2017年12月アーカイブ


先日は公的調査からパチンコの利用者人口を算出したり、その記事に併せてレゴでパチンコ屋さんを作ってみたりと、自身はパチンコを全然していないのだけど、最近なぜかパチンコに関わる話が周囲を取り巻く当方。今朝がた入ってきた雑誌の休刊話もまた、パチンコ絡みだったりする。

竹書房で発行されている2紙のパチンコ関係紙。コンビニなどで見かけたことがあったかもしれないけど、該当紙であることの認識は全然していなかった。その雑誌が相次ぎ休刊とのこと。同一出版社で同一業界の雑誌が連荘でオシマイになるってのは、色々とアレがナニ。まぁ、年末に併せてというのが実情だろうけどね。

「宝くじ公式サイトによると、平成28年度の1年間に宝くじで1000万円以上の当選金を受け取った人にアンケートをしたところ(回答者数1277人)、回答者数は男性(63%)>女性で、血液型はA型がトップ(37%)でした。


また年齢別にみると60歳以上が4割を占めています。職業は会社員が45%。イニシャルで多いのは男性の1位はK.Kさん30人、女性はM.Kさん16人だそうです。これは逆に、こういう属性の人が宝くじに関心が高く、たくさん購入しているということかもしれません。


年末ジャンボが発売中ということでこういう宝くじにまつわるエピソードがあちこちで出てくる昨今。期待値とか確率計算とかをすると夢も希望も吹き飛ぶのだけど、それでもなお、当選発表までは夢を抱けるという時間的なハピズムを購入できるという点では、素晴らしいアイテムに違いない。まぁ、没頭するのは問題だけど。

で、名前がこういう人だと良く当たっている、血液型が何型の人が良く当たる。こういう話はよく見聞きするのだけど。そこでなるほどそれなら血液型が何型の人に買ってきてもらおうとか、よく当たるイニシャルの人にまとめ買いしてもらおうとかいうことになるのか、それとも首を傾げるのか。


先日からちらほらこの話が出てきて、元ネタはどこなんだろうと探ったら、これがどうやらトリガーらしい。掲載は11月なんだけど、実際に鳴るのは今月末だからかな、と。

で、この類の話ってのはその原因に関して統計的なものを直接取るのは難しい。質問しようものなら逆切れするだろうし、第一そういう質問をする事自体、リソースの無駄扱いされかねない。分析としては保育所新設問題と似たようなものだということだけど、保育所は新設する場所が住宅密集地だからってのが主要因なのに対し、お寺は昔からあるわけで、ちょいと勝手が違う。そのほかの理由として挙げられている「子どもの数が減って高齢者の割合が増え、町自体が以前より静かになったために、音や声が響きやすく」「地域のつながりが薄れたため、立場や利害が異なる住民に対して、より距離感や違和感を抱きやすくなっている」辺りかなあ、と。

ただ、ラジオ体操とか除夜の鐘に関して、クレームを入れるって具体的にはどのような属性の人たちなんだろうな。ラジオ体操や除夜の鐘が昔と比べて音が大きくなったとかいう話は考えにくいので、昔よりも過敏になった、うるさ型が増えたと見た方がよいのだろう。あるいはモンクレの言い分が正当化されやすくなったとか。

レゴブロック的なスイーツたち

| コメント(0)


先日外回りで立ち寄った都内の某大手デパート。色とりどりのアメリカーンなスイーツが量り売りで販売されている。こういう所って見ているだけで楽しいんだよね。もちろん買えばもっと楽しいし、食べると美味しい。

「寝て起きたらお金増えてる」

| コメント(0)


昨今のビットコインをはじめとした仮想通貨の乱高下ぶりに、この類の成金話をちらほら耳にする。電車のつり革広告も新規取り扱い開始とか雑誌での特集話とか、まるでライブドア株とか光通信とかヤフー株とか商品先物とかFXの時のような熱狂ぶり。その時と比べて情報伝達の仕組みとか相互性とかは大きく異なっているので、あの時のような歴史の繰り返しは起き難いとの指摘もあるのだけど。

個人的には裏付けが無く、情報のやり取りが過密だからこそ、舵が変わったら変わった後の動きも早いのだろうなあという感はある。どちらにしても足元がおぼつかないようなものへのリソースの投入は、単なる投機、ギャンブルと同じ。

タバコ休憩とOJTと新人への教育と

| コメント(0)


当方はタバコを吸わないのでタバコ休憩の存在意義とか理解ってのを肌身を持って知る訳にはいかないのだけど、言葉通りの息抜きとか気分転換という観点で、相応の時間を割くのはアリなのかなあという感を得させたのが今件の話。


そういや副業関連で「してもいいよ」的な話が出ていたけど、前々から副業を認める就業規則が用意されている企業もあったし、それを公に認知する的な話でしかないのだよなあと思う一方で。趣味や有り余る才能を別方面でも活かしたいけど現職も捨てがたい場合はともかくとして、生活の支えとしての副業、現職だけでは生活がかなり厳しいの、的な場合は、極論ではあるけど否定もできないのが指摘されているお話。

要は真っ当な日常生活が過ごしがたい対価しか支払っていないのに、副業はダメだということになると、その人の生命、基本的人格権が損なわれていると認識されても仕方が無い。


宅配便のオーバーワークの要因の一つである再配達問題。いや、確かに問題にはなっているけれど、よもや内閣府の世論調査の題材として取り上げられるとは思わなかった。マジで驚き。詳細回答値が公開されてから、本家サイトでも分析する予定だけど、とりあえず速報的な感じで。

過去1年間の再配達経験者は5割ぐらい。宅配便を受け取らない人は再配達になりようがないし、自宅にいる時間が長い人は再配達になってしまうリスクは少なくなる。他方、宅配便を利用していても荷物の時間指定ができない人は、来た時に不在で不在通知を受け取り、再配達の連絡をして受け取り時間を指定しなきゃならないから、再配達の可能性は高くなる。

年齢階層別の限りでは、再配達になってしまうリスクは若年層の方が大きい。結局は自宅に自分も含め、誰かがいる時間が長いかどうか。若年層は一人暮らしで自宅に居ない時間が多い。年を経るに連れて結婚して配偶者が自宅に居て受け取ってもらえる場合が出てくるし、定年退職後は自宅にいる時間が長くなるので受け取りやすくなる、と。


ツイッターなどのソーシャルメディアで情報が容易に取得できるようになると、時折趣味な人が亡くなったり引っ越しをしたり諸般の事情でコレクターアイテムを手放すことになり、大安売りされていたり引き取りを希望するという話がある。色々と複雑な想いを持たざるを得ないのだけど。先日出回り先で見かけた古いプラモデルの山も、お店の閉店に伴ったものだろうし、なあ。

そのようなパターンをつい先ほどアマゾンで見かけた。検索したら違和感を覚えるモノが一覧に表示されたので詳細を確認したら出てきたのがこれ。2004年に発売されたF1の実車などをテーマにしたシリーズで、本物のレーサーをデザインしたレゴ。シューマッハとかバリチェロとか、ファンなら鼻血が出そうな感じ。一応確認したけど、いわゆるパチモノではなく、レゴの正規モノ。

説明には「新品未開封商品です。外箱にイタミやスレがあるためコンディションをほぼ新品」とある。13年も前のものが倉庫の奥に埋まっていたとは考えにくいんだよねえ。しかも新品だと5000円前後、海外からの直輸入のルートでも2000円は下らない逸品。

たばこ税の引き上げで1箱500円時代に

| コメント(0)
2018年度税制改正大綱で決まったたばこ税増税を受け、紙巻きたばこは値上がりする見通しだ。増税分が全て価格に転嫁されると、日本たばこ産業(JT)の代表的な銘柄であるメビウス(旧マイルドセブン)は、21年10月に1箱500円となる。250円だった00年前後の2倍で、愛煙家には痛手となりそうだ。

先日からちらほらと出ているたばこ税引き上げの話。1本あたり3円の引き上げだけど一度にやると1箱60円のいきなりの値上げで影響が大きいから1年につき1円とかいう話もあるけど「引き上げが決まっている」と心理的な影響は事案が実働するまでずっと続くので、かえって影響は長続きするし、値上げのたびに事務手続きが必要になることを考えると、「少しずつ引き上げれば影響も緩和されるだろう」ってのは単なるトーシロの考えでしかないのだよね。一気に引き上げた方が色々と楽。

一方でたばこ税は引き上げられてもそれがそのままたばこの販売価格に反映されるとは限らないという話もある......ってこれは加熱式たばこの方か。まぁ、試行錯誤が続くのだろう。ただ、加熱式たばこの税を引き上げるのなら、代わりに禁煙治療への優遇措置を上乗せしないといけないような気もする。


先日BPO(放送倫理検証委員会)が発表した東京MXの「ニュース女子」に関する意見公開の話。対象となったニュースの方向性はさておき、意見の内容を読んだ限りでは、これでBPOは確実に自分自身の首を締め切ったな、という感は強い。まぁ、去年のスマップ報道で「問題無し」とした時点で、倫理的な面での存在意義は吹き飛んだわけだけど、今回の話で政治的な面とか、さらには実態解釈の面でもスリーアウトな印象。

同じような基準でサンデーモーニングや報道ステーション、池上氏の番組やモリカケ報道について同様の判断を下さない場合、BPO自身が今判断の基準に抵触するという、二重のトラップってのもすぐに思い起こされるし。それをやらなきゃBPOは単なる反社圧力をかける、まやかしの自主規制機構でしかない。

以前から言及しているけど、業界団体による自主規制は、得てしてすぐに腐敗するし、それを留める手立ては無い。稀に優秀な人物によって良い方向にかじ取りを切る場合もあるけど、それは奇跡の結果に過ぎない。得てして今のBPOのような、シュールストレミングな香りのする状態となる。

かしこい並びができる男子トイレ

| コメント(0)


駅などの狭い場所に作られている男子トイレは入り口が狭くて、しかも多くの人が個室側に並んでいると、トイレそのものが混雑しているように見えてしまって入るのをあきらめてしまうことがある。もしかしてと思って脇を潜り抜けて中に入ってみると、個室待ちの人ばかりで小の方はがらがらだったりとかね。

そういう状況を何度か(先日東京駅のキャラクターストリートのトイレでも)体験しただけに、この発想は当方にとってはコロンブスの卵的なものだし、非常に便利でしかも有益。是非とも多くのトイレに採用してほしいと思う次第。

コストカッターの行く末は無能な人

| コメント(0)


デフレ時代に流行った言葉の一つ、コストカッター。言葉通り、費用経費を削る所業を意味し、それを成す人を指した場合もある。漫画や小説、物語やテレビドラマのネタとして使われることもしばしばあったし、お金の勘定の上では一時的に改善するように見えたから、持てはやされたものだ。リストラもコストカッターのやったことの一つ、となるのだろうな。目的は人件費の削減なんだから。

ただこれって手術で例えると、臓器の全摘出を意味する。機能が多分に残されているのに、ここら辺が危うそうだからと全摘出すると、その症状は解消されるけど、その後において頭を抱えることになる。コストカッターによってコストを取り除いた結果、それが良しとされてしまい、コストをかけることが悪と判断される。誰もそれをしなくなるから、コストをかけること自体ができなくなる。

そもそもおかしいとは思わないかな。コストってのは、行動の際には必要不可欠なリソースであり、それをカットするということは、行動そのものが制約されるのに他ならない。カレーライスを作るのにカレールーをカットしたり、ご飯を用意しないようなもの。

まぁ、コストカッターが賛美されたのは、昨今の日本に浸透している、お金を卑下する精神が関わっているのだろうなあとは個人的な感想。卑下するものはできるだけなくした方が善である。つまりコストカッターも善である、と。カットすべきはコストではなくユースレス(本当の意味での無駄。保険的なものは意味しない)なのに。


報道、特に新聞に関わる人たちの実情を大いに認識させてくれるようになった、可視化性もまたソーシャルメディアの特性の一つ。意思表現ハードルが低いので、ついつい本音が出てしまう。自分のノートの走り書き、居酒屋での戯言のつもりで、不特定多数への、世界に向けた情報発信であることを認識しきれていない。アルタの電光掲示板に向けて語っているよりも大きな発信力になっているというのに。

先日、イギリスのボリスジョンソン氏(ぱっと見だとトランプ氏に似てるんだよなあ)が河野外務大臣から提供された福島の桃ジュースを飲んだツイートに、指摘の通りに心無いリプライが多数見受けられる。そのリプライを受けてのお話。

個人的にはちょいと違う解釈をしている。昔からこのような不逞の輩は一定率存在していて、今と同じように不適な発言をしていたのだろう。ただそれが、拡散力を持たず、発信する情報の射程も短く、当事者に投げかけられることもなかった。テレビに向かって愚痴をこぼす、そのような程度。

しかし現在ではソーシャルメディアを使って世界に向けて発信ができるし(受信をするか否かは人それぞれ)、当事者に直接投げかけることもできるようになった。昔ならば愚痴をチラシの裏に書いてすっきりという程度だったのが、今ではその愚痴を書いたチラシを直接本人の家に貼り付け、貼られたチラシを不特定多数が閲覧できるような状態。


以前にも似たような話はしたかな、「マスコミが報じない事実」としつつ挙げているのが報道のシーンだったりとかいうネタ的話。それを切り口を変えて見てみると......的な。プロパガンダというか情報戦の手法の一つとして、指摘している通り、何かの話が挙がった時に、一つ反論を挙げることでその話そのものの広がりを留めるというものがある。中にはその反論が精査できない、し難いようなもので足止めしているってのもある。仮処分みたいなものだな。

で、確かに「報じていない」は言葉してゼロを意味するのであり、一つでも伝えていればそれで「いなくはない」とされてしまうのだけど。実態としては「マスコミが殆ど報じない、公平性に欠けた事実の伝達」、つまり偏向報道を意味するのだよね。なので「マスコミがまともに、ほとんど報じない事実」とすればいいのだろうけど、それでは少々長すぎるからねえ。


【Windows 10 Creators Updateが突然やってきた】でも書いたように、自宅の端末に突然やってきた大型アップデートWindows 10 Creators Update。いくつかの設定が変わっていたり、作業時の感覚がちょいと変化していたりと戸惑う部分もあったけど、大よそは問題なく作動していた......のだけど。そのアップデート後初めて、プリンタに出力をしようとしたらこんなトラブル。

プリントアウトをしようとしても、まったくつながらない。いや、コントロールパネルを見るとプリンタは認証されているし、デフォルトのプリンタに設定しても無反応。USBケーブルを抜いたり差したりするとそのたびに反応の音がするので、プリンタ自身がトラブったとも考えにくい。一応ドライバーを再インストールもしてみたけれどダメ。

身を切る改革と「俺様に寄越せ」

| コメント(0)


例えば議員の報酬を20%カットしましたとか国会議員数を減らしましたとかいう話。先の【母子世帯・父子世帯のお財布事情】にも連なってくるのだけど。税負担の増加理由は以前から本家サイトでも何度となく伝えている通り、生活水準・社会科学レベルの向上に加え、高齢化に伴う社会保障費の増加にあるのだけど。公共のサービスレベルが上がっているので、それを賄うコストも上昇しているってことなんだよね。

で、そのコストを得るための税増加をする際に、国を運営する側もコストの勘定をちゃんとしてますよという話を呈するために議員や公務員の削減をしたり、報酬を切り下げたり、支出が目立っているところをパージしたりする。声を挙げている側には「自分達の重荷が大きくなっているのだから国側も同じようにしろ」、さらには「運用コストを節約すれば、俺たちの負担は軽くなるはずだ、懐に入ってくるはずだ」という深層心理部分の思惑がある。そうでなきゃ、相手を痛めつけて楽しむというサディストでしかない。

つまみ食い読みとその対策と

| コメント(0)


先日記事にした「スマホの普及でますますつまみ食い文化が浸透している」という話をしたけど、それと連なるお話。元々文章を読むプロセスでは、文中の重要なキーワードを中心に読み通すという閲読スタイルが多かれ少なかれ誰にでも身についているのだけど、中にはそれが度を越している、文脈を容易に違えるレベルでやってしまう人もいる。スマホのようなざっと読み、限られた文章内で素早く読むことを求められるような媒体での閲読に慣れてくると、その傾向が強くなる。昔流行った速読もそれに近いやり方ではあったのだけど。

で、そのつまみ食い的な読み方において、自分が気に入らない、嫌悪したくなる、自分の思っている事を否定するような内容に関しては、深層心理的な部分で除いてしまう傾向が誰にでもある。それが一定領域を超えたレベルになると、いくら間違いを訂正するべく文書を出したり話を伝えても、上手くその意図が伝わらないことになる。

良いところ取りは自分を心地よくする一つの方法論かもしれないけれど、事実と違える情報を取得してしまい、それを信奉することにもなりかねない。「赤信号はみんなで渡れば怖くないというネタ話があるけど、あれは単なるジョークであり、赤信号は渡っちゃいけないのだからね」と伝えても、前の部分だけ認識して「赤信号は渡っていいんだ」と理解しかねない。そういう事がありうるから怖いのだな。

母子世帯・父子世帯のお財布事情

| コメント(0)
厚生労働省は15日、母子家庭の世帯収入などに関する全国調査の結果を公表した。2015年の母子家庭の平均年収は348万円で、子どもがいる世帯の平均年収約707万円の49.2%にとどまった。

一次資料は厚労省 平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告   mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188147.html から取得可能。


母子・父子世帯の平均年収は次の通り。自身の就労年収に加え、生活保護法、児童扶養手当等の社会保障給付金、別れた配偶者からの養育費、親からの仕送りなどを加えた全ての収入の額です。

母子世帯...348万円(243万円/200万円)
父子世帯...573万円(420万円/398万円)
()内は母父自身の年収/母父自身の就労年収

児童のいる世帯の年収を100とした時の母子・父子世帯の比率は次の通り。

母子世帯...49.2(44.2)
父子世帯...81.0(69.1)
()内は2010年調査時。

なお母子世帯では母子のみは61.2%、祖父母と同居は28.5%。父子世帯で父子のみは39.4%、祖父母と同居は50.3%。


母子世帯や父子世帯、それに加えて両親がおらずに祖父母などが育てている世帯のお財布事情の実態調査。ヤフーにも関連記事が掲載されたのだけど、記事が抜粋レベルのものでそれだけを頼りに色々と訳の分からない、心無いコメントが相次いでいるので、文字数の限りで一次資料と各種データを掲載......したけど読んでないよな、これ、的な。

死別が減って離婚が増えているってのは、寿命が延びたのと男女関係の社会通念の変化もあるのかなあ、と。

ロスジェネと高齢者と

| コメント(0)


デフレ不況で安定した就業の機会を得られずに経験や就労収入、蓄財の蓄積もままならないまま働き盛りの期間を過ごさざるを得なかった人の割合がかなり高いものとなったロスジェネ(ロストジェネレーション)。年間収入とか正規就労者比率でも明らかにその層が凹んでいるのが確認できるのを見るに、デフレが社会に与える影響の大きさと、それを理由にリストラと称してむやみに人材を切り捨てていた経営判断の善し悪しを考えさせられる。

で、当然景況感の向きが変わってくると、その凹みが問題視されるようになっているわけだけど、その人材不足を引退階層の高齢層に求めるってのは、確かに理不尽ではある。

以前も言及したけど、仮に高齢層に鞭を打たせて働かせたとしても、年齢のことを考えれば数年程度しか期待ができないし、老化に伴い基本的な能力は絶望的に低下していくのは自然の摂理。働かせるどころかサポートをするために余計なリソースさえ必要となる可能性も否定できない。


当方は外回りの多分を自転車で行っていることもあり、ひやひやする場面にはよく遭遇する。スマホしながらの自転車運転はざらで、先日は前後に子供を乗せてスマホを操作してそちらに注力しながら逆走してくる女性運転の自転車とか、電動自転車でパッシングしまくりで煽ってきた高齢者の自転車とか、何だか自動車と同じような事故が起きる一歩手前、漫画とかテレビに出てきそうな「危ない走行」って作り話じゃなくて実在するのだなあと認識してしまうケースに遭遇している。写真を撮れなかったのが残念......って撮ろうとしたら下手すりゃ逆上されるかもしれないので、それはそれで怖いのだけど。

で、その類の危ない行為を成している自転車で最近目立つのは、弱い部分をサポートするための道具を悪用しているというか、免罪符的に使っている事例。これは自分の弱点を補助するためのものだから、絶対権限的なものがあり、それで生じた影響は誰も文句をつけられない、というオールマイティーカード的な扱いをしているような。

普通の自転車の2倍ぐらいの幅を取る子供向けのかごを前後に装備した自転車が自転車置き場に置かれると、その隣に普通の自転車がおけなくなるってのは以前も言及したけど、これは仕方が無い。どうにか良い方法を探さなきゃな、考えなきゃなとは思うのだけど。その幅が大きな自転車に乗り、幅の大きさを無視した走行をしたり、上のような無理な走りを成したりしているのを見て、周囲は困っているだろうし、トラブルを起こしても自分はサポートされる側にあるのだからどうにかしてよと騒いだところで、起きた事態は無かったことにできないよ、という思いしか出てこない。

違法行為は違法行為。それを仕方が無いじゃないと主張するのは自由だけど、その正当性はどこにもない。

言葉のやり取りと相手の認識と

| コメント(0)


先行記事の自動翻訳で、ちょいと変な翻訳結果が出てそれを笑うのはいいけれど、本物の人間がウケを狙うためではなくて、真剣に意思疎通を考えた上で、言葉が足りなかったり習得がまだ完璧でなくて片言の語りになっている様子を見て、それをあざ笑う、卑下することがいかに愚かな事か。それが例えばスピーチコンテストの場で、語りの技術を成す場であるのならいざ知らず。

指摘のある通り逆の立場ならどうなんだろうか、それを考えればすぐに理解はできるはず。エラー、イレギュラー、期待した挙動と異なる結果に面白みを感じるのは人の本質の一つではあるけど、それをもし覚えたとしても、対象に向けて表現するのは失礼でしかなく、それを体現化するのは大人のやることではない。


それが自らの想いであるのなら否定はしないけど、おかしな話には違いなあと感じざるを得ない、某事務所のネット上での所属員非掲載要請。実本ではちゃんと掲載されているのだけど、ネット上での告知ではこんな感じで該当所属員が映し出されないようになっている...のだけど、普段はアドベンチャーゲームの「かまいたちの夜」のようにシルエット表示とか切り抜き状態になっているのに、それすら面倒になったのか処理の上でやりやすいからなのか、背景全体を真っ白にしてしまった。

これ、事情が分からない人にはトラブルによるものだと思ってしまうのだろうし、以前も言及したけど半世紀ぐらいたったら何か変な文化があったよねと語られるのに違いない。

音声の書き起こしとビジネスモデルと

| コメント(0)
Microsoftは、同社のクラウドサービス「Microsoft Azure」において、機械学習を中心としたいわゆるAIをサービスとして提供する「Cognitive Services」を展開している。そのなかに「Video Indexer」というサービスがある。


AzureによるCognitive Servicesは、ソフトウエア開発者やサービスを使う企業のためのものであり、コンシューマには直接関わりはない。だが、ぜひみなさんにも状況を知っていただきたいと思う。Video Indexerは、現在「AI」として開発されている技術の先端であり、技術者であれば誰もが使えるものだ。「現在どこまで来たか」を知ることで、近い将来の姿を予見することができるはずだ。


技術の進歩は人を幸せにするのか、生活を便利にするのかという哲学的な話もあるけれど、少なくとも翻訳やメディア間のデータコンバートの件では便利になったよなあ、という感はある。自動翻訳はこの数年で随分精度が上がっているし、画像の識別も随分と整合性が取れるようになった。音声認識によるAIの対応も結構未来的な話ではあるけど、例のスマートスピーカーで一気に実用化に近づいた感じ。

音声データのテキスト化もまた然り。というか、スマートスピーカーと技術を共用するところはあるのだけどね。要は音声データから言葉に転換して、それをテキスト化するか、命令として判断するロジックにぶち込むかの違いでしかないから。

カツ料理で一番人気はとんかつ

| コメント(0)


マルハニチロのとんかつに関する世論調査。結構コアなネタを対象にしたなぁという感じだけど、民間調査だからこそできるテーマでもある。カツ料理で一番好まれているのはとんかつ。なぜかとんかつだけ平仮名。で、続いてチキンカツ、メンチカツ。個人的にはメンチカツって大好きなんだけど、コロッケとか揚げ物コーナーでもなぜか脇役で商品そのものが無いことも結構あるので、この結果は嬉しい。もっとみんなメンチを愛するべきなのだ。

スマホで加速するつまみ食い文化

| コメント(0)


今件の話はあくまでも一例であり、全員、あるいは多数が同等の様式、スタイルを取っているとは限らないのだけど。普段から接触している媒体のスタイルに慣れてしまうと、それが自分にとっては当たり前のものになるってのはごく普通に起きうる話。飲料水をコンビニやスーパーでペットボトル単位で購入するってのも、10年ぐらい前かな? までは非常識、あるいはハイソな人たちだけの話だったのが、今やごく普通の生活習慣となっている。電子レンジを使った料理とか、買った総菜を夕食に加えるとか、例はいくらでも挙げられる。

接触メディアのスタイルもそれらと同じ。自分でランダムアクセスができ、取捨選択も可能になったため、一方向性で長時間自分の時間を拘束するようなメディアはウザったいと感じるようになる。

「テレビは展開が遅いため、我慢できずに、見なくなってしまう」とあるけど、統計的にどの程度の時間が最適なのか、色々な属性に仕切り分けした上での調査ってどこかでしてくれないかなあと思ったりする。

フランス通信(AFP)など欧州の9つの報道機関は13日、米グーグル(Google)や米フェイスブック(Facebook)などインターネット大手について、掲載する他社のニュースコンテンツから多額の収入を得ているとして、著作権料を支払わせるよう訴えた。

この「報道」記事の元記事、つまり欧州の9つの報道機関が訴えているとの原文がちょいと見つからないのであくまでもAFPの伝えた内容そのものをベースにということでなんだけど。確か数年前にもグーグルニュースまわりで似たような話があり、それじゃ掲載を止めましょうかとしたところ、個々の報道機関へのアクセス流入が激減して、「ごめん、載せて」となった記憶がある。今回は著作権料と切り口を変えてきたけれど、やってることは変わらない。

ツイートでもつっこみを入れたけど、どの掲載内容に著作権料を支払えと訴求しているのかが分からないのが困りものだけど、自社アカウントで発信した内容でということならば(SNS上での記事投稿の場合、広告URLなどを直に投稿しない限り、投稿記事への閲覧で広告料が発生しうるのはSNSそのものに対してだからね)、まずは自社アカウントを削除して自社サイトなりブログでの発信に留めるべき。

また、第三者がコピーしたり引用したニュースの内容で著作権料云々というのなら、その第三者自身に請求するのが筋だろう。また、自社サイトでのツイートやFacebookへの投稿ボタンも削除しないとつじつまが合わない。

技術が進んで人は幸せになれるのか

| コメント(0)


某AI会長のネタ話的な話に連なるお話。スマートスピーカーの登場と普及で一気にそれっぽい感じが出てきた、未来的なコンピューターによる日常生活の便宜性向上話。ただ実際には指摘にある通り、ITが浸透しても便利にはなったに違いないけど、人が楽をできるわけではないし、平等化というよりはむしろ格差が進んでしまっているのが実情ではある。


少し前にちょいとばかり話題に上った、知るぽるとの金融に関する定点観測的調査の最新版の速報における「金融資産を持つ世帯」の話。数字が過去最低になったことから、今の政権が悪い云々という話につながったけど、先日ようやく詳細版が出たのであらためて精査。まぁ、結論としては上っ面だけを見てお騒ぎのネタに使っていたのだなあ、と。

金融資産周りの話は以前から色々と話があったので、先日の【郵便貯金の金利推移をグラフ化してみる(最新)】にもある通り裏付けを取った上で、貯蓄とか預貯金とか蓄財とか金融資産の概念、受け止められ方が大きく変化しており、その中での「金融資産」と認識されているものも変化している。

ちなみに直近分では二人以上世帯では確かに過去最低だけど、単身世帯では前年比でプラス。単純な数字比較の上でも半ば以上お騒ぎはフェイクニュースだったわけだ。

これまでは情報量の多い文章をTwitterに投稿するとき、元となる自分のツイートに後から連続してリプライするのが主流でしたが、スレッド機能では元のツイートとリプライを同時に投稿することが可能に。特定の話題について連続したツイートをする際に役に立ちそうです。

ツイッターでは連投というかつながりのある一連のツイートを発する時に、最初のツイートにリプライする形でツイート、そのツイートにリプライする形でツイートと、結構面倒くさいプロセスが必要だった。それが今回の機能で、リプライによる連結を一気に行うことができるようになった次第。

「12:00から17:00までメンテナンスを行います。その間ゲームをプレイすることはできません。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします」という表示とともに落ちるアプリ。「今遊びたいのに!」と思う人も多いと思いますが、これはユーザーがゲームをずっと遊ぶために必要な作業でもあるのです。今回は、そのメンテナンスがなぜ行われているのかについてお話したいと思います。

元々オンラインゲームではよく使われる言い回しではあるのだけど、スマートフォンで気軽に遊べるオンラインゲーム、他人との接触がメインとなることからソーシャルゲームと呼ばれることが多々あるけど、そのソシャゲの浸透で一気にメジャー語化した感はある「定期」「臨時」「緊急」それぞれのメンテナンス。

要は運用しているサーバーの開放を止めて色々と中身を調整したりミスを直したりデータを差し替える作業のことを指す。でも「定期」「臨時」「緊急」の違いって分からんじゃんてことで今記事ではその説明をしている。まぁ、字面で理解できそうなものだけど、まったく分からん(ジャガーさん)的な人もいるのだろうな、ということで。


先日の【「王様の仕立て屋」最新話を読むためにグランドジャンプを買ってきました】の補足的お話。話として取り上げられていた架空のアニメ「アラーキデアミーゴ」。スペイン語というかイタリア語でそれっぽい言い回しの適当な名前なのかなあと思っていたけど、アミーゴって確か友達って意味だよな、だとしたら「フレンズ」って訳せるからもしかして......と思ってカットを再度見ると、ちゃんとしたつづりが書いてある。

で、調べてみたらイタリア語で「ピーナッツの友達」という意味だった。ビジュアルがピーナッツ(日本では漫画スヌーピー的な表記)と「けもフレ」を合わせたということなのだなあ、と改めて納得。

ふるさと納税とお中元・お歳暮と

| コメント(0)


慣習そのものが廃れてきたり退職組が増えたりとか再就職してもそういうもののやり取りをするような職場でなかったりとかで、お中元やお歳暮の類は昔と比べると廃れてきたのかなという感はある。まぁこの時期はデパートに専用コーナーができて待ち人数も結構多いので、無くなったというわけではないし贈っている人は山ほどいるのだろうけど。

しかしながら昔からの漫画や物語のネタとしても使われるように、贈り物の類は多分に職と連動しているので、退職した人にはほとんど縁が無くなることに違いは無い。そういう人にはふるさと納税の返礼品ってのはお中元やお歳暮代わりになるという認識は間違ってはいない。しかも自分で選べる。

まぁ、ふるさと納税ができるほどに収入がある高齢者ってのも随分と限定されるのだろうけど(節税目的で無くて単に寄付したいだけなら誰でもできるけど)、そういう人にとってはかつて現役だった頃のお中元やお歳暮の雰囲気を堪能できるのに違いは無い。


先行する記事【定期更新記事:電通・博報堂売上動向(月次)(電通・博報堂)】で触れている出羽守とも関連する話で。いわゆるネタのリサイクルというものなんだけど、ネタとそれへのツッコミとの間隔が短くなってきたのはよいのだけど(デマカセが広まる期間が圧縮される)、ネタが定期的に繰り返し、下手をすると同じソースでリサイクルされるってのはタチが悪い。元々ステルスマーケティングな手法と似通っているものではあるけど、こういう悪質なデマに使われるのはねえ......。


先日の某所でのお話で思った事を覚え書き代わりとして。現場の声は大切、取材をした人の意見は絶対、リアルでの話は完璧に事実、現地での生の声は何よりも優れている。それは事実のひとつかもしれないけど、あくまでもそれはその情報を発信する人が、完全に善であり中立で公明正大であるとの前提が完全り履行された上での話。

さらに以前も触れたけど、人間の印象によるバイアスってのは結構大きくて、目の前の事象が印象的過ぎて正しい情報として取得できていない可能性がある。過度な受け止め方をしてしまうのだな。自分の想いへの偏向もよくある話。事故現場での目撃証言が、複数の聴取をつき合わせると一致しないってのも多々ある話ではある。

そして取材やらレポートやらと、意図的に現場にいる人は、その意図による偏向のフィルタをはじめから有しており、その上で情報を取得して編集し、発信していることになる。そのような問題性があると指摘されても仕方が無い情報を、完全無垢で否定の全くできない、事実の情報として受け止めるのは、大いに問題があるのだけど、その問題に気がついていないのかなあ、という感を覚えたのが昨日の話。


先日の黒子が大切的な話とも通じる内容として。これ一つが真実で他は間違いというわけではないけれど、多分に納得できるお話として。

結局は黒子やサポート部分へのリソースが絶望的に不足している、しかも「なんか凄いことに必要なお金」からの流用をすると不正流用とか改ざんとか盗用として罰せられてしまう。自衛隊で正面装備への注力もいいけど、隊員の福利厚生や兵站などにも注力を、というのと同じ。会社なら総務が直接利益は生み出さないので全部カットしちゃえというぐらいのお話。

総務的な立場に結構長くいた当方としては、非常に納得せざるを得ない。そして同時に、そういう立場ってのは得てして弱いポジションにあるし、そういう状態の組織ってのは弱体化してしまう。最前線の部隊は沢山いるけど、兵站が貧弱で補給もほとんど届かない、整備用品も不足しまくりで、整備部隊も居ない、とかいう感じ。


先日沖縄で発生した...と表現していいのかな、米軍ヘリの「落下物」事案。ショッキング的に一部報道が騒いでいたけど、段々ツッコミが入ってきな臭くなり、騒いだ張本人が提示した資料などを削除し、挙句の果てに落ちたかどうかは関係なく怖いからダメだとか言いだす界隈も出てくる始末。

裏取りや情報精査もせずに騒いだ界隈の責は後回しにするとしても。落下したとなれば大変なことに違いは無いのだから、関連する公的機関の精査も必要になるかもしれないし、事実であれば危険なことに違いは無いので、しっかりと調べて報じなきゃならない。それを怪しいということが周知され始まったらぴたりと報じるのを止めるというのは、危険だったことが問題じゃなくて、その事案で叩きたい対象を叩ける機会が得られたから騒いだというのが暴露されてしまう気がするのだけど、どうだろう。


先日のWin10の大幅アップデートの後で気がついた色々な変更点で、もっとも頭を抱えているのがこれ。IMEの誤変換データに関して、一定量か一定期間が経過した時にそのデータをクラウド的に送るか否かを選択出来て、送らないとした場合、それでもなお「送ってよ、送ってよ、ねぇねぇ送ってよぉぉぉぉ」というホップアップウインドウ。

クラウド的でも個人のデータを送るのは極力避けたいし、下手に送信すると遅滞が生じるかもしれないってことでオフにしているのだけど、この「送って」メッセージの頻度が多分に上がった気がする。


色々と話題には上っていたし遠目には何度か見ていた、お台場のユニコーンガンダム。時間調整でちょっと余裕ができたので、せっかくだからと一駅歩いて実物をじっくりと。うん、やはり超大きい。大きな造形を作って観光名所としたり、何らかのシンボルとしてあがめるってのは、古今東西を問わず行われているけど、やはり効果はあるのだよなあと再認識。


昨日はほぼ一日使って東京をあちこち歩きまわってきたので、順番に色々と覚え書き。まずは東京レゴランド ディスカバリーセンター(東京LDC)。限定商品は季節物も併せて結構色々と揃っていた......というか去年のクリスマスものとか、すでに終わったハロウィンものもあったりして、ならばそんなに焦って買う必要なかったじゃないですかー、的な。カレンダーは昔の、数字ブロックはめ込み式のがほしかったのだけど在庫なし。

「ゴルフバッグの送料は往復で820円上がった。嫁に怒られる」。ヤマト運輸や佐川急便が10~11月に相次ぎ実施した宅配便値上げが家計を直撃している。その分、来年3月まで料金をすえ置いている日本郵便「ゆうパック」に日本中の荷物がシフトしている。だが日本郵便も喜んではいられない。

ちょいと誤解があるようなので最初に注釈しておくと、【ゆうパックのサービス改善と運賃改定等のお知らせ】にもある通りゆうぱっくもヤマトや佐川同様に値上げを行う予定ではある。ただ、そのタイミングが他社より多少遅れて、来年の3月1日からなので、今年の年末ラッシュでは比較論として安いサービスになっているまでの話。個人的には指摘の通り、ヤマトなどと同じ時期に値上げすれば良かったのだろうけど......許可申請の問題かなあ。

今件記事の引用部分とか、他の類似記事を見ても、多くが「値上げされたので困る」「家計を直撃、大変」とあるけど、元々コスト的に危うい状態になっていたのを適正化するための値上げ、いや適正化に過ぎないのだから、値上げは一律悪だ的な表現をして暗に叩くのはどうなんだろう。その方が記事としてはウケが得やすい、反撃してこないサンドバックほどありがたいものはないってのは分からないでもないけど。

政府は来年の春闘において、3%の賃上げを実現するよう経済界に強く求めています。企業側もある程度、応じる姿勢を見せていますが、賃上げが実現しても実際には年収は増えないとの声も聞こえてきます。給料が上がっても、年収が増えないというのはどういうことなのでしょうか。

「ええっ、どうして賃上げが生じても年収が増えないのはどうしてなんだい?」とマスオさんの声で脳内リフレインされるタイトルではあるのだけど、実のところ答えは簡単で、過度の残業に罰則を設ける規制を施行するので、その過度残業分の残業手当が減るからというもの。「大和総研の試算」とかいうそれっぽい話で確からしさを上乗せしているのだけど、どうも論理的な破たんがあちこちで。

「大和総研の試算によると、この上限規制が導入された場合、日本全体で8兆5000億円の賃金が抑制されるとのことです。これは日本の労働者が受け取る賃金全体の約3.2%に相当します」現状ではサービス残業が問題なのだよね。過度の残業なら時間給換算でも上乗せの法的規制があるし、その上で残業させ続けると企業には余計な負担となる。当然残業させれば効率も下がるので、時間当たりのコスパはますます落ちる。と、なれば企業側としては残業をさせないか、残業代を払わずに残業させる(サービス残業)かどちらかを選ぶ次第。で、現状はむしろ後者がまかり通っているのが問題なわけで。

それに残業が減って、手取りそのままなら有り難い話に違いないのだけどね。

仕事や育児で忙しい皆さん、つい食事が食べられなかったり簡単な食事で済ませたりすること、よくありませんか? その「つい」が、深刻な栄養不足を引き起こしているかもしれません。働き盛りの女性の栄養状態がなんと終戦直後よりも低下していることが明らかに。将来の出産にも関わるリスクがあることがわかってきました。

タイトルも併せ多分に感情過多、あおり的な表現が多く、NHKの提供記事としては問題がある気がするのだけど、そのような部分を除いて読み通すと、色々とチェックしておくべき内容が。

昔と比べて現在ではエネルギー摂取量が減り気味だというのは、何も今回の民間調査会社の話に限ったものではなく、公的データでもいくつか見出されている。ただその理由がちょいと分からない。反社的な方々は一様に貧困ガーと騒ぎ立てるけど、経年変化で生じているのだから、今の社会を叩くのにはおかしな話になる。また、本家記事でも何度か言及してるけど、この類の調査ではサプリメントとか栄養補助食品の類、要は昔なら食事としては扱われなかったような食品はカウントされていないので、それらの分が影響しているのかな、と。あとは食の多様化で、カロリーはともかく栄養素全体としては充足しているとかね。カロリーがあればそれでいいってわけではない。

他方、今回の記事を読むにつけ、女性が忙しいので十分な食が取れないのではとの仮説が頭に浮かばれる。これならば、少しずつ女性の職場進出、正規雇用化、共働き率の上昇が生じているので、それに併せて女性の忙しさ故の食事の簡素化ってのも納得がいく。

ワンコイン天丼チェーン「てんや」を運営するテン コーポレーションが11日、メニューの値上げを発表。値上げ幅は500円の「天丼」が540円など。原材料費・人件費・物流費などコストの上昇などを理由としてあげています。

てんやといえば天丼を現在のファストフードに押し上げた的存在と当方の目には映っている、ステキナイスな存在。自宅近所には無いので残念ながら食べる機会はさほど無いのだけど、行動領域内にはかろうじて1店舗あるので、ちょいと気が向いた時にさくっと持ち帰りで購入したりする。

で、そのてんやが来年1月11日から値上げ。値上げ理由として引用の通りで、まぁこれは仕方なし。色々挙がっているけど、主要因は人件費と物流費だろうし、ならばそれはその方面へのリソースがより割かれると判断できるので、是非もなし。

吉野家で豚スタミナ丼が復活販売

| コメント(0)
吉野家の「豚スタミナ丼」は、定番の「豚丼」に"にんにく"を利かせた特製タレで和えた商品です。本年5月まで期間限定商品として販売していましたが、このたび、ご好評にお応えしてブラッシュアップしての再登場となります。豚肉を、臭いを抑えたおろしにんにくと胡麻油風味のタレで和え、玉子のまろやかさを加えて、"がっつり"お召し上がりいただけます。

そういや豚スタミナ丼ってつい最近まで販売されていたよねえ、と思い出したのと同時に、半年強で復活販売ってのも結構珍しいよね、という気がする。季節柄と併せ考えても、冬限定メニューというわけではないし、よほど人気・リクエストが大きかったのか、それともネタ切れなのか。

まぁ、個人的にはそのような思惑は別にしても、今件の豚スタミナ丼は好きなタイプのメニューであるから、ノープロブレムだったりする。

↑ ダイソーのコレクションボックス ミニに入ったパチンコ屋さん
↑ ダイソーのコレクションボックス ミニに入ったパチンコ屋さん


先日【レゴでパチンコ屋さんができました】で紹介した、レゴの8×16サイズの建物シリーズ第一弾となるパチンコ屋さん。その体裁がどこかで見たことあるような......ということをもやもやしながら自宅の掃除をしていたところ、ああこれだというものを発見。ダイソーのコレクションボックス ミニ(フラット台座)なるプラ製の展示用小物入れ。早速試してみたら、ジャストフィットで驚いた。


握手会とか色紙のプレゼントとか特典とか本屋さんで色々なイベントが行われているのは、本屋経由での本の調達が相当量あるから。無論、現状の本屋への集客を手助けしているというのもある。ただ、本屋さんの数がどんどん減っているのは否めず、本の調達ルートとしても寂しいものになる。代替として......というかむしろそれが台頭してきたからこそ本屋さんが減っているのもあるのだろうけど(むしろ主要因は地域面積当たりの本の需要の減少や、需要の多様化、そして本屋の後継者不足があるのだろう)、インターネット経由での本の購入が活性化している。

ただ、指摘の通り、本の調達ルートがネット、特にアマゾン経由でのが多くなってくると、本が売れるかどうかというのが、これまでの書店で取り上げられてもらうとか実本が並べられた時に目立つからというのではなく、アマゾンやSEO対策が重要になるってことになってしまう。

もっともアマゾン(のレビュー)対策ってのは実のところすでに、情報商材系の書籍では随分と行われている。グループ内で互いにヨイショヨイショの評価を書きあったり、まとめて購入し合って瞬間最大風速的な順位を上げるとか、アマゾンキャンペーンと称して何か特典をつけるとか。結局のところ、本屋さんでの対策とあまり変わらない。媒体が変わったので様式が変化しただけ。

そしてこれまでの本屋対策は良くて、アマゾン対策が悪いってことかというとそういうわけではないよなぁ、と。しかしながら指摘の通り、経路が限定されてしまうと、その経路対策が主になってしまい、目的地となる本そのものの善し悪しがおざなりになる。それは結局のところ、ワードサラダとかスパムブログ的なものの乱造という結末になってしまいかねない。


研究員や専門職にある人は、その主事業を成すために存在しているのに、他の雑務に追われてしまったのでは、効率の良いどころかまともな力の発揮もできやしない。そのために事務員や総務や雑務係というのが存在していて、それらの人たちは自身では目立った功績を上げることは無いけれど、縁の下の力持ちとか黒子的存在で、全体を支える大切な役割。

お店ならばお掃除をする人とか、商品をお店に運ぶ人。軍隊ならば各種計算をしたり補給をする人。それらが実績を直接挙げていないからと、無駄だから切り捨てると、主事業にある人がそれらの雑務にも追われることになる。補給の無い軍隊がどうなるか、現地調達するの? 無茶ではある。しかしそれと似たようなことが、今の「無駄の切りつめ」「節約」という言葉で振り回されている。

そりゃ色々な方面への雑学を触っておいた方が、知識や発想法で新たな見識が得られるかもしれない、その観点では色々と手をつけておいた方がいい。けれど、それにかまけて本来やるべきことのリソースを食われてしまったのでは本末転倒。かつての魔女裁判的な「公開仕分け」がよい例で、世にアピールする営業・広報的役割を、現場の人たちにさせてしまう辺り、おかしな話。

「2020年の給与明細」という話

| コメント(0)


こちらも先日ツイッターのタイムラインに上がってきたツッコミしたい系なお金のお話。「マネーポストWEB」とあるけど発信元は結局週刊ポストであるし、画像が半ば一人歩きしているけど、本文では仮説に仮説を重ねた結果と書いてあるし、税金が増える、今の政府が悪い的なニュアンスで書かれていて案の定大元のツイートにはそのようなリプライが満載だけど、負担が増えているのは社会保険料の方で、それが増えるのは政府とか社会云々ではなく、高齢化社会とその構成要素となる高齢者の圧力によるものなんだけどね。


梱包用とか仮固定などに使われるテープ。挙がっているいる3つすべてをガムテープと呼んでしまうこともあるけど、厳密にはみんな別物。荷物を持ち運ぶための段ボールを梱包する際にはどれを使うべきか......ということなんだけど、結論としては布製のガムテープ一択。紙や養生テープはガムテープと比べるとテープとしての性質が別物なので、ガムテープのように使うと色々と難儀してしまうことになる。

特に指摘されている通り、持ち運びの際にも結構困ったことになる......って確かにそうだよね、これ。


直接の引用は色々な事情で控えておくとして。先日からツイッターのタイムライン上に繰り返しの形で、平均貯蓄額が1000万円とか、40歳未満はむしろ純貯蓄額はマイナスだとか、そのマイナス額が近年になるにつれて増えてくるとかいう話があった。どこかで見たことがあるような表だなと確認したら、総務省の家計調査。しかもこれ、二人以上世帯の話。

で、ツイートにもある通り、純貯蓄額ってのは貯蓄から負債を引いた値で、負債の大部分は住宅ローン。若年層で純貯蓄額がマイナスなのは住宅ローンの残高が大きいからで、さらに直近になるに連れてマイナス額が拡大しているのは、住宅取得率が高まっているから。住宅取得の機運が色々な理由で上昇しているのだろうな、と。

レゴでパチンコ屋さんができました

| コメント(0)


昨年末に郵便局で提唱した、8×16サイズの建物シリーズ。設計図はその郵便局だけでなく複数仕上がっているのだけど、実際に完成したのはこのパチンコ屋が最初になりましたとさ、的な。先日本家サイトで上げたパチンコ関連の記事のイメージカット用として準備しようとしたのだけど、結局間に合わなかった......。

で、あくまでも見た目重視ということで、色々と無茶やら無理やらをしている。実際にはこんなミニサイズのパチンコ屋さんはないだろうな、と。まぁ、それっぽさが出ていればそれでオッケー。


マクドな人は以前も出したけど、この人ができたのならペアがほしいなあということでモスバーガーのキャラを探したところ再現は難しいということで、とりあえずケンタの中の人っぽいのを再現。ツイートにもある通り、JOKERさんの作品が元ネタではあるけど、パーツの取得の事情で妥協を重ねたら、より一層パチモンくさくなったので、これはこれで良し。

ハンバーガーはいくつかの海外事例を参考に、ポテトは例のピザトラックについていたものを見本にして作成。ハンバーガーはちょいとスケール的に大きすぎる感もあるけど、イメージだからこれでOK。ファストフード系のイメージカットに役立ちそう。


お金というのは様々な物品やサービス、さらには時間を指標化した概念で、紙幣や貨幣はそれを体現化するためのツールに過ぎない。いわゆるリソースとかナノマテリアルとかエーテルみたいなもので、手元にあればあるだけ色々な選択肢が増えていく。食堂で500円しかなければお好み定食しか選択のしようがないけど、3000円あればバイキングコースを選べたり、一品ものの総菜を追加で頼んだり、スイーツを加えることもできるといった感じ。

自由に使えるお金が増えれば増えるだけ、選択肢も増えていく。大学にも通えるし、旅行もできる。自分の技術を磨ける講座を受けられるし、腕を伸ばせる道具も購入できる。困っている人にアプローチをかけて手助けしたり、不足している物品を提供することもできるようになる。このようなことをできる手段を確保しようとする行為が、どうして悪なのか。

手元にある分だけ選択肢が増えていくってのは、学校での勉強とも似ているね。テストで良い点を取る、良い成績を収めるように知識を習得していけば、それだけ将来に向けた選択肢が増えていく。自分のしたいこと、天性の才能とマッチしたものがその選択肢の中にあり得ることを考えると、選択肢は多い方がよい。SFに出てくるような、生まれた時から将来の職業まで決まっているという世界がお望みならばよいけれど。


先日言及したロスジェネ層の社員構成率が低い、人材が不足している云々という話。何か引っかかるものがあったのだけど、この指摘ですっきりボールを1ダース。無論、ロスジェネ層を新入社員として雇用する時代と現在とで経営陣が一新されている、あるいはその時代はまだ企業そのものが無かったというケースもあるだろうけど、長期継続している会社ではそれも当てはまりにくい。トップは変わっている可能性は多々あるけど、会社の構造というか行動指針の軸として、大刷新をしたのでなければ、昔も今も本質は変わらない。

と、なれば、「中堅層の人材が不足している」と言及している会社は本質的に、人事レベルで人数把握の能力が欠けているか、人材不足を適当に考えているか、中長期的な視点でのものの考えができないか、そのいずれか。企業のゴーイングコンサーンの原則に照らし合わせて考えれば、「不足している」と言及した時点で、自身の会社の危うさを披露しているとも認識できてしまう。

オレオがNoir(ノアール)になった、的な

| コメント(0)
えー。ほぼ同じです。


わたくし、こういうレビューサイトをしていて、微差を細かく指摘するのが仕事(?)なわけです(参考:リッツとエントリーの比較 チップスターとポテトチップスクリスプの比較)が、これに関しては明確な差を表現できません。差はあるような気もしますが、オレオ、Noirってすごく甘くてココア味が濃いので、2~3個食べると、もうどっちがどっちか分からなくなります...


ヤマザキナビスコとナビスコとの契約が終了してヤマザキナビスコがヤマザキビスケットに社名を変更し、オレオとかリッツといった有名粉菓子が生産元の変更をした......のはいいけれど、やはり色々と味が違っているので、俺たちのオレオやリッツを返せ状態になっているのが現状。ヤマザキビスケットでは色々と商品を新たに展開しているけど、やはり知名度が低いのか、ちょいと苦戦しているのが現状ではある。

で、そのヤマザキビスケットから発売されたのがNoir(ノアール)なる新商品。公式サイトの限りでは12月1日付で情報開示がなされているので、発売はその後になるから、まだ一か月も経っていない。商品説明には「ブラックココアを使用したクッキーで、程良い甘みのバニラクリームをサンドしました。ココアのビターな香りとバニラの豊かな風味が深くリッチに響きあいます」とのこと。ただ......パッケージビジュアルを見るに、あのオレオが帰ってきたと思っても当然。


猫は世界共通の集客アイテムに違いなく、動画でも写真でもワールドワイドにアピールができる、数少ない素材ではある。言葉は分からなくても、なんだかいいねえという魅力を覚えるのは、きっと猫が魔力を秘めているからに違いない(待て)。

先日サイバーマンデー関連で色々とアマゾンそのものや関連記事を検索していた時に推奨されたのが、このブランドシャツ。ブランドといっても、こういう奇抜な動物のデザイン、しかも猫が中心のシャツ。スペースキャット的なノリで、意味不明な、サイケデリックとでも表現できるのかな、な猫たちのアクションが描かれている。

このまま心理描写用のイメージカットとしても使えそうなビジュアルだけで、これがこのままシャツになったとなると、色々な意味で注目を集められるのには違いない。外服として着ていくのにはちょいとした勇気がいるけど。

ソースの熟成と楽しみ方と

| コメント(0)


今件に関しては色々と調べたけど、公式なおすすめ的お話は見つからなかった...ので、シャレ抜きでソースの無いソースの話として、ネタ話としてのまとめ。まぁ、今からやろうとしても、10年待つのはちょいとツライよね(笑)。秘伝のソースとかたれの話もあるから、興味深くはあるのだけど(今件は未開封という条件つきだけどね)。

絶対人数と比率と、新聞記者の定義と

| コメント(0)


活動家の本性を隠しもしないとの指摘をされている某新聞社記者の語り「どこの国も性犯罪は起きるが、日本ほど公共交通機関で性暴力が頻発する国ない」と、それへのツッコミ。よくある他人に語らせてそれを持ち上げ、自分の語りを代弁させるようなスタイルで、しかも新聞という媒体の権威を使ってそれが正しいように風潮している。

指摘の通り、日本は鉄道などの公共交通機関の延べ利用人数がやたらと多いので確率論として低いものでも、母数が大きくなるから人数も増えるという算数レベルのお話。ちなみに【日本の鉄道利用客数推移などをグラフ化してみる】にもあるけど、日本の鉄道利用延べ人数は年間で243億人。1日当たり6655万人。


毎月半ばぐらいまでに更新する、本家サイトの電通・博報堂の売上動向。電通はそろそろ11月分が出てくるだろうと思って確認したら、リリースの下側にちょいと違和感。何があったのかと目を通して、顎が地面に落ちた。MMRのメンバーがエグザイル状態で何だってーをするぐらいの驚き。

詳しくは書いてある通りで、グループ全体の利益において国内からのものが半分を切ったので、国内の月次売上を公開しても自社の指標を表すのには適していない、だから今年一杯分で公開はオシマイ、あとは四半期単位で売り上げなどを公開するよ、という話。なぜだ。


スーパージャンプが休刊した前後に連載を追いかけるのは止めてしまったのだけど、今でも機会を見つけて少しずつ単行本をそろえている「王様の仕立て屋」。今回号ではちょいと話題に上ったというか気になる話だったので、久々に購入。グランドジャンプも何度かリニューアルして、まったく別物になったというか...もうパッケージ買い的な意味合いが無くなってきているな、昨今の漫画週刊誌って。

まんがタイムきらら2018年1月号 読了

| コメント(0)
↑ まんがタイムきらら2018年1月号
↑ まんがタイムきらら2018年1月号


表紙は先月に続き「スロウスタート」。来年頭のアニメ放送開始ということで期待も高まる次第。巻頭カラーもアニメに関わる話ではあるのだけど、それと共に読プレも併せ「甘えたい日は~」のプッシュが気になる。前作の料理漫画といい、異様な編集部側のプッシュは一体何なのだろう。

仮想通貨とICOと

| コメント(0)


ビットコインとかモナコインとか、色々と話題に上っているのだけど、アレ系の人たちが異様なまで勧めているので逆にきな臭さを覚えたり、下手すると情報商材のようにまともに扱われていればもっと有意義だったはずなのにインチキ絡みに悪用されて悪いイメージしか残らなかったってことになるのではないかなあと危惧しつつ。色々と出ている話を自分の理解を積み増すために覚え書き的にまとめてみた。

ICOってのはInitial Coin Offering(新規仮想通貨公開)の略で、要は株式公開とかクラウドファンディングとか面倒くさいから、もっと手っ取り早く資金を集めようという手法に仮想通貨を使ったまでの話。新しい通貨を作ったので買わないかい? ぶっちゃけそんなところ。子供銀行券を家庭内で使えるようにするからおこづかいで取引するよとか、ネットゲーム上の通貨を現金とやり取りできるようにする、RMTみたいな感じかな。

これはこれで面白くもあるのだけど、指摘されている通りブームにのってかなりきな臭い界隈も動いているのは否めないので、まぁ色々とアレがナニ。表現は悪いけど、まさに錬金術なわけだからね。


先日某社の偉い人が「40代の層が薄い」的な話を第三者的な語りでしたものだから、四方八方からツッコミを受けている。個人的にはF通トップの「社員が悪い」発言を思い起こさせるのだけど。デフレ時代の人材育成放置、雇用絞りでその時代に卒業して世に出た人たちがどれだけ就業に苦労し、芽をつぶされたか。ある意味、非正規で干からびているというのは言い得て妙。

先日本家サイト記事ても上げた景気ウォッチャー調査のコメントを読み直しても思ったのだけど。人手不足云々と語る界隈のどれだけが、選り好みをしてその願いが叶わないので「足りない」と愚痴をこぼしているのか。新人を取得する時とは勝手が違うし、リソースも余計にかかるかもしれないけれど、取れる部分から取らずして無いものねだりをするのは、未だにデフレ感覚に浸っているのか、ワガママなのかどちらだろうか。

先日発表された東京商工リサーチの倒産周りの話でも、人手不足倒産のほとんどは、事前に予測できる事態にしかるべき手を打っていなかったからというものだっし、ねえ。「ありときりぎりす」の話のきりぎりすが、冬になっても遊んで暮らしていたいと主張するような感じではある。


プライム会員への入会費限定値下げのような話も無く、特にほしいものもないことから、レゴのお値打ちモノがあればいいなあという程度に考えていた、今年のアマゾンでのサイバーマンデー。マンデーといいつつ始まるのが金曜日ってのもアレな話ではあるのだけど。

始まる前のウォッチリストを見た限りでは、当方のお目当て的なものは特になく。あったとしてもプライム会員先行だから、手が届きそうにはないので、別にいいかなあ、と。

コンビニでのたばこの売上高構成比

| コメント(0)


本家サイトでは詳細な数字を公開しているローソンのデータを基に、コンビニの売上の2割強はたばこによるものだ云々という記事を展開している。他社もそれなりに値は出しているのだけど、マスクデータが多くて精査には耐えられなかったりするのだよね。

で、別件でコンビニ各社のデータを漁っていたところ、こんなデータが出てきた。NewDaysというJR東日本が運営しているコンビニの売上高構成比。新聞や飲料が多分かなあ思っていたらそれほどでもなく、たばこの比率が一番高くて25.2%。ローソンより高いんじゃないか、これ。

↑ ハウス食品の株主優待到着(2017年12月着分)
↑ ハウス食品の株主優待到着(2017年12月着分)


優待目的で保有している株式の一つ、ハウス食品の株主優待のうち、9月末権利確定分が到着。年2回の優待なので、結構お得感。

内容はといえば、今回は七味唐がらし、C1000ビタミンレモン、ウコンの力、カリー屋カレーの中辛、バーモントカレー甘口(6皿分)、シチューオンライス(8皿分)。今回はかなり粋なラインアップ、そうそうこれでいいんだよ。

デンマーク玩具メーカーのレゴが、同社の一部商品に酷似した玩具を製造し販売したとして中国企業2社を訴えていた裁判で、中国の裁判所はレゴの訴えを認める判断を下した。レゴ側が7日明らかにした。

先日【中華なレゴのコピー商品に法的な待ったが入った】でお伝えした件の続報......というか一次ソースは同じレゴ社のプレスリリースなんだけど、それをもとにした日本語の記事がようやく出てきたというもの。でもロイター電であって、日本国内の報道機関ではないんだよねえ。

内容としてはほぼ同じ。ただ、リリース原文では解釈が難しかった「2社」について、2社がBelaブランドを使っていたということが判明。Belaともう1社別の会社のようにも読めたからね。


以前にも何度か触れたかもしれないけど、中国や韓国などで展開されている、レゴ商品のコピー品の話。ブロック構造そのものには特許なり商標は適用されないとのことではあるけど、デザインとかキャラの版権とかはまた別。にも関わらずレゴのコピーやらパクリやらが横行し、それがアマゾンでも互換品とか並行輸入品という形で出品されていて、頭が痛い状態ではあった。

で、先日こんな話が出て、ようやく動き出したのか...というもの。一例を抽出したけど、瓜二つというかほぼそのままコピーで、見た目で違うのは商品のナンバリングの部分と商品ロゴだけ。


本日の18時からアマゾンのサイバーマンデーが始まるという事で(金曜スタートなのにサイバーマンデーってのもアレな話だけど)、そろそろアマゾン本体も色々と臨戦態勢に入ってきた。具体的に値引きが成される商品の一部が先行公開され、気に入ったのがあったらウォッチリストに入れてねとの話。

他方、先行的に割引チケットが発行されている商品もあって、果たしてサイバーマンデーで対象商品となりさらにお値打ちとなるのか、それともチケットが無くなってしまい対象商品でもなく元の価格に戻るのか、という状態の商品があり、どうしようか悩んでいたりもする。


今件は統計を取っているわけではなくて、またデータが公式に発表されているのでもないので、あくまでも実経験的なお話としてのなるほど感。

文字単価で考えるとそんな高値で売れるのかと驚くという話だけど、5000文字というと原稿用紙で12.5枚。当方の本家サイトならちょいと長めの記事1本文ぐらい。それが500円とか1000円で売れるという。ショートショート1本文ぐらいかな。感覚的には500円玉1枚か2枚を差し出して、ちょいとお得なお話とかすき間時間つぶしをしたいかな、というところなのだろうか。あるいは駅売店とかコンビニで見かける、人気作品の安手の紙を使った圧縮版みたいな。

詐欺犯の手口は、まず、アマゾンでAさんが出品しているゲームソフトを注文し、お金を払い、商品を手に入れます。その後、返品手続きをし、偽物の空ソフトを倉庫に返品。Aさんは「30日以内で未開封・未使用」であれば契約上、詐欺グループに全額返金することになります。詐欺犯の手元には、新品のゲームソフトがお金をかけず残るのです。

他社通販社ではケースバイケースだけど、アマゾンの場合は商品のトラブルなどが発覚してお客が返品をしてきたら、原則として返金をしてくれる。購入後の注文履歴を見ると返品期限とかが書いてあるのがそれだし、返品商品を精査して問題が無ければ中古品として再出品することもある(先日のアウトレットというやつね)。これって米国の商慣習が影響しているのかなあとも思ったりするけど。

で、それを悪用したのが今回発覚した詐欺商法。詳しくは本文にあるけど、パッケージなどで収められている商品から中身を抜いて元に戻し、空のケースを実商品として返品して代金を返してもらう。アマゾン側はそれを中身が入ったものとして(よくチェックしてないんだろうなあ、と。開けたら新中古じゃなくなってしまう)新中古品として再出品して、買ったら外れでした、的な状態。

部屋の掃除をしていると、昔のCDケースとかゲームのパッケージを開けたら、別の音楽CDとか他のゲームが入っているってパターンは結構ある。それと考え方は似ている。ただ今件の場合は中身が空なので、怒り心頭。某オークションで本物のように出品写真が掲載されており、買ってみたら箱だけだったというのと同じ。


先日からクリスマスシーズンに向けて混雑し始めるデパートのおもちゃ売り場やトイザらスに足しげく通い、商品の展開状況やお客さんの購入性向などを色々と肌身で感じるようにしているのだけど、その中で気になったのがこれ。入口にあるカート群をよく見ると注意書きとしてカートに子供を乗せないようにとあったり、館内放送でもその類のが流れていたりするのだけど、それでもなおカートに子供を乗せている人がいる。

周囲は色々なおもちゃが一杯で、似たような年齢の子供も沢山いて騒いでいる。まるで夢のような場所であるのだから、子供がはしゃいでしまい、保護者が手をつけられない状態となるのは理解できる。だから身動き......というか駆け回らないようにカートの中に閉じ込めたいという心境も分かる。でもそれをやるようにカートは作られていないし(専用座席があるのは別。ただし適用年齢ぐらいでないとマズい)、無理に乗せるとそこから乗り出しておもちゃに手を伸ばそうとしてバランスを崩し、カートごと倒れたりカートから落ちてエライことになる。

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)は、毎年冬の風物詩としてご提供している「グラコロ」を、昨年のリニューアルでよりリッチな味わいになりご好評いただいた「超グラコロ」と、コクのあるビーフシチューソースを加えた新商品の「熟グラコロ ビーフシチュー」を、12月13日(水)から期間限定で販売いたします。今年は初めて朝マック時間帯も含め終日お楽しみいただけます。

グラタンを具材にしたコロッケをハンバーガーの具材に用いたグラコロバーガー。炭水化物の宝石箱ともツッコミが入ることもあるけど、あのあつあつなクリーム的グラタンが口の中で広がる感覚は冬のマクドの風物詩的なもので、毎冬楽しみな存在だったりする。

今年はリッチ感を増した超グラコロ......ってこれは去年からの継続だな、と、グラコロにビーフシチューソースを加えてグラタンとビーフシチューの双方を一度に楽しめるという贅沢グラコロ「熟グラコロ ビーフシチュー」が登場するとのこと。


リアルタイムに自分の情報を自己発信することができるソーシャルメディアの普及に伴い、この類の話もしばしば見かけるようになった。調子が悪い、なんだか違和感があるというメッセージが何度か放たれ、その後音信不通になるとか、親族が代理に入力をして当人の入院やら急逝の話が......というもの。一昔前だったらごくまれにあるかないか程度のことで、多分にネタとか創作上の設定レベルのものだったんだけどねえ。

体の変調はゲームのように「毒におかされている」というズバリな状態表示で一目瞭然ってわけじゃない。経験則が無ければ何か違和感がある、通常とは異なるってのは認識できるのだけど、それが何を意味するのかが分からない。経験が無いのだから仕方が無い。知識があったとしても、素人判断ではそれが正しいという保証はない。

ビジネスホテルチェーン国内最大手のアパホテルの宿泊満足度をめぐって、ビジネス誌2誌のアンケート調査結果が真っ二つに割れる珍現象が起きた。「週刊ダイヤモンド」11月4日号の特集「1万人が選んだ ベストホテル&エアライン」では、同ホテルの満足度は20ホテル中トップ。その1週間前に発行された「日経ビジネス」10月23日号特集「ビジネスパーソンに聞く 後悔しない航空&ホテル 5000人満足度ランキング」では、同ホテルの満足度は35ホテル中最下位だった。

先日からちらほら目に留まっていた、調査というか統計上の摩訶不思議...でも実は無かったりする怪現象。ビジネスホテルの満足度ランキングという調査において、週刊ダイヤモンドと日経ビジネスで、特定のホテルに関してほぼ相反する結果が出るという興味深いお話。どちらかがウソをついている...というわけでは無く。

湯たんぽによる低温やけどなどの事故が減らないとして、消費者庁は6日、製品ごとの加熱方法を守り、体に長時間触れさせないよう、改めて注意を呼び掛けた。「就寝時は布団に入れたままにせず、温まったら取り出してほしい」としている

「湯たんぽは布団に入れたままにしない」。え、そんなの知らなかったよという人も多いかもしれない。温まったら取り出すって、その時点で起きないと出せないから、寝ている時に温まったままってのは無理じゃないかブーたれるかもしれないけど。

例え高熱の状態で無くとも、長時間接触を続けていると、いわゆる「低温やけど」を引き起こす可能性がある。方言の「なんだけど」じゃなくて「火傷」ね。

消費者庁のリリースにも「布団を暖めた後は、就寝前に布団から出しましょう」とある。つまり、湯たんぽの類は寝ている時に布団に入れるのではなく、寝る前に布団に入れておいて布団を温め、寝る前には出してしまうのが正しい使い方。

「貯蓄」の概念の変化

| コメント(0)


先ほど本家サイトで挙げた、全国消費実態調査の時系列データを基にした「貯蓄そのもの」と通貨性預貯金、定期性預貯金の動向を精査した記事。実は先日の【お金の取り扱い方の変化で変わっていく、金融資産とか貯蓄の概念とか】が伏線だったりする。自分自身や周囲の人の話などからも何となく認識はしていたのだけど、統計の上で裏付けを取っておかないと「こうなんだよ」と断じることはできなかったのだけど、これで提示する資料が用意できた次第。

元々貯蓄ってのはどこかに財を貯め込んでおく意味でしかなく、タンス預金も含まれるはずなのだけど、統計上の調査の限りではタンス預金は含まれないことが多い。となると、貯蓄型保険とか有価証券とか、通貨性・定期性の預貯金が対象となる。で、保険とか有価証券はともかく、預貯金に関して、大きな意味合いの変化が生じている。

若年層に大人気の"ブタキム"よりガッツリ系和風メニューが登場!カドメンのうどんと存在感のある大きめカットの豚肉&キムチが食欲を満たす一杯【発売日・発売地区】 2017 年 12 月 18 日(月)全国(コンビニ限定)

今商品は「ガッツリ系和風メニュー」とリリースに書かれていてブタキム(豚肉とキムチを絡めたモノ)がどうして和風なのかなあとよく考えてみたら、うどんに合わせてあるから和風なのかと理解できた次第......って随分と強引な気がする。

カドメン(カドを作ることで食感を増す製法による太めの麺)ナウどんなブタキムをたっぷりのせて、ボリュームを従来タイプの1.5倍に増やしたとのこと。「冬のみなぎる食欲をガッツリ満たしてくれる一杯」とあるので、これで腹いっぱい食べてぽかぽかしなさいということなのかな。

株式会社すき家本部(本社:東京都港区)が展開する牛丼チェーン店「すき家」では、12月13日(水)から、「白髪ねぎ牛丼」を販売いたします。


「白髪ねぎ牛丼」は、2011年4月の発売から2013年5月まで、レギュラーメニューとして人気の商品でした。販売終了以降も、お客様から復活を願う声をたくさんいただき、今回の復活販売にいたりました。牛丼の上に細く切った旬の白ねぎをたっぷりのせ、ゴマ油が香る「すき家」オリジナルのタレと、ピリッと辛い黒胡椒で仕上げました。シャキシャキの白髪ねぎは、牛丼との相性抜群です。


先日値上げを敢行したすき家の新作メニュー、牛丼にアクセントとなる白ネギをたっぷりと乗せた「白髪ねぎ牛丼」が復刻発売との話。まぁ、白髪ネギとゴマ油の組み合わせは卑怯以外の何物でも無く、麺類とか肉類とかに大よそマッチする、万能の薬味に他ならず。

しかも写真の分量がそのまま提供されるのなら、非常にハッピーなネギタイムを楽しめることは必至。シャキシャキした歯ごたえと微妙な辛みが牛肉の味わいと絶妙にマッチするに違いない。


現場の声をそのまま、あるいは再現の形で取り上げる報道、コンテンツスタイルのドキュメンタリー。作り手側が公明正大中立な姿勢を貫いている保証はどこにも無く、中身は多分に主義主張に偏るものとなる。それでもまだ正しい内容であればよいのだけど、切り貼り編集や伝え方の演出を駆使し、事実ですらない場合も多々あったりする。カレーライスのご飯の部分だけを食べて「このお店のカレーはご飯ばかりだ」というような。

これって以前も言及した記憶があるけど、現地取材や少人数へのインタビューと同じように、ドキュメンタリーって伝え手側の思惑を広める強調のための手法でしかないのだよね。なんだかドキュメンタリー=世間一般の大多数の、隠蔽されていた真実的な印象が強いけれど。


先日タイムライン上に流れてきた動画。兄弟らしき二人が顎を機械の上に置き、頭部が動かないような状態でそれぞれのボタンを連打する。連打が少ない方に段々と手のひらが動いていき、最後には手のひらが顔に向けて放たれ、載っていたクリームが顔にぺたりと。

芸能人のバトル番組か何かで出てきそうなマシンだけど、確かにシンプルで面白そうな玩具ではある。クリームじゃなくてシュークリームだと罰ゲームというよりはラッキー的なものになるかもしれないし、ワサビとかカラシだったりすると色々とヤバい気がするし、あつあつのおでんだと以下略。


先日届いた謎のタイトルのメール。本来なら文面をコピーするなりキャプチャして併せ掲載したいところだけど、本文は全部文字化けしていてリンク設定部分だけが判明していたのでパス。ただ、そのリンクのタグを見ると、表示されているのはディズニーランドの公式サイトっぽいもので(ドメインはディズニーそのものだけど、URL全体としては存在しないページ)、実リンク先は謎の怪しいサイト。ああ、これは典型的な悪質スパムの類だな、と。

第一タイトルの「ディズニーランドの入場券をご獲得になりました!」からして、翻訳ソフトをそのまま使ったっぽい、謎な日本語だったりする。

提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。

今朝がたにこの記事の話が話題に上っていた。いわく、内容に圧力がかかって掲載を止められたのではないか云々と。まぁ、表現がそれっぽいし内容もそうなりうるものだから、そのような判断を下しても仕方が無いのかもしれないけど。

これって配信そのものは2年以上前。圧力というよりは、単に配信社側の「一定期間のみ転用OKで、期間を過ぎたら削除」という都合で消されたまでの話。自社で配信した記事ならともかく、転用の場合は、一定期間のみという取り決めが行われている場所も少なく無い。

ただ、配信元が無記名なのは不親切かなあ、と。検索してもまとめサイトの記事ばかりで一次ソースが見つからないってのは勘弁してほしい状況ではある。


先日からちらほらと情報が出ていた、レゴの来年展開のミニフィグシリーズ(クローズなパッケージで展開され、開けてみるまで中身が分からないスタイルのレゴのフィギュア)の第一弾となる、バットマン ザ・ムービーのパート2。ラインアップが確認できたので覚え書きも兼ねて。

「1」の時もそうだったんだけど、映画にほれ込んだ人ならともかく、そうでない人にとっては好き嫌いが分かれる、あくの強いラインアップで、今回はさらにあくが強そうで、賛否両論な品揃え。表現を変えれば当たり外れが大きい。


先日アマゾンのほしい物リスト経由で賜った、レゴの火山調査隊シリーズの「火山調査トラック(60121)」が完成。実はもうちょっと前に完成していたのだけど、撮影の時間が取れなくてちょいとずれ込んだ次第。パーツ数は200足らずなので作成そのものは1時間ぐらいで終わったんだけどね。


クリスマスの前週末ぐらいにおもちゃ屋さんやデパートに出かけてお目当ての商品を買うとか子供と一緒に足を運んで選ばせるというスタイルは、今や昔のお話で。そのようなタイミングだともうほしいものが品切れをしており、テンバイヤーから高値で買うしかなかったりするのが落ち。嗜好が多様化して商品も多種多様になっているのもあるし、企業側もよほどのモノでない限り大量生産はしない施策のようだから(なんちゃらスピナーのようにあっという間にブームが去って大量在庫を抱えるリスクは避けたいってのは分かる)。

で、そういうリスクを抱えないために、昨月末ぐらいからすでに買う側も売る側もクリスマスセールモードに突入している。実店舗に足を運ぶと熱気がもりもり伝わってくる。アマゾンでもその類の値の動きとかキャンペーンとかも色々と確認できるので、年の瀬を11月末ぐらいから感じてしまうという、なんだか奇妙なお話に。

そのクリスマス向けのプレゼントとして、何がほしいかを尋ねたのがこの調査結果。親としてはやっぱりゲームソフトよりも知育玩具の方がいいかなあ、どうせ遊ぶのならば賢くなってくれれば一石二鳥だし、的な思惑は理解できる。でも子供自身の方は、やっぱり欲しいのはゲームソフトとかぬいぐるみとか。勉強とかも同じで、親と子供の思惑が合わないってのは良くある話。


インターネットで自由に作品をアップロードできるようになると、気が付かないうちに著作権法に抵触していることもありうる。となると、こういう話にどきりとしてしまう人もいるはず。まぁ、ちょいと前までは変な動画サイトへのアクセスとか、聞いたことが無いところのビデオや図書の延滞とか、プロバイダの料金とか、ネタが変わっただけで手法そのものは昔から変わらない。

で、指摘されている通り裁判所からの書面の類はこんなチープな葉書で送ってくることは無い。本物と同じような様式でやるとコストがかかりすぎてスパムの効果が無くなるので、実情を知らない人が引っかかればそれでいいやという具合。


以前文字よりも写真、写真よりも動画の方が時間単位で伝えられる情報量は多く、言語によるハードルや解釈の違いを気にせずに、正確な情報を伝えることができる的な話をした(無論動画でも撮り方や編集の仕方で多様な印象操作ができるので、そういう意図が生じえるものでは一層強い警戒が必要だけど。YouTubeに溢れているプロパガンダ映像とかね)。

今件はそれを別の視点で見たお話。実はこの直前に、自宅が火事になった人が、今後の対応のために(保険周りとか)動画を撮っていたら報道関係者に「いいですねー」と称賛されて云々という話があって、そのつながりでの流れ。

端から見れば、意図を理解できなければ、何かネタにするとか動画サイトにアップするための不謹慎な撮影に思えるかもしれない。しかし説明を聞けば大いに理解できる話。撮った動画を医者に見せて、診察に役立ててもらうというもの。

コンビニ大手のローソンは、来年の春から東京都内の一部の店舗で深夜の時間帯にいわゆる「無人レジ」を導入する方針を明らかにしました。人手不足が深刻化する中、深夜に働く人の数を減らしつつ、24時間営業を維持することが狙いです。


これはローソンの竹増貞信社長が明らかにしたもので、訪れた客がみずから会計を済ますことができる「無人レジ」のシステムも合わせて公表しました。このシステムは、事前に専用のアプリを入れたうえで、客がスマートフォンで購入したい商品のバーコードを読み取ると電子決済サービスを通じて会計を済ますことができ、レジを通す必要はありません。


現時点では公式のプレスリリースの類は一切なく、談話的に語ったもの。あるいは記者会見の類でもあったのかな(でもそれならリリースは流れるはずだし......)。無人レジ対応の時間帯が深夜ゼロ時から午前5時までということで、バイト料の底上げだけではまかないきれないであろう、深夜就業のアルバイトの補完的な役割が期待されているのだろうな。個人的には「だったらその時間帯は昔みたいに閉めてしまえばいいのに」と思ったりもするけど。

この無人レジ時間帯は人が一切居ないわけではなく、商品陳列や清掃の人はいるということ。要はレジ担当はレジに貼り付きとなるので困るよね、だから機械にという次第。

会計周りの仕組みがどうなるのかはまだ不明。アプリと連動という雰囲気もあるけど、だとしたらアプリが無ければ入れないってことで「24時間営業の需要に応えた」とはちょいとずれが生じてしまう気もする。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、クリスマスシーズンに合わせて、おひとりでもお楽しみいただけるクリスマススイーツ『苺と宇治抹茶のミニかまくら』を11月28日(火)より発売し、『宇治抹茶のモンブランプリン』『カラフルツリーゼリー』を12月5日(火)より全国のセブン‐イレブン(11月末現在19,970店)で発売します。


『苺と宇治抹茶のミニかまくら』は、セブン‐イレブンの定番クリスマスケーキ「かまくら」をミニサイズのみの限定味で発売いたします。「かまくら」としては初めて宇治抹茶を使用した和洋折衷スイーツです。『宇治抹茶のモンブランプリン』は、風味豊かな抹茶が味わえる甘さ控えめのプリンに仕立てました。また『カラフルツリーゼリー』は、2種類の食感の異なるゼリーを重ねた色鮮やかなスイーツです。


先日ローソンからクリスマス用のおひとり様向けケーキの発表があって、色々と感慨深いというか賛否両論的な意見をいただいたけど、今度はセブン-イレブンで同様の主旨の商品。しかもより明確に「おひとりクリスマス用」としているのが潔いというかなんというか。

お正月のお節料理とかをおひとりさま向けにってのは結構以前からあったけど、一人で祝うことを前提としたクリスマス商品ってのはあまり見たことが無い...というか珍しい。一応大義名分としては好き嫌いが多様化しているので、一人一人が別々にチョイスできるように、幕の内弁当のパーツ単位での購入みたいな感覚としても使えるよ的なところなのだろうけど。あるいはバイキング料理?

ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:馬瀬紀夫)は、ハーゲンダッツ ミニカップ『ブロンドショコラ~マロンソース仕立て~』を12月12日(火)より、全国のローソンおよびナチュラルローソン(合計12,792店:10月末現在)で期間限定にて新発売します。


優しい甘さと香ばしい風味が特長のブロンドチョコレートの味わいをハーゲンダッツアイスクリームで表現しました。コクのあるミルクとブロンドチョコレートが溶け合った濃厚なアイスクリームに、チョコレートチップで食感のアクセントを加え、洋酒がほのかに香るマロンソースを混ぜ合わせたスイーツ仕立てです。寒い時期にぴったりの濃厚でぜいたくな味わいが楽しめます。


期間限定という帯がついてますますリッチっぽさをかもすハーゲンダッツの新作。マロンがメインのように見えるけど、実は新しいタイプのチョコレート「ブロンドショコラ」がベースで、マロンがアクセント代わりになっているとのこと。でもカップのビジュアルには栗がぼんっておいてあってマロンが主役に見えるんだよなあ。栗とチョコの相性って結構よいはずだから期待してもいいとは思うのだけど。


パソコン通信、あるいはPHSや従来型携帯電話からスマートフォンでインターネットの世界にがっつりとのめり込み、掲示板からブログやソーシャルメディアのような意思表現のハードルが低い世界に慣れた人にはあまりピンとこないかもしれないけど。ニュージェネレーションというか、物心ついた時からスマホやタブレットに触れて、ネットを使って意思表現をするのが当たり前となっている人達には、自分の素性をネット上に書き込むのがマズい行動だというのが分からない。

動画を見ても自分と同じぐらいの年齢の人がユーチューバーとして色々と演技をしたり商品紹介をしている。ゲームの実況も多くの人がやっているし、ソーシャルメディアでも自分の知っている有名人が色々と語り掛けている。自分も同じように色々と披露して何が問題なのだろう。そう思うのも無理はない。いや、思うという積極的な気づきすらなく、それが当たり前だという認識なのかもしれない。皆がお箸でご飯を食べているから自分も箸を使ってみよう、友達がゲームをしているから自分もやってみたい。それぐらいの感覚。

けれど、同じようなことをやって、どういうことが生じ得るのか、画面の向こうで動いている人達は、それを教えてはくれない。だから周囲の人、特に保護者はそれを教え諭す必要がある。ただ、単に「ダメだといったらダメ」というように、闇雲に止めても納得はしない。それが決まりだから、ルールだからということでは、子供は逆に反発しかねない。

こけし飛行機一択で

| コメント(0)


当方は私用・業務共に飛行機に乗ることは滅多にないので航空会社のキャンペーンもほとんど目に留まる機会はないのだけど、これに参加する機会があるのなら、やはり絶対にB賞を選ぶなあ。こけし飛行機とか一品ものだもの。

ただ、このこけし飛行機、ちょいと昔に見た記憶があるような。


先日【Windows 10 Creators Updateが突然やってきた】でも触れた、Windows 10 Creators Updateへのアップグレードの件。今のところ大きなトラブルは確認できていないのだけど、使っているうちにちらほらと気になるところが。それがこのIMEの誤変換データ送信のポップアップウインドウ。

マスクデータ化されるといっても個人の誤変換データを送るのはあまり気持ちの良いものでは無いのでオフにしているのだけど、アップデート前はごくまれなレベルだった「(オフでも)是非ともデータを送ってよ」のウィンドウが、アップデート後は頻繁に出るようになった。体感では以前は1日に1度あればよい方、今は1日に10回ぐらい。いや、マジで。

戯言は チラシの裏に 書いておけ

| コメント(0)
なぜだろう。国会がモリ上がりカケると、あいつが飛んでくる。選挙の間は、とんとごぶさただったのに。あいつが飛んでくるたびに、日米の、まモリの絆が強くなる。太平洋のカケはしになる。


なぜだろう。ミサイルが飛ぶと米国が潤う。訪問販売、トランプさんの薦めるままに、新兵器の詰め合わせセットをご成約。地上配備の防衛システム八百億円、カートに入れたばかりというのに。


新聞は社会文化を支える存在であり、必要不可欠なインフラである。それが新聞界隈の自称するところであり、かつてはそうだったのかもしれないけれど。この類の駄文が平気で掲載されているのを見るに、有料紙としてエンタメ的に表現するのは一向にかまわないのだけど、社会に欠かせない存在だとか、軽減税率をはじめとして公的なサポート(=税金の直接、間接な投入)は必要ないのではないかな、と。税金の無駄だな。

そう思えてくるようなお話を新聞で見かけた件について。よもやこの類の陰謀論ポエムを、新聞の論説記事で目にする日がこようとは。


芸能人や有識者が時折インタビューや雑談の中で、自分の若い頃はヤンチャをしたものだという感じで、昔の犯罪歴を披露してむしろ誇りのように語る場面がある。バイクを盗んで走り出したり、学校のガラスを割って云々ってのがよい例かな。

それらはすでに時効が成立しているのだろうし、若い時にありがちな暴走行為だったから別にいいじゃん、むしろ若い時の本質を隠すことなくあからさまにしたのだから誉めてもよい的な語りだったりするのだけど......やはり首を傾げざるを得ない。

バイクを盗んだり学校に忍び込んで窓ガラスを割るってのは問題外で、暴走行為や万引きなどもあわせ、「子供ならば誰にでもあること」なのだろうか。当方は万引きもバイクでの暴走行為も、窃盗も万引きもしたことがなかったし、多くの人もそのはず。未成年者の犯罪動向を見ても、数そのものは相応にあるけれど、年齢階層人口で勘案すると、1%にも満たないはず。そういう行為を「誰にでもある」という認識で誤魔化すのはいかがなものだろうか。まさに「語った本人に問題がある」。


連載開始前の第ゼロ話的な話をウェブだったかツイッター上で見て、どうも不思議な設定の話ではあるけど、これは描き手が描きたいなあと思っていた類の作品に違いなく、でも、だからこそ、売り方が難しいかもなあ、読み手を選ぶ可能性があるから特に......と思っていたら、こんな話が。

単に作品における販売能力が欠けていただけという考え方も無きにしもあらずだけど、そして好意的な解釈をすれば「よりセールスが望める作品を早く作ってほしいから、育てるのが難しそうな、現状では上手く育っていない作品へのリソース投入はストップしてほしい」という合理的な解釈による決断だったのかもしれないけど。なんかどうも色々ともやもやする。

ピンハネ商売という言い回しが適切か否かは別として。成すべきことの領域と、成していることの実情との格差がどんどん大きくなっている気が。本が売れない、利益が足りない、だから現場従業員のワークを減らして、作家に投げる。悪い意味での、日本的なリストラと何ら変わりは無く。


当方自宅の固定電話には電話がかかってくることはほとんどない...けど、土日になると少なからず営業電話がかかってくる。携帯電話には何度かあったけど、ザッケンナゴルァですぐにぶちっと切った次第。かけてる方は仕事なんだからとナアナアって感じの人もいるけど、仕事ならば相手にどれだけ迷惑をかけてもよいのかということになるし、その許容はスパムメールを認めるのと何ら変わりは無し。

災害への心構えをゲームで学ぶ

| コメント(0)


Jアラートの時も緊急地震速報の時も「慣れたらかえって危険では」的な話もあったけど、それは舐めてしまうからであって、対応に慣れるのならばむしろそれはあるべき姿というか、好ましい結果ではないのだろうか、という想いと連なる形で。

多種多様な災害に対し、どのような姿勢を見せていかなる適切な場所に避難すればよいのか、それをゲームの形で伝えるという仕組み。ああ、これは実に素晴らしいし、先日ちらりと触れたような記憶もあるのだけど、VRと組み合わせて疑似体験型のゲームにするともっといいのかもしれないなあ、と。

大人はある程度知識や経験があるから、瞬時の対応ができるかもしれないけど、子供はその心構えも予備知識もなく、パニックに陥ってしまう。たとえゲームでも、対応を学んで経験として覚えておけば、真っ新な経験の上で慌ててしまうという事態は避けられる。「ここ、進研ゼミでやったところだ!」的な感じ。

漫画の新しい起用スタイル

| コメント(0)


ツイッター上で何度か見かけて、絵柄の好みもあるのだけど、話の切り口とか設定が面白いなあと思っていた宇崎ちゃん。気が付いたらニコニコ静画で連載が始まっていた。勢いもあるしキャラも活きているし、このままのスタイルが続けば他にも転用連載とか、紙媒体での出版もあるのだろう。少なくとも作品自身や作家には箔がつくことは間違いない。

先日の【なろう系小説を原作とするウェブ漫画を読んで思ったこと】でもちらりと触れているのだけど、昨今は執筆系の作家、特に漫画界隈において色々と厳しい状況が続いている中で、今件のような、ツイッターで企画レベルやフラシュアイディア、ネタ的な短編のお話を挙げて、人気があると編集サイドからアプローチがあってウェブ漫画化し、さらに人気が高まり紙の単行本化する。アルファポリスとはまた違った、新しい漫画のサクセスロードの方程式が構築されているような気が。

これも...ありだなという気がする。お気軽に試せるとの観点ではお勧めかも。


そういや何度か単純な面白さとしてだけでなく、その着眼点にも感心していたコミケ童話も、いつの間にか商業誌として出版されていたし、ね。

Windows 10 Creators Updateが突然やってきた

| コメント(0)


先日作業中に突然ポップアップされたこの画面。ブラウジング中ならまだしも(一応オフにするための機能は色々と働かせているけど)、文字の入力中に生じたからさあ大変。もしかしてウィルスに感染していた?と思ってよく見ると、Windowsのアップデートらしい......けど、こんな感じで出てくるのは初めて。ということで、ざっと調べて怪しいものではないことを確認した上で「再通知」。

さらによく調べたところ、半年ぐらい前からあちこちで見受けられるWindows 10 Creators Updateの準備ができたとのこと。話によると下手すりゃ2時間ぐらいアップデート作業があってその間は端末が使えなくなるということなので、お部屋の掃除とか買物とか色々と他の作業を実施。1時間ぐらい経って戻ってみたら、再起動済み画面になっていた。

まぁ、その後「さあ始めましょう」的な画面が出て数分間待たされ、ようやく元に戻ったわけだけど。


そういやこの類の話は結構前からあって、予言者というよりは預言者的な話が定期的に出されていたけど、当然次第に食い違いが生じるところも出てくる。すると「自分の予言によって世界の軸がずれたから」という、鳳凰院凶真的なことを言い出したりして、結構見苦しかったりもする。お前の世界線はどこなんだ、的な。

ただ、今回指摘されている通り、2ちゃんねるの名前が5ちゃんねるに変わったことで、それについて触れているのが無かったことから、お前の予言はいつわりだ(ズギャァァァン)的なことが明確化されてしまい、それはそれでちょっと残念な感もある。


いわゆる死人に口なしという話。生死をコントロールしうるアイテムでは多分にポジティブな話は多いけど、ネガティブな話は滅多にない。なぜなら、ネガティブな状況に追いやられた人は、その意見を語る事ができないから。まぁ、自動車とかなら家族親戚が言及することはあるだろうけど、バイクのヘルメットのような事例では、語ることは難しい。

生存者バイアスとは逆のお話と解釈できるのかな。死者バイアス的な? ネット上で定期的に上がってくる「銃撃を受けた爆撃機と、強化すべき部分の話」と似ている(銃撃を受けていない部分を強化するべきという結論。受けていない部分に銃撃された爆撃機は、撃墜されて戻ってこなかったので、銃撃箇所の報告ができないから)。


先日本家サイトで米国のPewResearchCenterの調査結果として、AIとかのIT技術がさらに進むと、それらに職を奪われてしまいそうな業態職種ってなんだろうという話を思い起こされる件。相乗効果を生み出しそうな、1足す1が3にも4にもなりそうな組み合わせの企業をくっつけて、くっ付いた同士もくっつけた仲介役も皆ハッピーという事例が出てくると、ITを使ってやれば一番簡単で利ザヤも大きいんじゃね? と考えるのはよく分かる。まぁ、雇用市場のマッチングみたいなものだ。

でも企業と求職者の間のマッチングでも、パラメータの上での整合ではどうにもならない部分が多々あるのと同じで、企業同士となればさらに色々な問題が生じてくる。数量化だけでは推し量れない部分をどのように引き合わせて結果を出せるのか、今のところはITでは手が届かない......というか、数字化が難しい領域なんだろうな。


アマゾンの新作ラインアップを色々と確認していたら、レゴカテゴリで見たこともない...けど、既視感のある商品が。あれ、これって2018年発売予定の新作では? という事で精査したところ、来年の1月12日に早くもクラシックやジュニアの一部が発売予定。当方はあまり興味がわかないジャンルではあるけど、大喜びの人も多そうだ。


最近はラノベや投稿系小説サイトでヒット作を抽出し、それをウェブ漫画化し、紙媒体の単行本として発売してセールスを確保するというパターンが一定のフォーマットとなりつつある気がする。アルファポリスは元々ウェブ漫画の集大成的な場でそこから単行本化するという様式だけど、さらに原作もウェブで投稿してもらってよいものを......となると、紙媒体の雑誌の役割がウェブに移行した、しかも投稿ハードルが随分と下がったような感がある。

で、当方もサイトの巡回とかツイッターでの紹介を機会にその類の漫画を斜め読みして、気に入ったものは巡回リストに入れて購読したり、さらには単行本そのものも買っていたりする。「ゲート」とか「とあるおっさんのVRMMORPG」がよい例だし、すでに終わったけど「まおゆう魔王勇者」もそのパターン。

ただ最近は、ツイートに記したようなものが目立ってきたなあという感じがする。勢いとか思い付きとかフラッシュアイディアの類で書き始めたら結構上手く行ったのでもりもり進めて、それに伴い漫画化も始まったよ的なもので、確かに漫画も面白い。描き手のタッチや手法が自分の好みだったというのもあるけど。そこで原作にも目を通してみると、あらあらうふふじゃないけど、しばらく話が進むと勢いが失速して、なんだかぐだぐだになってしまっている。

ああ、これ、書き手が飽きたか辻褄が合わなくなって、惰性で書いてるなという雰囲気がシュールストレミングな香り状態。いや、気持ちは凄く分かる。いわゆる設定厨というやつで、物語だの架空の世界だのの状況を色々と考え、プロットを組むのがとても楽しい。でもいざその状況でスタートさせると、熱意もあっという間に醒めてしまう。遠足は前日までが一番楽しい、みたいな。

そういう流れを知ってしまうと、ウェブ漫画の方も「この話はじきにぐだぐだになる」というのが分かってしまい、読むモチベーションが落ちてしまう。残念なお話ではある。

ハッピーセット初登場の「すみっコぐらし」は、2012年に登場して今年で5周年を迎える人気キャラクターです。「なぜかすみっこが落ち着く。」という気持ちをテーマにしたキャラクターで、現在では子供から大人まで幅広い人気を誇ります。今回のハッピーセットは、そんな「すみっコぐらし」のかわいい見た目や世界観が楽しめる、仕掛け付きのおもちゃが全7種類登場します。おもちゃは、机や棚の上などに置いてインテリアとしても楽しめます。さらに、5年に1度現れるキャラクター「すみ神様」のおもちゃが、ハッピーセット30周年ロゴ入りで登場するなど、マクドナルド限定のおもちゃになっています。

恐らくは今年最後の展開となるであろうハッピーセット。最後の最後に大きなものを持ってきたなという感はある、「妖怪ウォッチ」「すみっコぐらし」。「妖怪ウォッチ」はこれまでにも何度かグッズ系のセットを展開させてきたけど、今回のは結構そそられるテーマが造形化されていて注目したいところ。他方「すみっコぐらし」は今回初登場ということで、何気に新しいファンを呼び込めそうな気がする。


熱量に気を付けないと対象物そのものが必要以上に加熱されてよじ曲がってしまうのだけど、これは確かに便利極まりないアイテムに違いない。いや、元々は髪を乾かす際にわざわざ手持ちするのが面倒くさいってアイテムなんだけど、こういう使いかたもあるのだなあ、と。電子レンジを使えば、調理中は別の事ができるよ、位に便利ではある。


就活だけでなく他の業務受付との対応でも、似たような思いを抱いた人は多数いるはず。たとえ対応した人がアルバイトとか辞める直前の人だったとしても、消費者側にとってはその企業の名前を背負った代表者に他ならない。代表権を持つ取締役でなくても、一介の社員でも、その人は組織の構成員として認識される。

消費性向が低いのは、就活時の反発によるものだってのは正直どうかと思うけど、キツイ対応をされたところの企業にはネガティブなロイヤリティーが発生してしまうってのは良くある話。これは誰もが納得できる。

報道媒体において情報は商品である

| コメント(0)
安全上の問題はないか、まずは徹底した確認が必要だ。不正が起きた原因も究明し、抜本的な対策を急がねばならない。


目につくのは、情報の開示に後ろ向きな姿勢だ。神戸製鋼も含めて共通するのは、直接の取引先であるメーカーしか見ていないことだ。製品の最終的な利用者や消費者に説明し、責任を果たそうという意識がうかがえない。契約で決めた品質が十分に高水準だから、という認識が背景にあるともされる。そもそも契約内容が過剰だというなら契約を改めるべきで、データを改ざんしてよい理由にはならない。

利益を優先し、品質管理の基本がおろそかになっていないか。すべての企業が体制を点検しなければならない。


昨今の品質管理問題に関する朝日新聞の社説。「担当者の戯言みたいなものだから」といいわけをするかもしれないけど、会社全体の論説であり、校正や内容チェックが通った上で掲載されたものであり、無記名記事である以上、社全体の意思の表明であると認識されても仕方が無い。同じ事を他の企業や政治家がやったら、新聞社はどのような反応を示すかな、と。

報道媒体、マスメディアにおいて、慈善事業で行っているわけではない以上、配信してお金を直接・間接的にいただくような体制なのだから、配信する情報は商品に他ならない。と、なれば、新聞社の商品において、品質管理問題はどうなっているのか。「安全上の問題はないか、まずは徹底した確認が必要だ。不正が起きた原因も究明し、抜本的な対策を急がねばならない」、まさにそのまま鏡に向かって自らの襟を正せ、と。先日のインフル対抗薬の報道が直近では良い例。


トリガーとなった記事そのものは多分に権利関係の問題があるのと、異議が挙がっているので引用は避けるとして。中高生の読解力の問題に関していくつか覚え書きとして。以前変なツッコミをコメントやリプライでしてくる人が居て、そういうのは少なからずでよく読んでいない、自分の読みたい単語だけを拾って脳内で組み合わせて条件反射してしまうって話をしたけど、それに近いものかなあ、と。

自分が当たり前だと思っていることは、世の中全てで当たり前だと認識してしまう。でもその知識情報を知らない、会得していない人には新しい情報に他ならず、しっかりと学んでおかないと当たり前ではなくなってしまう。今の世の中には文章が満ちあふれているけど、それをしっかりと読む人はどれだけいるのかな、と。......とここまで書いて、文化を自称する新聞業界があの体たらくだから、仕方が無い面もあるのかな。

信玄餅のアイスバーが登場するぞ

| コメント(0)
赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市、社長:井上創太)は、山梨県を代表する銘菓「桔梗信玄餅」を販売する株式会社桔梗屋(本社:山梨県 代表取締役:中丸輝江)との共同開発で、「桔梗信玄餅アイスバー」を2017年12月5日(火)から期間限定で全国発売いたします。この度の新商品は、きなこ味のアイスキャンディーの中に、もち菓子、黒みつソース、きなこアイスが入ったアイスキャンディーです。インパクト抜群のもち菓子と黒みつソースが、食べ始めからきなこアイスと一緒に味わえる商品です。

先行する記事で「もちもち感のあるグミが好調だ」という話に連なる形となるのだけど。不思議なもちもち感が人気の信玄餅とのコラボアイスが、あの赤城乳業から登場する。ガリガリ君・信玄餅味でなかったのはちょっと残念(笑)。ちゃんと中にもち菓子が入っていて、雪見だいふくのもちもちっとした部分が好きな人にはたまらない一品になるのかも。

グミが意外に伸びているらしい

| コメント(0)
株式会社明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、東海工場において、グミの製造ラインを増強いたしますので、お知らせいたします。


グミ市場は、健康志向の高まりや、その独特の食感が受け入れられ、2010年より継続的に拡大しております。当社においても、果汁グミを始めとしたグミカテゴリーは好調に推移しており、2016年市場シェアは27%で、トップシェアとなっています。今後もグミ市場は成長が見込まれることから、今般東海工場において、グミの製造ラインを増強し、生産体制を整えてまいります。


毎年発表されるお菓子業界の業界報告書でも、確かにグミは伸びているカテゴリに違いない。固くない甘菓子ということで、年齢を選ばずに食することができるし、何より食感が面白い。味も色々と工夫がしやすいし、企画化も容易。もちもち感が好まれることはお餅系のお菓子の好調さで立証されているし。

ただ、明治という大手菓子会社の実情データ(具体的数字は掲載されていないけど)などで、こうやってグミの堅調さが提示されると、やっぱりちょっと驚くものがある。

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田貴司)は、高まる健康志向への対応と加盟店のさらなる事業拡大を目的に、24時間フィットネス事業へ参入いたします。ファミリーマートがフィットネス事業を展開することで、加盟店に新たな事業展開の場を提供するとともに、新たなビジネスモデルを構築してまいります。健康志向の高まりに加え、ライフスタイルの多様化により、好きな時間に気軽に利用できる24時間フィットネスの市場は拡大しております。また、24時間フィットネスの利用者は20代から40代の男女が中心で、CVSを利用するお客さまと一致しており、親和性の高い業態と考えております。

先日コインランドリー事業に参入するという話があったと思ったら、今度はフィットネス。当方の行動領域内でも某コンビニがコケたと思ったらその跡地にフィットネスクラブが入るってことになっていたし、いくつかのデータで需要拡大の動きもあったので、「面倒くさいからあちこち出歩きたくはないけど、トレーニングはしたい」「なんかオシャレな運動をしたい」って需要があって、それとコンビニの利用客との連動性を云々ってことなのかなあ、というところかな。

書いてあることはいちいちごもっともなんだけど、先のコインランドリー事業と比べると、随分とこじつけっぽいところもある気がする。また、需要は確かにあるだろうけど、コンビニがわざわざやるようなものだろうかと考えると、また別の話のような気もする。

最近の記事25件

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

このアーカイブについて

このページには、2017年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31