いい加減な「報道」に、印象操作された側からツッコミが入る日々

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横須賀市は今月予定されていたアメリカ海軍横須賀基地での日米交流事業が、アメリカ側の都合で中止されることになったと発表しました。(中略)アメリカ海軍は核ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、原子力空母を朝鮮半島に向かわせるなど軍事圧力を強めていて、横須賀基地も緊張が高まっているとみられています。

似たような話は少し前にもあったよな......という記憶を掘り起こし、そういや2月にも【新聞の「報道」内容の問題が当事者から直接突っ込まれる時代】で記事にしたっけ、という感のあるお話。半島情勢で色々と騒がしい中、米海軍横須賀基地の日米地域交流活動が中止された件で、色々といい加減な報道をテレビ神奈川がやらかしたことで、当事者の在日米海軍司令部が激おこした件。

具体的な、おこの内容は次の通り。


要は副大統領の訪問に伴う中止であっただけなのに、なぜそこまで煽るような内容としたのか、聞けばいいじゃん的な。まぁ、扇動した方が注目を集めやすいし、視聴率もアクセスも稼げるし、書き手も上の覚えがめでたくなるだろうからねえ。ただそれは、報道としてやってよいことか否かというと、決してよい話では無く。

報道機関が「無責任な報道をされたのでしょうか?」「無知な情報源による空想の理由ではありません」などと当事者からその内容に対してツッコミをされるのは、最大限の恥辱でしかない。そのレベルのやらかしであることをテレビ神奈川は認識しているのだろうか。

一方で、このように報道に「殴られた」側が積極的に意思表示をして、それが第三者にも容易に可視化できるってのは、良い時代になったなという思いがある。昔ならば抗議状の類を叩きつけても、叩きつけられた側は無かったことにしてゴミ箱にぽーいっ的な感じだろうし、ね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年4月13日 07:27に書いた記事です。

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