「どうして解散するんですか?」今回の件の教訓

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「どうして解散するんですか?」というサイトの件は、「翌日ツッコミ入れてまとめようか」と思って自宅の掃除をしている間に事態は次々に動き出して、調子が悪くて早く床に就いた後、夜半には状況が一転してしまったこともあり、そのものの内容に関する精査は無し。あたりにざっくりとまとまっているのでそちらで確認してもらえば良いとして。

状況が確定する前の話ではあるけれど、こんな「教訓」が例示されていて、なるほど感を覚えさせられた。よっぽど上手いもので無ければ詐称は暴露される。注目を集めれば集める程精査する人が増え、何らかの関連性を知っている人が気が付く可能性が生じる。そしてラノベの主人公のように幸運続きで無敵パワーで何とかなるってことは滅多にない。因果応報になるのがオチ。「炎上商法」という言葉もあるけれど、その商法が超短期はともかくとして、中長期に渡って上手く行った話はほとんど聞かない。「あの時はやんちゃしましてね」とむしろ誇りのように語る切り口は、それが本当のやんちゃレベルで無い限り、むしろ糾弾の対象となる。少なくとも免罪符にはならない。


類似の話として。これもちょっとノリ的な形ではよく使われるし、上手く使いこなせば理解度を高めるのに役立つ手法ではあるのだけど、コントロールは難しく、失敗した時のリスクも大きい。まぁ、最初から「こんな感じで見てみると」とタネを暴露した上でならともかく、偽装する形で行うと、いわゆるステルスマーケティングとそれがバレた時の状態と同じようなものになるんだろうな。


......まぁ、今の小学生なら親や先生にホームページビルダーを借りるなり、ウェブサイトでは無くブログやソーシャルメディアを使うんだろうけど(、ああ、これも違和感を覚えた一因だな。今の小学四年生はネット上で情報発信を考えたら、ウェブサイトじゃなくブログ、ソーシャルメディアにアプローチをかけるはずだ)。仮にサイトを創るとなれば、確かにこんな感じになるのかもしれない。いや、キリ番文化ってまだ残ってるのかな?

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このページは、不破雷蔵が2014年11月23日 08:24に書いた記事です。

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