年賀状を編集部経由で作家先生に贈ろう

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年賀状の発行部数は毎年減少する一方だし、デジタルで年賀状を同時送信する人も増えているし、さらには年賀状そのものを止めた宣言する人も増えている。情報伝達、意思表現の手段が多様化しハードルも下がっているので、わざわざ年賀状でやらなくても......というのは分かる。手紙そのものが廃れ始めているのと同じ。

一方で今件のように、ハードルが高いツールであるからこそ、価値が出てくる使い方というのもある。電子メールだとスパム的なものと扱われるかもしれないし、お気軽だろうし、作家本人がやってるものかもしれない。でも葉書ならコストを投入しているし、そこまでやる人はいないだろう、何よりわざわざハードルの高いツールで声を挙げているのだから、それなりに忠誠心の高いファンに違いないという指標にもなる。

つまり年賀状は、応援したい作家を確実に後押しできる、安価なパワーアイテムに違いないわけだ。

...と自分でここまで書いておいて、自分自身はそれをやってなかったなということに気がついた。データベースにお気に入りの作家先生の編集部気付を加え、その分の年賀状を刷ることにしよう。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年12月24日 07:08に書いた記事です。

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