2016年6月アーカイブ

↑ ヤングキングアワーズ2016年8月号
↑ ヤングキングアワーズ2016年8月号


表紙は「ドリフターズ」。アニメの放送もあるし単行本も出たばかりということで。勢いのあるイメージ。ただストーリーの方がどうも流れの速さを覚えて、少々不安。あれ、これ結構終結早い? みたいな。いや、もうひと波乱ふた波乱あるのだろうし、その伏線もかしこに見かけることができるのだけど。

夏に強いはずの人類といえども、高温多湿な湿球温度が高い気候は厳しい。放射・対流などの乾性放熱を増やすためには「乾球温度を下げる」こと、発汗による湿式放熱を増やすためには「湿度を下げる」こと。少なくともどちらかができなければ、放熱手段は八方ふさがり。もはや、打つ手がないというのが人体の本音である。


エアコン以外の様々な冷房手段が提案されている。しかし正直なところ、温度と湿度をキチンと下げることができる経済的な機器は、"悪名高き"エアコンをおいて他にない。日本の気候の厳しさを直視して、毛嫌いせずにエアコンを有効に省エネに利用する方法を考えた方が良さそうである。


毎年夏を迎えると論議されるのが、エアコンの設定温度の問題。震災後は特に節電周りも絡んでくるようになったので、半ば脅迫的な感も否めなくは無い。今年は平年より暑い夏になるとの予報が出ているので、去年よりさらに色々とやりとりがなされそうな感はある。

【「クーラー28度」の根拠はどこに?】【エアコンの 設定温度は何度かな 「28度」が三分の一】でも言及しているけれど、夏場のエアコンの温度設定は28度にすべし云々って話の根拠はた「労働安全衛生法」に基づいて制定された省令「事務所衛生基準規則」にあるのだけど、これって28度ってのは上限ぎりぎりなんだよね。ただ、これって温度のみの数字的な話ではある。実際にはその現場のさまざまな状況、特に湿度に合わせ、適切な環境が求められる。そして、それから外れると生産性はがたんと落ちる。

エアコンの設定温度を上げて省エネをしても、それ以上に生産性が落ちたのでは身もふたもない。しかしエアコンの温度を下げること、それによる電力の節約≒電気代の節約は数字的にすぐにわかるのに対し、室内で働く人たちの生産性は数量化が難しいし、比較が出来ない(A/Bテストが行えるはずも無く)。人は分かりやすい方に寄りそう習性があるので、どうしても容易に理解できる温度上げの電力節約の効率減退に傾いてしまう。


日本では明治時代になり大日本帝国憲法が公布されて以降、2016年6月19日以降ははじめて選挙権が18歳以上の年齢に引き下げられた。つまり事実上、18歳と19歳の人が選挙で投票できるはじめての選挙が今回の参議院議員選挙となる。日本史の上でも後々まで刻まれるであろう、歴史的な選挙であり、該当年齢の人は一生の記憶に残るものとなるに違いない。

で、当然このような疑問が浮かんできても当然の話。これまでも若年層の投票率が低い一因として、誰に投票すべきか分からないってのが要因として挙げられていた。18歳、19歳となれば多くは高校生か大学生。政治界隈の話など、興味関心を抱いている人以外は、ほとんど気にしていない、目を通していない。

そのような状況においては、指摘の通り、多分に利用しているであろうソーシャルメディアを通して素朴な疑問を投げてみるのが一番。まぁ、答えてもらえるか否かは保証されていないけれど、他人の質問とその答えを見ることができるので、あるいは自分と似たような疑問を持つ人が先に答えをもらっているかもしれない。

「支持政党なし」「支持なし」。どの政党も支持できない、という意味で広く使われている言葉だ。しかし、ご存じだろうか。7月10日投開票の参院選で、投票用紙にそう書くと、ある政治団体に投票してしまうことを。その政治団体の名は、「支持政党なし」(略称:支持なし)。

今回の参院選では、比例区(全国)と、5選挙区(北海道・東京・神奈川・大阪・熊本)に候補者を出している。ネットなどでは「勘違いする」と物議をかもしており、「間違って投票しないように」注意を呼びかける声が出ている。


先の衆議院選挙で大きく問題視された「支持政党なし」なる政党。「その他」「無回答」のような選択肢外の項目と勘違いしてしまいそうだけど、実政党名。多分にその錯誤を狙ったとしか認識できないのだけど、総務省では「公職選挙法上は」問題無いとのことで、現状では公職選挙法上においては取り締りが出来ないらしい。

ただ、ポスターを作っている、相応の活動をしているってことは、例のスパム的に登録申請をしている商標登録事案と異なり、それなりの資金が動いているわけで。一体どのような真の意図があるのか、問題ではある。単なるお遊びで大枚動かすような余興ができる人はそれほど居るはずも無く。

国宝 鳥獣戯画のウサギとカエルを使った、現代人の様々な行動を模したフィギュアです。本物の鳥獣戯画の雰囲気はそのままに、現代ならではのアレンジを加えています。

先日紹介したガチャガチャ......カプセル玩具の鳥獣戯画は相当な人気ぶりだったようで、結局当方の行動領域内では見かけることができなかった。レゴ云々とは別に、これはその様相を眺めながらニヤニヤしたいステキナイスなアイテムに違いないのに、とても残念。販売されていたことは確かで、ツイッターなどでも取得報告が挙げられているのを見るたびに、地団駄を踏みまくって地面がコンクリートの堅さになるほど。

今回登場するのは食玩ではお馴染みのリーメント製の鳥獣戯画。しかも単なる模写的造形ではなく、現代風のアレンジが施してある。ぶっちゃけ、この発想は無かった。確かに鳥獣戯画ってのはその躍動感など、昔の絵とは思えないほどのコミカルさを持っているけど、ここまで現代のアクションにもマッチするとは。

選択されているテーマも素晴らしい。歩きスマホとかオタク芸とか一人カラオケとかコスプレとか自撮りとか。現代をそのまま表している感。

海外メディアの報道によると、マイクロソフトは次回のWindows Updateより、Windows 10への無償アップグレード画面を改良し、「アップグレードを断る」ボタンを追加するとのことです。


従来のポップアップ画面では、「アップデートする」か「アップグレードの時刻を指定する」のボタンしかなく、アップグレードをキャンセルしたい場合は別途キャンセルの手順を踏む必要がありました。新しいアップグレード画面ではこの2つに加えて「Decline free offer(無料アップグレードを断る)」というボタンが新しく追加され、その場でアップグレードをキャンセルできるようになります(日本語版の表記は不明)。また、「×」ボタンを押してポップアップを閉じた場合は、承認ともキャンセルともみなされず、後日再度ポップアップが表示される形になります。


Windows7など既存のOS利用者に対し、WindowsUpDateのプロセスでWindows10へのアップグレードを「推奨」する、無償アップグレードの選択ウィンドウ。記述内容が分りにくく、利用者の意図しない形でのアップグレードが多々なされ、使っていたアプリケーションが動かなくなる、周辺機器が誤作動する、端末自身が不安定になるなどのトラブルが相次ぎ、「意図しないアップグレードをされてしまうのはおかしい」とのツッコミがフルスロットルでなされていた事案。ようやく次のWindowsUpDateから、更新を断る意思判断を伝える「Decline free offer(無料アップグレードを拒絶する)」ボタンが加わることになった。

ユーザーインターフェイスの観点では、これまでの記述方式はどう贔屓目に見ても不誠実で、天下のマイクロソフト側もその辺りを認識できないほどのスットコドッコイな組織ではないはずだから、多分に善意の提供を装って少しでも多くの人をWin10にさせたいという思惑・意図の方を優先したのだろう。善意ですから、てへぺろー、的な。

回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(代表取締役社長:田中邦彦 所在地:大阪府堺市)は、累計300万杯突破の人気商品「すしやのシャリカレー」シリーズの新商品として「シャリカレーうどん」「シャリカレーうどん(甘口)」の2種を7月1日(金)から販売開始します。


本商品は、ゆでたうどん1玉にカレーをかけ、注文を受けてから店内で揚げるちく天(ちくわ天)、たまご天、そして国内メニューでは初採用となる「揚げシャリ」を2個トッピング。揚げシャリは、お寿司に使用する、こだわりのシャリを小麦粉につけて揚げることで、外はカリカリ、中はもちもちとした食感を実現。食感とともに揚げシャリの甘味や、酢のほのかな香りがアクセントとなる、カレーうどんに仕上がりました。


食の多様化に合わせて回転寿司店も多種多様なメニューを導入するようになり、かつてはオマケ的な存在程度だったサイドメニューもスペシャル拡充し、今では回転寿司店というよりはお寿司も食べられるファミリーレストラン的な状態になっている。個人的にはファミレスと回転寿司の合弁化もそう遠い話ではないと思うのだけどね。食の総合レストラン的な感じ。

で、くら寿司では以前から、お寿司用のご飯「シャリ」を用いたカレーライスを提供して注目を集めているのだけど、今回はその発展版としてカレーうどんの提供を開始した。単なるカレーうどんならさほど珍しくはないのだけど、具材の一つにある「揚げシャリ」なるものが超珍しい。

赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市、社長:井上創太)は、「ガリガリ君梨」を2016年7月5日(火)から全国で発売いたします。


この商品は、通常のガリガリ君のカキ氷と比較して、細かい氷の割合を多くすることで、本物の梨(生果)を食べているようなシャリシャリとした食感が楽しめます。また、国産の和梨果汁を使用することで、みずみずしい果汁感と自然な甘みが感じられる味わいに仕上げました。


ガリガリとした食感が魅力であり長所であり特徴のアイスキャンディー「ガリガリ君」。その点を最大限に活かし、果物の梨の味と歯ごたえを再現した「ガリガリ君 梨」は、数年前に「本物の梨みたいなアイス」として各方面で注目を集め話題となりコンビニやスーパーのアイスケースから姿を消すほどの人気ぶりとなり、夏以外にも展開されることもあったほど。価格もおてごろで味も奇をてらったもので無く、老若男女を問わず楽しめるってのが良いよね。

プレスリリースのタイトルではじめて気が付いたのだけど、そういやガリガリ君は先日から10円値上げの70円となったので、今回登場する「梨」は70円になってはじめての「梨」ということになる。まぁ、むしろこれまでが安すぎた感があるので、もう10円ぐらい値上げをしてもバチは当たらないと思うけど。


当方は着火点となったやりとりそのものを確認していないし、まとめられているいくつかのトゥギャッターやらを見ても数が膨大で全然まとまっていないじゃん的な感があるので、それらは全部無かったことにして。どうやら料理の途中過程までをまとめてレトルトなどのパッケージ化した食材として提供し、利用者は野菜や豆腐、肉などのベースとなる食材を加えてちょいと調理するだけで完成する、お気軽調理品について、手抜きだとかあまり好ましくないとの意見があったようだ。

この類のって定期的に話題に登るし、少し前に結構論議に登った「食卓のおかずやお弁当の惣菜に冷凍食品を使ってもいいのか否か」と同じ感は強い。当方としては不毛にしか思えないってのが実感で、美味しい料理をいただくためのプロセスの違いでしかないのだから、何を選ぼうともその人の自由であり、例えそれが自分に料理を作ってくれた人の調理方法であったとしても、文句をいう筋合いは無い気がする。

また食品メーカーの努力の結晶であることはいうまでも無いのだけど、一方でパッケージ化された商品の利用によって、安心感をも買えるって発想は無かった。いわゆるテンプレ化ってやつだな。


他にも似たような語りをした人がいたような気がするけど(ゲゲゲの人だったかな)、努力をしても報われることはないから期待するな的な話は結構耳にする。ただ個人的にはそれって「努力をすれば必ず成功する」と思っている人が、その通りにならなかった時の感想として「自分は裏切られた」って辺りが正解では無いのかなと考えている。要は「努力」が自分を裏切るのではなく、「努力による約束された成功という期待」が自分を裏切る。宝くじを買えば必ず当たる訳じゃないってこと。

その観点ではむしろ2つめのツイートのように、努力は求めている成功への確率を上げると考えた方が道理は通る。そして確率論である以上、努力をしなくても(基本値部分だけで)当たる事もあるし、何回努力を重ねてもうまくいかないこともある。


自らが使っているサービスが突然終了したら、どういう事態に陥るか。リスク管理や保険的な状況想定の上では欠かせない発想法の一つではあるのだけど、ツイッターに関しては定期的にネタになる。実際、業績は思わしくない。また、似たようなウェブサービスの突然の終了ってのは、2ちゃんねる周りでも以前あったことだし、無料ブログサービスが次々に終了したのも記憶に新しい。想定したくはないけれど、ありえない話じゃない。まったく無塵に帰すわけじゃなくても、別物になってしまう可能性は否定できない。

で、先日からちらほらまたこのネタが出てきて、何かあったのかと思ったら、【渦中のTwitter―では買うのは誰だろう?】をはじめ、いくつか買収を想定したネタ的な話が持ち上がったからっぽい。そして改めて考え直してみると、ソーシャルメディアとしてはほかにmixiもFacebookもあるし、親しい間柄ではLINEなどを使っている人もいるのだろうけど、適度なつながりと距離感を確保できるツイッターは、多くの人にとって情報的な生命線に違いなく。

ぶっちゃけると当方自身も、ツイッター上でしか連絡が取れない、アプローチが困難な人はたくさんいる。Facebookでもmixiでも電子メールでもやりとりは可能だろうけど、気軽さなどは絶対にそれらでは得られない。


大人になっても男性が女性向けの趣味趣向に没頭したり(例えば女性コミックを読み漁るとか)、女性が男性用として展開されているエンタメに夢中になるってのは、少々の抵抗を覚える人もいるけれど、大よそは受け入れられるもの。しかしながら子供同士の場合、そこまでの理解は無い、価値観がまだ未熟なこともあり、あるいは直観的な発想がそのままストレートに口に出やすいので、さらには相手の気を引かせる・気になる人へのアプローチの方法がまだよく分からないため、性別の異なる趣味を見せていたりすると、容赦なくツッコミを入れてくることがある。当方も赤い帽子(どこかの球団の野球帽だったかな)をかぶっていたら、女の子みたいだから恥ずかしいと揶揄されたことがわずかに記憶に残っている。

今件の場合、女の子は純粋に戦隊モノを好きでそのリュックを持っていたのだろう。あるいは憧れ的なもの、ちょっとステキだな的なところがあったのかもしれない。アイドルを見るような、そんな感じ。ただそれを男の子に言い返すような手立てを知らない。単に「好きだから」と反論しても「男が好きなものを女が好きなんてヘンだー」といわれるだろう。保護者の説明は子供にはすぐに思いつかないだろうし、思っていても言語化は難しいけれど、シンプルで分かりやすく、納得のできる説明。まさに大人の回答に違いなく。


先日ちらりと耳にした、夏の節分に夏の恵方巻きを食べましょう的な一部スーパーやコンビニでの強制イベント的な盛り上げ方。確かに夏にも節分はある......どころか厳密には年に4回節分があるから、恵方巻きも年4回食べてもいいじゃないかという半ば無理矢理な商品プロモーションって感じ。まるで酒が飲めるぞ音頭みたいな。元々恵方巻きを食べるって話そのものが、ごく一部で行われていたものだったのにねえ。

で、それを想起させるようなお話が、今件のサマーバレンタイン。七夕の日がそれで、いとしい人にお菓子やプレゼントするって話とのこと。まぁ、通常のバレンタインデーのようにチョコ限定としたらあまりにもあからさま過ぎるし、第一夏にチョコってのは色々と問題が生じてしまう。

でもサマーバレンタインデーって、本当にあるのかな。当方は初めて聞いた。


「場末」というと幾分ネガティブなイメージもあるけれど、同時にある種の風情も感じられ、それなりに興味関心をそそられるものがある。で、そのような場所にあるスナックと、スナック菓子をかけた、とてもそれっぽいデザインのスナック。パッケージデザインもあわせ、どこか地方のネタ的お土産とか、即売会で限定販売されたアイテムのように見えるけど。写真撮りのためだけにこのようなデザインを作ったとも思えないし。

↑ まんがタイムきららキャラット2016年8月号
↑ まんがタイムきららキャラット2016年8月号


表紙は「NEW GAME!」。テレビアニメが7月にスタートすることもあり、推しまくり状態。全体的に白基調の淡い色なのは清楚な感じがしてよいのだけど、写真映りがちょっとアレになってしまう。アニメ向けな絵柄には違いないんだけどね。読プレ用の図書カードでは背景が薄い青になるので、こちらはきれいに映りそうな......って表紙もこっちの方が映えた感じがする。


当方自身は絵を描く人ではないので直接は体験はしていないのだけど、先日某誌で銃を持っている人の大ゴマに描かれていた銃がエアガンそのものだったという話が話題に登っていたこともあり、色々と切実な問題には違いないのだろうなあ、と。

今件はざっくりとまとめると、実物が手に入らない対象を絵におこす際に、写真や映像だけでなく、立体の造形を参考にする場合、プラモを使うのは是か非かという話。特定のメーカーでは、実物と異なりデフォルメしている場合があるので、それを参考にすると、実物と比べて何だか圧縮されたようなものとなってしまうというもの。

まぁ、例えば以前流行った卵型の戦車とか、今でも人気のBトレインとか、ガチャ玩具のSDタイプの戦車を参考に、そのままの姿で絵にしたら、色々と問題は生じる(笑)。


これはゲームに限った話では無く、例えば掲示板の運用や、多人数同時参加型ネットワークロールプレイングゲームも合わせ、コミュニティ型、参加者が全体としてのコンテンツ生成の一員となるタイプの仕組みに大よそ当てはまる話なのだけど。スマホアプリの「ひとりぼっち惑星」に関するお話として。

シチュエーションとしては非常にストイックで世界の終焉的なドラマ的な、寂しさの中に純な輝きを見出すような、そんな世界観の中でのお話で。昔宇宙探索系のシミュレーションゲームで体験した、無人の惑星で見かけた宇宙船の中を探索してみたら航海日誌があり、それを読み進めてみたら最後に絶望的な心境と心の底からの救いを求めるメッセージが書かれており、すぐにでも助けねばと日付を見てみたら、600年も前のものだったってのが分かった時のやるせなさ。そんな奥深さを覚えるような......ものであるはずなんだけど。

いつの間にかネタ話も乱舞する形になっているのが実情。まぁ、やり取りされるメッセージの内容を容易にソーシャルメディアにスクリーンショットの形で頒布できるので、一人に向けたはずのメッセージがネタ話として不特定多数に広まってしまっているのが原因なのだけど。

語られている内容はすべて事実であるかのような、つまりこの「ひとりぼっち惑星」で語られた内容ならば、どのような創作でも事実として公知されるっぽいとして、ネタを仕込みたい人、自己主張をしたい人、フェイクな話が広まっているのを見てニヤニヤしたい人(これも承認欲求なのかなあ)などに悪用される形となってしまった。「マックの女子高生」ってのは、マクドナルドで食事をしていたら、近くで席を取っていた女子高生が話していた云々と説明すれば、あたかも昨今の学生界隈が感じている事、思っていることとして浸透しやすくなるという、枕詞みたいなもの。


昨今では某子供探偵と同じぐらい、事件現場に必ずいると言われているNHK職員よりも高い確率で、事件や事故などの様々な事案において、その場に居た人による現場映像、動画が取得され、ソーシャルメディアに投稿され、現地の様子が明らかにされるようになった。中には目立ちたいだけの(承認欲求っていうんだっけ?)人によるフェイクやネタ画像も混じって投稿されるので、事実か否かの精査をするのも大変なのだけど。

で。多くの人がスマートフォンを持っている、つまり高解像度の写真や動画を撮り、不特定多数の人に公知する機会を有している状況を、「一億総報道カメラマン時代」とか「一億総報道記者時代」と当方は呼んでいる。報道ってのはある意味、こんなものなのかもという感も合わせ。

で、先日から始まった、参議院議員選挙に向けた選挙戦において、ツイッターをはじめとするソーシャルメディア上に、続々と選挙違反行為の証拠写真や映像が挙がっている。中にはフェイクだったり昔の写真だったりっぽいのもあるけれど、大よそはそれが指し示している通りの違反行為。さらに頭の痛いことに、違反行為をした当事者が、活動の成果をアピールする形で自ら証拠を挙げているケースも見受けられる。まるで不当デモをした当事者が「我々の活動です」と誇らかに動画共有サイトに動画をアップするような、そんな感じ。

電子書籍と電子雑誌と電子本と

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アマゾンのシステムを用いた電子書籍読み放題のサービス「Kindle Unlimited」が近々日本にも展開されるのでは、との話が先日から多方面で持ち上がっている。アマゾンのこれまでの動きから想像するに、最初破格値で展開して市場をがっつりと得た上で、出版社方面へは「読者のためになりますので」、読者方面へは「出版社のためになりますので」と説明してじわりと自社利益率を上げ、読者も出版社もキリキリさせられるのはほぼ確定。

で、そのKindle Unlimitedそのものはさておくとして。「電子本」との表現には大いに同意したいし、当方も本家サイトの記事ではそれに近い表現をしていた記憶がある。

戦国武将列伝(リイド社)が、本日6月27日に発売された8月号をもって休刊した。


戦国武将列伝は2003年にコミック乱ツインズ(リイド社)の増刊として刊行がスタートし、2008年に独立創刊。戦国を題材に半村良原作、森秀樹作画「戦国自衛隊」、楠桂「鬼切丸伝」、長谷川哲也「セキガハラ」などの作品が発表されてきた。


本家サイトで四半期ごとに更新掲載している、印刷証明部数動向の少年・男性向けコミック誌分野において、数少ないヒット雑誌「コミック乱三兄弟」こと、コミック乱・コミック乱ツインズ・コミック乱ツインズ戦国武将列伝。そのうちの一番名前が長い雑誌、戦国時代にスポットライトを当てたコミック乱ツインズ戦国武将列伝が休刊するとの話。正直、スペシャル驚いた。雑誌界隈全体が軟調の中、比較的健闘してきた部類で、コンビニの棚にも定番化する形でいつも一定数置かれていたから、売れ行きはそれほど悪くはないと思ったのだけど......。

その参考書とは、学研プラスが4月に発売した「MUSIC STUDY PROJECT ボカロで覚える中学歴史」「同 中学理科」(各税込1728円)。前代未聞の「楽曲PV付き」の参考書なのだ。


人気の「ボカロP」(歌声合成ソフト「VOCALOID」を使って楽曲を作るクリエイター)が作詞作曲した学習用の歌を各10曲収録。全曲にプロモーションビデオ(PV)風のオリジナル動画を用意し、スマートフォンで視聴できるようにした。


某芸能人グループが踊りや歌に合わせて歴史上のイベントを楽しく解説する動画がムッチャ受けているのは以前見聞きしたことがあるけれど、ノリはそれに近いのかなあ、という感のお話。ボーカロイドに学習用の曲を歌わせて動画にして、それをCDに収めて付録にした参考書。これがスペシャルな売れ行きを示しているとの話。

説明によると1万部/年が普通の参考書界隈で、2か月で13万部っていう話だから、これは確かにヒットに違いない。......で、どれだけの人が参考書として買ったのか、ボーカロイドのCDがメインで買ったのか。まあ、それはさておくとして。「いまどきの中学生に響く、新しい参考書を作りたい」との企画者の意気込みは極めて善し。結果も出たのだから、今後も大いに期待できる。


もう一つ、イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票絡みで。僅差ではあるけれど離脱派が勝った事に関する分析は多方面で出始めているけれど、先日紹介したBBCの記事や今件の解説のように、一つの要素が物事を決定づけるってのは滅多に無く、多分に多様な要素の融合的な結果としてだったりする。そして今件の投票結果に関しても、複数の要因の絡み合う状況によるところが大きく、これがあったからこうなったというのは無いと見た方が道理は通る。

世の中にオールorナッシングなど無く。多様な要素のウェイトの問題ってこと。世の中は多分に複数要因のベクトルの合力として結果が生じる。「これがダメだったから(皆離れていった)」「この話があったから(その話に引き寄せられた)」「今問題が生じていたから(問題を避けるために別のものが選ばれた)」といった二元論はシンプルで分かり易く、その要素の「大きさ」が多分ならば、二元論のようにも見えるけど。

例えば福神漬けがマズいカレーショップでも、カレー自身やご飯が大変美味しければ、普通のカレーショップと比べてその店を選ぶ人は増える。でも福神漬けが美味しくてもカレーそのものがマズくご飯もダメな店には、客は中々集まらない。カレーライスにとって、カレーやご飯はメインであり選択の際の多分な要素だけど、福神漬けは要素の一つに違いないものの主要な要素では無く、選択時のベクトル合力には大きな影響は及ぼさない。

【AFP=時事】欧州連合(EU)離脱の是非を問う23日の英国民投票で離脱派が勝利したことを受けて始まった国民投票のやり直しを求めるオンライン請願は、署名した人が日本時間の26日昼までに270万人を超えた。

そもそも論として国の重要なかじ取りの指針となる決定を、こんなシンプルな形で国民投票にかけて良かったのか否かという問題はさておくとして(法的拘束力は無いから別に無視してもいいじゃんという気はするけどね。国民の意見を無視すると次の選挙が、と心配する議員も多いだろうけど、選挙後の動向を見る限りでは、杞憂のようだし)。

創作とリアル感と「色あせ防止」と

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この話は何度か触れている、生活習慣や周辺環境における世代間ギャップや、昨今の技術進歩の加速化に伴う、現状描写の陳腐化が早くなっていることとも関係している。例えば30年前に当時の社会習慣をそのまま描写した表現を10年後に読みなおしても、さほど違和感は覚えないだろうけど、今から10年前の社会描写を、今見直したら古臭い、いかにも昔だ、と認識するのは間違いない。それほど世の中の変わり映えは足早になっている。

漫画や小説、ドラマなどで製作当時の最新の情勢に合わせた描写を用いる場合、その時点における「今」を感じさせたいのが理由。親近感を覚えさせたいわけだ。しかしそれが読んだ時点で「今」と違う部分が多分にあれば、昔を認識し、「今」の疑似体験から「今の時点から昔を眺めている」の現実に引き戻されてしまう。

生活習慣や様式がどこまで変わるかは未知数であるから、時代を感じさせない描写ってのは結構難しい。今から10年後には回顧主義が浸透し、チョンマゲや袴の人達で街ゆく人たちが占められているかもしれない。なので完全に「時代を感じさせない」のは不可能だけど、日常生活のやり取りがメインの作品ならば、ある程度の工夫はできる。今の様式、例えばスマホを用いたコミュニケーションをメインテーマとした作品なら、そのような工夫は不可能だけど。


当方は漫画を描けるわけではないし、原作も含めたテキストを記述する機会はあっても、幼稚園周りの描写をすることはないだろうなあということで、直接関係がするとは思えないけれど、ああいわれてみれば確かにそうだよなあ、と感心させられた話。当方も幼稚園と保育園(所)が多分にかぶった形でイメージすることがあり、双方ともおやつもお昼寝も勉強時間のようなものもあるように考えてしまうのだけど、実のところ、幼稚園ではおやつもお昼寝も無く(お昼ごはんはある)、保育園でのみそれらがある。

これは幼稚園が学校教育法に基づいた教育機関で、行うのは教育であり、先生は教諭免許が必要なのに対し、保育園は児童福祉法に基づいた福祉施設で行うのは保育、先生は保育士資格が必要だという違いから。行政府の管轄も別。学校でお昼寝とかおやつってのは無いよね、的な。

当方は幼稚園だったのでそういやおやつもお昼寝もなかったよな。


先日ちらりと紹介した、レゴ公式として提供されている、ウェブ上でデザインができるアプリケーションLDD(レゴデジタルデザイナー)をいじるのが最近妙に楽しくてたまらない。これまでは頭の中のイメージを色々と組み立て直しながらエクセルファイル上にパーツを書き記したり、手持ちの予備ブロックで実証実験をしながら、新しいデザインを考えていたのだけど、これでは色々と限界がある。接続ができるか否かってのは、多分に実物をいじってみないと分からないし。

最初に作ったのは、脳内デザイン最後の作品となる、病院のベッドの改定版。寝ている情景はフィギュアの厚みの関係で無理っぽいけれど、こんな感じで半ば起きて見舞いに来た人とのお話をしている、それっぽいシーンは作れた。リアルさを追求したらきりがないけど、「それっぽさ」が大切。


今件はダイヤモンド社の編集を経た上での掲載記事とはいえ、極論として書き手本人の意思、あるいは主義主張であり、業界全体の動向では無いとする解釈もできなくはないし、業界全体の総意であるとの裏付けもないため、あくまでもその可能性を認識した上で。確かに海老蔵氏周りの取材自粛・停止願いと、それを無視する報道界隈の図式は、普段関連業界に興味が無い人でも疑問に思う人が多かったに違いない。しかも当事者ではなく、夫人の、さらに病気に係わる話となれば。

そのような報道状態が続いている理由が語られているのが、この引用元の記事。まぁ、大よそツイートなどで概略が語られている通り、「報道の自由」を掲げるのは勿論、「報道が人気を引っ張ってやった面もあるのだから、報道のご飯のネタを提供するのは当然の話だ。当事者が拒否しても報道にはそれを探る権利がある」的なもの。そして、相手が嫌がっていても特ダネを追求するのは報道の存在意義であり、それを当事者の拒否で引き下がったら存在意義はなくなってしまうとの主張。

まぁ、ひとことで表現するのなら例の「私達記者は正義。がんばる」だね。また今件はいわゆる「メディアスクラム」以外の何ものでも無く。


先日伝えられた通り、イギリスがEUから離脱するか否かを国民に問う国民投票は、僅差で離脱派が勝利。法的拘束力はないので、今後はこの投票結果を受けて議会内で色々と論議を交わしたり、EUの他の国やら委員会との折衝が成されることになる。EU側では「ドミノになるから抜けるならさっさとしろ」的なツッコミまで入って、いいのかそれは的な感想も覚えるのだけど。

で、その投票結果に関して一部界隈から「移民が悪い」的な一刀両断的「分かりやすい」話が出ており、あちこちで賛美されていたのだけど、発信元が色々と思い当たる所があったし、具体的な裏付けに欠けるところもあり、一概には言えないよなあということで個人的には留保。複数の要因が主材料として存在し、その複数の要素の方向性がベクトルとなって、その合力として結果が離脱派僅差勝ちとして出ただけではないかなあ、と。カレーの味わいはカレー粉だけで決まるわけではないよ、的なところ。

その点で、このBBCの解説は比較的理解しやすい内容となっている。一つだけが理由では無く、複数の要因があり、その複合作用として結果が出た、と。もちろん一つだけの理由を敢えてあげるとすれば「離脱を望む人が多かった」ってことになるけれど、それは何の意味も無い訳で(汗)。


先日大手新聞社Mの客員編集委員で帝京大学教授という、相応に高い新聞社内のポジションと肩書を持つ方が、円高最高、円高ごっつり進めば俺様大人買いができるよ、円高でひーひー言ってる企業は努力が足りないんだ的な、いかにも資産を貯め込んだ方の上から目線的な発言を、その肩書を公知したままで語り、多方向からツッコミを受けた件に絡んで。

語られていた中身は(ブロックされていることもありここでは提示しないけれど)、子供の戯言に等しいもので、とてもではないけどその肩書を持つ人の言及とは思えないもの。ソーシャルメディアは利用が容易ですぐに不特定多数に自分の語りを公知できるため、居酒屋での知人との戯言の感覚で本音が出てしまうってのはよく言われることだけど、まさにそのレベルで本音が出てしまった感はある。

報道界隈、特に新聞関係者でこの類の妄言って、どこかで既視感があるなあと、思い返して気が付いたのが、新聞社が必ずといってよいほど用意しているコーナー「社説」。単に社説としての1コーナーだけでなく、拡大版の社説的なコーナーが用意されている新聞社もあるけれど。あれって多分に誰が書いたかは明示されておらず、「社説」とあるからには会社全体の総意としてアピールしているにも関わらず、何か問題があっても誰も責任はとらない的なことを前提としている雰囲気は強い。

そして同時に、その社説上の「新聞というそれなりに信頼度のある媒体上で好き勝手に書き連ねることで、自らの主張・妄言に肩書を載せ、信ぴょう性を底上げさせる」切り口を、そのままソーシャルメディア上でやっている感はある。社説でやらかすような話が多いのは、ソーシャルメディア上で新聞関係者の結構上に居る人達に暴言・妄言が相次ぐのと同じ、その人たちの本質、物書きとしての質の実態が表れている。そう考えると納得ができる。


当方の手元にも投票用紙が郵送され、街中の候補者一覧掲示板にも候補者のポスターが次々と貼られ、平日・休日を問わず選挙カーがノイズ的な語りを絶叫していく今日この頃。ちらほらとではあるけれど、合法な掲載ポスターが破られたりはがされるといった事案がソーシャルメディア上で報告されるのを目に留めるようになった。どこまで本当か否かを確かめるすべは無いけれど、中には候補者自身が報告しているものもあり、ゼロではないのだろう。

今件で不思議に思うのは、事故などで破れてしまった、破ってしまったのならともかく、選挙活動の妨害(対象候補への嫌がらせ、自分が推す候補を相対的に底上げするための手法として)として破ったとしたのなら、自分の行為はばれないと思っているのかな、ということ。

当然、法的に認められた範囲で貼られたポスターを無許可で破った場合、罪に問われることになる。他方、他の法令違反行為同様、自首しないかぎり、第三者に目撃されなければ、その違法行為を追及される可能性は低くなる(証拠を残していれば別だけど)。お縄になるのを前提にそのような行為をす人は滅多にいないので、ポスターをはがした人も「自分は絶対捕まらない、他の人に見られていない」と確信しているのだろう。

ただ、ツイートでも指摘したように、昔と今とでは状況が随分と異なる。

この「プログラマー女子バービー」の発売には、男性優位と考えられている職種でも女のコが成功できるとのメッセージを送る狙いがある。今回のバービーは、2014年に非難の的となった絵本「コンピューターエンジニアになったバービー(Barbie: I Can Be a Computer Engineer)」のリベンジでもある。絵本の中でバービーは、ゲームのアイデアは思いついたもののプログラミングが自分で出来ず、男友達に応援を頼むなど「コンピューターが苦手な女子」というステレオタイプなイメージを増幅させ、非難を浴びたのだ。

先日ウェブ巡回をしていた時に「バービーにプログラマ版が登場した。以前コンピューターが苦手な女の子として描写したらすっげー批判を受けたので、その対応的なもの」って話が目に留まり、ネタ的な話だろうなあと受け流していたのだけど、ちょっとした機会があって調べ直してみたらマジだったという。

詳しくは元記事にあるけれど、落ちものパズル系らしきゲームをFlashっぽいものでプログラミングしているバービーが描かれている。使っているのはノートパソコンで、他にタブレット型端末も持っている。眼鏡をかけ、イヤホンをして、ちょっとハイソでインテリな、大人のバービー。オタクな女性の理想と現実の対比イラストに出てくる、理想サイドの人みたい。


最近ではスーパーの野菜売り場の一角に特設コーナーが設けられ、生産者が誰なのかが明記されたプレート付きの棚があったり、値札のシールに生産者の顔写真や一言メッセージが添えられた袋詰めの野菜があったりする。どこまで有意義なのか調査結果は見た記憶がないし、具体的に写真の人を知っているわけではないのだから意味があるのか否かはともかくとして、安心感を覚えさせるには違いない。作り手も何となく嬉しいだろうし、買い手もつながりを覚えさせられる。個人農家のネット通販に近い感覚もあるのかな。

で、それと同じような形で、卵の販売コーナーに配されたのが、雌鶏の写真達。彼女らが何かコメントしてくれるわけではなく、卵の数を見る限りでは生産者の一部でしかないのだろうし、そもそも生産者じゃなくて生産鶏だろうって突っ込みはともかくとして。

これは確かにほのぼの感はあるし、好感は持てる。


数日前にちょいとばかり話題に登った、保護者が子供に子供自身の荷物を持たせるのは虐待行為であるから、持たせてはいけない、保護者が代わりに持つべきだ云々という話。多分にケースバイケースではあるのだけど、子供が少しでも負担になることはダメだとして、何でも保護者が手を差し伸べてしまうのは、やはり問題だろうなあ、と。なぜなら子供はそれを学習してしまうから。

自立心を育て上げるためにも、まずは子供自身に持たせてみる。当然不可能なことも多々生じるので、その時には声をかけるなりして保護者に持ってもらうように誘導する。そしてその時に、他人にしてもらった行為への感謝の意を述べる事を合わせて学習してもらう。さらには誘導されることなく、自分自身の力量でどうにもならない時には周囲に声をかけて助けてもらうことを教える。

これらの事は大人にとっては当たり前の行動様式ではあるのだけど、子供はまだ何も知らないから、日々の生活の中で学習し、良いこと悪いことを教えてもらう必要がある。保護者をはじめとするお大人たちが、分かるように教えねばならないのだね。子供に「分かってるはず」「知っていて当然」との認識はアウト。そして反復して少しずつ学んでいくのだから「前に言ったでしょ」などもダメ。これは以前にも企業内の新人教育関連の話で触れたかな。


以前何かの四コマ漫画で、元数学系の教師の人が老後に料理にチャレンジする際に、大根を物差しでミリ単位まで図る様子を描写したものがあったけど、そこまでの厳密性はともかくとして、料理は科学(化学)と同じようなものと考えると、基本ができるという感じ。

レシピを忠実に守れば同じような料理ができる。つまり再現性のある研究成果こそが、料理のレシピなのだと思えばよい。その他の家事も容易に再現ができる......というか反復させる点では、科学と同じ。洗濯機の挙動が毎回異なっていたのではたまらない。逆に指定されていることと違うことをすれば、期待した結果が出るはずも無く。良く落ちるかもと勝手に解釈して、洗剤を書かれている量の10倍入れてしまったりとか、別の種類のも合わせて入れたりとか(混ぜるな危険)。

また、さまざまな機器や手法は、これまでの技術開発や研究の成果によるものであることは言うまでも無く。昨今問題視された、ひじきの鉄分周りで認識した人も多いだろうけど、栄養学も科学だからねえ。

6月13日発売の特集「医学部・医者」を掲載した6月18日号は「偏差値では分からない!全国81医学部 序列マップ」が他誌にはないコンテンツとして、首都圏や地方都市でも急激に部数を伸ばした。初版は13万部だったが、6月21日に2万部の重版を決め

本家サイトで四半期ごとに展開している印刷証明部数周りの記事でも、ビジネス関連誌ではトップを突っ走るプレジデントほどではないものの、堅調さを見せる週刊ダイヤモンド。直近の6月18日号が「他誌には無いコンテンツ」として売り上げを伸ばし、重版がかかったとの話。

さらりと書いてあるけれど、この「他誌には無いコンテンツ」ってのがポイントだと思うのだよね。見方を変えれば、売上がパッとしない他の雑誌は、他誌にありそうなコンテンツばかりで手を取る程の魅力は無いって解釈もできる。何度か言及しているけれど、ナンバーワンよりもオンリーワンを目指す方が、今の雑誌には適しているのではないかな、という気はする。

なぜならナンバーワンを目指そうとすると、多数が競い合うジャンルの中での争いとなるわけで、そのような場における情報ってのは、どうしてもネットの方が早いし、チェックもしやすくなるから。ネットでも手に入りそうな情報では無く、紙媒体の、この雑誌でしか手に入らない情報を用意して「販売」(もう、この表現で良いと思う)する方が、今の雑誌だけでなく紙媒体には合っている気がする。

この期間の平均気温は、北日本で平年並または高い確率ともに40%、東日本で高い確率50%、西日本で高い確率60%、沖縄・奄美で高い確率70%です。降水量は、北日本と東日本日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。

先日発表された3か月予報、つまり現状では7月から9月の気象動向の予想について。以前から伝えられている通り、今年の夏は暑くて雨が多くなるとの話はほぼ踏襲されたまま。ただ、以前よりも精度が上がっているのは言うまでもない。

詳しくはリリース先で確認してほしいのだけど、気温は西日本でかなり高くなる、東日本でも結構高くなる、北日本でもそれなりに高くなる。雨量は北日本でやや多いかな、東西日本では平年並みっぽい......ということで、以前の予報と比べると、雨量に関しては下方修正が入った感はある。

ここ数日本家サイトの株式市場雑感でも触れていた、イギリスのEU離脱か残留かを問う国民投票。これで一発本決まりってわけではなく(投票結果に法的拘束力はない)、この結果を受けて議会で色々と討議をすることになるのだけど、議会の構成員である議員も国民の投票結果で選出される以上、選挙民の動向が多分に反映されるわけで(好き勝手やると次で落とされる)。

で、結果としては僅差ながらも離脱派が勝利したことで、イギリスのEUの離脱の可能性がケタ1つ上がったことから、あちこちで連鎖反応なり思惑が生じている。開票時には色々な有力サイトが興味深い見せ方で色々と分析をしていたのだけど......まぁ、日本時間で午前10時ぐらいから「あ、離脱派が有利だな」という雰囲気があり、そのままずるずると。


当方は猫大好きフリスキー派ではあるのだけど諸般の事情で猫を飼うことができないので、稀に野良猫などに遭遇すると超嬉しかったりする。一方で、電信柱に探し猫の貼り紙などを目にすると、早く見つかるといいなあと願わずにはいられない。

ツイッターなどでも時折迷い猫の告知があったりするけれど、少なからずは何らかのアクシデントで突発的に家猫が逃げ出してしまうケースだったりする。そんな状況って発生しうるんだというものもあり、イレギュラーという言葉の意味を改めて認識させられる。

で、何らかの事案でパニックを起こして逃げ出した猫の場合は、逃げた方向の目算を付ける証拠があるかもしれないとのこと。これは知っておいた方が良い話。


人工知能周りの技術や投資案件が相次ぎ報じられ、色々と面白いことになってきた感はある。同時に人工知能に人格権を設定するのか否かとか課税をすべきかとか保険対象とすべきなのかなと、いったいどこのSFダヨ的な話が普通の新聞などで語られているのを見ると、えっとどこの世界線に紛れ込んでしまったんだろう、自分は、的な妄想もしてしまう。例の自動運転な自動車も、結局はAI絡みでの話だものなあ。

で、それと合わせて「人工知能が将来反乱を起こすかも」という話も出てくるようになった。この辺りはちょいと昔のSF映画とか手塚治虫先生の「火の鳥」の未来編あたりとか、あとは岡崎二郎先生の「アフターゼロ」辺りで色々と語られているけれど。「反乱」ってのも色々なパターンがあるんだよなあ、と。AIを作った特定の人の意図によるものだとか、設定をしている時点では思いもつかなかったけれど、その設定にそって出された結論としては、今の人類にとっては反乱に等しい行動だったとか。まぁ、色々。創作のネタとしては考えるだけでも面白い。


公式のウェブやスマホアプリと、サードパーティーのクライアントで見る場合には文字の表示スタイルが少々異なるので崩れることもあるのだけど、いわゆるアスキーアート的な使い方をしたツイートを時折見かけることがある。

単純に文字そのものを目立たせる他に、疑似的に絵として見せたり、演出効果を狙ったり。思惑は人それぞれ。何を表現しようとツイッター上のルールや各種法令に反しない限り、やっていけないという定めはない。倫理観云々ってのもあるけど、それはケースバイケースではあるし、ダメならブロックなりをするのが無難。

一方で、今件指摘でああそうかと思わされたのも事実。プロモーション、つまり広告用のツイートとして最近こんな感じで、デザイン的なテキスト打ちのツイートを見かけることがあるけれど、これってスマートフォンで見た場合、画面一面がそのツイートだけで埋まっちゃうんだな。当方はパソコンから見るのがほとんどなので、それには気が付かなかった。

人気TVアニメ「妖怪ウォッチ」のキャラクター"ジバニャン"をモチーフにした『「オレっち」ジバニャン弁当』490円(税込)を7月15日(金)より販売いたします。付属のシートと海苔ソースを使ってお子様自身で"ジバニャン"の顔を描くことが出来る、遊び心とおいしさが詰まった弁当です。


お買い上げいただいたお客様にはもれなく、店頭に設置された「妖怪ガシャ」風ボックスから、指で温めると運勢がわかる、「ほっともっと」オリジナル運勢ステッカーをお引きいただけます。さらに「あたり」が出れば、人気ソフビ人形シリーズ「ともだち妖怪大集合」より、「ほっともっと」オリジナルの「ダイヤニャン 限定カラーVer.」(非売品)をプレゼントいたします。


一時期は社会現象となり、雑誌界隈にも特需をもたらした「妖怪ウォッチ」。今ではそのブームも随分と鎮静化したけれど、ある調査結果では子供達の間に深く浸透し、一過性のものでは無く、定番として定着したようで何より。

で、その「妖怪ウォッチ」とのコラボお弁当がほっともっとから登場するとのこと。詳しくはリリースで確認してほしいけれど、お弁当の具材は子供が好きそうなものばかりを選び、ご飯部分に自分でノリのソースを使ってジバニャンの口を書くという、ちょっとした荒業的な感がある。とはいえ、容器はそのままジバニャンの頭の形なので、それだけでも超嬉しいし、食べ終えたら絶対捨てずに洗って残しておきたくなる。

株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田康)は、当社独自技術により"うどん"をカリッと香ばしくフライした、スナックおつまみ「UDON和風七味仕立て」を2016年6月28日(火)に新発売いたします。


"うどん"は手軽な庶民の食べものとして、日本全国で昔から食べられ、広く親しまれています。「UDON和風七味仕立て」は、本物のうどんをカリッと香ばしくフライした"揚げうどん"を、かつお出汁と香り豊かな七味唐辛子で仕上げました。また、かき揚げうどんをイメージして、甘味がギュッとつまったサクサク食感の「たまねぎスナック」と、生姜を練り込みピリッとした刺激がアクセントの「しょうがスナック」をミックスしました。和風のスナック菓子として、またライト感覚のおつまみとしてお楽しみいただけます。


確かに焼うどんでちょいと焦げ目の堅い部分は異様な美味しさがあるから、うどんを揚げたものの美味しさは容易に想像ができるのだけど、それがいざ本物として体現化されると、感無量な感じがする。いったいどんな味がするんだろう。

しかも味付けにカツオ出汁と七味唐辛子とか、もうアレだ、エキナカのうどん屋さんでお馴染みの素うどん的な奴をばりばりとスナック感覚で食べられるってところか。もうたまらないな、これは。


定期巡回しているミスタードーナツの公式サイトで見慣れぬバーがあり、少々目を疑った。「福袋」とのキーワードに「まだ年末には早いけどなあ」と不思議に思いながら二度見すると、「サマー」がその前についている。ああ、これ、夏向けの服袋か......って、え?

そういや先日、恵方巻きを夏にも食べようとか夏の節分云々とか、さらにはお年玉を夏にも提供しようとかいう、いかにもセールスアイテムを増やすために「これ流行ってます」的な立ち上げ企画商品を目に留めたけど、これは自らが提供しているものだから特に問題は無し。流行らせようというものでもないし。


良い例が大学の授業料周りの「自分の時にはアルバイトで学費を賄ったから云々」ってやつで、消費者物価指数の動向を勘案しても、昔と今とではかなり学費の負担が変わっており、昔感覚では今の状況は解決しない。あるいは少年犯罪もそうかな。数量的な観点で説明できないタイプのもあるのだけど、この類の話って結構ある。

もちろん昔がダメで今が良い、古いものは悪くて今は良いという軸で考えるのも早急に過ぎる。あくまでも昔と今を同列視するなということであり、昔のようにするなとの意味では無い。ただ、昔の良い部分を取り入れるにしても、周囲環境が変わっているのだから、昔のままで同じ事をして良い結果が出るってのは滅多にない。


絵本、漫画、雑誌や新聞、テレビなどのような従来のメディアではなく、スマートフォンを中心とした(タブレット型端末も同様)デジタルメディアの普及に伴い、人生のはじめからデジタルと慣れ親しんだ子供が登場し、成長していく。大人たちはアナログを知り、その上でデジタルに触れているから双方の長所・短所、できることとできないことを認識しているけれど、デジタルのみで育った子供達は、そのやりとりを常識と認識してしまうため、アナログ的なものの存在を知らない。デジタルで出来たことが出来ないと違和感を覚え、ストレスを感じてしまう。デジタルに疎い大人が、デジタル機器との接触でいらいらしたり、理不尽な心境に追いやられるのと、性質的にはまったく同じ。

YouTubeなどの動画サイトと、テレビなどの映像メディアとの違いに関して子供が思う事は以前触れたことがあるけれど、今件はそれに限らず、さまざまな機能を使いこなし、他方その機能に連なる、関連するであろう他の従来メディアの機能にはいら立ちを覚える様子が描かれている。

今件記事は他の同サイトの記事同様、特定少数のインタビューを基にしたもので、不特定多数の母数を基にしたアンケートでは無いため、子供達皆がこのような行動性向をしているとの裏付けにはならない。他方、以前から米国でも、タブレット型端末でフリックやらスワイプ機能を覚えた子供が、絵本で同じようなことをして出来ない(当然)ことに苛立ちを覚えるって話は、よく動画で見受けられる。


当方の外回り先の一つである、東京練馬区のとしまえん周辺も、ここしばらくの間に結構な様変わりをしている。以前駅前のマクドナルドが閉店してドトールになったのがその好例だけど、としまえんだけでなくその横にある温泉客をターゲットにしているのか、一風変わった料理店が少しずつ増えてきた。

としまえん入口横にあるインド料理店以外に、先日は温泉のすぐそばにイギリス風のバーが登場。ちょいと前に「謎のサルの看板の店」云々って記事にしたもので、半ば趣味的に開いているお店らしく、先日は研修のためにイギリスに飛ぶからお休みって書いてあった。

で、その一軒隣の場所に先日出来たのが、このトルコ料理のスタンド。AyaSofya(アヤソフィヤ)。少し前に足を運んだ時には何か工事をしているなってのは目に留まったのだけど、いつのまにかトルコ軍が進軍してきて占領されていた(違う)。っていうか、国旗をここまで大きく掲げるのって、結構斬新。

20代の独身男女のうち、結婚したい人の割合が3年前と比べて男性で約28ポイント、女性で約23ポイントと大幅に減少したことが、21日までに明治安田生活福祉研究所の調査で分かった。男性が独身でいる理由は「収入が少ない」が最多。所得が理由で結婚に消極的になっている現状が浮かび上がった。


20代では「できるだけ早く結婚したい」「いずれ結婚したい」との回答が、男性で3年前の67.1%から38.7%に減少。女性は82.2%から59.0%に落ち込んだ。30代では男性が40.3%、女性は45.7%でいずれも10ポイント以上減った。


この類の話の継続調査は国立社会保障・人口問題研究所が5年周期で行っている出生動向基本調査が有名ではあるのだけど、明治安田生活福祉研究所も比較的長期間に渡る調査を実行しているようだ。今件はかなり驚く結果が出たので、あちこちで話題に登っている。

まぁ、以前から何度となく語られている結婚観に関するあれこれが、インターネット経由の調査(つまりネット調査の登録者)であるとはいえ、それなりの母数調査の上で裏付けられた形となっているのから、当然といえば当然なのかな、と。

なお文中で使われている「年収」だけど、リリースの限りでは言葉の定義について特段の説明は無い。世間一般的に「年収」との言葉で想起される内容、つまり税金・社会保険料などの租税公課を合わせたものと判断して良いだろう。手取り収入ではなくて、ね。


梅雨時になると頭痛のタネとなるのが、台所などで発生するコバエ。いったいどこから湧いて来たんだろう的な感じもあり、いくら掃除をしてもきりがないってこともある。薬局やディスカウントストアなどでは各種コバエ捕獲器があるけれど、トイレの芳香剤と似たような形で、どうも味気ないなあ......。

ということで、その味気無さを解決してくれそうなのが、この「蛙田捕太郎」。カエルはハエを取ることでよく知られているけれど、そのカエルの形をしたコバエ捕獲器。なるほど、これは確かに実機能と形状がマッチしている。お話によると造形もこの類の商品にありがちな、いい加減なものではなく、かなり良い出来栄えとのこと。

消費者庁は6月22日、Windows 10に意図せずアップグレードしてしまうユーザーが続出している問題について「確認・留意が必要な事項について」と情報提供する資料を公表した。


米Microsoftは、Windowsユーザーに向け、パフォーマンス向上やセキュリティ強化を理由に最新版のOSであるWindows 10への無償アップグレードを推奨している。設定によっては利用者が日時の変更やキャンセルを行わない限り自動でアップグレードが始まるため、参院議員から「ユーザーが意識しないところで事業者が勝手に書き換えることは、法的に問題ないか」との質問主意書が出され、政府が答弁書を公表する事態になっていた。


以前にも取り上げたWindows10への半強制的な無償アップグレードの話。先日国会で取り上げられたことも大きいのだろうけど、とうとう消費者庁が注意喚起を行う事となった。それだけWindowsがインフラ的な形で普及しているってことなのだろうけど。

Windows10に移行したことで、これまで通りにソフトが使え、作業ができるのならば何の問題も無いし、今回のような騒動も起きていない。今件は「Windows10に移行すると動かないソフトや周辺機器が多数存在する」「紛らわしい操作方法によって利用者側が意図していないのにアップグレードしてしまう」ってのが問題。そりゃ、それなりに知識がある人は事前に色々と情報を習得して確認し、トラップ的なまでにややこしい状況をクリアし、現行OSでの利用継続ができるのだろうけど。

ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:馬瀬紀夫)は、6月28日(火)より、ハーゲンダッツ ミニカップ『ニューヨークチーズケーキ~ラムレーズン仕立て~』を全国のローソンおよびナチュラルローソン(合計11,662店:5月末現在)で期間限定にて新発売します。


濃厚な味わいのチーズアイスクリームに、ラム酒にじっくり漬け込んだ芳醇なレーズンと香ばしいバタークッキーを混ぜ込みました。濃厚でほのかな塩味がアクセントとして感じられるチェダーチーズ入りのアイスクリームに、ラムレーズンとバタークッキーが合わさり、洗練された味わいを楽しめます。


ハーゲンダッツのコンビニ限定商品というとセブン-イレブンのイメージが強いけれど、今回はローソン系店舗限定での展開。しかも味わいが、ニューヨークチーズケーキ。あの濃厚で柔らかいハーゲンダッツアイスクリーム独特の舌触りって、そういや確かにチーズケーキに近しいところもあるのだけど、それゆえにこの味は超期待。アイスを食べているような、チーズケーキを食べているような、一口で二度おいしい的な不思議ステキ体験ができそう。

まんが4コマぱれっと 2016年8月号読了

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↑ まんが4コマぱれっと 2016年8月号
↑ まんが4コマぱれっと 2016年8月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。表紙は「未確認で進行形」。作品名ロゴといい背景の着色具合といい、ポップな感じが良く出ていてデザインとしては非常に優れていてマル。この図書カードはいいなぁ......と思って確認したらどうも背景が薄茶色のチェック。なんか色々と台無し。残念。


少し前にネット界隈でちょっとした話題となり、ここでも何度か取り上げた、人間の脳の柔軟性のある補完機能。具体的には本当は間違っているのだけど、過去の経験や知識でその内容を勝手に解釈し、正しいものとして補正してしまうもの。ネットを用いた文字校正でミスが見つかりにくいとか、時間をおいて校正するとこれまで見つからなかったミスが見つかるとかも、多分にこの自動補正の能力が影響している気がする。

で、その自動補正的な性質で、確かにそう見えてしまうよね、というのがこのいなばの豆の缶詰。「ガルパンはいいゾ」と読めてしまうとのことだけど、確かに視界にぱっとこれが入ってきたら、「ガルパンはいいゾ」と認識してしまうかもしれない。「い」があって「ガルパン」っぽく見えて、「ゾ」がある。うん、まさに。


例えば卓上の業務で一時間ごとに休憩を入れるようにした時に、一時間が経過した時に手掛けている作業が、中途半端な状態だったりすると、「とりあえずこの部分を終えて、キリが良いところまで進んでから」ってことになる場合が多い。中途半端で止めてしまうと、作業の一部が無駄になってしまう場合があるし、モチベーションが高まっている時のノリがもったいないからだ。

ただ指摘されている通り、決めておいた区切りになっても「キリが悪いので」とずりずり伸ばした場合、その伸ばした部分の作業の質がイマイチになるってことも少なくない。


以前からちらほらと一部分を紹介していた、選挙における投票シーンの情景を再現するためのレゴの造形。ようやく一区切りがついたので写真撮影。これは受付部分と投票箱。投票箱はスケール的にはもう一回り小さくても良かったのだけど、形的にはこのパーツを用いるのが一番しっくりくるので、これを採用......ってよく見ると、ラーメン屋さんのオカモチもこれですぐに作れそうだな。

長テーブルにあるのは、投票お知らせの郵便物に同梱されている用紙のリーダー的な端末、奥にあるのは事務用のパソコン。デスクトップのパソコンも作ったのだけど、今回は省略。ただこれでパソコンセットの技術は構築できた。

自動車の自動運転で望まれること

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高齢化による高齢者運転手の自動車事故の件数・対人口比事故率の増加などを受け、自動車の自動運転への要望が高まりを見せる中で、こういう話があったりする。実用化、現実性、法的面での解釈はまた別ではあるけれど、発想、切り口としては面白い。単なる自動化だけでなく、自動化でメリットを付加させるという話。

株式会社明光ネットワークジャパン(代表取締役社長:田上節朗、本社:東京都新宿区、東証第一部:4668)が全国展開する個別指導塾「明光義塾」のオリジナルキャラクター"サボロー"が、株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美博之、本社:東京都葛飾区)とのコラボレーションにより、フィギュアになります。タカラトミーアーツが商品化した『サボローに注意!フィギュアコレクション』(全5種、1回200円)は、7月中旬より全国のガチャマシン(カプセル玩具販売機)に順次登場します。これに先立ち、7月2日(土)から渋谷ロフト内の期間限定ショップ「サボローの部屋 SABORO POP-UP SHOP at 渋谷ロフト」にて先行販売されます。

少し前にツイッター上で多種多様なコラージュが創られ、話題を集めたキャラクター「サボロー」。本来はさぼりぐせを象徴する、避けるべき存在として描かれていたはずなんだけど、その対象行動がずらりと並んでいると、むしろサボローっていいやつなんでは? サボローこそ今の子供達に、そして多くの大人にも必要なんじゃないかという思いを抱かせてくれる。それこそがサボローの魅力なのかもしれない。

造形そのものは非常にシンプルなので、いつかアクションフィギュアなりカプセル玩具で登場するだろうなあ、と思ってはいたけれど、ようやく展開される次第。

これまでツイートに添付できる動画は最長30秒でした。本日より最長140秒までの動画をツイートいただけるようになります。(媒体など特別なパートナーアカウントは、プロ用のツールを利用してこれまで通り最長10分までご利用いただけます。)


この変更はiOS、Android、Twitter.comでご利用いただけます。概要はこちらをご参照ください。なお、Twitter for MacおよびTwitter for Windowsでも追ってご利用いただけるようになります。また、Vineの動画でも長い作品をご覧いただけるようになります。まずは一部のクリエイターの方々を対象に、最大140秒のVine動画の作成が可能になります。


今朝一番驚いたのがこのお話。まったく事前の気配、お知らせ、噂も無く、突然「今日から動画の長さを30秒から140秒にしちゃうっぴょーん」と言われても「ナンデェ!?」と開いた口がふさがらない。いや、長さが10秒に短縮されましたとかいう話ではないからいいのだけど。

なぜ60秒とか180秒では無く140秒なのか。ちょっと悩んだけれど、これは単純に1ツイートあたりの文字数が140文字なので、それに合わせただけなんだろうね。深い意味は無い、と。

で、「媒体など特別なパートナーアカウントは、プロ用のツールを利用してこれまで通り最長10分までご利用いただけます」ってのは初めて聞いたのでむしろそちらの方が驚き......ってのはともかくとして。

株式会社吉野家(本社:東京都中央区、以下吉野家)は、2016年6月23日(木)10時より全国の「吉野家」店舗にて、夏季限定商品として「ねぎ塩豚丼・ねぎ塩牛カルビ丼」の販売を開始いたします。


「ねぎ塩豚丼」は2012年夏に販売して以来、さっぱりとした「塩ダレ」の味つけが、ご好評をいただいており、昨年も夏季限定ながら、累計300万食を販売した、吉野家夏の定番商品です。


あっさりとした味わいのねぎ塩シリーズ。以前展開されて、牛丼とはちょっと異なる方向性ではあるけれど、こんなのもいいよね、むしろ暑い時にはこんなのがいいよね、って感じのメニューで好きな部類の一つではあったんだけど、そのねぎ塩シリーズが登場。豚丼と牛カルビの2種類という、嬉しいそろい踏み。

ねぎ塩の豚丼が500円以下で登場するってのは、ワンコインランチ派としては待ってました的な感もある。お手軽感の上ではねぎ塩豚丼の方がはるかにさばけるのではないかな。元々吉野家の豚丼ってあっさりしている方だけど、ねぎ塩化することで、さらにライト感覚になる。


アイドルの追っかけはある意味ツッコミが入りやすいというか大の大人が何やってるねんと冷笑されることもあるし、若年層がやる場合には多分に若者叩きの材料にされるのけど、生き甲斐の一つには違いないし、他人に迷惑をかけたり犯罪行為に走らない限りにおいては、どれほど歳をとっても別にかまわないし、むしろどしどしやってほしい感はある。アイドルに限らず、自分が好きになったことへの注力、熱意は大切。それが生きるための活力になるのは間違いない。まさに生き甲斐。

氷川きよし氏が中堅層以降に受けている話はよく見聞きするけれど、ここまで熱狂した人たちがいるってのは、結構驚きだったりはするけれど。熱意の方向性が違うだけで、誰でも一生懸命になっている対象はあるはず。そしてそれは歳を経てもどんどん注力して良いと思うし、とがめるいわれもない。


家庭用ゲーム機向けの端末発売で一気に話題として盛り上がってきたVR。多分に右往左往、試行錯誤の感はあるけれど、注目を集めればそれだけリソースが投入されやすくなり、トライ&エラーがなされることになるので、前進スピードが加速することに違いは無い。また、触れる人が増えれば、これまでに想像もできなかった領域での工夫、仕組みの開発も成されるかもしれない。サイコロは振る人が多い方がぞろ目は出やすくなる、的な。

一方で、現状ではVRに関しては趣味趣向品、エンタメ品の色合いが強い。これはどちらかといえば深く狭い感じ。世間一般に広まり、市場が拡大し、多様な方面に展開されるためには、WantではなくNeeds(必要不可欠的なものに近い欲求)に展開する必要がある。要は、iPhone登場以前のスマートフォンと、今のスマホの違い。


昨今動画がコミュニケーションツールとして今まで以上に注目を集めているのは、もちろんスマホで撮影・再生が容易になったからってのもあるのだけど、同時に文字・映像・音声の多様メディアによる過密な情報を短時間で取得できるから。要は濃厚なつまみ食いが可能だからに他ならない。でも高密度なため、需要はますます短いものとなる。

かつてYouTubeなどで話題に登っていたレシピ系動画は10分以上のがざらにあったけど、今ではFacebookなどで見かける、数分、数十秒のにも多分な需要がある。実質的には1分強ぐらいしかないキユーピー3分クッキングがドストライク的な。

で、そのような動画が求められているのは需要として「すぐ出来て 調べず分かって モドキがイイ」があったからというもの。元々「早送りレシピ動画」といった短い動画によるレシピを求める層はウィンドウショッピングみたいなもの。なんとなーく情報を見渡していて動画を見つけて、ああこれいいなという感じ。他方、今でもそれなりに需要がある中長期的なレシピ動画や本格的なレシピは、最初から「こういうものをつくりたい」という、献立を決めた上での買い物的なもの。つまりは受動(短時間)と能動(長時間)の違い。

そういや米国の調査会社PewResearchCenterが昨月だかに発表した、スマホ経由などによるニュース取得に関する調査結果でも、スマホで短いニュースを取得できるようになっても、長いニュースの需要は減っていないとの話もあった。要は、安近短的な需要が新たに掘り起こされたということらしい。短時間のレシピ動画の需要もそれに近いのかも。

以前も取り上げたことがある、ツイッターなどで時々目に見かける「今日のプリウス」的なハッシュタグ。要はプリウスによる事故の写真や様相をピックアップして披露して、「またプリウスが」となじりさげすむような趣向......と説明すれば良いのだろうか。

当方自身は自動車を運転するわけでは無く、またデータの裏付けも無く事故を茶化す形で広めてせせら笑うその構造は、まるでいじめを見ているような、何か叩きたい、そして反撃を受けずに安全な場所から石をぶつけられるようなおもちゃを見つけた時の、悪い子供の反応を目の当たりにしているようで。その辺りは以前も一度触れた記憶があるのだけど。

今件は保険周りの話として、プリウスの車両保険が高いことについての解説。一部にある「プリウスの保険料が高いのは事故りやすいから。だから事故ったら茶化しても良い」的な話への、解毒剤的なものとなる。

要は引用にあるように、盗難の多さと修理費の高さによるもので、事故率が高いから云々ってのは関係が無い。結局、保険料を決定づけるのは事故率だけでなく、多様な要素によるものというわけだ。

今回の付録は、4~6歳の男児を中心に日本でも熱烈なファン層を広げている、「レゴ」ブランドより、「レゴシティ」で活躍するオリジナルの「ポリスヘリコプター」です。レゴを付録につけた雑誌は他社にも例がなく、画期的な取り組みです。高価なイメージの「レゴ」が付録につくというシンプルな驚きはもちろん、その付録が市販されていないオリジナルのセット内容であることは、固定のファン層にも大きなアピールポイントといえるでしょう。

子供向け雑誌「おともだち」の中でもハイグレードな特殊シリーズで、豪華な付録がポイントの「おともだち☆ゴールド」。バックナンバーを見ても「雑誌というよりは付録がメインでおまけの冊子付きって感じだな」と思わせるケースが多いのだけど、その最新号、7月15日発売号では、レゴがつくという第一報があり、早速実際に確認をしてみた。

確かにその通り、そんな記述がある。ただ、講談社の公式サイトを見ても、アマゾンで確認しても、表紙のデザインが出ていないので、具体的にどのようなブツなのかまでは分からない。

森永乳業株式会社は、「おもちごろ 抹茶あずき氷」を、6月27日(月)より全国にて発売いたします。 


このたび、新発売する「おもちごろ 抹茶あずき氷」は、抹茶味のかき氷の上に粒あんをのせ、さらに冷凍下でももちもちとした食感の小粒のおもちを散りばめました。抹茶は西尾産抹茶を使用し、粒あんは北海道十勝産のエリモショウズを使用しております。抹茶独特の旨みと程良い苦みを活かした、濃厚でありながら後口すっきりとした味わいと、もちもちの食感をお楽しみください。



これからカップアイスがすこぶる美味しくなる季節。各メーカーからも続々と新商品が展開され、ステキナイスな発想のものがアイスケースに彩りを添え、商品選択の時間がぐりぐり伸びていく。今回登場する森永乳業の「おもちごろ」はパッケージに描かれた商品写真だけでも、これはヤバいぐらいの魅力を覚える一品。


いわゆる「忘れられる権利」にも絡む問題。この「忘れられる権利」が定義があいまいで、人によっては「自分にとって都合の悪いことは他人が管理しているものでも無条件ですべてを消せる」と認識されている。実のところはあくまでも検索エンジン上で検索されないようにするだけの話なんだけどね。

掲示板なりブログのコメント欄では、それを運用する人が神的な存在となる。あらゆる権限を(機能の限り)有しているからだ。書き込みの削除、編集はもちろん、並べ替え、書き込みそのものを止めてしまう、さらには世界そのものの封印(コメントの禁止、さらには掲示板やブログの閉鎖)までもが自分の意思で可能となる。

他方、その権限を乱用・濫用すると、その世界は荒れてしまう。管理人の横暴さに耐えかねてその場を離れる人とか、逆切れしてスパム行為に走る人とか。いわゆる乱世状態になってしまうのは必至。強権政治の下では人は自由なやり取りができるはずはない。この辺りはネットコミュニティの管理運営全般にいえることで、その方法論をまとめた本も何冊か出ているはず。

王様は絶大な権力を持つけれど、だからこそその力はぎりぎりまで使用を留めねばならないし、使うにしても最小限であることが望ましい。伝家の宝刀はその存在そのものが一番の効力となる。まぁ、コミュニティの方向性にとっては運用者側の思惑があるので、一概にこれが正しい、これは間違っているとは言い切れないけれど。


「最近●×という言葉が流行っている」との記事を直接書いたり、取材先の言及として取り上げることで、世間一般に実際に流行らせようとする手口は、メディアとしては禁じ手の一つ。ましてやそれが政治的文言であったり、特定対象を誹謗中傷するものであれば、倫理観の上でも否定されねばならない。

また、流行っているとされる領域を、すぐに精査はし難い場所にすることで、疑問符を浮かべた人に確認を取らせることを躊躇するというのも手口の一つ。海外とかを対象にするのも良くある手。


ツイッターなどのソーシャルメディアの素晴らしいところは、他の機会ではまず巡り会えなかったであろう、世の中のさまざまな驚き、びっくりな才能に触れるチャンスが得られること。造型周りでは特にそうで、写真が気軽にアップできる、それを閲覧できるツイッターには頭が上がらない。

今件の木彫りポテトチップスも、まさにそんな感じ。単品は以前ちらりと目にしたことがあったけれど、その製作工程をはじめとした詳しいあれこれを見ていて、これこそが匠の技だよなあ、と感心させられた次第。


ここ数日は体調があまりすぐれず(肩こりとか貧血とかが重なってえらいことになっていた)、週末のお掃除も最小限。下手に気合いを入れて体を壊したら身もふたもない。ってことで、サルベージできたアイテムもちょっとだけ。

まずはソニーの家庭用ゲーム機プレイステーションとの連動性アイテム、ポケットステーション。たまごっちみたいな造形......というか今はむしろiPodの変型判と見られるかもしれない。一時期、家庭用ゲーム機と「つながる」形でこのタイプの小型端末が流行った時期があったんだけど、いまいち必要性・訴求力に乏しいところがあり、あまり長続きはしなかった。携帯音楽プレイヤーが大盛況の現状を見るに、ちょっと時代を先取りしすぎたかな、という気はする。

ちなみに電源は入らず。ただ、電池を入れ替えれば稼働はするはず。機会があればチャレンジしてみましょうかね。


検索をしてみると、どうもつい先日に某のテレビ局の番組(Fテレビの「ニッポンのノビシロ」)でブルガリアにおいてかつて実施されていた独身税なるものを「成功例」として挙げており、それがまとめサイトなどで拡散されていたようだ。

ただこれって引用先の説明やその他多様な資料から分かる通り、当時のブルガリアの特殊事情による法令であることとか、結局出生率は逆に下がってしまったという笑えないオチがついている。理由も書いてある通り。独身者がさらに困窮するため、結婚するために必要なステップが踏みにくくなってしまう。飢えている人の口にチャックをして、もっとご飯を食べて栄養を摂ろうと諭しているようなもの。また、独身でも子供を持つ人だっている(離婚世帯とか相方と死別した人とかいわゆる未婚の母とか)。


例のデモ隊のセットを作る関係で妙に数が増えてしまった、レゴのドロボウさん。そのまま残しておくのもアレなので、何か工夫ができないかなあということで、戦国系のものを創ってみようかということからはじまった、戦国関連のフィギュア。

まずは足軽鉄砲隊。頭の笠の部分はもう少し造形としてそれっぽいのがあるのだけど、色が合わないのでこれで妥協。鉄砲を持つ手も少し不自然だけど、レゴのフィギュアでは仕方がない。盾は機動隊のライアットシールドからの応用で、実はこれが一番気に入っている。

以前からちらほらと触れている、写真撮影場での増光問題。すでに三脚と撮影用ライトを二つ実装はしているのだけど、ライトの電源が単三電池であることも一因なのか、光の量が今一つ足りない感が強い。そこで電源を引っ張ってきて、家庭用電源から直接使えるランプを追加しようじゃないかということで、色々と探して見つけたのが、この電気スタンド。三脚を用意して云々ってのは面倒なので、撮影場の上の部分にクリップで挟んで固定すれば良いかな、という感じ。ステージの上の部分にある照明みたいなイメージ。

で、形としてはほぼベストなんだけど、付属品の電球のレビューが最悪で、使っているうちに爆発するとのコメントが複数。普通の電球ではどのみち熱を持ちやすいから、LEDに差し替えることを考えていたけれど、これはすぐに実行した方がよいだろうってことで、合うサイズのLEDも合わせて。


昨年末から少しずつ自宅の大掃除をしている際にも色々と思うのは、時間の流れと共に「これなんだっけ」「今これを見て使い方が分かる人がいるのだろうか」という類のものが増えていること。一応ラベルとか貼っているし、健忘症の類は無いのでまったく謎ってのは無いのだけど、今では流通していない、不特定多数に開示したら、初めて見る人も多分にいるのではってものもあったりする。プレイステーションポケットとか、iPodの亜種と思う人もいるかも。

で、昔の機材は使い物にならない、でも捨てるのは忍び難いってことで段ボール箱などにぶち込まれて仕舞われ、そのままで放置され、他の人がその存在に気が付くという状況は多分にあるはず。有名な作家の没原稿が死後に見つかったなんてのはよく聞く話。フロッピーなどもその類だろうな。

とはいえ、9801VX21(NECのデスクトップパソコン)を調達するのは今では非常に困難ではあるし、探し出したところで対応するモニタも無ければ......とか野暮な事を想ったりする。ああ、モニタも一緒に調達したのか。しかし9801VX21って内蔵フロッピーディスクユニットは3.5インチじゃなくて5インチなんだよなあ。

「有識者」のいまむかしを考える

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新聞の見出しに使われることが多々ある「有識者」や「専門家」の肩書。その部分だけを見ると「その筋の第一人者で語っている内容はダイナミック正解なはずだから、見出しの内容は確かに違いない」的な印象を受ける。記事の書き手側もわざわざその肩書を制限された文字量で含ませるってことは、「権威ある人が語ったのだから、その内容は多分に確からしいものだ」との主張を多分ににじませていると認識できる。

ところが昨今では、見出しに「有識者」や「専門家」とあったら、その見出しの内容をうのみにせず、本文まで確認し、語った人が誰であるかを見極め、その人の立ち位置やこれまでの言及、信ぴょう性を精査する必要をひしひしと感じるようになった。一番顕著な例が【専門家曰く「男性の喫煙率が下がった結果、肺がんで亡くなる人がぐんぐん増加しています」。で、その専門家って誰よ? で始まる「また武田邦彦氏か」的な顛末】かな、と。

なので上記のような認識がなされるのも致し方ない...とここまで書いたところで、実のところ新聞や雑誌における「有識者」って、昔からこうだったのではないか、との疑いも持つようになった。昔は「有識者」の言葉に対する疑問を持っても、その筋の専門でない限り、精査する事は難しかった。今は精査ハードルがガッツリ下がっているので、確認は不可能では無い。

今や「有識者」の意味は「知識を有している人。ただしその知識が正しいか否かは保証されていない」程度に見た方が無難な気がする。


先日のR18系システムの公開体験で人が集まり過ぎて中止になったり、プレイステーションVRの予約が殺到しすぎて物売るっていうレベルじゃねーぞ状態となったり、今年は今まで以上にVRに対する世間一般の注目が集まっている感はある。技術の蓄積や経験が、一定領域のラインを超えたんだろうな。同時に子供に使わせてはいけないってことを周知させるにはどうしたら良いのかなど、さまざまな問題も提起されているけれど。

で、VRの利用がある程度世間一般的なものとして認識され、利用機会のハードルが下がったら、どのようなサービスが展開され得るのか、ってのを色々と模索したもの。ブロックで模型を作ってそのデータを取り込み、自分自身がその中に入ったり、住宅販売の際に居住感覚を体感してもらったり、「実物が無くてもその中に居る体験ができる」ってのは、色々な発展性や奇抜な発想への利用が期待できる。

当方としては立ち入り禁止の建造物や遺跡などを疑似的に入れるといいなぁ、ってのがまずイメージされた。グーグルマップのストリートビューの発展版みたいな認識。ぶっちゃけるとグーグルマップでアクセスして、任意の場所を歩けるように......ってのが究極のVRの使い方なんだろうけど、データをどうするのかってのを考えると、まず無理だね。まぁ、例えば、昔の都市を再現してその中を散策するって位ならできそうだけど。

ただ、観光地などでそれをしてしまうと、実際に足を運ぶ人が減るのではないか、その懸念を持つ人もいるかもしれない。余計に興味を持ち、行きたくなる人もいるはずなので、結局は損得なしになる気はするけどね。

18日は広い範囲で気温があがり、埼玉県鳩山町と群馬県館林市では35度を超え、全国でことし初めての猛暑日となりました。気象庁は高温注意情報を発表して熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

ここ数年は「梅雨入り」「超暑い、夏みたい」「梅雨明け」「梅雨みたいな雨」「ようやく夏」という感じで、梅雨入り・梅雨明け宣言が天邪鬼的なものとなるパターンが増えているような気もするのだけど(これは先日も触れたかな)、今週末もそれに違わず、夏そのものって感じの暑さ。中途に湿度も高いものだから、不快指数は余計に上がるし、当然体調不良に陥る人も多くなる。

当方も週末恒例のボランティア的な除草を今回週はパスしたぐらい。夕方以降でも蒸し暑く、まだ体調も戻っていないため、倒れるリスクを考えたら......というところ。

「猛暑日」ってのは1日の最高気温が35度以上(超えた、では無い)日を指す。30度以上の真夏日よりも5度も高い。湿度は考慮されていないけど、十分以上に暑いことに違いは無い。

↑ 国債等の保有者内訳(比率)(一部)(国庫短期証券+国債・財融債) (参考図表より)
↑ 国債等の保有者内訳(比率)(一部)(国庫短期証券+国債・財融債) (参考図表より)

↑ 国債等の保有者内訳(兆円)(一部)(国庫短期証券+国債・財融債) (参考図表より)
↑ 国債等の保有者内訳(兆円)(一部)(国庫短期証券+国債・財融債) (参考図表より)


先に本家サイトで内容の更新をした【日本の国債の保有者内訳をグラフ化してみる】。記事作成の際に使ったデータ「主要部門・取引項目残高表」と同じタイミングで、日銀では関連情報の参考図表を公開している。その図表の中には国債関連のデータもあり、国債・財融債に国庫短期証券(償還期間が1年未満の短期債権)を含めた場合の保有者内訳や額面状況を公開している。


「思考は現実化する」的な啓蒙系書籍にも似たような話は山ほど出てくるのだけど、自分の願望は積極的に文字に書き、口に出し、第三者にも公知すると、それが現実のものになりやすいという経験則っぽいお話。文字にして口にし言語化することで、もやもやした部分が明確化でき、その分自分自身の目標意識がすっきりするのに加え、自己暗示の効果も得られる。そして指摘の通り、第三者に伝えていると、それが記憶のフックとなり、何かあった時にそのフックに引っかかり、願望体現化の役に立つことになる。

この辺りの話は当方も前々から知っていたし、別の表現で記事にしたこともあるはずだけど、「カステラの法則」というのか。なるほど。


実はこれと前後する形で提出した原稿とそれを返してもらうことに関するやりとりがあるのだけど、そちらは当方がブロックされていて色々と察するところがあったので引用は無し。要約すると、作った原稿を手渡して印刷物に使って原稿料を貰った場合、その後の原稿は返してもらえるのかとか、権利はどこにあるのかとか、しっかりとした契約書の形で契約していない場合は返してもらうのが筋ではあるし、契約の場合は権利の譲渡の内容を明確にし、そのレベルで対価を段階的に上げていくのは当然だという話。

要は書いたものの一時的な使用料のみとしての対価支払いなのか、原稿を買い取りするけれど著作権の譲渡はないのか、著作権まで譲渡するけど人格権の行使は行うよなのか、人格権の放棄まで含めるよ、という感じ。当然後の方がお値段は高くなる。

最近では絵でも文字原稿でもデジタルデータでのやり取りとなり、手元にマスターデータが残っていないってことは無くなったけど、昔は権利がどこらへんにあるのかが結構曖昧だった。その曖昧さがデジタル系のやり取りに移行しても慣習的に継続している感はある。

当方は絵は描けないけれど、そういや文字原稿とかグラフなどではその辺りが随分と曖昧な話を持ちかけられたことはあるなあ。勝手に拡大解釈されて転用されまくったりとか。世の中には本当に色々な大人がいるものだと実感させられた。

ともあれ、自分の創生物を第三者に手渡して対価をいただく場合、権利などに関しては十分に認識し、確認し、安売りすることのないように注意したいところ。

創作物は蓄積することで自分自身の財産になる。自分が亡くなるまで、それどころかその後にも永続しうる、積み重ねの蓄財。それを理不尽な形で他人に吸い取られるのはたまったものでは無い。


少々前のサラリーマンが関わる漫画などを目にするとよく登場する「窓際族」。意味としては言葉通り窓際、常に日光に照らされてあまり居心地のよいとは言えない場所に席を配され、ろくすっぽ仕事を与えられず、それでも排斥されることなく、居るだけで正社員としての最低限の対価は得られる存在。何らかの事情で仕事から隔離されたり、役立つスキルはないのだけど、移動解雇できずにその場に居てもらうだけって感じ。役員の息子とかのように「猿の腰掛的に居るので、仕事は任せなくてよい」とか「仕事は出来ないけれど居る」ってのとはまた別。

しかし指摘されてみると確かに「窓際族」ってのは聞かなくなった。急に無くなったのではなく、窓際からさらに環境の劣化した場所(通路のトイレそばとか倉庫内とか)にシフトして自主退社を求めるようになって、それから待遇そのものを切り捨てるって形になったような。今でも窓際族的な存在はそれなりにあるかもしれないけれど、こればかりは統計調査の探しようもない。ニートや引きこもりならともかく、窓際族の比率とか、どうやって調べるのか。


先日NHKの放送文化研究所から発表された、「不寛容社会」に関する世論調査のたんじゅ集計結果。まぁ、ざっと見の概要みたいなもの。「不寛容社会」ってのは要するに、他人の自分との違いをどれだけ容認できるかという話。昔と違って取得できる情報が増え、それは判断材料が増えたことを意味するので、多様化と合わせて寛容されにくい社会になっているという指摘はあるけれど。

この調査は経年調査ではなく、今回単発のもののようで、過去の動向との比較が出来ないのが残念だけど、結構興味深い動きが出ている。どうも精神的にストレスがたまりやすい状態だってのを多くの人が自認しているようだ。そして自分勝手な動きが多いとのことも。元々その考えってのは誰にも多かれ少なかれあるのだけど(無ければ「個」が存在しなくなる)、それが目立ちやすくなり、そして他人と衝突しやすいんだろうな。

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、6月21日(火)より、全国のローソン店舗(11,662店:2016年5月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、熊本県産の牛乳を使ったベーカリーやデザート、真鯛を使ったおにぎりや寿司など全10商品を販売し、対象商品の売上の一部を、義援金として日本赤十字社を通じて「平成28年熊本地震」の被災地へお届けします。


先の九州での地震は公的に「熊本地震」と命名されたけれど、実際のところ被害を受けたのは熊本県だけでないのは言うまでも無く。なので個人的には極力「九州・熊本地震」と記述している。ただ、最大の被害を受けたのは熊本県に違いないし、ご当地キャラのくまもんが有名なので、分かり易いってのもあるのだろうね。

今件も各商品にはくまもんが描かれており、一目で熊本県に絡むものだってのが認識できる。内容も色々とあるけれど、何らかの形で熊本県に関係しているし、その素材を使うことで消費を後押しするという意味合いもある。


先日の都知事周りの動向。どうももやもやしていたものがあるのだけど、その大部分を代弁してくれたのがこの話。結局、多分に報道やらゴシップ記事がベースとなり、それが火をつけて大騒ぎとなり、その圧力で辞任した形となってしまった。これっていわゆるリンチとかいじめと同じ構造だよなあと感じたのは当方だけだろうか。

この類の話をすると「報道には伝える責務、使命があるし視聴者などはそれを求めている。自分達には責は無い」とする説明、言い訳をよく耳にする。しかし受け手が求めているものは該当する報道内容に限ったものでは無い。報道は自らそれらの中から選択し、その選択の責を受け手に被せているのと同じ。

これは放火犯が「可燃物に火をつけただけ」と言い訳するのと同じでしかない。可燃物は何処にでもある。炎上するような場所に存在している可燃物に油をまき、火を放ち、風を送って火を煽ったのは他でもない放火犯。報道の行動はまさに放火犯に等しい。


これは多分に誤解されている話ではあり、当方も何度か「自由と自由奔放は違う」と説明した際に、「馬鹿だろ、何やっても許されるのが自由だ」とドヤ顔モードで突っ込まれた経験があるので、そういう認識はそこかしこにあるのだろうなあなと思いながら。

仮にある界隈、方面の行動に関して「自由」が認められていたとしても、それは何をしても許される事を意味しない。仮にそうだとしたら、あらゆる人が自由気ままに行動を成し、まさにヒャッハーな無法地帯と化してしまう。弱肉強食。

自由はあくまでもそれを定めた決まり、ルールに従った上でのものであるし、他の決まりごとに抵触するのならばその観点で仕来りに従う必要がある。ある行動の自由を主張するあまり、他の行動を束縛したり、秩序を破壊して結果的に他人の自由を奪うのは、単なる自由奔放。「俺は自由に食事ができるから」とばかりに無銭飲食をすればお縄になる、そんな感じ。


先日の【ざるそば買ってきたよ → スイーツでした事案発生】に関するリアクションの一つとしてこんな話が。他の非スイーツ系食品の姿形をしているスイーツってのは、単品レベルなら結構あるのだけど、それがシリーズ化されているってのはあまり聞いたことがないし、面白そうな話ではある。おかもち型のケースに入れてくれるってのもしゃれてるよね。


以前紹介したカプセル玩具の「黒服」が、結局当方の行動領域では展開されなかったので、入手もできず。どうにももやもやするところがあったので、ならば自分で創ってしまえばいいではないかってことで、レゴのフィギュアで創ることに。過去にはもっとそっくりなパーツも公式に展開されていたことが確認できるのだけど、入手は事実上不可能ということで、少しばかり妥協して、調達が容易なものを組み合わせて完成。それなりに、それっぽいものができた。

角刈り、ちょっと引きつりめのように見える黒いサングラス、そして黒のスーツ。イメージってのが大切だからね、ディフォルメタイプの造形では。一体では「ざわ......」にしかならないので、せっかくだから五体。結構な出費。ぐぬぬ。というか、こんなお馬鹿なことをするのは当方ぐらいだろう。だが、それがいい。

2016年6月21日(火)15時から2016年6月28日(火)15時まで「カルビ焼肉定食500円キャンペーン」を開催いたします!

松屋フーズは、おかげ様で創業50周年を迎えました。日ごろの感謝をこめて「創業50周年記念3週連続キャンペーン」を開催いたしております。


松屋の定食ワンコインキャンペーンは結構高い頻度で行われるんだけど、精々2種類が連続する位で、今回のように3種類目に突入ってのはあまり聞かない。年度替わりの時期、新しい環境で生活を始めた人を引き寄せてリピーター化する戦略に間違いはないけれど、それにしてもちょっと勢いがあるなあ......と思ってリリースを読み返してみたら、なんと松屋は今年で50周年で、そのキャンペーンとのこと。ぶっちゃけつい先日まで気が付かなかった(汗)。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役会長兼社長:櫻田 厚、本社:東京都品川区)では、2016年7月12日(火)~2016年9月上旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、モスオリジナルのバーベキューソースを使用した『バーベキューモスバーガー 野菜と果実の特製ソース』(390円)を新発売します。同時に、ゴルゴンゾーラチーズソースを使用した『リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース』(440円)を期間限定で販売します。看板商品「モスバーガー」のバリエーション商品として、夏の期間だけお楽しみいただけます。


昨年夏、1972年の創業当時から販売している看板商品「モスバーガー」のミートソースが、「もしカレーに変わったら?」をテーマに開発した『カレーモスバーガー』が、ご好評いただきました。今回は、ミートソースが「もしバーベキュー味になったら?」と夏の季節にぴったりなテーマで商品開発を行った『バーベキューモスバーガー 野菜と果実の特製ソース』を販売します。


見た目はいつもの定番モスバーガーなんだけど、なんだかどこか違和感がある。リリースをよく読みなおしてみたら、ソース部分がミートソースではなく、バーベキュー味だったとのこと。まあ、メインの具材となるハンバーグには、肉質ががっつりしているのであれば、バーベキュー味のソースもしっかりと馴染むに違いない。また、基本メニューの応用系ではあるけれど、奇を狙いすぎているところもなく、安心して手が届く範囲での目新しさってのが、安心感がある。

ルマンドがモナカなアイスで大登場

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株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田康)は、長年培ってきた菓子製造の技術を活かし、アイスクリーム事業に新規参入いたします。新潟県と北陸3県(富山県、石川県、福井県)において2016年8月8日(月)に"ルマンド"をまるごと入れたアイスクリーム「ルマンドアイス」の検証販売を開始いたします。


「ルマンドアイス」は、アイスクリームの中にミニタイプのクレープクッキー"ルマンド"をまるごと入れ、食べやすいモナカタイプに仕上げました。四つ割りタイプのモナカにはルマンド四本が入っており、ルマンドのサクサク食感がお楽しみいただけます。また、コクのあるココア風味のクリームをアイスクリームにコーティングすることで、ルマンドの味わいをイメージしました。



ブルボンがアイス事業に参入するって話が驚きならば、その第一弾としてあのルマンドをアイスに仕立てた商品を展開するってのも驚き。ルマンドを思いっきり冷やして歯ごたえをよくした上で食べた時の至福感を知っている人なら、これは美味いに決まってるってのがよーく分かるはず。しかも「四つ割りタイプのモナカにはルマンド四本が入っており」とかあって、もうどうしてくれようか、という感じ。


【ツイッターのブロック機能強化へ、そして自分ツイートの公式リツイートもできるように】にもあるように先日「自ツイートの公式リツイート機能」「ブロック対象のツイートは公式リツイートでも表示されないように」という、ツイッターとしては久々に多くの人から称賛される機能実装が成されたことを受けてのお話。具体的には、特定のツイートにおいて、リプライができないようにしてほしいというもの。まぁ、非公式リツイートまで不可能ってのは技術的に無理っぽいけど、紐付けされる形でのリプライは勘弁ってところ。

要は戯言とか、込み入ったリプライが予想されるような話ではあるけれど、それに対するリプライが出てくると、通信欄がわらわらと埋まってしまい、他へのリプライが確認できなくなるって状態を避けたいという次第。


家庭用ゲーム機向けの機材が続々発表、発売決定したことで、一気に加速した感のある、VR関連のネタ話。「ガルパン」で体験型劇場に注目が集まったのも要因にあるのだろうなあ。

で、ネット界隈のごちそうというと、まずイメージされるのが焼肉ってことなので、VRで焼肉を再現したら......という話。まぁ焼肉に限らず食事周りの話は押し並べてこんな話が出てくるだろうし、VRをネタにした「とあるおっさんのVRMMO活動記」でも料理周りの話では色々と面白いエピソードが出てくる。

現状ではビジュアル、立体感までだろうけど、近い将来には香りも再現しえるかもしれない。香りそのものをデータ化して疑似体験というよりは、香りを感覚として取得する人間の感覚をごまかして「香りがしているように錯覚させる」とか、「香りがしている際に脳が取得する情報を疑似的に入力する」とか。

ただ、いくらVR上で焼肉を食べても、それは食べたような感覚を得るだけで、実態となる肉体には反映されないから、栄養は得られない。満腹感は覚えるかもしれないけどね。......ってああ、これはダイエットに役立ちそうだ(笑)。

あるいは御飯だけはリアルに用意しておいて、VRで焼き肉を食べる。まるで落語の「始末の極意」に出てくる、うなぎの香りの話のようでもある。


当方は大学在学中は逐次メモを取っていたし、卒業してからも足を運ぶ機会があった講演やら講談では常にメモを取っていた。その際に、講義主演側からスライドそのものや説明用の書類が配布されたことは結構あった。講演時に使われたのがパワーポイントで、その書類がそのままプリントアウトされていたり。

ただ、学問系のものとなると、プリントされたものが提供されるか否かってのはケースバイケースらしい。まあ、語られる内容によっては提供できないものもあるし、そもそもそこまでの義務はない。スライドが提供されたら、それは講演する側の善意のものとして、ありがたく頂戴したいところ。


名作は多くの人に多大な影響を与え、その後に展開する作品に対し、系統図みたいなものがつくられるような情景となることもある。作った本人は意識していなくとも、無意識のうちにその偉大な作品の香りを覚えてしまうものがある。あるいは似たような環境下で似たような意識を持ってデザインすれば、結果として似たような雰囲気のものができることもあるだろう。

その場合、その偉大な作品を知っている人が「これを買うぐらいなら『偉大な作品買うわ』」とツッコミを入れてくることがある。ただ実際に、その人が「偉大な作品」に手を伸ばす事はどれだけあるのか、という話。そういや確かに、「これを買うならそれではなくてこちらを買う」という選択をした場合、「こちら」を選ぶ思いはどれほどあるのか。比較論として、Bを買うならAの方が良いと判断したまでの話であり、Aを買うとまでは決めていない。つまり、BよりはAの選択をしただけで、Aを手に取るとは決めていない。だからAすら手に取るとは限らない。


写真を取得しにくい情景を自前で創るのが大義名分のレゴ作り。ずっと前から作りたい造型の一つとして挙げていた、お店などで使うショッピングカートがようやく完成。プラモデルのように自前で加工するのははばかられるところがあるので、あくまでも既成パーツだけでということなので、試行錯誤を繰り返してこれまでに得た仕組みをあれこれして、今件だけで二度ほどパーツを追加発注してようやく完成。

出来上がってみればこんな感じでよかったんだ、ぐらいなんだけど「それっぽい感じ」にするために高さを調整したり、結構難儀したのはいうまでもなく。元々はカメラマンの小型三脚を作った時に調達したパーツが発想のきっかけではあったのだけどね。

やや奥行きが大きいので、どちらかといえばアメリカ風というか、大型スーパーでのちょいとワイドなタイプのショッピングカート。でもそれっぽい感じがする。中に色々と食品などをぶち込めば、買い物の情景が容易にできるわな。


写真の撮り方が巧みだってのも一因だろうけど、一枚目だけを見たら、ほとんどの人は単なるざるそばにしか見えないはず。でも二枚目を見ると、断面からはケーキの様相が。しかもよく見かえすと、そばの端々に白い面が......いやぁ、これはすごい。

話によるとノリの部分はチョコとのことで、見直すとやはりノリとしてはちょっと変な感じもする。ただ全体像からの第一印象で「もりそば」ってのが頭に刻まれてしまって、ちょっとした違和感はすべてゴミ箱行きになっちゃうのだろう。

和の人気素材の組み合わせが楽しめるこだわりのアイスクリームデザート ハーゲンダッツ『ジャポネ<黒蜜きなこアズキ>』6月21日(火)、全国のセブン-イレブン限定で新発売


今回の商品は、ハーゲンダッツでは初めてとなる黒蜜ソルベをベースに、和素材を織り込み、本格的な和風甘味の味わいを表現したアイスクリームデザートです。豊かな風味の黒蜜ソルベにしっとりとした小豆粒を組み合わせ、濃厚で滑らかなミルクアイスクリームと、黒蜜と相性抜群のきな粉ソースを重ねました。


以前餅を組み合わせることで和風を強調した新作を展開したところ、爆発的な人気となり一時販売中止になった経歴を持つ、和風のハーゲンダッツ。今作はお餅は加わっていないけれど、きな粉にあずきに黒みつと、これでも食らえ的なぐらいに和風素材を織り交ぜており、もう和菓子的なポジションにおいても問題はないのでは、という感じもあるほどの一品。

これ、絶対美味いよね、セブン限定ってのがちょいと残念だけど、逆に考えればセブン-イレブンならまず確実に手に入るってことなので、近所にお店がある人にはラッキーかも。


もちろんこれがすべての子供に当てはまるわけではないのだけど、指摘されてああなるほど、その発想はなかったわと感心させられたお話。外に出ると色々と目新しいもの、面白そうなもの、興味関心を引くものが目に留まる。そして自制心がまた育っていない子供は、いくら保護者が心配したり叱りながら「勝手にうろうろしちゃダメ」と注意しても、対象物を目にするとすぐにそちらの方に目が行ってしまう。子供を持つ親ならその実情は良くわかるし、大人でも集団行動をしているにも関わらず、自分の興味関心を優先して場から外れてしまう人がいるぐらい。

で、「やってはいけない」と止めるより、自主的にしてもらうように指図を変えるってのが今回の指摘。子供が自ら保護者のそばに居るようにするのには、どう考えてもらえば良いのか。保護者のそばにいることが、自分にとってプラスとなるものであれば良い。


直接は某チャリティバザーにおけるトラブル(チャリティで用いるので商品を提供してくださいとして集めたものを、当初は「バザーで売り切れなかったら通販に回す」としていたものが、「余りそうなのでたたき売り、福袋的に安売り」となり、商品提供者が激おこモードになったという話)がトリガーなのだけど。これは色々と考えさせられる話。

商品の特性や市場規模によっては、一時的に値を下げて集客をした上で売上を伸ばし、そこで客が離れないようにした上で値段を戻すという手もある。定期購入性のある商品とかサービスが良い例。機能限定公開のウェブサービスも考え方としては似ている。

他方、購入頻度がさほど高くない、常用性の無いものでこれをやると、得てして買い手側が学習してしまうことになる。「手をつけなければもっと安くなる」「売り手は商品の目利きが無い」などなど。そして本来の商品の価値を見出し、相応の対価を払うお客は離れ、より安く買うことを優先する人が一層集まってくる。しかもその類のお客は価格に重点をおいているから、少しでもコスパのよいものがあれば、さっと引いてしまう。個別の商品の購入者ではなく、そのジャンルのモノがほしくて安いものを選んだだけ、というお客ばかりとなる。量産ビジネスならばそれでも良いけれど、それができるのはごく一部の界隈のみ。

そしてもちろん、今件のチャリティに出品した人達の寄付品は、そのような類のものではない。

そもそも「在庫として残しておくよりは売り払った方が売り上げは上がるから良い」ってのは、在庫管理に費用が発生する云々まで考えた上での話。棚卸セールの類はまさにそれ。


昨今ちょっと話題に登っている「アフター」話が元ネタ。要は同人誌即売会などのイベントが終わった後の打ち上げに参加するか、誘ってもらえるか、出来るか否かに関して、同じ趣味趣向を持つ人だから年齢差はあまりこだわらずにつながりが出来得る一方で、飛び入り参加は難しいとか、声をかけて輪に入るのを躊躇してしまうとか、声をかけてもらえないので寂しいとか、コミュニケーションの難しさが改めて認識されるという話。

その中で多様性と協調性の話が出てきたのだけど。それに関して一つの指摘。ああ、確かにそういえばそれは十分に理由の一つとしてありえるよね、というもの。

神奈川を除く一都五県で取水制限へ

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首都圏に水を供給している利根川水系の8つのダムの貯水量が、平年の半分程度に減り16日から10%の取水制限が行われることを受けて、国土交通省は14日、渇水対策本部を設置し、関係機関と連携して節水を呼びかけていくことを決めました。


国土交通省によりますと、神奈川県を除く関東の1都5県に水を供給する利根川上流の8つのダムの貯水量が14日午前0時の時点で平年の半分以下の46%にとどまり、8つのダムが整備された平成4年以降、この時期としては最も少なくなっていて、国土交通省の関東地方整備局や都や県などで作る協議会は、16日午前9時から10%の取水制限を行うことを決めました。


関東は一都六県と呼ばれているけれど、神奈川は利根川から直接水を供給されていないので、今回の事案からは外されているとして。先日の熱中症とか梅雨入りの記事でも触れているように、今年は関東地域で雨が異様に少なく、水源のダムにおける貯水量がかなり少ない状態となっている。先日梅雨入りしたばかりだというのに、早くも取水制限が始まるとは、常識では考えにくい......のだけれど、実際に起きているのだから仕方がない。

従来のブロック機能では、ブロックした相手のツイートはタイムラインに表示されず、相手のタイムラインに自分のツイートが表示されなくなるが、RT(リツイート)やメンションされた場合は、互いのツイートが見えてしまっていた。

 これが、Twitterにログインした状態であれば、お互いのツイートはフォローしているユーザーにRTされようがメンションされようが、タイムライン表示されなくなる。


自分がブロックしている人であるにもかかわらず何故かツイートがタイムライン上に挙がってくる。確認してみると、自分のフォローしている人がリツイートしていた......なんてことは良くある話。R18の画像を見たくないのに、フォローしている人が続々リツイートするので、結果的にその類の画面がずらり、なんてことを経験した人もいるはず。

先日導入された新機能では、その問題がすっきりと解決された。説明の通り、ブロックをした相手のツイートならば、リツイートなどでもタイムライン上には表示されないようになる。拒否していたアカウントのツイートが目に留まるのは精神衛生上よろしくないって人もいただろうけど、これで随分と状況は改善される。

(1)国内電子商取引市場規模


平成27年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、13.8兆円(前年比7.6%増)まで拡大しています。また、平成27年の日本国内のBtoBEC(企業間電子W商取引)市場規模は、狭義※1BtoB-ECは203兆円(前年比3.5%増)に、広義※1BtoB-ECは288兆円(前年比3.0%増)に拡大しています。

また、EC化率※2は、BtoC-ECで4.75%(前年比0.38ポイント増)、狭義BtoB-ECで19.2%(前年比0.7ポイント増)、広義BtoB-ECで27.3%(前年比0.8ポイント増)と増加傾向にあり、商取引の電子化が引き続き進展しています。


インターネットを意思伝達手段として用いて商品のやり取りをしたり、ネット上のデータそのものに価値を見出して売買する電子商取引。ネットの登場で情報の価値が大きく変化を見せた証の一つでもあり、一昔前には到底想像もできなかったものに違いない。テレホンショッピング全盛の時代に現状の状況を話したら、鼻で笑われただろう。

インターネットを用いた商取引をする個人の割合はまだ1/4程度ではあるけれど、それでもここまでの規模に達しているのは注目に値する。また、単にやり取りのデジタル化だけでなく、新たな情報そのもののやりとりという新たな市場が生み出されたのも注目に値する。同時に少なからぬの既存市場のシェアが食われたことにも違いないのだけれど。


これは以前から何度か報道関連の話で触れているもので、「私達記者は正義、がんばる」に通じるもの。昨今では「権力の監視」の「監視」の部分をただ見つめて(報道の本来の意味としての)情報を不特定多数の第三者に提供するだけでなく、権力を叩くことまでが使命にあると解釈されている。その辺りが多分に、元々権力を叩くのが一義的な人達との相性の良さがあり、取り込まれた、あるいは兼ねるようになってしまった、同一化しちゃったのかもしれない......って考えると、昨今特に目に留まるようになった、ジャーナリスト・報道界隈の反社会的な行動・発言の数々が納得できてしまうから不思議なモノ。

で、指摘されている通り、元々報道界隈がそれなりに他には無い技能、特権(情報を集め、不特定多数に提供すること)を有し、その特権に恥じないような行為・倫理を求められていた時には、この考え方はある程度通用していた。情報の伝達機関、インフラを支える存在的な、高貴な公器といったところ(洒落含む)。


今件は直接的には某鉱業系の資料・検証に絡んで色々とドタバタがあり、その中で反論を繰り返す人たちに対して資料の持ち主が憤りを覚え、資料そのものを破棄してしまったらしい......という話がトリガー。この資料があるから自分は色々と揉め事に巻き込まれる。ならば廃棄宣言をした上で捨ててしまえばとの流れ。色々と事情はあるのだろうし、伝わっていることすべてが事実であるか否かの検証をしていないので、話半分に聞く必要はあるのだろうけど。

他方で情報とソースに関するお話には、色々と考えさせられるものがある。指摘されているミリタリ界隈ってのは、ちょっと思い当たる節が見つからないのでさておくとして。


本家サイトの記事【70年近くに渡る映画観覧料推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)】に係わるお話。公的機関の調査結果を見るまでも無く、映画館での映画観覧料はここ数年の間、ずっと1800円を維持している。で、映画のビジネス界隈があまり良いように見えないのは、映画館で映画を観るという行為に対する価値観が変わってきて、昔は1800円でも十分安い、元が取れる的な考えを持つ人が多分だったけれど、最近では高いと認識する人が増えているからではないかな、と。ただ震災以降は入場者数も漸増してるのだけどね。

で、指摘の記事はというと、民間調査のNTTコムによるもので、具体的にいくらなら映画館で映画を観るか、回数を増やすかという、直接質問した結果。経年変化を知りたいとのことで、当方もまさにその通りなんだけど、調査そのものが継続されていない。いや、映画に関する調査は毎年成されてるようだけど、該当項目は無し。観覧料云々ってのはすでに映画を映画館で観る・観ないの論点では、さほど重要視されていないのかも。


直接は昨年11月にフランスで発生した、複数の公共施設における立てこもり事件をトリガーとした、民間人における対策マニュアル。対策っても警察組織や政府のそれではなく、対個人のものだから、何よりも生命の安全確保が第一となっている。

先日アメリカで発生した、色々と内情が込み入っている銃乱射事件に絡み、この対策レポートが推奨されたのだけど、リンク設定が間違っていて当のレポートにアクセスができなかったので、一次ソースを探し出して確認。

日本では現状においてはさほど気に留める必要もないのだろうけど、未来永劫その状況が継続する保証はないし、海外に足を運ぶ機会を持つ人はリアルなリスクを背負うわけで。企業から派遣される場合にはそれなりのレクチャーはあるだろうけど、個人の場合はそんな機会も無く。この類の話は役立つものに違いない。......いや、役立つ機会が無いのが一番なんだけど、自分がいくらそのように願っていても、周囲がそうさせてくれないことはありえる。


先日まとめて更新された、エポックの新作ガチャ(カプセル玩具)達。実際には6月から7月中の展開になるとは思うのだけど、今回のは注目したいものばかりで、とりあえずチェック。最初のは「指のりリス」で、先日の指のりインコのシリーズみたいな感じ。リスは指輪から外せるので、そのまま小型のフィギュアとしても愛らしい。しかしミニ玩具を指輪にするという発想はいいな。色々と応用できそう。

昨日付で全国が梅雨入りしたとの話

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きょう13日午前、気象庁は北陸地方と東北地方が梅雨入りしたと見られると発表した。北陸地方は昨年より6日早い梅雨入りで、東北地方は昨年より13日早い梅雨入りとなった。

消防庁発表の熱中症による搬送者の動向を追いかけている件もあって、梅雨入りのタイミングにはこれまで以上に注目をしていたりする。ここ数年は「梅雨入り宣言」「逆に暑くなってきたじゃん」「ちょっとおしめり」「梅雨明け宣言」「逆に雨しこたま降ってきた」的なパターンが多いので、梅雨入り宣言そのもののタイミングが難しくなっているのと共に、夏に向けた定例行事みたいだなあ、という感じもある。

今年は関東地域での降水量がやけに少なく、一部ではすでに給水制限も出されていたりするのだけど、先日の雨で少しは持ち直してくれるとありがたい。


もちろん実際には他にも、流行に乗るとかタイアップ企画が前提となっているとか担当者が好きで選んだとか作品側がプッシュしているからとかいう理由があるのだろうけど。先日某公的機関のポスターにアニメキャラが使われた件で、一部属性の方が声高に反対意見を述べる事案があり、それに絡んだお話。

これは以前にも別の視点で触れたかもしれないけれど、アニメキャラ(漫画でもいいけど)をポスターなどの広報素材として使う場合、タレントや俳優とは違い、スキャンダル関連のリスクは確実に減る。そりゃ確かに、担当する声優が大きな騒ぎを起こしたり、作品制作会社がトラブルに巻き込まれて、素材としての利用に難儀する可能性はゼロではないけれど、それはタレントの不祥事リスクと比べれば桁違いに小さい。


これは確かにその通りで、先行記事のジェネレーションギャップにもつながるようなもの。現在はとりわけ若年層の対話ツールとしてLINEが多用されているため、その情景を描写する歌詞の中に、分かり易い表現としてLINEを用いるのは当然の話ではある。日常生活の描写で、スマホもテレビもパソコンもゲーム機も無い情景だったら、何となく違和感があるよね、って感じ。

特にポップス系の曲では多いのだろうけど、結局これは「歌われている当時の社会観」を反映したものなので、時間が経過すると古めかしさを覚えてしまうのは仕方がないと思う。例えば5年後、LINEはまだ使われているだろうか、さらには存在しているだろうか。指摘の通り、mixiは5年間でどれだけ社会における価値を変えただろうか(「ミクシィ」は今やモンストの会社であり、ソーシャルメディアのmixiを今なお運用しているとの認識は二の次、三の次となっている)。


固定電話の存在を知らないとか、チャンネルを回すという言い回しが通用しないとか、利用されている機器の様式の変化に伴い、作法や言い回しも違ってくるジェネレーションギャップ的なもの。生活用品の技術進歩が加速的なものとなっているので、ギャップも昔と比べると随分と大きな感じはする。たとえば昔の20歳の歳の差はさほど生活品に違いはなかったけれど、今の20歳分の歳の差では、大きな差異が生じ得る。

電話が良い例で、固定電話から携帯電話、さらに携帯電話でも単なる「携帯可能な電話」からインターネット機能が使え電子メールでやりとりできる従来型携帯電話、そしてソーシャルメディアなどで意思疎通が容易になったスマートフォン。通話ができる電話には違いないけれど、使われ方は随分と変化した。

特に携帯、スマホの場合、間違い電話は稀で(登録した番号を選択してかけるから)、相手に直接リンクできるので、普通の会話のようなやり取りになる。つまりかけて来た方が名乗る場合もあるし、通知状態での電話ならば相手の端末に自分が誰かを表示するので、それすら無いかもしれない。直に対面でやり取りする場合、声をかけてきておいて自分で名乗らず、かけた相手の名乗りを待つってのは滅多にない。それと同じ感覚になっている。

また、指摘の通り、オレオレ詐欺の影響で、かかってきた電話に名乗ることがはばかられる事情もある。


数日前からツイッターのタイムライン上に挙がっていたTシャツ。確かにジャイアントパンダはクマ科に違いはないし、黒いクマも白クマもクマではあるけれど、合体してパンダになるってのは......まあ、ネタではあるけれど、誰もが思いつきそうなネタでも、それがビジュアル化されると思わずふいてしまう。ポーズを見ると、ドラゴンボールのフュージョン(合体)技みたいだな。


先日本家サイトで記事を執筆する際に調べものをしていた時のこと。キーワードの検索結果がネイバーまとめばかりとなり、そのリンクを調べてみるとまとめそのものではなく、まとめに使われているグラフや引用の単体要素のみのページ。要は図版一枚と「この図版はこのまとめで使われています」というコメントと、そのまとめへのリンク、そして山ほどの広告のページ。

それらをたどってネイバーまとめのページを確認すると、引用されているのはゴシップ系まとめサイト。さらにそこから一次ソースをたどろうとすると、元々の話は裏付けが取れない匿名掲示板の書込みだったり、雑誌の匿名投書を匿名掲示板に転送したような文章。当然、事実確認などできるはずもなく、正しいか否かなど分からない。

歴史とか経済系はまだしも、社会文化、芸能、一般ニュースでは特にこの傾向が強い。検索結果に上位表示されているものが、必ずしも正しいとは限らないってのは前々から言われていることではあるけれど、あまりにもこれは酷過ぎる。

以前も解説したけれど、「正しいもの、確証度の高いものは自然に人気が集まるはずだから、アクセスやリンクも集まるはず。だからアクセス・リンクのあるものを優先的に表示させれば、それは確証度の高いものリストになり、検索そのものの精度向上にも役立つはず」との、性善説、相関関係を信じている感は強い。ところが実際には、相関関係は因果関係では無いので、因果関係と同じ場合もあれば、違うものものある。

以前は分からないことがあれば「ググれ」とするネットスラングが流行っていた。グーグルを使って検索して調べろ、を意味するのだけど、このような精度、リスクでは、「ググるな危険」となってしまう。検索して上位表示される不確かな、ゴシップネタを信じてしまうと、危険な目にあいかねない。震災後の災害周りとか、病気関連のが良い例。


昔と比べると紙媒体の出版の需給関係、そして出版社そのもののお財布事情が厳しくなっていることもあり、採算ラインが随分とキツいものになっている。少しでも営業成績的なものが悪いと、すぐに打ち切り連載中止、下手すると単行本そのものもナシよ、的なことに。ソーシャルメディアの普及浸透でアプローチがしやすくなったってのも一因ではあるのだけど、描き手や編集部が自ら「反応が●×無いと打ち切り」的な形で、直接的に読者層に訴えかけるってのは、ネタ以外では無かったような感はある。切実さを訴える点ではプラスになるのだろうけど、ある意味醒めてもしまう。

単行本の動向に限っても話は尽きない。半ばネタかなというのもあるけれど、実情を思い返すと大よそリアルなものであることは容易に想像できる。単行本の巻が進むに連れて売り上げが落ちていく、最終巻は部数が少ない一方で、作者の次回作のあるなしにとっては重要な要素ってのは良くわかる。出版事情が今よりは随分とマシだった昔でも、巻数が進むに連れて入手が困難になり、最終巻はとうとう手に入らなかったって作品は結構あるからね。後にアマゾンでそれを見つけても高値がついていたり、1巻からの全冊セットでないと入手できないとかさ。


外食店で食事をしていると時折見かける微笑ましいやりとり。とはいえ、店員さん側からの反応ってのは珍しい。でもこれは十分評価できる対応。また、老夫婦の反応もグッド。

一方でちょっと不思議に思った事がある。大きな声かいなかはともかく、外食店で食事を摂る際に「いただきます」とか「ごちそうさま」ってやるのは普通じゃなかったのか。......あー、思い返してみれば、周囲の人でそういうことをする人ってほとんど居ないな。


これは先日別ケースで触れた、飲食店での店員さんへの対応でその人の心の内、本質が分かるってのと同じパターン。子供はもちろんだけど学生、さらには大人までもが、遊園地などの着ぐるみや最近ではゆるキャラに対し、蹴りを入れたり殴りかかることがある。その行為がいかなるものか、一歩引いて考えてみると、大いに納得できる。

着ぐるみを着ているってことは、見た目は人間では無い。人間ならば無意味に暴力行為をしてはいけないけれど、そうでなければしても良いと考えている。それは正しいことなのか。ならばペットなどの動物にでも同じことをしでかさないか。

また、指摘の通り、中に普通の人が入っているってのを認識した上での行動なら、人に対する攻撃であると分かった上でやっている。そのような人を暴力的では無いと誰が理解できようか。さらに、人がいると分かっていて、さらに立場上(プロモーションの一環としての着ぐるみ)反撃が出来ないとまで理解した上での行動なら、反撃が出来ない人、弱い人だと分かるとむやみに叩く行動性向を露呈させていることになるのだが、それで良いのか。単に抱き着いたり飛び付くのならともかく。

着ぐるみに行った所業が、果たして着ぐるみに対するものだけと言い切れるだろうか。

子供でもこれは同じ。単なる無邪気なのか、それとも内面の露呈なのか。その境目的な状態で行動を起こしているのかもしれない。ならばその時点で、自分がしていることの実情をしっかりと認識させ、よいことなのか否かを分からせることこそが、教育なのかもしれない。


先日買い物を終えて自宅に戻った際にポストに投函されていたチラシ......というよりはポケットティッシュ付きのパンフレット。この類はティッシュだけゲットして共用のゴミ袋にぽーい、ってのがいつものパターンなんだけど、絵柄がどうにも気になるので、つい持ち帰って中身を確認。

表を見た限りでは昭和っぽい絵柄に、それを背景にした懐かし系のキャンペーンらしいけど、どのような媒体、主体が実施しているのかが一切書かれていない。これがちょっとばかり気になる。絵柄そのものはいかにも昔風のもので、情景としてはまさに昭和。豚の蚊取り線香入れとか、タンスとかちゃぶ台とか、黒電話とかブラウン管のテレビに室内アンテナ。女の子はおかっぱ頭でお父さんは...えー、これ、タッチこそ全然違うけど、サザエさんっぽいよね。


先日紹介したローソンのスヌーピーとのコラボ商品。新キャンペーンがスヌーピーのお皿ってことで、その展開の確認と台紙をもらってきた際に、せっかくだからと一つ調達。クレープはボリューム的に過分なので、後日ってことで。

この商品は、プラレールの先頭車両に2つのカメラが入っていて、スマートフォンでその映像を見られるというもの。カメラは運転席部分と客席部分の2カ所にあり、スマホで簡単に切り替えられる。スマホのコントローラー画面には録画ボタンがあり、カメラの映像を録画可能。自分のプラレールの運転席や車窓の映像をSNSに投稿して見せ合うことができる。


そのほか、スマホから警笛を鳴らしたり、ライトをつけたり、走行速度を変えたりといったこともできる。


先日から始まった「東京おもちゃショー2016」で多種多様な新商品の発表が行われ、メールボックスにもそれらの商品のプレスリリースが山盛り状態。内容はといえばピンきりで今後どのようなセールスを示すのかが楽しみではあるのだけど、個人的に気になったのがこのプラレールの新作。

要はスマホ連動型プラレール。スマホをコントローラーのようにして多様な操作が可能になるのはありがちなんだけど、カメラをつけた特殊な車両をコントロールすることで、そのカメラからの映像を確認し、録画、そしてソーシャルメディアへの投稿までの機能がセットになっている。スマートフォンが相応の普及率を示し、プラレールを使う年齢層にもそれなりに浸透しているからこその機能実装ではあるのだけど、まさに未来に来た感じ。

株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:山村 輝治)が運営するミスタードーナツは、6月13日(月)から、『塩ドーナツ』3種を期間限定発売します。


この度発売する『塩ドーナツ』は、フライしたイースト生地にドイツ・アルプス産岩塩"アルペンザルツ"を混ぜ込んだ北海道産バター入りマーガリンを挟み、オーブンでこんがりと焼き上げ、さらに岩塩を混ぜ込んだバター入りマーガリンを表面に塗って仕上げた商品です。岩塩を混ぜ込んだバター入りマーガリンを表面だけでなく生地にも挟んで焼き上げることで、程よい塩味とバターの風味が口の中に広がるよう仕上げました。


主要コンビニでドーナツの販売を始めてからは、一風変わった種類の開発・展開にますます拍車がかかっているミスタードーナツ。やもすればこの方向性は大ゴケするのだけど、ミスドはうまくこなしているようで、ちょっと安心(いくつかアレな失敗もあるようだけど)。

今回登場するのは、家庭で作ったようなドーナツというか、菓子パンに近い雰囲気を持つ塩ドーナツ。特にローソンの「ドーナツ」と呼ばれるものの仕切り分けの寛容さで「ドーナツって粉もの系全般的な食品の呼び方になりそうだな」という感はあるのだけど、今件商品もそんな感じ。ヤマザキのクリームパン的なドーナツに生地の感覚がそっくりなんだよね、見た限りでは。

当方自身は芸能方面にはとんと疎くて興味もさほどないのだけど、それでも昨今の伝えられ方を見るに、色々と考えさせられるものがある。医学の進歩で相対的に治療・予防法が立ち遅れ気味となるがんに関する話が増えているのも、ネタとなりやすい一因ではあるのだろうけど、そして相手が「いじりやすい」ってのもあるのだろうけど、デリカシーというか、常識を超えたやりとりが目に留まる。以前言及した記憶もあるけれど、対象をモノ扱いしている以上の雰囲気が無い。


今件のがんの話に限らず、都知事の件とか加藤氏の件も合わせ、いわゆるメディアスクラム、「視聴者様が欲しているのだから無制限のやりたい放題免罪符をゲットしているのだぞ」的な傾向が強すぎる。一言でいえばゲスい。

「視聴率が稼げる」「購買数が増える」「記者としての名が売れる」が本音であるにも関わらず、それを「視聴者が、読者が望んでいるから」にすり替え、大義名分としてしまっている。視聴率が稼げるのが確かだとしても、それが唯一の選択肢ではない以上、視聴者が望んでいるから仕方なくとの説明は通らない。


当方はにわとりの卵はよく買って調理に使うけれど、うずらの卵は自主的に買ったことはない。外食で料理に出されているのを見たことがあるくらいで、それを使ったこともない。なので、うずらの卵は存在を知っていて見たことがあるなあ、程度のもの。なので模様が云々ってのはまったく気にも留めていなかった。

似たような造形ばかりってのは、先日ちょいと触れた、マクドナルドのチキンマックナゲットが数パターンの形のみで構成されているってのに似ている。ただ今件のうずらの卵の柄は、うずら単位での話ということ。ってことは、パッケージで買えば同じ柄のを見つけることもあるのかもしれないな。

トランプ氏「オバマ氏がヒラリー氏の支持したって話だけど、辞めた後もオバマ氏が院生のように実権握る気? 今までと同じだよね、それって」


クリントン氏「うっせーな、アカウント消せ」


各政党の候補がほぼ絞られた米大統領選挙。今回はいつにも増して候補者の質的評価がナニでアレな感があるのだけど、そして多分に「こっちを選びたくないから仕方なくこっち」的な支持が多いように見られるのだけど、その主要候補同士(一応民主党では今なおサンダース氏が候補に挙がっている)であった、ツイッター上のやり取り。

ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:馬瀬紀夫)は、ハーゲンダッツ ミニカップ『珈琲バニラ』を7月26日(火)より期間限定にて全国で発売します。


2014年、2015年に発売し、お客様からご好評いただいたコーヒーとバニラのぜいたくな味わいを今年もお届けします。香り高いコロンビア産のコーヒー豆を使用した風味豊かなコーヒーソルベと、コクのあるバニラアイスクリームを組み合わせました。心地良いほろ苦さを感じる本格的なコーヒーの味わいと芳醇なバニラの絶妙なバランスが楽しめます。


市販品のアイスクリームの中では常に最高級のレベルで格付けされ、一種のごちそうの代名詞的扱いをされているオシャレなアイス、ハーゲンダッツ。その新作は昨年、一昨年にも登場した、コーヒーシャーベットとバニラアイスクリームの組合せによる、ほろ苦甘いを堪能できる「珈琲バニラ」。容器のデザインにあるように、コーヒーフロート的な食感を楽しめる。結構リッチな感じ。


ローソンで大よそ三か月毎に切り替わる形で展開している、パンや一部お菓子系の商品についているシールを集めると、ちょっとした料理用の小物が貰えるキャンペーン。つい先日まではリラックマの陶器製ボウルが提供されていたのだけど、今度はスヌーピーのガラスプレートが対象となった。先日、スヌーピーのチョコクッキー的なパンなどを紹介した時に、「今度はスヌーピーにスポットライトを当てているから、恐らく新規キャンペーンはスヌーピーじゃないかなあ」と思っていたけど、まさにその通りで少しうれしい。

デザインはお皿全面にハートを持って満足げな顔をしているスヌーピーが描かれているもの。シンプルだけど、インパクトは大きい。もちろん普通のお皿として使える仕様ではあるけれど、使うのはもったいないっぽい。


承認欲求という言い回しを使うべきなのか少々判断に迷う所もあるけれど、自分を認めてもらいたい、良い目で見られたい、自分の存在意義を確認したい、ぼくはここにいてもいいんだ、的な自己満足のツールとして、ボランティアを使う筋がある。まぁ、その流れを悪用する形で勢派の権力拡大とかお金稼ぎをする界隈もあるのでタチが悪いのだけど。

で、確かに現状でも復旧工程でボランティアを必要としている方面もあるけど、その界隈は該当地域がしっかりと公式に募集しているのでそれに応じれば良いまでの話で。ぶらり一人旅のように駆け込みで行う必要性はすでに無い。

むしろ現状では現地のリソースをドーピング的に高速回転させて、経済を立て直すフェイズに入っている。それこそが今現地では必要。手術が終わって自然治癒力による回復の時期に入っているので、安静にして栄養をつけさせ、リハビリに入るような状況。

現地の供給を他所から来て消費しまくり、対価を落とし、経済を回す事。これが一番の支えになる。意図的に消費をするのなら、ある意味それもまたボランティア。

中曽副総裁はこの後行った記者会見で、マイナス金利の副作用は来週開かれる金融政策決定会合でマイナス金利を深掘りすることの障害になるか、という質問に対し、マイナス金利による「政策のプラス効果は現れていて、今後実体経済や物価面にも着実に波及していく」とした上で、「副作用を勘案しても、政策効果が大きい」と述べた。


中曽副総裁は講演で「住宅ローンがなく、金融資産の大半を預貯金として保有する年金生活者や高齢者の方にとっては、借入金利低下のメリットを受けない一方、利息収入の低下だけがデメリットとして意識されることになる」と指摘。「低金利はもう20年間も続いており、そうした方々には申し訳ないことだと思っている」と述べた。


先日ブルームバーグに掲載された日銀副総裁による金融政策周りの話。全貌は元記事を確認してもらうとして、マイナス金利政策とそれに伴う市場金利の低下について、年金生活者や高齢者にはネガティブな影響を及ぼすかもしれないとし、間接的にそれらの層が金融政策のハードルの一つとなっていると言及している。

この類の話は結構見聞きするもので、マイナス金利という言葉だけが踊って、「銀行に預けているお金がどんどん減っていくから政府の金融政策反対、マイナス金利政策滅びろ」なんていう意見も見受けられるし、報道界隈も多分に直接的ではないけどそんなニュアンスの説明を多々している。今の金融政策は間違いです、高齢者や年金生活者には良くない事ばかりですよ」的な。

でもそれって、よく考えるとおかしな話。

JR東海は、リニア中央新幹線の大阪延伸を前倒ししても、中間駅を奈良市付近とする今の計画を変更しない方針だ。京都の政財界が求める京都経由のルート案には応じない。カーブがきつくなって走行速度が落ちるなどの弊害が出るためで、新たに国の低利融資の支援を受けても、ルートの維持は譲れないという。

リニア路線に関しては長野近辺でも色々と政治的な思惑とかどろどろした地元意識が泥団子の投げ合い的な感じになって、人は欲のためにはここまで論理的思考をかなぐり捨てることができる、理屈をよじ曲げることが可能になるのだなと思ったわけだけど。この大阪周辺のルートでも色々ともめている。要はルートを曲げて京都に通せとするお話。個人的には奈良と京都間にステキナイスな新交通システムでも作って客の誘引計ればいいだけじゃないかとは思うのだけど、意地とか体面とかがあるんだろうな。

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、長年愛され続けている人気定番バーガー「てりやきマックバーガー」「チキンフィレオ」「ダブルチーズバーガー」に、期間限定のスペシャルトッピングをアレンジしたマクドナルドお勧めの"裏メニュー"「裏てりやきマックバーガー」「裏チキンフィレオ」「裏ダブルチーズバーガー」を、6月15日(水)より全国の店舗で期間限定販売いたします。


今回販売する人気定番メニューの3種の"裏メニュー"に加え、さらに、日本マクドナルド史上初めて、15種類の定番バーガーに3種のスペシャルトッピングを加え、自分好みのオリジナルハンバーガーにすることができるキャンペーンも同時に実施いたします。トッピングは、「ハラペーニョ」「クリームチーズソース」「スモークベーコン」の3種類で最大3つまで選べ、合計で285通りのオリジナルハンバーガーをアレンジでき、定番バーガーのいつもとは違った味わいをお楽しみいただけます。


裏メニューをオープンにした時点で裏メニューじゃない気がするし、ポスターも文字を反転させて裏をイメージさせる辺りもあわせ、どうも切り口が昭和からバブルのノリっぽいんだよなあ、という雰囲気がもりもりと。

それはさておき。定番アイテムをベースにプラスαが出来る楽しみってのはさほど悪くは無い。これって要は、ココイチのトッピングとか惣菜系弁当屋さんにおけるお弁当に加えてミニ惣菜を、って感じ。あるいはコンビニでの食事調達でもいいかな。あるいはファミレスのサラダバイキング。プラスαを自分で選択できる、好き嫌いの多様化に合わせたというところ。

ただこのスタイルって確か、少し前に「1000何種類もの組合せ」云々って感じでやったような気もする。

森永乳業株式会社は、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、40周年記念アソート「ピノ ハッピーベリー」を、6月13日(月)より全国にて発売いたします。


このたび、新発売する「ピノ ハッピーベリーアソート」は、発売40周年の感謝の気持ちを込めて、幸せ・愛情をイメージした"ピンク色のピノ"を3種類詰め合わせた期間限定商品です。ピンク色の甘酸っぱいストロベリーチョコで3種類のアイスをコーティング。アイス部分にクリームを使用し苺ショートケーキのような味わいの「バニラ」、苺の粒感のある甘酸っぱい味わいの「ストロベリー」、マイルドなミルクチョコと甘酸っぱいストロベリーのバランスが良い「ミルクチョコ」の3種類を詰め合わせております。


ピノが40周年を迎えるってのには少々驚きだけど、「幸せ・愛情」をイメージするということでピンク色と結び付け、それ系統の味わいを織り交ぜるってのは結構良いアイディアだと思う。っていうよりパッケージデザインのハート形を見る限り、バレンタインデー向けのアイテムとして提供したら、思いっきりウケるのではないかな。あ、溶けるから難しいか。

スヌーピーの好物であるチョコチップクッキー味をイメージし、ココアクッキーとチョコチップでクリームを仕立て、さらに相性のよいバナナスライスを合わせています。手元のパッケージ部分は、スヌーピーのデザイン入りです。

ローソンの新商品ラインアップに加わったのが、このスヌーピーとのコラボなクレープ。元々スヌーピーはチョコチップクッキーが好物だという設定があるので、それをベースにクレープ化したもの。スヌーピーになった気分でざくざく食えるってことだな。食感も面白そうで、コラボ云々は別にしても楽しめそう。

↑ ハウス食品の株主優待(2016年6月到着分)
↑ ハウス食品の株主優待(2016年6月到着分)


毎年二回のお楽しみ、ハウス食品の株主優待が到着。ありきたりなものばかりだったりするけれど、それなりに楽しみだったりもする。

まんがタイムきらら2016年7月号 読了

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↑ まんがタイムきらら2016年7月号
↑ まんがタイムきらら2016年7月号


表紙は「三者三葉」。テレビアニメ放送中&DVD発売間近ということもあってプッシュ状態は続く。今回は表紙デザインとしても随分とよくできた、カラフルな配色。ちょっとしゃれてる感じ。付録は「三者三葉」のクリアうちわ。発想としては面白いのだけど、やっぱりもったいないから封印しちゃうよね、これ。イベントなどでもらえる類のとは格が違うからね。読プレの特製クッションには噴いた。これいいな。


「炎上」という言葉そのものが多分に掲示板やソーシャルメディアなどのネット上コミュニケーションの場だけでなく、一般の記事、報道界隈にも使われるようになり、定義がかなり曖昧になったのは否めない。はたから見れば良くある騒ぎ、確率論的にどうしても生じ得る困ったちゃんの策動が、そのような状況を見慣れていない人には「炎上だ、大変だ、大騒ぎだ」的に見えてしまうのかもしれない。良くある兄弟げんかを第三者が見てヤバいと思って警察に通報してしまったとか、少々体調を崩してテストで少し悪い点を取ったら親や先生や周囲の友達までもが皆心配して大騒ぎになったとか。

で、先日某所でネット上の炎上に絡んだ話として、その筋の専門家による解説記事......的なものが挙がり、それに関してのお話。その解説記事そのものは色々と首を傾げたり、最後に自分の宣伝をしていて結局プロモーション的なものだったんかい、というツッコミをした次第だけれど。


この話、実のところ数年前からネット通販のコメント周りで国内外を問わず色々と論議されてきた問題ではある。人間ってのはモノサシで図ることは難しいのだけど、どちらかというとネガティブな感情の方が強く出がちで、外部にも披露したくなるもの。恐らくは生存本能が多分に作用しているのだろう。「危ない、危険だ、近寄るな」的な警告と同じ。ネット通販のコメントで「この商品はこの部分が欠陥だ、よくない」的な話が多いのも、そう考えれば納得ができる。

ただそれが単純に性能の良し悪しとか決められた水準の確保が出来ていないとか(100粒入りとあるのに80粒しか入ってなかったとか)いうのならまだしも、個々の経験則や好き嫌い、元々の性質で判断されるレベルのものなら、ネガティブな反応を示した対象に、どのような表現をすべきかってのは、多様な問題となる。

披露する場所にもよるのだろうけどね。ソーシャルメディアの場合、「自分の個人の感想」とすれば良いという話もあるけれど、それは同時に不特定多数への披露でもあることを忘れちゃいけない。さらに創り手側に直接意見具申的なものをした場合、どのような状況になるのかをしっかりと想定する必要がある。自分にとって気に食わない絵を見かけた時に、「自分はこの絵が嫌いだ、気に食わない、何とかしろ」と相手のアカウントにメールをしたり直接コメントするってのは、当人の自宅のポストに「お前の絵は嫌いだ」と書いた手紙を投函するのと同じ行為だってのを認識すべき。

ネット界隈の行動はそのアクションのハードルが低い事もあり、実際にどのような作用が生じているのかを認識し忘れてしまう。けどそのアクションを実行動でした場合はどのようなものになるのか、それを想像した方が良い。


この数日、カジノ周りの話に関して、イメージが悪いからカッシーノと呼び方を変えようという話が目に留まるようになった。窃盗が万引きとか、売春が援交とかそんな感じの言葉のあや的な感じであまり良い印象は無かったし、第一なんだかナッツ系の新種とかイタリアのマフィアみたいな雰囲気で、イメージ云々の話どころではない感はある。

色々調べてみると【電通からの提言 「カッシーノ」によりカジノのイメージを変えよう!】がネット界隈ではトリガーとなった記事っぽい。「電通からの提言」ねえ......ということで、専門家の方が調べたところ、まあタネも仕掛けもありました、と。

商標を抑えた上で「これを使いましょう」と提言。採用されて広まれば「おっと、その商標はうちらがゲットしてるんだぜ」的な。まるで何もない平原の安値の土地を買いあさった後で「この地域に鉄道を敷きましょう、基地を創りましょう、工場を建設しましょう」と提言して以下略。

これではマッチポンプと呼ばれても仕方がない。違法ではないけれど適正とは言い難いし、提言そのものを思いっきり醒めた芽で観なきゃならなくなる。だったら「カッジーノ」と言っちゃった方がいいよねー、商標に抵触しないし、とか。

取材する 側も今では されもする

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これは良くある話ではあるし、当方も秋葉原では無いけれど直にそのような「意図的な選択による『市民の声』の収録」を見たことがあるので、昔も今も変わらないのだなという感覚がある。これってテレビカメラによる収録に限らず、新聞の「読者の声」でもよく使われている方法。最初に結論、そうあってほしい状況が存在し、その状況に合わせる形で不特定多数の母集団の中から都合の良い「アトランダムに選ばれた(ように見える)」声を抽出していく。

第三者から見れば、一定の母集団の中で多数意見の代表のように見えるけれど、実のところは送り手側のアピールしたい、思わせたい内容でしかなかったりする。例えば白と黒の碁石が10個ずつ入ったコップの中から、意図的に黒の碁石を1つずつ、合計5個取り出したとする。そして取る行程は他の人には見せない。「どうです、私の手の中に収められている碁石たち。みんな黒ばかりです」と言われたら、コップの中には最初から黒しかなかったように思えてしまう。

ロッテアイスは6月13日に「爽」シリーズからシャキッと爽やかな<冷凍レモン>を、6月20日にザクザク食感の「ザクリッチ」シリーズから<宇治抹茶&十勝小豆>を新発売いたします。新しいおいしさをお楽しみください。 

ハーゲンダッツほどの高級感は無いけれど、それが逆に手に取るハードルが低くてお気軽にチョイスできそうな、身近な存在のセミリッチ的アイス、「爽」。多様な味わいは選択の楽しさを覚えさせてくれる。オーソドックスなチョコやバニラもいいけれど、他の期間限定の味もトライしてみたいな......と、ずらりと並んだ種類が収められているケースを前に目移りしてしまう。

今回登場する「冷凍レモン」は、言葉通り凍らせたレモンのシャキシャキ感を、「爽」の微細氷で再現したもの。ちょいとした苦味のあるレモンピールもポイント。おまけにリリースでは「食べ方の工夫として、塩をかけても、ソーダに入れてもおいしく食べられます」とある。塩はどうかなという感はあるけど、ソーダに入れるとすこぶる美味しそう。


お仏壇がある家の人にとっては、確かに素朴な疑問。いつもお仏壇にお供えをしたりしているのに、お墓にも挨拶をする必要は...と思ってしまう。その人の概念というか認識はいったいどこにあるのだろうか。まぁ、偶像崇拝的なものもあるのだろうけど。

で、今風の表現として、仏壇をタブレット型端末、お墓をデスクトップに例えた、と。タブレット型端末は機動力に長けているので自宅における、デスクトップは大容量で高性能だけど移動に難儀するので、お墓においてあると。そしてお亡くなりになられた人の意識、概念そのものはクラウドに保存されていて、逐次呼び出される(!?)ことになる。より高密度なやりとりはお墓にいけばよいのだけど、逐次アクセスできるわけではないので、定期的にお墓参りにいってアップデートとメンテナンスが必要になる、と。あら、こりゃ確かに理解はたやすい。

つまりお墓も仏壇も、クラウドサーバーとアクセスする端末というわけだ。ウェブサービスみたいなものだな。


高齢者による自動車事故が増えている。要因はいくつもあり、高齢者数の増加、高齢者に区分される人の中でもより高齢の人の増加、少人数家族化や単層世代(二世代・三世代でない)世帯の増加、地方における過疎化で徒歩圏内の商用施設が減少していること、生活様式、とりわけ娯楽方面の変化で移動需要がより高まった事などなど。同一年齢階層における自動車事故率は変わらない、むしろ減っているのだから。

で、自動車事故ってのは多分に当事者だけでなく、周辺にも物理的ダメージを与えることになる。「お年寄りが自動車で事故っても自分が傷つくだけだから別にいいじゃん」なんて声も聞かれるけれど言語道断に違いないし、他人への影響を考えるとさらにお話にならない。

心身の能力の低下は幼児退行のようなもので、しかも子供のように時間の経過と共に成長していくわけではなく、むしろ劣化していく。一定度合いに達したら子供と同じような状態だと判断して、免許停止の措置も必要ではないかな、と言う感はあるのだけど。


VRの意味が段々と曖昧になってきている感はあるのだけど、人間の五感を色々と誤魔化して本物の体験のような感覚を疑似的に経験させる方法論は、色々な方面における可能性があることに違いは無い。シミュレーターのよりリアルっぽい、的な。

で、今件紹介されているのは、【ソリッドレイケイン研究所による労働災害疑似体験システム「セーフマスター」】のお話。詳しくはリンク先で確認してほしいけれど、「製造現場で起こりやすい「はさまれ・巻き込まれ」 による事故の再現。"CGの手"を"自分の手"と錯覚し、この事故をVR体験できます」とのこと。

これ、この発想は多種多様な労働現場の事例として活用ができる気がする。ある程度汎用ユニット化して、あとは各器材、現場ごとに近しい状況をオプションでカスタマイズする、的な。

......まぁ、労働災害ってのは多分に当事者が傷つくものなので、そのVRによる体験は確かにトラウマとなる可能性は大いにある。疑似体験が実際の体験と近しい形で心身に刻まれるかもしれない。ただし、本当に傷つくことはない。

5月は、既存店売上高が対前年比21.3%の増加となり、全店売上高においても対前年比17.3%の増加となりました。


5月前半は、4月に引き続き「クラブハウスバーガー ビーフ」、「クラブハウスバーガー チキン」を期間限定で販売いたしました。マクドナルドのこだわりを詰め込んだこれらの商品は、お客様からも高い評価をいただきました。また、「マックフィズ シチリアレモン」「シャカシャカポテト クアトロチーズ」と一緒にお楽しみいただけるゴールデンセットも同時に発売しこちらもご好評いただきました。後半には「Burger Love」第3弾として、昨年大人気だった「ロコモコバーガー」を期間限定で販売し、大変ご好評いただいております。

中国産鶏肉問題から異物混入問題、そしてここ数年間の乱雑な戦略のつけが一気にフルスロットル利息付で回ってきたこともあわせ、スペシャル危機状態だったマクドナルド。最近は前年同月比の売上の限りでは、随分と持ち直しているように見える。1割2割のアップは当たり前、的な。グラフを見ても、もりもりとプラス圏に......だけど、その前の年がごりごりマイナス基調だったことを見れば分かる通り、多分に反動によるもの。

レゴによる大型液晶テレビの創り方

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先日掲載した、投票所とかソファーと並んで作った、レゴの液晶テレビ。もちろん本当に画像が映るわけでは無く、あくまでも「それっぽい感じだよね」ってものではあるのだけど、いくつか問い合わせがあったので、自分の覚え書きも兼ねて作り方を。......っても大したものではないのだけど。

今回の新商品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 蒲焼のたれ味」は、夏に食べたくなる「うなぎの蒲焼」をイメージした、この時期ならではの季節商品です。蒲焼のたれを想起させる、炭火で炙ったような風味の甘濃いたれに、わさびマヨのコク、ふりかけの山椒をアクセントに効かせて、「いっぺん食べたら、やめられない。」こってりとした味わいに仕上げました。昨年に引き続いて発売する今年の商品は、香ばしい風味と特製たれの甘濃さが特長で、一段と食欲をそそる味わいになっています。

土用の丑の日が近づくに連れ、牛丼チェーン店でもコンビニでもスーパーでも、うなぎ系の商品が目に留まるようになった。元々数が減退しているのだから、無理に多方面の流通にのせるなんてことはせずに、それっぽい類似商品で気分を楽しめればいいんじゃないか、例えばクリスマスだってサンタのコスプレをしてプレゼントを靴下に入れたりする世帯がどれだけいることか......と思ったりはする。だからこそ、今件の「一平ちゃん夜店の焼そば 蒲焼のたれ味」はいいな、これと思ったりする。うなぎそのものが入っているわけではないけど、時節に合わせたノリの商品であることは確かだし。

繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。


この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になっていました。


先日本家サイトで更新した印刷証明部数周りの記事でも言及しているけれど、昨今では「おそ松さん」特需が一部界隈で吹き荒れている。今件も「重版」とのキーワードを見て、またサイドストーリー的なお話でも始まったのかなと思ってたら、まったくの別の話。「ポーの一族」の続編とは。


創作業の場合は多分にケースバイケースで、さらに技術に関してはマニュアル化、テンプレート化が難しい部分もあるので、一概には言い切れないのだけど、指摘されている「自分がオンリーワン過ぎると、過負荷が生じてしまうので、自分のコピーを作る」ってのは多分に的を射ている。

この発想は小規模ビジネスのガイドブックでもよく語られている話。自分のコピーを作って、コピーでも可能な作業はどんどんコピーに投げてしまう。そしてマスターとなる自分自身にしかできない事に集中することで、組織全体の生産量を底上げし、規模を大きくしていく。アシスタントを抱えている漫画家先生もスタイル的には同じかな。


さまざまな技術や機器の開発、普及で、個々の行動に対する生産性、効率は上がったはずなのだけど、なぜか人は相変わらず忙しい...というより一層忙しさを増している。10のものを創るのにこれまで8時間かかっていたものが新技術の導入で4時間で出来るようになったら、残りの4時間は自由にしていいよってのではなく、ならば2倍のものが作れるよね、となってしまう。技術導入で必要となったランニングコストの回収のためにはもう少し生成物を増やすことが必要だってのは分かるけど、総労働時間が変わらないのは、何か変な気がする。

生産性が2倍になったらそのまま労働時間を半分にしろ、というのは無理があるにしても、2割減とか3割減ぐらいはアリでは無いかな、と思うのだけど。そもそも生産性を上げる理由ってなんだろうということになってしまう。

生産性と経済観念の話はまた別にしても。労働時間の短縮で自分のプライベートな時間を増やしたいとする発想は決して悪い事じゃない。というか当たり前。いつから残業が当然のことで、平日は午後6時から7時ぐらいに帰ってくるのは滅多にないという状況になったのだろう、サービス残業が多分化したのはいつごろからだろうとか、考えて見たりもする。「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」的な時代にまでさかのぼるのはともかくとして。


これは思いっきり納得させられたのと同時に、その次に至るプロセスのことまでは頭に無かった、非常に納得させられたお話。ふとした思いつき、いわゆるフラッシュアイディアの類は大よそ即時に手をかけられるようなものでは無く、また見通しも立ちにくいため、「まあいいか」と記憶の奥底に放り込んでしまったり、覚え書き的にまとめておいて、後でチェックしよう的な状態になる......けれど、大体はそのままで手つかずになるし、後で再チェックしようという機会があっても、思いついた時の情熱やモチベーション、必要性などは大よそ消え失せていて、手掛けても意味がないとか、やらなくてもいいやってことになる。

「思い立ったらすぐ実行」との言葉がある。実際にはケースバイケースだけど、頭の中で想起された瞬間が、その事案を手掛けるモチベーションが最高の時ってのは結構あるパターン。衝動買いも似たようなものだし、積み箱をしてしまう趣味系の買い物も同じ。

そこまではすぐに理解できるし、良くある話ではあるのだけど、「満腹になってその後お腹がすき、食欲がわいて何かを食べたくなる」状態にならないと、新しいアイディアが出てきにくいって発想は無かった。さくっと思いついたものはさくっと手掛けて体現化し、充足感を得てこそ、さらなるアイディアが生み出されるエネルギーとなる。「実践目標は小刻みに」なんてのも、似たような発想なのかも。


諸般の事情で自身が取材に赴くのが色々と難儀することや、プロの写真家の写真を購入するほどアラブの石油王な状態では無く、また自分の脳内イメージを絵にしたためられるほどの絵画技術に長けているわけでもないので、欲しいビジュアルシーンがある時には、自分で作るしかないのかなあ、ということで、試行錯誤の上にたどりついた、レゴで再現しよう的な発想。

以前手掛けていた、Perlのスクリプトをいじっているような感覚もあり、かなり楽しいところがある。市販のセットを作るのも楽しいけれど、昨今ではむしろブロックなどの細かいパーツ単位で別途調達をして、頭の中の設計図やエクセルファイルなどで覚え書きした展開図に合わせて組み立て、多分に想像と違う結果が出て(あるいは作れずに)頭を抱えたりもするけれど、それもまた面白い。

先日から手掛けているのは、創りたいリストの上位にあった、テレビを観ているシーンを構築する際に欠かせないソファー。一応背もたれの部分が稼働し、腰かける底面の部分をぽちぽちにしているので、フィギュアをはめ込む事が出来る。これはなかなか良さげな出来栄え。

株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:田子忠)は、辛味スナックの代表ブランド「カラムーチョ」において、株式会社丸善(本社:台東区/社長:原壮太)と共同企画を実施し、湖池屋が監修した新商品「デカうまソーセージ カラムーチョホットチリ味」が株式会社丸善から2016年6月6日(月)より全国コンビニエンスストア、2016年6月20日(月)より全国スーパーマーケット等、一般チャネルにて発売されます。


カラムーチョの美味しさは、スパイス感のある辛さと旨み!本品は、オニオン、ガーリックの香りを引き出し、コクのある旨みを表現したパンチのあるスパイシーな魚肉ソーセージです。



辛モノスナックとしては結構なネームバリューを有するカラムーチョ。多様な他商品とのコラボもよく行われているけれど、今回の企画は「あ、それはアリなんだ?」とちょいとばかり驚かされるのと共に、マジで美味そうかもしれない組合せ。

魚肉ソーセージはお気軽な食材で、そのまま食べても炒め物に使っても火を通しても美味しいのだけど、味が少々タンパクであることには否めない。まぁ、それが良いのだけれど。で、その特性を逆手に取り、強いアクセントを持つ辛味のあるカラムーチョの特性を、魚肉ソーセージに練り込んだというもの。

-Lineup-


トラ
ホワイトタイガー
ヒョウ
シマウマ
ウシ(白/黒)
ウシ(白/茶)



エポックやバンダイと比べると、ネタ的企画内容としては別ベクトルの感が強い、キタンクラブのカプセル玩具(ガチャガチャ)。あまりにもインパクトがありすぎて、あまりチェックはしていないのだけど、先日見かけたこれにはちょっと目を見張るものがあったので覚え書き。

お金持ちの私室には暖炉や彫刻、ふかふかのカバー、壁にかけるタイプの動物の首から上のはく製と共に必ずといってよいほど置かれている、あの動物のカーペット。干物というかど根性ガエル的な平面化したもので、本当にその動物の皮を使っているのか、それとも模したものなのか、実物を見たことがないので分からないし、見たくはあまりないのだけど......

ともあれ、セレブを象徴する動物カーペットがガチャ玩具に。

「プロ」って何だろう、というお話

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その時の文脈や語り手側の意図するものにより多分に意味、解釈は変わってくるのだけど、汎用的にはその作業でお金を定期的にもらっている人は押し並べて「プロ」を名乗って良いし、だからこそそのお金分の拘束、矜持、責任は発生するのだと思う。......というか逆で、お金のやり取りがあることで、受け取った側と渡した側の間ではさまざまな関係が生まれ、その関係が発生する作業を成している人のことを「プロ」と呼ぶ、と考えると分かり易い。

で、引用のお話だけど事実か創作かは別として、まったく逆の内容がプロ認識されているっていうお話。頭を抱えてしまうのも理解はできる。自己犠牲の精神は、自己を犠牲としてしまうとその場で自身による作業・成果物の提供はできなくなる。それはお客にとってはプラスにはならない。そこまで考えればプロ足りえるか否かは理解できるはず。後者も対価が仕事の評価の物差しの一つである事を考えれば、正しいお話ではない。


ときおりツイッターやFacebook上に登場する、見たこともないような、けれども見た目やその内容説明で「これは美味くないはずはない」「絶対美味いに決まってる」的な印象を受けるスイーツなどがある。料理の類は美味しそうだけれど手が届かない、入手が困難だったり、創るのが大変だったりするので、いわゆる高嶺の花的なところが多分にあるのだけど、駄菓子などの場合は「もしかしたら見逃していただけかも」「探せば絶対にあるはず」な類のが結構あるので、ついついそれが実在するのか、今でも販売しているのかを確認したくなる。

今件もその一つ。スーパーで見つけたという、ラムネ味をしているわらびもち。独特の食感がたまらないわらびもちが、なんとラムネの味をしているという。さらにそこら、ラムネ的なしゅわしゅわ感を堪能できる粉付き。なんかもう、夢のアイテム的な感じで実在するのか、これ。

現代版裸の王様ことオタクの王様

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童話の一つ、裸の王様。詐欺師的な仕立て屋に「馬鹿には見えない服」を仕立てられ、馬鹿にされるのを嫌った王様が、何もないにも関わらず自分は馬鹿では無いので素晴らしい服が見えると見栄を張り、そのまま外出。皆は王様の権威を恐れて、あるいは自分が馬鹿だと思われるのを嫌って「服」に関してほめたたえていたけれど、正直な子供が「王様は裸だ」と指摘すると、皆も「やっぱり裸だよね」と認識。それでも王様は裸で歩き続けるという次第。「馬鹿」そのものの語源で有力視されている、史記の趙高による逸話とも近しいものがある。

で、今件ツイートは、それの現代版。ただ、面白くひねっているのが「オタクには見えない」ではなく、「オタクにしか見えない」としていること。この表現だと「オタクの人だけ服と認識してその実態を確認できる。オタク以外の人が見たら何も見えない」と「オタクの人のようにしか見えない服装」の双方に解釈できる。そのダブルミーニング的なところもセンスとして非常に優れている。


フロッピーディスクや黒電話、テレビのチャンネルなど、急速に形状や使用方法が変わっていく機器の使用状況やスタイルに関する言い回しで、大きな世代間格差、ジェネレーションギャップが生じることがある。番号部分が回転式の固定電話とか、テレビの回転式チャンネルを回すとか、スクリーントーンを貼るとか。

それと同じようなお話を先日、読んでいた漫画で目にしたりする。デジカメで撮った写真をコピーしてほしい時に「焼き増し」との言い回しが使われ、主人公の一人の学生が「焼き増しって何だろう」と意味が分からず首を傾げるシーン。少し前になるけど「箱入りドロップス」という漫画でも、世間知らずの女の子が「焼き増し」の意味が分からず、説明を求めたら「焼くと増えます」というデタラメな回答をされて首を傾げる情景もあった。

元々フィルムカメラから紙焼きの写真に現像する際の、焼き増しや同時プリント(現像とプリントを同時に行う。ちなみに現像とは写したフィルムを、容易に保存ができるネガフィルムにすること)って行程は、デジカメには不要なもの。その工程を経験していなければ、知らないのは当然の話。

まぁ、他人がデジカメで撮った写真を自分もほしい時は、それが例え紙焼きのものであっても、データのコピーが欲しいとか、プリントして下さいな、とかいうわけで。焼き増しという言い回しはもう使われないかな。


これは発想の転換的な手法として、目にした時に「その発想は無かったわ」と感心させられた話。先日放送された歴史ドキュメンタリー番組が良い例ではあるのだけど、ニュース番組やそれに連なるニュース解説系のテレビ番組では少なからず、演出という名の製作側の意図が混じることがある。

製作工程で人が介在するのだから、その人の意図がどうしても混入してしまうのは仕方がない。しかしその「仕方がない」と「意図が強すぎて本来知りたかった事実、情報の元々の姿がぶれて受け取ってしまう」との境い目、グレーゾーン的な部分が随分と曖昧になり、限りなくクロに近いグレー的なものが見受けられるのは否定しない。

ナレーションそのものは普通の説明のテキスト。でも口調が悪ぶれていたりトーンを落としていたり。BGMがいかにも悪そうなものだったり。印象的な面での洗脳......というと表現が少々アレだけど、まさにそんな感じの手法が「演出」という名で成されている。


以前【これはナルホド・レゴのフィギュアに正座をさせてみる】で言及した、レゴのフィギュアに正座をさせる方法。元々膝が曲がらない仕様なので、ブロックの組み合わせでそれっぽく見せるわけだけど、一つの様式が示されたので、色々と工夫をしてみた次第。色違いは当然として、スカートでの正座。足の部分が見えるため、その足の色はしっかりと分けてある次第。うん、それっぽくできた。

累進課税とRPGの経験値と

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消費税に関しては色々な切り口でいかようにも解釈ができるので、これが正しくてあとは全部間違いってのは無い(消費税に限らないけど)。多様な影響の強弱を推し量り、そのベクトルを総合してプラスになるか否かで判断すれば良い。まぁ、心理的な方面は数字化は難しいけれど、例えば「買い物するたびにペナルティを与えられるようなものだから、消費性向が減退する、税率が増えればその傾向は強まる」ってのは、一定の説得力がある。消費心理に係わる調査でも、税率が上がれば消費がより強く抑えられるってのは何度となく結果として出ている。

で、消費税に関しては「高齢者を中心とした資産家でも消費は欠かせないので、そのような界隈からも税を徴収できる」ってのが推進する一因ではあるのだけど、同様に中堅層、品構想も消費は欠かせないし、絶対額では無く生活全体への負担は大きくなる。これが逆進性。少なくともこれを避ける、できれば累進性のある課税の方が良い。例えるならば指摘しているような、ロールプレイングゲームのレベルアップの仕組み。レベル1から2へは経験値30で済むけれど、2から3へは50かかるし、100から101へは10万も必要、的な。

国土交通省は4日、東京都の23区と武蔵野市、三鷹市の営業区域で、タクシーの初乗り運賃を約1キロ410円程度に引き下げる方向で審査に入ることを明らかにした。これら地域のタクシー会社による申請が総車両台数で7割を超え、審査開始の基準を上回った。来年春をめどに認可する見通し。

現在東京のタクシー代は初乗り料金が2キロまでで730円。500メートルでも1キロでも、2キロまではすべてその価格。郊外や地方ならともかく、都内においては1キロ程度の行き来の需要も相応にあるのだけど、2キロ分までの料金を支払う形となるので利用ハードルが高くなる。そこで、初乗り分の距離を短縮(1キロぐらい)に縮め、代わりに料金も410円にするとのこと。


コーヒーメーカーは元々コーヒー豆の出し汁(というと味気ないけど)を取るための調理機器。ならば似たようなスタイルで出し汁を取れるものにも応用できるよね、ということでかつお節のお店が紹介していたのが、このコーヒーメーカーで出し汁を創る方法。

何だか小難しいように見えるけれどやり方は簡単。コーヒーメーカー本体以外には、適量(元記事にある通り)のかつお節にフィルターペーパー、そして水。コーヒーを作る要領で、コーヒー豆の代わりにかつお節を入れるだけ。手間はかからず材料もすぐに調達できるし、何より火を使わなくてよいのがありがたい。

もちろん普段からコーヒーメーカーでコーヒーを作っている場合、味が混じるとアレなので良く洗う必要がある......というか、何度となく繰り返すのなら専用として別途調達した方が良いかもしれない。


【50年近くに渡る乗用車価格の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)】などでもお伝えした、乗用車の価格動向。中長期的な動向を推し量れる小型乗用車(国産、1500cc超-2000cc以下)の価格が2015年に頭に90万円位跳ね上がったおかげで、乗用車価格の動向だけでなく、それに連動する形で初任給や可処分所得との関連の指標も大きな変動を見せる形になった。

元データを見ても「車種指定」の表記だけで具体的な車種は記載されていないし、単数でもなさそう。色々と考えてみたのだけど、これほど大きな変化は過去にないので、特定車種が100万円近い値上げをしたのではなく、何か内部的な調整、例えばハイブリッド車辺りが加わったのかなあ、という気はする。

指摘でもターボ化やハイブリッド車の追加があったとか、安全面での強化が図られた車種が加わったとの話。色々な推測は可能だけれど、公開情報の限りでは判断は不可能。


何だか気分がさえない時、ちょっともやっとした時、やや強めの炭酸飲料は良い刺激になる。リアルゴールドなどの栄養ドリンク色の強い炭酸飲料や、さらに多様な成分が入っているエナジードリンクそのものでも良いのだけど、以前何度か紹介している通り「最大ヒットポイントを削るようなもの」的なのは避けたい所。在庫は景品絡みで買ったものが何本かあるのだけどね。

で、同じような意見を持つ方がいたので、激しく同意感。40mlはちょっと少ない感じだけど、100mlぐらいで十分ですよ、勘弁してくださいよ的な時って結構ある。ああ、そうだ、ヤクルト1本分(65ml)ぐらいがちょうど良さげ。でも市販のコーラって、300とか350mlぐらいのからしか売ってないんだよね。自販機はまさにそんな感じ。


一昨日足を運んだ時には「そんなものは無い。いつになるかは分からない」と言われた、レゴの新作カタログの新しいバージョン。すでに目撃情報は複数確認できるので、どうしたもんかなあ、3日に新商品がまとめて出るのでその時にかなあと思いながら帰宅し、翌日、つまり昨日再び来店したら、見事にありました。表紙の「5才以上のお子さま向け」の文言に少々の違和感を覚えつつもゲットして帰宅。


写真を見た時に「えっ、なにこれ」と思わず声が出てしまったマシン。これなら確かに「すごい力を手に入れてしまった」と思っても仕方がない。料理などに使うにんにくのスライスを自前で創る場合、包丁でさくさくと切り分けるしかないのだけど(スライサーを使ってもいいんだけど、にんにくが小さいので手が怖いし、すぐにスライサーを使えない大きさになってしまう)、これなら道具の収納部分に入れてざっくりと押すだけ。ああ、たまごのスライスを創る、ハープみたいな形をしている調理機器と仕組みは同じなのか。それにホッチキスの機構を足した感じ。

で、収納する場所を変えるとおろしにんにくも作れる次第。これは発想の勝利だし、他にも応用が出来そう。にんにく料理を大量に作る機会がある人、大好きな人にはすこぶる便利なアイテムに違いない。

先日エポックのガチャ(カプセル玩具)の新作ラインアップに掲載されたのが、この「日本庭園」。商品名通り、砂紋をベースにしたさまざまな庭園の情景をパーツ化したもので、ブロック系玩具みたいな発想。

種類は全部で5パターン。鹿おどし、庭石と砂紋が2種類、石灯籠と砂紋、そして植栽と砂紋。鹿おどしは砂紋がしかれていないのでつなげるようには出来ていないのが残念だけど、単体の情景アイテムとしてもすこぶるよそさう。

株式会社吉野家(本社:東京都中央区、以下吉野家)は、4月6日(水)より全国の「吉野家」店舗にて復活販売いたしました「豚丼」が、発売より約2ヶ月で累計販売数1,000万食を突破いたしました。これもひとえにお客様のおかげと、心より感謝申し上げます。

4月6日から復刻発売した吉野家の豚丼。商品種類そのものに需要があったのに加え、価格が牛丼と比べていくぶん安めであったことから、集客力は大きく、一部報道界隈では「再びデフレ化の方向性」とか「今の政治が」と社会叩きにまで使われる始末。

で、発売1か月で700万食が売れたあと、さらに1か月経過で300万食を上乗せし、大台の1000万食に届いたという告知。1日約1万6700万食。結構売れてるよね。


どのような行為にでも必ずリスクは存在する。それこそ街中を歩いていても突然狂気の人に刺される可能性はゼロでは無いし、交通事故に会うかもしれないし、スリに遭遇するかもしれないし、ビルの上の階からの小物の落下に巻き込まれることもある。突然足元の床石が崩れるかもしれない。

そのようなレベルのリスクでは無く、もっと高いレベルのリスクを背負う仕事をしている人は、世の中にたくさんいる。公的役割につく人に、その類のものは多い(見方を変えると、社会維持には欠かせないのだけど公的役割にしないと需給バランスが取れずに成り立ちにくく、社会が安定化しないのだろうな)。ただしそれらの人々も概して、「これはやってはいけない」「このラインを超えたら命をどぶに捨てたも同然」という線引きをしており、その線引きの内側での作業となる。勇敢、勇気と蛮勇とは別物。

指摘の通り、リスクが高い職業としてよく知られている、そして社会の維持に貢献している、だからこそ期待され、期待に応えることで大いなる評価を受けている自衛隊も警察官も消防士も皆、勇気を持って行動をしているが、蛮勇的な行為はしない。それが上手くいけばいいけれど、リスクが体現化した場合、より多くの損失が発生することを知っているから。それがプロというもの。プロであればあるほど、自分の行為には責任を持ち、引き際を理解する。何でも突進するような人は勇敢では無く蛮勇で、単なるアマチュア。


以前お墓の概念について色々と考察した機会があるけれど、それとも関連するお話。ゴミのように扱うわけにもいかず、かといって生前のままのように配しておくのも色々と問題がある。さらに時間の経過と共に亡骸(なきがら)は増えてくるわけで、そのままの形をずっと維持し続けることになると、人のすみかが無くなってしまう。

ある程度その人が存在していたことの証を残しつつ、衛生面や土地管理の上でも問題が無いようにしよう、さらに今生きている人たちの心の安寧もえられるように......との考えが、今の宗教の有り様では無いかな、という。そういや「アップルシード」ではビルの中に無数の位牌置き場みたいなものが配されている、お墓の集合団地みたいなものがあったな。似たようなコンセプトのものが「スピリットサークル -魂環-」にも出てきたような(もっともこちらは位牌ではなく体の一部そのものだったけど)。

で、その人の知恵の結集でもある、宗教的な概念が無い、有していない人たちにおける、身近な人が亡くなった後の心の空白が問題との話。ペットロスに心境的には近いのかもしれないし、仏壇などの概念がない場合はやはり問題になるのだろう。


当方が使っている端末にもいくつかの謎フォントがある。どう見てもこれは文字じゃないだろ、絵文字にしても無理がありすぎる的なもので、それでもフォントとして収録されているので、ちょっと気になっていたりする。さすがに使うことはないけれど。

その謎フォント系の一つとして、「US Navy Font」、つまり米海軍のフォントというものがあるとの話。ずらりと並ぶ艦船群のシルエット。これら一つ一つがアルファベットに対応しており、フォントとしての役割を果たすのだという。......ってこんなフォント誰が読めるねん。第一、縦横のサイズが違い過ぎて、フォントとして使いにくいっつーねん(そこじゃない)。

出版物の大手取り次ぎ会社の日販=日本出版販売は1日、昨年度の決算を発表し、雑誌の売り上げがおよそ32年ぶりに書籍を下回ったことが分かりました。


日販によりますと、雑誌の売り上げが書籍を下回るのはおよそ32年ぶりだということです。国内の出版は全体として落ち込みが激しく、中でも雑誌についてはインターネットやスマートフォンの普及などの影響から発行部数や売り上げの減少が続いていました。

日販は「雑誌が置かれた状況は引き続き厳しく、大幅な回復は見込めない。一方で、書籍の売り上げは安定してきていて、ヒット作に恵まれれば、さらに伸びる可能性がある」と分析しています。


日本の出版物の大手取次の一つ、日本出版販売こと日版の決算短信が発表され、それによると同社の取扱商品のうち、雑誌の売上が書籍を下回ったとの話。ウェブ上ですぐに確認できる過去の資料の限りでも、確かに直近分で初めて雑誌の売上が書籍を下回っている......というか、書籍はやや大きなうねりを見せながらもほぼ横ばいなのに対し、雑誌は急降下中でクロスした感じ。EDINETに収録されているのなら、もっと昔のもさかのぼれるはずなので、これは今後の宿題にしておこう。

それはさておき。実のところ本のうち書籍はあまり減退しておらず、ヒット作が出るとぼーんっと伸びることが多々あるけれど、雑誌はその要素が無い。妖怪ウォッチやおそ松さん特需みたいなのはあるけれど、全体への影響はほとんど無い。利用環境を思い返すと、書籍は中堅層以降にも多分に需要があるし、読まれるシーンも多様に及ぶけど、雑誌は中堅層ぐらいまでの若い層がメインターゲットで、すき間時間の消費が主なシーン。で、それらは見事にネット、とりわけスマホの利用層とかぶるわけで。

松屋フーズの牛めし業態「松屋」に続く第2の柱、低価格とんかつ業態「松のや」の出店が加速している――。


とんかつ業態に進出した目的は、関東であれば主要な駅の前に松屋が既にあるが、そのすぐ近く、場合によっては隣に良い店舗物件を見つけた際に、同じ松屋は出せない。そこで、ビジネスチャンスを逃さないためにも、第2のブランド確立が急務になっていたのだ。実際、松屋フーズの本社があるJR三鷹駅北口など、松屋の横にとんかつ業態が並んで出店しているケースも見受けられる。


セブン-イレブンのように良い物件があれば数十メートル先にフランチャイズ店があっても新店をオープンさせるようなことはせず、別形態の店を展開することで場所の確保を果たす。そのための「松のや」とのこと(当方が以前足を運んだのは「松乃屋」だったけど、話によれば今後「松のや」に統一される)。

面白い発想ではあるけれど、松屋フーズでとんかつ業態「松のや」に力を入れているのは、「松屋」に続く確固たるブランド形成を果たしたいとの思惑もあるようだ。分析としては面白い。「松屋」と共通する、できる要素も多々あるので、合理性もある。


誰にでも視力の低下はありえる話。当方は幸いにも血筋的に目は良い方ではあるのだけど、ずーっとこのままでいくとは思えないし、先日は異物混入で下手をすると失明かも、よくても随分と視力が落ちることになるのかもなという思いを体験しているので、他人事では無い。また、子供のうちから眼鏡をかける人も増えているので、視力の関係で細かい文字が見えない、分かりにくいってのは社会的な問題として考える必要がある。

名刺そのものは便利アイテムに違いは無いのだけど、あの面積に収めるために文字を小さくしなきゃならない。で、かつてもらった名刺を見直すと視力の低下などで読みにくくなっていてどうしよう的な。

実のところ名刺をスキャナで取り込んでOCRソフトで解析してデジタルデータ化し、データベースに取り込む的なツールは、随分と前から各種展開がされている。ちょいと探せばかなり高性能なものが見つかるはず。

一方で、スマホがここまで普及したのだから、スマホに読ませるQRコードを名刺にプリントしておき、受け取った人はそのコードから各種データを取得するってのが方法論としてはある。URLではなく文字データそのものをコードに盛り込むようにすれば、紹介用のサイトをずっと保全しておく必要もない。

水素水 行きつく先は 麦の酒

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ちまたで話題の水素水。過酸化水素水ならぬ過水素化水素水とでもいうデタラメな名前でもつければいいのかと数々のぐだぐだな化学式の登場で頭を抱えているのだけど、この発想は無かったわ的な切り口の話を見つけたので、ちょいと覚え書き。

まあ、確かにエタノールは化学式の上ではC2H5OHで、水のH2Oと比べれば3倍の水素が含まれていることに違いは無いのだけど......なんだかよい意味でだまされた感じがして、ほっこりしてしまう。麦式水素水とでも称してビールを売れば良いのではないか、という感じがしてビッグビジネスの予感。

「水素水 行きつく先は 麦の酒」といった感じ。大人でないと飲んではいけないし、適量でないと体を壊すけれど、利尿作用があるので色々と都合が良い事もあるし、お酒を飲みたい人には大義名分になる。


先日、戦後日本における路面電車の事故に関する逸話、噂話的なものがあり、それが事実か否かを確認している際に見つけた議事録。いや、国会のやり取りを記録した議事録そのものが保全されているのは前々から知っていてたし、吉田茂首相のバカヤロー発言周りで以前触れた記憶もあるのだけど。太平洋戦争が終わってまだ10年も経過していない時点での国会の議事録ってことで目を通して見ると、まだまだ日本が国家として整然とした状態では無く、さまざまな具体的行動による策動があったことをうかがわせるやり取りが記録されているのが分かる。

まさに、時間があれば衆参両議院の戦後の議事録をたどるのもありかな、と思わせるような内容。特に戦後、高度経済成長期に至るまでの日本のあれこれは、戦前の話同様に、色々と曖昧な形で伝えられ、イメージされてしまうことが増えている。

その当時に生きていた人達の「当時の様子」として語られるものは多分に、その語り手の都合の良いように、記憶違いで、あるいは意図的に編集・捏造され、伝えられてしまう。そして「本人の言だから」と、聞き手はすべてが正しいと錯覚してしまう。それを防ぎ、より正確度の高い歴史を知る上では欠かせない気がする。先のデモ関連に合わせて、思いっきり美化されたかつての東大紛争・学生闘争のあれこれと、その実態との差異で、それがばれてしまったからね。

レゴシティの公園はたくさんの人でにぎわっているよ。赤ちゃんとお散歩するお父さん、遊び場では子どもがおじいちゃんとおばあちゃんと遊んでいる。ホットドッグを買ってベンチで食べよう。おっと! ペンキ塗りのまっ最中!?計15体のミニフィギュア付き。

先日【車椅子やベビーカーが登場するレゴの新作「Fun in the Park City People Pack」のデータがすでに公開されていた】で紹介した、レゴの新作としては個人的に今年一番の期待作である「Fun in the Park City People Pack」。数日前から色々とあちこちで動きがあったし、今年下半期の新作と呼ばれていた複数セットの先行販売版が6月3日に発売されることもあり、今月中には何か動きがあるかな......と思っていたら、アマゾンで収録されたという話が。

確認をしたら、6月3日発売では無かった、数々の下半期登場予定商品が予約受付開始に。下半期用のカタログの配布が始まったとの話もあるし、6月1日が色々な意味での公開日だったのね、と。

一番のお目当てだった「シティの人たち 60134」は現時点で7000円近く、次にリストアップしていた「ガソリンスタンド 60132」は1万1000円近く。ちょっと高い。ぐぬぬ。まぁ、アマゾンは予約受付開始時には多分にふっかける傾向があるので。

株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:山村 輝治)が運営するミスタードーナツは、6月1日(水)から、『コットンスノーキャンディ』8種を期間限定で発売します。 『コットンスノーキャンディ』は、アイスを薄くスライスすることで、柔らかく、口にいれた瞬間に"わた雪"のように"ふわっと"とける新食感の冷たいスイーツです。 未体験の食感と美味しさに多くの方々からご好評をいただき、ミスタードーナツの夏の定番スイーツとなっております。

3年前に登場してミスドの雰囲気を随分と変化させた、ステキなアイス「コットンスノーキャンディ」。ビジュアル的にはかき氷の変型判、名前からはキャンディの派生形のように思えるけれど、実際にはアイスを細かく刻んで創り上げた、新しいスタイルのスイーツ。かき氷ならぬかきアイスとでも呼べば良いのか、大工道具のカンナでアイスをシャリシャリ削ったようなイメージだけど、ああ、これは確かに美味そうだってのが一発で分かる。

何しろアイスクリームの口当たりの良さは、多分に口に含んだ時の空気量にある。あの柔らかさは空気が適量に含まれているから。あのふわっとした口どけが、この細切れによって多分に含まれるのだからたまらない。

コカ・コーラシステムは、ティーンを中心に愛され続けているフルーツ炭酸飲料カテゴリーNo.1※「ファンタ」ブランドから、汗とともに失われる塩分の補給に必要な"塩"を、すいかフレーバーにプラスした「ファンタ すいか」を2016年7月4日(月)から全国で発売します。

夏は冷たい炭酸飲料が欲しくなること必至だし、すいかは夏の風物詩的なステキナイスアイテム、そして汗をかいた時には塩分を欠かさないようにしないと熱中症リスクも高まる......ということで、それらをすべて合わせたものを出せば人気さく裂じゃね? というコンセプトなのか、ファンタシリーズの新しい味わいの第二弾(第一弾はファンタ レモン+C)として登場するのが、このファンタすいか。カタカナではなくあえて「すいか」とひらがな表記するあたり、ちょっと脱力系。


G7周りの話でここ数日リーマン・ショックなる言葉が世間を賑わせている。2008年9月に投資銀行リーマン・ブラザーズが破たんしたことをトリガーとする、ダイナミック金融危機の話。2007年夏からいわゆるサブプライムローンの破たんが相次ぎ経済後退が生じていたのだけど、リーマン・ショックはそれに拍車をかける形となった。むしろサブプライムローン・ショックが序章で、リーマンが本編的な感じ。

で、ここ数日「報じられている」リーマン・ショック前云々ってのは無かったとのことだけど、もしその通りならば各報道や、その報道を引き金に色々と語られていた筋が色々と頭を抱えることになる。


「あの評論家の語りって、結局、居酒屋でくだ巻いてるおじさんと大した変わりはない」という表現は何度か使ったことがあるのだけど、やはり考えているのは当方だけでは無かったのだなあという話。評論家のすべてがすべてではないのだけど、指摘の通り一方向メディアではなく双方向メディアによる情報露出の環境ができあがってから、容易にツッコミができるようになったため、権威やら何やらがぼろぼろと剥がれ落ちてしまった。......というよりは、一部界隈での化けの皮がはがれた感。

世の中には完璧なものなどないのだから、そりゃミスやら思い違いやらはある。けれどそれが継続するものであったり、同じ発想で繰り返されている場合、イレギュラーではなくもとよりそのレベルだったのでは、という判断がなされてしまう。


お気に入りのラーメン屋さんとか小料理店がメディアで紹介されて大評判となったら、なんだか味が雑になったり店主が横柄になって足を運びづらくなってしまったとか、あちこちに良い品揃えをしている趣味のお店がソーシャルメディアで知られるようになったら界隈の人達が集まってしまい、在庫がすぐに無くなるようになってしまったとか。自分とその他少数だけが知っていた、お得意様だったからこそ楽しめた空間が、需要が一気に増えることで台無しになってしまう、自分の利益が減らされてしまうなんて事態は容易に生じ得る。

趣味物は絶対量が多いとはいえないことが多々あるので、余計にそんな想いが強くなる。レア系アイテムがいつでも手に入るお店だったのだけどなあ、と有名店になってからの変わり映えに嘆くってパターンは結構ある。だからついつい「他人には教えず、広めずに、偶然知り得た自分だけのヒミツにしておこう」的な想いが巡ってしまう。秘密基地にぴったりな場所を見つけて、他人に専有されるのが嫌だからナイショにしておこう、的な。

でもそれは状況次第では需要が増加せずに、店舗自身が立ち行かなくなり、店が無くなる可能性も秘めている。お得意様だけで回転できる店なら良いのだけど。世に知られる、出回るってのは、それだけ多くの人が触れる機会が得られ、店が存続する可能性が増すことになる。その分自分自身の利益は減るかもしれないけれど、その店そのものが続く可能性と、天秤にかけてどちらを取るべきか。


これは確かにあるよねえ、という事で覚え書きも兼ねて。詳しくは最初のツイートの引用先記事にある通りだけど、本人証明として課金をした際の領収書メールを補完しておくというもの。領収書の発行プロセスはAppleやGoogle経由となるので、それらの企業が本人であることを立証した証となる。それにより、個人とアカウントなどの紐付け、連動性が確保できる。

要は、信頼できる大手の第三者を介在した取引を行い、その取引の裏付けができる物を取得しておくことで、その取引を行った、つまり当事者であることを容易に判断させる材料を作ることを意味するわけだ。

お役所などの手続き、書類などの受取りの際に、当人であることの確認をするため、該当住所に届いた公的機関からのハガキなど郵便物を持ち込むことを求められることがある。当人で無ければその類の郵便物は手に出来ないはずだから。それと同じようなものだね。

しかし、ツールを扱うのと同じくらい簡単にコードを作成できる方法を見つけ出すのは難しい。そこで、米企業のTangible Playは、コンピュータープログラムの抽象的な「ブロック」を、実際に手で触れられる物理的なブロックにした。


彼らの狙いは、「オライリー」の本を読まない5歳の子どもでもコードを書けるほど、プログラミング作業をシンプルにすることだ。「Osmo Coding」は、Osmoプラットフォーム(日本語版記事)向けの最新ゲームだ。同社のこれまでの製品と同じように、このゲームも物理的なオブジェクトとデジタルオブジェクトを組み合わせており、子どもたちはiPadを遊びの進行役にしながら、実際の物を使って遊ぶことができる。


プログラミングは非常に面倒な話ではあるけれど、同時に上手くいった時に自分の思うとおりに物事が進む事の快楽を得られる、ステキナイスな作業ではある。でも話によると、頭の中にフロチャート的なものを考える、構築できるロジックの基礎部分が無いと、非常に難しいらしい。こういう仕組みで順序立てて命令を与えていくという概念の把握って、出来る人はすでに存在しているから呼吸するレベルでさくさくできるのだけど、できない人には難儀するばかり。自転車の運転みたいなものかな。

で、恐らくはそのフロチャート的なロジックの概念を、遊びながら学べるであろうのが、今件の「Osmo Coding」。プログラムっていっても要は画面上のキャラを動かす言語体系を本物のブロックに組み替えたもの。昔一時期流行ったロボットシミュレーションとか、電子ブロックとか、以前紹介したソニーのプログラム系ブロックMESHのようなもの。


インサイドといえば運用企業に関しては色々と紆余曲折があったけれど、歴史そのものは随分と古く、老舗でちょっとハードルが低い、やわらかめなゲーム解説・紹介記事を展開するゲーム専門サイトとして、鉄板の存在。それだけに、今朝確認できた今件のお話は、非常に残念。

上にある通り、ゲーム「Caligula -カリギュラ-」の企画記事、要はタイアップの広告宣伝記事だな、としてフリーライターの内川たまき氏なる人物が消息不明であることを伝えるお知らせ記事が掲載されていたものの、それが実は宣伝の一環であったという。記事内リンクにもある通り、この内川たまき氏なる人物は、インサイドの「Caligula -カリギュラ-」の紹介記事をしたためており、恐らくは今件の指摘によるドタバタが無ければ、現実とゲーム内の設定とを絡めたストーリー的な展開、疑似的イベントの仕掛けをするつもりだったのだろう。ゲームに登場する現実の場で、そのゲームのポスターを掲載したり、それっぽいアイテムを展示させて一体感を覚えさせるような、そんな感じ。

ただ今件は、色々とやらかしてしまった感がある。

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