湯たんぽやカイロの低温やけどに要注意

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湯たんぽによる低温やけどなどの事故が減らないとして、消費者庁は6日、製品ごとの加熱方法を守り、体に長時間触れさせないよう、改めて注意を呼び掛けた。「就寝時は布団に入れたままにせず、温まったら取り出してほしい」としている

「湯たんぽは布団に入れたままにしない」。え、そんなの知らなかったよという人も多いかもしれない。温まったら取り出すって、その時点で起きないと出せないから、寝ている時に温まったままってのは無理じゃないかブーたれるかもしれないけど。

例え高熱の状態で無くとも、長時間接触を続けていると、いわゆる「低温やけど」を引き起こす可能性がある。方言の「なんだけど」じゃなくて「火傷」ね。

消費者庁のリリースにも「布団を暖めた後は、就寝前に布団から出しましょう」とある。つまり、湯たんぽの類は寝ている時に布団に入れるのではなく、寝る前に布団に入れておいて布団を温め、寝る前には出してしまうのが正しい使い方。

実のところ当方も、先日電気カイロで似たようなヘマをやらかしてしまい、しばらく痛い目にあってしまった。幸いにも軽度で済んだけど、それ以降は寝る少し前に布団を敷いておいて中にカイロを入れて温めておき、寝る直前に出すようにしている。その直後にこんな話が出てきたので、色々と偶然にしてはよくできているなあという事で、覚え書きも兼ねて。

貼るカイロなどにも低温やけどの件は書かれているのだけどね。湯たんぽや電気カイロの類は、注意書きを見ずに使ってしまうことが多々あると思う。一度知ってしまえばあとは注意できるからこそ、多くの人に知ってほしいな、と。

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このページは、不破雷蔵が2017年12月 7日 07:09に書いた記事です。

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