「ありもしない疑惑で叩かれたり悪評を受けるのは受けた方が悪い」

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限りなき優しみから該当のツイートを直接例示するのは避けておくけれど。先日このような話を受けて、ちょいと既視感を覚えたので色々と頭をひねって考え直したところ、いきついた結論がこれ。先日の【「ネコババした」 『してません』と印象操作】と似たような話ではあるのだけど、これって結局のところいじめ問題における「いじめられた方も悪い、いじめられた方がむしろもっと悪い」との主張とどれほど違うのだろうかという感はある。理不尽なこと極まりなし。いじめそのものでも、今回の例の話でも、双方のパターンで経験がある我が身としては、大いにやられた方の心境が理解できる。


また、「冤罪」という言葉で思い当たったのだけど、これって例の痴漢冤罪騒動における、本当に冤罪の被害を被った側の話とも共通するのだよね。疑いをかけられた方が悪いって論理はどうやったら正当化できるのだろうか。李下に冠を正さずですらないというのに。それこそ何の行動もすらできなくなってしまう。それは文字の切り貼りレベルにまで達した「報道」への対応として、何もしゃべらない方がいいよね、ってのと同じではないかな。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年7月13日 07:38に書いた記事です。

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