冷蔵庫に「もしも」の時の情報を...「緊急情報キット」

| コメント(0)

【冷蔵庫保管「緊急情報キット」/県内3市で普及】


かかりつけの医療機関名を記入した用紙や、処方箋などの薬剤情報を冷蔵庫に保管する「緊急情報キット」が、さぬき、丸亀、三豊市の一人暮らしのお年寄りを中心に普及している。通報で駆けつけた救急隊員が冷蔵庫にあるキットで情報を収集し、的確な措置につなげるのが狙い。三豊市社会福祉協議会は「冷蔵庫は置き場所も分かりやすく、スムーズな救急活動につながるはず」としている。

三豊市では、救急活動をサポートする取り組みとして2009年度に三野町の民生委員が町内で広めていた。昨年度から同協議会が事業を引き継ぎ、民生委員らと協力し、7月末までに約700人の家庭に無料で配った。丸亀市も社会福祉協議会が本年度から取り組み約2400人に、さぬき市では福祉団体が約730人に配布している。


確かに冷蔵庫なら大抵の家にあるし、目立つ場所に配されている、住民本人にもチェックがしやすいなど、メリットは多い。「この発想は素晴らしい」の領域に属する話で、他の地域でも......と思って【検索したら】、全国いたるところで制度化され、無料配布している自治体も多いんだね。これはびっくり。

今後高齢化がますます進んで、一人暮らしのお年寄りが増えてくるとなると、こういう仕組みの重要性もますます高まるんだろうな。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2011年8月 6日 20:20に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「オモシロ真面目な「貿易ゲーム」って何だろう」です。

次の記事は「スペインの太陽光発電買取制度の失敗事例...同じようなことを日本でした場合、笑みを浮かべるのは誰だろう」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31