神奈川を除く一都五県で取水制限へ

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首都圏に水を供給している利根川水系の8つのダムの貯水量が、平年の半分程度に減り16日から10%の取水制限が行われることを受けて、国土交通省は14日、渇水対策本部を設置し、関係機関と連携して節水を呼びかけていくことを決めました。


国土交通省によりますと、神奈川県を除く関東の1都5県に水を供給する利根川上流の8つのダムの貯水量が14日午前0時の時点で平年の半分以下の46%にとどまり、8つのダムが整備された平成4年以降、この時期としては最も少なくなっていて、国土交通省の関東地方整備局や都や県などで作る協議会は、16日午前9時から10%の取水制限を行うことを決めました。


関東は一都六県と呼ばれているけれど、神奈川は利根川から直接水を供給されていないので、今回の事案からは外されているとして。先日の熱中症とか梅雨入りの記事でも触れているように、今年は関東地域で雨が異様に少なく、水源のダムにおける貯水量がかなり少ない状態となっている。先日梅雨入りしたばかりだというのに、早くも取水制限が始まるとは、常識では考えにくい......のだけれど、実際に起きているのだから仕方がない。

現時点では取水制限の範囲は10%。公的機関での水の出が悪くなったり、農業方面で水の利用が制限されるとのことだけど、日常生活には大きな変化はない。ただ、今後も雨に乏しい天候が続くと、制限がきびしくなり、プールの利用などに差支えが出る可能性がある。詳しくは上記の記事を参照のこと。

長期予報では今年の夏は暑くなるけど同時に雨も多くなるとの事で、雨量に関してはあまり心配は要らないかな、と思っていただけに、突然の取水制限はちょっと驚き。まぁ、日常の生活の中で少し水の使い方に気を付けるようにした方がいいのかな。

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このページは、不破雷蔵が2016年6月15日 06:43に書いた記事です。

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