ゆうパックの遅延状態と宅配業者の価格適正化と

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ツイッターで上がってくる現場の声は半ば以上ネタ、2ちゃんねるの書き込みレベルの信ぴょう性で見きわめる必要がある。何しろ裏付けがないのが多く、そのアカウントの普段の確からしさまで精査しなきゃならない。で、ゆうパックに荷物が集中して現場がオーバーワークになっているという話。

少なくとも中央本部では問題無しとの公式見解。ただ、ゆうパックに限らず郵便事業全般で色々とエラーやら遅延やらの話が目立つようになっているのも事実で、どちらも事実じゃないかなあ、と。要は現場で相当の過密度状態ではあるけど、それを上が把握していない、と。まぁ、硬直化した組織ではありがち。あるいは認めてしまうと責任問題が発生したりさらに過密化が生じるので「無かった事にしよう」状態になっているのか。いずれにせよ、現場の人には頭が下がるばかり。今日も時間指定で荷物を受ける予定なので、ちゃんとスケジュール通りに届けてくれるか、実情を見ることができるかな。


で、ゆうパックだけでなく宅配業者全般に言えること。やはり現状の料金体系がちょいとおかしい。使う側としては安いにこしたことはないけど、それがひずみの結果としてのものならば首を傾げてしまう。

宅配ピザを例にするとよく分かるのだけど、お持ち帰りの場合、宅配と比べてどれだけ安くなるかってことだよね。2割3割は当たり前で、5割引きキャンペーンもあるぐらい。見方を変えれば、それだけ宅配のコストは大きいってこと。

宅配料金を適正化すれば、実店舗買いへの再シフトの動きも起きるかな、という気はする。宅配してもらうぐらいならば自分で足を運んで買おうというパラメータがちょいと揺れる、と。もっとも都市部のような、一定面積内に対象世帯が多い地域では、コストの上で割安となるのならってことで、ドローン宅配も進むだろうけど。つまりレジの自動化のような、機械による合理化の流れだね。むしろドローン宅配は地方の方がいいのだろうけど、コストパフォーマンスが、ねえ......。

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このページは、不破雷蔵が2017年12月21日 06:55に書いた記事です。

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