【猫島・災害復興支援基金 田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト】

■目標金額15000口達成のご報告
立ち上げ当初は、目標金額15000口に僅か3ヶ月で達成するとは思ってもおらず目標金額に達するまでは最低でも3年はかかると、予想しておりました。しかし、良い意味でその予想は裏切られました。
2011年6月10日から開始した、田代島にゃんこザプロジェクトの一口牡蠣オーナー制お申し込み。2011年8月29日を持って、目標金額達成致しましたことを皆様にご報告させて頂きます。支援、賛同して頂きました皆々様には、感謝の言葉も見つからない程、メンバー一同 深謝いたしております。
田代島にゃんこザプロジェクトにご賛同頂きました皆々様に、メンバー一同感謝の意を申し上げますと共に責任を持って、猫グッズ及び牡蠣を、発送させていただく事をお約束させて頂きます。
皆様の善意、そして思いを繋いだ15000口は、1円足りとも無駄にすることなく島と牡蠣の復興と猫と観光の環境改善に使用させて頂きます。また、同時に田代島にゃんこザプロジェクトの一口牡蠣オーナー制お申し込みは一旦終了させていただきます。
津波に飲まれ人生を島に賭けた者。愛する子猫を失った者。
愛する家族を無くした物。全ての財産を失くした者。
住まいを失った者。これからの将来を失った者・・・
今回の被災で失ったモノは大きいですが、このプロジェクトを立ち上げたおかげで、得たものの方が大きいような気がします。
「餌や物資は足りているの?」
「必要なものがあれば遠慮無く言ってください!」
猫に関連する物資や医薬品、自費出版の写真集やDVDやCDなど、多くの愛情、そして田代島への熱い想いをいただきました。また、多くの励みのお葉書やお手紙、皆様のメールやブログ、ツィッターのメッセージは日々の糧となりました。
漁師だからと甘えることなく精一杯できることをさせて頂きましたが不慣れながらの、電話対応やメール返信にご迷惑をおかけした方も少なくはないと思います。この場を借りて陳謝させていただきます。
またプロジェクトを取り上げて頂きました多くのメディア様、心より感謝致します。
何が正しくて、何が間違いなのか。
何を得て、何を失ったのか。
利害ではなく、それを超越した愛情や互助、共助。
もう我々は泣きません。
間違いなく言えるのは、三陸を襲った大規模な悲哀を乗り越えたメンバー一同は、皆様の善意に応えるべく牡蠣の復興は勿論の事、島の復興に尽力するということです。
「来ても何もなかった猫島」から「来たら何かあるかも猫島」へと島自体も昇華するべく今後プロジェクトは、島と猫の未来へ貢献できうる組織へと進化して参ります。
これからも田代島の猫も牡蠣も含め、ご厚誼のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
最後に、支援して頂きました皆様方に、心より心より、熱い熱い御礼を申し上げます。
田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトメンバー一同より
......ということで、先に【宮城県石巻市田代島の復興を猫と共に...田代島にゃんこザプロジェクト】や【石巻市田代町の「にゃんこ・ザ・プロジェクト」、応募基金1億円突破】などで紹介した、石巻市田代町の「にゃんこ・ザ・プロジェクト」。目標金額としていた1億5000万円分の基金、15000口分。これがプロジェクト開始から3か月で達成し、本日29日をもって達成報告と、「一口牡蠣オーナー制お申し込みは一旦終了」との話が公知された(義援金につきましては、今後も受け付けるとのこと)。......というかまだ受付窓口がクローズしてないので、早く手を打った方がいいと思う(汗)。
それと、カキ云々はともかくとして、「田代島猫ポーチ」「猫ストラップ」は少々仕様を変えて(「にゃんこ・ザ・プロジェクト」版とは別のものであるってのが分かるようにして)、田代島の名産品にしてもいいんじゃないかな。
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