自動車の自動運転で望まれること

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高齢化による高齢者運転手の自動車事故の件数・対人口比事故率の増加などを受け、自動車の自動運転への要望が高まりを見せる中で、こういう話があったりする。実用化、現実性、法的面での解釈はまた別ではあるけれど、発想、切り口としては面白い。単なる自動化だけでなく、自動化でメリットを付加させるという話。


指摘されているのはバイクでの話だけど、自動車でもシニアカーでも状況は大して変わらず、「メリーゴーラウンドみたいな」「ジェットコースター」との表現にはあまり変わりは無いはず。あるいはゆりかごとか、宇宙船の脱出用ポットとか。

場所は指定はできるけれど、行く先まで自動的に移動させられるとの観点では、バスや鉄道のような公的交通機関、あるいは歩く歩道に概念的なものとしては近いかもしれない。載っている人は移動させてもらっている、移動させられているのだから、事故があっても自分の責は問われないってのは、まさに最初の引用の話。

ただこのような考えになると、例えば鉄道の場合は線路内の立ち入りは原則禁止となっているけれど(線路にいたずらされて移動妨害をされないように)、道路ではそれが難しい。あるいはBRTのようなシステムをもっと広範囲に広めるとか、あるいはSF映画に出てくるようなチューブ形式の専用通路を作って、その中で自動運転車両は移動してもらう......なんてことになるのかな。

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このページは、不破雷蔵が2016年6月22日 06:47に書いた記事です。

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