2014年7月アーカイブ


この類の話は前々からあったけど、最近は特にLINEが急速に普及し、そのLINEがクローズドなチャットシステム的なところがあるので、それと錯覚してツイッターやFacebookなどでもやらかしてしまうという事例が増えている。【煽動と炎上と集客と...撮影者以外による拡散と炎上騒ぎ、その理由】などでも一部解説したかな。

で、指摘の通り、社会的規範や対人接触、情報取得などに関する概念が確立する以前に、オープンとクローズドの判断が大人でも難しいネットにバリバリさわらせて、しかもその領域について明確な指導がなされないのは、リスキーに他ならないような気がする。子供におもちゃの車だけど実際に乗り回せて、しかも時速50キロまで出せる車とか、銀玉鉄砲だけど有効射程距離が100メートルもするようなものを持たせたらどうだろう、という話。子供にしてみたら、事前知識がないものだから、当然自分の知っている、見ている範囲内でしか考えられないし、その先のあるなしを想像する力はまだ備わっていない、訓練されていないのだから、錯覚をしてしまうのは仕方がない。

「あなたには言ってないんで」は彼ら・彼女らにしてみたら当然のことになるのも仕方がないけど、同時にそれは第三者には通用しない。そうだな、運転免許が要らない国で自動車を乗り回していた人が日本に移住して、やはり免許を持たずに運転して警察に捕まって、「免許持たないといけないなんて知らなかった」と反論するのと同じかな。その人にとっては「免許を持たなくても自動車は運転できる」というのが常識なのだから。


どこまでが創作で事実かは確認のしようがないのだけど(片方はその現物を見たことがあるということなので、恐らく事実だろうな)、この類の話はいわゆる絵描きの人ならどんな人にでもよく見受けられる事案ではある。絵を描いて仕事をしている以上、その創作物は仕事の生成物に他ならず、それを「ちょいちょい」と表現し、かつ対価は支払わないというニュアンスでの要求ってのは(子供心の純な欲求ならともかく)、非常に罪深い話に他ならない。

ちょいと考えてみれば分かるんだけどさ。例えばケーキ職人が「あんたケーキの作り手なんだから、ちょちょいっと私の娘の顔を模したウェディングケーキ作って、タダでくださらない?」とか言われたらどうだろう。陶芸家が「あんた陶器の名人なんだから、うちの食卓に使うスープ皿セット、創ってくれない? タダで」とか言われたら、ブチ切れるよね。

【値切りをして良い相手としてはいけない相手】の話とも通じる部分があるんだけど、「自分のわがままを口にして、通ってしまえば儲けもの」的なやったもの勝ち的発想と、「マンガなんてどんな大先生でも下賤な娯楽でしかない」という卑下的な心持ちが奥底に見えているようで、この類の話は「ぐぬぬ」感を覚えるところがある。

文章書きにしたってそうなんだよね。数行の文面でもそこに至るまでには何回もの推敲や、それを書き記すための膨大な事前調査、失敗により消え去った文面が多分にあるかもしれない。にも関わらず、単純なテキスト量だけを見て、「このぐらいの文面ならそんな苦労もせずにすぐに打てるでしょ?」とさらっと言われたりすると、かなりショックを受ける。丸写しのタイピングと創作作業を同じように考えているんだなと思い、相手の発想力の浅さに失望すら覚える......そんな経験は一度や二度では無いからね。

子供は経験がないので、純にこういう発言をしてしまうかもしれない。その際に、ちゃんと正しい知識を教え諭すのは保護者も含めた大人の責務。そうでないと、創作物への感謝、ものを創る事の大変さを知らない、ダメな大人になってしまうからね。


巨大なタンクに車輪をつけ、前の部分にトラックの頭部分を加えた、ちょっと不格好な感じのタンクローリー車。個人的に「働く車」は大好きで、タンクローリーも好きな部類の一つ。で、そのタンクローリー車の華麗なるドライビングテクニックを堪能できるのがこの映像。

狭い勾配の道をぐっと下るローリー車がざっくりと降りて曲がり始めたかと思うと、ぐぐぐとまわり続け、後ろのタンク部分を振り回すかのように急旋回をこなしていく。その旋回ぶりにタンク部分は遠心力で回転するような動きでは無く、横にスライドするような形でずれていく。

そのまま旋回を続ける頭部のトラック部分。そして坂道の入り口に戻ると、逆方向に急速旋回をこなし、再び坂を登り始める。その頃にはうしろのタンク部分も姿勢を戻し、直線に戻った形で何事も無かったかのように登っていく。

ほんの数十秒の動きだけど、その素晴らしい運転ぶりには脱帽もの。よほど慣れているか、自分が運転しているタンクローリー車の挙動を熟知しているんだろうな、これ。


(ソース:【Like Cool】)


今年10月から放送が決まったアニメ「寄生獣」の声優として、ミギーにハルヒの中の人こと平野綾嬢が決まったことで、色々と話題が登っている中で、こんなおちゃらけたことを考えた系ふわりん。一方で、その「ミギー」という名前が、そういや右手についていたからミギーだったのであり、もし新一の左手についていたらヒダーリンとかいう名前になるのだろうか、オールバックでちょび髭生やして真っ赤な色をして、大祖国戦争をかかげたりするのかもとかいう、ちょいとお馬鹿な妄想をば。

ところが。

【自由すぎる埴輪、続々 「はにわん」和歌山の博物館企画】
【和歌山県立紀伊風土記の丘 公式ページ】

↑ 第二回 HANI-1選手権
↑ 第二回 HANI-1選手権
この博物館の敷地内には国の特別史跡「岩橋(いわせ)千塚古墳群」があり、鳥などのユニークな形の埴輪が出土している。学芸員の瀬谷今日子さん(35)は、6歳の長男と一緒に埴輪作りにいそしむほどの埴輪フリーク。埴輪への愛が高じて、「せっかくだから見るだけでなく自分で作ってもらおう」と、昨年10、11月に埴輪作りのイベントを開いた。


日常生活の中で食される郷土料理の味を競い合うB-1グランプリにかこつけて、という感じなのか否かはともかく、オリジナルの埴輪(はにわ)を創ってその造形を競い合う、「HANI-1(はにわん)選手権」なるものが開催されているそうだ。現在はすでに埴輪そのものの応募は終わっていて、そのオリジナル埴輪に対する投票が特設展示会場で行われているとのこと。

博物館の公式サイトには現在展示中の埴輪の一覧や、【前回コンテストの優秀作品が掲載】されているけど......色々な意味でクリエイティブな仕事っぷりに噴いた。小学生以下の部門での「ドラキー」って、それ埴輪じゃなくてドラ(ぴー)のモンスターだろ(笑)。一般部門の「じゃがいも男爵」ってのは独創的過ぎて、ああ、こんなのもあるのか的な感動を覚えさせた。

これ、博物館に足を運ばないと投票できないってのもあるけど、作品そのものの応募もあわせ、注目が集まったら結構面白いことになるんじゃないのかなあ。版権関連が危ないものはともかく、自由な発想の造形については、取り込んでデータ化し、3Dプリンタ向けのデータとして提供したり、あるいは埴輪型のストラップを創ってみたりとか......。切り口次第では結構色々なことができそうな気がする。

【できたてファミマキッチン>フライドフード(ファミリーマート)】



↑ ファミポテ通常サイズは100円でござるの巻
↑ ファミポテ通常サイズは100円でござるの巻


先のDMM.comなラムネ入りかき氷探しの行脚をしている際に、ファミリーマートでフライヤーアイテムの代表作の一つ、ポテトフライこと「ファミポテ」が、ゴッツイ額で値引きしているのを発見。7月29日から8月4日までの期間限定だけど、通常180円のSサイズが100円、Lサイズが288円なのが200円に。値引き額は双方とも80円台ってことなんだろうけど、Sサイズは4割強の値引きということで、つい目に留まり、思わず一つ購入。

ファミリーマートでは自社商品の値引きをすることが結構あるんだけど、良くて20円ぐらい、多くは10円で、専用カードを持っているとさらに10円って程度なんだよね。だから今回の、実質的に半額近くまでの値引きってのは、かなり珍しい。

そういやファミポテって、マクドナルド系のポテトじゃなくて、むしろモス系のそれ、つまり結構太めでポテト感ががっつり残っているタイプのフライドポテトだったんだよねえ。これはこれでステキ。でもスナックというか間食として食べるよりは、食事の際の付け合せの方がマッチしている感はある。それと、買ってきた直後はふにゃりとしているっぽいので、軽くトースターなどで再加熱すると、カリッと感が出てステキ。

店員さんに注文した際、ファミポテを頼んだにも関わらず、最初「Lでは無いですよね」と聞き返されたので、Sを買われるのは正直あまり都合が良くないらしいけど(笑)

【あのDMMがフシギなかき氷を開発・全国約100店舗限定発売へ】


先日本家記事で挙げた、DMM.comによる「今年は」店舗超限定発売の、ラムネ入りいちごかき氷「ラムネ入りかき氷」について、こんな指摘が。ということで当方も検索をしてみたところ、当方自身も【GReeeeNがガリガリ君の歌を熱唱するとな!? 「ガリガリ君リッチ ほとばしる青春の味」発売】で書き記しているように、前例がまったくないわけじゃない、むしろちまちまと出ていることが判明した。うーん、そうだったか。

ということで、こちらで改めて軌道修正。ラムネ入りのかき氷はそれなりにめずらしくはあるけど、無いわけじゃない、過去にも何度となく発売されているということで。

で、肝心の「ラムネ入りかき氷」。先日から当方の行動領域内のコンビニを片っ端からチェックしている。DMM.comとファミマは仲がいいので、多分ファミマ中心じゃないかな、ということで、主にファミリーマートをあたっているんだけど、今のところ遭遇するまでにはいたらず。全国で100店舗位ということだから、確率的にはさほど高いわけじゃない。見つけたらラッキー、程度には思っているんだけど、無ければないで、ちょいと悔しかったりする(笑)。


インターネットによる無料ゲームをはじめとした無料サービスが続々登場し、子供の目にも触れるようになった状況を受け、「何でも無料という環境になれてしまうと、サービスへの対価の概念がなくなる、軽視してしまう」という指摘を先日【「子供の頃から、なんでも無料だと思わせることはよろしくない」という指摘】でしたところ、こんな指摘が。いわく、テレビが無料だから良くないという指摘はないねえ、とのこと。ああ、なるほど。

幼少児の子供が一番熱中するであろうエンタメツール、テレビ。これは原則的に無料。それに慣れてしまっているってことは、ある意味「遊びは全部無料だ」と子供が認識してしまうのかもしれない。だからこそ、おもちゃなども「欲しい」とすぐに駄々をこねる......というのは論理の飛躍のし過ぎか。とはいえ、視点としては非常に興味深い。

現状ではスマートテレビ、インターネットテレビが浸透を続けており、中には有料チャンネルによる提供、例のテレビカードを購入しないと見られないものも出ている。それらを常用することで、エンタメも有料だから、経費はかかっているから......という認識を持ってくれるとありがたいのだけど。

さらに。最近音楽分野でも脅威となりつつある、動画共有サイトも基本的に無料だよなあ。ふところ事情がさびしい、高きから低きに流れるのは世の常ってのも一因だけど、「娯楽は押し並べて無料で手に入るもの」という認識をしてしまう環境が増えているのも、いわゆる「創作物に対するデフレ現象」が進んでいる一因かもしれない。

↑ 「にょろーりうーなぎチョコパン」まだ売っていたのよね、これが
↑ 「にょろーりうーなぎチョコパン」まだ売っていたのよね、これが


昨日の「土用の丑の日」までの限定商品としてセブン-イレブンから発売されていた、うなぎ型をしたふしぎなチョコパン、「にょろーりうーなぎチョコパン」。別件で立ち寄ったセブン-イレブンで見てみたところ、あらまだ売ってはるわ。なんでやねんということで、早速確保。一応本日付の取得品ということが分かるよう、今日購入したアワーズと、賞味期限のところをパシャリ。

29日までということだから、29日までは生産して、そこで打ち止めということなのか、それとも人気があったので、もうちょっと長めに発売することにしたのか......詳細は不明。また、セブン-イレブン全店でチェックをしたわけではないので、ごく一部の店舗で、しかもデッドストックでの展開かもしれない(でも27日に購入したのは賞味期限が28日だったんだよなあ......)。

まぁいずれにせよ、「にょろーりうーなぎチョコパン」を食べ損ねた人は、いまならまだセブン-イレブンにある「かも」しれない。ダメもとでアタックするのはありかもしれないよ。

↑ ヤングキングアワーズ2014年9月号
↑ ヤングキングアワーズ2014年9月号


表紙は「清々と」。少女漫画的な表紙になって、さわやかさを覚えるのはプラスかもね。...で。どーでもいいんだけど、その爽やかさでにんまりして次のページを開くと、右側には「ヘルシング」のスロットであるカードのごつい顔が出てるし、左側では「ナポレオン」がマリーアントワネットのギロチンシーンが出てるし、このギャップは何よ(汗)。色々と要注意。「リュウマのガゴウ」は前回から世界の舞台設定に話を移している。これが結構興味深い。「アワーズ」全体に流れるテーマにそった話であることが分かって、最初から読み直したくなった感じ。

「蒼き鋼のアルペジオ」はご対面。「彼女」達の演算能力が無限で無いことを考慮すれば、十分あり得る話だけど、意外さを覚えると共に興味深い描写ではあると、関心することしきり。なるほどねえ。理にかなっている。「スピリットサークル」は超未来編の続き。うん、色々と興味深い話に。やっぱりそういう方向に。「超人ロック」も雰囲気的になんか似ているんだよな......。

「ドリフターズ」は今回も掲載。ノリノリな感じ。このままだと日本人が絡んだ国達の群雄割拠と黒王との対峙で前者が連携し合えるか否かという雰囲気になりそうだけど......。どうつなげていくのかねえ。

ちなみに「ジオブリピンナップ」は今回も健在。サービスシーン、ぽいけど、うーん。いろいろと微妙。


動画の提供が去年の頭で、今もってなおブームになっているという話は無いので、「これは流行る!」という観測は少々悲しい現実が待ち構えていることになるけど(汗)、確かに面白そうなゲームには違いない。

パッと見た感じでは「弓のサバゲー」というよりは「まくら投げの弓版」的なもの。障害物を配した会場で、各自はゴーグルなど安全対策をした装備を施し、それぞれの弓を持って相手を倒していく。当たり判定などはサバゲーやまくら投げと同じ感じかな。弓はどうやら企画が統一されているらしい。矢は先端部分が丸くなっていて、刺さることも無ければ当たっても痛くない処理が施されている。

【クッキーマン生産中止のご案内】

↑ クッキーマン生産中止のご案内
↑ クッキーマン生産中止のご案内


先日ちょいと見聞きした、フエラムネのおまけについているという「クッキーマン」という玩具の生産中止のおしらせ。わざわざお別れのメッセージを語らせたり、説明に「お客様からの遊び方が分からない等のお問い合わせが多数ございましたので」とちゃと明記するあたりも合わせ、色々と話題に登っていた。

元々クッキーマンの基になったジンジャーブレッドマンってのはジンジャークッキーという生姜を入れたクッキーを人形に焼いたもので、クリスマスなどでよく焼かれて、飾り付けにも使われている。「生姜を病気予防のため食べることを広めたイギリスのヘンリー8世を表しているというものや、クリスマスのごちそうを買えない人がクッキーでごちそうをかたどったものを作ったことからというものがある」(Wikipedia)というように、ちゃんとしたいわれもある。また、クリスマスケーキの類でよく使われる「ヘクセンハウス」でも登場しているので、そちらで見たことがある人も多いかもしれない。

とまれ、その「ジンジャーブレッドマン」をデザインしたのがクッキーマン。ジンジャーブレッドマン自身が日本ではマイナーだったこともあり、ある意味仕方ないのかなあ、と思っていたら......。

上のリンクにもある通り、これってコリスと大阪の女子大学との産学連携企画で生まれたものだったのね。【大阪樟蔭女子大学×コリス株式会社 2012年産学連携企画】(【(魚拓)大阪樟蔭女子大学×コリス株式会社 2012年産学連携企画】)のページを読むと、遊び方も色々と書いてある。...って「フエラムネ」自身にはこの遊び方ってちゃんと同封されてたのかな? 世界観も構築されているんだから、遊び方のチラシの同梱は当然として、クッキーマンを基にした漫画なり動画を創って、この世界を広げる、想像をかきたてさせる後押しも必要だったんじゃないかなあ、と思う系ふわりん。なんか残念な話ではありんす。


先日ちらほらと話題に登った、ししゃものリスク問題。例の中国内にある企業のチキン問題が大きな騒ぎとなり、ちょいと隠れてしまった感はあるけど、ししゃもを常食している人には大きな問題。しかも1種類だけでは無く、パッケージを変えて色々と出ているという指摘。

これさあ、他の真っ当なししゃも商品を展開している企業にとっては、えらい迷惑な話でしかないのよね。少なからずの人が「どれだか分からないから、しばらくししゃもそのものを手に取らないようにしよう」と考えてしまうのは目に見えている。真面目にやっている人がバカを見るという状況になりかねない。

だからこそ一刻も早く、該当商品の回収、告知は必要となる次第。ブランド的なものもあるのだろうけど、ちょいとというかかなり名前的に紛らわしいのもあるのでコマリモノなのよね。からふとししゃもでアイスランド産で原産国がベトナムって、どういう異次元世界なのよとか思ってしまったのは当方だけではあるまい。何かのコラージュかと思ったよ、最初は。

......まぁ、同時に。以前のタイ米騒動のように、一様にベトナム産だからダメとかいう、戯けたデマを流されないように注意する必要もあるけどね。


「ゲゲゲの鬼太郎」風に表現すれば、ねずみ男にビビビンとほっぺたを叩かれたような衝撃。そんな思いを受けたのがこのお話。確かに子供の頃から「タダで遊べる」という習慣がついてしまうと「タダでモノが作られている」「タダで提供されて当然だ」さらにそこから「モノを作るサイドへの感謝など必要ない」という発想が構築されてしまうってのは、十分あり得る話。作り手への配慮が無くなれば、物事への扱いも煩雑になるし、創作意欲も無くなってしまう。だって物を創ったって対価が無いのは当然という考えなのだから。

ちょいと前に某議員が自分の子供に向けて、家庭用ゲーム機のコピーツール周りでその利用を正当化し、それに同意する意見も結構あったのを思い出した。主張にいわく「周囲の友達がやっているから」「友達が持っていて自分の子供が持たないのはかわいそう。だからコピーは許容される」というもの。その時も「は?」とは思ったけどね。悪平等的な感はあった。

【エネルギー消費量とGDPの関係をグラフ化してみる(エネルギー白書)(2014年)(最新)】

↑ GDP当たりの一次エネルギー総供給の主要国比較(2011年)(一次エネルギー供給(原油換算トン)/実質GDPを日本=1として換算) ↑ GDP当たりの一次エネルギー総供給の主要国比較(2011年)(一次エネルギー供給(原油換算トン)/実質GDPを日本=1として換算)


先生云々は別として。先日本家サイトで挙げた記事において、イギリスは日本以上に効率よくエネルギーを使って経済活動をしているという事実について、なんでやねん的なお話が。実はこれ、当方もどうしてなんだろうなあと思っていて色々探していたんだけど、これがなかなか見つからなく、頭を抱えていた......


昨日は土用の丑の日ということで色々とウナギ周りの話が持ち上がっていたけど、その中でも当方がハッとさせられたのがコレ。当方は海産物全般がダメなんで(海藻などは大丈夫だけど)ウナギそのものへの魅力はさほど感じられず、やや傍観者的な立場で考えてはいたのだけど、この指摘で「ああ、そうか......」と思わされた次第。

確かに「ちょっと考え過ぎ」「そんなはずは無い」という指摘もあり、それはそれで一理ある。ただ、仮説としてこういう実例が出来てしまうと、必ずそこを突いてくる政派は出て来るし、その場合まともな反論は出来なくなる。いわば「弱点を握られた」状態になるといってもいい。

日本マクドナルドは「すべてを、お客様のために」の方針のもと、お客様からのマクドナルド商品へのご不安の高まりに対応し、チキン商品を全てタイ製に切り替えました。マクドナルドは、お客様にご提供するお食事の品質と安全を最も大切にしております。 今回、お客様に安心してお食事をお楽しみいただくためには、商品がどこで製造され、日本マクドナルドがどのように品質や安全性を確保しているかをお伝えする必要があると考え、最終加工国、主要原料原産国の情報公開と品質管理体制の強化を決定いたしました。


先日の【「ナゲットもやっぱりケンタッキー。(国内産チキン)」な広告】でも触れたけど、中国内の「上海福喜」における食品問題を受けて、マクドナルドでは21日に販売を停止したことを22日に発表、販売再開が23日、そして中国製のチキン全商品を停止し、タイ製に切り替えると発表したのが25日。さらに29日付に当方の携帯あてにもメルマガとして着信したのもあるんだけど、食品の安全性に関する取り組みとして上記のような話をどーんと展開し、さらには【平成26年12月期第2四半期連結累計期間業績予想との差異および通期業績予想の修正のお知らせ】も発表し、費用の増加と今後のビジネスへの影響を現時点では見積もり切れないため、業績予想を未定に切り替えている。

今回の発表資料の内容を受けて、まとめサイト周りではまた「ネタゲットだぜ」とばかりに騒ぎ始めているけど、それはともかくとして。確かに複数企業に渡る問題ということもあり騒ぎが大きかったのは事実だけど、それにしてはマクドナルドとしてこの類の対応においては、これまでの事例と比べてスピーディーな気がするのは当方だけだろうか。

「のど元過ぎれば熱さを忘れ」ではなく「肉を切らせて骨を断つ」的な雰囲気......というとオーバーかもしれないけど、少なくとも以前ではここまで踏み込んだ対応はなかなかできなかったような気がしてならない。どのような結果が出て来るのかまでは現時点では未知数だけど、少なくともこれまでとは違う展開を見せるであろうことは容易に想像はつく。

元々マクドナルドはここしばらくの間、迷走......というか起死回生策を模索してもがいていたような状況。今件が「災い転じて福となす」になるといいのだけどね。


先日の【ミツバチの死の謎が解けるかも? 農研機構「カメムシ防除の殺虫剤のせいかも」】と大いに関係がある話。カメムシの被害を受けると黒い米粒が出来てしまい思いっきり品質が下がるということで、稲作関係者には頭の痛いカメムシ問題。今年はあちこちで大発生との話をちらほらと見聞きしていたのだけど、先日の話もありちょいと調べてみたら、農水省から「注意報」的なものがガッツリ出ていた次第。

農水省の今年分の「病害虫発生予報」をざっと見ると早いところでは4月あたりからカメムシの話が出ていたけど、直近7月24日付の【平成26年度 病害虫発生予報第5号(水稲特集)】では7月付の注意報として、こんな感じで、ほとんどがカメムシ。

↑ 注意報一覧
↑ 注意報一覧
↑ これが噂の「ここは俺がくいとめる!!お前は先にいくニャー!!吸盤付きスタンド」
↑ これが噂の「ここは俺がくいとめる!!お前は先にいくニャー!!吸盤付きスタンド」


先方へ出かけた際にふと見かけたカプセル自販機。はっ、こ、これはあの噂の「猫が支える謎なスタンド」ではないか。猫好きとしてはゲットしないわけにはいかない...ということで、一つガチャガチャ。さて何が入っているかしらね。

↑ 一応告知はちゃんとしている、松屋の新オリジナルカレー
↑ 一応告知はちゃんとしている、松屋の新オリジナルカレー


先日【いつの間にか松屋のカレーがリニューアルして値下げしたらしいゾ】で紹介した、松屋の新カレー......といっても名前はオリジナルカレーで変わらず、またの名を的に「新オリジナルカレー」的な呼び方にしたカレー。よりスパイシーになったとか書いてあるけど、具材も結構変わっているっぽいし、値段も下がっているのが少々気になる。別件で松屋のそばを通ることもあり、せっかくなので試食。

↑ まんがタイムきららキャラット2014年9月号
↑ まんがタイムきららキャラット2014年9月号


表紙は「ひだまりスケッチ」。スピード感のある水着姿。背景色や模様も合わせていい感じなんだけど、表紙イラスト図書カードになると背景部分がのっぺりしてしまうのが残念。


■ひだまりスケッチ......表紙掲載っていう以上、落とすわけにはいかんわな。で、進路調査の話。好きなスイーツではいけません。で、連絡の話って、パソコンとか持ってたら楽だろうし、Skype使えば安価で音声会話もできるよね、とか色々台無しなことも考えたりする。
■G.A.......載ってる、だと!? 冬場の騒ぎと人間国宝。こういうこともあるもんだ。それと、何だかいつにも増して文字の量が多いような。
■Aチャンネル......ハワイ。この発想は素晴らしい。そして濡れるとほっそりする場合も結構あるのです。
■ばーどすとらいく!......ああ、ちゃんと夏休みがあるんだ。そしてアルバイトという切実な問題が。猫ねぇ。猫はいいねえ。
■NEW GAME!......巻中カラー。ドーナツとドーナツでだぶってしまった。よくある話。そして残業手当周りで切実な話も。うん、そういうこと。
■ぱわーおぶすまいる。......お買い物。って主要登場人物の数人が少々大人びた感がある。しかし「変な事」って何に気が付いたんだろう。「気変わりが激しい」かしら?
■セカイ魔王......クライマックスってことで巻中カラー。ついにラスボスらしきものに遭遇。そして前代も......? ということで話は深まる。さらに作品タイトルの意味も今回ようやく明らかに。次回は倍増16ページ。


ボリューム感を覚えたのは、今回「G.A.」と「ひだまり」の双方が載っていたからかな。そして「ぷらいま」は休載。次回「居合」が最終回......って次号予告に書いといてあげなよ(汗)


先日紹介した【クマー、どうだあかるくなったろう、謎の生物......ワンフェス展示品でのステキ面白アイテム達】でも頭の隅にちょいと引っかかっていた件を、ずばり代弁してくれたので紹介も兼ねて。昨今ではデジカメの普及やスマホの浸透で、多くの人がワンフェスなどのようなアイテム系の展示会のようすを気軽に撮影し、ソーシャルメディアなどに投稿するようになった。それはそれで作品を見る機会が増えて嬉しい話ではあるのだけど、アイテムそのものに注目が集まり、それがどこで作られているものなのか、誰の作品なのかまでは分からないことが多い。

手慣れた人の掲載ならちゃんとどこのディーラーで何という商品かも明記してくれるんだけど、そこまで手が回らない、行き届かない事例も少なくない。アイテムそのものに注目するあまり、トリミングでそれ自身ばかりが映り、ブースそのものが分からずに「これ、どこの作品?」なんてことも。

その意味では、今件提言「ディーラー名付きの値札がありがたい」に加え、「該当アイテムの極力身近に値札を置く」ってのがあると、写真のみの投稿でもアイテムに関する最低限のスペックが判明し、色々と情報をたどることが出来る。商品展示側にとってもプラスとなるよね、これって。

この話、以前【画像にはトレードマークやアカウント名を配してもらうと嬉しいナ】で紹介した、イラストにアイコンなどを付けるとありがたいってのと、根は同じ。サイズやデザインを複数用意した上で、ある程度一定の値札フォーマットを設けると良いかもしれない。あとはそうだな......例えばQRコードも併記しておくと、写真のアングル次第で読めなくなることも多いだろうけど、直接ディーラーのツイッターアカウントやウェブサイトにアクセスできて、ステキな感じもする。

【>2014年『翠星のガルガンティア』がDMMオンラインゲームに登場!】

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ステキングなシミュレーションゲームを続々と輩出していたアートディンクが、いつの間にかブラウザゲームを手掛けていたとは...とちょいと驚いた話。「艦これ」で思いっきりメジャーとなったDMMのブラウザゲームシリーズの一つとして展開予定で、すでにβテストは終了し、現在事前登録の申し込み中。

登録ページにも一部ゲーム紹介は記載されているけど、プレイヤーの目的は原作に出てくるような大規模船団都市の構築。ああ、確かにこの設定ならばゲーム化するのも容易だし、柔軟性にも長けたゲームが創れるなあ。まるで「A列車」や「シムシティ」みたいな感じだ。

βテストで遊んだ人のお話でもやりこみ要素が多くて結構良さげとの話があちこちで見聞きできる。まぁオンラインゲームは多分に実プレイが始まってからの運用状況が肝のところがあるんだけど、DMMがケツひっぱたいてくれるのなら、妙なことにはなりそうもないから大丈夫かな。

「翠星のガルガンティア」そのものをあまり知らない人でも十分に楽しめるような、そんな作品であることを願いたいところ。

【コーエーテクモゲームスとガスト 合併のお知らせ(PDF)】
【コーエーテクモゲームス、ガストと合併 】


元々コーエーテクモは2011年12月にガストを完全子会社化し、その上でブランドを維持しつつ最大限の相乗効果を図るべく事業を展開してきた。今回はその効果をさらに高めるために企業として一体化し、ガストを「ガスト長野開発部」として直結した形での業務連携が果たされることになる。つまりブランドの独自性は維持される...とのことだけど、社内で一体化されるののには違いないので、融合化も行われるんだろうな。で、法人としてのガストは2014年10月1日付で解散。

まぁでも「ガスト」といわれたら一般の人、そしてゲームにある程度長けた人でも「ファミレスのガストとコーエーテクモが合併?」と思う人の方が多いと思う。ツイートの指摘にもある通り、無双ハンバーグの発売とか、アクションファミレス運営ゲーム「ガスト無双」の発売とか、そういう面白ユカイな発想が頭の中を駆け巡る。

【「当社の食肉商品の原産地ご案内」(ケンタッキーフライドチキンFacebookページ)】

↑ KFCのFacebookページに掲載されたアピール広告
↑ KFCのFacebookページに掲載されたアピール広告


先日ツイッターのタイムライン上に登場した、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の広告と言われた画像。公式サイトには掲載は無く、色々調べたところFacebookページにその存在を確認できた。掲載は7月24日の23時位。

日本マクドナルドによる「上海福喜」からの鶏肉供給確認と21日に販売を停止したことを発表したのが22日、販売再開が23日、そして中国製のチキン全商品を停止し、タイ製に切り替えると発表したのが25日。色々と話題に登っていたこと、そしてKFCにも問い合わせがあっただろうことは容易に想像できる。25日付でその類のリリースは公式サイトにも掲載している(【当社の食肉商品の原産地ご案内】)。

今件アピール画像について、「他社を蹴落とす」というコメントをはじめ、色々と批判的な意見があるのは承知しているし、そういう想いを抱くこと自体は特に悪い事ではないと思う。ただ個人的には求められていた情報を呈して、自社商品を喧伝しているだけであるし、今までやってきたことを改めて公知しているだけなのだから、特に悪い話ではないと思うのだけどな。無論ここで具体的に他社名を挙げて「某社は色々と大変なようですが」云々と書いたらアウトだけど。

【大臣臨時会見概要(防衛省、7/28)】
【オスプレイが小笠原諸島の父島に飛来】


汎用性の高い新型輸送ヘリ・オスプレイについて、その機能を活かしてSATに配属させたら云々という話は以前当方もした記憶があるけど、離島の緊急搬送用に「も」使うという目的で配するのはという考えは思いつかなかった。この後のツイートなどで新型の飛行艇US-2でもオッケーではという指摘もあったけど、離着陸において飛行場が要らずヘリポートで済むという点など、汎用性の高さではオスプレイの方が上となる(夜間の着水は難しいらしい。与圧式の空間を用意できるとか、国産振興の点とか、航続距離の問題ではUS-2の方が上だけどね。)

防衛大臣の会見でも、患者搬送の際に直接病院のヘリポートまで運べるという点の強さを強調しているし、何より今件では小笠原村議会の議会そのものが要望しているのもポイントが高い(【オスプレイで急患搬送を・村議会で決議(小笠原村議会議員 一木重夫の政治日記)】)。

コストパフォーマンスの件についても、緊急搬送用云々ということであれば、ある程度目をつぶることはできる。そもそも論として、行政ってのは民間ベースのようなコスパ計算では絶対不可能な、でも必要な物事をやるというものでもあるからね。

今件の話は、オスプレイの国内配備に関して、結構大きな転換点になるような気がする。前々からある程度指摘はされていたんだろうけどさ。

↑ 農研機構の発表資料より。ミツバチのへい死現象
↑ 農研機構の発表資料より。ミツバチのへい死現象


死んだミツバチやミツバチが集めた稲の花粉の塊からは、5種類の殺虫剤成分が検出された一方、病気やスズメバチに襲われた形跡はなかった。木村主任研究員は「ミツバチが殺虫剤にさらされる仕組みの解明や、稲よりも魅力的な花粉を与えてミツバチが水田に行かないようにする工夫などが大切だ」と話している。


ミツバチの大量死により花粉の受粉機会が減り、農作物の収穫が減退していくという現象は、結構大きな問題だったりする。一方でその原因が特定できず、地軸の影響やら携帯電話などの電磁波が関与しているのだとか、農薬の問題が大きなファクターじゃないかとか色々と説は上がっていた。当方の実家でもミツバチを飼ってハチミツを収穫しているんだけど、ここ数年はミツバチがバタバタと死んでしまい、農薬のせいじゃないかとか唸っていたのを記憶している。

今件発表された事象は、あくまでも「北海道と北東北3県で、水田地域に置かれた巣箱周辺で相次いでいるミツバチの大量死」という限定された環境下によるものだけど、しっかりとした数量による検証の上での結果......まぁまだ「殺虫剤に曝露されたことが原因である可能性が高い」レベルではあるけど......である点がポイント。原因が特定できれば、対応はできる。

農研機構のレポートでは「殺虫剤への曝露による影響を緩和するため、曝露経路の特定やミツバチ群を水田に訪れさせないための技術開発を行います」とあるけど、「カメムシ防除に用いられた複数の殺虫剤」(の成分)をどうにかする...というのは難しいのかな。カメムシを防除するなとはいえないので、別の手口を見つけるとか。

あとはあれだね。他の状況下で発生しているミツバチの死についても同じような検証......カメムシ関連の殺虫剤に限らず、殺虫剤全般で......が求められるところだろうね。

↑ 雑誌印刷実績変移(ビックコミックスピリッツ)(部)
↑ 雑誌印刷実績変移(ビックコミックスピリッツ)(部)


先日、日本雑誌協会が発表した2014年4月から6月期における印刷証明部数。【「ヘイポーの謝罪文レベル」なスピリッツ「編集部の見解」(まだ未確定)】などをはじめ何回かに渡ってお伝えした、例の「美味しんぼ」問題の見方の一つとして「炎上商法じゃないの?」ってのがあったんだけど、今件データを見る限り、そのような結果は出なかった。前四半期比でマイナス2.9%、前年同四半期比でマイナス10.9%。下方トレンドが加速化したようには見えないけど、持ち直したようにも見えない。

ツイートに対するレスで指摘のある通り、先日【小学館の月刊漫画誌「IKKI」、9月発売号で休刊・連載陣の今後は7月25日発売号で発表】で伝えた「IKKI」の休刊に伴う統廃合でリソースを付加して多分に底上げを狙う考えもあるようだけど、元々「IKKI」自身が部数として1万部程度でしかなく、そこからの読者がどれだけ狙えるかは未知数。しかも今件の「美味しんぼ」問題での対応は、けっしてほめられたものではなく、それを機会に離れた読者・読者予備軍も少なくないことを考えると......今後はどうなるのかしらね、と首を傾げたくなる感じ。

今件の問題を受けて部数の底上げが数字として明らかになったら、「これはステキ」とばかりに同じような事を繰り返す可能性はあったけど、実態としてそのような値は出なかった。正直なところ、それだけでも良かったと思っている。

ちなみに今件も含めた詳しい印刷部数動向の精査記事は来週以降。もうちょっと後にデータが出ると思って、油断していた(笑)。


多数の同様の話があったけど、動画で確認が取れたので覚え書き。例の「集団的自衛権」の話がよほど都合が悪いのか、朝日新聞なりテレビ朝日などの朝日グループではとりわけ、通常の論理形態を超えた独特な発想に基づく論理によるバッシングを行っている。「何か都合が悪いような示唆でもされたのかな?」と想えてしまうほど。

で、タイトルの発言は27日放送の報道ステーションSUNDAYで朝日新聞社特別編集委員の星浩氏がしたとする発言。説明にいわく、海外の騒乱で石油の輸入が一か月ストップしてしまう事態が発生するかもしれないが、それ位の出来事は自衛隊が海外で武力行使するほどの危機的な状況なのだろうかと力説している。つまり氏にいわせれば、石油の輸入が一か月止まることは些細な事という次第なわけだ。

しかし前世紀の二度に渡るオイルショック、イラク戦争での石油関連の問題などにおける日本側の対応や状況を見るに、例えに挙げた石油のストップが、いかに重要な話であるかは、一般の人ならすぐに分かるはず。例えるなら、氏は朝日新聞の特別編集委員ということだから、「朝日新聞で一か月間銀行取引一切停止処分」となったらどうなるか、あるいは紙やインクの供給が一か月止まったらどうなるか、と考えれば、その重要さは分かるはず。

ましてや「一か月止まる」って事態となれば、一か月後に「必ず」「全力で」回復する保証などどこにもない。そして万が一そうなったとしても、絶対にコストは跳ね上がる。それ位の想像が出来ない上で朝日新聞社特別編集委員という大層な役職をいただき、それなりのお給金をもらえているのだろうから、羨ましいお話ではある。

あの位のお歳なら、石油ショックは経験しているか、少なくとも学んでいるはずなんだけどねえ......それを知っている上で、あの発言をした(どうしても「集団的自衛権」をバッシングしたいため)のなら、知らない上での発言以上に罪深いよなあ。

【該当アプリ:艦これスロット~艦娘とスロットゲームで出撃~】


KADOKAWAグループはその権利を事業のベースに据えていることから、当然自社版権の取り仕切りには厳しいところがある(前々職などで経験あり)。今流行のブラウザゲーム「艦これ」についても【「艦隊これくしょん」の二次創作に関するガイドラインが出たヨ】【「公序良俗に反するものはアウト」...「艦これ」の同人・コスプレに関する公式見解】などで説明した通り、色々な二次創作関連の「これやっちゃだめ」「これならいいよ」的なものがある。多分に良識と常識の範囲内で手掛ければ特に問題は無いはずなんだけど、業界全体の「暗黙の了解」が勝手に・都合の良いように解釈されていたり、「空気読めばみながハッピーになれるのに、抜け駆けしようとするから、『裏ワザだ』的にずる賢いことしようとするから......」的なドタバタも無くは無い。

今件持ち上がっている話も、それに連なりそうなもの。自分の描いた艦これキャラ(艦むす)のイラストが勝手にiPhoneのアプリに利用されていたという話が次々に登場し、調べてみるとゴッツイ量になっていたというもの。一つ二つが手違いで、という類では無く、意図的に「ネット上から拾ってきた」画像を片っ端から無断借用しないと出来ないレベル。恐らくは確信的に「良く無い事」としてやったのか、あるいは「ネットに掲載されている作品は誰もが閲覧できる。誰もが閲覧できるから権利は放棄している。だから僕が使っても問題は無い」という程度の意識なのだろう(冗談のように思えるけど、こういう主張をする人は現実に居る)。

製作者に該当するSaekusa Kousuke氏の名前による作成アプリはこれ一本のみ。一応ブログなど関連データもあるけど、ダミーなのか、はじめて作ったのがこれか、判断がつきにくい。ただ、コピーライトの部分で「(C)Ren Kasuga」との表記が確認でき、こちらは「妖怪ウォッチ」の妖怪メダル周りを盗用した、似たようなスタイルのアプリを出している。単なる同姓同名の別人か、あるいは関係者かは分からないけど......

まぁ今件に関しては作品の盗用はもちろん、「ゲーム関連の二次使用はアウト」という「艦これ」の利用規定にも抵触している。しかるべき対応と、しかるべきペナルティが科せられることを願いたいものだね。


先日結構きれいな形で終わった、まんが4コマぱれっとの「みりたり!」。アクの強い絵柄だから、次回作も設定などが結構大変だろうなあ......と思った矢先に、突然続編がざっくりと始まった&つながり方が半ば以上強引だったので、「続編を始めざるを得ない理由があった」「アニメ化か?」的な話はあったんだけど、マジでアニメ化するとは。

まぁ、「ガルパン」や「艦これ」でライト感覚な戦争系に一定の受け入れ環境が出来ていることや、アニメ制作側が結構自由に創れやすい設定なのも、アニメ化の対象となった理由なんだろうな。ただ、話の流れはアニメ用としてはあまり向いていない気もするので、作り手側の力量が問われるところ。見方を変えれば、その切り口次第では大きく化ける可能性は十分にある。

ワンフェスで展開されたってこともあるので、フィギュア系でも色々とプッシュをして、くるのかもなあ......それなりにメジャーどころの戦車などが出てたし、マイナーなものも少なからず出てるので、そちら方面では切りこみやすいかもしれない。


先日開催された【ワンダーフェスティバル2014(夏)】。昔は当日夜あたりから翌日以降にかけて、取材のために足を運んだ人たちがずらりと写真を並べる様子を楽しんだのだけど、最近はデジカメの小型軽量化、スマホの普及、投稿ツールの簡易化、ソーシャルメディアの浸透など、さまざな変化を受けて、取材したその場で逐次ステキアイテム達が披露されることも増えてきた。取材をしている人当人や、その知人などのアカウント、あるいは企業の公式アカウントをチェックしていると、それらの写真をリアルタイムに近い形で知ることが出来る。あと数年もすれば動画も似たような形で見られるんだろうな。

普通のもの、造形が素晴らしいものなどは他のサイトに任せるとして、当方のツイッタータイムライン上で見かけられたもののうち、隙を突かれた的な、発想の自由さに驚いたアイテムを3つ程チェック。

一つは2ちゃんねる発祥の、「そんなことで俺様が釣られクマー」。アスキーアートやリアルタイプ、実在のクマによるものは見たことがあるけど、こうやってフィギュア化されて体現化されると、なんだか別世界に招待された気がする。下に車輪を付けて走らせたい気分。

一つは第一次大戦による戦争特需で金持ちになった人の成金具合を批評した風刺画として有名な、歴史教科書あたりでも良く見かける「どうだ明るくなつたろう」をそのまま立体化したもの。ある意味感慨深いものがあるのと共に、発想の転換の素晴らしさを覚える。皆が知っているものを造形化することで、汎用性も得られるので、このスタイルは今後流行ると思うな。いや、大ブームにはならないだろうけど(笑)。

そして最後はグーグルのストリートビューに映っていた謎の生物として、一世を風靡した物体のストラップ。「皆が知っているものを造形化することによる汎用化」という点では、やや一過性が高いようにも見えるけど、やはりツボ。これ、元々猫だったのがタイミングでこんなかんじになっちゃったんだよね。

いずれの作品も、発想の素晴らしさに「素敵だな」と思わせるのに十分な造形達。こういう自由な発想、大切にしなきゃね。


目を細めて顔をすりすりし、飼い主にキスを求めてくるアビシニアンのトミー。「仕方ないわねえ」とばかりにチュッとキスをすると、ほんの数秒だけ満足げに目を細めてうっとりするけど、すぐにまた首を傾げてすりすりをして「もっともっと」とせがみまくり。で、またキスをすると首をさらに傾げて、べしっと前足でツッコミを入れて「もっともっともっと」。猫のすりすり永久機関発動モード。

トミー君が本当に飼い主のキスを愛情表現によるものと認識しているか否かまでは分からないけど、飼い主側の行為の後に逃げ出したり爪を立てたりのような拒否的反応を示さず、むしろ学習したかのように繰り返しているあたり、少なくとも不快には思わず、むしろ気持ちが良いように思えているんだろうね。あるいは猫同士の毛づくろい的なものと思っているのかもしれない。

衛生面でやや不安なところはあるけれど、猫好きならばとろけてしまいそうなシーン。ああ、猫飼いたいなぁと思う人もきっといるに違いない。ここまで心を通わせ合うことができるだなんて......。


(ソース:【Neatorama】)

↑ ツイートの後に表示される確認ウィンドウでこのような「オススメアカウント」の表示が出ることも
↑ ツイートの後に表示される確認ウィンドウでこのような「オススメアカウント」の表示が出ることも


新聞社系の記事をツイートする際に多用するようになった、その記事に設置されているツイートボタン。大抵はツイートした後に「投稿されました!」の確認ウィンドウが出るだけなんだけど、時々上のように「recommends you follow:」として、該当記事の担当アカウントなどが表示されて「フォローしてちょ」という形でオススメされることがある。

場合によっては複数アカウントが並んだりして面白いなーとは思っていたんだけど、最近個人系のブログなどでも見かけるようになったので、どうやってやるんだろうと探したところ、ツイートボタンのタグに「data-related="(アカウント名。「@」は要らない)"」を加えれば良いらしい。複数の場合は「,」で区切るんだそうな。ヤフー個人ニュースではちゃんとその辺は設定されているようで、しっかりとそのタグが入っていた。書式などもそのソースコードを見れば大体分かる。

ただ、色々と巡回した限りでは、その設定をしていなくても「recommends you follow:」が出てくることも結構あるんだよね。当方の場合先日、集約系のブログパーツに切り替えたので、「data-related=」で加えることは叶わない。なんか他に方法でもあるのかなあ......。

【新「オリジナルカレー」発売!】

↑ 松屋のオリジナルカレー新旧比較
↑ 松屋のオリジナルカレー新旧比較


先日から逐次始まった松屋の牛めしのプレミアム牛めし化。味わいはともかく価格設定・コスパの面で賛否両論渦巻く中、今後の営業成績の発表に注目したいところだ......という話の一方、松屋のメインメニューの一つでもある「オリジナルカレー」が新バージョンにリニューアルしていた。

説明によると「松屋オリジナルカレーよりもさらにスパイシー感がアップし、すっきりとした辛さをお楽しみ頂ける逸品」とのことで、確かにルーの色合いが少々濃いし、具材の入り方がこれまでとは違う感がある。そして何よりも、単価が結構下がっていたりする。これ、計算ミスじゃないの? と思わせる位。

熱量計算がまだ未着なので、もしかしたら分量が幾分減らされている可能性はあるんだけど、それにしてもオリジナルカレーで並盛が40円値下げしているってのには結構驚き。オリジナルカレギュウ(プレミアム牛肉使用)の場合、従来のオリジナルカレギュウと比べて牛肉の部分がプレミア化しているにも関わらず、価格が下がっているってのが気になるんだよなあ......。これ、後で調べる必要があるのかもしれない。

実際に食べ比べた経験がある人は、その感想を聞かせてくれると嬉しいな。

↑ 「ガーナブラックかっぱえびせん」(セブン-イレブン)。数量限定とのこと
↑ 「ガーナブラックかっぱえびせん」(セブン-イレブン)。数量限定とのこと


先程の【「にょろーりうーなぎチョコパン」(セブン-イレブン) 試食】で「にょろーりうーなぎチョコパン」を購入した際に、目が留まったステキングな新商品......ってこれ、リリースで見たことないな。またセブン-イレブン限定品の商品かしら。確かガーナかっぱえびせんは以前紹介した記憶があるんだけど、ということでとりあえずチェックをば。

後で調べてみたら、「ガーナかっぱえびせん」は昨年【チョコとえびせんの一体化・「ガーナかっぱえびせん」1都3県のセブンイレブンで限定発売】に有る通りセブン-イレブンで先行発売されて、そのあと全国展開した経歴があるので、そのパターンを踏襲しているのかもしれない。でもセブンでもロッテでもリリース一覧からは見つからないのよね。噂だと春先からちらほら出てるらしいけど。

↑ 「なぜか」じゃないでしょ、と笑いながら突っ込みたくなる「にょろーり うーなぎチョコパン」
↑ 「なぜか」じゃないでしょ、と笑いながら突っ込みたくなる「にょろーり うーなぎチョコパン」


先程本家サイトで【今年はもっとうねってます・セブン-イレブンから「にょろーりうーなぎチョコパン」期間限定発売】にて紹介した、セブン-イレブンで本日から29日までの期間限定発売のうなぎ型チョコパン「にょろーりうーなぎチョコパン」。セブン-イレブンの公式ツイッターアカウントでのツイート確認→慌ててセブン-イレブンで購入して実物を確認→速報の形で本家に記事を掲載する→イマココ という感じ。


スマートフォンが携帯電話事情を大きく変えたのと同様、GoProがパーソナルデジタルビデオと動画そのものの共有世界を大きく変化させつつある。安価...は過去の類似商品と比較して、だけど...で高性能、耐久性も高く、操作も簡単、しかも軽量なこのデジタルビデオの登場で、多種多様な手法による高解像度の動画が撮られ、そして世に放たれることとなった。

今件もそのGoProならではの動画。説明によると動画撮影主はアラスカのアンカレッジ大学のスタッフらと共に野生動物の生態を観察するためにアラスカ・ラウンド島を訪問。そして撮影の最中にキツネを見つけ、その姿をより近くで捕えられるようにと置いたところ、なんとそのキツネがGoProを加えて持って行ってしまったというのだ。

「ああ、もう戻ってこないだろうな」と諦め半分で探していた所、8分後(動画には「5分後」とあるけど、説明には8分後と書いてある)に奇跡的にGoProは発見された。残念ながらレンズはぶち壊れて修理の必要があったものの、動画そのものはこのように無事残っており、今回公開されることになった。

動画投稿主曰く「キツネがこのGoProで傷ついたり飲みこんで大騒ぎすることがなく、良かったと思います」とのこと。まぁ、確かにこれだけ口の中にがぶりとされているようすを見せつけられるとねえ......。

なんか構成的にちょっとばかりやらせっぽい香りもするけど、GoProそのものが大量に出回っている昨今なら、確率的にこんなことが起きるのもゼロではないかな、ということで。


元動画のタイトルは「魚のようなアクションをこなす男」、解説は「とにかく笑ってちょ」。双方ともイタリア語で書かれている。詳しい状況は分からないけど、雨か何かで水浸しになった庭か道路に、パンツ一丁になって寝転がり、いきなりビクンビクン状態。なにやってるのかなあ、と思ってみていると、突然水浸しの道の上に寝転がり、その水に浸かりながら大いに身体をのけぞり、ばしゃばしゃと跳ね、さらにひっくり返って同じアクションを繰り返す。

...ああ、これ、陸に打ち上げられて、それでも水を求めて右往左往し、どうにか水を見つけて体中にそれを浴びて何とかしようともがく、あの魚の動きそのものだ。まさに体を張った芸に他ならないし、一度それに気がつけば、すっげー似ていることが分かる。後半部分、伏せてびしゃびしゃするあたりは、ホント、そのままだし、一方で男性なので、結構股間が痛いことになってるんじゃないかなあと要らぬ心配をしたりもする。

実際の魚の情景を観て、詳しいアクションを観察して覚える必要はあるけど、比較的シンプルで皆に分かりやすい、かくし芸的なアイディアとして使える気がする。パンツ一丁はさすがに避けたいけど(笑)。


信号機を見る機会はたびたびあれど、その造形まで気にすることは滅多にない。日常生活の中でごく普通に存在するものだから、その細かい部分は気にせず、当たり前の情景の一部として認知してしまうからね。だからこんな感じで「超薄型信号機になってた」と指摘されると、ああ、そんなものもあるのかと思ってしまう。

大判焼きを創るプレートすら思わせる、このタイプの信号機、ちょいと調べると厚みは6センチほどで、従来型の1/4程度に収まっているそうな(【厚さ6cmの薄型LED信号機を北海道北見市で発見(着雪対策もバッチリ)】)。最大のメリットは断面積が減少したことで、着雪・積雪リスクが減り、LEDタイプの信号機で問題視されていた「発熱で雪が解けないので信号が雪で隠れてしまう」というトラブル率減少が期待できるとのこと。また斜めに配することでも着雪を抑える効果もあるそうな。元写真もよーく見ると、確かに多少前かがみになっているような......。

当方の居住地域は積雪の機会はあまり無いので(とはいえ雪が積もった話は何度か記事にしたな)、このタイプの信号機の導入は遅れるかもしれないけど、見かけたらチェックを入れてみよう。


あるいは大人の猫でも同じような対応をしてしまうかもしれないけど、子猫はまだ経験が浅いからか、身の回りのものへの好奇心が旺盛で、しかもヤンチャで、造形に対する正しい認識が出来ないことが多い。今件もその子猫の習性の結果が生み出した喜劇。

セラミック製、つまり陶器製の猫の置物を本物と勘違いしているらしい子猫が、盛んにモーションをかけている。自分と同じ位の背丈なので、友達として遊んでほしいようだ。しかし自分がいくらモーションをかけても反応をしないので、しきりに自分をアピールしたり、甘噛みしたり、妙なアクションを決めたり。この「妙なアクション」の部分を、動画投稿主は「カンフー」と表現したんだろうな。確かに後半部分は特に奇妙な動きをする。

でも陶器製の猫は当然ながら動こうともしない。子猫側が分別がつくか、陶器の猫が壊れるまで、このゆかいなカンフー劇は続くんだろうな。

これ、仮に陶器製の猫の数を増やしたらどうなるんだろう?(笑)


(ソース:【Most Watched Today】)

↑ Spiderman strawberries
↑ Spiderman strawberries


日本では知名度はあれどメジャー度では今一つ、でも欧米では超人気なスーパーヒーローのスパイダーマン。そのスパイダーマンを身近ないちごとチョコで作ってしまったよ、というのがこの写真。パッと見で「ああ、してやられた。確かにそんな感じだよな」的なコロンブスの卵な発想に脱帽。

作り方もシンプル。まずいちごに爪楊枝をぷすりと差し込む。そしてホワイトチョコで目の部分を作り、そして普通のチョコでマスクの模様の部分をていねいに線引きしていく。多少曲がったってかまいやしない。元々のスパイダーマンの模様だって、被った時点でまっすぐじゃなくなっているんだから。

一つ二つならともかく、多数がずらりと並ぶとインパクトありまくりな「スパイダーマン・ストロベリー」。ちょっとばかり時間はかかるけど、サプライズなスイーツとしては結構技術的ハードルは低かったりする。子供にも受けるかもしれないね...あ、スパイダーマンを知らないと、ちょっと気持ち悪がられるかな?(笑)


(ソース:【Neatorama】)

↑ 折りたたみパイプ椅子(カプセルコレクション)の筐体
↑ 折りたたみパイプ椅子(カプセルコレクション)の筐体


先日ネット上でちょいとばかり話題に登った、妙なカプセルアイテムの新ラインアップ。昨今では色物系、というか「なんでこんな発想が?」的なものや「いや、確かにそれは身近なものだけど、それをガチャアイテムにするかな」とか「あれとの連動性を前提としたものっぽいな」的なものが登場し、ガチャガチャの筐体を目の前に唖然とすることが多い。今件は事前に情報があったとはいえ、その3要素をすべて兼ね合わせたアイテム。

伊藤園の株主優待(2014年版)到着

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↑ 伊藤園の株主優待(2014年版)
↑ 伊藤園の株主優待(2014年版)


厳密には伊藤園の株主優待ではなく、伊藤園の優先株式(議決権がない代わりに配当が高め&優先的に配当が分配される)の株主優待なんだけど、内容は一緒なので同じような扱いとして表記。年一回の優待。

内容はといえば同社の商品1500円分。1000株以上になると3000円分に格上げされるけど、そこまで保有していないので、1500円のをご紹介。30%オフで購入できる通販カタログに加え、健康ミネラル麦茶、バナナでおいしい充実野菜、ウーロン茶、ブルーベリー&アサイーミックス、ピーチティー、黒酢で活性、30種類の野菜・1日分の野菜、おーいお茶、りんごでおいしい充実野菜、ブリスターズブレンド、朝のヨー・フェカリス菌1000、おーいお茶・濃い茶の全10種類。定価換算だから1500円分だけど、実売価格は1000円くらいかな。

優先株式ってことで、配当は48円/年。株価は1809円なので2.65%。まぁ、高い方ではないけど、低い方でもない。それに元々買値はもっと下なので、それで換算するとそれなりの配当利回りになる。もうちょっと買っておいて1000株くらいにしておけば......とは後の祭り。

飲料系はよほどのことが無い限り大ゴケは無いし、優待は大抵が自社商品なので、もらって困るという類のものはない。その意味ではありがたいやね。


先日から「海外でキュレーションサービスが流行っているからNaverまとめやまとめサイトも正義だ」とか、ベタコピー・盗用まるごとのサイトが「海外のトレンドを先取り云々」という話が出ているので、ちょいと気になって色々と調べた話の覚え書き的なものを。

引用先の記事を読めば大体把握はできるんだけど、要はGoogle Readerというステキングな記事更新情報のお知らせサービスが終了したことで、突如降ってわいたRSSリーダー需要に、「Paper.li」(自分のツイートを基に日刊のウェブ新聞を創るサービス。ツイート性向がにじみ出るので、とても面白い)的な要素を加え、機能を充実させたのが、海外で流行っている「キュレーション」ということになる。

人工知能的な学習機能で読み手への最適化をした上でニュースフィードを呈したり、カスタマイズ機能を充実して「自分で作るスクラップブック的な新聞」というニュアンスで、まさに「自分だけのニュースポータル」的なものを提供する。動画を抽出した場合には大本の動画がそのまま埋め込まれて再生されるため、その動画の再生動機にも直接的につながる。記事の場合はフィード提供が全文で無い場合、リンク先が原文になるので、原文へのリーチも確保される。要はあれだ。電車内の雑誌のつり革広告みたいなものがずらりと、自分の趣味にあった形で並べられている感じ。

さらにはツイッターやFacebookのアカウントと連動し、自分の普段のツイートなどとも合わせてニュースの取捨選択を最適化させられるものもある。例えば鉄道系のツイートが多ければ、鉄道周りのニュースを多く拾ってくる。

↑ 届いたメールマガジン登録のメール
↑ 届いたメールマガジン登録のメール


アプリによる情報配信が主流となる中でも、テキストベースの電子メールによるメールマガジン(メルマガ)はまだまだ健在とのデータが随所で挙がっている。一方で経験則的な限りでは「成功事例はごく一部で、残りはほとんどジャンク扱い、実購読率・注力購読率はドン引きレベルじゃないかな」と考えている。実際、購読しているメルマガも殆どが更新情報通達の、RSSリーダー的な使い方しかしていないし。

そのような考えを頭に浮かべている中で、ここ数日頻繁にやってくるのがメールマガジン配信サービス「まぐまぐ」による「メールマガジン読者登録完了のお知らせ」。ナンデ? 登録した記憶ねーよ。

本文を見ると、いわゆる財テク系のメルマガでその煽り文句を見る限りでは、チャラい内容で読者をだまくらかそうという香り120%的なもの。説明にいわく「発行者さまから、こちらのアドレスへのメルマガ配信のご依頼をいただきました」とあるので、メルマガ発行者が勝手に登録しでかしたらしい。

さらに説明を読むと、「心当たりがないのなら連絡すれ。こちらのリンク押せば解除できるぞ」とある。...あれ? 「読者登録の解除を行うことができます」ってことは、今現在は登録されてる状態なの? と思ってさらに先を読むと。


内容:
中学1年生の女子生徒2名が下校途中、ピンクのビキニ姿の男に「こんにちは」と声をかけられるという事案が発生しました。生徒は近くの自宅に逃げ帰り、実害はありませんでした。

特徴:
40~50歳代、身長170cmくらい。短髪で太っていて、ピンクのビキニ姿。


防犯意識の高まり、携帯電話の普及も相まって、地域ベースで防犯情報を共有する動きが広まり、各種リスキーな情報が公開され、関連各方面へプッシュ型の情報配信もなされている。一方でそれを模した釣り的な内容の「防犯情報」がネット上に流れているのも否定できない。

今件もあまりにも漫画的なお変態さんの内容だった......というか容易に脳内イメージできるものだったので(何しろアレだ、それ系の漫画では単発で登場してすぐにお縄になるか主人公に退治される、それ系の人っぽい)、また釣りか、でも鷲宮ってうちの地元じゃん? ってことで調べてみたら。


原題は「あなたが猫じゃなかったらきっとしない10の行為」。その行為をあえて人間にさせることで、面白おかしく見せている動画......なので、表現の切り口を変えてこんな表題にしてみた。

それぞれの行為には特に説明書きはなされていないけど、確かに猫ならやってしまいそうな「あるある」話が続く。家の中の細い面積の部分をわざわざ渡り歩いたり、いくら呼んでもその場を動こうとせず、でもこちらをじっと見るばかりだったり(むしろ「お前がこっちこいよ」とでもいわんばかり)、何かをしながら手を舐めてその唾液を顔などに当てたり(これ、そんな感じの描写をしてるけど、実際は毛づくろいだよね)、熱いお湯が大嫌いだったり、レーザーポインターを無性に追いかけたり、人が寝ているところにわざわざ上をのし歩いたり、紙袋があると無性にその中に頭を突っ込んでみたり......。

いやぁ、確かに猫だからこそ愛らしさを覚えたり、仕方ないなあと思うけど、人間がそのまま同じことをやったら、とてつもなく「ひどいなコレ」というツッコミしかできなくなる。

猫を擬人化した漫画をときどき見かけるけど、猫が人のように思考をして語り出すと、途端にウザったくなるという描写が多い。今動画を見ると、その理由が分かる気がする。

...ああ、見方を変えると、これ、一人劇とかに使えるな。「鳴き声を使わずに表現する、猫の物まね」みたいな感じ。


(ソース:【Most Watched Today】)

【同人作家の執筆ペース、週に1枚-2枚が平均?】

↑ 1か月に描くペース(漫画・イラストなどの合計。4コマは1枚換算、漫画は1ページ1枚換算)
↑ 1か月に描くペース(漫画・イラストなどの合計。4コマは1枚換算、漫画は1ページ1枚換算)


何の前触れも無く先日からアクセスが増えているのがこの記事。2010年に掲載した、非商業系(≒同人系)の絵師やイラストレーターに対して行った「イラスト・漫画に関するアンケート調査」の結果を基にしたもので、大体月に2枚から4枚位がボリュームゾーンだよね、という話。もっとも絵を描く人のペースは人それぞれであるし、1ページに割くリソースも多種多様。ページの量による流れを重視する人もいるし、芸術作品のように1枚1枚を懇切丁寧に描く人もいるので、あくまでも平均的な話......という感じ。

しかし何故この時期に、と思って調べてみると、どうやら夏のコミケにおけるラストスパート時期に入ったので、現状確認、あるいは現実逃避(汗)の立証データとして引用されていたらしい。気持ちは分かる。物凄く。うん。

でもこの調査って、2010年当時のもの。今は当時と比べると随分とデジタル化も進んでいるし、絵に対する考え方も少々変化しているよね。今ではどうなんだろうか、最新の調査結果が知りたいな......ということで、調査元を調べてみたら、対象部分はサービスを終了していて、経年データどころか取り上げた基データも無くなっていた次第。

そこでせっかくだからと、その記事の下に、現在におけるペースについて、質問のフォーマットを作った次第。さらに「通常時」と「締切間近」の2パターンを用意し、ペースがどれほど変化するかも調べられるようにした。まぁ、アクセス自体がコミケなどの大型イベント間近にならないと増えない、というよりはほとんどないので、多分に後者の回答事例が増えるだろうし、果たして集計できるほどの回答が集まるか否かも分からん。でもやるべきことはやっておこうということで設置した。

調査期間はひとまず今年一杯。結果を出せるような数まで回答が集まれば、本家で分析記事と共に公開するよ。

【ベネッセ情報漏えいに便乗、東京都庁職員を名乗る不審な電話に注意】
【都庁の「地域活動推進課」職員をかたって個人情報を聞き出そうとする電話に注意!(東京都・生活文化局)】
【株式会社ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいに便乗した不審な勧誘にご注意ください!(国民生活センター)】


株式会社ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいに関連して、「あなたの情報が流出していないか確認している」「流出した名簿にあなたの名前がある。このままでは口座凍結される」などといった不審な勧誘に関する相談が寄せられはじめています。

最近、「あなたの個人情報が漏れているので、削除してあげる」などと電話をかけてきて、最終的にはお金をだまし取る詐欺が増加しています。こうした不審な勧誘は今後さらに増えてくると考えられますので、十分に注意してください。


複数ルートから注意喚起がなされているけど、内容としてはほぼ同じ。先日発覚して被害規模がますます広がりを見せている、ベネッセホールディングスの情報漏えい問題。対象情報がまだ未確定であることや、子供世帯のデータが多分に含まれていることもあり、不安度はきわめて高く、しかもセキュリティ面で知識の浅い、経験の少ない人も多いだけに、詐称側もチャンスと見ているらしく、すでに小さからぬ動きが出ている。

パターンとしてはほぼありきたり。不安を煽って相手が対象者であると決めつけて、その不安を解消させるために必要なものだからと、個人情報を聴き出したり金銭を要求したり。要は定型フォーマットが用意されていて、そこにベネッセの案件をはめ込んだだけ、というもの。

この類のって、要は【動画の「慣れ」でトラブるダマシのテクニック】と根本的には同じなのよね。話題に登っている事象で釣ってミスリードさせるというもの。どのみち多くの人は事件そのものの詳細まで覚えておらず、「ベネッセからヤバイ情報が多数漏洩したっぽい」位の認識だから、公的機関の名を挙げて自分自身を指定されると、パニクってしまう。

今回は結構早期に関係方面から注意喚起が出たけど、今後も今件自身の詐称問題は出てくるだろうし、それ以外の話も次々発生するはず。リリースなどでも指摘されているけど、公的機関や金融機関が突然電話をかけてきて、個人情報を求めるという事例は一切ないので、不審電話は無視を決め込むのが一番。リソースの無駄だからね。

...ああ、でも今件は子供絡みだから、子供のことを心配してつい話にのってしまう保護者も出てくるんだろうなあ。その懸念が、早期の注意喚起につながっているのかもしれない。


先日【プレミアム牛めし(松屋)試食】で試食レポートを挙げた、松屋の新・主力メニューとなる「プレミアム牛めし」。美味いことは美味いんだけど、ファストフード的な立ち位置の牛丼屋でメインの牛丼(牛めし)がこれのみ、従来の牛めしが選べなくなるのはどうかなってことで、「プラス90円でこの味というグレードアップを許容するか否か、つまりコスパの面でOKを出すか否かは、人それぞれだと思う」とのコメントをしておいたのだけど......

やはり似たような感想を抱いた人は少なくなかった。「美味い、けど松屋で求められている牛丼ってこれじゃないよね」的な印象が強い。今後これが皆慣れて「松屋の牛丼ってこれだよね」になるのか「これが松屋の牛丼というのなら他のところにいくわ」になるのか、ちょっと微妙な話になってきた感はある。まぁ、数百人単位でリサーチかけたわけではないので確証はもてないのだけど、消費税率引き上げ後の吉野家の牛丼で見られた、味とコスパのバランスの観点で「なんか、結構やるじゃん?」的なポジティブな意見がほとんど聞かれないってのが気になるのよね。

また、先の記事でも指摘しているけど、これに合わせて「豚バラ焼肉定食」「豚バラ生姜焼定食」「ネギ塩豚カルビ丼」「カルビ焼牛めし」の販売が休止されているのも気になる。さらにちらりと触れた「従業員が多い」って点で、「回転率が高い牛めしにも関わらず、手間がかかりすぎる」との指摘が挙げられている(上記引用ツイートへのレスでもそのような話が......)。下手をするとすき家の鍋シリーズのような状況になりかねない。

個々の人の感想云々よりも、結局は数字がすべてなので、7月以降の松屋の営業成績次第なんだろうど、結構波乱が起きるかもしれないなあ、これ。

...こういう状況下で吉野家がまた何か、去年の鍋ショック的なものを打ち出してきたりするような予感もあったりするのは、当方だけではあるまい。


リサイクル用ペットボトル回収を促すための一つの切り口として、トルコのイスタンブール市で展開されている自動販売機(!?)「Pugedon」。残っている飲み物を全部専用の投入口に入れたあと、空になったペットボトル挿入すると、その分だけ下の取り出し口に犬猫用のエサが出てくるというもの。説明にいわく、リサイクル促進と野良ねこ・野良犬の擁護が同時にできる優れものシステムとのこと。

自販機そのものはイスタンブール市が運用し、ペットボトルのリサイクルで得られたお金はすべてペットフードの購入に充てられる。ランニングコストは電気代とメンテナンス費用位で、公的費用も抑えられるという仕組み。

野良ねこや野良犬をそのまま放置するどころかエサを与えていいのかという素朴な疑問があるし、動画に映っている犬は飼い犬っぽいのも結構いるし、色々と疑問はある。一方で、リサイクルの動機づけとして、動物をサポートする助力になるというのはポイントが高い。

難しい問題ではあるし、これがベストの手法とは思えないけど、興味深い試みには違いない。何より成果が目の前に見えるというのは、とても良いものだね。


(ソース:【Most Watched Today】)


以前にも何度か記事にした感はあるけど、当方のメインサイトはライブドアブログのサービスを利用している。メインは最上級のプレミアムプラン。ところが【ライブドアブログの有料プラン一覧】を見れば分かる通り、今ではプレミアムプランとその下のアドバンスプランの差異がほとんど無くなっている。これは何度かに渡りアドバンスプランの上限がアップグレードされたのが原因。ぶっちゃけ、普通に使う分には何の違いも無い(プランをダウングレードすればいい、という意見もあるだろうけど、ここが罠。実はプランのアップグレードは出来てもダウングレードは出来ない。下のプランを使うには、一度解約しないといけないんだな。そして解約すると、連動するサービス、例えば独自ドメインによるブログ使用なども一端全部クリアされてしまう次第)。

一方でライブドアブログでは、「スマートフォンでアクセスすると勝手にスマートフォン専用ページに移送させられる」「スマホ専用ページは簡易なカスタマイズしか出来ない」「スマホ専用ページでは複数のライブドア側の広告が勝手に・強制的に入れられる」「強制的に入れられる広告にはアダルト系、それを思わせる不可解な広告も良く見受けられる」「パソコン版とスマホ版のURLは同一ドメイン下なので、スマホ側の過剰広告の配置がパソコン版にまで悪影響を及ぼすリスクが高い」などの問題がある。

で、「スマホ版の強制広告は正直タチが悪いし読者にも申し訳ないしパソコン側にも影響を及ぼす」「ブログサービスが始まった直後ならともかく、スマホが多用されるこの時代になっても、自動転送だけならともかく、そこのページに有料プランですら強制広告を複数入れるのは時代遅れかつ暴利に他ならない」「レスポンシブウェブデザインが使えない」などのツッコミが多方から寄せられる状況。当方も激しく同意中。

スマホの浸透度は記事で何度も自ら述べている通りだし、特に昨今ではRSSリーダーから発展した形の、スマホで多用されるカスタマイズ系ニュースダイジェスト推奨型サービスが浸透していることもあり、このままでは「パソコンで書いている記事の内容が、パソコン以上の読者にスマホで『広告も含めて自分以外の管理にある場所で』読まれてしまう」ということになる。そう、いわば例の「悪質系盗用まとめサイト」と同じような問題。

そこで今回、当方のフォロワーさんにも見える形で意見具申をしたわけだけど......


先日犯人逮捕、対象となった幼児の無事確保で事件はひとまず解決し、今後は事件の背景にあったものへの捜査に焦点が移っていくことになるであろう、 岡山県倉敷市の女児監禁事件。藤原武容疑者の特異な言動「自分の妻です」や、当人の周辺環境、そして報道側の印象論的な報道内容も合わせ、色々と後を引く問題となりそうな感はある。

それらについては各専門的な方々に任せるとして。今回ちょいと気になった動きを一つ。それがこの上にある話。ほぼ同時期にネットを中心に、お弁当屋さんの店員へのインタビューとして「昼と夜(弁当を)買いにきたり ほぼ毎日」「あの兄ちゃん から揚げしか食べない」「"気持ち悪いよ"と話していた」と語る内容のキャプチャー画像が、あたかも今件事件の容疑者に関連するかのように呈されていた。そして多くの人が「藤原容疑者はから揚げ弁当ばかり食べていたのか」との認識を持つ次第。


デジタル系のアピールが行え、気軽にプロジェクトの資金集めが出来、お礼はそのプロジェクトに関する特典的なもの(創作者との懇談会や特別アイテムなど)で「投資」とはちょっと違った、半ば「ステキングアイディアへの応援プログラム」的なクラウドファンディングシステム「キックスターター」。今そこでちょっとした話題に登っているのが、この「One Fast Cat」。

見れば分かると思うけど、以前動画などでも何度か紹介した、ハムスター用の回転リングを巨大化して猫用に仕立てた「ねこ様用回転リング」のしっかりとした製品版。コストは大体199ドル。プロジェクト始動のためには1万ドルが必要だということで応募をはじめたら、あれよあれよという間に賛同者が集まり、今では764人、計15万0609ドルもの資金が寄せられることとなった。ねこ様スゴイ。

動画云々というように発想は昔からあるもので、試作的なものも以前から随分と登場しているのだけど、商品化という発想までにはこれまで至らなかったようだ。それだけに今件が注目を集めたのも納得がいく(もしかしたらすでに以前から同じ発想の商品はある、かもしれないけどね)。

台座にリングを配してその上にリールを載せるという構造、そのリール部分も容易に分解できるなど、それなりの工夫が凝らしてあるのも素敵。しかしあれだね、このプロジェクトの最大のポイントは、やはりこの紹介映像における、ねこ様の利用の巧みさにあるんだろうな。いわばモデルが引っ張った形。

日本にも登場しそうな気がするな、これ。


(ソース:【Most Watched Today】)


買ってきたばかりの缶ジュースを今すぐにでも冷たくしたい、ふいなお客様の来客が決まり、すぐにでも冷えたドリンクが必要なのだけど何も準備出来てない、そんな時に備えて覚えておくといいっぽいのがこのお話。

用意するのはボウルと氷、水、そして普通の塩。ボウルに氷と水と塩をぶち込んでかきまぜ、その中にジュースの缶を放り込む。しばらく経ったらボウルの中身全体をかき交ぜれば、キンキンに冷えた缶ジュースの出来上がり。24度だった温度も5度にまで冷えてしまう。

氷に塩をまぶすことでさらに温度を下げ、そしてその中に缶を入れることで急速に冷やす......ってこの仕組みを使った缶ビールの急速冷凍グッズって結構商品化されている気がする。それに「2分」っていうけど、あらかじめ氷を作っておかなきゃならないし、その氷やボウル、塩などの用意には時間がかかるので、厳密には「冷却時間が2分、準備に5分位」という感じ。

ただ仕組みとしてはシンプルであり、素材も特別なものを使っているわけではないので、気軽に出来ることには違いない。覚えておくと何か必要な時に、役に立つこともあるんだろうね。例えばジュース以外に、冷えたタオルを作りたい時とかさ(もちろん袋などに入れた状態で浸けないといけないけどね)。


ベネッセの情報漏えい問題に関するツイート......とはいえ、今件はそれ自身にはさほど関係はなく、あくまでも利用スタイルのサンプルとして。

ツイッターは短文によるブログの集合体のようなものなので、長文をツイートする時には必然的に分割してのものとなる(ブログでやれや、ゴルァというツッコミは本旨では無いのでひとまず置いておく)。その際、話の一部分のみを抽出されたり公式RTされて、まったく別の意味が伝わってしまうことも少なからずある。

ツイッターの構造上それは仕方のない話だけど、どうにか出来ない物か、という方法論の一つがこれ。連続してツイートする場合、大抵はテキストを別打ちしてコピペで転送するんだろうけど、その際に頭にナンバリングをしておく。

テキストのみを抽出して非公式のRTをされたりブログに転送された場合は手のうちようがないけど、一部のみの公式RTならばナンバリングまで一緒にツイートされるので、それが一部分であること、前後に連なる文章があることを公知できる。単独で何か妙な話が回ってきても、ナンバーが付いていれば「ああ、これは文面の一部で、何か前後に話があるんだろうな」と読み手にアピールもできる。

まぁ上記の「ブログで」という話、1ツイートでまとめられる話にしろってツッコミもその通りではあるんだけどね。第一わざわざナンバーを振るのも面倒くさい。こんな考え方もあるんだよ、位に。

【「脱法ドラッグ」に代わる新呼称名を選定しました】
【~ 「合法」「脱法」などの言葉に騙されないで! ~ 知ってください、その薬物の本当の怖さを!】

↑ 「危険ドラッグ」(イメージ)
↑ 「危険ドラッグ」(イメージ)
↑ リリース本文
↑ リリース本文"


先日「脱法ドラッグ」に代わる名前として決定した「危険ドラッグ」。名前がダサいとかもっとへなちょこな名前(例えば珍走団みたいな)にすべきだとか、危険な度合いをもっと直接表現すべきだとかニンジャ風にすべきだとか散々な評価が上がってて、以前の「母さん助けて詐欺」みたいな叩かれ方をしているので「うーむ」と思い、報道ではなく一次ソースを確認したところ、こんな事情が。

要は、応募された作品の上位に上がっていた要件のうち法令用語と重なるものは使えず、そのまま単純項目で順位づけをすると「廃人ドラッグ」がトップに立つが、上位陣には「ドラッグ」が入っているものがムッチャ多く、同時に「危険」を使った事例も多数あった&「危険ドラッグ」自身も102件寄せられていたので、それに決定したという、ごく順当な決定。

色々と決定内容にツッコミを入れるのはいいけれど、そこからさらに厚労省をDisる方向に話が進んでいるのは、正直いかがなものかな、とは思うんだな。

個人的には宮下あきら先生に啓蒙漫画まで含めて一任してしまえば、魁!!男塾のメンバーによる漫画付きで、さらに「民明書房」による説明付きで名前を決定してくれたのに、という意見は気に入った......けど難しいだろうな、色々と。

宮下先生に限らず誰かに一任してしまうと、これはこれで「金の無駄遣い」「センスが悪い」「特定の人にひいきをした」という非難があるだろうし。公募にしたってリソースを使っているんだけどねえ。

それと「使用禁止指定がザル過ぎる」という話も上がっているけど、こちらは「内容を細かく決定しないと指定できない」「ちょっとでも成分を変えられると指定から外れる(これは「危険ドラッグ」発売側でも良くうたっている内容)」「広範囲に指定してしまうと、普通の薬品まで対象になりかねない」という事情によるもの。銃を規制する際に「弾が出るもの全部だめ」としてしまうと、銀玉鉄砲までアウトになっちゃうよ、的な感じかな。

【東証 きょうから一部銘柄の売買単位を「銭」に】
【TOPIX100構成銘柄の小数点株価が始まります!】

↑ 10銭単位の売買板になった気配板
↑ 10銭単位の売買板になった気配板


売買単位が1円より小さくなるのは、東証1部に上場し、「TOPIX100」と呼ばれる株価指数に採用されている、取引量が多く時価総額も大きい100の銘柄の一部です。株価が1000円以下のものは売買単位が10銭に、1000円を超えるものから5000円までのものは50銭に、それぞれ変更されます。

先週末の時点の終値で見ますと、「みずほフィナンシャルグループ」や「ANAホールディングス」、「日立製作所」など80銘柄が対象となります。例えば株価が500円の銘柄は、これまで1円単位で株価が上下していましたが、今後は、500円10銭などと、より小刻みに株価が動くことになり、売買の注文も10銭刻みでできるようになります。

昨日証券取引用のツールを立ち上げて市場の動向確認をしようとしたら、トラブルのお知らせが。また何か新しい仕組みでも導入されてツールの対応が間に合わなかったかなと思って見てみたら、なんだかものすごい違和感。株価に小数点がついてる。ナニコレ怖い。

ということで調べてみたら、今週から一部銘柄の売買単位が銭単位......とはいうものの区切りは10銭や50銭......に変更されていたとの話。東証のリリースを確認したら、該当リリースが出てたのは21日、って祝日やん。

説明によると売買がしやすくなる、急変動を抑える効果があるとのことだけど、ライブドアショックがあった前後のような一日あたりの株式取引数が東証一部だけで50億株を超えていた時期ならともかく、今では必然性は低い気がするな。まぁデメリットが無いのなら導入しても特に問題はないのだろうけど。

恐らくは今後他の銘柄でも導入されて、この区分での取引が常用されることになると思うんだけど、例えば低位株「になってしまった」場合の銘柄とかは大変なことになるだろうな。...0.1円とかってのも想定され得るんだろうな。もちろん取引単位は100株・1000株単位なので、受け渡し代金が銭単位になることは無いんだけどね。

↑ Selfie Toasters
↑ Selfie Toasters


食パンを常食している人には気になる、生地の部分の焦げ目。その部分をコントロールできればスケッチブックのように自在にお絵かきできるんじゃないかい? ということで【プーさん柄が食パンに登場するトースターなど、象印から発売】のような商品は国内外を問わず発売されている。結局のところ仕組みはそう難しいものでは無く、トースターの熱をさえぎる板の類をはさんでパンの特定部分に熱が伝わりにくいようにするだけの話。版画みたいなもんだね。

で、仕組みが簡単なら、その仕組みの部分を販売側がカスタマイズしてあげようじゃないかというのがこの「Selfie Toasters」。使いたい写真や文字列、絵などを送ると、それに基づいて専用の基盤を創り(まぁ、版画や切り絵みたいなもんだ)、それをトースターにセットして送ってくれる(もちろん有料)。そしてそのトースターでパンを焼くと、オーダーした絵柄で焼きつけが出来るという次第。

発想としては面白いし、例えば結婚式などでの贈呈品にも使えそう。ただよく考えてみると、この焼き付け部分の基盤を容易に取り外しできるようにして、基盤のみを受注制作販売した方がいいような気がする。自分の気分に合わせてパンの焼き絵柄を変えられるとかね。結構素敵じゃん?

でもそれをやらないのは、ビジネスモデルとしてトースターとセットで売るからこそ利鞘が稼げるってところがあるからなんだろうね。便宜性と利益の天秤は常に釣り合うとは限らない、と。


(ソース:【Like Cool】)

まんが4コマぱれっと 2014年9月号読了

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↑ まんが4コマぱれっと 2014年9月
↑ まんが4コマぱれっと 2014年9月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。今月表紙は先月に続きテレビアニメ直前の「ろこどる」。裏表紙はいわゆるダブル表紙という企画で、アイドルマスターなんちゃら。確かに双方ともアイドル周りの話なので、マッチはしている。


■だんちがい......巻頭カラーでちょいといつもとは違う雰囲気。むやみに動物を愛でたくなる時ってあるけど......。
■未確認で進行形......最近小紅のターンが続いていたのでオーバーヒート。そういやそういう体質の設定でした。そして始まる周囲のドタバタ。この人間関係の面白みがステキ。
■葉月カノンは甘くない。......巻中カラーでプール回。例のBJは出てきません。そしてランディーが防水で無いことが判明。家庭防水機能位はあると思ってたのに。「久しぶりに」とのセリフ回しがあったので、昔は競泳関係だったのかも?
■スターマイン......季節もののスイカの話。被る可能性はゼロではなく、入手可能な人が多ければそれだけ偶然も。妙な賢さを見せるも微妙に外す風見さんと、狂言回しに終始する郷ちゃん......。そういやノートPCは常用ってことになったのね。
■GCC......ゲーム作り1本終了。番外編か何かでこのノリで「スターマイン」の設定でゲームを創ってほしいもんだ(クロス設定で)。それにしても登場キャラの髪色がベタ塗りタイプのが多い&学生服の色合いの関係で、パッと見で黒っぽさが目立つのがちょっと気になる。
■氷室の天地......人は他人を概して「記号」の集合体として覚えるもの。ましてやその記号による記述描写が多い漫画となれば、という話を思い知らされる回。確かにパッと見ですげぇ印象が変わる。それと「失敗した失敗した」じゃねぇ(笑)。
■魔女とほうきと黒縁メガネ......最終回。ある程度予想は出来ていた、ある意味ハッピーエンディング。作者曰く「最後の三回で全部まとめをぶち込む」と決めていたそうで、予定調和的なしめだったそうな。最後の最期で思いっきりやらかしてくれて、単行本向けの描き下ろしが楽しみなモード。
■たらちねパラドクス......面白い組み合わせと面白いコマの見せ方......だけど、これ多分タイムオーバーだったんだろうな的なところがちらほらと。


「リトバス」「やさしい教師」はお休み、今回号で「みなと∞みらい」「魔女とほうき」が最終回、次号で「オレンジぐんだん」が最終回......ってえぇぇぇっ。

プレミアム牛めし(松屋)試食

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↑ プレミアム牛めしの発売を公知するポスター
↑ プレミアム牛めしの発売を公知するポスター


先日本家サイトで【松屋の牛めし、一部店舗で「プレミアム牛めし」に切り替え・価格は380円に値上げへ】にて紹介した、松屋の「牛めし」に代わる新ニュー...というか代替メニュー「プレミアム牛めし」。行動領域内に先行発売する店があったので、時間を割いて試食。いつもより店員が一人多く、一応新メニュー導入ってことで対応を取っているような感はあった。

んで、早速オーダーをして待つ事2分ほどで現物到着。

↑ Binocular Visor
↑ Binocular Visor


先の「UFO風鈴」でも感じたんだけど、自由な発想でコロンブスの卵的なアイディアが体現化されたものを見ると、それがほんのちょっとしたアイテムでも、深い感銘を受けてしまう。今商品「Binocular Visor」もその一つ。直訳すると両眼バイザー。

直射日光を避けるためのサンバイザーに、倍率2.5倍の簡易双眼鏡をプラスしたもの。普段は普通にサンバイザーとして使い、記事タイトルにもあるようにバードウォッチングなどちょっとした距離にあるものを見たい時にツバの部分を下げて、さくっと拡大して見ることが出来るというもの。ああ、これならわざわざ別途双眼鏡を持ち運ばずに済むので、楽なことこの上ない。

同名の商品にはもう少し本格的なもの、具体的には双眼鏡の部分がヘッドマウントディスプレイのようになっているものもあるけど、こちらの方がデザイン的にお茶目。色が緑ならカエルみたいだよね(笑)。

価格は12.98ドル。構造もシンプルだし、子供向けの探偵ツールみたいな感じで注目されるかもしれない。......まぁ、双眼鏡として使っている情景は、はたから見れば間抜けだけど(笑)。


そういや先日から西新井大師の境内で風鈴祭りが開催されているんだっけと思いながらソーシャルメディアにちょろちょろ上がってくる風鈴の情景を見聞きしていたところ、「おおこれは」「新感覚のデザインセンスに惚れた」的な衝撃を受けたのが、この「UFO風鈴」。

パッと見で分かるように、いわゆるアダムスキー型UFOが風鈴本体で、その下の部分にぶら下げられた短冊部分が謎のビーム&ビームで吸い込まれさらわれそうな人の姿を描いている。ああ、確かにこの情景って、風鈴っぽく見える......ってコロンブスの卵だよね、これ。指摘されれば確かにそう思うけど、いきなりこの発想をイメージできる人ってのは、やっぱりすごいな。

【小学館の漫画誌「月刊IKKI」休刊へ】

↑ 月刊 IKKI (イッキ) 2014年 08月号
↑ 月刊 IKKI (イッキ) 2014年 08月号


小学館は漫画誌「月刊IKKI」を9月25日発売の11月号を最後に休刊することを、20日までに決めた。

小学館の月刊漫画誌「月刊IKKI」について、先日入ってきた休刊のお話。7月25日に上の写真の次の9月号が出るので、その号か、次の号あたりで正式な告知がなされるんじゃないかな。よほどのドタバタ劇で無い限り、連載陣の幕切れや移転なども合わせ、話をまとめたりなどの調整もしなきゃならないだろうし。

【「進撃の巨人」効果落ち着く、「妖怪ウォッチ」や「パズドラZ」で伸びるコロコロ...少年・男性向けコミック誌部数動向(2014年1月-3月)】によると直近の印刷証明部数は1万部。かなりキツい状態だったことは否めない。報道でも「販売部数の落ち込みなどが休刊の理由」とある。


先日から始まったLINEのスタンプにおける直販売(......ってもマージンがあるので実質的にはアマゾンでの電子書籍販売やメルマガスタンドでの有料メルマガみたいなもんなんだけど)で、「おそらくは中間に割って入って搾取する仲介業気取りな輩が出てくるんだろうな」と思っていたら案の定ダイレクトな話があったので、ちょいと参考事例として。

ツイートのレスポンスでも指摘されているけど、これって昔の「親の総取り」的なビジネスモデルなのよね。個人の情報発信機会がほとんど無く、表現されたものを第三者に公知してお金に換えるってのが物凄く大変で、特殊技能的な匠の技という感すらあった時代では、それもまた一つの選択肢としてはありだったんだろうけど。今ではホント、通用しないお話。

例示されている条件を見ると、いかにも「中に入るだけで作業の類はほとんどせず、濡れ手に粟キボンヌ」的な思惑を頭に浮かべてあちこちメールを出しているんだろうな、というのが容易に想像できる。それはまるで、スパムメールで「1万人に1人でも引っかかればいいや」的な、数打ちゃ当たる、的な。

【In Post-Recession Era, Young Adults Drive Continuing Rise in Multi-Generational Living】

↑ アメリカにおける多世代居住をしている人の人数比と、世帯数比率
↑ アメリカにおける多世代居住をしている人の人数比と、世帯数比率


先日日本で発表された「国民生活基礎調査の概況」のデータを見ていて、「こりゃまた単身世帯が増えたなあ」と頭を抱えていたところ、アメリカの民間調査会社Pew Researchから興味深い話が。いわく、金融不況後のアメリカでは、「多世代世帯が増えている」とのこと。

元々1つの世帯に複数世代が同居する傾向は前世紀末からあったようだけど、金融危機を経てその傾向はいっそう強まったらしい。人数比率では1980年代の2倍、世帯数比率でも大体5割増し。しかも超高齢のお年寄り夫婦(85歳以上)がその子供と同居するパターンよりも、若年層(25-34歳)が他の世代(多分にその上、若めのシニア層)と住む事例が増えているらしい。

しかもその事例は男性よりも女性、白人よりもアジア系や黒人、ヒスパニック系に多いのだそうな。元々文化的な慣習の違いがあり、人種構成比率に変化が生じて、それが「多世代世帯」化を呼び起こすことになったのかな? 時間があれば少し詳しく読み進めてみたいところ。


日本では震災後の事故周りで「放射線の影響で生じた異形の野菜だ」と騒ぎ立て、「そんな形のは普通に作っててもいくらでも出てくる。騒ぐのは実際に畑で採れた果物や野菜を見たことがないからだ」と突っ込まれるまでのパターンが何度となく繰り返されたため、ある程度周知がされたけど、やはり今なお周知度は今一つの「ふぞろいの果物や野菜」。

自分で畑仕事をした人なら必ず見たことがあると思うんだけど、果物や野菜って、本来は多種多様な形をしている。じゃがいもは全部丸くはなく、キュウリは全部まっすぐな形をしているわけでもない。多種多様な形をしているんだけど、梱包時の効率性や商品価値的な問題で、造形が今一つなものはすべてのぞかれ、流通からは除外されてしまう......まぁ、原則廃棄されてしまう。

【米メディア 記事もコンピューターが作成】

↑ プログラムで記事執筆。イメージとしてはこんな感じ
↑ プログラムで記事執筆。イメージとしてはこんな感じ


アメリカの大手通信社、AP通信は、今月から企業の決算発表の記事を記者に代わってコンピュータープログラムが自動で作成する試みを始め、自動化の流れがメディアにも及んでいるとして話題になっています。世界のテレビ局や新聞社に記事を配信しているアメリカのAP通信は今月、企業が発表する決算を記者の代わりにコンピュータープログラムが分析して自動で記事にする試みを始めました。

定期的に配信される情報や内容がフォーマットによってある程度固定化されるニュースリリースを基にした記事では、パターンがほぼ一定のものとなる。ならば抽出するデータをうまく選り分けて分析し、結果として吐き出される記事も自動化してしまおうというのは、誰もが考えている話。

実はこれ、すでに数年前から証券系の報道では一部で導入されているお話。当初は判定プログラムが結構ザルで、「そのデータからそんなコメントが出てくるはずはないだろ」的なツッコミもかなりあった。今はそれなりに賢くなっているようだけど、イレギュラーな動きがあると、やはり頭を抱えるような記事になることもあるらしい(最近ではそれ系の記事そのものをあまり見ていない)。また、いわゆる「まとめ」系サイトの中にもこの類のプログラムによる自動生成のものがあるという話だし、リンク構築系サイトはまさに自動化されたもの。

AP側の説明によると「自動化によって単純な記事の作成から解放され、より重要な記事に集中できるようになるので記者にとってもメリットが大きい」とある。これ、確かに個人ベースや小規模単位でニュースを配信するのなら頷けるのだけど、APレベルのような大規模なところだと、やはり人員削減の代替案として使われてしまいそうな気がする。

それに加えて。自動作成によって作られた記事って、検索エンジンは悪評価をするはずなんだけど......そのあたりはどう考えているのかな。「そこまで分かるはずは無いね」とたかをくくっているのかも。

それとは別に。将来的にはプロスポーツ系もほとんどはこのシステムで対応できそうな気がするな。さらに特定のフォーマット(XML方式みたいに)を創り上げて仕様を公開すれば、芸能系の記者会見・発表会の記事も自動化できそうな気がする。最近の芸能系の記事って、いかにもそれっぽいのが多いからね。


上記の話がツイートされたのは今から2年前の2012年9月6日。これがなぜか先日公式RTされてきて、それではっとなったのが今回の件。先日の【電力周りの「自称」ジャーナリストによる「非難」で想う「ララァ、人は全然変わっていかないよ」】でも触れた、電力需給問題で「足りる足りる」云々言われる方々の主張は全然変わらないけど、どうしてなんだろうなあ......という頭の中のもやもやが、ちょいと晴れた感があった。

で、そこからさらに色々と話が頭の中でつながっていく。電力需給で「足りる」と強弁する意見に強い、今件ではとりわけフルスロットル的な強い嫌悪感を覚えたのは、この「無茶なクライアント」と同じ考えであり、それはここ数年特に注目されている、「生活保護の問題」とも根が同一なんだということに気が付いた。

↑ Cat Shirts
↑ Cat Shirts


「ああ、この発想は素晴らしい」と思わず膝を打ったアイディア。ズボンやシャツにプリント、アップリケをつけてデザインを楽しむ手法は古今東西行われているわけだけど、今件はシャツに子猫の刺繍を施して独自のデザインシャツに仕立てたもの。

単純に子猫を描くだけなら特段珍しいものでもないんだけど、これは場所が優れもの。胸ポットの部分に小猫の一部分、頭だけが見えるように刺繍し、あたかもポケット内に子猫が収まっているかのように見せている。中にはポケットの部分(これはズボンのポケットかもしれない)に破れているかのようなデザインを施し、そこから子猫が顔をのぞかせている。もうこれ、たまんないよねえ、ホント。

中にはリアリティを増すために、手をポケットのふちの部分にかけていたり、あごの部分を載せているように刺繍をしているものもある。近づいてみると刺繍だってのは分かるけど、遠目で見たら「あ、あの人子猫をポケットに入れてるよ」と思われるかもしれない。

ちょっとした工夫でシャツを比類なく素敵なものに仕立てる。このアイディアには脱帽もの。今件は刺繍だから手間がかかるけど、認識章みたいなアップリケタイプにすれば、比較的容易に自作できるんじゃないかな。さらには写真からアップリケを創れるようにすれば、自分の飼っている子猫をポケットに収めているように見せることもできるかも。


(ソース:【Toxel.com】)

↑ さまざまな携帯電話達
↑ さまざまな携帯電話達


以前にも何度か取り上げた、携帯電話の呼び方。明確なルールがあるわけでは無いので当方では独自ルールを設けている次第なんだけど、この数か月の間にちょいとした変更を行っている。

これまでは「携帯電話」は旧来のiモードなどを搭載した、ボタン式の電話「一般携帯電話」(日本の場合は機能が充実しているので「マルチメディアフォン」と呼ぶこともある)と、画面上をタップさせるなどして操作する「スマートフォン(スマホ)」を合わせたものの呼び方としていた。これはまだ旧来の携帯電話の方が主流、少なくともそのようなイメージが強く、スマートフォンは新興勢力的な状況だったから。つまり「一般的な携帯電話」が旧来の携帯電話だよ、ということ。

ところが昨今では新商品はスマホばかり、中堅層位までは携帯電話の利用性向でも多分がスマホで占められるようになり、「一般」的な携帯電話が従来型では無くなっている雰囲気が強くなってきた。そこでこれまで「一般携帯電話」と呼んでいた旧来の携帯電話を「従来型(携帯電話)」と呼び換えるようにしている。「スマートフォン」はそのまま。

↑ 「北海道産チーズを使ったレアチーズ大福」(セブン-イレブン)
↑ 「北海道産チーズを使ったレアチーズ大福」(セブン-イレブン)


先日【セブン-イレブンがスイーツ攻勢中なのかも? 今度は大福にレアチーズ味】で紹介した新作の大福、レアチーズ味。名前がちょいと長くて「北海道産チーズを使ったレアチーズ大福」と覚えにくい感じだったけど、まぁ店舗にいけば分かるか......と思って探してみたら、絶賛大アピール中でした。よっぽどプッシュしているようで2段丸ごと使って、しかもサンプル展示付き。こりゃあ、本物だな。

ということで調達、試食。

【原子力論考(118)「厚顔無恥」という言葉を使ったジャーナリストについて】
【2014/7/15 途中メモ改め、「厚顔無恥」という言葉を使ったジャーナリストとの遣り取り他】
【2014/7/17 後日談から真面目なお話しへ】


タイトルは機動戦士ガンダム(初代)の「光る宇宙」の名セリフ「人は変わっていくのね...私たちと同じように」「そうだよ。ララァの言うとおりだ」から。電力周りの誤解や意図的な誤認式、さらには詭弁的発想からインフラ系、特に電力会社をバッシングして自分の立ち位置を底上げし知名度を上げるという手法が震災以降のトレンドのようだけど、論理的・数理的に飛躍しすぎ、無茶な数字・数式を盛り込んでいるのと、繰り返し「狼が来たぞ」どころか「宇宙人が来襲したぞ」的な話が繰り返されたからか、段々下火になってきた...

......と思っていた矢先の話。先日某個人ニュースで、タイトルから「これ、去年か一昨年の記事じゃないの??」的なものが、「ジャーナリスト」を名乗る方から。【暑い夏がやってきた!だが、東電は原発再稼働なしで、関電・九電に売るほどの電力がある(上)】【同(下)】がそれで、読んだ後思わず発したのが、今記事のタイトル。ララァは「人は変わっていくもの」と説いたけど、全然変わらない人達もいるのよ......。

内容そのものは論理的に破たんしているし、計算の上でも間違いが多い。事情も含め、ちょいと調べれば間違いであることはすぐに分かる、なによりこの類のミスはこの3年間繰り返し多数の人たちによって成され、指摘されている。にも関わらず、年単位での前に「やらかされた」類の話が直近の日付で、ドヤ顔的になされていたのだから、唖然とするのも当然。


先日話題に登った、社民党の集団的自衛権に関する意見広告的ポスター「パパは帰ってこなかった」。中には「あんな少数政党の意見など気に留める時点で負け」「煽り戦術と同じ」「今行為を叩いて圧力かけて凹んだり、さらには解党したら責任は誰が取るの」的な意見もあるのだけど(最後のは今なお理解が出来ない)、一応ツッコミ的な覚え書きとして。

このポスター、社民党がかつて福島第1原発の写真を使って作成して四方八方から非難を受けたイメージポスター「やさしい社会」の時と全く同じ発想なんだよね。その時の詳細は【社民党がイメージポスター「やさしい社会」前面】(2013/04/24)にあるけど。結局何も変わっていない、反省する気も全くないということ。どれほど卑劣で非人道的で「それは禁じ手」と一般的な倫理観の持ち主なら判断するようなものでも、平気でやらかしてしまう、いやむしろこれを正義だとして硬い意志を有しているだろうだけに、もっと始末が悪いのかもしれない。以前【「徴兵制」「軍事大国」「若者が前線に」...分かりやすく目立つ言葉で釣る、煽動とセンセーショナリズム手法】で紹介した、悪しき方法と同じ。

そもそも論として「弱い者いじめに反対」として暮らしを支える、消費税云々と狼煙を上げている一方で、その「弱い者いじめ」をポスターを創って先陣を切ってやっているというのは、いったいどういうことなんだろう。要は「弱い者いじめに反対」という党是も所詮、都合よく使いまわす手段の一つでしかないってことなんだろうね。守りたいのは国民でも子供でも無く、党そのものの存在感と自己満足。

もし本当に子供を守りたい、自衛隊員を保護したい、というのなら、【防衛白書に記載されていた「自衛隊員に対する公的機関のいじめ」について】でも指摘されている数々の社会的、実態のあるいじめ問題(いじめという表現ですら生ぬるい)に全力で取り組むべきじゃないのかな? このポスターを創った以上。そうでなければ単なる欺瞞にしか過ぎないよね。

↑ Telmo Pieper氏による自身の4歳時のイラストを超リアルにリファイン
↑ Telmo Pieper氏による自身の4歳時のイラストを超リアルにリファイン


以前【「ぼくの落書きが映画のポスターになった!」子供達が大喜びするプロモーション】で紹介した、子供の絵をかっこいいポスターにしてしまうというイベント、そして【子供のお絵かきを一生の宝物に仕上げる、3Dプリンタ活用法】で紹介した、子供の絵をそのまま3Dプリンタで実物として体現化してしまうサービス。それに近い発想のものが今回紹介する映像。

これはアーティストのTelmo Pieper氏が、自分が4歳の時に描いた絵をベースとして、自分自身でリファインしたもの。4歳時の絵は非常にラフで、しかも実際の動物や造形と比べるとあれこれたりなかったり多かったり重力のはざまに挟まれたかのように歪んでいたりするけれど、そんなことは気にせずに、そのままリアルに仕立ててしまった。

何というのかな。パッと見で「これはオカシイ」ってのは分かるんだけど、同時に独特の躍動感というか印象深さがあるんだよね。抽象的デザインっていうか、リアルじゃないけどリアル......うーん、表現として何か変なんだけど、子供の目にはこんな風に物事が見えているのかもしれないな、頭にイメージされているのかもしれないな、と思うと、非常に感慨深いものがある。

4歳時の絵が残っているってこと自体が奇跡に近いけど、それがこんな形に生まれ変わるのもまた奇跡。新たなジャンルとして伸びるかもしれない。他人の子供のこういった自由な発想の絵を基に、リアルな絵に仕立てるってサービス、上記の3Dプリンタの造形出力と組み合わせると、結構すてきやん???


(ソース:【Like Cool】)


プレスリリースとしては展開されていないけど、これは美味いに決まってるだろ、という新作スイーツをセブン-イレブンの公式アカウントがツイート。同社ではオリジナルブランドの和菓子も各種展開しているけど、その中の大福として、今度(もう出てるのかな??)レアチーズ味のが登場するのだそうな。商品名は「北海道産チーズを使ったレアチーズ大福」...でいいのかな?

ローソンのプレミアムロールケーキ革命で随分と出遅れた感のあるセブン-イレブンのスイーツ群だけど、【セブン-イレブンで「スイーツ改革」、オリジナルスイーツを全面リニューアルへ】にもあるように2012年に工場を刷新して大きく力を入れてから、少しずつ変わってきた感はある。特に、クリームの味わいが随分と良くなった。以前はいかにも安物ででっち上げ物的な、昔のコンビニの「それっぽい」レベルのものでしかなかったけど、昨今のはかなり「これは結構いけますな」的な水準にまで達している。それに合わせて種類も増え、創作性も格段に向上、見た目も随分と楽しく、そして当然美味しさの点でも結構良くなってきた感はある。最近では有名菓子メーカーとのコラボ、さらには限定品も増えてきた。元々セブン-イレブンは国内コンビニでは最大手だから、メーカーとしても手を結びたくあるのだろうな...

今件の「レアチーズ大福」も見た目、そして味わいを想像するに、単なる大福というよりは、ちょっとリッチな高級洋菓子的な感がある。大福のもちもち感にレアチーズっすよ? これ、食べてみたくなるのは当然でしょ!? 【公式サイトで説明を見ると】「隠し味にレモンの酸味を利かせました」とある。うきーっ、これは機会を見つけて、是非とも試食せねば。

↑ 問題のツイートとされる画像
↑ 問題のツイートとされる画像


今朝起きたら国際情勢がかなりごたごたしてきたようで、その一つがイスラエルのガザ陸上進攻、そしてもう一つがウクライナ上空でのマレーシアの民間旅客機撃墜事件。その後者について、親露派の勢力が(政府側の航空機と間違って)撃墜したのではないかという話が有り、その流れとしてこれが使われたのではと、親露派が6月29日にツイッターアカウント上で披露していた地対空ミサイルのツイートが消されている云々という話が出ている。

数日のうちにある程度の事実が確定化されるのだろうけど、現時点では情報が錯綜していて、どれが事実なのかがまったく分からない状態。該当ツイートは案の定消されていて、URLも見当たらず。該当アカウントは通常ロシア語でツイートするのにも関わらず、最初に掲載されていたのはなぜか英語で「これはおかしい」という話。Waybackで6月29日と30日の分をさかのぼってみたけど、該当ツイートも無し(ただし前後に大量のツイートがなされていたので、たまたまキャプチャーされた時点で領域内になかった可能性はある。タイムスタンプが確認できないのよね、Waybackのキャッシュだと)。

で、まずは掲載されている英語のテキスト部分を検索すると、【海外のミリタリー系っぽいスレッド型掲示板】で、元ツイートとと思われるロシア語の画像が。残念ながらURLまでは特定できなかったけど、これが大本のツイートで、最初に出回っていたのはこのロシア語を英文に翻訳した上で貼り直したか、あるいは自動翻訳で表示されたものの可能性が高くなってきた。

↑ 論争の情景
↑ 論争の情景


先日の【「匿名文化が差別発言を引き起こした」という幻想は一言でひっくり返せる】などに関する、匿名と実名に係わる話で、ちょいと補てん的なものを。数週間前にFacebookで色々とやりとりをしていたところ、突然「あなたは本名では無いかもしれないので、話しかけないでほしい」との意見をいただき、おや? とか思ってしまった。Facebookは原則実名だが通称なども広く公知されているものなら利用が可能なのはすでにお伝えした通り(2012年から)。そしてそもそも、例えば「ふんだらばっと258世マーク2」のようなとんでもない名前ならともかく、当方のような名前の場合、それが本名なのか通称なのかは、判断は第三者には出来ない。そもそも当方の名前が本名か否かは当方自身、あるいは当方と直に会ってその身の内を知っている人にしか分からない話で、それ以外の人はどちらだと判断としても、それを裏付けるものは何もない。にも関わらず、「あなたは本名では無い」「だから話しかけるな」とは。ちょいと変な話。

似たような経験は、逆の立場だけど2ちゃんねるにアクセスしていた際によく経験した。固定ハンドルを用いて何らかの意見を述べる、あるいは宣伝系の煽り文章に物的証拠を出して「それは違うよ」と指摘すると、突然どこからか「名無しさん」が多数沸いてきて関係ある・無しに関わらず誹謗中傷をされる。中には突っ込み返して「それだと誰が誰だか分からんし、何かあったらすぐ逃げられるから話にならない」としたら、「ならばこの場でハンドルつけるわ」としてきたけど、それとてその場の符牒になるだけで、こちらの方が不利には違いない。四方八方から石をぶつけられて、それに対抗しようとも、誰に返せばよいのか分からないからね。

実名至上主義的な発想のバックボーンには、「匿名なりハンドルなりを相手にしたのでは、何かあった時に『敵前逃亡』されてしまう、『~はにげだした!』をされてしまう。その時点で実名を使っている自分は圧倒的に不利になる」というのがあるんだろうね。つまり実名側は色々な過去の履歴を捨てて逃亡するのには、あまりにもの多くの経歴を背負っているのでそれが出来ない。でも匿名なら、いざマズイことになればさっさと逃げて姿を隠してしまえる。例えるなら、実名側は暗闇の中で逃げられない立場に追い込まれていて、匿名側は暗視カメラを用いて四方八方からおもちゃのバットでぽこぽこ叩ける、と。

物凄い理解できる。

でもこれ、あくまでも「いざとなればその場の立場をすぐに捨てて逃げられる」ってのが前提なんだよね。ロールプレイングゲームのキャラクタに愛着を持つのと同様、長い時間使っていたハンドル・ペンネーム・芸名なら、実名と同じような効果がある。このあたりは以前本家での【デジタル世代 10年後も継続?】などでも説明した話。要は、何かあった時にそれを捨てられるか、捨てられないかの違いだけ。その観点から考えると、実名vs匿名(無記名)はともかく、実名vsハンドル(中長期的に使用)の場合は、ほとんど対等と見て良いと思うんだけどな。芸能界で仕事している人の事例を見れば、その辺は明らかなんだけどね。

↑ 「フルーツなガリガリ君とびだせ!Wグレープフルーツ味」
↑ 「フルーツなガリガリ君とびだせ!Wグレープフルーツ味」


先日速報の後リリースで確認して加筆する形で【セブン限定ダブルなグレープフルーツのガリガリ君「フルーツなガリガリ君とびだせ!Wグレープフルーツ味」7月15日から発売】とお伝えした、15日から発売のセブングループ限定なガリガリ君のWグレープフルーツ味。果汁50%ってなんだか素敵やん? ということでゲットして試食することに。

↑ 「ビスコ<ダブルチョコ>」「コロン<ダブルチョコ>」
↑ 「ビスコ<ダブルチョコ>」「コロン<ダブルチョコ>」


先日速報の形で【セブン-イレブン限定・チョコ尽くしな「ビスコ<ダブルチョコ>」「コロン<ダブルチョコ>」発売開始】とお伝えした、16日から発売のセブン限定なコロンとビスコ。ダブルチョコのステキングな味わい。早速時間を取ってゲットゲット。価格は双方とも税込で110円。内容量はコロンが45グラム、ビスコは5枚入りの袋が2袋。パッケージサイズは100×120ミリぐらい、かな。結構小柄なんで、ちょいとした間食向けとしてはマッチしてる。

【あれから3年、Google+が実名ルールを捨て、ユーザーに謝罪】

↑ 該当するルール変更公知文
↑ 該当するルール変更公知文


FacebookやLinkedIn、各社写真投稿系SNS、ツイッター、日本だとそれに加えてLINEなどのようなソーシャル系コミュニケーションサービス達と比べ、ベースの知名度の高さにも関わらず今一つ伸び悩みを見せているのがGoogle+。その伸び悩みの最大の理由が実名使用にある。Facebookも実名だけど、2年前からは「実名同様に公知利用されているならハンドルなどでもOK」と柔軟化の姿勢を見せているけど、Google+はそこまで対応していなかった。さらにYouTubeなど同社の他サービスとの連動性の強化(これも「便宜性の向上」という建前はあるけど、使う側からすれば痛し痒し的なものが)をするに至り、ますます腰が引ける状態に。

結局状況の変化を受け、先日Google+でも「実名で無くても良い」という事を公言するに至るようになったという次第。ただし厳密にいえば【Google+は実名でないとアウトなのか否か】の通り、昨年の時点で通称もOKになっていた。ただし何かツッコミが入ったら、それを証明する証拠の提示が求められており、少々面倒だったことは否めない。

まぁ実名で無くても良い、ということでも、その他良識・常識的な話はこれまで通り。他人に偽装したり、不快な思いをさせるようなものはナシ。また、実名同様に色々と問題視されている、他サービスとの半ば強制的な、ある時は勝手になされてしまっている連動性については、言及は無いので今後の展開も不明。今後Google+が他の類似サービスにどこまで追いつけるのか、この名前に関するルール変更でどのような影響が生じるのか、要注目ですな。


「22度」という温度設定はケースバイケースだけど、いくつかの法令がベースとなっている「夏は温度設定は28度にしようね」という話を、サーバールームにまで強引に適用する事例があるという話。これ、少しでもサーバー周りを知っている人なら冗談話にしか聞こえないんだけど、実はあまり冗談でも何でもない。

温度設定を通常の部屋同様に28度にしよう云々ならまだ良い方で、節電とばかりに夜間において電源コードをぶち抜くという事例も見聞きしたことがある。当方も昔、実際にサーバールームの温度を他の部屋同様にしよう、この部屋は涼しすぎるとドヤ顔して該当する部屋に入り込んできた人に、思いっきりツッコミをした経験があるだけに、笑うに笑えない(その時当方がそれなりの権限があったので、状況を説明の上押しとどめることはできたけど、もし当方にその権限がなかったらと思うと...)。

無難なのは引用ツイートにある通り「温度設定を変更するのはサーバーに何かあったらその責任を取れる人のみ」と明記する事。でもそういう貼り紙などをしても、頭の固い、デジタル機器などの状況に疎い、そしてそれなりの役職にある人はその重要性を認識せず「どーせこんなの脅しだろう」とばかりにやらかしてしまう可能性がある。

実際に温度を上げてサーバーのデータが飛ぶような実証実験の映像でもあれば、それを教習的に見せて...という手もあるんだろうけど。「熱さ対策」の映像は結構あるけど、熱暴走・データ欠損の実証実験のはないんだよね。

とまれ。今年は去年以上に節電問題に注目が集まり、指摘のようなリスクの体現化が想定されうる。くれぐれもご注意を。

【「制スマホ」学校お手上げ、半年で従来型に戻す 神戸の私立中・高】

↑ 普及進むスマートフォン。制服ならぬ「制スマホ」という言葉も
↑ 普及進むスマートフォン。制服ならぬ「制スマホ」という言葉も


スマートフォン(高機能携帯電話)を長時間使用する「スマホ依存」などが問題となる中、学校指定の制服ならぬ「制携帯」を導入し、注目を集めていた須磨学園中学・高校(神戸市須磨区)が昨年導入した「制スマホ」を、わずか半年間で従来型の携帯電話に戻していたことが15日、分かった。ゲームに没頭する生徒が増えたためで、学校側は「想定外の事態」と頭を悩ませている。

引用元の話の要件としては、名門高校で制服ならぬ制携帯を学校から支給していたが、状況の変化を受けて従来型携帯電話からスマートフォンに変えたところ、設定を初期化して自分の好きな風に操作できるようにしてしまい、学校の規制を潜り抜け、さらにはハッキングをかまして「学校管理のパスワードを不正入手して課金する生徒」まで出てくる始末となり、泣く泣く従来型携帯電話に戻したという話。

【LINE、ツイッター、そしてFacebook...高校生のソーシャルメディア利用状況】などをはじめ複数の調査結果で中高生、特に高校生のスマートフォンやそれを使ったソーシャルメディアの類への没頭が明らかにされ、それと共に注力しすぎて他の事がおろそかになるという社会問題も生じている。かつての漫画やテレビゲームと同じような感じだけど、出来ることが多く多人数とのリンクができることから、熱中度は桁違い。当然反動もそれなりに大きい。

先日から某調査結果の精査をしているんたけど、その中に「学校から支給された携帯」って項目があって、そんなのあるんか......と思っていた矢先にこの話。さらに「制服」ならぬ「制携帯」「制スマホ」という言葉が実在したことに、少々驚き。もうそんな時代なんだなあ。

「制服」は着こなしかたは自分で理解できるし変なことをすれば保護者もすぐに指摘できるけど、「制携帯」「制スマホ」はそういうわけにはいかない。学校も保護者もがっつりと、それこそ自動車教習のような心構えで対応していくしかないんだろうね。

該当学校の公式サイトでは具体的な公開情報がないので元記事を頼るしかないんだけど、「学校管理のパスワードを不正入手して課金する生徒」という状況が非常に気になった。単にそれらしいパスワードを何度も入力したら当たりを引いたのか、それとももっと複雑な方法を用いたのかまでは分からないけど、これって立派なハッキングだよね。でも生徒側にしてみれば「裏ワザ」という感覚でやらかしたんだと思う。

ハッキング行為そのものも問題だけど、そういう「なぜ規制しているのか」「なぜ普通は使えないのか」を考えればその理由は容易に理解できるにも関わらず、やってはいけないことを「裏ワザ」という言葉の言い換えで半ば正当化してしまう、そういう発想法にも注意をすべきじゃないかなあ。例えばカンニングも「裏ワザだからばれなければOK」とか考え出してしまうかもしれないし、ね。

最近子供向けに発売されている、タブレット型端末やスマートフォンの形をした、それらしい機能を有するデジタル玩具。あれのもうちょっと高性能版的なものを、学校用として用意する時代が来ているのかもしれない。すでにスマホでアプリベースでそれに近いのはあるんだろうけど、リセット技とか使われたらお手上げだし、なあ......。

【強い、強いぞタブレット...電子書籍購入者状況をグラフ化してみる(2014年)(最新)】


先日掲載した通信利用動向調査に関する新規記事、電子書籍を「購入」した人の利用端末性向について、こんな指摘が。思わずなるほど感を得ることが出来たので、覚え書き。

各機種毎の利用者に対する電子書籍の購入比率はタブレット型端末が一番だけど、購入者数でみるとパソコンが一番、そしてスマートフォン、タブレット型端末が続く。ただこれって全部合わせると購入者全体を超しちゃうんで、多分にダブっている。記事では単に複数媒体で購入としか表現しなかったけど、指摘の通り「パソコンで購入してタブレットなどで読む機会が多く設けられる」って事例、結構あるんじゃないかな。購入管理はパソコンの方が便利で、整った状態ならばパソコンで見るのが一番便利。他のウィンドウと併用できるからね。ただ、機動力の上ではタブレット型端末やスマートフォンの方が上となる。電子書籍を読む場面はケースバイケースなので、それに合わせて環境を変えるのが一番合理的。


すでに各報道などで伝えられている通り、新型輸送ヘリ「オスプレイ」が先日厚木基地に来訪した。東日本に現れたのは今回が初めてで、当然色々な方が騒ぎを起こしている。オスプレイに関しては沖縄の普天間基地への配備段階から、やれ騒音が激しいだの事故リスクが高いだのとその危険性をまるで未知の宇宙人が襲来するかのように語られているけど、事故リスクは既存のヘリよりも低く(報道されているか否かだけの問題&実用前の試験段階でのデータまで含めて語られている)、騒音についても計測値、さらには実際に見聞きした結果としては従来のものと比べても静かなことが明らかにされている。まあ、形状が通常のヘリとは別物なんで、なんだか怖そうってのはあるんだろうけど。ぶっちゃけると江戸時代の人が飛行機を見た時のような、そんな感じ?

で、なぜここまで沖縄以外の、多くの人の目に留まるような場所でのオスプレイの展開を一部の方々は拒絶するんだろうか......ということで、ふと昨日頭に思い浮かんだのが、


フォークリフトに書かれている文字などから判断するに、中国か台湾あたりでの情景。引越しか、あるいは企業の大きな荷物をコンテナトラックに押し込む情景なんだけど、その発想には「え?」とアゴが1メートルほど離れてしまった感じ。

巨大な、恐らくは重量は比較的軽めな荷物をがっつりと抱え込んだフォークリフトがトラックに向かって前進し、クレーン部分を上げて荷物をトラック内に収める。でもこのままだとクレーンの部分がこれ以上前に進まず、荷物も奥に押し込めることができない。普通はこの後、人が直接押し込んだりするんだけど......

突然後方からもう一台のフォークリフトが現れ、何をするかと思ったら、最初のフォークリフトを荷物毎まとめて、トラックの荷台部分にまで持ち上げてしまう。そして最初のフォークリフトは荷物を運んだまま、トラックの内部にまで。

トラックの荷台の奥底に荷物を押し込んだ最初のフォークリフトはゆっくりと後退し、トラック荷台の端まで到達。すると二台目のフォークリフトが再びクレーン部分に乗せて、ゆっくりと地上に戻す。

...いやぁ、論理的には極めて正しいし、合理的ではあるけどね。元記事にも「安全性はどうなのよ?」と突っ込まれているように、ちょっとでもバランスを崩したら大変なことになりそう。子供の合体ロボットものの番組を観ているようで、興味深くはあるのだけど、実物を目の前で見たらヒヤヒヤするんだろうな、これ。


(ソース:【The Presurfer】)

【大手町連鎖型都市再生プロジェクト第3次事業 敷地内  グローバルビジネス拠点・大手町に「大手町温泉」湧出 (PDF)】

↑ 掘湯試験の様子など
↑ 掘湯試験の様子など


例のタイムスリップ風呂マンガで再確認した人も多いと思うけど、日本人は無類の風呂好き、成果にいうと湯船に浸かるのが大好き。そして実は東京にも結構温泉は存在していたりする。当方の行動範囲内にも、例えば遊園地の「としまえん」に隣接して巨大な温泉がリラックスエリア的に存在するものなあ。

ということで温泉の需要は極めて高い。しかしビジネス街の大手町に温泉がわき出るってのは、やはりインパクトが強い。しかも単に掘り起こしただけではなく、その温泉を再開発の肝として、フィットネス施設や宿泊施設を併設して、需要が元々山ほどあるビジネスユースの客をわらわら呼び寄せるだけでなく、災害時には各種要員の健康維持をサポートする拠点として使ってもらうという、なるほど感のある活用方法を想定している。「災害」の内容によっては温泉そのものが使えるか否かという問題も生じてくるとは思うんだけど、まぁそれはケースバイケース。

元々大手町は都市構成の建造物の老朽化で再開発が進められているだけに、こういった新しい、柔軟な考え方の建物も色々と登場することになる。温泉が出たってこと次第はラッキーだけど、
その幸運を十分に活かして有益な施設として生まれ変わってほしいものですな。

しかし何だか不思議な感じ。あのビジネスビルが立ち並ぶ大手町に、温泉ねえ...一部分で良いので、江戸の情緒あふれるような湯船を創るってのもありじゃないのかな。

↑ ブラン堅焼きおっとっとも含めた、ローソンのオリジナルブランドでの大人向けお菓子
↑ ブラン堅焼きおっとっとも含めた、ローソンのオリジナルブランドでの大人向けお菓子


以前本家サイトで【300万個突破・シンプルでしっかりとした味わい、ローソンの大人向けオリジナル菓子がヒットセールに】で紹介した、ローソンの「健康志向の大人向けオリジナル菓子シリーズ。一応ナチュラルローソンブランドのロゴはあるんだけど、独自名の類はないのね、これ。ともあれそのシリーズの新作商品「ブラン堅焼きおっとっと」。ファミリーマートではかつてこんな形状・色合いの無印良品のお菓子がずらりと並んでいたけど、それをちょいとばかり想起させられた。パッケージはやはり地味だけど、その分手に取りやすくはある。

で、早速調達、試食。

↑ クロワッサンベーグル(シュガー/チーズ)。すでにシリーズ化
↑ クロワッサンベーグル(シュガー/チーズ)。すでにシリーズ化


先に本家サイトで【続く続くよクロワッサン、ローソンのクロワッサン攻勢第3弾は「クロワッサンベーグル」】で紹介した、ローソンの「クロワッサンシリーズ」の第三弾「クロワッサンベーグル(シュガー/チーズ)」。今日は色々とどたばたしていて、もうごちゃごちゃだからどうでもいいやってことで(何がだ)時間を取って調達。同日発売のレルヒさん関連が無かったけど、こちらはガッツリと供給体制が整っていたらしく、満漢全席状態。っていうか「クロワッサンシリーズ」って「ニューヨークが、くれたアイデア」って開き直ってどーんと告知パネルまで作ってるのね。プッシュしてるってのはマジモンだった。

で、早速調達、試食。


「集団的自衛権」周りの話で、どこにもその記載が無く、さらにその言葉自身は以前から何度となく噂や欺瞞情報として流されては消えていった「(法的強制力による)徴兵制」の話。公式文章の公開が周知されるに連れて、そこには徴兵制の話など書かれておらず「またデマか」という雰囲気が浸透するに従い、その代替的な話として出てきたのが「経済徴兵制」なる言葉。

主張する人によって多分にニュアンスが異なるので、定義として「これこれこうだ」との断言は難しいのだけど、最大公約数的には「経済的に困窮した人は志願して食いつなぐしかなくなる。経済が行き詰ると、貧しい人の多くは志願するので、実質的に困窮者を対象とした徴兵制と同じである」というもの。

戦前の一時期の状態や、あるいは漫画やアニメ、小説などのシーンでそのような描写が成されることがあるので頭にイメージしやすく、だからこそアピールしやすい、あるいは思いつきやすいという主旨なのだろうけど...昨今ではすでに自衛隊の求人倍率が数倍から数十倍で、人員が足りない足りないってのは、求職(?)者が少ないからでは無く、予算が足りなくて人員を確保できないのが原因。防衛予算の過半は人件費だからねえ。恐らくはこの実状を知らずに、「経済徴兵制」なる言葉を創り上げたんだと思うけど。

んで、上の指摘にもある通り、「経済徴兵制」なるものは、その言葉を使って騒いでいる方々の主旨とは、まったく正反対の方向性を持つ。「経済徴兵制」を掲げて騒ぐ方は「経済的困窮者のみが事実上の徴兵を受けることになる。これは差別だ」というもの。「それならば経済的な状態に関わらず、全員を徴兵した方が、つまり法的拘束力のある、本来の意味での徴兵制を望むのですね」という結論に至ることになる。

このような指摘をすると、恐らく「それは詭弁だ」と逆切れするだろう。でも、「経済徴兵制」が語っているもの、それを持ち出している方々の主張って、精査するとそのような解釈になるからねえ。あるいはノーガード戦法にしよう、とでもいうのかな?

前にも別所で指摘したけど、この「経済徴兵制」にしても単なる「徴兵制」にしても、さらにはそれを含んだ軍周りの噂なり詭弁にしても、大抵は20世紀、第二次大戦前後のイメージを引きずったまま、あるいはゲーム感覚的な設定で、話が作られている事例が多い。その分、多数の人の頭にイメージされやすく、真偽はともかくとしてインパクトは大きく、煽動させやすく、広まりやすいんだろうけど。

まぁ、つまり、いわゆる「欺瞞情報による情報戦」の一手段と見ても良いんじゃないかな。本人達に自覚があるか否かはともかく。

【カプセルQミュージアム 梟 フクロウ 立体図鑑 海洋堂】

↑ カプセルQミュージアム 梟 フクロウ 立体図鑑 海洋堂
↑ カプセルQミュージアム 梟 フクロウ 立体図鑑 海洋堂


パンフの説明の上ではハリーポッターに登場するシロフクロウに注目とあるけど、一部ではツイッターのタイムライン上に登場するペットのフクロウのビジュアルの可愛らしさで知られている、首がくるりと周るフクロウちゃん。そのフクロウが、海洋堂のカプセルQミュージアムとして登場するとの話。

種類は全部で5つ。「アフリカオオコノハズク」「メンフクロウ」「シロフクロウ」「フクロウ」「コキンメフクロウ」とあるけど、名前とビジュアルが一致せず、ああ、こんな名前だったのかと再認識させられる。カプセルQミュージアムは自分の行動範囲でも何度か見かけたけど、動物系は人気の良し悪しのむらが大きくて、場合によってはいつまでたっても在庫が減らずに中味入れ替えが起きないって状態を見ている。企画立案の難しさを再認識させられるよね、こういうのは。そのくせ、自分がもっとも欲しかった「ワールドタンクデフォルメ」はちっとも入荷しなかったし、ぐずぐず......

それはともかく。今回のフクロウはそのギミックもポイント。本物のフクロウのように首がぐるりと回転する。また、爪の部分が意外によく作られていて、これも結構感心させられる出来栄え。

リンク先では10月発売とあるけど、調べてみると10月とか11月とか結構ばらつきがある。秋口以降、このタイプのガチャガチャが置いてある店舗を再び巡回ルートに含めることにしようかな。シロフクロウとコキンメフクロウ位は欲しいかな、と思ったりする。

というかパンフビジュアルよく読むと、確かに開運招福のアイテムとしては知られているけど、最近「フクロウカフェ」なるものが出来たなんてのは知らなかったよ。マジで!? 何でもありだな、ホント。

【「父さんがドイツに全貯金を賭けちゃったんだ」 反サッカー賭博キャンペーンに思わぬ誤算、シンガポールで】


詳しい解説は引用元を参照してもらうとして。先日終了したサッカーワールドカップで「ドイツの勝利」という高レートな対象に子供の貯金を賭けちゃった父親を心配する子供を映し出し、「ああ、かわいそうに......」という雰囲気を描いて賭博依存症への対策を啓蒙する、シンガポールの賭博依存症対策審議会(NCPG)のキャンペーン。これがよりによってそのドイツの優勝となってしまい、外れることが前提だったキャンペーンのコピーが、思いっきり逆の意味になってしまったからさあ大変というお話。そりゃそうだ。このままだと「危険な賭け事は時として膨大な富を生み出す」という、審議会の啓蒙内容とはまったく逆のアピールになってしまう。

そこで審議会側では、こんな切り替えしを実施。この巧みさに多くの注目と賛美が集まっている。


子供に昔の技術を使った物品をいじらせてみたり、お年寄りに最新の技術やカルチャーと対面させて、そのリアクションを色々と考察する、いわゆるジェネレーションギャップの社会実験的映像シリーズ。今件では任天堂の携帯ゲーム機における始祖的存在、そしてファミコンと並び世界にその名を知られるようになった、初代ゲームボーイを今の子供達に与えてみたら......というもの。

今じゃカラーで3Dで二画面の携帯ゲーム機、さらにはスマートフォンやタブレット型端末までゲーム機的に使われる時代。果たして彼ら・彼女らはこのゴッツイ存在を何だと思うのだろうか。

......ということで見てみたのだけど、結構な子供がこれをゲームボーイだと知っていたのでびっくり。ただ、歳が幼い子供だとゲーム機、ゲームボーイであることが分からず、iPhoneのケースやWiiとの連動型ゲーム機(って言ってるのでDSシリーズあたりかな)、さらには音楽プレイヤーと勘違いする事例も見受けられる。無論その存在を知らなかったのだから、操作方法など分かるはずも無く、電源を入れるのにも一苦労。画像を大きく見せるアダプタにいたっては「どう使うのよこれ」とばかりにもて遊ぶ場面も。

ただ、そういう難儀派でも、電源を入れてその音で任天堂の機器だってのが分かるってのは、ある意味スゴイなと思う。そしてシンプルなゲームとして「テトリス」をプレイさせる場面も出て来るけど、現在の複雑でカラフルなゲームに慣れている子供達も、思わず夢中になってしまう場面を見ると、「ゲームの面白さって、こういう本髄部分も大切なんだよな」と再確認させられる。

ゲームボーイそのものでしこたま遊んだ経験がある人には、ある意味ショッキングな映像かもしれないけどね(汗)。今からさらに10年位経ったら、同じ位の歳の子供達はどのような反応を示すのだろうか。従来型携帯電話などとも合わせ、見てみたい気がする。


(ソース:【Like Cool】)

【Elemental, My Dear Shaker Set】

↑ Elemental, My Dear Shaker Set
↑ Elemental, My Dear Shaker Set


漫画やアニメの表現として、科学の実験に没頭している研究者や教授、先生などが寝食を実験室でしている関係で、調味料や食材、さらにには食事そのものを実験用の器材に収めるという描写がある。ビーカーにコーヒーを入れてアルコールランプで温めて飲むってのは典型的な例ね。衛生面で考えるとどうかなあ、という感もあるけど(共用しているのならなおさら)、そこまで没頭しているのかという描写としては、物凄く納得がいく。そしてほんのちょっぴりだけどあこがれもする。

で、そんな気分を味わえるのが、この三角フラスコ型の調味料入れ。ちゃんと三角フラスコそのものの形をしている......ってこれ、三角フラスコそのもののような気がする(笑)。分量もちゃんとメモリ書きされているし、フタもそれらしい雰囲気の硬質ゴム製。さらにラベルにはそれらしい元素記号っぽい「Pe」と「Sa」。もちろん本当には元素記号にそんなものは無く、PepperとSalt、つまりコショウと塩の略。雰囲気が出てていいよね。

使いやすさという観点では今一つっぽいので(硬質ゴムのフタの部分に穴が開いてるけど、ここから少しずつ出していくのかな?? それとも単にフタなだけ??? 説明が無いので分からじ)、ギフト用アイテムとしての色合いが強いと見た方がよさそう。

価格は17.99ドルだから大体1800円。まぁ、オシャレ系アイテムとしては相応のお値段。...ってこれもしかして、普通に三角フラスコ買った方が安いのかな??

【Tabby Hour Mug】

↑ Tabby Hour Mug
↑ Tabby Hour Mug


先日紹介した、猫の肉球部分を再現したマグカップ【にゃんともカワイイマグカップは実在する】よりも直接的な意味での猫ちゃんマグカップ。商品名を直訳すると虎ジマの猫ちゃんマグカップ、ということになるのかな。

マグカップの側面にそぼくなタッチで虎ジマの猫を横から見た姿が描かれ、その頭部の部分が立体化して盛り上がっているような形状をしている。他に取っ手部分が見当たらないので、どうやらこの猫の頭部を取っ手代わりに使ってほしい、という意味合いもあるらしい。しかしその頭部が結構リアルに作ってあるものだから、耳はちゃんと出ているしお鼻の部分は盛り上がっているしで、どうにも使いづらいったらありしゃしない(笑)。

まぁ頭部を立体化することでリアリティをかさ上げするのと共に、時々写真で見かけるような、穴から顔だけつき出しているような猫をも想起させるって思惑があるんだろうけどね。実用性は先の肉球マグの方が上だろうけど、お茶目さという点ではこっちの方に軍配が上がる。

色々探したけど、この頭部突出し猫ちゃんマグカップはこの一種類のみ。白黒のぶちとか茶色のみのとか、色々なバリエーションがあると嬉しいんだけどな。複数揃えて、にゃーんなコーヒータイムを楽しめるのに。

価格は19.99ドル。ちょいと微妙なお値段。手作り陶磁器のお店だと、結構ありそうな感じもする。

先日の都議会での発言問題が好例だが、何らかの問題発言に関する話題が登るたびに「このような問題は匿名文化が引き起こした。匿名制だからこそこのような発言が繰り返される」との主張が有識者によって語られることになる。説明にいわく、インターネット社会、日本の社会文化は匿名文化なので、人々は責任を持たずにこのような発言を行える、実名制・記名制ならば起きえない、野蛮な話だ云々。これを「実名至上主義」と呼ぶこともある。

■日本と海外におけるネット上の匿名・実名文化
さまざまな歴史的過程や大本の社会文化の違いもあるが、インターネットで構成される情報社会において日本では匿名制が浸透し、海外では概して実名制が進んだのは、実はソーシャルメディアの普及前にコミュニケーションツールとして大いに使われた、掲示板の仕組みの違いにある。日本では「2ちゃんねる」や数々の無料掲示板サービス、配布スクリプトによる設置掲示板が用いられたが、それらのほとんどはその場で書き捨てできるタイプ。

一方海外ではスレッド方式による、登録制のものが主流となった。これは名前(もちろん実名では無くハンドルネームでも良い)を登録した上で、その登録データでログインし、はじめて書き込みができるというもの。必然的に「匿名希望」的な掲示板への書き込みという書き捨て的なスタイルは少数となり、「個」を強調した上での利用が主流となる。

また欧米では個人を強調・主張するというスタイルは、【日本の若者が抱えるネガティブシンキング、各国比較で上位独走!?】などでも解説した「自分は自分だから自分の考えで行動し、それで満足」的な傾向からも確認できる。日本は「全体、集団の中の一員」としての認識が強く、それゆえに見方を変えれば個人を主張する必然性は低く、逆に個の主張は「目立ちたがり屋」とばかりに敬遠される風潮すら見られた。

↑ フリーのスクリプト提供による掲示板の一例、YaBB。名前などを登録し、ログインしないと書き込みが出来ない(管理側は登録しなくても書込みできるモードへの切り替えも可能)
↑ フリーのスクリプト提供による掲示板の一例、YaBB。名前などを登録し、ログインしないと書き込みが出来ない(管理側は登録しなくても書込みできるモードへの切り替えも可能)


元々社会文化の上でも匿名・実名的な様相はあったが、それが掲示板の利用スタイルの違いを生み出し、インターネット上におけるコミュニケーションのスタイルに大きな違いを生み出すことになった。

【アートディンク商品情報】


あなたが区長なら、区民は幸せだ。今よりほんの少し未来。東京都が宇宙空間にスペースコロニーを建設し、それを第24番目の区、[トキオ区]にしました。このトキオの区長に突然任命されたのが「あなた」です。このゲームはあなたが様々な区政をすすめ、区を発展させる区長シミュレーションゲームなのです。

先日発生し日本を縦断した......かと思ったらその途中で勢いを大きく減じた台風8号。その動向に鑑み、台風の発生から合わせ「気象兵器」だの台風の勢いや方向を人工的にコントロールしただの、さらには連動した地震がその証拠だのと頭の痛い話をマジ口調で語る人が結構(いや、全体比で考えれば少数なんだろうけど)見受けられたので、「んなこと『トキオ』の天気予定じゃないんだから」と突っ込みを入れた次第。台風も地震も巨大なエネルギーを有する自然現象には違いないけど、そのままエネルギーを置換できるような質のものじゃないし(戦艦大和一隻潰せば零戦が何機作れる云々ってレベルの話ですらない)、そもそもそんな技術があるのならとうの昔に有効活用しているの他ならない。

で、その話に出てきた「トキオ」ってのが、結構名作だったよなあ、ということで覚え書き。発売されてから随分と経ってから遊んだ記憶があるんだけど、設定は上の通り。スペースコロニー内での区政なので、気象コントロールが可能なため、天気予報ではなく「天気予定」となるんだな。その気象コントロールをはじめ、多種多様な行政命令が実行でき、それに従いコロニー内は発展し、自分の支持率も上下していく。都市建設系のシミュレーションだと「シムシティ」系が一番メジャーだけど、それの行政部門を思いっきり盛り込んだ作品。詳しくは動画を見た方が早いね(笑)。

内部パラメーターやコマンド的に、今の風潮ではこのまま出すのはマズイかなあっていう類のものも一部あるけど、内容としては極めて優れていて興味深い作品。続編として、独立国家化して、行政部分がさらに面白くなった「トキオ2」と合わせ、是非ともブラウザゲーム化して欲しい一品。「2」あたりは仕組みを工夫すれば、ソーシャルゲーム化も容易じゃないかな??

これに限らずアートディンクの作品って、コンセプト的に今の時節に合わせてブラウザゲーム化、ソーシャルゲーム化しやすい素材が結構多いんだよね(「天下御免」とかさ)。今ではA列車シリーズにシャカリキっぽいけど、こちら方面にも目を向けてほしいな。


先日放送されたTBSでの某番組での日本のステルス系技術及びその技術を用いた実験機(今では先進技術実証機と呼んでるそうな)の番組の中で、こんな発言が番組からあり、皆でツッコミを入れる中、「うむ、この表現は流行る」と思っていたら、すでに日常茶飯事的に使われているという反応が全米から(待て)。

思い返してみると、確かに発言側にとって気に食わない、都合の悪い事象に関して、第三者の立場を借りて自らの意見であることを隠しながら圧力をかける表現方法って、新聞やテレビでさり気なく、そしてしばしば使われているよなあ、ということを思い返しつつ。「#国民的議論が深められないままをつけると独断専行っぽい」なるハッシュタグが登場したので、色々やりとりしたところ、ああやはりこの類の言い回しは手法としてはある程度有効なんだなと思わされた次第。しかも反復性の無い(記録検索的なものが行われにくい、一過性のメディア)ならば、印象のみが残ってさらに効果的になるのね。

気を付けないと語り手の思惑にのせられてしまう。気を付けねば。


「艦これ」では艦船を「艦むす」に例えているところから、色々な方面で事象の置換が行われている。修復・改装作業を入渠(にゅうきょ)=入浴と表現しているのもその一つ。非常に上手い手法だなと思っているのだけど、その置換の一つに「高速修復材」を「バケツ」になぞらえているってのがある。要は「入渠」以上に早く「艦むす」を湯でいやしてダメージを回復させるというものだそうだけど......

よくよく考えてみると、上に指摘の有る通り「高速修復材(バケツ)」ってのは、高速で湯の効用を得させるための切り口であり、こんなイメージってことになるんだよね(いやぁ、詳しい説明は公式のマニュアルなどになかったけど、多分このイメージが正解なんじゃないかな。シャワーでもいいわけだし。あ、でもシャワーだと持ち運びは出来ないか)。

まあ、こうやって色々とイメージを沸かせてくれるのも「艦これ」の魅力には違いない。もっとも今件をこうやって知ってしまった以上、今後「バケツ」を使う際には、このビジュアルしか頭に浮かばなくなるであろうことが、嬉しいのやら悔しいのやら(笑)。


当方はお絵かきさんではないので自身での必要性は感じないのだけど、絵を描く人やデザイン系の人には、普通の鉛筆のようにさくっと消せるタイプの赤鉛筆や青鉛筆は、結構重宝するらしい。そういや確かに赤の鉛筆は消しゴムじゃきれいに消せないっていう記憶はあるなあ。また情報によると、消しゴムで消せるタイプのボールペンにも、色つきのがあるという話。まぁそれはまた別の話で。

鉛筆そのものは、実は結構重宝していたりする。文章書きはほぼすべてワープロソフトに移行しているけど、ちょっとしたメモ書き、行動予定の覚え書きは、まさに言葉通りチラシの裏をまとめてメモ用紙に仕立てたものに、さくさくと鉛筆で書き込んでいるんだな。覚え書きファイルを創ってそこに書いておけばいいような気もするけど、物理的な紙の上に書くってのは、タイプとはまた違った感はあるし、それだからこそ目立つので、言葉通り「覚え書き」としてはかなり役に立つ。電子手帳やスマートフォンがこれだけ浸透しても、紙の手帳が無くならない理由が分かってきた気がする。

赤鉛筆っていうと、競馬新聞を買うと付いてくるミニタイプのキャップ付きのがイメージされるけど、該当ツイートのコメントや商品コメントによると、赤・青共に結構幅広い分野で使われていて、消しゴムで容易に消せるという機能はかなり好感されている。使うことはないけど存在自身を覚えておけば、自分の周囲で需要があった時に「こんなものが出てますよ」と情報を周知させてあげることはできるよね。

ちなみに商品コメントをよく読むと、紙のタイプによっては相性が悪く、きれいに消せないこともあるそうだ。特定の紙を常用している場合には、一度チェックを入れて、使えるのか否かを確かめた方がいいかもしれないね。

【エルニーニョ監視速報No.262(2014年6月)】


・6月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は5月より大きくなったが、エルニーニョ現象の発生には至っていない。
・夏にエルニーニョ現象が発生する可能性はこれまでの予測より低くなった。
・秋にエルニーニョ現象が発生する可能性が高い。

先月まで電力需給予想や夏のセールス観測に大きな影響を与えていた、「今夏はエルニーニョ現象が発生するっぽい」「エルニーニョ現象が発生すれば今夏は冷夏になる可能性が高い」という話。報道で「今夏はエルニーニョになるので冷夏確定」みたいなことを語るものだから、色々な方面でマイナスの影響が生じてしまい、気象関係者も色々と制していたようだけど、あまり効果が無かったってことは、先日の景気ウォッチャー調査の先行き指数動向でも確認されている。

で、そのエルニーニョに関する最新監視速報が、先日7月10日に発表された。それによると発生する可能性は相変わらず高いものの、前回予想よりややずれこみ、夏では無く秋に発生する可能性が高くなったとのこと。無論気象状況などですっぱりと切り分けして「昨日までナシ、今日からエルニーニョ現象」って話ではないのだけどね。

これと前後して【季節予報】もちまちまと更新されている。7月から8月上旬は東日本を中心にやや暑めになりそうな感じ。少なくとも冷夏っていう類のものでは無さそう。景気動向の点では夏物がさばけるのと消費マインドを後押しするからプラスになるんだけど、電力需給の上ではリスクが底上げされたことになる。電気代も漸次増加を続けているし、早いところ電力需給状況を震災前のものに近づけないと。現状はまさに、綿紐で締められるような感じだと思うんだけどねえ......。


......ということで、先日色々と調べものをしていた際に、各種情報に関するシナプスが頭の中でびりりとつながり、なるほど感を覚えた感想。頭のイメージが消える前に取り急ぎツイートしたので、文言的に一部妙なものになってるけど、まぁ大体はこんな感じ。

昨今の朝のワイドショーで行われている、各紙朝刊をずらりと並べて内容を読み、それについて一言二言キャスターがコメントするという、いわゆる「新聞早読み」的なコーナー。これって「新聞の宣伝にもなるからいいっしょ」的なところはあるんだろうけど、テレビ局側からすれば取材費は最小限で済むし(何しろ新聞代だけ)、何を選択するかはテレビ局側が自由に選べるので、事実上「主張したいこと」を優先できて伝えられるし、さらには「新聞に書かれていることを伝えたのみです」と完全な責任回避ができる。しかも新聞には実質的にほとんど恩恵は無い。

選択権のフリーハンドと合わせ、非常に危うい「報道」の仕方なんだよね、これって。テレビ局側にすれば非常に美味しい手法で、だからこそ多くの局が採用しているんだけど。

で、この手法、いわゆる悪質系のまとめサイトや、ネイバーまとめ(の多分)と構造が同じなんだよね。編集するだけでチョイスは自在。やろうとすれば偏向的な内容を「全体の大意」的な感じでまとめ上げてアピールできる。それはしちゃいけないからこそ、本来はまとめ的編集ってのは大変な労苦が必要であるし、関連する方面の知識も必要になってくる場合が多いんだけど、それらの鉄則など知ったこっちゃない的なものが多い。むしろ意図的に世論誘導しているのも少なからずあるし、内容の真偽性など構わずに目立てば、面白ければ、アクセスが増えれば何でもいいってのも結構多い。この辺りも「新聞早読み」コーナーと構造は同じ。

悪いところを参考にしちゃったんだろうなあ、という感は否めない。ホント。

【Jコミから絶版マンガ図書館へ、セリフ検索導入】
【「絶版マンガ図書館(旧Jコミ)」の発表記者会見と、「漫画家4名による電子書籍シンポジウム」同時開催のお知らせ】

↑ 絶版マンガ図書館のロゴ
↑ 絶版マンガ図書館のロゴ


リリースは数日前に展開されていたようだけど、当方が今件を知ったのは昨日の話で、結構驚かされたのがこの「絶版マンガ図書館」。そのタイトル名からも分かる通り、「古今東西の全てのマンガを収集し、「日本のマンガ文化の100%保存」の一翼を担う」「絶版マンガの海賊版を、完全に撃滅する」というコンセプトのもとに色々Jコミをグレードアップさせるんだそうな。アカシック・レコードというと言い過ぎだけど、例のインターネットアーカイブとかスミソニアン博物館の漫画版みたいなイメージが頭に思い浮かんだのは当方だけかな。

はじめからアマゾンとの共存的な立ち位置を模索してるとか、検索を重視してるとか、YouTubeなどのような仕組みを色々と考えているとか、面白い発想を体現化している・しようとしている試みは面白い。なお現在のJコミのドメインへアクセスすると自動転送されるので、ご安心をとのこと(......とはあるけど、作品レベルのURLまでちゃんと対応してるんだろうか。同一法則でないと直接リンクは物理的に難しいだろうな)。

↑ Facebookのタイムライン。この表示がされている時は最新記事の表示中
↑ Facebookのタイムライン。この表示がされている時は最新記事の表示中


先日の「勝手に表示設定変えて心理実験しちゃった問題」や昨今流行の「ネイティブ広告」やら、デジタル系企業やサービスにありがちな「俺様の利益になるから利用者のことなど知ったこっちゃない」あるいは「俺様が良いと思ったのだから利用者も良いと思っているに決まっている」的な、良く言えば独善的、やもすれば身勝手な仕様ってのは結構目に付き易いもの。中には「嫌がられるってことは目立つことなんだから、それは注目を集めるという点でプラスになる」という、ポジティブシンキングなんだかひらきなおりなんだか良くわからない説明をされることもある。

Facebookのタイムラインも、そんな「サービス側は親切心でやっているのかもしれないけど、使っている側は大迷惑」的な仕様の一つを抱えている。普段は最新情報を上から順番に時系列的に表示していく、ツイッター的な表示方法をしているのだけど、これがいつの間にか勝手に「ハイライト」表示にされてしまう。

この「ハイライト」表示ってのが曲者で、定義上、表向きの説明としては「Facebook側が」利用者が知ってほしい、知りたいなと思っているような情報を自動的にピックアップした上で並べていく。この「自動的にピックアップ」の部分で先日むにゃむにゃ。

元々「ハイライト」で十分という人には一向に構わないのだけど、「最新情報モードで時系列的に確認したい」という人には、「ハイライト」は必要のない機能。けれどもFacebook側がすぐに「最新情報」から「ハイライト」に切り替えてしまうんだな。「最新情報」固定のモードは無い。どうしても「ハイライト」で見させたいという思惑があるようだ。

で、最近になって「最新情報」モードで閲覧していると、上の写真のようにタイムラインの上部に「最新記事を表示しています。ハイライトに戻る」という表示とリンクがなされるようになった。「戻る」という表記を使っているんで、「ハイライト表記がデフォルトだゴルァ」的な心境がじわじわ出てイヤンな感じなんだけど、これがハイライト表記の時には一切警告文は出てこない。

......ということは、この表示が「出ていない」場合、勝手に「ハイライト」に切り替えられていることを意味する。「最新情報」で閲覧したい人は、この表示が出ている時には安心してタイムラインを確認し、表示されていなかったら「やべっ、また勝手に切り替わっている」ということで、「ニュースフィード」を選択して「ハイライト」から「最新情報」に切り替えれば良い。

まぁいわば、半強制的誘導のアラートを逆手に取った方法なんだけどね。仕様はまたいつ変わるか分からないけど、覚えておいて損は無い、と。

【Pour and Shoot Mug】

↑ Pour and Shoot Mug
↑ Pour and Shoot Mug


先日紹介した肉球付きのにゃんこなマグカップと比べれば、より大人っぽさが映えるタイプのマグカップ。パッと見で分かるように、カメラのレンズを模したもの。レンズサイズの部分には口径ではなくて、マグカップの容量「310ml」が書いてあるあたり、洒落っ気も利いている。

確かに筒のような形をしているから、マグカップとしては使いやすいし、レンズのフタの部分も実用的。ちょっと中座する時にぽんっとフタを被せてゴミや虫が入らないようにしたり、保温効果を狙ったり、あれ、実は結構見た目だけじゃなくて実用面でもすぐれていたりするんじゃない? みたいな。

ちょっとおしいかな、と思うのは、レンズのピントを合わせるところが、どうやら固定化されていて、単に見た目だけになっている点。ここを動かすようにすればよりリアルになるし、例えば「温・冷」的なメッセージに書き換えれば「中味が冷たいか温かいかが外からでも一目で分かる」という、実用的な面も併せ持つようなステキアイテムになったかもなあ、と思ったのだけど......14.99ドルの価格でそこまで要求するのはちょいとばかり酷かな。

個人で使うのはもろちん、ちょっとしたプレゼントにもハイセンスさをアピールできるかもしれないな。

......似たような筒型の造形といえば手りゅう弾があるよな、と思って検索してみたら、国内外で山ほど確認できたので、それはまた別の機会に。


見た目はごく普通のコーラのペットボトルタイプ。でもフタを開けて容器に注ぐと、どくどくどくと液体が出てくるのではなく、シャーベット状になって出てくる。でも容器の中ではまだ普通のコーラだったよね。なんでだろう。周囲は普通の気温で氷点下ってわけでもないのに......!?

これ、実は以前【開けた瞬間凍る不思議さ、三ツ矢サイダー新作「フリージングサイダー」セブン-イレブン1000店舗で先行発売】で紹介した「フリージング現象」を使っている。コーラなどを「過冷却水」状態にした上で、刺激を与えて凍らせるってこと。今件ではより容易に刺激を与えられるように、氷の破片を入れることを薦めている。なるほどそれならより簡単に凍るトリガーになるし、氷を入れること自身は何ら不思議な話では無い。

動画で説明されている3時間15分ってのはあくまでも目安で、コーラの種類や量、さらには冷蔵庫の性能などで変化が生じるので一概にその時間が適用できるかは怪しいところだけど、やってみる価値は十分にあると思う。最大のポイントは特別な材料を使うことなく、市販品だけで果たせるってところにある。

うまく時間調整が出来て、自在にこの「そそぐとシャーベットになるコーラ」(まぁほかのドリンクでもいいんだけど)を創れるようになれば、おもてなしの際にちょっとした演出として非常に喜ばれると思うんだな。飲みにくくはなるけど(笑)。

↑ くまモンのおにぎりセット
↑ くまモンのおにぎりセット


先日くまモン関連の調べものをしていた際に関連商品として出てきた調理機器。またみょうちくりんな便乗商品かなと思ってチェックをしてみたら、これが意外なナルホド感的アイテム。とはいえ、結局のところ作り手自身の腕前が多分に左右されるところはあるんだけど。

用意されているツールはくまモンの顔の部分の外観を形作るための型、そして顔のパーツを切りぬくためのセット。ご飯を型に詰めて外観を創り、切り抜きのセットで色にマッチする食材(ハムとかカニカマとか)でパーツをつくり、ぺたりと貼りつけていく。くまモンのベースの色は黒いご飯......ってのは無理だから、ノリでぺたりと巻いていく。海苔のおにぎりってのはごく一般的なものだから、かえって都合は良い。

食材を思うとおりにきれいにきれるかってのは随分と腕に左右されるところがあるんだろうけど、海苔もちゃんと型にはめてさくっと切れるような配慮がなされているし、ハードルは随分と低く抑えられていると思う。ネット上で挙げられている「キャラ弁」を見て、ああすごいな、でも自分が作るとムンクの叫びみたいになっちゃうし、って感じの人には、救世主的なアイテムかもしれない。

まんがタイムきらら2014年8月号 読了

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↑ まんがタイムきらら2014年8月号
↑ まんがタイムきらら2014年8月号


表紙は先月に続き「ゆゆ式」。描写的にはシンプルなんだけど、構造とか色合いとかが妙にこなれているというか、すごくこなれているんだよね。自然っぽいというか、違和感を覚えない。


■ゆゆ式......人間にドレッシングをかけてはいけません。この半ば天然的な言葉のキャッチボールの巧みさってのが、やはりこの作品の魅力なんだろうな、他にはない、独特の雰囲気。
■三者三葉......火曜サスペンスドラマを字でいく薗部さん。なんだろうこの不思議さは。
■凸凹□......これで「でこぼこボックス」と読むんだそうな。ちょいと読みにくい。前の短期集中連載の時にはハッキングをする子供の話だったけど、あれはいまいち受けは良くなかったみたい。今件は結構続いているので、好評なのかな? ストーリー的に続けるのは結構難しいっぽいけど、雑誌のカラーにはマッチしている。
■サンタクロース・オフ!......連載開始で巻中カラー。あら、こんな色だったのね。登場キャラも増えて設定もしっかりしてきたし、長期連載モードですな。
■〆切ごはん......その和菓子のブランド名は思いっきりアウトだと思う。今回は特に創作料理は無く、夜間のコンビニ食という、ある意味ロマンなお話。
■箱入りドロップス......扉から野郎どもの変な踊りと変態登場。複数ポイントで前回からの続き。いやあ、顔面神経痛というか、こういう人、本当にいますよ。そして相ノ木の男前度がますます上昇中。
■はなまるスパイラル......キャラの特異性ってのもポイントだけど、舞台が基本的にトイレ(?)の中だけで話が進むってのも興味深い。色々と試行錯誤、実験をしているのかもしれない。
■しかくいシカク......写真スタジオでの撮影。そういやカメラネタにも関わらずこれはまだ無かったか。


「あっちこっち」「クロ」は休載。今月は「女子大生生活様式」、そして次回は「すいまさんといっしょ」「しかくいシカク」が最終回。双方とも予想がつかない突然の終わり(とはいえ両作品とも今回月でそれらしい話の流れはあったけど)なだけに、少々驚き。双方とも中堅クラスで柱の作品だっただけに......


原文タイトルは「夏に向けて知っておくべき10のライフハック」。よくありがちな「生活の知恵」的なお話だけど、この類のって「それはあんただけだ」「それは特有の国だけのお話だよ」ってのと「それはうちらでもすぐに使えるステキアイディアだ」と、世界共通的な話の2パターンがあるので、注意してみる必要がある。

今件はどちらかというと後者、つまり「海外のだけど日本のでも結構使えそうだな」的なものが多い。語られているセリフは英語によるものだけど、字幕スーパーで英語が表記されているので、翻訳モードで日本語(たどたどしいけどね)にて知ることが出来る。まぁ英語の中身が分からなくても、ビジュアルで大体把握できるけどね(ライフハック系の動画のメリットでもある)。

ハンバーガーの食べ方とかマンゴーの切り方、ポテチの袋の開け方・立て方とか、アイスキャンディーの食べ方は「おお、その発想は無かった」的な感じがする。バーベキューパーティーの際のソースなどのトレイは素晴らしい発想。ペットボトルを横倒しにして凍らせるってのは、やってる人も多いかな。一方で虫周りは「そりゃそうかもしれないけど、かえって手間かかるし色々とナニがアレ」って感じ。

一度は目を通しておいて、テクニックとして覚えておくと何かと役に立つこともある、かもね。


(ソース:【Neatorama】)

↑ Pawsitively Bemused Mug
↑ Pawsitively Bemused Mug


猫の手を模したマウスパッドや孫の手などをはじめ、猫の魅力的な部位の一つである「猫の手(と肉球)」をデザインした商品は数多く存在する。そんな中でも「ああ、この発想は無かったわ」的に、久々に納得感のあったのがこの「Pawsitively Bemused Mug」。要は猫ちゃんの肉球つきおててなマグカップ。

ベースとなる色は黒で肉球部分はピンク。底の部分が肉球になっていて、手の先の指の部分が少々出っ張っているため、マグカップそのものとしては造形が少々不細工。パッと見で「なんだかこの部分、ちょいと膨らんでない??」との違和感をおぼえるかもしれない。でも底の部分を確認して、ああ、そうか、猫の手なのねえ、とニヤリとさせられる次第。

マグカップ内側は指の部分が凹んでいるわけではなさそうなので、洗う時に面倒を覚えることはなさそう。問題なのは肉球の部分なんだけど、材質の解説がないんだよね。本体部分と同じ材質の陶器なのか、それとも肉球の質感を再現すべく硬質ゴムなのか......この材質次第で、結構評価は変わってくるんだけどな。

いずれにしても発想は面白い。色は黒のみだけど、白とかぶちとか三毛とか色々なバージョンが創れそうだよね。価格は20ドルとちょいとばかりお高め。まあ猫好きならまとめ買いするかも、って感じのコレクター系アイテムってところかな。


(ソース:【Like Cool】)

【JASDF羊羹】

↑ JASDF羊羹
↑ JASDF羊羹


いわゆる「航空食」としては甘味が結構知られているけど、航空食としてだけでなくエナジードリンク的な携行食としての役割を果たす甘味に羊かんは重宝されることが多い。サイズは小さめで済むし栄養価も高め、保存も利きやすく、好き嫌いで問題視されることもあまり無い。今件は通常のバータイプの羊かんをベースに、JASDF(航空自衛隊)納品専用としての羊かんが出来たよという告知が、航空自衛隊・三沢基地で行われたという話。...とはいえ空自のサイトそのもので知ったんではなく、井村屋の公式ツイッターアカウント経由なんだけどね。


日常生活の中で繰り広げられる、あまりにもありきたり過ぎて記憶に残る事すらない、ごく普通の事象も、視点と発想を変えて、撮り方を工夫することで、多くの人に感銘を与える芸術作品となる一例。説明にも「アイスクリームが溶けるようすを低速度撮影(コマ落とし)で撮影したもの」とある通り、低速度撮影でアイスクリームが溶けていく様子を描いたもの。ただそれだけ。

...なんだけど。昨今のアイスクリームは色々とデコレーションが施されているし、中の味わい・色合いも多種多様なものだから、溶けていく際の情景が不思議な色合いを見せ、非常に興味深いビジュアルを創り出している。容器の中に絵具を垂らした時に生み出される、自然が織りなす神秘的な造形と似たような世界が広がっていく。

アイスクリームの種類も多種多様。それらが皆、別々の形をくずし、色が混じり合い、どろどろに溶けていく。後半では逆回しに再生することで、神秘深さを一層積み増していくのが素晴らしい。

よくよく考えてみると撮影スタジオの確保はともかく、アイスは安価で手に入るし、昨今のデジカメ・ビデオカメラではこの類の撮影がさくっと出来る機能が実装されているので、それこそ個人ベースでもこの類の映像を創り出すことは可能(無論、カメラアングルの巧みさや編集の上手さ、BGMの妙はまた別の話)。要は発想の転換とそれを体現化する実行力があるか否か。その点でもこの作品は十分以上に評価できる。この考え方は参考にしたいナ、うん。


(ソース:【The Presurfer】)

【日本テトラパックから、常温保存可能な新三角パック】

↑ テトラ・クラシック・アセプティックによる日本酪農協同の30%りんご果汁入り飲料「smileさんかくりんご150ml」
↑ テトラ・クラシック・アセプティックによる日本酪農協同の30%りんご果汁入り飲料「smileさんかくりんご150ml」


かつて学校給食ではごく普通に使われ、店頭でもよく見受けられた、三角形の紙パック「三角パック」。説明によるとこの形状なら最小限の包装材料で最大量の中身を包み込むことができるという、省エネ的な観点ではステキングな紙容器ではあったんだけど、輸送効率や店舗の棚置きの際の効率の悪さが敬遠され、今では長方体(レンガ型と呼ぶんだそうな)に取って代わられてしまっているとのこと......って当方、学校給食に触れる機会が無いので確認が出来ないんだけど、今の学校給食の牛乳とかって、三角パックじゃなくてあのレンガ型のになってるんだ?

で、そのような事情から2004年以来、国内での販売は一時休止。今回登場した新タイプの三角パック「テトラ・クラシック・アセプティック」では、アセプティック技術(無菌充填)を駆使し、従来品なら冷蔵保存が必要だったのに対し、常温で最大12か月の保存が可能になったとのこと。また、正四面体の形状は相変わらずで、最小限の資源で最大量の中身を包めるという長所も有している。

今容器が最初に使われるのは、日本酪農協同の30%りんご果汁入り飲料「smileさんかくりんご150ml」4デザイン。パック自身が自動車の形を模しているので、飲み終えた後にそのまま自動車遊びができるというオマケ的要素付き。同社では今後、この容器の利用の拡充を模索していくという話。

そういやこの形状の容器って【画期的でカワイイ三角パックの即席みそ汁、ハナマルキから登場】【M&M'Sチョコにも三角錐のミニサイズ登場】などでも紹介したけど、ちらほらと店舗の商品棚にも見かけるようになってきた。陳列の際のスペースの点では難があるけど、ビジュアル的には目立つことこの上ないし、何より包装の節約が出来るってのはポイントが高い。正四面体の形を使って、色々な遊び心のある工夫もできそうだし、今後他の商品でもお目見えすることになるのかな。


先日動画での記事精査の際に偶然関連動画で見つけた作品。恐らくはミニカーを駆使し、コマ撮りを繰り返してアニメーションと成した、いわゆるパラパラ漫画的な映像作品。セリフの類は一切なく、動きとさまざまな効果音のみで構成されている。

セリフが無い......というよりは人間が一切出てこず(ああ、一応事故の対象者とかガソリンスタンドで一部に出て来るけど、ごく一部だよね)、車だけで演出されているのも一因なんだろうけど、カメラワークや画像全体からにじみ出る色合いも合わせ、どことなく昭和のテレビドラマ、アクション映画の雰囲気が色濃く出て、非常に興味深い。

良く見なおして見ると分かるんだけど、カーチェイスをしているミニカー自身はともかく、周囲の建物の造形も結構細かく作られているんだよね。鉄道模型のジオラマのを流用したと思うんだけど、相当量作らないとこれほどの作品は完成できない。動画専用の街並みを創ったんじゃなくて、鉄道模型のジオラマのを流用したのかなあ。いずれにしてもよくできてるわ。


子供は好奇心旺盛で人間以外の動物にも偏見なく接する場合が多いこと、人間の子供は四つん這いで歩くので、猫も子供を自分の仲間や似たような動物と考えて接してくる場合も結構あるという状況を受け、子供と猫が仲良く時をすごしている、まるで子供同士のように戯れている情景はよく映像にとらえられる。今件もその類の、意思疎通が出来ているんじゃないかな、と思わせるような作品。

タイトルはロシア語で猫のカウボーイ。動画の解説にはニキータとムリューシャとあるので、どちらかが猫の名前でどちらかが子供の名前なんだろう。子供が親たちの前ではいはい歩きをしていると、飼い猫がその背中にのって首につかまり、決して離れようとしない。その姿はまるでカウボーイのよう。

子供も笑顔であちこち歩き回っているし、猫もいやがる様子が見られないことから、双方とも遊んでいるという思いでこのカウボーイごっこをしているんだろうな。大きくなってからこの子がこの映像を観たら、どんな想いをするのだろう。この子供にとってこの猫は、友達以上の存在として記憶に残るんだろうね。

投稿者の動画を確認すると、他にはマントヒヒっぽい映像と、ドラマか何かのコピー動画があるのみで、この猫と子供の普段の様子を描いたものがなく、いつもこんな感じなのかどうかを確認できないのが残念。

【菓匠ちぐさ 『らき☆どら』(4個入り)(楽天アフィリエイト)】

↑ 菓匠ちぐさ 『らき☆どら』(4個入り)
↑ 菓匠ちぐさ 『らき☆どら』(4個入り)


以前にも何度か触れているかもしれないけど、当方の実家は埼玉県の旧鷲宮町(今は久喜市と合併して町名は無くなってる)にある関係で、漫画・アニメの「らき☆すた」を結構見聞きする機会がある。実家に戻ると駅にはずらりと関連グッズが陳列しているし、近所のデパートやコンビニでも限定アイテムやお土産品が結構並んでいて、すでに定着した感はある。なんつーか、その、色々と興味深いのよね。数百年の歴史がある名物と同じような感覚で、アニメキャラが配されているってのは。ガルパンで有名な大洗もこんな感じなんだろうな(当方はまだ足を運んだことは無い)。

で、その「らき☆すた」のどら焼きこと「らき☆どら」なるものをお土産にいただいたよという話をツイッター上で目にして、そないなものあるんかいと調べてみたらあっさりと見つかったので覚え書き。4人の主要キャラクタのイメージの味わいをそのまま対応させて、こなたはチョコレート、かがみはお餅、みゆきはいちごミルク、つかさはみかんのどら焼きなんだそうな。...えーと。こなたやみゆき、つかさはまだ分かるんだが、なんでかがみはお餅なんだ? って書いている最中に気が付いた。「かがみ餅」とのかけ言葉か(笑)。

パッケージが星のマークで透明化されているので星形に見えるけど、実物の星型成型までは難しいようで、中身そのものは普通の丸型。ケースには桐箱を使いセイラー服の刻印。どら焼き自身にもセーラー服の刻印。確かにこれはお土産としてはステキアイテムかもしれない。

...もみじまんじゅうがもみじ型をしているように、本当に星型にしたら、もっと注目されると思うナ。

【鳩時計・ホワイト 掛・置時計】

↑ 鳩時計・ホワイト 掛・置時計
↑ 鳩時計・ホワイト 掛・置時計

↑ 鳩時計・ホワイト 掛・置時計作動中の様子


先日別件で無印をチェックしていたところ偶然見つけたのがこれ、鳩時計。もちろん鳩の形をした時計とかいうジョークでは無く、世間一般に知られている鳩時計で、一時間ごとに穴から鳩が出てきて鳴いてくれるというシロモノ。

説明にいわく、時刻の分だけ鳴いてくれる、暗い場所では鳴かない明暗センサー付き。つまり夜半、寝ていて消灯している場面では鳴かないという次第。大きさは93×106×200ミリ。結構ミニサイズ。利用電池は単三1本、価格は5250円...ってあれ? 消費税率が8%になってもこの価格か。

見た目は無印らしく、非常にシンプル。まさに無印の商品コンセプトを体現化したような、そんな一品。一時間毎に出てくる鳩の造形もこれまたシンプルで、これがかえって結構いい味わい。お部屋にちょいとしたアクセントをつけたい時とか、贈り物にはよいかもしれない。

あとはそうだな......造形がシンプルで色もほぼ白だけなので、色々と手を加えられそうだな。さすがに鳴き声までは変えられないけど、発想次第で色々とオモシロイものが出来そうな気がする。クオーツ式の時計の部分がほとんど無音なら、当方も購入してもいいかなあ、とは思うのだけど(音を結構気にするタチなのでね)。

↑ 大声で騒げは皆が注目する。言葉にもそれに近い働きを持つものがある
↑ 大声で騒げは皆が注目する。言葉にもそれに近い働きを持つものがある


最近ちまたで「集団的自衛権」に絡み、「徴兵制」や「軍事大国」、挙句の果てには第二次大戦の軍事的独裁者の「ヒトラー」や召集令状に該当する「赤紙」の名前を持ち出し、「若者が前線に」とまで断じ、大きな声を挙げてヒステリックに論調を展開するのが流行のようだ。それらは概して注目を集め目に留まり、目を通されている感がある。

しかしこれは多分にセンセーショナリズム的な手法によるもの、さらにいえば煽動主義、イエロージャーナリズム的なものとして見ていかねばならない。「集団的自衛権」そのものに関しては一次ソースにあたる内閣官房の公式ページ中の【安全保障法制の整備について】の全文、さらには【「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答】を読めば、読解力を常識レベルで持つ人ならば、一部で騒がれている、注目されている論調の内容が、誤解や意図的な誤認・誤解釈を含めた拡大解釈に過ぎないことが理解できる。中には「拡大解釈をするな」という論調そのものが拡大解釈をしているのだから、支離滅裂ですらある。

↑ 平等感を悪用した搾取の方法
↑ 平等感を悪用した搾取の方法


詭弁的手法の一つとして、平等感、公平感を悪用し、ゼロの立場にある状態を引き上げるというものがある。分かりやすい事例で図解にすると上の通り。

元々権利の無い人が権利を有する人に対し、所有権を主張する。本来なら単なる言いがかりに過ぎず無視して問題ないはずなのだが、状況によって、あるいは周囲の雰囲気により、これが通らない場合がある。実体としては所有権は確かなものなのだが、事実を(十分に)知らない第三者からは単なる所有権の争いにしか見えず、喧嘩両成敗だ、バランス感覚が必要だ、平等公平さが必要だとの意見がなされ、結果として元々所有権を有していた人が、言いがかりをつけた人に「平等」の名のもとに配分をしなければならなくなる。

正当な所有権を持つ人は過失が無いにも関わらず持ち分を半分に減らし、所有権がない、言いがかりをつけた人は、周囲の「平等」感の支援のおかげで、まんまと半分の分け前を得られることになる。


タイトルを読む限りでは何が何だか良くわからないかもしれないけど、実体の画像を見ても良くわからないかもしれない、みょうちくりんな発想によるエンタメ...というか遊戯機材の一つ。電動モーターで稼働する、少し大きめのバスタブ、ジャグジーのような船。しかもその船の中には水が張られていて、利用者たちはその中で温泉プールのようにはしゃいでその特別な空間での時を過ごすことが出来る、というシロモノ。

外でそのまま泳げばいいじゃん、と思うかもしれないけど、それでは深さがまちまちで、底に何があるか、何が流れて来るか分からず、汚いし危険だしゆっくりと風呂のように浸かることもできない。だったら風呂、プールそのものを持ち運べば、という発想なんだろうな。

よくよく考えてみれば、海岸に隣接した温泉やプール、さらには船上のプールも理屈としては似たようなものだし、考え方としては間違っていない。運航させる場所が問題となるけど、映像ではオランダのアムステルダムにある運河で使っているので、川のように急な流れで横転してしまったり、海で使っていたら沖まで流されてしまうということもない。

日本では色々な問題(運航させる場所とか。船舶運航上の問題とか。湖なら大丈夫なのかな?)が生じるのですぐに使うってのは難しいけど、発想としては面白い。海辺の高級ホテルとかのサービスで使われそうな気もするなあ、これ。


(ソース:【Toxel.com】)

↑ 内閣府防災公式アカウントが動画トラップに引っかかり、自動ツイートしてしまったトラップツイート
↑ 内閣府防災公式アカウントが動画トラップに引っかかり、自動ツイートしてしまったトラップツイート


先日ちょいとばかり騒ぎになった事案。動画のサムネイルっぽい画像と圧縮URL、誘い込むようなネタで誘導し、自動的に宣伝ツイートをさせるアプリを連動させてしまう、悪質系ツイートの手法、以前【動画の「慣れ」でトラブるダマシのテクニック】で紹介した手口に、よりによって内閣府の防災情報を公知する公式アカウントが引っかかったようで、自動ツイートがなされていた。まぁ厳密には動画までは使われておらず、画像のみでの誘導なんだけど。

ツイートは7月5日の14時26分、ほどなくしてこのツイートは削除され、内部的にアプリ周りの連動も外され、16時10分には【お詫びの公知ツイートもなされている】。官公庁関連の公式アカウントにしては、土曜日中の対応としては早い方で、この迅速さは評価しても良い(無論トラップに引っかかったこと自体はほめるべきものではないし、トラップ発動のツイートをクリックした状況について精査し、しかるべき対応をしなければならないのは言うまでもない)。

それにしてもこの類のトラップは、ホント、減ることが無いねえ。時節ネタをガツガツぶち込んでくるってことは、有人でほぼリアルタイムにて情報収集して反映させているのは明らかなんだけどな(タイムリーなネタの方が釣り餌としては有効だからね)。引っかかって自動ツイートされる内容は同じなので、広がり始めた時点でそこから逆探すれば、はじめがどこなのかはほぼ特定できる。ツイッター側も腰をあげて「退治」をしていかなきゃいけないんじゃないかな。管理上、業務妨害という観点で。図書館の中で勧誘をしていたり、駅構内で勝手に露店開いていかがわしい商売をしていたら、それぞれの管理側は「対処」するでしょ? それと同じ。

↑ 利用端末別掲示板・チャット利用率(2012-2013年末)(家庭内外)
↑ 利用端末別掲示板・チャット利用率(2012-2013年末)(家庭内外)


本家記事の【若者は携帯>>パソコンの時代に...インターネット機器としての個人の携帯電話やパソコン利用率をグラフ化してみる(2014年)(最新)】などにもあるように、先日から総務省の通信利用動向調査の結果を基に色々と状況を精査中。その中でソーシャルメディアの利用動向を確認していた際に、ちょいとばかり気になった動きがあったので、こちらで補てん的に......ってもそのソーシャルメディア関連の記事の掲載はもうちょい後になるのだけど。

このグラフはそれぞれの端末でインターネットを利用している人における、過去1年間の掲示板やチャット利用率。例えば2013年末においてはパソコンでインターネットを利用した人の6.3%が過去1年間(つまり2013年中)に掲示板を利用していたことになる。その他ってのはスマートテレビやら家庭用ゲーム機やらで、考察の上では無視して良い対象。

この動きが2012年から2013年への単独の動きなのか、それとも来年以降も続くのかまではまだ分からないけれど、ソーシャルメディアの利用率の上昇と共に、従来型コミュニティの象徴ともいえる掲示板の利用率は確実に、しかもダイナミックに減少していることになる。大体1年で半分ぐらいかな。

特にモバイル系端末、スマホやタブレットでの利用がガクンと落ちたのは少々驚き。昨今の炎上話も掲示板からソーシャルメディアにその場を移しているし、時代の移り変わりってのを改めて実感させられる話ではある。

これ以上値が小さくなると、誤差がどうしても生じて来るので予想は付きにくいんだけど、来年発表の2014年末の値は、直近値の半分位になりかねないな、これは...。

【協同通信イメージズ共同通信社のニュース写真】
【朝日新聞フォトアーカイブ】
【朝日新聞・著作権について】


多くの人がデジタルカメラやスマートフォンを有し、その場で高画質の映像や動画を撮影し、さらにはソーシャルメディアへの投稿が容易になった昨今。投稿された事件、事故、その他の素材を、報道関連(雑誌、新聞、テレビ)が「報道業務で使いたい」と申し込んでくる事例が増えてきた。その際に「参考として」、各報道メディア側が第三者(他報道も含む)に自社素材を提供する際のレートの一例として呈されたのが、今件の話。具体的な金額がどん、と掲載されていて、非常に分かりやすく、参考になる。

まぁ、素材を提供する側の意向次第ではあるんだけど、報道界隈にはこのようなルールがあって、そのルールで報道側は自らの素材を提供しているということは、知っておいて損は無いよね。特にウェブ上で使う場合のレートは参考になる。

最近ではYouTubeで海外の映像を観ていると、コメントの部分に「一次撮影者は私です。この素材を何らかの形で報道に使う場合は、事前に当方までお問い合わせください。無断借用を禁じます」という文言が記されていることがある。勝手にバリバリコピーして広告収入目当てのコピー動画を配信する輩とか、報道で衝撃の映像みたいな形で使われてしまう事例があり、このような対応をしつつある感じ。

【ライトノベル作家の税金について】


元記事は「ラノベ作家」とあるけど、読んだ限りではラノベに限らず文筆業周り全体として、結構なるほど感を覚える話なので、ブックマーク的に。この類のって、案外マニュアル化されていないことがあるので、昔の経験則も合わせて機会があれば一度まとめるのがいいのかもしれないなあ、と思ったけど、会計関係の資格を持ってないのにそれをやったらマズイかな、と頭の中でぐるぐると(一応FPの資格はあるけど)。

で、概要としては「下準備をちゃんとしておくこと」「開業届の職業欄の記述内容は大切」「申告時には職員に相談」「結構色々な支出を経費として計上できる」ってのがポイントかな。帳簿周りはエクセルでざっとこなしてもいいだろうし(まあ1万円もあれば専用ソフトで良いのが買えるけどね)。確定申告の際の職員への相談は、期限末だとムッチャ混むので、出来れば申告期間の初日ぐらいの早期に、さらに朝一で税務署に足を運ぶのが吉。

必要経費の類は年末に一度に計算するのが面倒なら、毎月月末に逐次計算していけば、年末も随分と楽になる。経費対象の話は、引用元にある通り、法的に問題が無く、事実と常識と良識の範囲内なら、大体は計上できる。表現を変えると、面と向かって「これ経費ですよね」と聞かれて、ドヤ顔でイエスと回答できるようなもので無いとダメってことね。

何度か記事にしてるけど、当方も白色で毎年確定申告をしている。これは通院や投薬関連の経費を計上するためと、お金の計算の勉強になるから(ちょいとしたトラウマがあるので、時々ツライけど)。入力そのものは手間がかかるけど、やり方そのものは流れ作業みたいなものなので、一度ガッツリと様式、スタイルを創れば、あとはそれほど難しいものでは無い。

収入がガッツリあるような作家先生になったら、お金周りは全部税理士先生あたりに任せるという手もあるんだけどね。稼いでいるのなら、必要経費としては安いものだ。

それと、前にも紹介した記憶はあるんだけど、ラノベ作家も含めたフリーランス界隈の税金周りについてのおすすめ本「フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました」を載せておく。サクッと読めてなるほど感な内容が満点だよ。

【ディズニーはもう単なるブルーレイを発売しない――新形態「MovieNEX」とは何か?】


先程本家サイト向けの記事としてしたためた【あの部分のパンが2種類...ファミマ限定「アナと雪の女王」コラボ商品第一弾は「三つ編みパン」などが登場】で、ちょいと聞きなれないキーワード「MoiveNEX」という言葉が目に留まった。ペプシNEXなら聞いたことかあるけど、何かのプレミアム的な商品、番組なのかしらと思って調べてみたら、なるほど感を覚える内容だったので、覚え書きも兼ねて。

引用記事なども含めていくつかのサイトを回って確認したところ、この「MovieNEX」ってのはディズニーが展開する商品提供の新スタイル。これまではメディア、媒体を介して作品を提供していくということで、DVDやブルーレイ、さらにはその廉価版などを販売していたわけだけど、今後は各メディアではなく、作品そのものを視聴・楽しむする権利を販売し、その一ルートとしてメディアも提供するという考え方になるのだそうな。その様式が「MovieNEX」。

作品そのものの視聴権を提供するわけだから、メディアを問わずに呈しなければいけないわけで、パッケージにはDVDやブルーレイ、さらにはデジタルダウンロード(とはいえ実質的にはストリーミング)、そしてスペシャルなウェブサービスなどまで含めてパッケージ化されている。いわば「コンテンツ総合販売」みたいな感じ。

↑ 回転寿司カバー
↑ 回転寿司カバー


第一印象で「ああ、してやられたわ......」と思わせた、久々のステキデザイン的な発想。当初はこんな造形の旅行トランクそのものかと思ってたんだけど、実はこれ旅行トランク用の専用カバーなのね。市販のトランクにこのカバーをつけることで、巨大な寿司を駆る妙な旅人に早変わりという次第。興味を持って群がってくるであろう子供などには要注意、みたいな。

種類は玉子、鮪、サーモン、海老の4種類。以前【大分空港で手荷物と一緒に運ばれてくるのは重さ25キロの巨大寿司!?】などで空港の名物的なものとして、旅行トランクと共にアピール用の巨大な寿司が流れてくるっていうのがあったけど、このカバーをつけて飛行機にのれば、自分のトランクが巨大な寿司として回転寿司モードになる次第。うん、これはウケる。

いやぁ、確かにこうやって写真を見ると「そういや形的に似てるよね」とは思ったけど、よもやトランクにかける形のカバーでこういう仕組みを作るとはねえ。発想力に脱帽。

これ、この仕組みを使えば、例えばチョコレートバーとかケーキとか、色々なものができるよね。もっとも荷物受取場でのベルトコンベア上での「回転寿司」みたいなビジュアルって観点では、やはりこの寿司には叶わないけど。

どこのデザイナーがこんなステキングデザインのものを創ったんだろうか、とよく調べてみたら、パルコのネットストア「OMISE PARCO」の商品だったのね。【【OMISE PARCOオリジナル】回転寿司カバー「サーモン」[トランク・スーツケースカバー]】という名前で7月8日から順次発送とのこと。価格は3024円(税込)。あら結構お値打ち価格。ちょっとしたギフトにもいいかもね。


(ソース:【Toxel.com】)

↑ 通常時入金イメージ
↑ 通常時入金イメージ


先に......というか記事執筆時点ではこれから本家サイトに掲載予定の【特典を見える化・モスバーガーのプリペイドカード「モスカード」に「MOSポイント」制度導入】に関する補足的な考察。今件そのものはざっくりとまとめると「これまでモスカードにオマケしていたポイントは、清算時に優先して自動的に使われていたけど、今後は別分けにして特典ポイントの蓄積が見えるようにするよ」「特典ポイントは清算時に言えばチャージのお金と同じように使えるよ」という仕組み。元々モスカードはポイントカードでは無くプリペイドカードの類だったから、ポイントの蓄積機能は無くても良く、特典によるポイント付与もオマケみたいなものだったから、今回の「MOSポイント」制度は、ポイントカード的な機能も付随したってことで、喜ぶべき話ではある。

↑ ちょっと進化したスクエニ偽装のフィッシングメール
↑ ちょっと進化したスクエニ偽装のフィッシングメール


先日【いつの間にかスクエニのゲームを利用したことになっていてしかもゲームのアカウントを所有し「危険だよ」と警告メールが来た件について】で紹介した、スクウェア・エニックスを騙ったフィッシングメールの件。しばらくは毎日のように同じタイトルで日付だけ変えてやってきたんだけど、ここしばらくの間はぱたりと止まって、おう、何らかの対抗措置が取られたのかなと思っていたら、今日付けでこんな感じのメールが。

やはり当方はスクエニ関連のアカウントは保有していないので、これがフィッシング系のメールだとは一目で分かるのだけど、以前よりは少々手が込んでいる。一応タイトルも合わせ日本語らしいものになっていて、ぱっと見の違和感がない。でもHTMLメールとして表示されるURLと、実際にクリックした時の飛び先のURLは微妙に変えてあるし、飛び先はスクエニとは別の場所。うん。前回と同じ手口だね。URLは変えてあるけど。

前回の「常確認」のものについては【実は手が込んでいた?スクウェア?エニックスを騙るフィッシングメール。】で実際にアクセスした人の話が語られているけど、中国系のものであることが判明している。今件もまた手口からして同じ、あるいは類似系統のものなんだろうなあ。

メールを出すコストはゼロに等しいので、山ほどまとめて送ればあたりがゼロに近くてもゼロでなければ必ずリターンはある。そこを狙った類のものなので、送信先の国でどうにしかしないと、どうしようもないんだよね。たとえばこのメール、スクエニ側がいくら注意喚起をしても、メール送信そのものは止まらないよね。送信側に直接止めさせる権限が無ければどうしようもない。日本国内ならまだ該当する管轄官庁に通達してうんぬんってのができるんだけどねえ......。

ともあれ、ご注意を。

【トーマス号、出発進行 大井川鉄道でSL試乗会】


物語の発祥地である英国では、既に本物さながらのトーマスが走っているが、アジアでは初めての登場。SLは昭和17年製造のC11形の227号機。強化プラスチックでできたぱっちりした目のトーマスの顔を先頭に取り付け、車体部分を青く塗った。

以前本家サイトで【ホンモノのきかんしゃトーマス日本で初走行、大井川鉄道で来年夏実施】にて紹介した、日本はもちろんアジアでも初となる、「Day out with Thomas」によるリアルなきかんしゃトーマスの展開。2014年夏開始ということだったんだけど、昨日7月2日は正式なお披露目に先立ち、地元の園児が招待されて試乗会が展開されたとのこと。

動画を見ていると、ホント、トーマスって人気者なんだなあ、というのが分かる。中身はほとんど変わらない客車なんだろうけど、やはりテレビで見るトーマスが実物大で目の前に登場し、しかも動くとなれば、胸がドキドキしちゃうんだろうな(お台場のガンダムみたいなもんだ)。

この試乗会の様子は大井川鉄道のサイト自身には掲載されていないけど、実運行は7月12日以降になるとのこと。ああ、それに合わせて早速【きかんしゃトーマス弁当】なんてのも発売予定になってるね。いいねいいね、こういうノリは大好き。

あ、トーマスの運行期間というか日程は【2014年夏、蒸気機関車の「きかんしゃトーマス」走行します当】のページにあるね。すでにちらほらと満席状態が出てるってことは、結構人気があるってことなんだろうな。いや、待て。これ、トーマス号はほとんど満席だ。残席わずかの「△」マークもちらほらあるのみ。あちゃー。やはりトーマスの人気は本物なんだな。

......ところでトーマスの目。これって下の取っ手か何かでひっぱって動かすのかな???

【株式会社ファミリーマートと陸上自衛隊補給統制本部需品部が「大規模災害時における物資の供給要請に関する協定」を締結(PDF)】


需品部は具体的には補給計画課、技術第1課、同2課、落下傘課の4課を納めた部局で、それぞれ事務や補給計画や予算や整備調達要求、仕様書作成や修理品の検査、需品補給の研究調査、落下傘などの各種事務を取り扱うことになる。要は陸上自衛隊の裏方さんの事務方ってところかな。

で、なんでそんな部局がファミリーマートと協定を結んだかというと、先の震災で行われたような、被災地への救援物資の提供・輸送の際に、スムーズなやりとりが行われるようにするためのもの。「協定」っていうと何だか大げさなもののように聞こえるけど、要は「何かあったらこういう仕組みに基づいて迅速に対応できるよう、あらかじめルールを作っておきましょう」というもの。マニュアル化しておけば、余計なトラブルなどに足を取られることなく、時間の無駄なく行動できるからね。

対応する事象は「大規模災害」、具体的には陸上自衛隊補給統制本部需品部がファミリーマートに物資の供給協力の要請が出来るというもの。要は陸自全体としての要請だね。期間は全国的な物流・生産が回復するまで。要請範囲は「対応可能な範囲において協力する」とあり、今件では「要旨」しか明らかにされていないけど、双方にとってかなり幅広い解釈での、状況に合わせて対応できるやり取りができることになる(【3月11日15時20分、すでに陸自は出動、避難対応をしていた】で触れている話も一例)。

「そんなのいちいちやらなくても、臨機応変に対応すりゃいいじゃん」と思う人もいるかもしれないけど、個人対個人のやり取りでなく、多くの人々がいる組織間の、しかも多数の物品が係わるものであるだけに、さらには片方は公的機関ということもあるので、事前にこういった取り決めをしておくってのは、大切なのよ。「前例がないから」「ルールに定められていないから」との理由で、動けない場合もあるわけだし、ね。

この協定が活かされる事態が発生しないのが一番だけど、もし実働することになっても、有効に活用されることを願いたいものだね。

【病院内で携帯電話の利用に新指針 病室はOK、手術室はNG】
【「医療機関における携帯電話等の使用に関する指針(案)」等に対する意見募集】

↑ 変更後の病院内利用ルール一例
↑ 変更後の病院内利用ルール一例


病院など医療機関での携帯電話使用について、総務省など関係省庁や電波関連の業界団体などで構成する電波環境協議会(会長:上芳夫電気通信大学名誉教授)が新たな指針案をまとめた。待合室では使用はOK、病室でもWeb閲覧やメールはOK――などとしている。医療機関が独自でルールを設定する際の参考にしてもらう。

先日本家サイトで紹介した話【西日本鉄道各社では「優先座席付近では"混雑時には"携帯電話の電源をお切りください」に変更へ】と連動する形になるのかな。携帯電話の性能の変化と利用スタイルの移り変わりに伴い、電車での利用マナーの切り替えに続き、医療機関における携帯電話の利用ルールも変更される方向で話が進んでいるという件。

現状では「こんな風に変更したいけど、どうよ?」的な提案の状態。これを基に意見を聞いて、その上で最終的な結果として正式に決定・公知が行われることになる。医療機器との距離は1メールほど離すこと、待合室や廊下などはその医療機器が無いことから、通話も含めて利用が可能(もちろんマナーを守ることは欠かせない)、病室でも利用は出来る、としている。

まぁ利用そのものが可能なエリアは増えるんだろうけど、病院ってのはそもそも基本的に病人がいる場所なので、医療機器そのものを身体に実装(内装も含む)している人も多く、それらの人が行き来することを考えると、心理的な影響も合わせ、日常の場のような使い方はあまりお勧めできないような気がする。自分がそのような医療機器を付けていたとしたら、やはりあまり良い気分にはなれないからね。

結局は周囲の状況を見極め、配慮の上で利用すること。これは病院に限った話ではないし、そして携帯電話の利用だけの話じゃない。ちょっとした気遣い、というやつかな。指摘されるまで分からないことも多いってのが難点なんだけどね。

まぁ、待合室で携帯電話が使えるってのは、正直有難い話ではある。あの待ち時間の長さは苦行に等しいから(笑)。

↑ ずらりと並ぶじゃがりこ アボカドチーズ
↑ ずらりと並ぶじゃがりこ アボカドチーズ


先日本家サイトで【じゃがりこ初のフルーツ素材「アボカドチーズ」6月末から登場】にて紹介した、一般販売としては初となる「じゃがりこ」のフルーツ素材、「じゃがりこ アボカドチーズ」。いやぁ、アボカドってフルーツに含めていいんかしらという素朴な疑問はあるんだけど、100%フルーツとはちゃうで、という主張にも首を縦に振りにくいので、いいのかなあ、と。これがたとえば「じゃがりこ バナナ」とか「じゃがりこ パイン」とかなら誰もツッコミは入れないのだろうけど(味はさておき)。

で、早速確保が出来たので試食。

【季節予報(7-9月)(気象庁)】
【太平洋海面温度は弱いエルニーニョ状態=豪気象庁】

↑ 6月25日時点の今夏の平均気温予想
↑ 6月25日時点の今夏の平均気温予想


オーストラリア気象庁によると、太平洋の海面が弱いエルニーニョ状態の温度に上昇しているが、エルニーニョ発生の水準には至っていない。

先月の気象庁の観測では「今年はエルニーニョが発生するかもしれない」「エルニーニョが発生すれば冷夏になるかもしれない」とのことで、冷夏予想が可能性として挙げられ、それがいつの間にか必然扱いされるという、伝言ゲームというか煽動商法に悪用されたというか、そんな状況。一方で、6月初旬の高温などを受けて、なぜか気象庁にバッシングがいくという、おかしな事態も。

で、先ほどそのあたりを確認したところ、気象庁の定点観測的なエルニーニョ観測情報は今のところ6月10日付の5月分が最新。6月分は恐らく7月10日前後かな。今のところブルームバーグの引用ニュースにある通り、まだエルニーニョ状態には無い。一方気象庁の最新中長期予報によると、「夏にはエルニーニョ現象が発生する可能性が大きいことと、フィリピン付近の対流活動が活発なことが考慮されています」としつつ、「7月は平年並み」「8月は西日本でちょいと高めの気温」「9月は西日本でちょいと低めの気温」っぽいかなぁ、という予想が立てられている。

降水量も7月は全般的に多め、そして8月は西日本で少なめになるっぽいとの話で、電力事情の観点でいえば、8月は西日本で結構難儀させられる状況が予想される。

まぁ今件も予想の範囲なので、必ず的中するというわけでは無いけど、最新の情報を基にした、多分に統計学的な観点も含めた話なので、まったくのあてずっぽうなものでもなく、それなりに対応行動の基準としてとらえてもよいと思う。商業面では冷夏懸念が避けられるのでポジティブだけど、それ以上に電力の面では心配だなあ......。

とりあえず7月10日前後のエルニーニョ観測情報が出た時点で、本家サイトでもとりあげようかしら。

【撃ち合いが燃える。あのビームライフルとザク・マシンガンが水鉄砲に】

↑ ビームライフルとザク・マシンガンの水鉄砲
↑ ビームライフルとザク・マシンガンの水鉄砲


池田工業社から発売されたのは、あの連邦の白い悪魔が使ったビームライフル、そしてモビルスーツのベストセラー、ルウム戦役の立役者ザクIIのザク・マシンガン...のウォーターガン(水鉄砲)なんです。しかもデカい、全長はなんと36cmの大迫力。

先日巡回中に見つけたステキングアイテム、あの機動戦士ガンダム(しかもファーストね)に登場するガンダムとザクの主要兵器、ビームライフルとザク・マシンガンを模した水鉄砲が登場...という話だけど、よくよく調べてみるとどうも結構前から発売はされていたらしい。んで、先日再量産が果たされて在庫切れが解消し、gundam.infoでも紹介されたことを受けて情報が再露出されたというのが正解なもよう。


ガンダム系の結構なリアル玩具っていうとそれなりにお値段が張るものだけど、今件は双方とも1080円(税込)とお値打ち。しかも全長36センチとでかい。精密、とまではいわないまでも、それなりによく造形がこなされていて「それっぽさ」は十分に出ている。ガンダムのビームライフルはちょいとジムのスプレーガン的な雰囲気がかもされているのがアレだけど(笑)、ザクマシンガンの方はちゃんと円盤弾倉もそれらしいものになっててステキ。

【火力発電所の総点検の結果を公表します」(経産省)】

↑ 関西電力海南発電所への巡察
↑ 関西電力海南発電所への巡察


今回の総点検では、電力の需給に影響を及ぼす異常は見つかっていません。しかし、今夏の需給は非常に厳しく予断を許さない状況にあることには何ら変わりはありません。高需要期を本格的に迎えるに当たり、電力各社には、老朽火力設備などを中心に巡視点検の強化等に万全を期すことにより、供給力確保、電気設備の事故の防止、万一の事故発生時の早期復旧のための対策について徹底することを求めました。

すでに該当時期は始まっているけど、【「今年も数値目標なし」...2014年夏の節電要請内容正式発表】でも説明したように、今夏は昨年以上に厳しい電力事情が見込まれる中で、節電開始期間となる7月1日までに、日本各地の火力発電所に対し、一斉点検を実施してその結果報告の要請が行われていた。その結果が先日発表された。

結果としては「こりゃまずいだろ、このまま放置継続運転しているとトラブルが起きて電力需給に重大な影響が生じかねん」という、目に見えたリスクは発見されなかったということ。ただし需給問題が解決したわけではなく、リスクの一つが取り除かれたに過ぎないのであり、対応に万全を期すように求めたという次第。まぁ、リスク事象は予見できる明らかなものもあれば、突然生じるものもあるからねえ(そもそもすべてのトラブルが事前に察知できるのなら、すべてにおいて事前対応が出来るか、トラブルの対象となるそのものを無くしてしまえばよいので、トラブルそのものは生じていないことになる)。

【アルゼンチン政府、日本の新聞に悲痛な全面広告 「債務返済を継続させてもらえない」】
【シンガー氏のエリオット:アルゼンチンは債権者との交渉拒否】
【アルゼンチン 国債利払いできない事態に】
【アルゼンチン、デフォルト回避へ交渉 猶予は1カ月】


当方は新聞を取っていないので今件ニュースではじめて知ったのだけど、6月25日付の朝日新聞に一面広告としてアルゼンチンの大統領府による「アルゼンチンは債務返済を継続したいが、継続させてもらえない」との談話が掲載されたのだそうな。「なぜ朝日新聞が」というツッコミも結構見受けられたけど、まぁ掲載料の問題じゃないかな(部数だけなら読売の方が上だし)。

で、現状としては当初の取り決めである期日6月30日において「投資ファンドへの債務を全部返済しないと、債務減額に応じた投資家への利払いはしちゃダメと米連邦最高裁が判決を下した」「でもアルゼンチンはそれを無視して利払いした」「だけど連邦裁判所がノーの判決を下しているのでニューヨークの地方裁判所も認めず、利払い履行はされなかった」という状態。「んじゃもうデフォルトじゃん」と思ったけど、取り決めで利払いには30日の猶予(いわゆるロスタイムみたいなもの)が設けられているので、この一か月の間に「全額速攻で返せ」と主張する投資ファンド側との交渉が行われる次第。

どちらの主張も理解できなくはないんだけどね。全額返還を求める投資ファンドは「当初の約束を守らないアルゼンチンが悪い」「分割・減額での支払いを求めているが、履行されないかもしれない、損をしてしまう」、アルゼンチン側は「減額、分割支払いに応じた貸し手もいるやん」「減額しちゃうけど、ちゃんと少しずつ返す言うてるやん、誠意見せてるやん」「債務不履行状態になったら、あんたらの債務、減額どころか全部吹き飛ぶんやで?」的な。借金取りと借り手との駆け引き、みたいな。アルゼンチンは以前に一度デフォルト起こしてるので、投資ファンド側の懸念も理解できる部分もあるし。

ただねえ。この一連の駆け引きって、ちょいと前にアメリカ国内での債務上限の引き上げで議会と政府が世界全体を巻き込んでやらかした、まさにチキンレース的な香りがして、なんだかいやんな感じなのよね。どこまで本気でやっているんだろう、「どうせ大丈夫さ、相手が妥協してくれるさ」的な楽観的見通しでやりとりしてて、気がついたら双方の足元が......的な感もある。

それと今件でもう一つ覚えておくべきなのは、「国外が購入した国債ってのは、こういう形で支払いを強要され、デフォルトリスクが桁違いに高まる」という事実。国債を買い取っている側はアルゼンチン国内ではないので、こういう融通の利きにくい事態が起きうるわけだ。まぁ債務不履行は極力避けるべしってのは、信用力の点ではどこに貸そうが同じなんだけどね。

↑ コカ・コーラ レモン(セブン-イレブン限定)の存在を確認
↑ コカ・コーラ レモン(セブン-イレブン限定)の存在を確認


先日の【セブン-イレブン限定、9年ぶりの再登場「コカ・コーラ レモン」本日から発売】で紹介した、リリース公開当日からすでに発売中という、ややサプライズ的な商品展開の、セブンイレブン限定による「コカ・コーラ レモン」。コーラの味は容易に想像が出来るし、レモンの輪切りやらレモン果汁入りにして飲んだことも山ほどあるので、どのような味わいなのかは大よそイメージが出来るのだけど、まぁ珍しいこともあるので、チェックをば入れてみた次第。

良く考え直してみると、9年ぶりの展開ってのも結構驚きだし(以前発売の状況など覚えてないっす)、セブン限定ってのも、びっくりさせられる話。でも店内での配置は何だか当たり前のように、何の特別な告知も無く、普通にノーマルのコーラやペプシと並ぶ形で置かれていたりする。これじゃ特別仕様だなんて分からんよ(笑)。

↑ 堅あげポテト 辛味噌味発見
↑ 堅あげポテト 辛味噌味発見


先日の【バリザク堅めな「堅あげポテト」に大人の辛さ「辛味噌味」が期間限定登場】で紹介した、肩上げ、じゃなくて堅あげポテトの辛味噌味版「堅あげポテト 辛味噌味」。記事を書いている最中にも「ああ、これは美味いんだろうな」というイメージがじわじわ沸いていたんだけど、掲載後も「これは美味いに決まってる」「おつまみにいいんじゃない?」的なリアクションがボンガボンガと寄せられたこともあり、ますます食いたくなってきたので、探し始めて数千里、とはいわないけど、ようやく発見。発売開始は昨日なんだけど、入荷が結構遅れたようなのね。

↑ 某コンビニの店頭の野菜売り場
↑ 某コンビニの店頭の野菜売り場


大手コンビニでは地域密着型の戦略を前面に押し立て、流通網も確保できたことから、この1、2年の間に急速に生鮮野菜をボンガボンガと提供するようになった。昔は小型のトラックであちこちに乗り付け、路上販売をしていたようなタイプの野菜がコンビニで買えるようになったのだから、消費者側としてはありがたい。

けれどもコンビニ側でも内部的なシステム作りの最中のようで、その売り方には右往左往・試行錯誤の様子がうかがえる。先日の【専用ゴンドラ導入、週替わり・月替わりのお買い得商品も...ファミマで野菜充実作戦開始】のように、店内に専用の棚を構築してチェーン店共通の仕組みづくりを行うところも出てきているけど、多くはお店単位で色々と四苦八苦しながらの状態が続いている。

店内で並べるのも一案だけど、コンビニは元々面積勝負なところがあるので、場所を取りやすい野菜は結構邪魔扱いされてしまう。店舗外に並べる事例は多いけど、店員の監視が行き届きにくくなるし、日差しに当たると野菜が早く傷んでしまう。第一、段ボールに詰めたままの野菜がずらりと並ぶのは(それはそれで荒々しくて良い、という考えもあるけど)、商品展開という点ではあまりお行儀が良くない。

で、先日足を運んだコンビニで見かけたのが、この粋でナイスな野菜売り場。運動会などで使う仮設テントの類を入口横に配して、そこにすだれを設け、その中に長テーブルを置いて野菜を陳列。店舗方向にはすだれが無い(日差し避けだからその方向は店舗自身が防いでくれる)ので、店内から様子を確認できるし、行き来するお客の目にも留まりやすい。立ち位置としてはレジ横商品に近い、まさに特等席な感じ。すだれそのものも実用面だけでなく、雰囲気もグッド。農協などでは結構よく行われている手法だけど、コンビニでこのスタイルってのは初めて見た。

色々と改良の余地はあるだろうけど、この仕組みのセットをコンビニの本部側で提供するってのもアリかもしれないね。野菜に限らず何かのイベントやキャンペーン用の窓口としても容易に流用できるし。

......いや、もしかしてこれ自身、すでにその試案の一つとしての展開なのかもしれないけど。

【全清飲 清涼飲料自動販売機の総消費電力量削減活動2013年進捗状況 】

↑ 総消費電力量削減の進捗状況
↑ 総消費電力量削減の進捗状況


清涼飲料自動販売機の総消費電力量削減を業界あげて推進し、2013年は、2005年比で47.2%削減を達成しました。この47.2%削減は省エネ型自動販売機の積極的な導入、特に最新省エネ機であるヒートポンプ自販機の投入が削減率の向上に2005年比43.4%削減と大きく寄与しました。また、2009年より屋内設置自販機の照明の24時間消灯を推進していますが、2013年は約9割の自販機で消灯し、3.8%の削減寄与となり、併せて2005年と比較して、47.2%の総消費電力量の削減となりました。

元々中長期的な節電計画が立てられていたところに、震災で大きな電力減退の需要が生じたこともあり、加速度的に節電対策が求められるようになった自動販売機。特に震災直後の「感情論だから」という免罪符を振りかざす形で繰り広げられた、狂乱的な焼き討ちすらイメージさせるような、非論理的なバッシングの状況は、今なお脳裏に深く刻まれており、先日のように思い起こさせるレベルの話。酷いのになると複数台数並んでいる写真を見つけては「無駄だ」とドヤ顔で叩いたり、「全部無くしてしまえば面倒が無くて良い。こんなにあるのは日本だけだ」と論理飛躍をする始末。

まぁそれはともかく。先日発表された電力量総体の削減状況。たばこ自販機の減退をはじめ、自販機の数はほぼ横ばいから減退気味。総数では2013年末で509万4000台。これは前年比でマイナス3.0%(【自動販売機の現状をグラフ化してみる】)。飲料自販機に限れば前年比でマイナス0.2%。特にアルコール類の自販機の減り具合が大きい。

自販機そのものの減少に加え、省エネ型の自販機普及率の高まり、屋内設置自販機の照明の24時間消灯の浸透も合わせ、基準となる2005年比で47.2%の削減となったという。「2005年比ってもよくわかんね」というツッコミもあるだろうから試算すると、2012年では2005年比で56.5%、2013年は52.8%の電力消費量になるので、2012年から2013年の1年間で6.5%ほどの電力消費量減退が果たせたことになる。これは結構大きいレベル。

省エネ型自販機の普及が進むに連れて、減退率も少しずつ減っていくんだろうけど、また今夏にはバッシングの動きも生じてくるんだろうなあ......自分の行動範囲でも例のシロクマの省エネ自販機は随分と見かけるようになったし、たばこ自販機をはじめ撤去されたのも随分増えたんだけど。最後の一台が消えるまでってことなんだろうな、そういう筋の人にとっては。

【専用工場設備を一新し、「うどん麺」の品質向上】

↑ セブン-イレブンの各地域の代表的なうどん達
↑ セブン-イレブンの各地域の代表的なうどん達"


セブン-イレブン・ジャパンは、近年の"うどんの流行"やお客様の嗜好の変化に対応すべく、このたび当社専用工場のうどん麺製造設備を一新しました。これにより、うどんの品質がさらに向上し、お客様からもご要望の多い『もちもちとした食感のうどん』を全国で販売可能となりました。さらに、だしや具材には地域の特性を活かした素材・製法を使用し、その地域に馴染みのある品揃えをしています。

最近では大手他社も追随してきた感はあるけど、セブン-イレブンは冷凍食品では他のコンビニから群を抜いた旨さの商品を提供することで知られている。多分にOEMなところもあるんだけど、そのチョイスぶりも優れているし、「コンビニのプライベートブランドの冷凍食品は安かろう悪かろう」的なイメージを大きく変えたという点で貢献するところは大きい。

それだけでなくここ一、二年、セブン-イレブンでは自社展開商品を大本のレベルで抜本的に見直してシステム再構築を行い、味の底上げを行っている感がある。スイーツ群の充実が良い例で、工場の新設・増設を果たして管理・提供体制の刷新をしてから、確実に品質・バリエーションは改善に向かっている。昔のような野暮ったさはもう無い。しかもセブンの場合、それら内部的な改善をちゃんと今回のように対外的に公知してくれるので、「ああ、これをきっかけに変わったのね」と実感できるから興味深い。

今回はうどん麺の製造設備を一新することで、品質向上を果たし、いっそうもちもち感のあるうどん麺を作ることが可能になったとのこと。セブンのうどんを日頃から食べている人でないとその違いは分からないだろうけど、こういった細かい部分の改善が、商品全体の人気の維持と向上につながっていくんだろうなあ、という感慨深さを覚える次第。

個人的にはそばを食することが多いので、そばについても改善してほしいなあ、と思ったりするのだけど。それは今後に期待かな。

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