2014年5月アーカイブ

↑ ぼっちてんと。左端は収納した状態
↑ ぼっちてんと。左端は収納した状態


先日本家記事【室内テントで個室を作るという発想・「ぼっちてんと」登場】で紹介した、屋内一人用テント「ぼっちてんと」。まさに「この発想は無かったわ」的な感じだったようで、結構なツッコミや感想をいただいて、なるほど感しきり。「会社では使う場所を確保できない」(個人・自宅用なんで会社向けでは無いよのね)とか「デザイナーや漫画家にはぴったりかも」(一人缶詰?)とか「遮光効果があれば写真周りの作業に有効では」(ああ、なるほど!)とか、色々と夢がひろがりんぐー状態。

中でも「ああ、そうか」と思ったのは【ちょっと背が低いけど、災害時の簡易更衣室に使えそうですね。 ダンボール製より軽く、小さく、しかも安い。】という意見。更衣室としてだけでなく、簡易的なプライベート空間構築用のアイテムとして、災害時の備品的な使い方が出来るかもしれない。もうちょっと背を高くして、大きさも広げる必要があるんだろうけど。


【テント単体として考えれば(アマゾン)】一人用テントってのは結構安く売っている。5000円もあれば(品質はともかく)キャンプ用のがけっこうラインアップとして揃っている。でもこれって基本は屋外用のなんで、室内での設営を考慮していない場合がほとんど。災害時の一時待機場って体育館などが用いられることが多いので、屋内になるけど、こういうテントって使えないのよね。先の震災の時にもプライベート空間を作るために段ボールなどで仕切りを作ってたりしたけどさ。

【「ポール・マッカートニー」国立競技場・日本武道館・ヤンマースタジアム長居開催公演中止のお知らせ】

↑ ポール・マッカートニーのチケット払い戻し
↑ ポール・マッカートニーのチケット払い戻し


先日来日したものの急病で入院しコンサートがすべて中止と相成ったポール・マッカートニー。【その後の記事「ポール・マッカートニーさんが離日 体調回復、早期再来日を調整へ 」】によればようやく動けるようになり26日には出国できたという話で、再来日の調整を始める云々ともあるので、近いうちに吉報が聞けるかも。まぁ身体が第一なんであまり無理はしてほしくないなあ、というのがホンネ。

で、それと関連して先日足を運んだセブン-イレブンで見かけた情景。結構大きな貼り紙でチケットの払い戻しの案内がされていた。高単価なチケットなので注意喚起もガッツリしなきゃということなんだろうね。さらにその高単価ゆえに店舗では返金手続きが出来ない可能性もあるので、極力郵送でやってほしいとの話。まぁケースバイケースなんだろうけど。

これを見て思ったのは、コンビニってお金のやり取りの窓口にもなりつつあるなあ、という事実。この貼り紙、郵便局や銀行では見かけなかったもの。エンタメ系チケットだからってのもあるんだろうけどさ。

さらに時代が進めば電子マネーで料金支払いだけじゃなく、返金扱い(つまり携帯端末から電子マネーで支払った料金に限り、何らかのトラブルで返金手続きの必要性が生じてきた場合、その携帯端末へ電子マネーで返金する)っていう、お店の現金残高などを気にしなくても良い返金方法ってのも登場してくるのかなあ。銀行口座の預金と比べて端末の電子マネーは流動性が低いので、そのあたりが問題になりそうだけど。

【貨幣Q&A(造幣局)】

↑ 山積みの貨幣
↑ 山積みの貨幣


〇通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律(昭和62年法律第42号)
(法貨としての通用限度)

第七条 貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。


世間一般によく知られている「貨幣の支払いは20枚まで。それを超えると受け取りを拒否できる」という話。先日ツイッターのタイムラインでこれに関するツイートを斜め読みして、「あれ? なんかちょっと勘違いしてるのでは?」というものがあったので、詳細の確認を。

少なくとも日本の法令上は、1貨種につき20枚までは法貨として通用し、受け取りは拒否できないということになっている。つまり20枚を超えたら法で定められた貨幣として通用しえないということ。理由としては「多量の場合にはその保管、計算等に手数がかかるため、一回の取引(買物等)で多量に受領すると受領者が不便をこうむり、取引の効率が損なわれる恐れがある」から。以前どこかの国で罰金としてトラックに少額貨幣をガッツリ詰め込んで支払いに使ったという、笑うに笑えない話もあったけど、そういうことが出来ないように法で定めている次第。

で。ここで注意してほしいのは、今件法令の決まりが「額面価格の二十倍まで」、つまり「1貨種につき20枚まで」と定めていること。「一度の支払いにおける貨幣合わせて20枚まで」じゃない。例えば10円玉10枚と5円玉11枚を合わせ、21枚の貨幣で支払おうとした場合、拒否は出来ないことになる。「貨幣が合わせて21枚だから受け取らなくてもいいよね」ではないのだな。

個人的には一度でいいから10万円金貨を20枚使って、200万円の支払いをしてみたいけどねえ。10万円金貨は持ってないし、そんな大枚はたいて何を買うというのか......自動車購入をする場面でありうるので、すでに実践した人もいるかもしれないけどね(笑

【セブン&アイのプライベートブランド 新CMオンエア開始】
【セブン&アイ動画チャネル】

↑ セブン&アイ プライベートブランドの新CM
↑ セブン&アイ プライベートブランドの新CM


ローソンのプレミアムロールケーキがコンビニの独自スイーツ開発競争に火をつけたように、セブンイレブンの「金の食パン」はコンビニの一般食品、特に定番・繰り返し食するタイプの食材の独自品(プライベートブランド品)の開発に火をつける形となり、今ではぶっちゃけセブンの食品プライベートブランドは大手他社より一歩先行く形となっている(フライヤー商品はまた別の話だけどね)。やっぱりカリスマ的アイテムが登場すると周囲の商品も引っ張ってくれるのだなあ、という実例をしみじみと覚えながら、今件リリースも眺めている次第。

当方はテレビを持っていないので以前のTVCMがどんなものかまでは分からないけど、金の食パンと和惣菜それぞれだけで独自のCMを、しかもSMAP起用で作成して展開するあたり、セブン側もよほど気合いを入れているのだろうということがよくわかる。プライベートブランドの商品CMとなれば、多分にCI活動向けのCMにもなるので一石二鳥ってところがあるのかもしれない。

少なくともコンビニの食パンではセブンの「金の食パン」がデファクトスタンダード的なものとなりつつあるので、今件CMはそのダメ押し的なものがあるんじゃないかな。それに加えてあえて「和惣菜」にスポットライトをあてたのは、多分に中堅層以降、特にシニアへのアピールを狙っているのかもしれない。CMを見る限り商品の大写しシーンが多いしねえ。

↑ ファミリーマートのスイーツコーナーに配された「俺の 生どら焼き つぶあん&ホイップクリーム」
↑ ファミリーマートのスイーツコーナーに配された「俺の 生どら焼き つぶあん&ホイップクリーム」


先日本家サイトで【クールでビッグな4ラインアップ・ファミマの「俺の」シリーズで生どら焼きやプリン&バニラパフェなど登場】にて紹介した、ファミリーマートの「俺の」シリーズの新作スイーツ、超巨大などら焼き「俺の 生どら焼き つぶあん&ホイップクリーム」。時間があったのでファミリーマートに立ち寄って、確保。最近は他のコンビニ同様ファミリーマートでも和菓子への注力が著しく、この店でもカウンター付近に2か所、菓子やパンコーナーで1か所、和菓子の特選コーナーが設けられていて、「こりゃライバルが多いのかなあ」と思ったけど、見た目で「ああ、これは大丈夫」と何故か安心。いやぁ、これは客層が微妙に違いますよ、奥様。

元々パッケージのデザインからして、和菓子タイプでも普通の和菓子とは違う雰囲気があるのが「俺の」シリーズの特徴なんだけど、これはもう独特のオーラが放たれている状態。「でけぇ」「黒ぃ」「なんかすげぇ」的な。

↑ ヤングキングアワーズ2014年7月号
↑ ヤングキングアワーズ2014年7月号


表紙は今回最終回を迎える「ワールドエンブリオ」。締めにふさわしいデザインの表紙。長年構築されたストーリーを上手に絡めた、しかも読み手を納得させ、満足感を覚えさせる終わり方。最近の長編ものとしてはなかなか見られない、良作が終わった感じ。巻頭カラーじゃなかったのが残念。こりゃ当方の状況が回復したら単行本を一挙に揃えてガッツリと読み直したい。代わりに、というわけじゃないけど巻頭カラーは「ライプニッツ」。前作から色々と引きずっている感があって、なんか無用にごちゃごちゃしてて読みにくくて、大石先生っぽくないのが気になる。作風を変えたのかもしれない。

「ジオブリピンナップ」はいつも通りカラー。サービスシーンのようだけど、どうも背景の面積が広くて「時間が無いのかリソースが割けないのか」と逆に不安を覚えさせるデザインというは配置。「蒼き鋼のアルペジオ」は今回ちゃんと掲載。派手な戦闘シーンが続くけど、どうもアニメのと色々被っちゃって読みにくくなった、のは当方だけか。こちらも時が来ればまとめて単行本読み派の作品の一つ。

「超人ロック」は新章スタート。「ラフラール」って誤植かよと思ったら、「ラフノール」のその後の物語。時代的には第一次銀河連邦の末期あたり、かな。周辺環境の状況説明がなされるであろう次回以降に期待。「スピリットサークル」はのんべんだらりとした時間が経過していく......けどこれもまた、ざっとまとめて読むと「ああ、なるほど」という流れなんだろうな。この先生の作品には特にそういうのが多い。「トランスノイド」は急に話が進んだ雰囲気で、これ下手するとそろそろ終息? という感がしてきた。あるいは次なるステップのためのひとくぎり??

「ドリフターズ」は首都防衛戦の終了と群雄割拠の予感。ってことはドリフターズの他のメンバーも出てくるのかな、というあたりに期待。なお「オービタリア」は休載。

【他人のつぶやきを盗んでツイートする「パクツイ」 弁護士が「著作権法違反」と警告】

↑ 気軽に出来るだけに問題も多い。要はブログと同じだと考えねば
↑ 気軽に出来るだけに問題も多い。要はブログと同じだと考えねば


身近な生活上の問題に弁護士先生が法律面から解釈を加える「弁護士ドットコム」。先日ちょいと話題に登ったのがこの「パクツイ」問題。「パクツイ」ってのは「パクリツイート」のことで、ツイッター上で面白いツイート(書込み)内容をそのまま内容だけコピーし、あたかも自分自身が創作したかのようにツイートし直す事。

何の意味があるのかと思う人もいるだろうけど、人気が出たツイート=人気が出そうな内容だから、自分もそのツイートをすれば「自分自身に」注目が集まる。これが目的。単に人気集め、注目を得たい、目立ちたいという自己満足以外に、フォロワーを増やしたい、さらには広告を踏ませたいってのも意図としてある。【僕がツイッターの面白系botをRTしないワケ】【続・僕がツイッターの面白系botをRTしないワケ】でも解説した通り、集客ネタとして使うわけだね。


先日も某楽天の電子書籍サービスの終了で結構モメた話だけど、現在の電子書籍サービスの大部分が、実質的に「デジタル書籍の販売・提供」では無く「デジタル書籍の半永続的貸与権」であることから、この「半永続的」が突然「もうすぐジ・エンド」になってしまうリスクがあるということを、改めて認識させてくれた事例。

簡単にまとめると、ヤマダ電機がやってた電子書籍サービス「ヤマダイーブック」を7月末に閉鎖、購読書籍は読めなくなるし、その後立ち上げる予定の新サービスへの引き継ぎもなされず、ポイントの返金も行われないよという発表がされて、「なんでやねん」という総ツッコミが起きたという話。で、慌てて(!?)それらの問題点について変更がなされた次第。

どたばたぶりを見るに、ヤマダ電機側が電子書籍の運用を相当舐めてた感は否めない。

【アニメーション本編映像に登場する魔法陣に関するお詫びと今後の対応】


最近ちょいと話題に登っているライトノベルを原作としたアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」。ゲームですべてが解決する、名作「国民クイズ」を想起させるような(そんな人はいないかw)、そんな世界に取り込まれた主人公らによる活躍を描いた物語。そのアニメの公式サイトに先日掲載されたのが、この「アニメーション本編映像に登場する魔法陣に関するお詫びと今後の対応」。ちょいと目を疑ったけど、公式ページでマジ文で書かれているのでパロディでも何でもない。

説明によればアニメ中に登場する魔法陣の一部に「著作権を有しない魔法陣を無断で使用してしまいました」とのこと。DVD版などでは修正を行うと共に、「今後もより一層の権利確認、素材確認を十分に行い、このような事態を二度と起こさないように努めて参ります」という話。

一瞬「え?」と思ったのは当方だけではあるまい。某大家「F」で某主要キャラクタが魔法関係の版権で収益を得ている設定が頭に思い浮かび、「効用のある魔法陣もその魔法の使用料が必要なのか......」と考えてしまった。この公式の説明表記だけだと、そんな感じに思えてしまう。

まぁ実際には魔法陣に魔法の効力があるなしではなく、「魔法陣」というデザイン、意匠そのものに権利が発生しており、それを勝手に使ってしまったということなんだろうね。具体的にどこから抽出したかが書かれていないので詳しい事は分からないけど。汎用的なものがあれば話は別だけど、それらしいものとなれば、魔法陣の造形も立派なデザイン、作品に他ならない。それを無断利用されれば、やはり問題が生じるのは当然のこと。

...とはいえ、「著作権を有しない魔法陣」という表記には、やっぱりファンタジー感というか、幻想的な想いが想起されるのは当方だけではあるまい。「魔法陣の権利料で左団扇」とか「高レベルの魔法の魔法陣ほど版権料が高い」とか、色々と突っ込みが入ってて、それはそれで面白いのだけどね(笑)


(参考:【ツイッター】)

【新装版「海上護衛戦」 帯と解説について賛否】

↑ 当方が持っている「海上護衛戦」
↑ 当方が持っている「海上護衛戦」


「艦これ」人気の高まり(何しろ登録者数が大台の200万人突破)と合わせ、軍周りの市場が一挙に活性化し、多方面の商品展開や再販などが行われるようになった。当方としては夢のような状況で、他の「事情」ゆえにこのビッグウェーブにのることが出来ないのは残念至極な今日この頃。

それはともかくとして。先日から大井氏の「海上護衛戦」周りで色々と騒がしい話が。ちょっと事情がつかめなかったのだけど、トゥゲッターのまとめをざっと見する限り、角川からの新装版において、「艦これ」の関係者が顔を出しているのが気に食わんという人たちがいるとのこと。

個人的には賛否両論あるのは当然の話であるのは仕方ないとしても、「別にいいやん、それがあったからって中味の評価が変わるわけでも無し。語られていることが改ざんされていたり、カットされてるわけじゃないんでしょ?」という感想でしかない。むしろ多くの人にこの内容を知ってもらえる機会が生じただけでも、非常に有意義だとは思うのだけどね。

それとも何かしら。この「海上護衛戦」で語られている内容って、公知されたらマズイようなものでもあるのかしら? 日本が四方を海に囲まれていて、海洋ルートが非常に大切なこと、それを軽視したために、大戦ではひどいことになった事実とか......まさかね。


...という赤松センセのツイートを目にして、慌てて自分の端末から公式のプロフィールを見てみたらあら不思議、というかぐぬぬモード。案の定勝手に新タイプのプロフィール画面、具体的には上の部分にYouTubeのチャネル画面よろしく大きめのアピール用横長バナー(ヘッダー画像)が用意され、両脇にサイドバーが配されるスタイルのものに。当方はクライアントソフトを別途使っているので「自分で使う分には」さほど問題は無いのだけど、これはちょっとアレだよなあ。


労働時間やら残業手当周りで色々と動きがある関係で、昨今、いわゆる「ワークシェアリング」に関する話が色々と登っているらしい。いわく「ワークシェアリングを大々的に導入すれば失業問題も労働力問題も労働条件問題も解決するよ」みたいな。

で、こういう話が有ったんで色々と調べて昨日ツイートしたのをちょいとまとめた次第。


今でも時々SPA!上で単発掲載される「孤独のグルメ」。実写版テレビ放送も再び決まり、フィグマの登場も発表され、ますます機運高まるところだけど、原作作家先生からこんな告知がなされた。来週ってことは6月4日発売号、そしてその次の6月11日発売号でそれぞれ「新作8ページ」の掲載が行われるとのこと。

単発と単発でだぶってしまった。ここは連載で良かったんだ......となればいいのだけど、そういうわけでもなく、あくまでも単発掲載とのこと。コメントのリアクションを見ると、どうやら単行本2巻の発刊予定があり、それに向けて単発物をざくざくと展開中とのこと。具体的な話はまだまだ先のことだろうけど、単行本の展開にも期待したい所だね。

さて来週・再来週の作品は何をテーマにするのだろう。食事系漫画では昨今色々と騒ぎが起きているだけに、すっきり読ませてくれる「孤独のグルメ」で心まで癒して欲しいものだけど。

それと、2号連続しての掲載となると、SPA!自身の売上も相当伸びることが予想される。データとしては4月から6月の第2四半期に該当するわけだけど、同誌の印刷証明部数にどれほどの影響が出て来るかな。明らかに好影響的な数字が出ると面白いのだけどね。


日本の将棋崩し的なゲーム、ジェンガ。直方体の積み木をきれいに並べてビルを創り、そのビルから1本ずつ積み木を順に引き抜き、倒れないように競い合うというものだけど、それを猫に覚えさせたら......という動画。

飼い主が面白そうに遊んでいる情景を見て学んだのだろうけど、巧みに積み木を抜いて、あるいは飼い主が抜くのをサポートしている。こういうのを見ると大抵は、単純にビルを壊して遊ぶってパターンなんだけどね。

でも最後にはちょっと荒ぶりを見せて、上にある積み木を薙ぎ払ってしまう。まぁここらあたりが猫としての限界なのかもしれない。ただ相当賢い猫のように見えるので、もう少し鍛錬すればあるいはもっとよくプレイしてくれる、という感はある。


オーストラリアに住むダチョウのような不思議な動物「エミュー」。説明によると農地を荒らす害鳥として駆除の対象となったため数が激減しており、動物園などで保護目的として飼われているところもある。国内でもいくつかの飼育・畜産化されているとのこと。

そのエミューと遭遇した旅行者一行が、オーストラリアのガイドに見せてもらった「エミューの興味関心を引き、彼らを呼び寄せる方法」の動画がこちら。何かエサを使ったり音を発したりするのではなく、ひっくり返った姿勢をとり、その上で自転車をこぐようなポーズを示すだけ。

人間から見れば「なにやってるの?」的な状況としか見えないのだけど、エミューにはどうやらこれが「頭を盛んに動かしている動物」あるいは「何かにハマってもんぞり打っている仲間」のようすに見えるらしく、少しずつ確実に近づいてくる。他にも同様の効果を示すポーズはあるんだろうけど、なんだかとっても不思議な感じ。言葉が分かるのなら「どうして近づいてくるのかな」と聞きたい所だね。


(ソース:【The Presurfer】)

↑ 「ミスドのライスバーガー 担々牛焼肉」「ミスドのライスバーガー あん&カスタード」
↑ 「ミスドのライスバーガー 担々牛焼肉」「ミスドのライスバーガー あん&カスタード」


昨日夕方発表、今日発売開始と結構ドタバタモード(予告は一週間ほど前に行われていたけど)のモスとミスドのコラボ企画「MODSO!」の第三弾展開商品のうち、ミスタードーナツが提供するライスバーガー、「ミスドのライスバーガー 担々牛焼肉」「ミスドのライスバーガー あん&カスタード」。概要や背景は【ミスド×モスのコラボ企画第三弾、ミスドがライスバーガーを作っちゃいました】で紹介した通りだけど、早速時間を取って試食。展示が結構あわただしかったようで、店外に登りは無く、看板1つのみ。店内にもこのプレート看板のみだった。

↑ まんがタイムきららキャラット2014年7月号
↑ まんがタイムきららキャラット2014年7月号


表紙は「G.A.」。今回はちゃんと載ってます......って前回もそののりだったけど、前回のノリの「ひだまり」は今回お休みなんだよねえ......。なんつーか。その。読者プレゼントに「先輩には頭が上がらない!」の名刺入れが。これは珍しいし興味深い。


■G.A.......巻頭カラー、だけど色の付け方がどっちかってと「クロ」っぽい扉絵。まぁ中味も時々ごっちゃになりそうなものがあるし。今回は海外の人達から日本名物・土産としても有名なアレの話。
■Aチャンネル......モデルの話。ナンパではない、はずなんだけど、やはり大騒ぎ。こういう漫画のネタになるってことは、ネット関連も含めモデル話って結構あるんだろうな。
■ぱわーおぶすまいる......巻中カラーで進級、クラス替え。一人サブキャラが別クラスに。何かのトリガーになりそう。そして姫が久々に登場、だけどまだメイン扱いでは無い。残りの二人も前回の「宣戦布告」でちょいと態度が変わったし、色々と動きがありそう。
■NEW GAME!......夏休みの無いお仕事。バイトが友人で結構アレな事態に。
■ばーどすとらいく!......そういやお金とかどうしてるんだろうね。そしてやはり何かありそうなあの人物。
■セカイ魔王......いよいよクライマックスということで両雄対面。少々間が抜けたやりとりも、この人ならではの画風。あと数回で終わっちゃいそうなので、それが残念。
■先輩には頭が上がらない!.......ちょいと進展があって、次回最終回決定。単行本2巻〆で区切りはいいんだけど、もうちょっと伸ばせるような設定なだけに、ちょっと残念。


「ひだまり」「リスタート」は休載、「さくらティーブレイク」は最終回。ゲストが5本でちょいと多め? 作品の画風というかタッチで似たようなものが増えてきたので、整理が必要かなあ、とは思うのだけど。

↑ ~サイドバーの文字サイズはそのまま。本文だけちょっとだけ大きく
↑ サイドバーの文字サイズはそのまま。本文だけちょっとだけ大きく


気が付いている人も多いと思うけど、今週頭から今サイト(ライトニング・ストレージ)の本文部分のフォントサイズを変更し、少し大きめにした。覚え書きということでサイズはあらかじめ用意してあるテンプレートの設定のままでかまわないかなと思っていたんだけど、本家サイトの文字サイズを大きめにしてから、「うーん、こっちも調整すべきカナ?」と感じるようになったのと、実際に「ちょいとちんまいな」という意見が寄せられたため。

ところが、デフォルトのテンプレートを読み込んで用いているため、そのテンプレに組み込んであるスタイルシートをいじるとなると、少々面倒なことが起きてしまう。そこでベースとなるテンプレートに調整を加えて事なきを得る。プロセスとしては「デフォルトのテンプレにあるスタイルシートを読む」「追加表記部分で必要なところを上書き」という感じ。文字のサイズは2割増し、行間は3割増しとして、それなりに読めるサイズになったので、これで調整終了。

以前は「文字サイズを調整できる仕組みをサイト内に組み込んでおけばいいや」「小さいと思われたら読む人自身がブラウザで調整するはず」と思ってはいたんだけどね......やっぱり最初から調整してあった方が詠みやすい事に違いは無い、と。

文字サイズの2割増しってのは、半ば目見当なんだけど、結果としてはそれなりに良い感じ。これで読み手側にとってプラスになるといいなあ、と。

【~ロッテリアと劇場版『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』公開記念コラボ企画!~『ふるポテ聖闘士星矢セット』2014年6月5日(木)より全国発売!】

↑ ~ロッテリアと劇場版『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』公開記念コラボ企画
↑ ~ロッテリアと劇場版『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』公開記念コラボ企画


異様な、もとい意表を突いた奇想天外な商品展開をすることで知られるロッテリアだが、昨今ではそれに加えて有名どころのエンタメとのコラボで巧みな商品開発を行う事でも知られている。「え、あの作品と?」的なものが時々登場するので油断も隙もない。今回登場するのは、6月21日から劇場公開予定の「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」とのコラボ。飲料あたりのストラップで展開するかなと思ってたけど、そういや先日は「進撃の巨人」でコラボしてたので、作品の性質的に近しいものと判断したのかな......

「ふるポテ聖闘士星矢セット」としてついてくるのは、ちみキャラなるキャラクタのイヤホンジャック付きラバーストラップ。イヤホンジャックがこういったキャンペーンのグッズにつくあたり、改めてスマートフォンの普及率の高さを再確認させられるところではあるけど、むしろ今件で注目したいのは、「ふるポテ」の袋。

聖衣箱(クロス ボックス)デザインの紙袋に入ってるんですよ、奥様これが。やぁ、まさに「この発想は無かったわ」的な切り口に、「してやられた」感は否めない。ポテト周りの企画としては、【ミニストップ、映画「ドラゴンボールZ 神と神」とのタイアップ商品13種を発売】で紹介したミニストップの「スーパーサイヤ人 Xフライドポテト」以来の衝撃だわ。実に興味深い。こういう面白い切り口の企画は、今後もどんどんやってほしいなあ。

【美味しいよ!鼻血と疲労に効くお休みカリー】

↑ 美味しいよ!鼻血と疲労に効くお休みカリー
↑ 美味しいよ!鼻血と疲労に効くお休みカリー


既存メニューを創り上げた完成図だけでなく、自らの創作レシピの投稿も行えるのが、レシピ系CMSサイトの特徴。日本ではその最大手となるクックパッドとなれば、有象無象・珠玉混合なものが多数展開されることになる。その中でも最近話題なのが、この「美味しいよ!鼻血と疲労に効くお休みカリー」。

まぁ、いわゆる社会風刺的なネタもの系レシピで、例の「美味しんぼ」の原作者と鼻血、そして原作者側の精神的な昂りに対して、「落ち着いて物事を考えなさいな」的な風刺が込められている(料理名の「お休みカリー」ってのも良く考えると、色々と諭している気がするな)。漫画や原作者が化学調味料を毛嫌いしていることもあり、化学調味料を使っていないのもポイント。

で、そのタイトル名だけを見ると一発芸的なネタもののように見えるんだけど、レシピの内容を見るとあら不思議。しっかり以上に良くできたもので、普通に食べられるどころか十分以上に美味しそうに見えるんだな、これが。作り手の【スパイスボード山椒魚】氏のレシピを見ると、先日のチャゲ&アスカのアレに始まり、STAPオレンジ寒天やらの世情風刺ものとか、「金メダル明治牛鍋バーガー」やら、プロモーション上のネタとして展開されたピザブラックのパン耳ピザを再現した「妥当ピザーラ!ピザブラックのパンの耳ピザ」やら、センスのある、そして実用的なレシピばかり。

こういった切り口で他との差別化を図るってのも、やはり技能の一種なんだろうなあ、と感心することしきり。雑誌か何かの連載ものとしても展開できそうな気がするなあ、これ。

【~高齢者、女性や子どもにやさしいデザインを~  開けやすい平行四辺形型のガラス瓶を開発】

↑ 開けやすい平行四辺形型のガラス瓶
↑ 開けやすい平行四辺形型のガラス瓶


詳しくはリリースで確認してほしいけど、子供や高齢者などでも容易に使いこなすことが出来る、ギャップを考えなくても良い「ユニバーサルデザイン」的な思考に基づいて設計された、ガラス瓶の容器。ガラス瓶の最大の難点は開けにくい、固く閉じないと中身が傷むかもしれないし、でも固く閉じると開けにくくなるという点を解消するために、アンケート調査を行ってテストパターンを生成し、力の入り具合の検証などをした結果、「平行四辺形型の瓶が一番力が入りやすく開けやすい」と判明。そこでその形のガラス瓶を作ることになったとのこと。

具体的な検証プロセスが書かれていないのでちょいと「?」な部分もあるけど、確かに通常の丸いガラス瓶では手に持ちにくいのととっかかりが無くてつるつると滑ってしまい、堅く閉じていると回しにくいってのは経験則として納得感。四角いタイプならばガッツリと持てるよね(大きさにもよるけどさ)。収納の上でも四角いタイプの方が便利な感はある。

ただし気になることもいくつか。なぜこれまで円筒型のビンがメインである必要があったのか。中に詰められた食材などを取りやすいようにするとか、ビンそのものの強度の問題、そして生成のしやすさってのも考慮した結果ではないかな......と思うと、デザインの意匠登録出願を済ませた柏洋硝子側が、どのような展開をしていくのかに注目が集まるところ。強度やコストに問題がないのなら、さらに検証を進めると共に、実展開をしてほしいけどねえ。


これまでにも何度か紹介した、世代間・文化間ギャップの実情を楽しむ(からかうって意味じゃなくて純粋にその違い、反応から新たな発見を見出すという、学術的見地によるもの)リアクションシリーズの最新作。パソコンやスマホなどでバリバリにネットアクセスを決める10歳前後の子供達に、1980年代のパソコン、アップルIIを見せたら......というもの。

フロッピーディスクドライブを有し、マウスも無く、インターネットに接続もしておらず、黒い背景に緑色の文字、そしてテキストベースの画面。一応キーボードは今も昔も変わらないので、パソコンだということは理解できるようなんだけど、「なんかでけーぞ」的な第一印象が多いのが、これはこれで味わい深い。

スイッチの場所が分からない点から始まり、立ち上げまでにやたらと手間がかかることに頭をかかえ、何をすればいいのかわからずに色々とタイピングをするけど、エラーが出て途方にくれる。コマンドプロンプト部分に「Google」と入力したのは、逆に新鮮だな。

フロッピーを受け取ってゲームを起動させると顔色が変わるけど、やはり昨今のゲームに慣れている子供には今一つ受けが良くない。インターフェイスの便利さに慣れてしまうと、パソコンなどはパソコンそのものとしてよりは、単にアプリを動かすものでしかいって認識なんだろうなあ、と。ある意味それはそれで正解なんだけどね。

【東京キャットガーディアン】
【東京都内で「猫付きマンション」が続々と拡大中】
【入居するともれなく猫が付いてくる!?NPO法人が仕掛けた「猫付きマンション」が人気 】


賃貸住宅や分譲マンションの需給関係が変化し、供給の方が多くなってくると、多種多様な工夫、プラスαで利用者の興味関心を引き付けようとする工夫がほどこされることになる。当方の御近所でも以前はペット厳禁でこっそりと猫を飼っていた人がいたけど、ちょっと前に「書類申請をすれば猫や小型犬なら飼ってもいいよ」と規約が変わって大喜びという話を見聞きして、「引き留めに四苦八苦してるのねえ」という実感を覚えたことがある。

今件目に留まったのは、そのような世情の変化を活用した、飼い主のいない猫にとってはステキな話。色々と不幸な運命を迎えることになるであろう猫を引き取る団体と、魅力を付加して空き家を減らしたい大家さん、そして猫大好きな人すべてがハッピーになりうる(そしてもちろん猫自身も)という、いわばちょっと変わったマッチングシステム。「ペットお断り」の180度発想転換的なアイディア。

詳細は各記事を参照してほしいけど、団体が管理している猫の中から居住者は好きな同居の猫を選び、新居で引き取って飼うことができるというもの。さらに引渡し後もサポートを色々と行うという。しっかりとした仕組みを構築するまでにはまだまだ色々と試行錯誤が続くだろうけど、発想としては非常に面白い。

元記事では若年層向けがメインのように書かれているけど、個人的にはむしろシニア層にこそウケそうな気がするんだけどな。

【「しゅっぱつしんこう!蒸気機関車のトーマス!」をPRする電車走行】


以前【ホンモノのきかんしゃトーマス日本で初走行、大井川鉄道で来年夏実施】で紹介した、今夏から大井川鉄道で走る「きかんしゃトーマス号」。アジアでは初の公認意匠を施した蒸気機関車ということで、今から期待が集まっているとのこと。大井川鉄道側ではアピールのためにラッピング電車を走らせており(4月26日から)、そちらのアピールもしている。

で、それに連動する形で、トーマスのお友達の「ヒロ」が千頭駅におり(9600型の改造)、そちらの方がむしろ人気を集めているということで、ちらほらと話題に登り始めている。どうも動画も含め、色々と情報が混乱しているようで、ヒロがトーマス扱いされたり、ヒロが走るとか言われたり......まぁ、夏になってトーマス自身が登場すれば、その混乱も収まるんだろうけど。

しかしヒロであろうとトーマスであろうと、蒸気機関車ってのはやっぱりステキだし、ましてやテレビなどで活躍(!?)する、色々と意思表示をする車両となれば、子供を中心に大きな注目を集めるのは当然だよね。

ああ、そういや最近では「烈車戦隊トッキュウジャー」ってのもあったよなあ。元々実車両がベースだから、それを逆手に特別仕様の列車を作って走らせるってのもありじゃないのかな。但し、「トッキュウジャー」が長期間流行る作品となることが前提だけど。

↑ JFE ステンレスドラム缶クローズド KD200
↑ JFE ステンレスドラム缶クローズド KD200


楽天市場のように多様な店舗の展開に伴い、商品ラインアップも比類なき増強を進めているアマゾン。「いゃぁ、普通世間一般の人は買わないでしょう」的な商品が続々入荷し、度肝を抜かせてくれることがある。商品単価が高いのはともかく、日常では見かけるけれども滅多に個人所有しようとは思わない、用途が見つかりにくいのもあったりして、「お、おぅ」とうなることも。

先日見つけたのが、その類の商品。ズバリ、ドラム缶。内容量200リットル、内径567ミリ、高さ895ミリ、板厚1.5ミリ。天蓋は取り外せないけど、口栓はある。危険物対応品(UN認証品)もあるとのこと。価格は約5万円。

購入者コメント(実購入マーク付き)によると、ステンレス製なのが良いということで、灯油を入れているとの話。てっきり巨大なジャム入れみたいに使うのかと思ってたよ。どこぞの漫画でドラム缶詰めのジャムを山積みにして、それを土嚢代わりに使ううんぬんってエピソードがあったから。

まぁ個人的にはプラモデルの情景用として、1/35などのスケールモデルのドラム缶を買う位なんだろうなあ......。普通の料理入れなら雑貨屋さんなどで売ってるミリリットルレベルでの入れ物で十分だろうし。

それにしてもドラム缶って、結構値が張るのね。1つ数万円もするんだ。これは一つ勉強になった。

【【食の安全】話題のコミック全文掲載!! 福島産という名前だけで避けていませんか? 山本おさむ『そばもん ニッポン蕎麦行脚』】

↑ 期間限定無料公開中のそばもん134話
↑ 期間限定無料公開中のそばもん134話


先日から問題視されている、小学館のビッグコミックスピリッツ誌で不定期連載中の「美味しんぼ」の話......と連動している感はあるけど。ほぼ同時のタイミングで、同じ小学館のビッグコミック誌で連載中の、そば打ち名人の放浪記的な漫画「そばもん」でも、会津編ということで、福島関連の話がテーマとして取り上げられている。

「美味しんぼ」が悪質宗教団体の機関誌的な内容に終始している一方、「そばもん」の会津編ではしっかりとしたデータの積み重ねと実状の元に描かれており、納得のいく、そして説得力のある内容となっている(元々「そばもん」はそういう面の強い作品だったからね、当然の話でもある)。

で、その「そばもん」の会津編の第134話が、5月24日付で6月9日までの期間限定としてPDFで全編公開中(一部カットはネットでも出回っていたので「ああ、あれか」と思う人も多いはず)。内容そのものも合わせ、評価に値する試みではある。元々「そば」ってのは中堅層以降、特に定年退職を迎えた男性の興味関心が集まるテーマで、なぜか定年退職後の男性がそばを打ちたがる傾向ってのがあるんだよね、これが。そういう観点でも、今後さらに注目を集める作品になるんだろうな。

ファイルのキャッシュと高速化

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↑ キャッシュ
↑ キャッシュイメージ


キャッシュといってもお金の事では無く、一時的に保存しておく、ためておくという意味の方のキャッシュ。【サイトのページスピードを改善するために実際にやった5つのコト】などでも解説されている通り、先日グーグルが正式版の 続きを読む: ファイルのキャッシュと高速化

コンビニとスーパーと中食と

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↑ ローソンの店内厨房らしき場所
↑ ローソンの店内厨房らしき場所


前にも一度紹介したかもしれないけれど、当方の行動領域内にある某ローソン店での話。食品系スーパーではよく見受けられる、そしてコンビニでもミニストップでは当たり前になっている店内厨房。そこで作られる惣菜がさらに充実してきたようなので再チェック。先日本家サイトで【コンビニと外食店の一体化店舗で「地域のよろず屋」を目指す...ファミマとフジオフードが包括提携契約】にて紹介した件のように、コンビニと外食店との接近も色々と気になるし。

↑ クランキーアイスバー ストロベリーミント(ロッテアイス)
↑ クランキーアイスバー ストロベリーミント(ロッテアイス)


先日本家サイトで紹介した、江崎グリコのセブン-イレブン限定発売品【ジャイアントコーンのチョコミント、セブン-イレブン限定で発売中】の後日談的な話。実は同じアイスケースの直下に似たような配色・似たようなデザインでバータイプのミント系アイスがもう一種類並んでいたんで「おや? こちらは見たことがないけど、同時に限定発売されたのかな、見逃してたのかな?」ということで合わせて確保。

いや、でもそれなら同じページに載っているはずだよな......ということでもうちょっと良く調べてみたら、発売元が江崎グリコじゃなくてロッテアイス。しかも限定販売品ではなくて常時発売品として出ている、ごく普通の商品。最近新発売されたようだけど、プレスリリースの類は無かった。いやぁ、まんまと一本取られたって感じ。いわゆる相乗効果的なものを狙った配置だったんだろうけど、色合いが似てるしデザインも同系統商品っぽいし、パッと見では気が付かんよねえ。

で、味の方だけど、ぶっちゃけこちらの方がミント的な味は強い。ミント独特の癖のあるスッキリ感ってのがよく出てる。その上でほのかなストロベリーがアクセントになっているので、ミントそのものが好きな人は、むしろこちらの方が良いかもしれない。この中身の部分のミントアイスで、ジャイアントコーンを作ったらどうなるのかな、ともちょいと思ったりする。



直前の「レーザーポインタでニワトリをおちょくってみよう」な動画の関連として出てきたもので、ちょいと驚いたこともあり、チェック。おもちゃの多足走行型ロボット(アニメや漫画によく出てくる、カニ型ロボットだね)に、自前で出力を高めたレーザーを実装し、その熱量で攻撃力を持たせてしまったもの。

さすがに射程は数メートル位のようだけど、低出力状態で照準を合わせたあとに出力を切り替えて黒い風船を割ったり、さらにはカメラを搭載してモニタ越しに目標を確認できるような仕様に仕立てている。

ロボットの造形を見るに恐らくは市販のおもちゃをベースに作ったんだろう(レーザーの出力も2Wとある)し、発想としてはアニメや漫画でいくらでも見聞きできるので、誰でも作り得ることはできるんだろうけど......それを体現化しちゃうとはねえ。

最初見た時、てっきりレーザーポインタで照準だけ合わせて、実際にはエアガンで弾を発射して風船を割っているのかと思った。まだそれの方が分かりやすいし、工作は楽なはず。

動画投稿主の他の動画を観ると、この類のレーザーが大好きで、多種多様な改造を施してるのが分かる。でもこれ、エアガンと同じ感じになるような気がするなあ......。


まさに「この発想は無かったわ」的な動画。猫や犬に対してレーザーポイントの光を使ってからかったり、遊んであげるという映像はよく見ることが出来る。その挙動の細かさや点の大きさから、虫のように見えてしまうんだろうね。そのレーザーポインタによる遊びを、ニワトリにやってみたらどうなるだろうってのがこの映像。

結果は見ての通り大成功......というか、思惑通り、複数のニワトリはレーザーポインタの動きに合わせて右往左往し、ポインターが当たった先をつつこうとアクションを繰り返す。動かす側の巧みさ、器用さもポイントなんだろうけど、ニワトリたちが虫を追いかけているがごとくに動き回る様子は、ごくごく自然な日常生活の様相ですらある。

後半になるとちょいとお茶目に、ポインターをあるニワトリの身体に当ててしまっている。するとやはりその体の部分に向けて、他のニワトリがつつくものだから、ますます混乱状態に。見ている方は楽しいけれど、ニワトリ自身は「この虫、なかなかつつくことが出来ないなあ」と混乱しているような気がする。まぁ、遊んであげていると考えれば、良いやり方ではあるのだけど。


(ソース:【Most Watched Today】)

【沖縄の航路標識の歴史 海の道しるべ > ペパークラフト】

↑ 灯台のペーパークラフト
↑ 灯台のペーパークラフト


企業の公式サイトで結構用意されていることが多いのがペーパークラフト。一度作れば半永久的なコンテンツとして使えるし、子供向けの印象をアピールできるし、造形が良ければ陳列してもらえるため、長きにわたって利用者に対象物を覚えてもらえることになる。しかも実物を提供する必要はないから、コスト的にも安価で済む。

今件は昨今何かと話題に登ることが多い沖縄近辺を統括管轄区域とする第十一管区海上保安本部が提供する、灯台のペーパークラフト。地域性、海保の提供するペーパークラフトとしてはぴったりなアイテムなんだけど......土台部分はともかく、本体に関してはあまり差異がないんだよね、当然ではあるのだけど。

違いを見出すのが難しいだけに、色々な種類は用意されているけど、えーと、どうしようかしら的な感は否めない。所属船艇などもラインアップに加えて、ジオラマっぽくさせるって工夫がさなれるといいなあ。あとはブイとかも、さ。いや、ブイのペーパークラフトって用意されても作るかどうかを考えると結構微妙なところがあるのだけど(笑)。あるいは某国の石油採掘き(ry


(ソース:【ツイッター】)

まんが4コマぱれっと 2014年7月号読了

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↑ まんが4コマぱれっと 2014年7月
↑ まんが4コマぱれっと 2014年7月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。今月表紙は同日単行本発売の「スターマイン」。登場キャラは主軸(?)の風見、単行本メインの里梨、特装版CD初登場の透、そしていつも美味しいところを持っていく志染。組み合わせとしては悪くないし映えるところがあるし、デザイン的にもガッツリまとまってるんだけど、堅めのキャラでガッツリ組んでる感じなので、もう一人ほんわかタイプを添えると全体的にはもっとよかったかも、ってデザイン配置で云々しても仕方なし。ちなみに今回月は裏表紙のダブル表紙的な趣向は無し。


■葉月カノンは甘くない。......同日単行本発売ということもあり、巻頭カラー。一応時間の流れがあるタイプなので2年に進級。クラス替えだけでこれだけの話のやり取りを見てると、会話の組み立てが旨いなあ、と。そして新キャラの登場と、恐らくは保健室教師が以下略。
■未確認で進行形......色々と情報が錯綜するとアレな状態になる前兆というパターン。
■ぶっくまーく!!......図書館と百合とヒーローもの? 組み合わせが良くわからない。内容も含め評価はちょっと留保。
■すのはら荘の管理人さん......こちらも新連載で巻頭カラー。胸部が凶器の管理人さんと中学生の物語......ってコピーで「オネショタラブコメディ」とがぶっちゃけちゃっていいんかい(汗)。pixivで「ぱんぱかぱーん」な艦これの人のキャラで見たことはあったけど、さらに胸部が強調されてるし、中身の能天気さも似てるなあ。
■隣人を妹せよ!......巻中カラー。例の姉貴が入りびたり。やっぱりあれだけ恐れられていただけのことはある存在。
■スターマイン......以前の牧乃さんの逆パターン。当然こんなことになるわけで......。鈴ちゃんのあの視線と髪型の変化はアブナイ。しかし今回ぶち抜き2コマがあれとは。
■ボウリングッド!......まだ部そのものが出来てません。随分と長丁場な話になりそう。
■氷室の天地......前回の続きで初詣、と思ったらそういう制約があってアウト(何か別の理由がありそうな気もするけど)。そして無駄なトリビアとお正月の遊びを絡めた(ほめ言葉での)酷いバトル。
■オレンジぐんだん......自分の作品が街中に貼られるって、そりゃだれでも恥ずかしくはなりますわな。そして未来への道が開けた? 某pi●ivにアップすりゃいいじゃんってのは俗っぽすぎるか。
■たらちねパラドクス......設定の謎はいつ明かされるのかと期待しながら、今回は四つ葉のクローバーの話。


今回号では「教師」と「4コマでも」「ばんどみっしょん」は休載......って「ばんどみっしょん」は長いな。「アホっぽい」は今回最終回。


ペットとして飼われている子豚のPhoebeちゃんはとってもお寝坊さん。ベッドの中に隠れてぐっすりと寝ている。そこで飼い主はそのPhoebeちゃんの鼻もとに、大好物のチョコチップクッキーをぽんっとおいてみた。

最初は何の反応も無かったけれども、呼吸を繰り返しているうちに目の前、もとい鼻の前にあるクッキーの香りが鼻腔を刺激し、なんだかとっても良い気持ちに。鼻自身も次第にぴくぴくとさせ、頭の中にはクッキーアラートが鳴り響いているような状況。

鼻のぴくぴく感は段々と激しいものとなり、そしてついに「クッキーが目の前にある」という判断を脳内で下したからか、口をその方向にむけてもさもさし始める。ところが寝そべったままで口のみを動かすものだから、クッキーに触れることはできても、なかなか口の中に収められない。それどころか唇や鼻にあたってしまい、クッキーは少しずつ遠のいていく。それにつられる形で、少しずつ、また少しずつ布団から身を乗り出していくPhoebeちゃん。

ようやくお目当てのクッキーを口に収め、むちゃむしゃと満足げにいただいたころには、すっかり目が覚めてしまいましたとさ。

以前、ベーコンの香りで目を覚まさせる目覚ましってのを紹介したけど、これもそれに近いような気がする......


(トリガー記事:【The Presurfer】)

↑ Bird's Nest Bed
↑ Bird's Nest Bed


O*GE CreativeGroupというデザイナーズグループ(【O*GE CreativeGroupのページはこちら】)によって創作された、提案商品的なデザインのもので、実商品化はされていない。巣の直径は最大のもので4.5メートルもあり、そのバージョンならば16人まで収容が可能。小さなもの2人から3人向けのものもある。

仕様としては写真を見ればお分かりの通り、木材か何かで作られた鳥の巣(よく見ると内側は茶碗のような容器構造になっている)の中央に複数の卵を模したクッションを納め、そのふわふわ感を楽しもうというスタイルのベッド。説明によると、小鳥が巣の中で得られるような安寧感を得られると共に、複数で利用することによってソーシャル的な空間をも提供するとある。ああ、確かに複数のひなが鳥の巣の中に居る様子は、そういった環境をイメージさせるやね。

ハンバーガーや食パンなどを模した大型のベッドはこれまでにも何度か見たことがあるけど、鳥の巣をデザインに用い、しかも巣の中の卵をクッションで模して座り心地の良さを提供するってのは、「ああ、これは一本取られた」という感じ。

人間工学的な配置が云々という説明はあるけど、技術的にはさほど難しいものではなさげなんで、類似品が出てくるような気がするな。


(トリガー記事:【Toxel.com】)

【MOSDO!(モスド)が、久しぶりに帰ってきます。MOSDO!(モスド)第3弾のテーマは、トレード!ミスタードーナツとモスバーガーが、お互いの人気商品を作ると、どうなるのか。発売は、5月28日。是非、お楽しみに!】

↑ フレンチクルーラーとライスバーガーのトレード!?
↑ フレンチクルーラーとライスバーガーのトレード!?"


ミスタードーナツとモスバーガーでは2008年に資本業務提携を行い、「MOSDO」プロジェクトを立ち上げ、これまでに2度ほど両社の商品のクロスオーバー的なものを作り、イベント的なアピールを行っている。共同店舗的なものも作ったけど、結局実証執権的なもので終わっている(一号店のみ存在)。商品展開としては提携直後にかつての定番商品を発売して共同でアピールしたことや、2009年に両社の商品を入れ替えたような新商品『ドーナツバーガー モス(わさびソース)』・『ドーナツバーガー テリ(わさびソース)』(モス)、『ドーナツバーガー』『ポテド』(ミスド)を発売した......ということで、ほぼ5年位動きが止まっていた。だから「MODSOってなぁに?」という人も多いんじゃないかなあ、というのが個人的感想。

現時点ではプレオープン的な上記サイトと、両社のキャンペーンキャラクタを入れ替えて展開するらしい告知動画が公開されているのみ。忽那汐里とマツコデラックスがそれぞれモス、ミスドでCMに登場するってのは、結構大きなインパクトになるかもしれない。

発売は来週とのことだけど、現時点では公式なリリースがないので、とりあえず今件記事にある通り覚え書きとして。フレンチクルーラーのふわさく感をどうやってモスで再現するのかとか、ライスバーガーの独特の味わいや歯ごたえがドーナツスタイルにおいてどんな表現で体現化されるのかとか、色々と気になるところではある。まぁ数日中には公式リリースが出る......はずだよ、ね?


【インド大統領:ナレンドラ・モディ氏を首相指名-26日に宣誓】にもあるように、5月26日に就任が決定したインドの新首相(予定)ナレンドラ・モディ氏に対し、先日安倍首相がツイッター経由でアプローチをかけた。安倍氏・モディ氏双方とも公認のマーク付きで、本人であることは確認済み。

で、何を言ってるかというと「モディさん、お話できる機会が得られて光栄です。東京へお越しいただき友好関係のより親密化が図れるようになることを楽しみにしています」という感じ。来日要請はすでに19日の電話会談の時点で行われているので、これはそれの再確認というか社交辞令のような感じかな。

ちなみにモディ氏のアカウントを見る限りでは、まだ返事は無し......というかフォロワーが420万人もいるし、同氏に送られてるツイート数も半端なものではないので、気が付かれていない可能性が高い。まぁ、実対面で会談したあとは、そのあたりをうまく調整してやりとりができるようになる、かもしれないね。


目測を誤ったり、足元がすべったり、イケると思った場所がガラス張りだったり、さらには愛情表現のつもりだったり......多種多様状況下における、猫たちの「予想だにしなかったジャンプ」の瞬間をまとめた映像集。一つ一つは「ああ、これね」「以前見たことがあるな」というものが結構みうけられるけど、ここまで一度に集まると、それ単独で素晴らしいものとなる。

結構多いのは、子供に向けてじゃれつくつもりで飛び出してきたら、その勢いと身体の大きさで子供が耐え切れずにこけてしまうもの。恐らくこれ、小さい時から飼っていて、その時には十分キャッチできたんじゃないかなあ、という気がする。大きくなっても小さい時の感覚のままはしゃいでいるので、悲劇がおきてしまった、と。

中盤以降には猫自身がびっくりした拍子に飛びあがる情景が多い。人も何かアクシデント、ハプニングが起きた時には驚いてジャンプすることもあるけど、猫の場合は身体全体が思いっきり持ち上がる形になるんだな。漫画でもよくこんな表現はあるんだけど、リアルで見ると「漫画的表現って単なる誇張じゃないんだな」と思ったりもする。

まぁしょっちゅうびっくりしていることもないので、猫を飼っている人でも滅多に見られないシーンではあるので、良い映像には違いない。


(トリガー記事:【Most Watched Today】)

【JR西日本グループとセブン-イレブン・ジャパンとの提携店舗の開業について】

↑ 展開イメージ(セブン-イレブン Kiosk(キヨスク))
↑ 展開イメージ(セブン-イレブン Kiosk(キヨスク))

↑ 展開イメージ(セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン))
↑ 展開イメージ(セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン))


しばし前に本家サイトで【セブン-イレブン、JR西日本と提携・駅売店500店舗をコンビニ転換へ】にて紹介した、セブン-イレブンとJR西日本が提携を結んで、JR西日本内のキヨスクや鉄道コンビニ(ハート・イン)の全店舗をセブン-イレブン化する話。その実働が6月4日からスタートするという。もっとも6月4日の時点ではまだ5店舗のみで、今後逐次店舗数を増やしていく。

写真やデータを見た限りでは、店舗規模は改築前後でほぼ変わらず、キヨスクスタイルはセブン-イレブンのカウンタータイプなミニ店舗、元々ハート・インだった店舗はオープンタイプのちょいと小柄なコンビニという感じになる。とはいえ商品ラインアップは基本的にセブン-イレブンに準じるので、プライベートブランドの展開をはじめ、各種商品の品揃えはそれなりに期待して良さげ。浅く広くという観点では以前よりも使いやすくなるかな。ただ、お菓子類の一部に「駅売店のみの販売」っていう販売ルートのものがある場合、こういう駅コンビニ店舗は該当するのか否か、ちょいと気になったりする。

それはともかく。鉄道会社において商品管理や運営の点では、こういった「専門家にお任せ」の方が何かと都合はいいし、コンビニ側もブランド力の向上や販売領域の拡大というメリットがあるから、双方にとってプラスとなる。ドラッグストアとの融合もちらほら出てきてるし、今後もこの類のパターンをはじめ、コンビニの他業種への展開は行われるんだろうね。


説明によればアメリカのミシガン州にあるAnn Arborという通りで目撃された、トランスフォーマーのパフォーマーのようす。日本でももちろん人気のある作品だけど、アメリカでは日本以上に子供からの評判が高く、映画もばりばり展開されているトランスフォーマーなだけに、それを題材としたストリートパフォーマーをはじめ、芸をする人も多い。それだけメジャーな作品ってことだね。

それにしてもこの作品の出来栄えは素晴らしい。造形の格好よさにニコニコしながら次々にハイタッチして、「わーい、さわっちゃったぁ」的な歓喜を挙げる子供達。トランスフォーマー側もまんざらじゃない。まぁここまでなら日本でもありがちだし、あまり変わったものでもない。

ところが次の瞬間、機械音を奏でたかと思うと、車のフロント部分を頭にかぶせると共に、しゃがみ込み、あっという間に自動車に早変わり。しかも自動車の姿に変身したあと、周囲を走り回る芸達者なところまで見せてくれる。

作品通りの変身ぶりには子供達は「わーすげぇぇ」的な驚きぶり。自動車が止まった途端に駆け寄るのも無理はない。子供に夢を与えるって点でも、非常に素晴らしい芸だよね。

これが単なる個人の趣味的なものなのか、作品側のプロモーションの一環なのかまでは残念ながら分からない。いずれにしても良くできた作品ではある。どこでやっても大人気だろうね。


(ソース:【Like Cool】)

【「首都圏におけるスーパーマーケット連合」の創設に関する合意(基本合意書締結)について】
【イオンのスーパー3社再編 20年メド売上高1兆円 】


はじめリリースを読んでも「何が起きたんだ?」的な印象しかなかったんだけど、要はイオンを中心としたスーパーマーケット連合を作るための下ごしらえ的な動きがあったということ。クルエツやカスミ、マックスバリュ関東っていえばそれなりに知名度の高いスーパーだけど、それらはすべてイオンの資本が入っているってことで、全部まとめて持ち株会社化して傘下に収めてしまおうというもの。で、その持株会社にはイオンが過半数の株式を保有し、残りは丸紅が出資する。

統合しても店舗名はそのままだけど、プライベートブランドはイオンのトップバリュがメインに展開されるという話。これが吉報となる人と凶報となる人、それぞれ結構出てくることになるんだろうな。

食品スーパーはデパート系と比べればそれなりに堅調だけど、それゆえにコンビニ陣の進出も激しいので(ローソンマートが良い例だな)、危機感を覚えていたんだと思う。で、連合を組んでコストを削減すると共に、ネームバリューを高めよう、と。、「スーパーマーケットの新しいモデルを作り、主導権をとりたい」というコメントがあったようだけど、果たしてどのようなモデルを考えているのかな。「質と規模の両面で首都圏ナンバーワン」ねぇ。。。規模は融合化することで容易かもしれないけど、質は狙ってもたやすくできるものじゃないからね。

まぁこれで、競合他社も色々と動いてくるだろうから、むしろそちらの方が気になるところではある。

【吉本興業所属の芸人さんが、集団で第三者のアカウントを凍結に追い込む】


先日【予防線その2と「あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」】の補完的な話。一連の「美味しんぼ」の件で読者なりが反応を示せばそれでオシマイでいいじゃないかという主張の際に、藤子不二雄先生の「エスパー魔美『くたばれ評論家』」の1ページを持ち出して「この通りだろ」「的確に表現している」うんぬんと絡め、正論付けているかのような話が結構ある。だからスピリッツには何の問題もない、読者にも反論する権利があって、それを行使してやりあえばいい、掲載自身が問題視されるようなものではない、と。

で、それに対して先の記事では「ケースバイケース」「主張できる立場が違う」「そもそも論として表現内容への責任論が語られていない」という指摘をした。その一例がコレ。

リンク先のまとめられているトゥゲッターの内容を読めば、きっかけはまさに喧嘩両成敗的なもの、どっちもどっちだなというところなんだけど、芸人さんの方のやり方が問題。これも「くたばれ評論家」の視点で見れば、「やられてやり返しただけだから、何の問題もない」ということになる。でも本当に問題なしなのかな、これ?

行為の責任の視点では、芸人さんのやり方は非常に大きな責任問題となる。例えるなら「ばーか」と罵声を浴びせたファンに対して放水車で水を浴びせつつ、周囲の多数のファンに向けて「みんなやっちゃいな!」と煽動したようなもの。でも「くたばれ評論家」論だと、1回やって、1回やり返しただけだから、全然問題なしになる。それっておかしいよね、やっぱり。それに、「美味しんぼ」の場合は福島県や岩手県、大阪府などにはスピリッツ編集部・美味しんぼに対し、何らかの悪行を成したわけじゃないからねえ......。

【限定テスト販売か?松屋の「プレミアム牛めし」と通常の牛めしを食べ比べてみた】


4月に入って牛丼御三家の牛丼(牛めし)価格もそれぞれ差が付き、冬期における最大の注目カテゴリだった「鍋」への対応も三社三様。その中で、価格は二番目、吉野家の堅調さとすき家のドタバタ感に隠れてしまっているけど、決算短信見た限りではリストラも進んでいるし結構それなりに健闘しているのかもな...という感のある松屋。その松屋で、牛丼のアップグレード版的なものが試験運用されているという話を昨日見聞きした。

これが吉祥寺店だけのものなのか、他の店舗でも展開しているか否かは不明。まだ公式サイトには言及はないけど、専用の登りを使っているところを見ると、1店舗だけで終わらすことは無いみたい。色々と検索して試食できた人の感想を総括すると、良しが7で悪しが3位。50円玉1枚の上乗せ分としては、悪くないって感想が多く、味が違うのは分かるけど好みじゃないという意見がちらほらと。これはもう、好き嫌いの問題だから仕方がない。

今後このプレミアム牛めしが他店舗にも展開、さらには常用メニュー化するのか否かはまったく不明。また仮にそうなったとして、通常の牛めしとの差し替えになるのか、それとも併用しての販売となるのかなど、疑問となる点は多い。前者の場合、牛めしの具材は他のメニューにも使われているから、そちらの価格も変動する可能性がある。

吉野屋の牛丼も4月の前と後とでは味わいが変わったとの感想もある。こちらも概して好印象の意見が多い。松屋もこの波に乗る形になるのかな。

↑ スピリッツ25号(2014年5月19日発売)がコンビニに並んでいる様子
↑ スピリッツ25号(2014年5月19日発売)がコンビニに並んでいる様子"


例の「美味しんぼ」関連の話もあり、時間を取って本日発売のスピリッツを調達。前号では一部で「某系列で上層部から『陳列するな、レジから直接販売しろ』との通達があった」という陰謀めいた話が持ち上がっていたので、最大手と二番手のコンビニで、がっつりと陳列されていることを確認。まぁ個人店舗ベースでならありえるかもしれないし、そもそも論としてコンビニでは立ち読み周りの問題で雑誌の一部を陳列せずに、レジから直接客の求めに応じて手渡して販売するというスタイルも登場してるので、そのあたりと勘違いしたのではないかなあ、という超好意的解釈。



先日開催されたホビーショーに登場した、「艦これ」の「しまかぜ」と一心同体状態な装備品、連装砲ちゃん。色々調べてみると3か月ほど前のワンダーフェスティバル2014[冬]のアクアマリンブースにも出没したようだけど、その時と比べて機動性が向上しているらしく、結構良い動きをしているとの感想があちこちから。

愛らしい表情と造形、なんだかちょっと奇妙な造形に、元々その要素はあったんだろうけど、ゆるキャラ状態化した連装砲ちゃんは、子供達からも意外な人気を集め、思わぬ評判を得たらしい。動画や写真を見る限り、ふなっしーやくまモンと同じような扱いを受けている雰囲気だな、これは。

天津風の連装砲くんと合わせ、本格的にゆるキャラとして展開するのもアリかもしれない。しかし意外な方面での可能性が見えて来たもんだな......


先日出回ってきたツイートの中で、これは結構面白げだなと思わせてくれたのが、この「MODELING SUPPLYシリーズ プラ・アクセサリー01:トラス」と「LEDライト」。要は舞台用として良く使われるライト用の骨組みと、そのライト自身がそれぞれフィギュア用のサイズで提供されているもの。サイズはトラス (角) 大: (150mm) 6セット。トラス (角) 中: (100mm) 6セット。トラス (角) 小: (50mm) 4セット。ジョイントパーツ50個。色々と組み合わせることでサイズも自由に調整できる。

説明によるとステージやイベントブースはもちろん、鉄道関連の施設、さらには廃工場なども作れてしまうとのこと......ってああそうか。鉄道の信号設置用の立柱もこんな感じのトラスの組合せだったな。

そして関連商品として展開されているライトを組み合わせることで、それっぽいステージが創れてしまうってのがツイートで紹介されているビジュアル。LEDライトは良く見ると結構造形がチャチかったりするんだけど、雰囲気は結構よく出ていたりする。トラスは色々とサイズを調整できるけど、スケール的な問題、さらにはライトの大きさを合わせて考えると、ぷち系のフィギュアの情景作りがベストなんだろうな。まぁ、一般のアクションフィギュアでも使えないことはないけど。

しかしこの発想は無かったなあ。シンプルだけど実に良く出来てる情景品。汎用性も高いので、フィギュアを集めたり、それを使って写真を撮ることを楽しみにしている人には、かなりポイントの高い組み合わせかもしれない。


↑ 「これ恐ろしすぎ・・・ 10年前のいいともでタモリが逮捕されたASKAのシャブ依存症を指摘しまくってる」のツイート
↑ 「これ恐ろしすぎ・・・ 10年前のいいともでタモリが逮捕されたASKAのシャブ依存症を指摘しまくってる」のツイート


先日逮捕されたグループ「CHAGE and ASKA」のASKAこと宮崎重明容疑者の逮捕絡みで、週末から芸能界周りは大きな騒ぎになっている。今までにも似たような話は数多く展開されてはいたものの、ここまでの大きな、ヒットを次々に生み出しているグループが......ということで、ファンはもちろんだけど、そうでない人もショックは大きい。

で、そのインパクトを悪用したトラップツイートが、昨日の夕方あたりから出回っている。【10年前のいいともでタモリが逮捕でリアルタイム検索】をするとわらわらと出てくるんだな、これが。仕組みとしては【動画の「慣れ」でトラブるダマシのテクニック】で紹介したのと同じ。世間一般に話題に登ったテーマを使って興味関心のある、クリックされそうな誘いネタを書いて、動画のサムネイルを画像として貼り付け、動画のURLのような短縮URLを貼る。ついパッと見で参照動画と思ってクリックすると、スパムツイートを発してしまうアプリを組み込まれてしまう(認証画面が出るので気がつけば回避できるけどね)という次第。

同じキーワードを発するアプリが組み込まれるので、逆に考えれば分かるのだけど、大本のツイート、つまり一次発信元をリアルタイム検索すれば、誰がやったかが大体分かる。検索から漏れた人がいる可能性、その人が一次発信元の可能性があるので断定はしないけど、検索の限りで一番最初にツイートした人を見ると、似たようなスパム系ツイートを何度となく発信していることから......だろうな、と。困ったもんだ、まったく。

こういう類のは、やっぱり利用しているアプリそのものの配信元を絶たないとだめなんだろうな。


(ソース:【ツイッター】)

↑ 雑誌印刷実績変移(ビックコミックスピリッツ)(部)
↑ 雑誌印刷実績変移(ビックコミックスピリッツ)(部)


続いて話題のビックコミックスピリッツの印刷実績。前四半期比ではマイナス4.3%、前年同期比ではマイナス9.5%。雑誌の実情を知らないと「なんかすっげー下がってねぇ??」という印象しか出てこないんだけど、実のところ男性向けコミック誌ってのは相当苦境な状態にあり、これでもまだマシな方。スピリッツだけがマズイヨマズイヨ的な状態にあるわけじゃない。

一方で前四半期比を逐次算出した場合(詳しくは後日本家サイトで)、データを公開している各誌において、ビックコミックシリーズでは「ビックコミック」本家に次いで、「ビックコミックスピリッツ」の下げ率は大きなものとなっている。「ビックコミックスペリオール」の12万台部と比べればまだ余力はあるけど、切羽詰っていることに違いは無い。

例のアレの関係で久々に連続して「スピリッツ」を買ってざっと読みしたけど、例のアレ以外でも、全体的な雰囲気として、何というのかな、荒々しさというかトゲトゲ感の強い、それでいてまとまりがない印象が強いのよね。以前購読していた時と雰囲気が随分変わったというのが大きな印象。編集方針が変わったってのも大きいんだろうなあ。

うーん、なんて例えればいいんだろう。昔のヤングマガジンみたいな、そんな感じ?? 明らかに読者ターゲットが変わってるよね。【広告出稿用の公開データ】で確認すると、想定読者は20代から30代前半・団塊Jr.世代までの若いサラリーマン大学生。現状より若い年齢層にウイングを広げます。しかも女性読者も意識し云々とあるけど......ぶっちゃけ、今件のアレで全部台無しになった感は否めない。

Vジャンプの印刷実績は横ばいでした

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↑ Vジャンプの印刷実績
↑ Vジャンプの印刷実績


先日社団法人日本雑誌協会の印刷証明部数のデータ更新が行われ、2014年1月から3月分までの値が出ていたので、逐次精査中。で、そのデータ精査の過程で、こちらでも定期的に挙げているVジャンプの動向を確認。

結果から言うと、今四半期は前四半期からまったく変わりがなく、24.3万部のまま横ばいで推移。グラフにある通り、Vジャンプってここ数年は内容に応じて結構流動的に部数を動かしていただけに、ちょいと逆に不気味な感じもする。無理やり的な感のあるボックス圏での動向として考えてもその下辺近くでの継続横ばいってのも、ねえ......。

Vジャンプが飛びぬける要素って、この雑誌だけの特典、付録が主な要因になるんだけど、その類のが最近は見られなくなったということなのかな。そういやドラクエやFFも、Vジャンプ世代層向けのはここしばらく出てないような感じがする。「パズドラZ」の特典はコロコロコミックにいっちゃったし、ねえ......。

恐らくは次の四半期位に、また何かどーんという感じの変動が起きる気がする。上乗せするようなビックタイトルが出てくれば上に、そうで無ければ......。

【消費動向調査(内閣府)】


↑ 消費者態度指数、消費者意識指標の推移(一般世帯、季節調整値)各種グラフ
↑ 消費者態度指数、消費者意識指標の推移(一般世帯、季節調整値)各種グラフ


先日本家サイトで挙げた【景気ウォッチャーの指標動向から消費税率改定後の景気行き先を推し量ってみる】は、主に業者側からのマインド判断。で、消費者自身の心理状態はどうよってことで、ちょいとしたきっかけがあってざっと作ったのがこのグラフ。「消費者の暮らし向きに関する考え方の変化などをとらえ、景気動向の把握や経済政策の企画・立案の基礎資料とすることを目的として、毎月実施しています」とあり、あくまでも意識動向・傾向を示しているものであり、具体的な金額までは呈されていないのは、景気ウォッチャー調査同様。

意外にも消費税率改定後の大幅なマインド低下は無し。それどころかむしろ、マインドの低下幅は少しずつ確実に縮小傾向にある。4月にどかーんと下がってもおかしくはなかったんだけどね。これなら景気ウォッチャー調査結果から見た推定同様、夏前後には基調も回復しそうかな。

それより2013年10月の無茶苦茶な下げが気になる......って調べてみたら、10月1日に消費税率の引き上げの正式表明があったのか。なるほどね。こうして見ると、消費者自身のマインドってのは、現況よりも先行きの動きに近いところがあるのかな。株価と同じだね。

【夏の節電要請 政府「数値目標は設けず」(魚拓)】

↑ 2014年度夏季における電力予備率見通し(沖縄除く) ↑ 2014年度夏季における電力予備率見通し(沖縄除く)


動画はいくつか見つけられたけど所謂転載物なので掲載はせず。先行する形で本家サイトにて【2014年夏の電力需給状況をグラフ化してみる(今夏電力需給対策向け先行記事)】で紹介したように、先行する形で政府関連機関・委員会などで精査した結果では、関西・九州電力が融通電力を駆使してどうにかカツカツレベルで何とかなりそうって感じの、今夏の電力事情。電力使用制限令を出すか出さないか微妙なところだとはコメントしておいたけど、話によるとどうやら昨年同様、制限令は出さずに要請で留まることになりそう。

とはいえ、電力事情が去年よりも厳しい状況に変わりはない。震災時の負の遺産が利子を伴って増大化している感じなんだよね......ってことを書くと、実際に電力不足に伴う大規模な停電が無かったからお前は嘘吐きだなどと暴言を吐く人が出てきそうなんだけど(いや、実際出てるんだよ、信じられないことに)。声を高らかに挙げて逆切れすれば、虚実も真実として押し通せるかも、という風潮はどうにかしたいものだけど。

それはともかく。最初から融通電力を前提として、それでも3%ギリギリってのは、正直ピアノ線での綱渡り状態。何らかのイレギュラーな事象が発生したら、それこそアウトになる。そうでなくとも電力消費には今まで以上に気をつかわにゃあかん。景気回復のためには、インフラ部分での直接・間接的な制限ってのは極力避けたいところなんだけどね。電力価格も上がるし。

【【速報・未確定情報】スピリッツ25号に野呂美加氏が識者としてコメントを...え?【美味しんぼ】】

↑ 現在拡散中の早売り紙による「編集部の見解」(多分にぼかし処理をしてあります)
↑ 現在拡散中の早売り紙による「編集部の見解」(多分にぼかし処理をしてあります)"


最初別所で確認した際には単純にフェイクかと思ったんだけど、早売りの場所によっては木曜夜から入手可能な場所もあるということ、編集部編集長の実名が挙げられていることから、極めてハイリスクなフェイクを作る意味がないことなどを受け、確証性は比較的高いということで、覚え書きとして。

詳しくはトゥゲッターの内容に目を通して欲しいけど、現時点で入手可能な情報に限っても、今記事タイトルのようなもので、「ああ、これはダメだ」という感想しか出てこない。オフコースの「さよなら」がリフレインで脳内再生されるほど。

多種多様性のある状況下において複数方面の意見を抽出して併記するという手法は決して間違いじゃない。「美味しんぼ」がまだ「読めた」ころの「目玉焼きには何をかけるか」論議であったような、しょう油やソースやコショウや唐辛子などを併記するようなものだな。

しかし今件はそういった類の問題ではない。同じ事例で例えるなら、「目玉焼きには熱核反応で周囲30キロが消失する可能性があるのでしょう油をつけるのはまかりならぬ」とか「硫酸をかけて食べるのが当然」というたぐいの意見を、「そういう話もあるから」として併記してしまうようなもの。しかも今件3回分に限れば、むしろ「熱核反応」「硫酸」をメインにしている。

詳しくはもう少し情報が出てからになるけど、元々「1」という現実に「マイナス1」だの「マイナス6」だのを持ち出してきて、「そういう意見もあるから」とごちゃまぜにして、「じゃあ全部を併記して、全体的にはマイナス2ね」とするってのは、トンデモ系の話を浸透させる際にはよく使われる手口なんだよね。統計学的に表現すれば、イレギュラーまで平均値算出の際に含めてしまうって感じ。

実売20万部近く/週を売り上げる全国誌が、編集部が率先して炎上商法を行い、世間を煽動することを高らかに唄うって......どこの機関誌なんだろうかね。


説明によるとドイツで発売された150ミリリットルサイズのコカ・コーラのミニサイズの缶を宣伝するためのプロモーション。いかにミニサイズであるかをアピールするため、売店(キオスク)までミニサイズにして、その売店に併設する形でミニサイズの自販機を設置し、そこでミニサイズのコカ・コーラを売りに出した。

説明によればミニサイズの売店で販売されているものも、皆が皆ミニサイズ。これ、新聞まで小さいサイズで売ってるっぽいな。子供の背の丈位しかない売店だから、これがかえって目立って周囲には人だかり。スマホなどで記念撮影をする人も結構見受けられる。当然自販機にも皆が注目し、大いに購入され、1日平均で380本、通常の自販機の3倍ほどは売れたんだそうな。

日本にもミニサイズの缶は出てるけど、160ミリリットルサイズだから......えーと、ほとんど同じか。ってことは似たようなプロモーションもできるかな。中の人が結構大変そうだけどね。トイレとかどうするんだろう(笑)。

目立たせるっていうと、容易に大きくしたり派手にするってことを考えちゃうけど、逆に小さくしても上手い切り口なら目立つっていう、良い見本だね。まぁ商品そのものの特性を示すために小さくしたってのもあるんだろうけどさ(逆に店舗などをでかくして、より一層小ささを際立たせるというやり方もあっただろうけど)。


(ソース:【Most Watched Today】)

↑ 予防線
↑ 予防線


【「美味しんぼ」で今のうちに釘を指しておこう】に続き、自分の覚え書き的なところが強い、釘刺しというか予防線的な件。早ければ明日あたりから早売りの情報が出回る可能性があるからね。

まずこんな仮定を立ててみる。まったく同じ過去の経歴、つまりテレビ化したり無茶苦茶売れたり雑誌の柱的な存在となっていたり多くの人には事実を語っているようなものとして受け止められていたり、日本全土に商業誌として毎週多数が配本されて不特定多数の人の目に触れ、取得ハードルが低いという条件の上で、今回の一連の作品でタイトルに大きく「完全なフィクションです」と一言描かれていたら、どういう扱いを受けていただろうか。また、19日発売号掲載の内容がどのようなオチを付けるかは不明だけど(すでにコラで「という夢を見たのさ! 完」なんてのまで確認されている)、3回分を一度に掲載していたらどうだっただろうか。

騒動の度合い、論争の方向性は多少違っていたかもしれないけど、恐らくは大きな違いは無かったように思う。なかなか上手い表現が見つからないのだけど、例えばエイプリールフールにおいて、冒頭で「これから流すニュースは4月バカのものです」と断りを入れた上で、普通のニュース番組の枠で、30分間延々と科学的に無理のある、第三者を誹謗中傷し陥れる、社会的倫理性上問題のある捏造ニュースを「通常のニュースと同じ様式、スタイルで」流され続けたら、それでも問題はナシということになるのだろうか。

↑ A Risk Board Carved into a Coffee Table
↑ A Risk Board Carved into a Coffee Table


有名な戦略級ボードゲームの一つに「RISK(リスク)」がある。その名前の通り、危険を考慮しながら綱渡り的な外交戦略を楽しむ、シンプルで奥深く、他人の行動の読みを多分に要求される、対人ゲームを好む人なら一度は経験しておくべきゲーム。大本はヨーロッパ方面の地図を用いたものなんだけど、そのシステムを利用して他の領域や世界全体を表したものがある(適当なマップをつくってもいいんだけど、ゲームバランスの調整が非常に難しいので、良いデザインのものはなかなか作れない)。

で、その「RISK」の世界版をコーヒーテーブルの上に作ってしまったのがこの写真。写真を見た時に「ああ、この発想はちょいとやられたな」的な参った感で胸が一杯。これならすぐにでもゲームプレイが楽しめるし、普段の食事などの際にも戦略を頭に思い浮かべながら考察が可能となる。って、こうやってテーブルの上に描いてしまうと、そのゲームに限定してしまうのが難点だけど。

......ってことは、いつでも差し換えられるような、透明のラバーシートを上に載せて、その下にゲームのマップを置けばいいだけじゃないか? と野暮な事を考えてしまう。また、この縮小版的な発想のものが、タブレット機に地図を映し出したタイプのボードゲームなんだろうな。


(ソース:【Neatorama】)


↑ ミクシィ売上高四半期ベースの推移


ちょいと前までのようにも思えるけど。日本最大級のソーシャルメディア「mixi」の動向を精査し、本家サイトにて定期的に分析記事を挙げていたわけだけど。開示情報が一つ減り二つ減り、そしてついに記事作成に必要な情報が開示されなくなって、定点観測記事を止めてからどれ位たっただろう。

その「mixi」の運営母体ミクシィが昨日付で2013年度の決算短信を発表。それに伴い説明会資料も公開された。定点観測記事の展開再開を夢見ながら、四半期ごとにチェックを入れているんだけど......今回の分では、さらに「mixi」に関する情報は縮小化。まぁ、それも仕方がない。何しろ「mixi」本体の売上は漸減する中、結婚支援事業と「モンスターストライク」の売りあけがボンガボンガ伸び、あっという間に「mixi」の売上に数倍する額を叩き出してしまったんだから。そりゃあ注力したくもなるし、はしゃぐのも分かる。

実際に目を通してもらえば一目瞭然なんだけど、各事業の説明ページ数や表記内容、ビジュアル的なイメージを見れば、ミクシィがどこに力を注ぎ、今後メインに据えようとしているかは一目瞭然。ざっくばらんにいうと「まぁもうmixiはしゃーないから、そのまま現状維持? できればいいなぁー。それよりモンストとかのコンテンツ領域や結婚支援事業とかのライフイベントに力注ごうぜ」って姿勢がバリバリに分かる。

それが会社の方針ならそれもアリなんだろうね。元々イー・マーキュリーって社名を主要事業の「mixi」に習い「ミクシィ」と変えたわけだけど、再び社名を変える日もそう遠くはないかもしれない。

データの開示がほとんど無くなったので状況把握が出来なくなったんだけど、実利用ユーザー数って今はどれ位なんだろうな。決算短信そのものを見てもそのものの数字は見つからないし。

↑ 角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ
↑ 角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ


本日午前2時付で報じられた速報的ニュース。KADOKAWAとドワンゴが持株会社を作って経営統合するという話。KADOKAWAはドワンゴの株式を12.2%有する第二位株主で、ドワンゴはKADOKAWの株式を2.6%有する第九位株主。元々資本業務提携状態にあるわけなんだけど、今回のお話ではさらに一歩進めて経営統合し、お互いの持ち味を補完しあい、さらなる攻勢に出ようという話。

で、午前8時付で角川・ドワンゴ双方から今件報道に関してIRが流されている。
↑ ドワンゴ寄り付き前気配値"


まぁ、当然かもしれないな。


のど元をごろごろされると気持ち良さげになる動物の仕草を見ていると、ごろごろしている本人はもちろん、映像を介して観ている第三者もまた穏やかで素敵な気分になれる。先日もGoProを用いたアザラシの映像が話題に登っていたけど(


家庭用洗濯機が普及して日本ではあまり見かけられなくなったコインランドリー式の洗濯機。盾形の筐体、コインを投入して使用する......など、どこかで見たことがあるような、という発想から、洗濯機とアーケードゲームを一体化してしまったというのが、このマシン。ゲーム内容も洗濯機にマッチしたものばかり。

......説明をよく読むと、単に洗濯をする間、暇つぶし的にゲームができるんじゃなくて、ゲームで一定以上の条件を満たす(面のクリアとか一定のポイントを得る)ようにしないと、洗濯のプロセスそのものが先に進まないとある。いやぁ、それはちょっと厳しいんじゃないか(笑)。

これは台湾のデザイナー Lee-Wei Chen氏によるもので、もちろん実用化され一般利用されているわけじゃない。発想としては面白いし、これならコインランドリーの利用中の時間つぶしにはぴったり。ゲーム性による洗濯そのもののハードルを上げるってのは賛否両論だけど、例えば2つのモードを用意して「一定料金でゲーム内容に関わらず最後まで洗濯してくれる」「低料金でスタートできるけどゲームの条件をクリアしないと先に進まない。ヘマやらかしたら追加コイン投入」という2モードを用意すればいいかなぁ、と。

でも最近はスマホなどがあるから、暇つぶしを提供する必要性ってあまりなくなったんだよね。いっそのことカラオケボックスとの組み合わせも面白いかな、と思ったりする。


(ソース:【Toexl.com】)

【放射性物質対策に関する不安の声について】
【(5/8時点、アーカイブ)】

↑ 放射性物質対策に関する不安の声について
↑ 放射性物質対策に関する不安の声について


先日掲載した【「美味しんぼ」の問題描写に環境省も苦言】の件の続報的な話。環境省発のリリースは5月8日付のものだったはずだけど、13日付でこの内容を報じているところがあったので「?」と思って調べ直したところ、同じページで内容が更新、より充実した形で説明がなされていた。相変わらず対象作品の特定はないけどね。

色々探してインターネットアーカイブで5月8日付の記録を見つけることができたので、現時点のものと、掲載当初のものを合わせてリンク。比較してみれば分かるんだけど、8日時点のものをより詳細に説明したのに加え、12日発売分のスピリッツ掲載号で言及のあった、がれき処理に関する説明が追加されている。少なくとも環境省側では状況を把握しているわけだ。

次回掲載号、つまり19日以降に、この部分のページがさらに増強される......なんてことが起きないことを、今は祈るしかないのかな、と。

......ったく、3年前じゃないんだから。と、思っている人も少なくないんだろうな。

↑ クロワッサンドーナツ(チョコレート)
↑ クロワッサンドーナツ(チョコレート)


先日本家サイトで【クロワッサンドーナツ戦線にローソンも参戦、チョコとストロベリーが登場】にて紹介した、ローソン発のクロナッツことクロワッサンドーナツ(いや、日本語として少々妙な話ではあるのだが、このような表現をするしかない)。本日発売ということもあり、時間を割いて調達、試食......のはずなのだが、チョコレートのみ確保で、ストロベリーは無し。店員さんに話を聞くと、ローソン本部でも大いに人気(発売当日だから各店舗からの引き合いがあった、つまり前評判が高いってことだな)があり、ストロベリーまでは確保できなかったそうな。商品そのものが入荷せず、使えない状態となった展示用のプレートを見せながら申し訳なさそうに説明されると、仕方ないなあ、というところ。

で、早速開封。価格が比較的安価なのでもしかするとミニサイズかも、と思ったんだが、実のところ縦横85ミリ、高さ45ミリ程度と、通常サイズでひと安心。香りはミスドの甘系ドーナツに近く、おや、いつものローソンの菓子パンとは具合が違うなという印象。袋をよく見ると内側にコーティングが施してあり、熱などで溶けてしまったりしないような工夫がしあるのも気が利いている。

味わいとしては随分ずっしりとしたクロワッサン部分の歯ごたえと、中のクリームのふわっとした柔らかな甘味が対照的で、なかなか面白い。外部にコーティングされたチョコレートとクランチのカリカリ感が、さらにアクセントとして美味さを積み上げていく。ミスドのクロナッツに近い感じかな。価格と合わせて考えれば、ほぼベスト。

一つ注意事項を挙げるとすれば、熱量。1つあたり487Kcal。美味しいのは分かるけど、調子にのってばくばく食べると、色々と難儀しそうでござるの巻。


動画の解説には史上最強のハグ(抱擁)を求める子猫とあったので、また可愛さ炸裂な子猫動画かな、と思って再生してみたら、斜め上の展開で腰が抜けた。でもすぐに戻った。でもこれは凄いと改めて実感した。

長さはわずか11秒。半ズボン姿の飼い主を上目づかいで眺めている猫ちゃん(Franzieという名前なのだそうな)に、どうしたの? とばかりに飼い主が少々前かがみになると、猫ちゃんが突然立ち上がり、しかも大きく背伸びをしてバンザイのポーズを取る。「え!? なにそれ!??」という視聴者の想いを代表するかの如く、撮影者と思われる女性も「Oh・・・」とばかりに大声を上げる。飼い主はそのまま猫の脇腹を抱え、求めに応じて持ち上げた上で、思いっきり抱きしめる。

これがスゴイのは、飼い主が持ち上げてから肩に載せるまでの間、ずっとバンザイのポーズを維持してるってことなんだよね。猫側もこういったポーズを取ることで飼い主が抱き寄せてくれるってのを経験などから覚え、学習したんだろうな。単に飛び付いたりするよりも、何倍も飼い主側も嬉しいに違いないし、周囲で観ている人の感動も大きいだろうね。


(ソース:【Most Watched Today】)


子猫の時にスプーンを使って食事を与えていたところ、スプーンそのものに興味関心を覚えたSargonちゃん。今では立派にスプーン曲げができるようになりました......ではないけど、スプーンと一心同体化するかのように、スプーンに対する愛着を覚える猫になった。

具体的にはスプーンを差し出すと口にくわえ、飼い主の元にもってくるようになったというもの。恐らくはスプーンがあるとエサをもらえるという条件反射を得たんだろうね。また、飼い主が積極的にスプーンを使ってかまってくれるので、スプーンはおもちゃでもあるという認識をも得たのかもしれない。

犬がよくやる「取ってこい」をスプーンでやってしまうってのも、これなら理解はできる。取ってきて飼い主の前に差し出すことで、エサがもらえるのだろうという連動性を覚えているんだろうな。本当のところは猫自身に聞かないと分からないのだけど、いずれにしてもかなり賢い猫には違いない。

しかしスプーンねえ......ネズミのおもちゃとかスリッパとかなら聞いたことはあるんだけど。


(ソース:【Neatorama】)

↑ 大阪市環境局舞洲工場


......ということで先日の【「大阪府のがれき焼却場のそばに住む800人が症状云々」はどこに住んでいるのだろう】やそれを基にしたヤフー個人ニュースの【「美味しんぼ」言及の「がれき処理焼却場近くに住む1000人」の住まいはどこだろうか】に関する補足あるいは載せるのには躊躇した件の覚え書き。

まずは今件で問題となっている、焼却対象となった震災がれき。これ、リンク先をたどっていき大阪府の説明を読めば分かる通り、岩手のがれきなのよね。福島のではない。もうこの辺りて「どういうことよ」的なツッコミ。

そして「1000人中800人云々」そのものの調査。これ、色々とたどっていったところ、【大阪おかんの会のブログ】(【魚拓・大阪おかんの会のブログ】)における、同ブログからの入力フォームからによる【アンケート調査・大阪ガレキ本焼却期間(2/1~)における体調変化を集めています】(【魚拓・ アンケート調査・大阪ガレキ本焼却期間(2/1~)における体調変化を集めています】)であることが分かる。調査対象母集団・要項などを含め、科学的見地、統計学的な問題において、あてになる・ならない以前の問題。

そして岐阜(県)環境医学研究所所長を名乗る松井英介氏が在する「岐阜環境医学研究所所長」(カッコで「県」を付けたのは「美味しんぼ」でそのような表記がされているため。実際には「県」はつかない)。これが【座禅洞診療所】(【魚拓・座禅洞診療所】)と同一母体。

双方とも中身は、まぁ推して図るべし。2年間の綿密な調査、ねえ......。


先の大阪府による「美味しんぼ」への抗議文にもあった、本日発売号掲載内容にある「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の症状が出ています。」「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」という言及について。

上記のようなツイートがあったので、「またいたずら的なコラかもしれないな......」という想いがあり、確認のため、大阪府のリリースをたどって実際に焼却作業を行った焼却場である、大阪市環境局舞洲工場を確認したところ......

↑ ビックコミックスピリッツ24号(5月12日発売号)
↑ ビックコミックスピリッツ24号(5月12日発売号)


前回号に続き、イメージカット作成用として時間、費用を割いて調達。まぁ週刊誌そのものを滅多に買わなくなっていたってのもあるし(直近では例の石川先生の作品を読むために買ったモーニング位かな)、なかなか新鮮な感じ。でも中身はほとんど読まない。唯一積極的に読みたくなった「くーねるまるた」が今回は未掲載で残念。

問題の「美味しんぼ」については、ネットに先行して流れていた各種情報の確認程度。ああ、やっぱり本当だったのか、単なるがせねただったらどれほど良かったことか......という感想しか出てこない。震災直後のごたごた時期における、電波系サイトや悪質系まとめサイト周辺での悪夢がさらに悪化した形でよみがえってきた感すら覚える。

同編集部では19日発売号で釈明的な特集記事を書くとしている。まぁ「美味しんぼ」本編でも何らかのどんでん返しや釈明めいたものをする可能性はあるけど、以前の記事で例示したようなどのような切り返しをしたとしても、もう遅いのだろうな。それがアリなら何でもありになってしまう。

【漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について(大阪府)】

↑ 漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について
↑ 漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について


先日からお伝えしているスピリッツ連載の「美味しんぼ」に関する内容についての動向。本日発売の号に掲載している内容につき、朝一で福岡県が事実上の抗議声明を出したことはすでにお伝えした通り。そして10時付で大阪府・大阪市もまた、同様の抗議声明(こちらはちゃんと抗議と明記されている)と、実際に本日付で抗議を行ったことを発表した。

大阪、ナンデ!? と思う人もいるかもしれないが、これは本日発売号掲載分で、大阪が受け入れた震災がれき処理について「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の症状が出ています。」「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」といった表記が確認できたため。

抗議文面を読むと、単なる抗議ではなく、「漫画の記述は、大阪府民に無用な不安を煽るだけでなく、風評被害を招く恐れのある極めて不適切な記述であるため、小学館に対し厳重に抗議しました。」と、強い調子での対応なんだよね。

今日発売号については「ゴールデンウィーク進行もあるので早期に刷り上げていたから対応できなかったのは仕方がない」「仮に差し止めするとしたら回収費用や広告費周りの問題が発生するので、そんなリスクを冒せるはずがない」という指摘もあるけど、回収は流通経由で差し止め命令を出せば最小限にとどめることができるし、費用についてはそれだけのコストが必要となる問題との認識が無かったことの裏付けでもあるんだよな。もちろん額に相応する上司の采配が必要で、その担当者に連絡がつかなかった可能性もあるんだろうけど。

繰り返しになるけど、個人誌や個人名義の機関紙ならともかく、20万部を流通させる全国商業誌での話だからねえ。

そういや4月28日付で同編集部が提示した釈明文、トップページからのリンクが無くなってる。まあこれはテンプレを最新号のものに差し替えた際に入れ忘れた、と信じたい。中味は残ってるし。

↑ 世界名作劇場 漫☆画太郎 ダイカットマスコットストラップ
↑ 世界名作劇場 漫☆画太郎 ダイカットマスコットストラップ


先日買い物帰りに見つけた異形な存在、妙なオーラを放つガチャガチャの景品。そういやちょっと前に話題に登ってたっけ、一応これも公認のアイテムなんだよな、赤毛のアンは比較的まともだという話だし......ということで一つ調達。

【週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する本県の対応について】

↑ 福島県公式サイトに掲載された「抗議文」
↑ 福島県公式サイトに掲載された「抗議文」


【「美味しんぼ」問題時系列的な整理】などの続報。福島民友新聞が11日付で、福島県も公式サイトにて12日の発売号を待って正式な見解を表明するという話があったけど、早くも早朝に更新が成されていた。ヤフー個人の方はとりあえず時系列に追加しておいて、ちょいと状況が進んだら記事そのものを書きなおして新たに掲載するとして(既存の記事をタイムスタンプを変更して掲載ってのはできないのよね)。

内容は各自チェックを入れてほしいけど、ざっとまとめると大よそ予想していた通りで、「書かれていることに関して大変に危惧、極めて遺憾」とした上で、「美味しんぼ」単体だけでなく、小学館全体に対し、「本県の見解を含めて、国、市町村、生産者団体、放射線医学を専門とする医療機関や大学等高等教育機関、国連を始めとする国際的な科学機関などから、科学的知見や多様な意見・見解を、丁寧かつ綿密に取材・調査された上で、偏らない客観的な事実を基にした表現とするよう強く申し入れております」と言及している。見方を変えれば「デタラメ描いて不安煽って県内外に被害与えてんじゃねーよ、スットコドッコイ」というところかしら。

また4月30日付で小学館から、5月19日発売号で検証記事を載せる事、5月1日付で5月12日発売号掲載の原稿が送付されてきたことを明らかにしている。また4月30日付の検証記事に関する通達では、同時に「「美味しんぼ」に掲載したものと同様の症状を訴えられる方を、他に知っているか」「鼻血や疲労感の症状に、放射線被曝(※依頼原文では「被爆」)の影響が、要因として考えられるかどうか」「「美味しんぼ」の内容についての意見」の3点の問い合わせがあり、それについて5月7日付で返答したことを伝えている......ってあれか。4月30日の時点でようやく県に問い合わせがあったってことが暴露されたわけか。

また、スピリッツ編集部側では5月1日付で「「4月28日発売時点ですでに次号は制作済み(のためその号に関する各種対応処理は不可能)」」としていたわけだけど、これは多分に「もう作っちまったから5月12日売り号は強行しちまえ」的な編集部の姿勢が明らかになった、と。

本日発売号が展開されるにつれ、どのような反応が各所から出てくるのかしらね。早売りなどの断片的情報ではなく、不特定多数が見聞きできるような状況では、反応はちょっと予想がつかない。


コカ・コーラを通じて世界の人たちにもっと、ちょっとでもいいので幸せになってほしいという、同社のキャンペーンの一環として行われた、粋なサービスのお話。場所は中東のUAE。いわゆるオイルマネーで潤いまくりということもあり、世界各国から出稼ぎの労働者たちがやってきている。当然、故郷にいる家族とは離れ離れ......だが、国際電話の料金は高く、話すらしばらくの間出来ていない。数分でもいい、直に声を聞きたいというのが彼らの願い。

そこでコカ・コーラ社が提供したのがこの特殊な国際公衆電話ボックス。この公衆電話ではコインの代わりにコカ・コーラのキャップを投入する。そしてそのキャップで3分間だけ自由に国際電話が使えるような仕組みとなっている。出稼ぎの労働者達はこぞっていつも飲んでいるコーラのキャップを握りしめて並び、家族の声を直に聞き、会話を楽しんだ次第。

もちろんコカ・コーラ社からすれば採算はとれないけど、元々慈善事業なことから、お金の問題はさほど気にならない。継続配置ではないんだろうけど、ひとときの間でも人々には良い機会となったに違いない。仕組みはシンプル、コカ・コーラが求めている「自社製品を通じて世界の人たちに笑顔を与えたい」と直結してイメージできる、面白い仕組みではあるわな。


(ソース:【The ADS of the World】)

↑ 釘を刺す
↑ 釘を刺す


まず1つ。

仮に今後の話の展開で先の掲載分内容を否定するような展開がなされる、あるいは「こういうことはあってはならないことですので仮定的な話として」「という話がありましたが騙されてはいけません」「こういう意見もありました」さらには「こんな夢を見たんだ」的なちゃぶ台返しをして、あるいは「このような考えを持つ人もいることを忘れないで云々」という自らを被害者側に置き換えて批判を交わそうと試み、「反論は、最後の回まで待て」を実現したとしても、それは通用しない。

先行する形で語られていた内容、情報の波及力、大手出版社発行による20万部近い雑誌上での公言であることから、確実にそれは「実害」を与えている。最後に「それはウソでした」としても、その公言でそれまでの影響が消えるわけでは無い。もし仮にこの手法が許されるのなら「最後のちゃぶ台返しまでの期間はどこまでがセーフなの? 1年間ずっとこんな形で放言を続けて最後にちょろっと『うっそでーす』でもいいの?」「ならば虚言を事実のように語りつづけ、雑誌の休刊か連載作品の最終回に『全部ウソでした』と書けば、何やってもいいってことになるじゃん」ということになる。一応雑誌にはいずれも「フィクションです」と毎号書き連ねてはいるけどね。

もう1つ。

今件で仮に「表現の自由」を雑誌サイドが持ち出して盾に使ったら、その時点でアウト。先にも触れたけど、「表現の自由」も含めた「自由」には必ず「責任」「義務」が生じる。それらが無い「自由」ってのは「自分勝手」「自由奔放」「無法」に過ぎない。腹が減ったから食事を摂るのは自由だけど、食堂で料理を頼んだりコンビニで弁当を買えば、対価を支払うのが必要で、これが責任、義務。

表現の自由はあるけど、その表現には責任を持たなきゃならない。そしてその責任には、社会的規範やルールの順守も含まれる。昨今のどたばたや非難は、まさしく自由に連なる責任が発生しているに過ぎない。言い換えればこのような状態が起き、雑誌側にツッコミが入って「対応」を求められている状況まで含め「表現の自由」が行使されていると見るべき......だと思う。

「自由」ってのは何やってもいいってことじゃないのよね。それだと単なる「ヒャッハー」な世界と同じよ? 雑誌側が常日頃から語っている「表現の自由」ってのは、そういう無法な表現を是とするものなの? ......と疑われても仕方がないってことになるのよ。仮に「表現の自由」を言い訳に使ったとしたら、だけど。

「美味しんぼ」問題時系列的な整理

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↑ スピリッツ22・23合併号
↑ スピリッツ22・23合併号


・2014年4月28日 ビックコミックスピリッツ22・23号発売
 連載漫画「美味しんぼ」で福島県と鼻血、放射線被害を連想させる表現多数。
 編集部釈明「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載」(【スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして】)

・5月1日 編集部ツイッターアカウントにて「4月28日発売時点ですでに次号は制作済み(のため各種対応処理は不可能)」「5月19日発売の25号と自社サイトで識者見解などを集約した特集記事を掲載予定」と声明(【スピリッツ編集部ツイッターアカウント】)

・5月4日 原作者雁屋哲氏「反論は最後の回まで待て」「次回はさらに過激」(【反論は、最後の回まで,お待ち下さい(雁屋哲の今日もまた)】)

・5月7日 「美味しんぼ」に元町長が登場した福島県双葉町が公式に抗議声明(【「美味しんぼ」第604話に福島県双葉町が公式抗議】)

・5月8日 環境省、リリースで間接的に鼻血表現に対して否定的見解公知。浮島智子政務官が名指しで指摘、苦言(【「美味しんぼ」の問題描写に環境省も苦言】)

・5月9日 石原環境相、「美味しんぼ」の表現に関して公式記者会見上で苦言。「風評被害あってはならない」(【石原環境相、「美味しんぼ」を名指しで不快感表明】)

・5月9日 作品に登場した前双葉町町長井戸川克隆氏が記者会見。「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いている。私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」。石原環境相の発言にも批判(【<「美味しんぼ」問題>前双葉町長が批判 石原環境相発言(魚拓)】)

・5月9日 雁屋哲氏「今件に関して取材は編集部にするな、自分にしろ」「書いた内容についての責任は全て私にあります」(【取材などについて(雁屋哲の今日もまた)】)

・5月10日~11日 5月12日発売予定号の早売り取得者の情報が広まる。宣言通り「さらに過激」。記載対象をさらに拡大へ。

・5月11日 片山さつき議員、ツイッターで政府内対応に関して言及。「美味しんぼの福島についての問題についても、週明けに政府内の対応を把握し、疑問をもたれた皆さんにご報告します。」(【片山さつき議員ツイッター該当ツイート】)

先行記事【ビックコミックスピリッツ印刷証明部数の推移】も含め、資料作りと覚え書きも兼ねて、時系列的な整理。細かいものは他にもあるだろうけど、これで大体揃った感じ。

先日見聞きした話の限りでは【「内容だけ見れば、震災からずっと散々拡散されまくった2chまとめサイトの悪質なデマ記事となんら変わりはない」という意見】が言い得て妙。あと加えるとすれば、「自由」と「自由奔放」「無法」とは別物ってことね。

時系列に加えるのはちょっと筋違いかもしれないけど、本来こういった問題には逐次敏速に対応しなければならない日本雑誌協会は5月9日付で【出版物に軽減税率を求める声明(PDF)】を出している。All or Nothing、一事が万事ってのはちょっとアレだけど、かなり浮いちゃってるのよね、今件と絡めて考えると。タイミング的にはほぼ最悪じゃないのかな。

「すべての国民が、書籍・雑誌・新聞等の出版物に広く平等に触れる機会を持つことは、民主主義の健全な発展と国民の知的生活の向上にとって不可欠です。これは、生活必需品や医療等、国民の健康で文化的な生活を支える商品やサービスと同等な重要性を持つものです。」ねえ......

↑ ビックコミックスピリッツ印刷証明部数推移(万部)
↑ ビックコミックスピリッツ印刷証明部数推移(万部)


四半期毎にデータが更新される印刷証明部数。そろそろ2014年1月から3月期が公開されるはずだけど、現時点では2013年10月から12月期のものが最新なので、それまでを反映させた形でのグラフ。ビックコミックスピリッツ自身は1980年10月創刊とのことなので、雑誌としての歴史上はもっと部数が上の時期があった可能性はあるけど、現在容易にデータが取得できる2008年4月から6月期以降に限れば、2008年7月から9月期の36.1万部がピーク。直近では19.7万部と半分近くにまで落ち込んでいる。まぁこの減退傾向はスピリッツに限った話ではないんだけどね......ってのは、本家サイトでの記事にある通り。

最初このグラフをアップした後に指摘されて、調べ直して判明したんだけど、そのピーク時の盛り上がりって、同じ小学館のヤングサンデーが休刊したのに伴い、連載陣の少なからずがスピリッツに移籍したことによる効果なんだね。いわゆる「テコ入れ」的な効果ってちゃんと出るんだな。

同時に、雑誌間でよく行われる連載陣の入れ替えや移籍による「テコ入れ」ってのが、よほどのもので無い限り、ドーピングにしかならないこともあらためて分かる。さらに「テコ入れ」云々は別にしても、掲載誌が休刊した場合、たとえ特定の作品のファンであっても移籍先の雑誌を新たに購入することはなく、購読自体を止めてしまう人も結構いるという実態も分かる。

詳細なデータは見つからないけど、休刊直前のヤングサンデーの実売数は10万部前後だったとする話がある。そして単純に半数の作品がスピリッツに移籍し、その読者がごっそりそのままスピリッツにやってくるとすれば、5万部の増加が見込めることになる。しかし実際に増加したのは1万部強で、しかも次の四半期にはその増加分がほぼ損なわれてしまう。漫画雑誌全体の状況が成したものなのか、小学館、さらにはスピリッツ独特の傾向によるものなのか、今件数字からだけでは分からないけど、作品の移籍と読者のシフトを考察する上では、結構有益な資料となるには違いない。

月曜以降、スピリッツ周りでさらに大きな動きが起きてきそうなので、資料構築も兼ねて、覚え書き。

↑ ずらりと並ぶブラックモンブランとバナナモンブラン
↑ ずらりと並ぶブラックモンブランとバナナモンブラン


九州の佐賀県に位置する竹下製菓のアイスクリーム「ブラックモンブラン」。説明によれば同社の前会長がアルプス山脈のモンブランを見た時に「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたらさぞ美味しいだろう」という想いを抱き、それをアイスクリームの名前にしたのが由来だそうな。バニラアイスにチョコレートのコーティングをして、さらにクッキークランチをごってりとまぶした、バータイプのアイスクリームとしては隠れた名作的存在。

......のはずなんだけど、先日ツイッターで出回ってきた話を見聞きすると、少々当方が認識していたのとは実情が違う。どうやら発売元の会社が九州にあることもあって、九州地方のみでの発売が基本らしい。「基本」ってのは、中には九州以外でも発売しているという意味で、そのルートの一つが通販。アマゾンでは【ブラックモンブラン】で検索すると、結構色々な種類のが発売されている。まとめ買いをしたい場合はこちらを選ぶのもありかもね。

で、本題。色々と調べたところ、どうやら九州以外でもスーパーのサミット系列の店舗では入荷していることが多いらしい。サミット自身は本社が東京にあるので、九州とは何か関係があるわけじゃないんだけど、何らかの意図なり歴史なりがあるんだろうね。そこで自分の行動圏内で足を運べるサミットを探してみたところ、見事に見つけた次第。これが噂のブラックモンブランだよ、おっかさん、みたいな。

↑ 子供に配慮した、ちょっとイケてる自販機
↑ 子供に配慮した、ちょっとイケてる自販機


こちらも先日通院の際に立ち寄った某デパートで見かけた自動販売機。たばこのタスポ問題や節電周りで色々と自動販売機に関する資料を集めたり実態調査をしているうちに、自販機そのものにも興味関心をいだくようになり、出先では必ず自販機をチェックし、面白いものがあったらデジカメなどで写真を撮っていたりするので、今件にも気が付いた次第。

パッと見るとごく普通の自販機......なんだけど、ちょいと違和感を覚える。よく見直すと、黄色の丸で囲っている部分、お金の投入口が結構低い場所にある。普通のならばもう数十センチ上なんだけどな。で、左のちょいと下の所に見慣れないボタンがあったので近づいて確認すると、サンプルの最上段に並んでいるドリンクについて、こちらのボタンでも押して購入できるような仕組みになっている。

このボタンを見て、お金の投入口が低い理由も理解した。なるほど、子供でも購入できる配慮なんだな、これ。この高さなら子供が単独でお金を入れて、ボタンを押して購入が可能。通常の自販機だとお金が投入しにくいし、一番上の商品ボタンに手が届かないかもしれない。子供だけって場合に限らず、親子連れでデパートに足を運び、自販機の使い方を学ばせるために親が見ている前でドリンクの購入を実践させてみるって場合も、これなら手がちゃんと届く。

子供の利用機会が多いデパートにおかれている自販機ならではの工夫だと思うけど、ちょっと嬉しくなるね、こういうのは。

↑ 「オトナ買いで全種類のアイテムが揃います」
↑ 「オトナ買いで全種類のアイテムが揃います」


先日通院の帰りに立ち寄った某デパートで見かけた情景。食玩系の商品の搬入をしていたようなんだけど、その商品のセットを納めた箱のラベルにちょっと驚き。「このシールが付いている箱は『オトナ買いで全種類のアイテムが揃います。』」と書いてある。

まず食玩の発売元側が、いわゆる「大人買い」(一般的に子供が買うような対象商品を、大人の財力を用いていちどきにまとめて、場合によっては陳列しているものすべて、搬入用の箱単位で購入すること)を認識していて、それに従って商品を詰め、シールを貼り、アピールをしていること。店舗によってはこの箱そのものを並べて配し、購入を促しているんだろうな。

もう一つ驚いた、というかおや、と思ったのは、「大人買い」ではなく「オトナ買い」とカタカナで表現していること。一般的な表記としてこれが正しいか否かという文法的な問題はさておくにしても、カタカナでの表記ってのは多分に軽蔑というか嘲笑的な雰囲気、今件なら「大の大人がまとめて購入するとはねえ」的な考えが見えてくる。恐らく書き手側は意図してのものじゃないと思うのだけど、気になる人は結構いるんじゃないかな。

もっともこのシールを見る機会自体ほとんどないから、あまり問題にはならないのだろうけど。

↑ 不快感を表明する石原環境相
↑ 不快感を表明する石原環境相


今朝方伝えた
【「美味しんぼ」の問題描写に環境省も苦言】の続報的な話。環境省政務官の発言があったからには、環境相自身も何らかの発言があるだろうという感はあったけど、本日の閣議後の記者会見において「その描写が何を意図して、何を訴えようとしているのか私には全く理解できない」「風評被害を引き起こすことはあってはならない」との言及があり、その裏付け(厳密には発言内容が記者側の意図で改編されてはいないという意味)が映像ニュースで確保できたので、とりあえず覚え書きとして。

大臣発言である以上、記者会見内容については後日議事録などが環境省公式サイトの

↑ まんがタイムきらら2014年6月号
↑ まんがタイムきらら2014年6月号


表紙は「ゆゆ式」。大きなサイズのカラーでも結構映えるタイプの絵なんだよね、案外。結構指摘されていることではあるんだけど、人の動きを的確にとらえて二次元化してるんで、活き活きとしているような雰囲気が出てくるんだろうな。


■ゆゆ式......巻頭カラー。未確認飛行物体の話。主要登場人物が飛行はしてなくても未確認的存在な行動してるので、案外相性はいいのかも。
■〆切ごはん......二本立て。一本目は夏風邪。フィギュアが溶ける。冷凍庫には入れて良いものと良くない物があります(最近じゃ意外なものを入れて食感を楽しむってトレンドもあるけど)。二本目も夏風邪だけど対象は別。で、その意外なものを凍らせる話。あ、これは知らなかったので今度やってみよう。
■コドクの中のワタシ......科学系の話だとありがちなパターン。想定外とあるけど、十分想定内。学校を壊さなかっただけ良かった、ということか。
■箱入りドロップス......巻中カラー、なんだけど変な生き物がいます。そして以前「来たらショックで死んじゃうかも」という場所での話。それだけ耐性がついたというか慣れたってことだね。そして陽一君が再び難儀な話。
■サンタクロース・オフ!......何気にポイントが高い作品。そうか、こういう切り返しにすれば季節ものを気にせず話が続けられるのか。キャラの個性もいいし、読んでて楽しいってのがいいね。
■はなまるスパイラル......こちらも巻中カラーで読み切りからそのまま連載へ。いわゆる妖怪ものなんだけどパターンとしては1回1妖怪で段々増えてくって感じ。悪くない。このパターンが続くと話の切り回しが大変になるけど。
■しかくいシカク......いつものようにあの子は大変残念です(笑)。ちょいと前に流行った特殊演出的な写真の撮り方の話。これは参考になる。最後の一ページはこの作品には珍しく、空想部分バリバリな話。
■しゅばりえーる......本物の騎士登場。それと歴史的背景も。ってやっぱりちゃんとわかってる人が描いてるっぽいな。


「クロ」「あっちこっち」は休載、「チェリブロ」は先月告知の通り作者体調不良のためしばらくおやすみ。

【艦隊これくしょん-艦これ- 零戦五二型(埼玉酒保専用妖精版)USB式卓上扇風機 エンスカイ【6月予約】】

↑ 艦隊これくしょん-艦これ- 零戦五二型(埼玉酒保専用妖精版)USB式卓上扇風機 エンスカイ
↑ 艦隊これくしょん-艦これ- 零戦五二型(埼玉酒保専用妖精版)USB式卓上扇風機 エンスカイ


今のところアマゾンにはまだ収録されていないようなので、ヤフーショッピングのリンクで紹介。実のところエンイカイからは以前、妖精さんが居ない、ごく普通の零戦52型のUSB扇風機で検索すると確認できる(永遠のゼロ版なんてのものあるな)。扇風機としての実用性には期待できないので、お好みで。

【3Dプリンターで銃自作か 大学職員を所持容疑で逮捕】【(同魚拓)】

詳細は参照記事などで確認してほしいけど、日本国内で3Dプリンタを用いた模倣の拳銃に対し銃刀法違反の疑いによる逮捕が行われた。3Dプリンタを使った銃の摘発は日本では初めてということで、色々と話題に登っている。

......けど。3Dプリンタが医療技術やエンタメ部門で色々と可能性のある機器であることに違いはないのだけど、論調的にはどうも「なんでも完全に模倣できる夢の機械」的なニュアンスで語られていて、ちょいとばかり「?」マークが浮かんでしまう。まぁぶっちゃけ、それこそデジタル機器の基盤だって今じゃプリンタと同じような仕組みで作られているわけだし、用意された情報を基に立体物を創生するというレベルにまで遡れば、DNAマップを基に造形を体現化する生物そのものだって大きな違いは無い。「火の鳥」の未来編あたりを想像してしまう。

ただ、今の時点でそういうミスリード、というか誤解釈的な形で3Dプリンタを世間一般に認識させるのは問題だよなあ、というのも事実。「スタートレック」に出てくる「レプリケーター」を創り出すほどの技術は、今の人類にはまだないよ、ということで。

【放射性物質対策に関する不安の声について(環境省、平成26年5月8日)】
【残念で悲しい...「福島鼻血」漫画で環境政務官(読売新聞)】【(同魚拓)】

↑ 残念で悲しい...「福島鼻血」漫画で環境政務官(読売新聞)
↑ 残念で悲しい...「福島鼻血」漫画で環境政務官(読売新聞)


先日の【「美味しんぼ」第604話に福島県双葉町が公式抗議】の続報的な話。双葉町の公開抗議発表が5月7日だったので、環境省の言及はその翌日ということになる。結構反応が早い。リリースの上では「不安の声があったが、現地住民の心情を鑑み、同省としての見解を」ということで、その不安は必要ないよとの言及がなされている。

タイミング的にも双葉町、そして「美味しんぼ」の動向に合わせてのものではあるんだけど、リリースの上では具体的な作品に関する言及は無し。まぁこれが限界かなあと思っていたら、これを伝える記者会見場で、環境省の浮島智子政務官が名指しで「美味しんぼ」の件がもとであることを言及したとの報道があった。これについては記者会見場の動画や議事録がないので(大臣談話なら掲載されるんだけどね)確定はできないものの、丸っきりの捏造やミスリードということも考えにくい。

環境省のスポークスマンから直に名指しされたということは、それなりに大きな影響があることに違いは無い(そして多分に、公開されないレベルで通達などがなされているかもしれない)。さらに「言論の自由もあると思うが」と言及されたことで、小学館側が使うかもしれない(そして万一使ったとしても諸刃の剣になる)「表現の自由」という切り札も事実上封印されてしまったことになる。

早いところでは本日あたりから早売り版が市場に登場することになる。編集部サイドはどのような対応をするのだろうか。今号の掲載ですでにルビコン川は渡ったことになるが、引き返すチャンスはまだ残されている、と思いたい。

↑ いちごモッチ(ファミリーマート)
↑ いちごモッチ(ファミリーマート)


先日本家サイトで【ピンクの彩りで日本代表を応援・ファミマから「AFC女子アジアカップベトナム2014」日本チーム応援メニュー発売】にて紹介した、女子サッカー応援のコラボ商品の一つ、モチモチスタイルのパン。ちょっと気になっていたので、通院帰りにファミマによって一つ調達。早速試食。

もちもち......と言ってもポンデ系のもちふわというよりは、ぎっしりと詰まった蒸しパン系のぎゅっともちもち的な感じの生地に、いちごのクリームがもっさりと練り込まれている。造形は桜を模して5つの花びらのように切り分けて食べることができるので(いわゆるちぎりパン形式)、案外食べやすい。そしていちごそのものの味もしつこくなく比較的あっさりとしていて、すんなりと口の中に収めることができる。そしてもちもちとした食感を楽しみながら、ほのかないちご味を満喫できる次第。

商品コンセプトは「勝利の花を咲かせよう!」、つまり見た目のお花をずらっと商品棚に並べる、あるいは購入して自宅のお皿などに配することで、勝利を意味する赤い花を咲かせて気分を盛り立てようという次第。悪くないね、こういうの。味もちゃんとしっかりしていて、もちもち感が粘り強さを表してるあたり、分かってるねえ、これという感じがする。

このもちもち食感の菓子パン、今キャンペーン以外でも定期的にシリーズ化してほしいな。クリームとの組み合わせが案外いけてて、癖になりそう。

焼きキットカット自作の注意事項

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【焼きキットカット おいしく安全に、オーブントースターで焼いていただくためのお願い(国民生活センター)】

↑ 焼きキットカット注意事項
↑ 焼きキットカット注意事項


【史上初・焼いてウマーなプリン味のキットカット「キットカット ミニ 焼いておいしい プリン味」全国発売へ】でも紹介した焼きキットカット。元々チョコレートをそのままパンの上にのせて焼くと、チョコレートペーストとはまたひと味違った味わいが楽しめるってことで知っていた人も少なからずいたこともあり、結構な人気を博している模様。

それに合わせて4月19日付でネスレ日本が新聞広告を出していたようで、その内容の注意喚起的なことを国民生活センターが行っている。要は広告内容のベタ写し的なもの。要件としては「必ず受け皿(トレー・天板)を使用すること」「加熱中はくれぐれもトースターから目を離さないこと」「子供の使用は危ないからダメ」「加熱直後は熱いので火傷に注意」といった感じ。

一度注意を受ければなるほど感で理解はできる内容ばかりなんだけど、指摘が無いとついやってしまいそうな事柄でもある。特に「加熱中は目を離さないこと」が重要。いつ焦げ付いて着火するかもしれないからね。

見方を変えれば、こういった内容の広告をネスレ側が打ち、それをさらに国民生活センターが取り上げるってことは、今件に絡んだトラブルが少なからず生じているんだろうなあ......と。くれぐれもご注意あれ。

↑ 「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」プロモーション映像。

【学館発行『スピリッツ』の『美味しんぼ』(第604話)に関する抗議について(福島県双葉町)】

↑ 小学館発行『スピリッツ』の『美味しんぼ』(第604話)に関する抗議について(福島県双葉町)
↑ 小学館発行『スピリッツ』の『美味しんぼ』(第604話)に関する抗議について(福島県双葉町)


小学館への抗議文

平成26年4月28日に貴社発行「スピリッツ」の「美味しんぼ」第604話において、前双葉町長の発言を引用する形で、福島県において原因不明の鼻血等の症状がある人が大勢いると受け止められる表現がありました。

双葉町は、福島第一原子力発電所の所在町であり、事故直後から全町避難を強いられておりますが、現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません。第604話の発行により、町役場に対して、県外の人から、福島県産の農作物は買えない、福島県には住めない、福島方面への旅行は中止したいとの電話が寄せられており、復興を進める福島県全体にとって許し難い風評被害を生じさせているほか、双葉町民のみならず福島県民への差別を助長させることになると強く危惧しております。

双葉町に事前の取材が全くなく、一方的な見解のみを掲載した、今般の小学館の対応について、町として厳重に抗議します。

平成26年5月7日 福島県双葉町



......ということで色々と問題視されている、小学館発行の週刊少年誌スピリッツ掲載の、「美味しんぼ」の件の「鼻血話」。公的機関なり代議士なりの抗議が無いと、同じことが繰り返されるのではという懸念があったんだけど、先ほど福島県双葉町から正式に抗議文が発せられたとのこと。

現時点でアクセス過多のため読み込みにくい状態が続いているので、取り急ぎダウンロードしておいたファイルを基にテキストの書き起こし。

↑ マクドナルドでのアルバイト募集。複数か所にバリバリと
↑ マクドナルドでのアルバイト募集。複数か所にバリバリと


先日報告したすき家の人材不足の件(【すき家、鍋定食などによる人手不足を公認、環境改善のため6月をめどに7地域分社化を決定】)は極端な例だけど、景況感の回復やデフレ基調からの脱却の気配を受けて、雇用市場にも小さからぬ変化が起きている。特にこれまで、安いレートというイメージの強かった外食系のアルバイト人員の不足が目立つ。

で、本日チュロスを購入したマクドナルドでも、いつもはあまり大きく配されることの無かったアルバイト募集ポスターが、これほどどでかいサイズで、しかも複数か所に貼られていた。ああ、やはりこれまでの環境・条件では人手が集まらなくなってきてるのね......という状況を実感。ちなみにこの店の条件は昼間が時給870円、夜間が1080円。うーん、微妙。

人手不足ってのは、この写真にはないけど、別の場所に貼ってあった貼り紙でも確認できる。この店、立地条件はかなり良い事もあり、これまで24時間営業をしていたんだけど、今年度からそれを止めて午前5時から深夜1時までの営業に切り替えているのよね。単に採算性の問題かもしれないけど、深夜帯の人材確保が難しくなっているのも一因なんだろうなあ、という感じはする。

人手が足りないわけではない。企業側から提示した条件に合致しない、その条件では就労意欲が沸かないだけの話。商品における売り買いと同じで、需要と供給のバランスが変化したのは事実なのだから、それに合わせて提示条件も変えていかないと、状況は改善されないと思うのだけどなあ......デフレに慣れすぎちゃってるってのもあるかもしれない。

↑ ハッピーセット「アイカツ!」終了です
↑ ハッピーセット「アイカツ!」終了です


やはりこちらも先日本家サイトで【ウワサの「アイカツ!」初登場・ハッピーセットに「ウルトラマン/アイカツ!」4月18日から展開開始】にて紹介した、マクドナルドで4月18日から展開を開始したハッピーセットの『ウルトラマン/アイカツ!』。発売開始直後から、ゲットしたアイテムやカードを披露する写真をちらほら見受けることができたので、子供だけでなく大きなお子様達にも人気があるんだな、一方でウルトラマンのは写真がちっとも見つけられないので「アイカツ!」と比べて今一つなのかな......と思っていたら。

先行記事のチュロスを購入した店舗では、販売終了になっていた。この店、結構立地条件が良いので在庫もしこたま仕入れているはずで、品切れになるのって滅多にないんだよね。にも関わらず品切れしてるってことは、かなり人気を博したんだろうなという感じがする。

一方ウルトラマンは今なお健在。ウルトラマンもそれなりに、大人世代に受け入れられるネタではあるんだけどねえ。勢いの差が出ちゃったのかな。なんかちょっと複雑な気分になったりもする。

とまれ、これだけ人気が出たんだから、アイカツ!のような、子供も注目しているアニメアイドル系のアイテムも、今後はハッピーセットに続々登場するようになるんだろうな。

マックチュロス(マクドナルド)試食

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↑ マックチュロス(マクドナルド)
↑ マックチュロス(マクドナルド)


先日本家サイトで【外はさくさく中はもちふわな新食感「マックチュロス」期間限定発売】にて紹介した、マクドナルドの新商品「マックチュロス」。ちょいと気になるところがあったので、時間を取って早速調達して試食。

気になることってのは、リリースに掲載されていた商品の断面図が、どう見てもパン系のそれだったんだよね。チュロスっていったら、ミスタードーナツのそれや、総菜パン系の企業が出してる菓子パン系のチュロスのように、堅めの生地のドーナツを棒状にしたのがイメージされるんだけど、それとはどう見ても合致しない。もしかして、想像しているのと別物? という雰囲気があったのよ。

で、早速試食。結論としては、想像の通りの食感、味。確かに外はさくさく感があるし、中はもちもちしているんだけど、要はちょいと甘い味がするフランスパン......と表現すれば一番ダイレクトに理解できるような感じ。フランス揚げパン? みたいな。マクドナルドもドーナツみたいなのを出すのか、すごいなーと思っていただけに、ちょいとばかりこれは拍子抜け。まぁ、旨い事には違いは無いんだけど、これ1本で159円ってのは少々コスパ的に首を傾げる人もいるかもしれない。、


4月30日にアメリカ・メリーランド州ボルチモアで発生した集中豪雨で起きた事故。雨が降る前の写真などが無いので確定はできないんだけど、どうやら川のそばにある道路に多数の自動車が路面駐車をしていたところ、この大雨で道路の端が削られて地盤が緩み、道路部分が少しずつ川側に崩れ落ちるという状況になったらしい。

動画の冒頭では多数の自動車が左側の車輪をかろうじて道路に載せているものの、右側ではすでに半ば川側に落ち、斜めになっているのが分かる。これだけでも酷い話ではあるけど、動画後半部分でさらに侵食が進み、斜めになっていた自動車が一斉に川に落ちていくようすが捕えられている。これだけの瞬間を捕えた映像も珍しい。

なお説明によれば、急激な侵食で無かったことに加え、停車中の自動車だったこともあり、怪我人の類は皆無だったそうな。それだけが幸いかな。


たくさんの犬と1匹の猫を飼っている人が、自前のバンにそれらを乗せて海岸まで遠出。そしてその海岸の砂浜などで犬猫たちを思いっきり遊ばせている様子を、軽快なメロディと巧みな編集でミュージックビデオのように仕上げている。

海岸は他人がほとんど居ないところのようで、人に迷惑をかけるようなものでもなく、犬も猫も非常によくしつけられていて、整列の指示をするとちゃんとずらりと一列に(犬だけでなく。猫まで)並ぶあたりが素晴らしい。

かなり長い期間犬達と暮らしているようで、猫もまるで犬のようなはしゃぎ方をしてるんだよね。水はあまり好きじゃないはずなんだけど、海にも果敢に入って泳いでいるし。......ってよく見たらこれ、動物のトレーニングをする団体のプロモーション的な映像みたいだな。

【ハイウェイカードの廃止・払戻しについて(NEXCO東日本)】

↑ ハイウェイカード(wikipediaより)
↑ ハイウェイカード(wikipediaより)


高速道路関連での調べものがあり、サイトを巡回していたところ見つけたのがこのページ。今やハイウェイカードそのものを知らない人も結構いるかと思うんだけど、高速道路料金支払い用の磁気式プリペイドカード。偽造カードの横行やETCの普及に伴い2005年9月15日に販売は終了し、2006年4月1日付で利用は終了。【「タスポ効果」が一目瞭然・コンビニエンスストアの商品構成別売上推移をグラフ化してみる】でもさらりと触れてるけど、コンビニの大きな売上を占めていただけに、結構な反動があった(今のタスポ効果によるたばこのセールスや、昨今のプリペイドカードと似たようなもんだな)。

で、そのハイウェイカードだけど、高額カードが結構あったことから、今なお払い戻しの手続きが行われている。リンク先に詳細は記載されているけど、手続きをちゃんと踏めば払戻額が現金で振り込まれる。使用中のものでもOK。代わりに商品券とかクオカードってわけじゃないのでありがたい。

ただ、廃止からすでにかなりの年数が経っているので、どれだけまだ持っている人がいるか......というとちょいと疑問。大掃除や引越しをした際にぽろりと出てくるってことがあるかもしれないけどね。

↑ 「ふなっしーがささえるなっしー」 スマホスタンド
↑ 「ふなっしーがささえるなっしー」 スマホスタンド



スマートフォンが日常生活に深く浸透し、多くの人に使われるようになったことで、関連商品も続々登場し、周辺市場も活況を帯びつつある。特にストラップなどのような小物で個性豊かなアイテムを展開させやすい事もあり、デザイン系、エンタメ系のものが多いのが特徴の一つ。

スマホスタンドに限っても、以前宇宙飛行士だの二宮金次郎だのうどんだの猫だのと、多種多様なものを紹介してきたけど、今件「ふなっしーがささえるなっしー」 スマホスタンドは良い意味で卑怯な一品。船橋市非公認のご当地キャラ「ふなっしー」がスマートフォンを支えているだけの、ごくシンプルなアイテム。

しかも支える部分が吸盤になっていて、他のスマホスタンドにありがちな台座との一体型として成型されているのではなく、本当にふなっしーが立って支えているように見えてしまう。おとぼけな顔はいつもの表情のままで、こちらをちょいと振り向きながら支えてるから大丈夫なっしーとでも語っているかのようですらある。

全長は約8センチ。台座形式でなく吸盤型ということから、窓に貼りつけておいたり、自動車の運転席のガラスに入るってのもありかもしれない。いずれにせよ、実用性はあまり期待できそうにないけど(笑)。

亀(カプセルトイ、ビーム) 調達

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↑ ずばり「亀」なガチャガチャ
↑ ずばり「亀」なガチャガチャ


先日買い物先で見つけた、ちょいとインパクトのあるカプセルトイ。「亀」。ケース越しに見えるカプセルには、確かに亀っぽい玩具が入ってる。しかし「亀」ってあまりにも端的だよなあ......でも亀は縁起物としても知られているし、可愛いのは好きだし、ということでいくつかまとめて購入。まとめてって言っても何が当たるかは出てくるまで分からないので、多分にダブってしまったけど。

↑ 関西お好み焼きせんべい
↑ 関西お好み焼きせんべい


行きつけのローソン100の米菓コーナーの棚を1区画ぎっしりと敷き詰める形で登場した「関西お好み焼きせんべい」。この類のはよほど人気があるのか、逆に人気が無くて100均ショップにまとめて入荷したのか、あるいは発注者が誤発注したのかいずれかのパターン。どれが正解にしても、目立つ事には違いない。お好み焼きとせんべいという、ちょいと気になる組合せだったので、一つ調達。

封を開けた瞬間、お好み焼きっぽい香りが漂ってくる。食感はやや柔らかい、さくさくとしたタイプのせんべい。パッケージにも「サクサク食感」とあるけど、なるほど感。味はまさにお好み焼き。甘いソースと青のりや鰹節っぽさがイケて、ああ、これは確かにお好み焼きだわさというのがよくわかる。あえて普通のおせんべいにありがちなバリバリとした堅さではなく、柔らかめに仕上げたことで、お好み焼きそのものの歯ごたえてちょっぴり近いのもプラス。

普通のおせんべいのような食べ応えというより、お好み焼きっぽさ、独特のソース感を楽しみたい人には、ちょいとポイントが高い一品。見た目がごく普通のせんべいなだけに、味とのギャップがまたいいんだよね。

【浮き桟橋(ポンツーン)となった巡洋戦艦天城】

浮き桟橋(ポンツーン)となった巡洋戦艦天城 - 蒸機の標 http://t.co/b3uKXuOMmV  え"!? 天城って浮き桟橋になってしかもまだ現役なの...これは保存して欲しいなぁ

— 林司 (HAYASHI,Tsukasa) (@Advanced_MH) 2014, 5月 5


「艦これ」が流行ったことによるメリットの一つとして、軍事関連、特に第二次大戦系の話が色々とサルベージされてネット上でチェックが可能となったり、新たな発見がぼつぼつと出てくること。今件もあるいは昔から周知の事実だったんだろうけど(何しろブログに掲載されているわけだし)、当方は初めて知った、なるほど感のあるお話。

元々「天城」ってのは第一次大戦後に建造された、八八艦隊計画の中の天城型巡洋戦艦の第一番艦(第二番艦は赤城)。ワシントン海軍軍縮条約によって航空母艦への改装がなされている最中に関東大震災の被害で大破してしまい、そのまま廃棄解体。......で、その時の一部が横須賀海軍工廠内の浮き桟橋の材料として使われ、戦後も米軍がそのまま使い、さらにその後IHIに払い下げられて、海自向けの浮桟橋として使われているという話ががが。



先日動画関連の記事を確認していた際に関連動画経由で見つけた、ちょいと興味を持った動画たち。回線事情もまだあまりよろしくなく、当然動画共有サイトなんてものも無く、静止画ですらうざったがられる気すらあった時代。動画なんてのは小さな画像ですっげー荒いものがちまちまと動いている程度で、それでも未来を感じさせるものだったらしい。

そんな時代に動く画像を楽しみたいとの需要から浸透していったもののひとつがFlashによる動画。要はパラパラ漫画をよりアクティブに、仕組みによっては視聴側のアクションに反応できるようにしたもので、多分に掲示板コミュニティ上で展開されたアスキーアートが用いられている......というか、アスキーアートの連続使用で掲示板上にて表現されたものが、そのままFlash動画化したってのが結構あるらしい。

後半期になると今のアニメ映像も顔負けのものが多数登場するようになる。Gifアニメよりは重たく、動画よりは製作ハードルが高いってことで、最近ではあまり見られなくなったけど、動画タイトルの通り、黄金時代が存在したことは確か。

......というか当方自身も見たことがないのが結構あるし、流行った当時じゃなくてすでにライブラリ的に納められた状態で見た、さらには「そういうものがある」という話のみを耳にしていたってのが多い。自分が知っている随分前から、Flashによる動画って流行っていたんだなとちょいと感激。

そしてそれらのFlash動画を、YouTube上で視聴できるあたり、時代の流れというか技術の進歩ぶりに感慨深さを覚えたりもする。



近々日本でもどーんと展開されるかもしれない、噂の未来型眼鏡端末グーグルグラス(うーん、厳密にはどのようなカテゴリに収まるんだろう、これ。未来ガジェット?)。先行モデルが1500ドルで発売されるのに対し、製造コストが80ドル位、むしろそれより安いのではという翻訳記事が【Google Glassのコストはたったの約80ドルらしい】で紹介され、それをトリガーとしてあちこちで色々な話につながっている。一部新聞社でもこれをもとにツッコミを入れてたり、くだんのまとめサイト達ではバッシング的な切り貼り的記事も。

元記事よく読むと、部品代だけで「製造コスト」って評してないか? 製造コスト=製造原価って部品代以外に労務費とか諸経費、製造間接費なども含まれるし、場合によっては販間費までも含むこともあるんだけど......というツッコミはさておき。 化粧品やファストフード関連では定期的にこの類の話が出てくるし、そのたびに【自分の目の前にあるものがすべてではないことを知る】などの記事を提示するんだけど。商品やサービスに対して、その材料費だけで優劣を決めたり、高いと批評する場合、その商品などに携わった人すべての労力を無視したことになるのよね。言い換えれば「超ブラック企業を推奨している」ことをも意味することになる。

上記ツイートの件なら、「グーグルグラスの製造コストが80ドルだから、売価1500ドルはぼったくりという意見なら、それを伝えるメディアも新聞紙とインク代だけで1部100円強の価格はちょっとぼったくりですね」という感じになる。もちろんそれが単なる屁理屈でしかないことは、すぐに分かるはずなのだけどね。

そもそも論として「お金ってなあに?」ってあたりから啓蒙をしないと、ダメなのかもしれないなと思う今日この頃。

【小型店の出店相次ぐ 高齢化に対応】
【上記魚拓】

↑ 歩数平均値(20才以上)(歩/日)(2012年)
↑ 歩数平均値(20才以上)(歩/日)(2012年)


恐らくは番組途中での数分間に渡った小特集的な内容をニュースにしたもの。概要としては「高齢者は自分の近場で買い物をしたい」「それに対応するため小型店の展開が増えている」との話。具体例として三越伊勢丹とイオンの事例を挙げ、コンビニが盛況な理由もこれが一因だとしている。

伊勢丹の事例は株主通信を見ると「イセタン 羽田ストア」などに代表される小型店舗のことを指すみたいね。「成長事業への取り組み」と説明してある。あとは「スーパーマーケット事業」の店舗も該当するのかな。「クイーンズ伊勢丹」が具体例で、20店舗の展開を果たしているとのこと。【\料金支払/ \ごはん/ で攻めるローソンマート】などでも紹介しているローソンの「ローソンマート」もコンセプト的には近いし、ターゲットが同じならば行き着くところは同じになるのね、という良い見本な感じ。

高齢者の行動範囲が狭いエリアに限定されるってのは、【一日の平均歩数は男性7100歩・女性6300歩】などの調査結果で明らかになってるし、それに合わせて既存の従来型店舗を展開したのでは小回りが効かず採算も取れにくい。小さな店舗を点在させるってのは理解できる。

とはいえ、非効率的なことは否めない。ネット通販がシニア層にももっと普及してくれればいいんだろうし、一部で展開されている移動コンビニも解決策の一つではあるんだけどね。来てくれないのならこっちから出向けばいいってところ。

実店舗の需要が無くなることはないけれど、若年層から中堅層はますますネット通販を多用することになるし、シニア層は自分の近場にしか足を運ばなくなる。大手の実店舗はますます大変なことになるな......まあ、すでに本屋さんが状況としては先行してる感じがするのだけどね。


任天堂のWiiシリーズのコントローラーやマイクロソフトのXbox360などのキネクトで、あっという間に認知され浸透が進んでいるゼスチャーコントロール。コントローラーのボタンや十字キーによるものではなく、手や足を色々と立体的に動かして、その身振り素振りで入力を果たすというデバイス。そのゼスチャーコントロールを指輪経由で行ってしまおうというのが、この「NOD」。機器を小型化できれば確かに指輪に実装させるって発想もあるんだろうけど、それを実体化したからスゴイお話ではある。

さすがに細かい動作までは難しいようだけど、動画で紹介されている反応がプロモーション的なもので「実製品では異なる云々」ってのでなければ、入力インターフェイスとしてはそれなりに優れた範ちゅうの反応。細かい操作を求められるものでなければ、十分に利用が可能。また複数の同時使用もできるので、対象を動かしながら発射ボタンを押す挙動まで「NOD」経由で行うってこともできる。5気圧までの防水対応なので、屋外での利用も問題なし。

元記事にもある通り価格は149ドル、大体1万5000円。精度次第だけど、上手い発想と組み合わせれば、ゲームに限らずさまざまな場面での活用が期待できそう。また、指輪だからといって、指にはめ込む必要はないんだよね、と考えれば......。

【段ボールで実物大デゴイチ、4千個使用 長崎】
【総合会館文化ホール】


長崎県東彼杵町の総合会館文化ホール関連の公式サイトを当たった限りでは、関連する情報がないので、今件新聞記事でしか確認できないのが残念だけど......動画を観る限りではかなりしっかりとしたつくりでびっくり。実物大というだけでも驚きなんだけどね。人のサイズのガンダムとかは良く見聞きするけど、SLをこのサイズで作り上げるとは。

説明によると設計事務所で長年働いていた人が、その技術を活かして作り上げたとのこと。設計図を基に、一部は実物を採寸して設計したという話もある。製作期間は10か月。5月11日まで一般公開され、入場は無料。

驚くべきなのはそのサイズや造形だけじゃなくて、素材の段ボールにもある。この類の生成物の場合、概して専用の業務用段ボールなどを使うものだけど(まとまった量で同じ材質のが手に入りやすいからね)、そうではなく、青果用の段ボール箱を市場関係者から譲り受け、約4000個を使って構築したんだそうな。

これ、展示後は壊すのかな、もったいないな......と思ってたら、やはりあちこちから引き合いがあるそうで、福岡市や南島原市での展示がなされ、その後も各地での公開も検討されているとのこと。

マンションや住宅などの完成予想図代わりに精巧なミニチュアモデルを創るため、それ専用の設計士もいるし、いわゆるモデラーもその類なんだろうけど、こういった造形を創り上げる仕事ってのもいいよねえ。夢があって。

世論調査と「若者は固定電話持ってないから反映されないのでは?」との懸念


 コミュニケーション系メディアの平均行為率(平日、2013年)
コミュニケーション系メディアの平均行為率(平日、2013年)


日本に限った話ではないけれど、固定電話の利用者が若年層を中心に減っていき、携帯電話しかないという世帯も増えている。それに合わせ、テレビや新聞が行う調査において、固定電話を持たない人が多い若年層の意見は取り入れられにくいのでは、という懸念。そりゃ確かに気持ちは分かるし、そういう意見は多い。

統計調査の上でこの類の問題は常に生じる話。偏ったデータは(それを意図したものならともかく)世間一般の実情を知りたい場合は、何の意味ももたなくなってしまう。そのため、一般的には国勢調査などを基にしたウェイトバック方式が行われている。例えば国勢調査で20代・30代・40代・50代の人数が全部同率だとした場合、電話調査で20代10人・30代20人・40代40人・50代80人が回答してくれたとしたら、そのままでは20代の意見がほとんど全体に与える影響がなくなってしまうので、20代の意見を8倍・30代を4倍・40代を2倍して、各世代の回答数がそれぞれ同じようにし、世代そのものの人数比率に合わせるというもの。これなら実状に近い値が出る(本当はもっと複雑だけどね。どの属性までウェイトバックを行うとかさ)。

他にも電話口に出た時、最初に世帯構成上誰を呼ぶかとか、電話調査の場合はどのような電話番号選択方式を使うとか、対象電話は固定電話か携帯電話かとかにいたるまで、極力実状に合わせたスタイルでの調査が行われている......

......はずなんだけどね。新聞やテレビに出てくる調査の場合、一次ソースがあればそれを当たって、そこで調査方式を調べればいいんだけど、独自調査の類は調査方式が分からない場合も多い(**新聞独自調査によると云々ってやつね)。スペースの問題もあるんだろうけど、調査方法はちゃんと細かい部分まで公示しないと、調査内容の正確性が疑われかねないのよね。今件のように。んなこと知ったこっちゃねえ、結果をアピールできればええんや、って考えならそれはそれでいいんだけど。

ちなみに当方がよく使っている海外の調査機関、例えばPew Researchやギャラップは、ちょっとした調査でもしっかりとその辺の方法は明記している(Methodのコーナー)し、調査方法も極力社会実状に合うよう工夫をしている。日本の一般報道における独自調査では、特にこの辺の「だまってりゃわかんねーだろ」的な、本当はとても大切な部分をないがしろにしているような気がしてならない。


先日紹介した【ラグと共に過ごす...もし自分が数秒遅れの実体験の中で生活するとしたら】や直前の記事【空飛ぶラジコンと自分の視界を連動させてみた】で、視界と連動させた疑似体験技術の話を挙げたので、それに絡める形で紹介するのが今映像。実験そのものは非常にシンプルで、アメリカのOculus VRによるバーチャルリアリティ用HUD「Oculus Rift」を使って、ジェットコースターのレールの上を歩く疑似体験をしてもらうというもの。

HUDを付けた頭を右に振れば景色も右を向いた状態のが見え、左を向けば左の情景が見えるなど、3D化されたゲーム空間の中に......ではなくて映像内の世界にいるかのような疑似体験が視界の上でできる。その状況を楽しんでいる際に、後ろからどんっと押し、あたかもレールから突き落としたかのような瞬間を体感してもらったところ、本当に落ちたかと錯覚した被験者が大騒ぎをしてしまった情景が描かれている。

これが本当に現実と疑似体験を同一視した上での反応なのか、それともいわゆる演出的なものなのかまでは分からない(投稿主の動画投稿はこれ1本のみのなので、どうもプロモーションによるフェイクの香りがするんだよね)。ただ、あまりにもリアルな疑似体験下におかれると、それが疑似なのか現実なのかが分からないような雰囲気におかれることは十分あり得る。リアルさを覚える疑似体験ってのは、要するに「本物らしい感覚がある」ってことだからね。

また、医学の世界でもいわゆる「偽薬効果」というものがあるし、アニメや漫画、小説の世界観に浸透してしまって、その作品の状況変化に心打たれる、本当に喜怒哀楽の感情を巻き起こすってのも、似たようなもの。本物っぽいニセモノと本物との区別がつかなくなる状態ってのは、いつなんどきでも起きうる。

リアルさを追求する技術が進んで、さらに本物っぽい疑似体験ができるようになれば、疑似体験上で起きる、これまでには想定できなかった問題ってのも、色々と生じてくるんだろうなあ......ということすら想起させる映像でした。


先日紹介した【ラグと共に過ごす...もし自分が数秒遅れの実体験の中で生活するとしたら】【イルカやザトウクジラの素晴らしい映像が個人で撮れる時代に】の派生型的な実証実験の映像。ラジコンで動かせるクワコプター(ヘリコプターみたいなやつで、回転翼を4つ有していて安定性の高い空中機動機)にビデオカメラを実装するところまでは他の発想と同じなんだけど、それとHUDを組み合わせ、自分の視界をクワコプターと連動させてしまったというもの。要は地面に居ながら空を飛んでいるかのような、クワコプターに乗っているかのような視覚体験が出来るというもの。

実映像を観ると「ああ、この発想はなかったわ」的な感がある。首を動かすとちゃんとそれに連動してクワコプターに搭載したカメラが上下左右に動いており、自分の挙動に従い視界=実社会が見えていく。視界を動かしながら同時にコントロールパネルでのコントロールってのは結構難儀する気もするけど、案外うまくやっている。操縦している自分自身を映すあたりは、奇妙な未来感すら覚えてしまう。

日本でも似たようなコンセプトでビジネスをやろうとしてコントロールに失敗して墜落し、危うく大事故になりかけた事例があって、色々と物議を醸しているし、本家サイトで先日紹介した記事【すべて良くなるとは限らない...実現したらマズイかなとアメリカで思われている科学技術たち】にもある通り、アメリカでも全面的な利用解放には反対の意見が多いけど、今後も色々と面白い発想の体現化がなされることだろうね。


日本でも例えば秋葉原の駅前で複数の調理機器をはじめとした便利アイテムの路上実演販売が行われていたけど(今でもやってるのかな?)、今映像に登場するのは1993年から2009年までニューヨークの道端で同じように路上実演販売を行っていた、イギリスの販売人 Joe Ades氏。「皮むき器の紳士」との異名を持つ位に巧みなパフォーマンスが人気を集め、5ドルのスイス製皮むき器を5分もたたずに1ダース以上売りさばいている。彼はその実績を認められ、2009年にはアメリカの市民権を得るまでに至るのだけど、残念ながら同年に亡くなってしまっている。


人工的な物質から発せられる放射線と、自然由来の放射線。問題なのはその放射線の量なり強さなのにも関わらず、一律に「自然由来だから高くても問題ない」「人工物質由来だから少量でも超問題」とする主張をされる人がいる。そういう考えに対し、きわめて分かりやすい解説でツッコミを入れた事例。まさにこの通りなんだよね。

要は物差しで測る場所が違うということ。別の例えをすれば、「1キロの羊毛と1キロの鉄の塊、重いのはどちら?」と聞かれて「鉄の塊の方が重たい」と答えてしまうようなもの。見た目や印象での重量(印象的な放射線の影響)が問題なのではなく、重量そのもの(放射線そのものの影響力)が問題なわけよ。もっと端的な例を挙げれば「この10円玉は通常の10円玉と裏表が逆の、とても珍しい10円玉だ」と言われて、1万円と交換してしまうようなもの。

ただこの話、実はもう一つの問題提起をしていることになる。「同じ内容でも人工物質由来は危険」とする主張は、多分に印象論的、インパクトのある、騒ぎやすいものの方が影響があるんじゃないかという錯覚に基づいたものなんだな。羊毛と鉄の事例でも、たとえ重量が同じであっても、鉄の方が見た目が重たそうに見えるので、「実は鉄の方が重たい」と騒げば、あ、そうかも......と思ってしまう人もいるでしょ? 多分。

中には本当にその通りだと信じている人もいるだろうけど、大部分は「事実でないけど、騒ぎ立てて何か得をしたい、利益を得ようとする人」が意図的に行っているものだと考えれば、道理は通るんだよね。理由が分からなくても、声高に騒げば、信じてしまう人もいる。不安に思う人もいる。そこに浸けこんだ詐称法ともいえるのだな。

「自然由来の放射線と人工物質の放射線は別物」と主張する人に、その理由を聞けば「中長期的には変化がある"かもしれない"」、あるいは「そう主張する偉い人がいる」のいずれかにたどりつく。前者は論理的正当性の無い、憶測的なものに過ぎない。後者はたどっていくと少数の特定グループに集約され、その主張もまた、非科学的なもの。いわゆるソースロンダリング的なものなんだな。

昔も今も人を騙す手口に変わりはない、と。


世界観が違うんだから戦う事自体がナンセンス、という野暮な話は置いといて。大手ゲームメーカーなどが時々発売する、異世界バトル的なお話。ちょっとしたいざこざをきっかけにブチ切れた二人が、突然ふところからハリーポッターの魔法の杖、ジェダイの騎士が持つライトセーバーを持ち出し、熱きバトルを繰り広げる。

突然の展開に他の友達はただただ見守るばかり。派手なバトルに家の中はむちゃくちゃに。形勢不利と見たハリーポッター的な男性は家の外に出るも、熱きバトルは続く。古代の剣やら光線銃やら魔法のホウキまで登場し、それぞれの世界観同士の戦いにまで発展。

最後にはそれぞれ影の声が聞こえてアドバイスをしてくるわ、ジェダイの騎士側はダークサイドの力まで持ち出すわで、反則技が大展開。どちらかというとライトセーバーが無敵に近い状態の武器になっていて、ハリーポッター側が少々不利な感じに。最後は某シーンのパロディになってるし、ね。


↑ パトレイバーと警察庁のコラボ第二弾、自転車月間なポスター


先日紹介した
【実写パトレイバーと警察庁がコラボ、とな!?】に続き、警察庁と実写版パトレイバーとのコラボ企画第二弾。元々パトレイバーが警察系の機動機材というか車両をテーマにしたものだから、コラボ対象としてはほぼベストマッチ、作品側としても話題性云々に加えてリアリティの底上げという点で、願ったりかなったりというところなんだろうけど......

前回の警察官採用ポスターはともかく、今回の自転車乗車ってのは、デザイン的にかなり無理があると思う(笑)。パトレイバーって実際にどんだけの大きさだと思ってるんや、というツッコミが入りまくりではないかな。まあ、その「!?」的なインパクトも合わせ、目に留まるっていう点では成功しているんだろうけど。自転車に関する道交法の強化も施行されたし、いい機会には違いないんだけどねえ。

第三弾あたりには電話を持って話しかけたり、銀行のATMを操作しようとしている人を止める形で、オレオレ詐欺に関する警告ポスターとか、スマホを持ちながら走行・運転しているところを描いて「ながらスマホ」に対する警告とかやりそうな気がするな(汗)。まぁ、それはそれでいいのか。

パトレイバーのフィグマが出たら、これの真似をするのも出てきそうだ。

Message to @mattcutts

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I am a blogger who has been writing a news blog "Garbagenews" for nearly 10 years in Japan. This news blog is Not a copy of the newspapers or television, my article are articles of "news that the description", as described in the graphs or the research or the verification on the basis of the published data and government survey data of the company.

My site http://www.garbagenews.net/ (that was written in the " http://www.gamenews.ne.jp/ " to it) that has been moved to February 2009 in the domain of the site.

Rated from the search engine along with the accumulation of data and stack of articles, search traffic was also increased little by little. But dropped suddenly to the evaluation in November 2012, traffic from the search engine of my site I have reduced to approximately 1/3.


オンラインゲームをプレイしたことがある人なら一度ならずとも経験があるはずだけど、自分の行動や実環境と比べ、反応が数秒遅れることを「タイムラグ」を略する形で「ラグ(lag)」と呼んでいる。敵が発砲してきて瞬時に避ける操作を入力したはずなのに、ラグが生じてゲーム内のキャラクタの反応が遅れ、命中弾を受けてしまうとかね。酷いのになると、敵が画面上に現れた途端に激しいラグが発生し、それが解消した数秒後には、ゲーム上の自キャラが倒されているとか......

その「ラグ」をリアルな世界で実体験してしまおうというのが、この実験。HUD(ヘッドアップディスプレイ)を装着してもらい、そのHUD越しに周囲を観ながら生活をしてもらうというもの。そしてHUD越しの画像は実態の周辺環境から多少遅れて表示されるという次第。例えばテレビを視聴し続けていて、その時間表示が「7時00分00秒」を表示していたら、その時HUD越しにはまだ「6時59分59秒」が見えているという感じ。

実験では最初は1/3秒の遅れ、そして次に3秒の遅れのモードで被験者に体感してもらっている。日常生活のすべての面において混乱が生じ、何をするのにも思うとおりにいかない(何しろ実態と異なる状況が目に見えているのだから)もどかしさに、なるほど感を覚える限り。このようなラグが実際に生じる病症があるのか否かは分からないけど、あるいは存在するのかもな......と考えると、色々と複雑な気持ちにはなる。

なお画像を見れば分かる通り、スペック上の問題から、HUD越しの画像は結構ギクシャクしていて見にくいところがある。この映像の見にくさによる疲れも、行動上のおかしさの原因の一つかもしれない。技術進歩がなされ、スムーズに表示されるようになれば、もう少し違った結果も見えて来るかもね。


(ソース:【Like Cool】)

いかようかん怖すぎぃwwwww pic.twitter.com/gaeeTavKEG

— サフェたんはポジティブ (@IiSafa) 2014, 4月 25
↑ いかようかん
↑ いかようかん


先日ツイッター上で出回ってきた、奇妙な形のようかん「いかようかん」。本物のいかを羊かんの箱に詰めただけのフェイクじゃないかと思って調べてみたら、実在したから驚いた。マジだこれ。

函館市万代町にある和菓子専門店「はこだて柳屋」が開発した、超リアルなイカの形をしたようかんで、最初は展示用のサンプル的に創ったものだそうな(元々函館はいかの産地でもあるので、その関連で作ったんだろうね)。中身のあんはコーヒー風味。足の先までがっつりと再現してることもあり、リアリティがありまくり。箱のふたを開けるとイカがどーんと飛び出し、なんじゃこりゃぁぁぁぁ的な感じ。手づくりの工芸品的なお菓子のため、1日50個限定の販売なのだそうな。1パイ(化粧箱入り)で1000円(税別)。

限定品ってこともあり、アマゾンや楽天などのポータル通販はもちろん、自社の通販でも取り扱いは無し。現地店舗で確保するしかなさそう。まぁ確かにこのリアリティは量産品としては作りにくいだろうなあ......。

今「いかようかん」は【函館市の公式観光案内】にも1ページに渡って紹介されている。流通量は少ないけれど、このインパクトの大きさとアピール度の高さから考えれば、当然だろうねえ。

まぁ、練馬でも練馬大根を模した「練馬大根まんじゅう」ってのがあるから(【練馬大根まんじゅう/練馬大根最中/手作り最中木村家のだいこん 試食】)、大根ようかんってのもありかなと思ったけど、やっぱり見た目の衝撃度が段違いだな、これは。

↑ 原発稼働停止に伴う火力発電の焚き増しによる燃料費の増加(兆円/年)(2014年4月時点、2013年度は推計)
↑ 原発稼働停止に伴う火力発電の焚き増しによる燃料費の増加(兆円/年)(2014年4月時点、2013年度は推計)


先日本家サイトで掲載した【2014年夏の電力需給状況をグラフ化してみる(今夏電力需給対策向け先行記事)】。主に電力需給検証小委員会で展開されている資料を基に作ったグラフをわらわらと載せたんだけど、老朽化力発電所が占める比率の増加と共にショックなのが、この負担増額。まぁ単純計算で年3.6兆円の増加だから、1.2億人の人口があれば、1人頭で3万円ってのは、概算で何となく分かるんだけどね。資料でガッツリと「震災前並(2008~2010年度の平均)にベースロード電源として原子力を利用した場合に比べ、2013年度の燃料費は約3.6兆円増加(人口で単純に割り戻すと、国民一人当たり3万円強の負担増加。販売電力量(9000億kWh)で単純に割り戻すと、4円/kWhの負担増加)したと試算」と出ると、やっぱりショックは小さくない。

1年で3万円ってことは、1か月あたり2500円。4人家族なら1か月で1万円。「え? そんなに電気代上がってたっけ!?」と思う人も多いだろうけど、多くは大口電力(工場とかね)が負担を抱えていたり、電力会社が赤字出しながらやりくりしていることになる。そして、この金額はそのまま、日本のお金が海外に流れることをも意味しているんだな(石油や石炭、LNGを国内調達しているわけじゃないからねえ)。

国富の国外流出というとちょっと概念が異なる感はあるけど、ともあれ国単位で考えて大きな損失には違いない。震災、そして前政権政党の稚拙な施策の後遺症としては、あまりにも大きすぎる気がする。「もしこの負担を別の事に使えたら」的なことも考えたくはなるものだな。「もし地球が100人の村だったら」みたいな感じで。

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