庭園を創るボードゲーム「枯山水」とな!?

| コメント(0)


「枯山水(かれさんすい)」とは日本の庭園の様式の一つで、石や砂などを使って山水の風景を表現するというもの。置き換えによる抽象的な独特のデザインが神秘的で、それぞれの造形は停止しているにも関わらず、静かな動きを覚えさせる幻想的な様式ではある。

で、このボードゲームは禅僧の立場から、もっとも美しい枯山水を創るというもの。何だか色々な意味で斬新かつ興味深い。


すぐに「ブラウザゲーム版やアプリ版が出ないかな」と考えてしまうのは業の深いところではあるのだけど、コンセプトの面白さを考えるとむしろ国内だけでなく海外でもウケは狙えそうな気がする。フィギュア的な石の数々がステキだよね。また、世代を超えた楽しみ方が出来そう。

ゲームという言葉面ではネガティブなイメージを持つ人も出てくるだろうけど、庭園の様式もいわば和み、心の安寧を求めるためのものであり、創り手には趣の部分もある。その意味ではボードゲーム化ってのは、案外正しい方向性なのかもしれない。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2014年11月20日 07:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「毛布の使い方番外編・座っている時のひざ掛けと......」です。

次の記事は「トリクルダウン理論と重ねたグラスに注がれるワインと」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30