブランドとして11月4日から順次投入する「別格」シリーズの初回出荷が、引き合いの多さから当初計画の5倍規模に拡大し、年内に販売を計画していた100万ケース(1ケースは24本)を既に超えたことが29日、分かった。宿泊客の到着時に無料で提供する「ウエルカムドリンク」に高級ホテルが採用するほか、外食大手がメニューへの導入を検討するなど、当初は想定していなかった販路が生まれ、出荷量を押し上げた。

元々当初生産予定がひかえめだったというのも一因なんだろうけど、それでも計画の5倍ってのは凄まじい。公式リリースが出ていれば本家記事にも挙げたのだけど、まだ現時点では確認できていないので、こちらで覚え書きも兼ねて紹介。それにしても産経系の記事って、PV稼ぎのためなのか、あまりにも細切れでページ送りさせるってのはどうなんだろうな。一昔前の手法だぞ、それ。

思い返してみれば昔から一点豪華主義的な発想はあったし、ここ数年ではコンビニなどを中心にプレミアム的なプライベートブランドが押し並べて堅調さを示している。売れなきゃ堅調になるはずはないので、相応に需要があることには違いない。シニア層は得てして量よりも質、種類の豊富さを求めるのでその層が中心なんだろうなあ、と思ってはいるのだけど、女性陣にも受けは良いようだ。

今件ではホテルや外食など、ちょっとしたおもてなしやプチギフト感覚で、普通より格上の状況、気持ちを表すアイテム的な感じで使っている感はある。ドラクエならばホイミではなくベホイミみたいな?

これだけの成果が出ると、他の飲料メーカーも追随することは容易に想像がつく。どこまでそれらの需要が伸びるかは未知数だけど、通常ブランドの高級版ってのがどのような味わいになるのか、興味をそそられるものがあるのには違いない。

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このページは、不破雷蔵が2014年11月 1日 08:05に書いた記事です。

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